亡くなっ たら する こと。 家族が亡くなったらすること【完全版】葬儀までの流れと手順

【保存版】身内が亡くなった後の手続きリスト

亡くなっ たら する こと

Contents• ご家族が亡くなったら5日以内にやるべきことの総まとめ ご両親・配偶者・兄弟など大切な方がお亡くなりになる日は、突然とやってきます。 そんなとき、ご自身が中心となって葬儀の準備や役所の手続きなどをすることになると、悲しんでいる訳にもいかず、すぐに着手し怒涛のような対応が必要となります。 最初の5日を効率よく対応できたかどうかで、その後のスムーズさも変わりますので、ぜひ押さえておきましょう。 また、そのためには事前準備がとても大切になります。 1-1. 亡くなってから5日以内の最低限必要なスケジュールの全体像 大切な方が亡くなりになられた後、一般的には翌日にお通夜、その翌日にお葬式がおこなわれます。 場合により、葬儀社・お寺・火葬場の空き状況、暦が友引の場合などを加味した結果、日程が延期される場合もあります。 近年は火葬場が混雑しており意外と時間がかかることがありますので、早めの対応をオススメします。 また、葬儀の手配をしながら、あわせて役所等の手続きや相続の準備を忘れずおこなう必要があります。 詳しくは2章以降ご説明しますが、まずは全体像を把握しましょう。 また、5章以降では6日目以降の進め方についてアドバイスを記載しますのであわせて参考にしてください。 図1:忌引休暇で効率よく手続きをするための流れ 1-2. 休みが少ない方は「葬儀」「手続き」「相続」を並行して対応 亡くなられたあと最初にすべきは「葬儀の手配だけ」と思いがちですが、「手続き」「相続」についても多くの項目を対応しておかないと後に非常に困ることになります。 ご自身が同居されており、休みも比較的取りやすい状況であれば良いのですが、遠隔地に住んでいたり、忙しくてなかなか仕事を休めない方は、5日間のうちに「葬儀」「手続き」「相続」のそれぞれを空き時間をうまく活用して対応しましょう。 1-3. ご両親が亡くなった場合、一般的な忌引休暇は 5日間 企業に勤めている場合、忌引休暇を取得できる日数は、ご両親・配偶者・お子さんの場合は5日(喪主だと7日)、祖父母・配偶者の場合は父母・兄弟だと3日、それ以外の親族の場合は1日程度が目安となります。 忌引休暇については、就業規則の「休日・休暇」欄に記載されていることが多いため早めに確認し、上司と休暇の取得についても話をしておきましょう。 葬儀・法要はルールに沿って的確な対応を 亡くなられたあとに一番初めにおこなうことは近親者への連絡です。 その後に、ご自身の勤務先にも忘れずに連絡をしましょう。 また、近親者への連絡が終わったら、葬儀関係の準備をおこないます。 近年は、葬儀社に依頼することが主流になっていますので、葬儀社のルールに沿って的確な運用をします。 ただし、ご遺族も亡くなられた方を弔う意味でもしっかり準備に参加しましょう。 図2:葬儀・法要の主な流れ 2-1. ご家族・ご親戚への連絡をすみやかにおこなう 近年は多くの方が病院でお亡くなりになります。 入院したタイミングで生前に会わせたい方がいる場合には一報を入れておき、医師から危篤の告知を受けたら慌てずにご家族やご親族に優先してご連絡をしましょう。 連絡は確実に伝えられる電話でおこない、相手が目上であったり、深夜・早朝の時間であっても差支えはありませんので構わず連絡を入れます。 2-2. 葬儀社・お寺の手配をすみやかにおこなう 亡くなられた当日は遺体の搬送、お寺の手配、お通夜・お葬式の日程の確定が必要となります。 一般的には、お通夜が翌日、お葬式がその翌日となりますので、亡くなられたらすぐに決めないと、周りの親族の皆さんのスケジュールにも影響してしまいます。 