バイク インカム 使い方。 走行中のコミュニケーションに便利なバイク用インカム(インターカム)の使い方

バイク用インカムの選び方|ツーリング頻度や使い方に合わせたおすすめの5台も紹介

バイク インカム 使い方

最初に、インカムというのは、スピーカーとマイクが一体化したバイク用品の一つで、手で受話器などを持つことなく他の人と通話することができる通信機器です。 頭に装着することから、ヘッドセットという別名で呼ばれることもあります。 その語源は、インターコミュニケーションシステムであり、もともとはバイクに限らず、室内や敷地内などの限られた範囲で通話することができる内線電話を意味していました。 この内線電話が無線の発達とともに、進化を遂げて出来たのが、バイク用品としてのインカムなのです。 なお、インカムと似た機器にトランシーバーがありますが、トランシーバーが複数の話し手が同時に発信することができないのに対し、インカムの場合には複数人が同時に発信することが可能である点で両者は大きく異なります。 バイクのツーリング中に用いる場合には、いちいち話し手と聞き手を切り替えて会話するよりも、全員が一斉に話すことができる方が便利ですので、バイク用品としてはインカムの方が適しているということができるでしょう。 このインカムの機能は、無線で接続された相手と通話することができるというものであり、基本的には無線の届く範囲にいる人としか会話することはできません。 しかしながら、携帯電話やスマートフォンの出現によって、Bluetoothなどでインカムとそれらの機器を接続し、携帯回線を通じて無線が届かない人とも携帯の電波網を通じて会話することができるようになっています。 また、会話だけでなく、ラジオや音楽を楽しむことができるインカムも増えており、その用途は以前に比べるとずっと多様化してきています。 インカムには様々な種類があるため、自分にあったものを選ぶことが重要です。 まず、フルフェイス型のヘルメットに装着する場合には、ワイヤーマイクタイプのインカムがお勧めです。 一方、ジェット型のヘルメットであれば、アームタイプのインカムの方が装着しやすいです。 また、インカムの一部であるスピーカーについては、両面テープにより接着するものと、マジックテープにより装着するものがあります。 いずれも特に使用するのに不自由はないため、自分が使いやすい方を選ぶとよいでしょう。 また、インカムの本体についても、外観の見栄えを重視した形状をしているものや、クリップを用いてヘルメットの外側に装着するようなものなど、多種多様ですので、自分のこだわりに応じて好きなものを選択することが可能です。 それ以外にも、バッテリーの持続時間や防水性能の有無、同時に通話することができる人数や連続して通話できる時間など、インカムを選ぶ際に見るべきポイントは数多くあるため、購入する際は事前に自分のなかでどういった点を重視するのかを整理しておくとよいでしょう。 では、ここからはいよいよインカムを取り付ける方法について見ていくことにしましょう。 最初に行うべきことは、ヘルメットの形状を確認して、インカムのマイクを取り付けるスペースがあるかどうかを見極めるということです。 十分にスペースがあるのであれば、そこにインカムのマイクを装着すればよいのですが、そうでない場合には外付けすることができるタイプのインカムを用意することが必要となります。 取り付けるスペースがあるのであれば、次にスピーカーに接続するケーブルを通す位置をチェックします。 基本的に、インカムはマイク部分やスピーカー部分と本体とが別々になっており、それらをケーブルでつないで使用するようになっていますので、ケーブルが通る場所がないと装着することができません。 そのため、本体を装着した後でマイクやスピーカーまでケーブルを通す場所がないということにならないように事前に確認することが必要となるのです。 本体の装着場所とケーブルを通すスペースが決まったら、あとはその通りにインカムを取り付けるだけです。 その際、本体以外にスピーカーを取り付ける必要がある点に留意する必要があります。 後述するように、スピーカーは耳から適度に話して設置するようにするとよいでしょう。 ここまでインカムの取り付け方法について見てきましたが、インカムを装着する際には、いくつかの注意点が存在します。 まず一つ目は、ヘルメットの内部に突起物などの邪魔なパーツがないかどうかを確認するということです。 余計な突起物があると、取り付けたインカムが安定せず、落ち着いてバイクを走行させることができなくなるおそれがあるため、しっかりと確認することが大切です。 二つ目は、ケーブルを確実に固定するということです。 ケーブルの取り付け方が不十分だと、走行中に垂れてきて運転に集中することができなくなり危険です。 