キュベレイ hg。 【ガンプラ】旧HGUC キュベレイ レビュー

製作依頼でHGキュベレイを作ってみました。【ガンプラ製作レポート】

キュベレイ hg

さて、今年も残りあと僅か...。 いつもならこの時期には、Ver. Kaの大型キットを作るところですが、今年はコレ! Zガンダムには欠かせない、新生キュベレイこと「HGUC キュベレイ Revive」を作製してみたいと思います。 初代HGUC キュベレイといえば、HGUCではNo. 4の最初期のキット 1999年 ですが、それがいったいどのようにreviveされているのかが気になります。 ということで写真は「HGUC キュベレイ」の全てのランナーです。 ランナーはポリキャップやサベールを含めて全部で11枚。 HGUCとしては箱が分厚いのもあって、ランナー数は結構多めです。 写真は白いAランナーです。 キュベレイと言えば、白とピンクが基本色ですが、このランナーには脚部や頭部などのパーツがセットされています。 写真も白いBランナーです。 (このランナーは同じものが2枚付いています。 ) と、ここまで来て気が付きました! 確か初代キュベレイはバインダーや各部のピンクのラインがシールで再現でしたが、このRevive版ではここがスリットになっています。 ということは、ラインもちゃんと成型色で色分けされているわけですな...。 (だから先ほどのAランナーも穴あきパーツが多かったのね。 ) こちらはグレーのC1, C2ランナーです。 中央の細長いパーツは、肩のバインダーの内側のパーツでしょうか? 写真はピンクのD1, D2ランナーです。 D1ランナーの中央にはファンネルコンテナらしきパーツがありますが、ここには10基のファンネルを格納できるようです。 あと、D2の右下のパーツは、バインダーのラインの色分け用のパーツみたいですね。 こちらは青いE1ランナーです。 上の丸いパーツはバインダーの青い部分ですね。 写真は紫のE2ランナーです。 写真はポリキャップですが、型番PC-002のものが使われています。 最後はサーベル(SB-13)とシールです。 うーむ、シールがこれだけ少ないということは、成型色での色分けがかなり期待できそうですね! 【 このガンプラを管理人と一緒に作る 】 さて、今日から「HGUC キュベレイ Revive」の作製開始です。 まずはいつものように足先から... ということで写真は「HGUC キュベレイ」の足先です。 うーむ、全体的に細長く踵が曲面になっているのがいかにもキュベレイという感じですね。 こちらは足先を真上から見たところですが、左右非対称で雫のような形をしています。 写真は足先を横から見たところです。 この状態から... 足先はつま先部分が写真のように可動します。 (逆方向には可動しません) そしてこのrevive版キュベレイのスゴイと思うのは... 写真の足の裏側だったりします。 踵部分のグレーは色分けされていないものの、つま先のグレーや... 踵の3箇所のバーニアまで色分けされているのは流石です。 まだ足先だけですが、この「HGUC キュベレイ」はなかなか気合の入ったキットのように思えます。 【 このガンプラを管理人と一緒に作る 】 今日は「HGUC キュベレイ Revive」の脚部の組み立てを行いました。 写真は「HGUC キュベレイ」のスリット付きのパーツと、その組み合わせ用パーツです。 写真のピンクのパーツを、パズルのように白いパーツの裏側に取り付けると... ピンクのパーツがぴったりスリットに収まって、ラインが成型色で再現されます。 このあたりは、パーツの精度が高いからできることなのでしょうね。 ということで脚部を組み立てると写真の状態となります。 全体が白く流麗なフォルムに、所々ピンクが見えているのは、いかにもオシャレな女性用MSといった感じですね。 写真は「HGUC キュベレイ」の脚部を横から見たところです。 大腿部には青いバーニアのようなものが見えますが、ここもちゃんと色分けされているのがよく出来ています。 さて、気になるヒザの可動はというと... 写真のところまで曲がります。 こちらは脚部の内部構造です。 