お ちゃ を た てる。 はっちゃける

【ひゃー】楽しそうに入浴するハリネズミが話題「自分でちゃぷちゃぷしてる」「こんな仕草するんだ」

お ちゃ を た てる

歌詞 東京のテーマパークがなんだ~ 夢と希望はナガシマにもありますよ ~ 大阪のテーマパークがなんだ ~ 日本で外国ぶることはないんだよ ~ 東京のテーマパークがなんだ ~ 遠すぎると、行くまでに疲れちゃうんだよ ~ 大阪のテーマパークがなんだ ~ 俺たちは子供の頃からナガシマなんだ ~ これ長島スパーランドのラジオcmなんだけど。。。 完全にディスっちゃってる、、、。 笑 なんなら、じゃっかんヤキモチ妬いてるし。 東京のテーマパークとか大阪のテーマパークとか。 濁してるようで全然濁せてないからね。 『夢と希望は長島にもありますよ ~』 これね間違いない!子供の時どんだけ夢と希望を抱いて長島に遊びに行ったことか。 うん、懐かしい。 『日本で外国ぶることはないんだよ ~』 そうそう、京都の東映映画村行ってろって話なんだよね。 しかし、外国ぶんなよって。 笑 『遠すぎると、行くまでに疲れちゃうんだよ ~』 遠すぎて俺の親父なんて絶対連れてってくれんかったからね。 長島でいいだろ的な。 子供の頃は長島すら遠く感じてたけど、大人になったら車でめちゃ近いのね。 親父こんな近いのにドヤ顔しとったんかて!って。 『俺たちは子供の頃から長島なんだ ~』 そうそう、夏になったら親が絶対割引券とかもらってくるんだよね。 どっからもらってくんのってなるんだけど。 んで、 お弁当とかドリンク隠してナガシマジャンボ海水プールへ家族で行く。 これね、子供の頃の夏の定番。 ってな感じのツッコミどころ満載なcmでした。 どうでもいいけど、 どうでもいいけど、 どうでもいいけど、 来年の夏は彼女と行きたい! 募集中です。 左から二番目ね。

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はっちゃける

お ちゃ を た てる

------------ 春も深く緑多いこの森。 鳥たちの高く響く鳴き声が清涼感をもたせる。 まばらに生える大木は日光の侵入を許し、下草はとても豊富だ。 そして草類が多いということはゆっくりも沢山いるということである。 れいむ、まりさ、ありす、ぱちゅりー……。 ちぇん、みょん、こーりん……。 なんでもいる。 そしてそんなうじゃうじゃいるゆっくりは、もちろん別の需要を喚起するだろう。 鬼意山を引きつけてやまないのもまた、この森の特徴なのだった。 そして今日もまた一人の鬼意山が、森の茶色い落ち葉を踏みならすことになる。 「うんうんたいそう!! うんうんするよっ!! うんうんさんも! おでかけするよ!!」 「うんうんたいちょう! うんうんでりゅよっ!! うんうんしゃんも! おっそとにでりゅよ!!」 森の中心からは少し離れ、むしろ周縁部に近い場所。 緑の木陰にふんわりと陽光の乗った中。 そこにいたのは親まりさと赤まりちゃの親子だ。 ケツをぷりぷり振って、うんうん体操の真っ最中だった。 かなり激しいうんうん体操であり、雑草をおしのけ、がさがさがさと音がたつ。 ぷりんぷりん。 ぷりゅんぷりゅん。 うんうん体操はお通じを良くする効果もあるが、同時にケツ筋餡を鍛える効果もある。 狩りなどを任せられることが多いまりさ種にとってはかなり重要な体操で、 教育熱心な親ゆなら必ず行うことになるだろう。 ケツを何回振ったかで今後の体力、そしてゆん生を決定づけるのだ。 「すごいね! おちびちゃんはうんうんたいそうがうまくて、おとーさんすごくゆっくりできるよ!」 赤まりちゃの振りっぷりを、親まりさは心の底から喜び安堵した。 事実まりちゃはなかなかの運動神経をしめしていたのだ。 「ゆっへん! まりちゃはゆっくちできりゅゆっくちだからにぇ!!」 赤まりしゃはキリッと誇らしげな顔だ。 「うんうんたいそう!」 