そのようなことのないよう、ケーブルが外れないようにしておかなければなりません。 三つ目は、スピーカーの設置場所を耳に近づけすぎないようにするということです。 インカムを使って大音量で通話するということはそれほどないかもしれませんが、それでも耳にスピーカーが近すぎると、音声によって耳がダメージを受ける可能性があるため、適度に話して設置することが求められます。 どうやっても耳に近いところにスピーカーを設置せざるを得ないということであれば、間にクッション材などを入れて通話の音声が直接耳に入らないようにするなどの工夫が必要です。 以上の4つの注意点を踏まえて、インカムを装着することによって、快適に仲間たちと通話することができ、ツーリングがより楽しいものになること間違いなしです。

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【2020年】インカム、おすすめ10選! バイクのツーリングにも最適です

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ツーリングを楽しむバイカーにとってあると便利なインカム。 最近ではグループ通話ができるものや長距離で会話ができるものなど性能も上がっています。 さらに、ヘルメットに取り付けるタイプやBluetooth搭載のものなど、種類が豊富です。 さまざまな種類のインカムが販売されているので、一体どれを選べば良いのか迷ってしまうかもしれません。 使いやすいインカムを選ぶために、本記事では選び方のポイントとおすすめのインカムを10選紹介します。 インカムの選び方 インカムを選ぶなら、自分のスタイルに合わせて使い勝手の良いものを選びたいですよね。 より使いやすいインカムを選ぶためにも通話できる距離や人数、防水機能などどのような機能を重視するのか確認しておく必要があります。 ここではインカムの選び方のポイントを3つピックアップして紹介します。 通話可能な距離をチェック ツーリングをする時には仲間同士並んで走行しますが、状況によっては仲間との距離が開いてしまうことも考えられます。 仲間と会話するためにインカムを使いたい場合には、通話可能距離を確認しておきましょう。 目安としては、街中を走行する場合には極端に距離が開いてしまうことは少ないと想定されますが、通話可能距離が200m以上あるものがおすすめ。 実際に200m以上離れていなくても、間に車が入ると電場状況が悪くなるため、少し多めの距離を見越しておくと良いでしょう。 高速道路を走行する場合には、近距離で並んで走行できないため、1km以上を目安にしておきます。 特に複数人でツーリングをする場合には、先頭バイクとの距離が離れてしまうことも考えられるため、通話可能距離が長めのものがおすすめです。 何人まで同時に通話できるのか いつもは何人くらいでツーリングすることが多いのか、まずは自分のスタイルを振り返ってみましょう。 タンデム走行の場合は後ろに乗っている人と会話ができればよいですが、数人でツーリングする場合には、4人以上の複数でグループ通話ができるタイプのインカムが便利ですね。 走行中にインカムを操作するのは危険なので、少々値が張っても切り替えなどの操作不要で、同時通話できる高性能なインカムを選ぶのがおすすめです。 高性能なものだと、走行音や風の音などのノイズを軽減させる機能を搭載しているものもあり、クリアな音質で会話ができますよ。 雨の日でも使える防水機能が備わっているか ツーリングの最中には突然雨に降られてしまうこともありますよね。 そんなときのために、雨にも負けない防水機能が備わっているインカムを選びましょう。 防水性能がうたわれている商品の中には、生活防水程度のものもあるので注意が必要です。 よりしっかりとした防水性能のあるインカムを選ぶためには、スペック表にJIS規格をクリアしていることを証明するIPX5やIP67などのような表記があるものを選びましょう。 IPX7以上になれば雨などでわりとしっかり水に濡れても耐えられる仕様になっています。 比較的価格の安い中国製のインカムは防水性能が低いものがあるため、防水性を重視する場合にはなるべく使用を避けるか、濡れてしまった場合にはしっかりと乾かすと安心です。 インカムのおすすめ10選!性能に注目して使いやすいインカムを探そう ここからはインカムのおすすめ商品を10選紹介します。 音質にこだわったインカムから高速走行にも対応出来るインカムなど、さまざまな商品を厳選しました。 選び方で紹介した3つのポイントを参考にしながら、それぞれの商品を見ていきましょう。 FODSPORTS• バイク インカム M1-S Pro• 税込み7,418円• 最大で8人が同時に通話できるロードバイクに適したインカム• 最大8人のグループのチャットができ、障害物がなければ最長2km間まで通信できるインカム。 