脚部は足首までは、フレーム構造になっていないのがちょっと残念です。 写真はヒザ関節を曲げたところです。 ヒザは2重関節になっているのでここまで曲がるわけですね。 写真は脹脛付近のアップです。 脚部のヒザ以外の可動箇所はというと... 紫のパーツと、足首のジョイントパーツ、そしてヒザアーマーが写真のように可動します。 脚部を足先とドッキングするとこんなカンジになりました! うーむ、殆ど平らな面のないキュベレイの脚部は、まるで何かの生き物のようですね。 脚部だけですがポーズを付けてみました。 と、ヒザはよく可動するものの、足先が脚部と干渉するため足首の関節は意外に動きません。 ) まあ、キュベレイは基本宇宙用なので、脚なんか飾りなのかもしれませんが...。 【 このガンプラを管理人と一緒に作る 】 今日は「HGUC キュベレイ Revive」の腰部の組み立てを行いました。 写真は「HGUC キュベレイ」の腰部です。 フロントアーマのピンクのラインは、脚部同様成型色で色分けですが、この「ラインは全部色分け」はこのキットの企画段階できっとコンセプトとして決まっていたのでしょうね。 後方は真っ白なカラーリングで、なかなか美しいですね。 こちらは腰部を下から見たところです。 この状態から... フロントとサイドアーマーはほぼ水平まで可動します。 ちなみに、リアアーマーのようにも見えるファンネルコンテナは、お尻ではなく背中の下の方に付くみたいです。 (ということで、リアアーマーはナシです。 ) 写真は股関節部分のアップです。 この「HGUC キュベレイ」は、股関節部は非可動となっています。 (全く可動しないのは、今時のHGUCでは逆に珍しいです。 ) さて、腰部に脚部をドッキングするとこんなカンジになりました! うーむ、脚部から腰部にかけて、ピンクのラインがあるのが、デザイン的に統一感があっていいですね! 【 このガンプラを管理人と一緒に作る 】 今日は「HGUC キュベレイ Revive」の胸部の組み立てを行いました。 写真は「HGUC キュベレイ」の胸部です。 この胸部は割と多めの色が使われていますが、動力パイプや、コックピットハッチなど色分けは、ほとんどカンペキです。 写真は「HGUC キュベレイ」の胸部を横から見たところです。 動力パイプは別パーツになっているので、なかなか立体的でいい感じです。 こちらはキュベレイの背中側ですが、肩に何やら文字が刻まれています。 取説によると文字は「LMES2」 エルメス2 と書かれているらしく、これは本機がエルメスの小型化をコンセプトとした機体だからということです。 写真は胸部の内部構造です。 うーむ、上に上がる肩関節、そしてボールジョイントで接続された腹部と、このあたりはRevive版共通仕様ですね。 (キュベレイがガンダムと同じ構造というのも、何だかヘンな気もしますが...。 ) さて、このキュベレイの胸部の可動箇所としては... 写真のようにコックピットハッチと首が大きく可動します。 これだけ首が上に上がれば、例の飛行ポーズも再現できますね! 胸部を下半身とドッキングするとこんなカンジになりました! 上半身のアップです。 今まで白一色だったのが、ピンクの上半身が乗ると随分と華やかになりましたね。 さて、本日は大晦日ということで、当ブログの更新もこの記事が今年最後となりました。 今年も読者の皆さんには、いろいろとお世話になりました。 ということで、今年もありがとうございました。 では皆さん、よいお年を! 【 このガンプラを管理人と一緒に作る 】 あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願い致します。 ) さて、2016年となり、新たな年が始まりましたが今年もガンプラブログはガンプラ道に邁進していきたいと思います。 では、さっそく初ガンプラと参りましょう! ということで写真は「HGUC キュベレイ」の頭部です。 うーむ、細長いキュベレイの頭部はまるで魚みたいですね...。 (なぜ、こんなに長い必要があるのかは謎です。 単なるファッション?でしょうか?) 写真はキュベレイの頭部を前から見た所です。 