「うんうんたいしょう!」 そしてまたケツを振る。 ガサガサと雑草が音をたてる。 これがまりさ親子の日常であった。 赤まりしゃは生まれてすぐに他の姉妹を失ったゆっくりである。 それゆえの一人っ子で、親の愛情を一身に受けて育ってきた。 十匹前後の姉妹で分け合うはずの愛情が、教育が、まりしゃ一匹に集中した。 ちやほやされて育った赤まりしゃは、だから自分のゆっくりさを疑ったこともない。 肌ツヤてかてかで、今日も元気だった。 「二匹か……」 一方鬼意山は木の陰に隠れながら、二匹のほほえましい様子を鑑賞していた。 赤ゆ連れでいるということはこのあたりに住んでいるのだろうか。 人間に出会いやすいこのような場所に住むなんて、よほど警戒心の薄いゆっくりなのだろう。 いきなり出て行っても問題ないだろう。 だからなんの遠慮も無くさくさくとゆっくりたちの視界に踏みこんだ。 まりさたちと目があう。 まりさのまあるい目が鬼意山を見る。 この人、見た目に限っては優しそうなのだ。 「ゆゆ! にんげんさん、ゆっくりしていってね!!」 まりさは鬼意山に挨拶してみることにしたようだ。 「ゆ? ゆっくちしちぇいっちぇにぇ!!」 赤まりちゃは人間を見るのが初めてなのか、首をかしげている。 生まれてこのかたゆっくりしか知らなかった赤まりしゃ。 この生き物はどんなゆっくりをさせてくれるのだろう。 赤まりちゃのつぶらな瞳は、まさにそんなことを言わんとするものだった。 いきなりあらわれた人間さんに挨拶をかわすゆっくりも、町では珍しくなって久しかった。 それは町ゆが日々駆除や鬼意山の恐怖に怯え、怖れをかかえたまま生活しているからなのだが……。 ただそれにしたってこのまりさたちは、森ゆにしても警戒心が薄いというか、もはや不用心の域である。 森ゆと触れ合う時だって、あまあまでの懐柔が必要になることも多い。 多分長年森の奥で加工所職員や鬼意山に出会ったことがなかった餡統なのだろうか。 あるいはちょっと頭が天気なのかもしれない。 なんにせよ、いかにもやりやすそうなゆっくり一家だった。 「ゆっくりしていってね! お兄さんはゆっくりが大好きなお兄さんだよ!」 挨拶を返さないゆっくりはゆっくりできないというのが奴らのルール。 お兄さんも礼にならって、にこやかにあいさつをする。 しかし忘れないでほしい。 愛でお兄さんは基本的に飼いゆに愛をそそぐもの。 わざわざ森にまでゆっくりを探しに来るのは虐待鬼意山以外に殆どあり得ないのだと。 鬼意山はさくさくと足をすすめ、更に近づいてくる。 「お兄さんはゆっくりできる子にあまあまをプレゼントしに来たんだよ」 そう言って鬼意山はビニールからあんぱんを取り出す。 「ゆゆ、あまあま!?」 「あまあましゃん!?」 そして父まりさの口"だけ"に押し込んでやった。 「ほら、中が餡子のあまあまだ」 「むーしゃむーしゃ、し、しししししあわせえええーーー!!!!!」 まりさは受け取ったあまあまをさぞ美味しそうにむっしゃむっしゃと咀嚼する。 涙をこぼしながら一噛み一噛みを満喫している。 涎やカスを飛ばしながらの幸せ宣言。 森ゆがいかに苦くて味気ないものばかり食べているかを考えれば当然の反応だったが、 しかし親まりさは気付かなかった。 「まりちゃにょは!? まりちゃにもあまあましゃんちょーだいにぇ!!」 鬼意山があまあまをあげたのは親まりさだけ、赤まりちゃは一口も食べていなかったのだ。 「うめえ!! めっちゃぱねえ!!」 親まりさのあまあま食いは続く。 隣で跳ねまわるまりちゃには、なかなか気付かない。 むしゃむしゃ、ごっくん。 親まりさがその主張に気がついたのは、あんぱんが一つ、腹に収まってからだった。 「まりしゃのあまあましゃん!! まりしゃにもぷれぜんとしてね!!」 「ゆゆ! そうだね!! おにいさん! おちびちゃんにもあまあまをあげてね!」 赤まりしゃの目は、やっと自分の番だというきらきらとした期待に満ちていた。 