高音質フルレンジダイヤフラムモノマーでクリアな音質も実現。 「FODSPORTS バイク インカム M1-S Pro」は最大で8人同時通話ができるインカムです。 最大通話距離が邪魔するものがなければ、直線で2,000mまでと長いのも特徴。 Bluetooth4. 1搭載により、スマホやタブレットなどを接続して地図アプリの音声や音楽を聴くこともできます。 ノイズキャンセル技術が搭載されているため、走行中の風切り音やエンジン音などを軽減させ音質を向上させられるのも魅力。 バイクでのツーリングはもちろん、ロードバイクや登山などアウトドアスポーツにもおすすめです。 MIDLAND• バイク用インカム BT X2PRO S• 税込み23,484円• Bluetooth接続で、4人まで同時通話可能。 最大通信距離1200mを確保。 Bluetooth接続で簡単に接続することができ、4人同時にグループ通話することが可能で、二台間の最大通信可能距離は1200mと広範囲です。 「MIDLAND バイク用インカム BT X2PRO S 」はBluetoothで簡単接続することができ、最大人数4人まで同時通話可能です。 インターカムモード使用時は二台間で最大通信距離を1200mを確保しており、メーカー史上最高のノイズキャンセリング技術を搭載しているので広範囲でクリアな音質で通話や音楽などを楽しむことができるのが魅力です。 また、ソロでの使用時は接続した2台の端末の音を同時に聞くことができます。 通話相手にナビ音声を共有できるパブリッシングモード、高音質Hi-Fiスピーカーなどが搭載されている点や、キー操作一つで一目でバッテリー確認できるのも特徴として挙げられます。 シングルパックのほかツインパックのラインナップもございます。 SYGN HOUSE サインハウス• 税込み38,280円• 同時にペアリングで30秒で簡単にグループトークがきる高性能インカム• 仲間が集まったら同時にペアリングするだけでグループトークが始められます。 ペアリングに要する時間は約30秒、誰かが操作をするだけでトークが始まる簡単操作が魅力です。 4人接続までが推奨されているので、複数人でツーリングしたいときに便利。 さらに、音楽やラジオ、ナビの音声を聴きながらでもグループ通話が楽しめるのも魅力。 通話と音楽はそれぞれ独立して音量調整が可能です。 高音質ステレオスピーカーによって、低音から高音までバランスの良いハイクオリティなサウンドを楽しめるのも魅力。 音質にこだわりたい人も満足できるでしょう。 FreedConn• R1-PLUS• 税込み16,500円• 防水・防塵に優れマルチに使える• ヘルメット装着型で、ドライブレコーダー機能付きのバイク用インカム。 防水・防塵性能はIP65規格に準拠しておりハードな走行でも安心。 「FreedConn R1-PLUS」はヘルメット装着型、ドライブレコーダー機能付きバイク用のインカム。 最大6人まで通話できます。 大容量バッテリーで録画は4. 5時間、通話は30時間連続で可能です。 通話機能の他にも, 音楽・ナビ再生・他のインカムと通信・動画録画・キャプチャーなど様々な機能がついており、これ一台で完結するのが嬉しい。 防水・防塵機能はIP65規格に準拠しており、ハードな走行でも安心。 ソフトケーブルタイプなのでフルフェイスヘルメットをお使いの方にもおすすめです。 LEXIN• LX-R6• 税込み10,899円• ノイズキャンセラー搭載のコスパ機• ノイズキャンセリング機能を搭載しているので、走行中の聞き取りづらい音をカットしてくれます。 防水性能を備えているので雨や汗にも強いのが魅力です。 「LEXIN LX-R6」はBluetooth接続でスマートフォンに簡単接続することができ、 最大1000mほど通話可能なのでとの車間距離が離れてしまっても通話が途切れる心配がありません。 また、6人同時接続可能機能や音声や音楽をステレオ高音質で聴くことができるのも魅力の一つです。 防水機能が付いてるので、にわか雨や汗などの軽度の水滴を防いでくれるので安心です。 600mAhの大容量バッテリーを内蔵しており、15時間の音楽再生や8時間連続通話可能なので電池切れなどトラブルの心配がありません。 LEXIN• インカムバイク LX-FT4• 税込み26,999円• 大き目ボタンで操作性抜群• 高音質にこだわり簡単な操作でグローブをはめていても使いやすいインカムです。 4人まで同時に通話できる上に高い防水性で突然の雨にも安心です。 「LX-FT4 インカムバイク 4riders bluetooth防水インターコム 」は最大4人と同時通話できるインカムです。 最大の通話距離が2,000mなので高速道路を走行するときにも対応できます。 