ざ、のんふぃくしょん。 #3 第三話 とある、やく、100分前の物語。

ザ・ノンフィクション 2019年12月22日(日)放送 父を殺した母へ あれからの日々~無理心中から17年目の旅~

ざ、のんふぃくしょん

2018年6月に放送したザ・ノンフィクション「父を殺した母へ~無理心中から17年目の旅~」が、北米最大級のメディアコンクール「ニューヨーク・フェスティバル2019」のドキュメンタリー・人物伝記部門で銅賞を受賞。 今回の『ザ・ノンフィクション』では受賞作品を再編集した上で、主人公の青年のその後の姿を追った「特別編」をお送りする。 前田勝さん(当時34歳)に出会ったのは2017年の夏。 舞台役者の前田さんは自身の母親を主人公にした公演を行っていると言うが…カメラの前で、勝さんが語り始めた「家族」の話は、あまりにも壮絶だった。 韓国で生まれてすぐに両親は離婚。 7歳からは、台湾の実父の元で育ち、13歳の時に、日本人と再婚した母に呼び寄せられる形で、名古屋で暮らした勝さん。 事件が起きたのは2002年、18歳の春だった…。 継父との夫婦仲に思い悩んだ母は、継父を撲殺した後、自ら身を投げた。 母親による無理心中事件…。 母に対して、恨みと憎しみを持ったまま生きてきた勝さん。 母はなぜあんな事件を起こしたのか?母はなぜ自分を棄てたのか?母が遺した携帯電話や手紙を頼りに、母の人生を辿る「旅」に出た….

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#3 第三話 とある、やく、100分前の物語。

ざ、のんふぃくしょん

2018年6月に放送したザ・ノンフィクション「父を殺した母へ~無理心中から17年目の旅~」が、北米最大級のメディアコンクール「ニューヨーク・フェスティバル2019」のドキュメンタリー・人物伝記部門で銅賞を受賞。 今回の『ザ・ノンフィクション』では受賞作品を再編集した上で、主人公の青年のその後の姿を追った「特別編」をお送りする。 前田勝さん(当時34歳)に出会ったのは2017年の夏。 舞台役者の前田さんは自身の母親を主人公にした公演を行っていると言うが…カメラの前で、勝さんが語り始めた「家族」の話は、あまりにも壮絶だった。 韓国で生まれてすぐに両親は離婚。 7歳からは、台湾の実父の元で育ち、13歳の時に、日本人と再婚した母に呼び寄せられる形で、名古屋で暮らした勝さん。 事件が起きたのは2002年、18歳の春だった…。 継父との夫婦仲に思い悩んだ母は、継父を撲殺した後、自ら身を投げた。 母親による無理心中事件…。 母に対して、恨みと憎しみを持ったまま生きてきた勝さん。 母はなぜあんな事件を起こしたのか?母はなぜ自分を棄てたのか?母が遺した携帯電話や手紙を頼りに、母の人生を辿る「旅」に出た….

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#1 第一話 とある、やく、360分前の物語。

ざ、のんふぃくしょん

サオリは、一見するとポジティブで明るく見える。 実際、仕事や友人関係では本当にそうなのだ。 いつでも自分を見てほしい 愛してほしい 強い依存心は、心地よい関係を壊す。 次回は大学生になったサオリが3人目に付き合った男、ケンとのお話です。 15日のこんちゃん祭りは12時から19時で出勤です 明日から予約できるってさーー めちゃお得でしょ この先、長くなったので暇な人だけね 完全フィクションなのか、自伝なのか こちらのお時間です ざ・のんふぃくしょん 第五話 母親が再婚したのは、オウム事件がテレビを騒がしていたころ。 なぜか、それまでに住んでいた家に新しい父親と暮らし始める。 再婚したときは、母親は40すぎ。 思春期になったサオリは、次第に母親の理想とは真逆な女になろうとしていた。 服装は、流行りのキャミソールやミニスカート、ピアスや派手目の髪型で目立ちたがる。 むしろ、母親は愛情をもって接してくれていたと今でも思っている。 恋愛を覚えてからのサオリはそれはそれは重い女であっただろう そして、身体を求められることが愛されているという安心を感じてしまうようになるのである。

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