先にご紹介したとおり暦の問題や、葬儀社・お寺の空き状況により日程が遅くなることもありしますし、近年は火葬場の空き状況で日程が遅くなったり変則的になることもあります。 多くの関係者に影響を与える話ですので、早めに行動しましょう。 2-2-1. 葬儀社との打合せではトラブル回避を 大切な方が亡くなったことや手続きの多さ、決定までに時間を掛けられないことから、葬儀社との打合せは、ご自身の心の余裕がない状態でおこなうことが多くなります。 親切・丁寧に説明してくれる葬儀社の方にお任せして勧められたとおりにプランやサービスを了承していくと、最後に予想外の費用請求がありトラブルに発展するケースがあります。 しっかりとセット料金に含むもの含まないものを確認し、ご自身が納得のいく契約をして、トラブルにならないようにしましょう。 2-2-2. お寺の手配もすみやかにおこなう 日本全国の宗教割合を見ると仏式が91. 0%、キリスト教式1. 亡くなられた方の宗教を基準として、葬儀社に依頼するまたはご自身で手配をして早めにおさえましょう。 2-3. 遺体の搬送先を決めたら退院手続きを 葬儀社を決めたら、病院から遺体を搬送します。 最近は、都市部のマンションの住いの方をはじめとして自宅に搬送することなく葬儀社の施設や斎場に遺体を搬送するケースが増えています。 葬儀までの日程とご親族側の都合にあわせて、葬儀社と打合せをしましょう。 また、入院費用については、一般的に退院手続きをした際に現金で支払いをします。 業務時間外で手続きできない場合は、後日支払いに行きます。 振込でよい場合もありますが、確認が必要です。 2-4. 葬儀費用の平均は約200万円 平成25年の日本消費者協会が発表した調査結果によると、全国平均は総額200. 7万円であり、内訳としては葬儀一式費用が122. 2万円、寺院費用が44. 6万円、接待飲食費用は33. 9万円となります。 これには、香典返しやお手伝いをしていただいた方へのお礼などは含みませんので、実際にはこれ以上の費用が必要です。 これらの費用の支払いは、葬儀が終わった直後に現金での支払いが多いため、事前に準備しましょう。 また、葬儀に関わる費用は飲食代やお礼についても相続税の控除対象となりますので領収書は保管し、領収書が無いものは出納帳につけておきましょう。 図3:全国平均の葬儀費用の内訳 また、お金の準備においては、亡くなられたことを金融機関が知った時点で口座が凍結します。 凍結するとたとえ家族であっても引き出しができなくなります。 ただし、特別な手続きをすることで一定限度までであれば葬儀費用として引き出せる場合がありますので、金融機関に相談しましょう。 2-5. 「死亡届」の提出を忘れずに 亡くなられたらすぐに「死亡届」と「火葬許可申請書」を役所に提出します。 その際に、「火葬許可証」を受け取り、火葬の際に火葬場に提出します。 本来の提出期限は亡くなった日から7日ですが、葬儀をおこなう場合には「火葬許可証」が無いと火葬ができませんので、窓口が開いている時間帯に役所に行きます。 また、「死亡届」は「死亡診断書」と一緒になっているため、必ず死亡を確認した医師に診断書を作成してもらいましょう。 2-5-1. 死亡届と火葬許可書は葬儀社に依頼する 「死亡届」の受付窓口は24時間開いていますが、「火葬許可証」の発行が24時間では無い役所もあります。 事前に確認しておくとよいでしょう。 ただ、たいていの場合には葬儀社が代行してくれますので窓口の状況にも詳しいため頼んでしまう方がよいでしょう。 2-5-2. 死亡診断書はコピーを取る 死亡診断書は、国民年金・厚生年金の手続きや、葬祭費の請求などの手続きで必要となりますので、医師からもらったら最低3枚(国民年金・健保・生命保険)はコピーをしておきましょう。 2-6. お通夜・お葬式を催す 葬儀の方針は亡くなられた方の意思を反映して、家族で話し合って決めましょう。 