目はピンクとグリーンの2種類のシールから選択となっていますが、今回はピンクを選択しました。 (それにしても、目がコワイです。 ) 写真は頭部を下から見たところです。 これを見ると下にも何やらラインのようなモールドが刻まれています。 さて、お次は背中に取り付けるファンネルコンテナです。 ファンネルコンテナにもピンクのラインがありますが、ここも他と同様に成型色により色分けされています。 そしてこちらは、ファンネルコンテナの裏側です。 ファンネルコンテナには整然と10基のファンネルが並んでいます。 このファンネルは... 写真のように全てが取り外し可能となっています。 ディスプレイ用のアーム等は付いていませんが、これで頑張ればファンネルの展開状態も再現できそうです。 (ファンネルは小さいので、無くしてしまいそうですが...) さて、「HGUC キュベレイ」に頭部とファンネルコンテナを取り付けると、こんなカンジになりました! キュベレイの上半身のアップです。 この頭と悪い目つき?は、なんとなくフリーザ様に似ているような気がします。 写真は頭部を上に向けたところです。 首が可動するため、顔をかなり上に向けることが出来ますが、この状態で後頭部がかなり下に下がります。 写真は「HGUC キュベレイ」の背中側です。 この角度から見ると、ファンネルコンテナは背中のちょっと下に付いていることが分かります。 ファンネルコンテナは写真の位置まで可動します。 ちなみにこの状態で、顔を上に向けると後頭部がファンネルコンテナと衝突してしまうは...仕様なんでしょうかね? 【 このガンプラを管理人と一緒に作る 】 今日は「HGUC キュベレイ」の腕部の組み立てを行いました。 写真は「HGUC キュベレイ」の腕部です。 キュベレイの腕は肩から上腕にかけてピンク色、そして前腕が白となかなか女性らしいカラーリングとなっています。 こちらは腕部を横から見たところです。 この状態から... ヒジを曲げると写真の角度まで曲がります。 また、マニュピレーターは... 写真のように第一関節が可動式となっているので、上の写真のように角度を変えることが出来ます。 (袖口にはビームサーベルも仕込まれています。 ) 写真は腕部の内部構造です。 残念ながらフレームとしては全体が繋がってはいませんが、色々な機構があるのが見て取れます。 写真は各関節を曲げたところです。 これを見ると、ヒジは2重関節なっていて、かつ可動軸は上下に引き出すことができるので、この形状ながら可動は90度を確保しています。 また、袖口のピンクのパーツも外側に引き出すことができるので、袖をピンクにしたり白にしたり気分によってファッションを変えることが出来ます。 さて、腕部をキュベレイの本体に取り付けると、こんなカンジになりました! これであとはあの特徴的な肩アーマーが付けば、キュベレイ本体の組み立ては完了です。 写真は「HGUC キュベレイ」の両肩に取り付けるバインダーです。 ピンクのラインと青い部分は成型色で再現されているのが素晴らしいですが、下の小さなピンクの窪みだけはシールで色分けとなっています。 (あと1歩で完璧なだけにちょっと残念です。 ) 写真はバインダーを裏側から見たところです。 と、裏側もなかなか凝ったディテールが再現されています。 ちなみに、取説の写真を見ると設定では裏側はピンクのようですが、元々白い機体なので裏が白でも自分的にはあまり違和感は無いような気がします。 ただし、写真の白いパーツはダクトやパイプまで白なので、ここは何か部分塗装をしたほうがよさそうです。 (設定では全部グレーですが、グレーに塗りつぶすのももったいない気がします。 ) あと、この「HGUC キュベレイ」には写真の、握り手とビームサーベルの刀身も付属しています。 (付属品はこれで全てです。 ) さて、バインダーは肩の写真のジョイントに取り付けます。 このパーツは... 2軸で可動するようになっているため、バインダーは結構色々な方向に動かすことができそうです。 ということで、写真のキュベレイの両肩に、このバインダーを取り付けると... こんなカンジになりました! これで横幅が一気に広がりましたね。 