お兄さんは赤まりちゃを、人差し指と親指でつまみ上げる。 「ゆふっ! くしゅぐっちゃいよ!!」 期待に満ちた顔は、こんどは笑顔になり、こりょこりょと小さな笑い声を立てている。 おなかがくすぐったいポイントの赤まりちゃらしい。 だが赤まりちゃがあまあまを味わうことはない。 鬼意山はあまあまを与えたくてここに来たのではないのだから。 「臭い帽子」 「ゆ?」 「汚い皮」 「ゆゆ?」 「うざキモい顔」 「ゆゆゆ?」 赤まりちゃはなんだか分かっていないような顔だ。 どこかにゆっくりできないゆっくりが居るのかと、きょろきょろ見回している。 しかし親まりさの方は、ゆっくりできない発言のたびにゆゆ、ゆゆゆと反応した。 鬼意山の視線は、赤まりちゃに突き刺さっていたからだ。 そして鬼意山は心底軽蔑するような顔を作って、眉間にしわを寄せた。 「ゆっくりできないゆっくりだな」 鬼意山はそのまま、赤まりしゃを30cm程度の高さからぽいっとやってしまった。 「ゆべっ!」 その高さは赤ゆには少し堪える。 「こんな汚くてゆっくりできないゴミゆっくりにあまあまはあげられないよ。 「かわいぞうでしょおおおお!!!!???」 鬼意山の「ゆっくりできないゴミ」発言はあんまりといって、あんまりと言い足りないとでも言うべきか。 とにかく酷い暴言であった。 ゆっくりできないゆっくりというのは、ゆっくり社会における価値の最底辺。 ゲスと呼ぶより何倍も酷い。 存在自体を否定するような言葉。 人間社会におけるどのような暴言でも、この言葉の訳語には当てられないだろう。 赤まりちゃは何が何だか分からなかった。 「おにーしゃん、なんていっちゃにょ??」 自分がけなされていると分かっていなかった。 今までゆっくりできないなどと言われたことのない赤まりちゃ。 ぬくぬく温室育ちのまりちゃ。 だからいきなりそんなこと言われても、認識できなかった。 「……ゆ! しょうだ!」 それよりもと、ぴょっこり跳ねる。 「まりちゃのあまあましゃん!! はやくちょうだいにぇ!!」 落とされたことも忘れたのか、鬼意山にまたぴょんぴょん跳ねていく。 期待を込めて跳ねてゆく。 涎を撒きちらしながら跳ねてゆく。 しかし赤まりしゃを待っていたのはあまあまではない。 でこぴんだ。 バチンバチンと。 「ゆぎっ! いちゃいよ!! いちゃいよおおお!!!」 鬼意山はあまあまで愛でる気なんてこれっぽっちもない。 五回の激しいでこぴんが赤まりしゃの頬を腫れあがらせる。 「ゆぴいいいい!!! やべちぇえええ!!!」 いやいやしながら右往左往。 しかし鬼意山の手はまりちゃを的確に追い続ける。 「ゆびぇえええええ!!!」 そこでようやく諦めたのか、親まりさの後ろまで逃げ去ってゆく。 ゆっぐゆっぐと涙を流すあわれな敗北者。 まりちゃの逃げ道にはおそろしーしーが撒かれ、土を余計に茶色く染めた。 「ゆべえええんん!!!! おにーじゃんがいぢめたああああ!!!!」 親まりさにすがりつくまりちゃ。 「ぷくうううう!!! おにいさんはゆっくりしないでおちびちゃんにあやまってね!!」 あまあまをくれたのはゆっくりできるが、 それにしてもおちびちゃんへのこの酷い仕打ち。 恩も忘れて親まりさはぷくうううとふくれてしまった。 「どうして? そいつはゆっくりできないゆっくりじゃないか」 鬼意山はさも当然のことかのように、そう言った。 「ゆぴ……まりちゃはゆっくちできにゃい……」 さすがの赤まりちゃもここまでされては鬼意山の言わんとすることが分かるだろう。 繰り返し繰り返し言ったのだから。 自分はゆっくりできないゆっくりだから、あまあまは無い。 でこぴんすらされる。 もしかしたら自分は本当にゆっくりできないゆっくり? そんな疑問が餡子の底にたまる。 「ぷひゅるる……、そんなことないよ! おちびちゃんはゆっくりしてるよ!! すーりすーり!!」 すりすりしてなんとかフォローしようとする親まりさだが、 さすがに初めての悪口では心の傷は深い。 