仏式で葬儀をするにしても宗派等があるため、どの宗派で進めるかなどを決めて進めましょう。 また、近年は葬儀を家族だけに限定した「家族葬」も増えており、規模や参列したいただく予定者の範囲などを決めて葬儀社と打合せをしましょう。 また、お通夜・お葬式を催す上で大切な「遺影」や「思い出の品」は、時間があるときに自宅で探して、会場に持っていきましょう。 こちらも危篤になる前にある程度は探しておいた方が良いです。 2-6-1. お通夜の流れを確認しよう お通夜は一般的に18時または19時開始しますので、遺族・親族は1時間半前を目途に集まります。 葬儀社に依頼をしている場合には、準備やお寺の僧侶との打合せ、司会進行をはじめとして一通りの対応をしてもらうことができます。 また、通夜のあとに1~2時間程度、弔問客に対して通夜ぶるまいをおこない、お礼の気持ちと亡くなられた方の供養をおこないます。 最後に喪主から翌日の葬儀の時間とお礼を述べます。 図 4:お通夜の詳しい流れ 2-6-2. お葬式・初七日(繰り込み法要)の流れを確認しよう お通夜の翌日にお葬式をおこないますが、段取りはお通夜とほぼ同じであり、遺族や親族は早めに集まります。 お葬式も葬儀社に依頼している場合には、準備や段取りを任せることができます。 近年は遠方の方も、近場の方もなかなか亡くなられてから七日目に集まることが難しいため、お葬式の際に初七日の法要を合わせて行うケースが増えています。 火葬前に初七日をおこなう「繰り込み初七日」が増えていますので、打合せの際には繰り込み初七日をおこなうかどうかについて、忘れずに話をしましょう。 図5:お葬式・初七日(繰り込み法要)の詳しい流れ 2-6-3. 出棺・火葬・骨あげの流れを確認しよう 葬儀と初七日の法要(繰り込み初七日をする場合)が終わると、出棺の前に亡くなられた方との最後のご対面として「お別れの儀」をおこないます。 棺を祭壇から降ろしてふたを取り、お花や愛用していたもの、ゆかりの品などを入れます。 その後、出棺となります。 出棺をしたら火葬場に移動しますので、遺族のうち役割がある方以外はマイクロバスや自家用車で移動をします。 火葬には1時間程度の時間がかかることから、繰り込み初七日をおこなった場合には、この待ち時間に精進落としとして食事を取っていただきます。 火葬が終わると、火葬されたお骨を骨壷に入れる骨あげをおこないます。 これで、一連の流れが終了となり、解散となります。 火葬場では死亡届を提出した際に受け取った火葬許可書を渡します。 また、骨あげが終わると埋葬許可書を受け取り、お墓に納骨する際に提出をします。 図6:出棺から骨あげまでの詳しい流れ 2-7. 葬儀事務の引き継ぎと支払い 葬儀が終わったら早い段階で、事務処理の引き継ぎをおこないます。 葬儀社・お寺・葬儀の受付等を担当していただいた方の、主に3ヶ所から引き継ぎをします。 引き継ぎのタイミングで葬儀社・お寺への支払いが発生し、高額となります。 亡くなられた直後には、このタイミングでの支払いに備えた準備をしておきましょう。 また、先に記述したとおり支払いに利用した領収書は必ず保管をしましょう。 表1:葬儀後にすべき事務処理 葬儀社へのお礼と支払い 葬儀後に葬儀社へあいさつに伺い、その際に費用の精算をする。 支払い後は領収書を受け取り、相続税の債務控除として利用する。 お寺へのお礼 仏式ではお布施としてお礼を包んであいさつに伺い、手渡しする。 香典・弔問者名簿の引き継ぎ 受付をしていただいた方から、香典と弔問者名簿などを引き継ぐ。 後日、これを基に香典返しの準備をおこなう。 2-8. 香典返しの手配を忘れずに 香典をいただいた方に感謝の意を示しお礼を返すことが一般的です。 以前は四十九日の法要の後に送付していましたが、近年は当日に香典返しを渡す「即日返し」が多くなってきています。 