さて、肩のジョイントを動かすと写真のようにバインダーの角度を変えることが出来ます。 うーむ、バインダーを展開すると、まるで蝶の羽根のようですね。 そして... バインダーを横にして、機体をスッポリと覆うようなポーズも再現できます。 【 このガンプラを管理人と一緒に作る 】 今日は「HGUC キュベレイ」に部分塗装を行いました。 ということで現在「HGUC キュベレイ」は、写真の状態となっています。 このキュベレイは成型色でほぼ色分けされているので、そのままでもかなり完成度は高いですが... バインダーの下のシールで再現されていたピンクの箇所は、シールを剥がして部分塗装しました。 ) あと、バインダーの裏側は白のままとしましたが、動力パイプの伸びている白いユニットは、本体は白のまま残してパイプや周辺部を部分塗装してみました。 (ここは別バーツでかなり立体的なので、ちょっと目立つようにしてみました。 ) このキュベレイに関しては、部分塗装は以上です。 さて、話は変わりますがこのキュベレイには、ビームサーベルとサーベル用の握り手が付いているのですが、今日あることに気が付きました。 写真は平手のマニピュレータのアップですが、よーく見ると親指付近に何やら切り欠きがあります。 これはもしかして... おお!やはりビームサーベルの突起部分がここにピッタリとはまります。 ということで、何となく変な感じもしますが、この「HGUC キュベレイ」は、平手でもビームサーベルが保持できます。 (ちなみに、このことは取説や写真にも載ってないようです。 ) しかし、平手でサーベルを持つことができるキットというのは、かなり珍しいですね。 【 このガンプラを管理人と一緒に作る 】 さて、今日でスミ入れも終わり、ついに「HGUC キュベレイ」が完成しました。 ではその雄姿をご覧下さい! まずは「HGUC キュベレイ」基本の立ちポーズ正面です。 全身が白い中で、ピンクのラインが入っている機体は、いかにも女性用の機体という印象です。 写真はキュベレイのサイドビューです。 頭部が後方に長く伸びているのが、かなり特徴的です。 こちらは「HGUC キュベレイ」のリアビューです。 背中のリアアーマーにも見える部分には、ファンネルが10基内蔵されています。 写真は上半身のアップです。 ジオンのMSにしては珍しくモノアイではないですが、それにしても目付きがかなりコワイですね、 キュベレイといえば、宇宙用ということで飛行ポーズをとってみました。 つま先が折りたためるのがなかなかいい感じです。 写真はファンネルコンテナのアップです。 ファンネルは小型のものが10基も内蔵されているので、スミ入れが結構たいへんでした。 飛行ポーズといえば、写真のバインダーを下ろしたポーズも再現してみました。 全身をガードしたこの姿勢なら、大気圏突入も大丈夫そうです。 こちらは、ビームガンの発射ポーズです。 取説によると「ビームサーベルはビームガンと兼用で、射撃時に干渉を防ぐため手を広げて突き出す独特のポーズを取ることが多かった」とのこと...。 手の指がこうなっているのは、このためかもしれませんね。 ちなみにですが、ビームサーベルは平手でも保持できますが、写真の握り手で持つのが標準です。 (取説ではこちらを使用しています。 ) それにしても、この「HGUC キュベレイ」は蝶のようになかなか美しい機体ですね。 パイロットはハマーンさん。 キュベレイはエルメスの小型化をコンセプトとしたニュータイプ専用機として開発され、サイコミュと10基のファンネルを備えている。 キュベレイはHGUCとして1999年にリリースされているが、それから15年以上の時を経て、Revive版として再度リリースされることとなった。 さて、この「HGUC キュベレイ」はキットとしては ・最新の技術を使い、初代HGUCに比べ可動を大幅に改善! ・プロポーションは、優雅で曲線的なキュベレイのフォルムを再現 ・本体のラインまで含めて、初代HGUCでは実現できなかった部分を成型色で色分け ・平手の表情が変えられる、マニピュレータが付属 と、なっている。 