「まりさも大変だなあ、こんなおちびちゃんが居て。 もう潰しちゃったら?」 「ゆゆゆゆ!!!! へんなこといわないでね!! おちびちゃんはゆっくりできるよ!!!」 親まりさは鬼意山に向きなおる。 「おにいさんは! おにいさんはまりさのおちびちゃんにどげざしてね!!」 そうしてとうとう、親まりさは体当たりという実力行使に出た。 ぼっすんぼすん。 しかしドスでもないゆっくりが、大人の人間に傷をつけることなんてできるわけがない。 20回、30回。 何度重ねても、むしろぷよぷよして心地よいぐらいだった。 もちろん土下座にしようという気配はない。 「ゆふう、ゆふう、ゆふう……」 まりさはぜいぜいと酸素を取り込む。 すでに一杯一杯のようだ。 1のダメージすら与えていないというのに、体当たりをやめ、ぷよりぷよりと息をつく。 それにしても30回も体当たりを続けるなんて、ゆっくりにしてはなかなか根性があるやつだ。 それだけおちびちゃんのことがかわいいのだろうか。 鬼意山はしゃがみながらやさしく親まりさの頭をなでた。 「勘違いしないでくれよ。 僕は愛でお兄さん。 ゆっくりできるゆっくりは大好きなんだ」 そういうとまたあんぱんを一つ取り出す。 5個入り100円のミニあんぱん。 「ほら」 あんぱんをまた一つ、親まりさの口に押し込む。 「ゆふぅ、ゆふ……ゆゆ! あまあまさんだよ!! むーしゃむーしゃしあわせー!!」 こってりと甘いあんぱんさん。 安物なうえちょっと甘ったるさがあるそれ。 しかし甘ければ甘いほど喜ぶゆっくりにとって、それは欠点とはいえないかもしれない。 ゆっくりできない怒りを、ゆっくりできる甘味の心地よさが凌駕した。 甘味のあまりもともとの目的はふっとんでしまった。 またいじきたなく涎を撒き散らしながら食べる。 「ししししあわせええええ!!!」 「ゆ、ゆううううう!!!」 その行動を信じられないという目で見るのは赤まりちゃだ。 自分はあんぱんを食べていない! あまあまを食べていない! 森の世界にあまあまはほとんどない。 それだけ希少な機会なのに。 赤まりちゃだけお預けを喰らっているのだ。 人間でたとえるなら、自分だけ、自分だけすぃー免許に落ちてしまったというような そんな酷くぐろぐろとした気分! 「おとーしゃんばっかりじゅるいいいい!!! ぷきゅうううう!!!」 ついに赤まりちゃの怒りが爆発した。 生まれてから一番激しく、力強い と本ゆんは思っている ぷきゅう。 しかしあまあまに夢中の親まりさは聞いていない。 ゆっくりを生存目的とするゆっくりは、 あまりにゆっくりできることがあると周りが見えなくなる。 仕方ない本能だった。 赤まりちゃはそんなこと、分からないのだが。 二人であまあましあわせーしてるようにしか見えないのだが。 「ゆっくりできないまりちゃは黙っててね、ほらまりさもっと食うか?」 「あまあまさんだよ!! ししししあわせえええ!!! むーしゃむーしゃ、しししあわせえええ!!!!」 口に押し込むたびに、本能には逆らえないのかむーしゃむーしゃ。 そしてしあわせーと叫ぶ。 「ゆぴいいいい!!! まりちゃもゆっぐぢできるのにいいい!!!」 「出来ない出来ない」 苦笑いしつつ手を横に振る鬼意山。 「ゆうううううう!!!???」 涙を滝のように流し、ぷよんぷよんと左右に揺れる。 おさげを振り回し、ぴょんぴょん跳ね、土まみれの汚い体を暴れさせる。 「ゆううううう!!!!」 ゆっくりできる親まりさはあまあまを貰える。 ゆっくりできない赤まりちゃはあまあまを貰えない。 鬼意山の態度に、赤まりちゃはもう発狂寸前だった。 まりちゃもあまあま、ほしいのに……!! さくさくぴょんぴょん。 「ゆ? まりさ、おちびちゃん、なにしてるの?」 そんな二匹のそばにやってきたのは一匹のれいむである。 親まりさとつがいらしい。 お飾りも肌のつややかさも一般的な野良れいむだ。 散歩でもしていたのか、友ゆんのおうちに遊びに行っていたのか。 