その場合には、香典の額に関わらず2~3千円の品物を渡します。 ただし、高額な香典をいただいた場合には、お礼が不十分なため後日あらためて相応の品を送ります。 急ぎの届出・手続きは、必要書類と足を運ぶ必要性で見極めを 亡くなられた方について対応すべき届出や手続きは30以上あり、その中から該当をするものを選んで対応をすることになります。 また、届出や手続きをする際に死亡をしたことを証明する書類として死亡診断書や除籍謄本の提出を求められたり、相続の分割割合が決まった際に作成する遺産分割協議書の提出を求められるものもあり、手続きにも時期と手順がありますので、しっかり確認しておきましょう。 まずは、最初の5日間で実施すべき、届出と手続きについてご紹介をします。 後に郵送やインターネットで対応可能なものは対象から外し、現地手続きが必要なもの、直近に期限があるものに限定します。 3-1. 5日間のうちに役所に提出する届出・手続き 最初の5日間に役所で済ませたい届出と手続きは次のとおりです。 14日間以内に手続きが必要なものは直接窓口に足を運んで手続きをしないと間に合わないため、次の5つは必ず済ませましょう。 表2: 5日間のうちに役所に提出する届出・手続き一覧 届出・手続き 期限 添付書類 補足 死亡届 7日以内 死亡診断書 提出をしないと葬儀が催せない 年金の受給停止 14日以内 印鑑と年金証書 年金の支給を止める必要がある 健康保険証の返却 4日以内 なし なし 世帯主変更届け 14日以内 印鑑と本人確認書類 残された家族の世帯主が明確な場合は不要 3-2. 5日間のうちに役所以外で返却・解約しておきたい手続き 最初の5日間に役所以外で済ませたい届出と手続きは次のとおりです。 主には、身分証明書となるものや、月謝の支払いが必要な会員証などで、直接出向いて手続きをする必要があるものになります。 表3: 5日間のうちに役所以外で返却・解約しておきたい手続き一覧 届出・手続き 期限 添付書類 補足 パスポート 早め なし 旅券事務所へ返却 運転免許証 早め なし 警察または陸運局へ返却 会員証 早め なし 各施設へ返却と解約手続き。 特に月謝のもの 3-3. 5日間のうちに名義変更をしておきたい手続き 公共料金等の名義変更が必要となります。 お父様がお亡くなりになり、お母様がご健在の場合など解約の必要が無い場合には、電話で名義変更の手続きをします。 平日の日中のみの受付となる場合が多いため、休みのうちに電話をして手続きを進めましょう。 表4:5日以内に名義変更をしておきたい手続き一覧 届出・手続き 期限 添付書類 水道 早め なし 電気 早め なし ガス 早め なし 賃貸契約 早め 印鑑・収入証明書 4. 実家にいるときにしかできない財産探し 亡くなられた方の財産は、実家でしっかりと探す必要があります。 相続の際には全ての財産を把握して分割を考えることになります。 生前に財産について家族に知られたくないという方が多く、亡くなった後に財産を探すケースが多い状況です。 次の5つのポイントを押さえましょう。 4-1. 遺言を探そう 相続において最も優先されるものが遺言になります。 多数決で遺言を利用しないと決める、など自分たちの意思ではなく、亡くなられた方の意思を尊重することから、遺言がある場合には遺言の内容を最優先します。 たとえ、話し合いで遺産分割を決める遺産分割協議が終了したあとであっても、遺言書が見つかると遺言書を優先するため話し合いは白紙となります。 よって遺言の有無はしっかり確認しましょう。 (当サイト内) 関連記事 4-4. 届いた郵送物等はすべて段ボールにまとめる 相続にむけて財産を探すにしても、株などは証券会社のシステム上にしか情報が無い場合もあります。 そういった情報を明らかにしていくためには、郵便物か役立つことが多々あります。 