Zガンダムでは敵役として百式などと戦いを繰り広げた本機であるが、長い時を経て可動が随分と進化したこのReviveキュベレイ。 ぜひ、作ってみることをオススメする。 ・塗装必要個所 本体は成型色とシールでほぼ色分けされている。 特に初代HGUCに比べピンクのラインが成型色で再現されているのは、ガンプラの進化を感じさせる。 部分塗装が必要なのは ・バインダー裏側のピンク ・踵のグレー ・袖部分の窪みの紫 など ・Revive版だけあって合わせ目はかなり少ない。 気になる箇所としては ・前腕部側面 ぐらい ・武器、付属品 ファンネルx10 ビームサーベルx2(刀身はクリアイエロー成型) 可動式平手左右、握り手左右 ・可動 可動が難しい機体形状にもかかわらず可動はなかなか良好。 ・ヒジ、ヒザは120度近くまで可動する。 ・肩アーマーはバインダー部が2軸で可動。 こうして見るとRevive版のほうが頭や上半身がコンパクトでスマートになっているように見えます。 (初代キュベレイは経年変化のためか、若干色あせています。 ) あと同スケールにも関わらず、Revive版のほうが頭1つ分くらい背が高いです。 そして、やはり新旧で一番違うのは... 写真の関節の可動です Revive版はヒジが120度くらい曲がるのに比べて、旧HGUCは90度も曲がりません。 ヒザも同様で随分と可動範囲が違います。 やはり15年も経つと、ガンプラはこれぐらい進化するのですね。 ということで、今後HGUCのキュベレイはReviveへとバトンタッチします。 では、最後に今年初となる恒例のアレをやっておきましょう。 コマネチ! ではまた、次回! バンダイ 2015-12-19.

次の

HGUC キュベレイ

キュベレイ hg

こんにちは、zbokです。 以前に製作した私の作品のキュベレイを気にいってくれた方から少し配色を変更して同じように製作して欲しいという依頼があり、今回はその依頼作品となります。 配色以外のオーダーは以下の通りです。 ・メタルパイプはいらない。 ・デカールはいらない。 以上の点を踏まえて、 今回の製作では、いくつかの工程を省略して製作スピードに重点をおいたシンプルな製作にしていきます。 それでは、製作開始です。 パーツの切りだし このキットは一度製作済みですので仮組の工程は省略して、塗装色別に一気にパーツを切りだして一気にゲート処理して一気に塗装まで仕上げます。 まずは、白色のパーツからいきます。 いつもと違う製作手順ですので、何か新鮮な感じがします。 ゲート処理 ランナーからの切り離しは、この程度ゲートを残しながら切り離します。 その際に、ゲートの根元に負荷をかけないよう気をつけながら作業を行います。 残したゲートをアルティメットニッパーで丁寧に切断していきます。 ニッパーで切断した段階では、まだゲート跡が目立ちます。 モデラーズナイフで削りながらさらにゲート跡を仕上げていきます。 一気に削ろうとすると切断箇所に負荷がかかってしまいゲート跡の白化やえぐれが発生しやすいので薄く削るようにします。 部分塗装やパチ組仕上げの場合は、これで良しとしますが、塗装仕上げの場合は、最後にヤスリを当てていきます。 800番のペーパーを当ててゲート処理は完了です。 ゲート処理完了です。 今回は、パーティングラインの処理は省略します。 サーフェイサー処理 塗装の食い付きを良くするためと下地の色を揃えるためにサーフェイサー処理を行います。 今回は、成形色が紫のパーツも白く塗装するため、隠ぺい力の高い塗料で下地の色を合わせておかないと基本色の白を塗ったときに発色が同じになりません。 基本色の塗装 白色 基本色の白色の塗装が完了しました。 エアブラシで塗装しているので塗りムラは出来ないのですが、すべてのパーツの発色を揃えるのはなかなか難しいです。 発色具合を見比べてながら塗ったつもりでしたが、微妙にずれていました。 なるべく発色のズレを目立たなくするコツは、面と面で合わさるパーツは合せた状態で塗装するのがポイントです。 例えば、腕、太もも、足、胴体、 これらの前後でモナカ割のパーツなんかは必ずパーツ同士を合せてから塗装します。 パーツ同士の面と面が合わさると発色のズレがすごく目立ちます。 