おうちから離れた木々の奥から現れた。 「ま、まりちゃの……」 頼りにならない父にかわって母にすがろうとする赤まりちゃ。 まりちゃにとっては救いの天使のように見えていることだろう。 やさしいお母さんはきっと自分勝手な父まりさを叱ってくれる。 父まりさを叱って、あまあまをはんぶんこにしてくれる。 そうして家族みんなであまあまを味わうのだ。 しかし親まりさの大きな声は、赤まりちゃの小声など簡単に吹き飛ばしてしまう。 「ゆゆ、れいむ! このおにいさんがあまあまをくれるんだよ!!」 親まりさは餡子かすをほっぺたにつけながら言う。 「れいむもいっしょにたべようね!!」 にっこり親まりさ。 親まりさはゆっくりできるあまり、一時的な忘却を通り越し、 ゆっくりできない記憶 おちびちゃんがバカにされた を忘れることさえした。 ゆっくりはゆっくりを第一に考えるので、そもそも悪い思い出はすぐ忘れてしまう。 ゆっくりできた記憶だけよおく残す。 この厳しい世界で、沢山ゆっくりできるように。 どんなにワナで痛めつけても毎日毎日畑を荒らしに来るのがゆっくりだ。 そしてれいむ。 よだれが洪水をおこし、口からあふれ出る。 にっとにやけただらしのない顔。 あまあまという魅惑のワードに、関心が100パーセントの率で鬼意山に向いた。 おちびちゃんのことなんんて頭から消えてしまっている。 「お、なかなかの美れいむだね。 ゆっくりできるれいむには、あまあまをあげよう」 鬼意山はれいむにもあまあまをあげるつもりのようだ。 立ちあがって、今度はれいむに近づいてゆく。 「ほら」 またあまあまをぎゅっと押し込む。 あまあまの味と香りが、唾液に乗って舌から頬のうらまでを征服しつくす。 ナイル川の氾濫のようなその瞬間。 そして衝撃。 「ゆゆゆゆゆ! むーしゃむーしゃしししししあわせせせせえええええーーーっっ!!」 舌の上で爆発する甘味料と砂糖の暴力的なその味! 今まで食べていた虫さんが、ゴミうんこのように思えてきてしまう。 あまあまはあっという間に咀嚼され、喉の奥へと去っていった。 「れいむこんなにおいしいもの、たべたことなかったよ!! もっとちょうだいね!!」 「ゆゆ!! まりさにも!! まりさにももっとちょうだいね!!!」 二匹の親ゆは鬼意山にすりよってゆく。 赤まりちゃをおいてけぼりにして。 「いぢわるしにゃいでにぇ!! まりちゃにもちょうだいね!!」 涙がどばどば溢れ視界がぐにゃぐにゃゆがむ。 今日、この日まで、まりちゃは一度も親に酷い事をされたことがなかった。 まりちゃをのけものにしてごちそうを食べることなんてなかった。 信じていたのに。 「いじわるしにゃいでええええ!!!」 その魂の叫び、誰も聞いていない。 鬼意山の耳には入っていたが、聞いていないふりをした。 結果まりちゃは生まれて初めて決定的な疎外感を経験した。 鬼意山は言われるままにどんどんあんまんを振舞う構えだ。 あんまんを二個地面に置くと、親ゆ二匹が狂犬のようにそれに食い付く。 「「むしゃっ!! ぱねえ!! めっちぇうめっ!!!!」」 二匹の後ろには、すっかり忘れられている汚いまりちゃがいるのだが。 「まりちゃの……、まりちゃのは……?」 親ゆたちを涙させるような、極上のあまあま。 そんなあまあまが赤まりちゃの口には一口も入らなかった。 何度も何度も無視される、可哀そうなまりちゃ。 それでもなお涙目でずりずりと親ゆたちに近づく。 おこぼれを貰おうと近づく。 「まりちゃにもちょっとちょうだいにぇ……」 しかし親ゆはそれどころではない。 ゆっくりにとっての麻薬に限りなく近い存在、あまあまが目の前にあるのだ。 必死さのあまりケツを振って、一カケラも残すまいと這いつくばっている。 <ぷりん!ぷりりん!> 振り回される。 「ゆびぇ!!」 そんな振り回されたケツは、まりちゃを遠慮なくぶっとばした。 全身土まみれにしながら転がってゆく。 「ゆぴいい!!」 