亡くなられた後に届いた郵便物は、広告であってもすべて段ボールにまとめて取っておくと役立つ可能性が高いです。 4-5. もし、多くの借金が発覚したら3ヶ月以内に対応が必要 財産を探していたり、準確定申告をしようと収支を確認していたりすると、亡くなられた方が多くの借金をしていることが発覚する場合があります。 保険等に加入しており相殺されるのであれば良いのですが、相続するものが借金となってしまっては困ります。 そんな時には「相続放棄」の手続きが必要となります。 (当サイト内) 関連記事 7. 相続の期限を守って、効率よくすべての対応をするために 5章で紹介した期限については、守らないとペナルティのあるものや、失効してしまうものがあります。 自分たちでできることは最低限対応し、残りについては専門家に依頼すると効果的です。 7-1. 忘れずに請求が必要な 2つの手続き 請求を忘れると、もらえるはずのお金がもらえなくなってしまいます。 忘れないように早い段階で請求をしましょう。 表 5:忘れずに請求する項目一覧 届出・手続き 期限 添付書類 補足 葬祭料/埋葬料 2年 死亡診断書 国保の場合は葬祭料、健保の場合は埋葬料。 全員に5万円の支給 生命保険の保険金 3年 印鑑証明・戸籍謄本 死亡診断書 生命保険の保険金の受け取り手続き 7-2. 残りの手続きを郵送やインターネット活用で対応する 亡くなられた方が契約者となっている各種契約について、次の内容は郵送やインターネットの手続きで変更をすることが可能ですので、落ち着いたら亡くなられてから半月を目途に変更をしましょう。 なお、これらの支払いが亡くなられた方の口座からの引き落としとなっていると場合には、口座が凍結されているため支払いが滞ってしまいますので注意しましょう。 表6:契約者変更が必要な項目一覧 届出・手続き 期限 NTTの契約 早め NHKの契約 早め 携帯電話の契約 早め クレジットカード 早め 証券口座の名義 早め 車の名義変更 早め プロバイダー契約 早め レンタル契約 早め 7-3. 専門家を活用して手続き・相続を進めよう 専門家にお願いすると費用が発生するため躊躇するところではありますが、不動産の名義変更や相続税の申告などについては、想像以上に手間が発生することやノウハウが必要なことから、専門家に依頼することをオススメします。 葬儀会社から葬儀後に連絡があり、専門家のご紹介があるケースもありますが、ご自身で探されるのも1つの方法です。 (当サイト内) 関連記事 8. まとめ 大切な方が亡くなると、悲しむ暇が無いほどにいろいろと対応すべきことがあります。 初めての対応ではどうしたら良いのか、全く分からない状態になりますので、ぜひ本記事を参考にしていただければと思います。 本記事では、葬儀や手続きなど亡くなられたあとすぐに対応したい内容に絞って説明をしました。 これらは時間がある程度確保できれば効率的におこなうことができますが、多くの場合に課題となるのが「遺産分割」です。 亡くなった方の財産を分割する際に、皆さんが過去から持っていたそれぞれの想いや問題点がはじめてぶつかることになります。 それが原因で家族の仲が壊れてしまうこともあります。 大切な方が亡くなられた際に、亡くなられた方の意思を大切にしながら、効率よくヌケモレなく対応するために次のことを意識しましょう。 葬儀・法要を亡くなった方を偲び無事に終える 2. 葬儀の直後に対応すべき手続きを効率よく、速やかに対応する 3. 協力をいただいた方に、しっかりとお礼をする 4. 後日対応するものは、順次空き時間を作って対応する 5. 専門家に依頼した方が効率的なものは依頼してしまう 6. 遺産分割協議では、亡くなった方の意思を尊重し、お互いを思いやる 7. 遺産相続・手続きに関する期限に注意する 以上を、大切に慌てず確実に進めていきましょう。