逆にパーツ同士にスペースがある場合は、目の錯覚でズレていてもさほど目立ちません。 パーツの切りだし・ゲート処理 紫系のパーツ 白色のパーツの塗装の乾燥を待つ間に紫系のパーツの処理を進めていきます。 このような作り方なら乾燥時間を短縮できます。 サーフェイサー処理 フェンネルの持ち手は、ランナーのプレート部分を使うと便利です。 紫色のパーツのサーフェイサー処理には、ホワイトサフを使ってみました。 紫色の発色をするため下地はなるべく明るくしたいので、通常のグレーサフを使用した場合、さらに下地にホワイトを塗ってからの塗装になりますので、ホワイトサフならこの工程を省略できます。 隠ぺい力が弱いのか、塗り方が足らないのか、たぶん塗り方が足りないのだと思います。 あとは、紫色をしっかりと塗って調整します。 紫色のスリットパーツの裏側は、グレーで塗る予定ですので表面だけ塗りました。 パーツの切りだし・ゲート処理 灰色系のパーツ 同じように紫色のパーツの塗装の乾燥を待つ間に灰色系のパーツの処理を進めていきます。 マスキングによる部分塗装 基本色の塗装がすべて完了しました。 続いて、部分塗装を行います。 部分塗装は基本色と同じラッカー塗料を使いますので、マスキング処理不十分によるはみ出し等の失敗は基本色からのやり直しになりますので慎重に作業を進めます。 マスキングテープはカバー付きのおススメします。 カバーがないとマスキングテープのサイドにほこりが付着してしまい、いろいろと面倒です。 ここまでのマスキングは簡単ですが、やっかいなのはバインダーのマスキングです。 疲れました。。 全部で4つもあります。 曲線部分のマスキングは、こういうやり方だときれいに貼れます。 1 少し多きめのマスキングテープをしっかりと貼り付ける。 2 ピンセットの先をエッジ部分に押し当てて、マスキングしたい境界ラインをはっきりさせる。 3 良く切れるデザインナイフで慎重に切境界ラインに刃を入れる。 ただし、この方法はハイリスク・ハイリターンです。 うまくいったときは、とても滑らかなラインでマスキングできますが、マスキングテープの切断に失敗したときは絶望します。 マスキング完了。 部分塗装に入ります。 このような部分塗装の場合は、エア圧を下げて細吹きで行います。 勢いよく吹きつけて、マスキングの隙間に入り込んだり、よけいなとこにまで塗料が飛散するのを防ぐためと、塗る面積が狭いので細吹きでないと塗料が垂れやすいからです。 エア圧は、基本色は0. 8Paで、部分塗装は0. 4Paを目安にしています。 続いて、バインダーの表面の部分塗装を行います。 バインダーの表面の涙形の部分も紫でという指定があったため、マスキング方法にすごく悩みました。 前作では、マスキングをする自信がなかったので、エナメル塗料で仕上げています。 私の技術力では形状が複雑でマスキングテープでマスキングするのは難しかっため、マスキングゾルを使ってました。 マスキングゾルの気泡部分から僅かに紫色入り込んでしまいましたが、ほぼほぼうまくいきました。 マスキングゾル、けっこう使えるアイテムです。 せっかく手間暇かけたバインダーになったので、もうひと手間かけていきます。 赤いパイプがアクセントになります。 ビームサーベルは、蛍光ピンクでグラデーション塗装しました。 続いて、モノアイの部分塗装を行います。 ユニコーンガンダムのDTフレームのような赤色でという指定がありました。 サフ処理 下地黒 ラフシルバー クリアレッド エナメルブラック 拭き取りで完了です。 写真では分かりにくいですが、けっこう光を拾ってくれます。 部分塗装完了です。 装甲パーツの裏側の塗装 装甲パーツの裏側は、完成後にけっこうチラ見えしますので、しっかりと仕上げていきます。 エナメル塗料のジャーマングレーを吹き付けて、はみ出た部分をエナメル溶剤で拭き取って仕上げていきます。 マスキング処理がいらないので、作業的にはさほど手間ではありません。 エナメル塗料で部分塗装とスミイレ 今回のスミイレは赤色を使ってみました。 シルバーでワンポイント塗装。 ブラックでスミイレを少々。 これで、すべての作業が完了です。 