汚い腐葉土を全身にあびながら、ころころと回り、 まるっこいまりちゃが漸く止まったのはそばの切り株につぶかってからだった。 また餡子を吐き、皮があまってバブルスライムのように潰れている。 とってもみじめで憐れなまりちゃ。 鬼意山はその様子をにやにやしながら眺めていた。 「はい、おしまい」 計10個ほどを消費し、鬼意山は立ち上がった。 「もうあまあまは無くなっちゃった」 鬼意山はあまあまが全て無くなってしまったかのようにふるまう。 本当はまだまだあるのだが、全部くれてやるつもりもなかった。 アドリブ力も試されるゆ虐遊び。 あまあまという選択肢は残しておこうということだ。 とはいえ親まりさも親れいむも、おなかいっぱいで満足げである。 食後の休憩とばかりにごろりと天を仰ぐ。 その時、あまあまの魔力から解放された親ゆたちの肌に、 やっとのことで赤まりちゃの声が響いた。 「まりちゃのあまあま……にゃい……、ゆっくちできにゃいゆっくちだかりゃ……」 【つづく】.

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長島スパーランドがディスっちゃてる。 » We

お ちゃ を た てる

概要 [ ] 抹茶の定義 [ ] 日本ので「抹茶」とされるのは、による「覆い下で栽培生葉を揉まないで乾燥した碾茶をで挽いて微粉状に製造したもの」、および「『茶臼で挽いて』という表現は粉砕の代表例を示したもので、他の方法で微粉末にしても「抹茶」と言える」との補足説明に当てはまるものとなる。 このため、工業的にで破砕した場合でも抹茶と表示できるし、 映像はイメージですの断りを入れて人が茶臼を挽く映像を流しても問題ない。 一方、の表示はこの定義に関係なく、「加工用抹茶」「工業用抹茶」「食品用抹茶」などの表示で流通し、上記定義で必須条件である『碾茶』の生産量と、『抹茶』の流通量を比較すると、世間で流通している抹茶の3分の2は本来の意味の抹茶ではないと見られている。 なおは、煎茶を製造する際に生じる微細な粉末を回収したもので「出物」とも呼ばれ、抹茶と異なりなどで煎れて飲用するもの。 粉末としての抹茶 [ ] の茶硯(茶臼) の葉(茶の葉)をから乾燥させた碾茶をで挽いたものである。 までは挽きたてのものを飲用していた。 現代でもでは前日などに茶臼で挽いた抹茶を供する。 家庭用には既に粉末化され、の袋に密閉されたり、もしくは金属製の筒に入れられたりした製品が流通している。 変質を避けるため開封後は密閉容器に入れて冷暗所に保存する。 種類は、高級品や一般向け製品の違いを別にすると単一であるが、味はその年の茶畑や茶葉の仕上がりによって異なるため、従来のものと味わいを統一するために茶舖において様々な畑の茶葉を組み合わせて配合する(これを合組(ごうぐみ)という)。 濃茶用、薄茶用(いずれも後述)の元となる茶葉の配合は茶舖により異なり、合組される際には茶畑毎に分かれている。 甘みがより強く、・のより少ないものが良いとされ、高価である。 一般に高級な抹茶は濃茶に用いられるが、もちろん薄茶に用いてもよい。 爽やかな苦味はの甘味と良く馴染み風味が際立つため、の付けにも好まれる。 和菓子はもちろん、洋菓子にも用いられ、抹茶味のは日本では定番風味の一つともなっている。 日本アイスクリーム協会の調査では(11年)から(平成21年)まで、、に次いで第3位の地位を占めている。 飲料としての抹茶 [ ] 茶碗と茶杓と茶筅 黒味を帯びた濃緑色の 濃茶(こいちゃ)と鮮やかな青緑色の 薄茶(うすちゃ)がある。 茶道では、濃茶はに山3杯を1人分として、たっぷりの抹茶に少量の湯を注ぎ、で練ったものを供する。 薄茶は茶杓1杯半を1人分として、柄杓半杯の湯を入れ茶筅で撹拌する。 茶道では茶を「点(た)てる」(点茶=てんちゃ)というが、濃茶は特に「練る」という。 現在のでは、濃茶を「主」、薄茶を「副(そえ)」「略式」と捉えている。 