インカムの操作はグローブをしたままでも操作できるようにと大きなボタンを採用。 ボタンの数も少な目にしています。 ラジオ機能が付いているので一人で使用する際でもラジオを聴きながら走行できて便利。 また、IP67の防水機能が施されているので、豪雨レベルのしっかりとした雨でも安心して使えます。 バイクのツーリングはもちろん、アウトドアシーンでの使用もおすすめです。 MIDLAND ミッドランド• BT X1PRO Hi-Fi シングル C1230. 税込み31,788円• 迫力のサウンドが楽しめる• 高音と低音の音域をバイク用に設計することでダイナミックなステレオ音質を実現したインカム。 スピーカーに高磁力の材質を用いることでヘルメットに立体的な音響を再現します。 「BT X1PRO Hi-Fi シングル C1230. 13」はインカムとして最大で4人とグループ通話できるだけでなく、イヤホンとしてもハイクオリティなサウンドが楽しめるのも魅力の一つです。 Hi-Fiスピーカーを標準搭載しているので、従来よりも広がりと厚みのある音を感じ取れます。 最新のノイズキャンセル機能も導入されているので、クリアな音質で会話や音楽、ラジオなどが楽しめます。 タンデム走行の場合は音楽をシェアすることも可能です。 また、専用アプリを併用することで、通信距離や人数無制限で使えるスマートインカム機能も便利ですよ。 デイトナ(Daytona)• バイク用インカム DT-01• 税込み21,189円• 直感的に使えるスタンダードモデル• 運転中に操作する機能は本体のボタンに集約。 手の平で押すだけだから厚手のグローブをしていても簡単操作。 ボタンを押さなくても振動で電話や音楽の操作もできます。 「デイトナ(Daytona) DT-01」は音楽や通話、ナビやグループトークなど ツーリングをしながらやりたいことが全て集約されているインカムです。 グループトークは集まった仲間とペアリングモードにすることで簡単にトークを始められます。 1,000m先まで通信可能ですが、距離が離れて通信が切れた場合でも、通話可能県内に戻れば自動的に通話を再開できる機能が便利。 また、DT-01以外の他社インカムとの接続ができるのも魅力の一つ。 本体はグローブをしたままでも操作しやすいようにボタンが配置され、直感的に操作しやすいようになっています。 IP67相当の防水性能も施されているので、天気に左右されずツーリングで使えるインカムとしておすすめです。 MIDLAND• BT NEXTPRO Hi-Fi シングル• 税込み30,680円• シリーズ最高機能搭載のハイエンドモデル• 最大通話可能距離は1600mとなっており、仲間との通話が途切れる心配がありません。 通常走行の最大4人通信可能に加え、タンデムの場合も最大4人まで通信可能です。 「MIDLAND BT NEXTPRO Hi-Fi シングル 」は、シリーズ最高峰の性能となっており、Bluetoothでの簡単接続はもちろんのこと、最大通信可能距離1600m、ミュージックシェアなどの快適な走行には欠かせない機能を標準装備しております。 また 意匠権登録済みの3Gセンサーブレーキライトをインカム後方に備えており、ライダーの安全面を配慮したうれしい機能も完備しています。 高音質Hi-Fiスピーカーや、無音時のストレス軽減機能であるノイズゲート、風切り音やエンジン音などの外部音を軽減するノイズキラーなどの機能も搭載しており、音質面でもぬかりありません。 また、バッテリー残量を音声でお知らせしてくれるので、知らない間に電池が切れてしまう心配もありません。 LEXIN ELECTRONICS DESIGN FOR BIKE• LX-B4FM バイク インカム• 8,499円• タンデム走行におすすめ• ハンズフリー通話やワイヤレスでステレオ音楽・ナビ音声を楽しめます。 大容量バッテリーで8時間の連続通話も可能です。 「LX-B4FM バイク インカム 」はグループでのツーリングにぴったりなインカムです。 バイクインカム専門メーカーの商品のため、信頼性抜群!4人で同時通話ができるタイプです。 防水機能搭載のため、雨が降ってきても慌てる必要はありません。 手袋を付けていても押しやすい大きめのボタンがライダーには嬉しいですね。 国内のFMラジオも受信できます。 さらに、高性能スピーカーを搭載しているため、走行中に臨場感溢れる音楽を楽しむことが可能に。 風の音を気にせず通話ができるノイズキャンセル機能で、仲間との会話がストレスなくできるようになりました。 インカムで仲間とのツーリングをもっと楽しく充実したものに.

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車とバイクの通話は可能?バイクインカムを使った方法をご紹介!