最終組み立て 今回で2回目の製作となったリバイブキュベレイですが、今回も楽しく製作することができました。 やはり良いキットです。 まだ作ったことがない方にはぜひおススメしたいキットです。 今回の製作ではいくつか新しい技術に挑戦してみました。 まずはマスキングテープのパーツに貼ってからの切断するという手法について、HGシリーズのガンプラ製作においては、マスキングによる部分塗装はとても重要なテクニックになってきますので今後もどんどん挑戦・練習していってこの技術を向上させていきたいです。 次にマスキングゾルについてですが、なかなか便利なアイテムですね。 うまく使うコツは付属の蓋の刷毛ではうまく塗ることができないので、別の細筆で塗るとけっこうきれいに塗ることができました。 その際には手元に水を入れた容器を用意しておくといいです。 筆をそのままおいておくてすぐにゴム状に固まってしまいます。 今回うまくいかなかった点は、白いパーツの基本色の塗装で発色にズレがでてしまいました。 モナカ割のパーツは合せてから塗装すると言っておきながら、頭部のパーツは別々に塗ってしまい最終組み立て時に、、あれっっとなってしまいました。 塗装は難しいです。 完成写真 クリックで画像拡大します。 最後までご覧いただきありがとうございました。 それでは、次回制作記をお楽しみに。 -PR- ガンプラ日記のおすすめ記事• こんばんは、zbokです。 今夜のガンプラは、ツインアイカメラの塗装を行います。 254ビュー• サーフェイサーの表面がザラザラになる原因は吹き付けたサーフェイサーの粒子が塗装面に乗る前に乾いてしまっ... 119ビュー• こんばんは、zbokです。 やっと白いパーツの塗装が完了しました。 やっぱ黒立ち上げ塗装は... 104ビュー• MGに付属しているパイロットのミニフィギュアを塗装してみました。 誰が何と言おうと、 シャア少佐に... 95ビュー• こんばんは、zbokです。 今夜のガンプラは、 HGUC RX-78GP02A ガンダムGP02A... 95ビュー• スジボリのガイドのシンメトリー(左右対称)をもう片方のパーツに写したいときは、デバイダーを使用します。... 80ビュー• まずは肩アーマーですが、ここは合わせ目が目立つ箇所ですので、処理していきます。 受け口を... 75ビュー• 蛍光ピンクを全体にベタで塗ってから、蛍光ピンクにホワイトを少し混ぜた色でビームサーベルの中間ぐらいをほ... 69ビュー• 曲線箇所で、モールドにある程度段差がある場合は、こういう貼り方もありです。 1 少し多きめの... 69ビュー• この前購入した参考書、AFVモデル塗装ガイドに記載されているブラック&ホワイトテクニックに挑戦してみま... 62ビュー 新着情報【相互RSS】 工具・材料レビューのおすすめ記事• 塗装作業をスムーズに行うために、瓶入りサーフェイサーをエアブラシ用の濃度までまとめて希釈しておきます。... 129ビュー• こんにちは、zbokです。 昨日はMr. スーパーブースをきれいにしましたので、 今日は愛用のエアブ... 121ビュー• こんばんは、zbokです。 2014年もあと1日となりましたね。 本日は、ケンプファーの塗装もすべ... 84ビュー• こいつ、、、 エアーが漏れてやがる!! もうダメですな。 リニアコンプレッサーと... 61ビュー• プロコンBOY PS275 WA トリガータイプ 0. 3mmを購入しました。 これで、私の持っている... 51ビュー• ガンプラを製作しているとヤスリの削り粉やゲートの切りカスなど卓上の汚れってけっこう気になりますよね。... 38ビュー• スジボリ堂の面だしヤスリです。 このヤスリの特徴は、厚さ1mmの木板に耐水ペーパーが貼り付けられてい... 26ビュー• プラパン切断マシーン、 さっそく、 開けてみます。 本体は、スチール製 たぶ... 25ビュー• なかなかパワーがあり便利な商品でした。 -PR- ペイントミキサー... 25ビュー• 何するモノぞ!? まぁ、 こういう用途の道具です。 接着剤用塗布棒。 22ビュー 相互リンク集• 相互リンクしませんか??.