茶筅で撹拌する際に、によって点て方が異なる。 ではそれぞれ、たっぷりと泡を立てるのが、うっすらと泡立てるのが、最も泡が少ないのがといわれる。 現在では一般的な飲料としては(を含む)の方が需要が多いものの、地域によっては農作業の間の休憩などに抹茶を飲用する習慣が残されている。 歴史 [ ] 喫茶の風習は元々の代から代にかけて発展したものである。 頃、中国のが著した『』には茶の効能や用法が詳しく記されており、これは固形茶を粉末にして(現在の茶釜の祖先)で煎じる であった。 抹茶(中国喫茶史では 点茶法(てんちゃほう)と呼んでいる)の発生は、10世紀と考えられている。 文献記録は宋時代に集中しており、の『茶録』(1064)との『大観茶論』(12世紀)などが有名である。 これらの文献では 龍鳳団茶に代表される高級な団茶を茶碾で粉末にしたものを用いており、団茶から抹茶が発生した経緯をよく表している。 この抹茶を入れた碗に湯瓶から湯を注ぎ、茶筅で練るのが宋時代の点茶法であり、の、のの 四つ頭茶会はこの遺風を伝えている。 日本には初期に唐から喫茶法(おそらく団茶法)が伝えられたが、抹茶法が伝わったのはとされる。 その伝来としては、日本のの開祖となるが、中国から帰国の折にと作法を持ち帰り 、その飲み方などが日本に広まったという説が有名である(詳しくはの項を参照のこと)。 栄西の『』には茶の種類や抹茶の製法、身体を壮健にする喫茶の効用が説かれている。 (2年)にはに「所誉茶徳之書」(茶徳を誉むる所の書)を献上したという。 この時代の抹茶は、現在のような、緑色ではなく茶色であった。 日本の製法 [ ] 原料となる碾茶(てんちゃ)に用いる茶は(よしず)と(わら)を用いて直射日光を遮り「簀下十日、藁下十日」被覆栽培する(と同様の栽培法)。 これにより茶葉は薄くなり、うまみやが増す。 1回目に収穫したものを1番茶、2回目に収穫したものを2番茶とし、若葉をていねいに手で摘む他、機械で刈る方法も存在している。 刈り取った茶葉はその日のうちに蒸した後、揉捻(じゅうねん)を行わずに乾燥させる。 揉まないところがやとの大きな相違点である。 この碾茶を刻み、葉柄、葉脈などを取り除いて真の葉の部分だけにし、粉末にする。 この工程は11月までに行う。 12月以降の冬場は味が変わってしまうからである。 茶銘とお詰め [ ] 茶にはそれぞれ「初昔(はつむかし)」「後昔(あとむかし)」「千代昔」「葵の白」「青海白」などの銘がつけられる。 茶人が茶銘に趣向を凝らして楽しむようになったのは江戸時代に入ってからだと考えられている。 茶畑は「茶園」、製茶業者は「茶師(ちゃし)」と呼ばれる。 茶師は元々は茶葉を茶壷などに詰めて納めたところから「お詰め」とも呼ばれる。 「昔」と「白」 [ ] 茶銘の末尾についている「昔」「白」という表現は、現代では濃茶と薄茶の区別として用いられる。 しかし、本来は昔だけであり、後になって昔に対して白という表現が用いられた。 昔という字は、最上級の茶の初摘みを行うといわれる(廿日)の「廿(にじゅう)」と「日」を組み合わせたものとの説がある。 白という表現は、三代将軍の時代に見られ、当時の大名茶人が盛んに「茶を白く」とに求めたことがきっかけといわれる。 当時の「白く」という表現が何を意味していたかは不明である。 は青茶を、は白い茶を好んだという記録が遺されている。 宇治では、白と青の違いは茶葉の蒸し加減によるとされている。 おそらくは、嗜好の移り変わりを示すものと考えられる。 また業界の一説では、茶の製茶過程において特に初摘みの新芽に白い産毛が入ったものが多く見られることがあり、そのような貴重な新芽を用いたお茶はふわふわとした白い産毛が入るお茶となることから、その茶を「白」と呼んでいたのではないかとしている。 銀座平野園(創業16年、東京・)には「御園の白」という銘の濃茶が明治時代から今日に至り存在する。 