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家族が亡くなったらどうすれば良いの?詳しい流れや葬儀準備も解説|終活ねっと

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スポンサードリンク 臨終から葬儀までに行うこと 1. 遺体搬送をする葬儀社への連絡 対象者: すべての人の遺族 期日: 亡くなってからすぐ 連絡先: 葬儀社(亡くなる前にある程度の目星をつけておくほうが望ましい) 内容: 遺体の搬送及び葬儀の手配をする。 病院によっては、搬送する葬儀社が指定されている場合も多い。 死亡診断書の受け取り・退院手続き 対象者: すべての人の遺族 期日: 亡くなってからすぐ 申請先: 亡くなった時の病院 内容: 死亡診断書を受け取る(火葬許可証受領に必要)。 亡くなるまでの医療費の精算をする。 葬儀の段取り 対象者: すべての人の遺族 期日: 亡くなってから数日以内 連絡先: 菩提寺の僧侶、近親者など 内容: 葬儀に参列をして欲しい人のリストを作成し連絡をする。 実際の葬儀手続きは、葬儀社主導で行われる。 死亡届の提出 対象者: すべての人の遺族 期日: 亡くなってから7日間 申請場所: 市区町村 必要資料: 医師が発行した死亡診断書 内容: 亡くなったことを自治体に届け出る。 同時に住民票の抹消手続きも行われる。 火葬許可証申請と同時に行うことが大半で、合わせて葬儀社に依頼するのがよい。 火葬許可証の受領 対象者: すべての人の遺族 期日: 告別式まで 申請先: 市区町村 内容: 埋葬に必要な火葬許可証を発行してもらう。 葬儀社に対応してくれるよう依頼したほうがよい。 葬儀が終わったら速やかにやるべきこと 1. 年金受給の停止・未支給年金の請求 対象者: 年金受給していた人の遺族 期日: 死亡後速やかに(国民年金は14日以内) 申請場所: 市区町村や年金事務所 必要書類: 年金証書、除籍謄本など 内容: 受給していた年金の停止手続きを行う。 未支給の年金があれば合わせて請求手続きを行う。 遺族年金受給申請 対象者: 遺族年金受給対象者 期日: 死亡後速やかに(年金の時効は5年) 申請場所: 市区町村や年金事務所 必要書類: 戸籍謄本 死亡診断書等 内容: どの遺族年金が受給できるかを確認の上受給申請を行う。 介護保険資格喪失届 対象者: 介護保険対象者の遺族 期日: 死亡から14日以内 申請場所: 市区町村 必要資料: 介護保険証 内容: 介護保険利用停止の届出を行う。 クレジットカードの解約 対象者: クレジットカード利用者の遺族 期日: 死亡後速やかに 連絡先: 各クレジットカード会社 内容: そのままだと年会費などの引き落としがされるので速やかに解約を申し出る。 電気・ガス・水道・NHK・インターネットなどの利用停止 対象者: 一人暮らしの方の遺族 期日: 死亡後速やかに 連絡先: 各事業会社 内容: 一人暮らしの方が亡くなり、利用しなくなった公共サービスも速やかに利用停止手続を。 同居していた場合には、新たな利用者に名義変更をする。 生命保険金の請求 対象者: 生命保険加入者の遺族 期日: 死亡から3年以内 連絡先: 各保険会社 内容: 生命保険に加入をしていた場合に請求をする。 死亡により自動的に生命保険金が振り込まれるわけではない。 埋葬料の請求等 対象者: すべての人の遺族 期日: 死亡から2年以内 連絡先: 市区町村や協会けんぽ事務所等 内容: 健康保険加入者に対して、埋葬料の実費相当額として定められた金額が受給できる。 国民健康保険の場合、死亡届提出と同時に行われることが多い。 <参考> 遺産相続に関わる手続き 1. 