次の

【ガンプラおすすめレビュー】HGUC キュベレイ(機動戦士Zガンダム)

キュベレイ hg

機動戦士Zガンダム登場、ネオ・ジオン所属、ハマーン・カーンの乗るニュータイプ専用モビルスーツ。 モビルアーマー・エルメスの実質的な後継機で、ビットをさらに小型化したサイコミュ兵器「ファンネル」10機によるオールレンジ攻撃を行います。 劇中ではハマーン・カーンの専用機としてこの白い機体が登場、Zガンダムや百式、ジOといった名だたるMSと互角以上の戦闘を行いました。 「 ガンダムZZ」において再び登場、ZZと一騎打ち、ほぼ相打ちになるが機体は両断され爆散。 ハマーンとともに散りました。 デザインは永野護さん。 量産型機も存在し機体色はダークグレー系。 プルシリーズの乗機。 キュベレイ• 型式番号 AMX-004 MMS-3• 頭頂高 18. 重量 35. 全備重量 57. 出力 1,820kW• 装甲材質 ガンダリウム合金• 作り方手順 徹底解説 改良点・塗装について ある程度の色分けができているので無塗装でもいけそうですが、 部分的に存在する青い部分は色分けが完全ではなく、また青自体の発色も違うみたいなので、塗装が必要な箇所もありました。 なので細かい解説は省いていますが全体的に塗装はしています。 初回版なので関節などにて可動範囲がそれほど広くありませんが、 無改造で組みて立てております。 面はポリシングクロスで完全に消してます。 ハセガワ・スーパーポリッシングクロスでから拭きするだけで、ペーパーがけ跡のザラザラ部が消せます。 でも普通に入手できます。 装甲板裏面は水性ホビーカラー、H-69 RLM75グレーバイオレットを塗りクオリティを上げてます。 RLM75グレーバイオレット。 カラーにも同色あります。 エナメルカラー 上 、 その他の必須工具• ニッパー• タミヤセメント 消し用• 瞬間接着剤 合わせ目消し、時間がないとき用• ヤスリ、耐水ペーパー(用)• 筆4種 広面積用平筆、通常用平筆、細部用丸筆、超細部用面相筆 エナメル用、水性用とそれぞれ用意 スマホで閲覧している方へ 写真が見づらい場合は拡大もしくは横スマホで パーツ一覧 ・・・パーツ一覧です。 腕や脚が二重関節になっているのが当たり前となった昨今 作成時2014年 のガンプラと比較するとさすがに精密感に欠けますがその分パーツ数は少なめになってるようです。 パーツは組み立ての前に洗うことをおすすめします。 キュベレイの頭部組立てはとてもシンプル。 まずは関節用にポリキャップを、頭部本体パーツの中へはめ込みます。 下半分。 組立ての前にモノアイ部分を仕上げておきます。 一応モールドがついてて塗り分けできるようになっていますが、 シールがついているのでこれを貼ってもOK、貼っただけだとシールのツヤが浮いて変なのでつや消しクリアーを重ね塗りして対応します。 あと、キュベレイはツインモノアイでOKとのことなので、両目をつけることにしました。 黒部分絶賛はみ出し中ですがこのあとふきとります。 合わせます。 黄色い丸の合わせ目は消しました。 頭部は、これで完成。 めちゃ簡単。 次のページでは、脚部の組み立てを全掲載・解説します。

次の