当時の店主、草野話一はに献上する抹茶の銘を考えていた際、濃茶に用いる上質な茶葉を臼で挽く時に臼の周囲に特有の白い輪が広がることから茶銘を「御園の白」と名付けた。 また明治天皇が病を患った際、話一は銀座の地にて自ら臼を挽いて製造した「御園の白」から抹茶のアイスクリームを製造して献上した。 成分と効能 [ ] 茶には眠気の除去や利尿作用など様々な効能がある。 特に抹茶は茶葉を粉にして飲むため、葉に含まれる栄養素をそのまま摂取することができる。 抹茶に含まれる主な成分は次のとおり。 ()・• などの各種類• 香気成分(数十から数百種類) 賞味方法 [ ] 飲む [ ] 境内の茶屋の抹茶 濃茶 亭主を中心とした少人数の茶事では一つの椀の濃茶を主客より順に回して飲む。 菓子はで、「主菓子」(おもがし)と呼ばれるもの。 薄茶 「おうす」ともいう。 大寄せの茶会や禅寺のもてなしには、一人一椀ずつの薄茶を点てる。 茶事の折には薄茶の前に「」(ひがし)を出すが、濃茶を出さない茶会やもてなしでは生菓子を出すこともある。 グリーンティー(うす茶糖) 抹茶とから成り、湯やを入れて撹拌して飲む。 が日本で1930年(5年)に初めて商品化したと言われている。 昭和40年代同社がお茶屋(茶葉販売店)の店頭にドリンクサーバー(ドリンクチラー)を数多く設置し、無料の試供品を提供したことから広く知られるようになり 、今では玉露園以外の多くのメーカーも同様の製品を販売している。 静岡周辺では「うす茶糖」の名前でほぼ同じ物が売られているが、こちらはのオリジナル製品が元祖であり(1932年発売、同社の正式な商品名は「ウス茶糖」とカタカナ表記が正しい)グリーンティとは微妙に製法が異なる。 また近年は「抹茶ミルクの素」「抹茶ラテの素」といった名前で商品化されてもいる。 甘く口当たりが良いので、子どもでも無理なく飲める。 登場当初は冷やす飲み方のみであったが、近年、温めた牛乳を用いた飲み方も考案され(「抹茶」などと呼ばれる)、喫茶店などで提供されるようになった。 食べる [ ] 抹茶ケーキ 前述の通り抹茶は他の茶と異なり茶葉そのものも食す ことから、料理の素材などとしても広く用いられる。 また、前述のとおり砂糖ともよく合うことから菓子にも用いられる。 代表的なものとして以下があげられる。 (ういろう)• 、菓子パン、などの焼き菓子• かき氷、、などの冷菓、氷菓• 、などのへ和の風味として。 、などの類へ和の風味として• :食べる際に抹茶と食塩を混ぜたもの(抹茶塩)を用いることがある。 また衣に抹茶を加えた抹茶衣の天ぷらも存在する。 このほかにも、なども含む和洋中料理やを含む飲料に加える食材、として使う飲食店や飲食品メーカーもある。 またが向けに開発・採用した各種の栄養補助食品の中に「航空元気食」というものがあり、これは緑茶粉末・等を米粉に練り込み、ゼリー菓子状に成形したものであった。 脚注 [ ] []• 桑原秀樹『お抹茶のすべて』誠文堂新光社、2015年、、pp. 12-16. 三輪茂雄. 2009年8月13日閲覧。 (調べ)。 Discover Japan CULTURE 『日本茶のこと説明できますか? 』28頁• 龍粛校注『』四(岩波文庫、1941年、p. 110。 現行本はISBN 4003011848)。 「所誉茶徳之書」が『喫茶養生記』であったと見られている。 串間努. まぼろしチャンネル(初出:『』). 2014年8月29日閲覧。 には、茶葉をそのまま食す料理「龍井蝦仁」がある。 参考文献 [ ]• Discover Japan CULTURE 『日本茶のこと説明できますか? 』、2010年10月 関連項目 [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。

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