遺言の調査 対象者: 遺言を残された遺族 期日: 死亡後速やかに 調査場所: 自宅金庫などを捜索 内容: 自筆証書遺言を発見した場合、家庭裁判所で検認を受ける(それまで開封しない)。 財産の調査・財産目録の作成 対象者: すべての人の法定相続人 期日: 死亡後速やかに 調査場所: 自宅金庫などから預金通帳や証券会社の取引記録を発見し、各会社に相続開始日現在の残高証明書発行を請求する。 不動産については、所在地の市区町村等に固定資産評価証明書の発行を依頼し、それに基づき法務局で登記簿謄本を入手する。 内容: 遺産の調査をし、発見した遺産について評価額を付した一覧表を作成する 3. 葬儀費用・入院費用等の精算 対象者: すべての人の法定相続人 期日: 死亡後速やかに 内容: 死亡前後に引き出した預金のトレース(使途追跡)をし、葬儀費用や入院費用等の収支明細を作成した上で、立替金等の精算を行う。 相続の放棄 対象者: 相続の放棄をしたい遺族 期日: 相続開始を知った日から3ヶ月以内 申請場所: 家庭裁判所 内容: 相続を放棄したい場合に申請する。 3ヶ月以内に放棄をしない場合、自動的にすべての財産を相続することを承認したことに。 手続きは、一人でもできるが弁護士等に依頼するのがベター。 遺産分割協議書の作成 対象者: すべての人の法定相続人 期日: 死亡後速やかに 内容: 作成した財産目録から誰が何を相続するか協議した結果を書類にまとめる。 この書類を元に不動産や金融資産の名義変更を行う。 預金等の名義変更 対象者: 預金等を相続した相続人 期日: 遺産分割協議確定後速やかに 申請場所: 各金融機関 必要資料: 遺産分割協議書(または遺言書) 戸籍謄本等 内容: 遺産分割協議書や遺言書の内容に基づき預金等の名義変更手続きを行う。 不動産の相続登記 対象者: 不動産を相続した相続人 期日: 遺産分割協議確定後速やかに 申請場所: 法務局 必要書類: 遺産分割協議書(または遺言書) 戸籍謄本等 内容: 遺産分割協議書や遺言書の内容に基づき預金等の名義変更手続きを行う。 手続きは、司法書士に依頼するのが一般的。 相続税の申告 対象者: 基礎控除額以上の遺産を残した人の法定相続人 期日: 相続開始を知った日の翌日から10ヶ月以内 申請場所: 亡くなった人の住所地の所轄税務署 内容: 遺産総額(債務控除後)が基礎控除以下であれば相続税の申告義務はない。 ただし、小規模宅地等の評価減などの特例を利用することではじめて遺産総額が基礎控除以下となる場合、相続税の納税はないが、申告書の提出だけは必要になる。 亡くなる前にやっておくべきこと 急に亡くなった場合、どこにいくら財産額があるのかが発見できず、せっかく家族のためにと残した財産が遺族に渡らないということも起こりえます。 また、遺産の相続を巡って、遺族が長期間に渡る係争をすることもあります。 それを避けるために、もっともよいのは遺言書を残すことです。 ただ、遺言書を作成するというのは、本人にとっては、自分の死を見つめることになりますし、家族から言い出すことも難しく、思いの外ハードルが高いものです。 そういう場合には、まずは財産目録を作成してみるところからはじめます。 その際に便利なのは、エンディングノートというものです。 このエンディングノートに重要な連絡先などと一緒に預貯金や加入している保険などの一覧を書いてもらうようにするのであれば、財産目録作成への心理的なハードルは下がると思います。 それすら難しい場合はどうするのか。 その時は、クリアファイルに、銀行との取引記録や保険証券などをひとまとめにしておくようにお願いしてみてください。 どこの金融機関と取引があったのかさえわかれば、あとは、専門家が何とか残高証明を頼りに金融資産を発見できるはずですから。 相続というと相続税の心配をする人が多いですが、すべての人が先にやるべきもっと大切なことがあるんですよね。 