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バイク用インカムの選び方 可能であればメーカーを揃える ツーリング仲間で同時にインカムを購入するのなら、できるだけメーカーを揃えることをおすすめします。 バイク用インカムは、基本的には同じメーカー同士で接続することを前提として、チューニングされています。 同じメーカー同士であれば、ペアリングも簡単にでき、複数人数での同時通話が可能です。 もし異なるメーカーを使用したいのなら、他社のインカムと接続可能な「ユニバーサルインターコム機能」がおすすめです。 ただし、同じメーカー同士の接続と比べると、接続方法が複雑であったり、切断や遅延が起こったりすることもあります。 同時通話人数で選ぶ 毎回同じグループでツーリングに行くのなら、同時通話人数も確認しておきましょう。 製品によっては、「最大6名まで同時通話可能」と記載されていても、6名とのペアリングが可能なだけで、通話自体は1対1しかできないものもあります。 一方、価格は高くなりますが、ハイスペックな製品であれば、同時に4名との通話が可能な製品もあります。 また、接続品質や通話品質は保証されていませんが、6名とのグループ通話確立が可能なインカムもあります。 また、複数人数でのツーリングではなく、ダンテム(2人乗り)ツーリングのみの方は、低価格な有線タイプを検討しても良いでしょう。 通信可能距離をチェック 通信可能距離とは、通信が確保される距離のことです。 製品によって通信可能距離は異なり、価格にも反映される傾向にあります。 また走行中の状況によっては、明記されている距離よりも短くなる場合があるので注意が必要です。 街乗りなら最低200mがおすすめ メインが街乗りであれば、通信可能距離は200m以上の製品がおすすめです。 街乗りなので、そこまでスピードを出すこともなく、車間を広くとる必要はありませんが、間に別の車が入るなど、車間距離が離れる可能性も充分に考えられます。 通信可能距離が200mあれば、街乗りでも快適に通話をすることが可能です。 高速道路なら1km以上の製品がおすすめ 走行スピードが速くなる高速道路では、安全のために充分な車間距離をとる必要があります。 そうなると、先頭を走るバイクから最後尾を走るバイクまで、距離がかなり離れることが予想されます。 一度ペアリングが解除されても、近づけば自動的に再接続される製品もありますが、そうでない製品は再度ペアリングの設定が必要になります。 その場合は、次回の休憩場所まで通話をすることができなくなります。 これらのことを考慮して、高速道路を走行する場合は最低でも1km以上の通信可能距離のインカムを選びましょう。 連続使用時間を確認する 今回紹介している製品の連続使用時間は、8時間から12時間と商品によって様々です。 遠方へのツーリングが多い方は、帰りのことも考えて、連続使用時間が長い製品がおすすめです。 ただし、万が一バッテリーが切れたとしても、モバイルバッテリーからの充電が可能なので、商品選びにおいて、一番に優先するべき重要なポイントではないでしょう。 最低でも、8時間程度の連続使用時間があれば良いでしょう。 また、休憩時間にはこまめに接続を切ることも、連続使用時間を伸ばすポイントとなります。 ペアリングのしやすさで選ぶ 電子機器が苦手な方にとっては、ペアリングと聞くだけでも少し憂鬱な気分になるかもしれません。 最初に少しお伝えした通り、異なるメーカーのインカム同士を接続する場合などは、ペアリングの方法が少しややこしくなります。 できるだけ、ペアリングが簡単にできる製品がおすすめです。 さらに、走行中に接続が切れたとしても、仲間に近づくと自動的にペアリングが復活するので便利です。 防水性をチェック 屋外で楽しむツーリングに、雨はつきものです。 どれだけ気を付けていても、急な天候の変化で雨に降られた経験を持つ方も多いでしょう。 そんなときに、あると安心なのが防水機能です。 また、「X」の部分は防塵等級を表すもので、数字もしくはXが入り、Xは防塵テストをしていない製品です。 バイク用インカムでは、高スペックの製品は7等級の防水機能をもつ製品が多いようです。 中国産のインカムは「生活防水」レベルであることもあるため、防水機能にこだわる方は機能性を確認しておきましょう。 ラジオ機能の有無で選ぶ バイク用インカムには、FMラジオが内臓された製品もあります。 スマホとBluetooth接続をしていれば、radikoでラジオを聴くこともできますが、スマホ、インカム共にバッテリーの減りが早くなることや、走行中に地域が変わると自動で切り替わらないなどのデメリットもあります。 特にソロツーリングをする方はラジオがあると、道路状況の確認だけでなく、気分転換にもなるので、FMラジオが内臓された製品がおすすめです。 USBタイプかどうか.

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