Author:ヨシザワマサル 税理士。 1967年生まれ。 明治大学商学部卒業。 國學院大學大学院経済学研究科博士前期課程修了。 在学中からの國學院大學公開講座講師、本郷公認会計士事務所(現 辻・本郷税理士法人)勤務を経て、1994 年、当時26 歳で吉澤税務会計事務所開設。 現在、同事務所代表、株式会社トータル・マネジメント・コンサルティング代表取締役及びアライアンスLLPパートナー。 「潰れない会社づくりに寄与する」ことをミッションとし、税務・資金調達という自身の専門分野で種々の難問に取り組む「中小企業のファイナンス用心棒」。 加えて、法務やIT、不動産有効活用、マーケティングやPRなどの諸問題についても、多面的に構築した専門家ネットワークによる問題解決をすることで、クライアントの「全体最適を考慮した安定成長」に寄与している。 「プレジデント」「日経トップリーダー」「日経産業新聞」「アントレ」をはじめとした各種メディアでの取材・執筆実績多数。 著書にシリーズ37万部突破となった「図解会社の数字に強くなる!」(ディスカヴァートゥエンティーワン)、「会社の財務」(日経BP社)のほか、Amazonで和書総合第一位となった「儲かる会社にすぐ変わる!社長の時間の使い方」や「つぶれない会社に変わる!社長のお金の残し方」「起業家のための手ガネ経営で勝ち残る法」「はじめての独立・起業なるほど成功ガイド」(いずれも日本実業出版社)「ケチな社長はなぜお金を残せないのか」「2時間で丸わかり不動産の税金の基本を学ぶ」「一生食べていくのに困らない経理の仕事術」「はじめての人にもわかる金融商品解剖図鑑」(かんき出版)「27歳知識ゼロからの25分でわかる決算書入門」(中経出版)「なぜ決算書が読めるヤツは出世するのか」(西東社)などがある。 運営主体 2020年5月22日 カテゴリー• アーカイブ•

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【保存版】家族が亡くなった時に遺族がやるべき手続きガイド

亡くなっ たら する こと

スポンサーリンク ペットが亡くなった後は? 亡くなったと確認できた場合は、 そのままの状態ですと 死後硬直が2〜3時間程で始まってしまいますので、 リラックスした体勢にしてあげてください。 特に苦しんで最後を迎えたペットは、 苦しそうな表情に見える事もあるので、 固まる前に姿勢を変えてあげましょう。 体勢を変えてあげたら、 毛布やバスタオル等の上に寝かせて、 全身をお湯で拭いてあげてください。 最後は綺麗にしてあげたいのが飼い主の思いです。 ブラッシング等をして 毛並みを整えてあげるのも 良いと思います。 そして綺麗にした後は、 ペットのサイズに 合う段ボール等を用意して、 入れてあげます。 スポンサーリンク ペット葬儀についての段取り ペット葬儀を利用する場合は、 すぐに対応出来る事が 少ない場合もありますので、 まずは電話にて確認をしてください。 説明がありますので、 飼い主の希望を伝え、 きちんと話し合いをしておきます。 葬儀や葬送まで時間が空くようでしたら、 自宅で安置することになります。 その間は生前お気に入りだったオモチャ等を お供えしておくと良いかもしれません。 毎日食事や水の交換も 忘れないようにしてあげてください。 夏場は特に気温が高くなる為、 ドライアイス等を利用して室内で 安置すると良い状態で送り出す事が出来ます。 最近では、自宅で安置出来ない人の為に、 葬儀まで預かって貰えるサービスをしている 葬儀会社が多くなっています。 自宅で埋葬する場合は、 深く穴を掘る等して、 臭い対策をしっかりとしましょう。 スポンサーリンク.

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