進撃 の 巨人 122 話。 【122話】進撃の巨人最新話までのネタバレ考察【30巻(最新刊)】

【進撃の巨人122話】最新ネタバレ考察 始祖ユミルにエレンが願うこととは?

進撃 の 巨人 122 話

スポンサーリンク 進撃の巨人ネタバレ最新122話「明かされた新事実」 進撃の巨人 121話 エレンは進撃の巨人の能力…未来の記憶を見れることを逆手にとって過去の継承者も操ることができる つまり壁が壊されるあの日の自分自身をも操って、グリシャに地下室を見せる決意をさせ選択の余地を与えなくした 地下室を見せようとした日にたまたま壁が壊されたことに辻褄が合う — すいかうどん suisuisuikaudon グリシャの記憶を遡っていき、エレンが9歳の頃の記憶を見ています。 ジークはエレンと共に記憶を見ており、グリシャがエレンを愛し自由に育てていましたよね。 そして、父親に対して洗脳されていなかったのか質問しています。 エレンは無駄だと言いますが、ではなぜ自分を裏切って、巨人を継承させられ、父親の望み通りに戦い続けているのか?ジークは聞いています。 さらに、戦いを終わらせることを拒否して、始祖の力を使って何を目的にしているのか?ともジークは聞いていますね。 エレンは、自分は生まれた時から変わっていないと答え、オレのままだと言います。 エレンとジークが同じだと思っている節がありましたが、それは違って、他人から自由を奪われのなら、そいつから自由を奪うとエレンは言います。 これは、父親が関係しているわけではなく、生まれた時からこうだったようです。 エレンが求めるものとは? エレンは幼少期の自分の姿を見て、これまでと変わらずに自由をというものを追い求めていました。 父親の行為が息子を目覚めさせて、エルディアの危機から世界を救ったことから、ある意味では、父親が世界を救ったといっても過言ではないです。 それにエレンは父に感謝していて、その父の行動が世界を救った事実は皮肉に思えますね。 ジークはエレンに、始祖の巨人の力は自分の手の中にあって、安楽死の計画はいつでも十石できると言います。 しかし、ジークとしてはエレンを決して見捨てない。 クサヴァーと同じように、世界を救う前にたった一人のエレンを救いたいと。 記憶の旅は、グリシャが「人類は滅んでなどいない」とのメモを机の中にいれ、ジーク達との家族写真を本に貼り付ける場面。 そして、場面はエレンが両親に調査兵団入りを決意したシーンです。 母親は反対していますが、グリシャはなぜ調査兵団に入りたいのかと聞かれます。 エレンは、外の世界が状況を何も知らないまま、一生壁の中で過ごしたくない。 また、このまま継ぐ人がいなかったら、これまでの犠牲が無駄になってしまうと言います。 グリシャはエレンに首からかけた鍵を見せます。 帰ったら、これまで秘密にしてきた地下室を見せようと言って、家を出ます。 記憶は、エレンがミカサを救った時の小屋になります。 ジークはあるものを目にします。 それは、横たわる男性2人の遺体でした。 エレンは物凄い剣幕でグリシャに言い寄っており、弟の姿はありませんでした。 そこにいたのは、エルディアの復権を認めないことで、自分のことを肯定する、死んだ父に囚われたエレンがいたのです。 進撃の巨人とは? 記憶は少し進んで、巨人が街を襲ってくる直前の場面の記憶になります。 グリシャが向かった先は、壁の王:フリーダがいる教会に行き、教会の地下に降りて、フリーダに壁の民を守るように言います。 しかし、フリーダの言葉はというと、ジークの願いとはかけ離れたものでした。 ジークは、フリーダの言葉に理解を示していましたが、エレンの表情は怒りでいっぱいになっています。 記憶の中にいたグリシャは、エレンの姿が見えているかのように、斜め後ろを見ます。 そして、「九つの巨人」が持つ特性があって、自らが継承した「進撃の巨人」は未来を知ることが可能ということを話し始めます。 ジークは、その話を聞いて少し困惑しています。 グリシャは、巨人になって王家の血を絶やそうとします。 しかし、人を救うはずの医者が子供を殺す事が出来ずに、躊躇していたんです。 すでに、ジークの知っているグリシャの姿とは違い、理解が追いつかないようですね。 エレンはグリシャの耳元で何か言っています。 すると、あれだけ殺すことを躊躇していたのに、グリシャは巨人になってレイス一家を殺してしまったのです・・・ 外に出たグリシャは、エレンにレイス家を殺したことを叫び、涙を流しています。 顔を上げたグリシャは、ジークの姿が見えているようです。 ジークの事を抱きしめて愛していたといい、エレンを止めるように言われました。 グリシャの記憶から、意識が戻ってきてジークは悩んでいました。 これまでの経緯は、エレンの仕組んだもので、そのことを否定しないエレンの表情に対して、ジークは怒っています。 そして、始祖ユミルに自らの願いを言うと、鎖につながれているにも関わらずエレンはそれを止めるように、始祖ユミルに向かって走り出します。 スポンサーリンク 進撃の巨人ネタバレ最新122話「ヒストリアで何を見た?」 進撃の巨人 連載10周年記念祭 — Mikasa Ackerman gloomikasa グリシャの記憶を遡っていきましたが、2つの大きな事実がわかりましたよね。 まずは、作品のタイトルにもなっている「進撃の巨人」の能力でしょう。 その能力はというと、未来の継承者の記憶を覗くことができて、未来を知ることが可能になるようですね。 もう1つのは、グリシャによって行われたレイス家虐殺などは、すべてエレンが仕向けた事件だったということではないでしょうか? ヒストリアの関係に注目? グリシャやジークの発言から考えると、ヒストリアと接触したことがきっかけで、何かを見たエレンが仕組んで過去を変えさせようと、グリシャを操っていたようです。 では、ヒストリアとの接触において、エレンが何を見たのでしょうか? それが、今後の展開に重要なカギになりそうです。 とはいえ、グリシャはすべてを見ていないという状況で、エレンを止めてほしいと願っています。 そのグリシャの想いを叶えるために、ジークは始祖ユミルに指示を出しています。 しかし、この2人とエレンの間には、ヒストリアと触れ合った時に見えたものの内容には、知っている情報量に差があります。 その情報量が、両者の願いに差が生まれていると思いますね。 ジークの指示により動き出したユミル。 これをエレンは止めるられるのか? 止めることが出来るか、出来ないかによって世界における影響はどなってくるのでしょうか? 止めることが出来た先にある、エレンの願いが気になります。 座標発動するような展開に? 道の少女は始祖ユミルで確定なのか?ということは、様々な考察があります。 しかし、その事実はどうであれエレンは「座標発動」を果たすのではないかと思われます。 そこから、エレンが目指しているのは「小規模な地鳴らし」でマーレに進攻する可能性もあるでしょう。 そして、世界にパラディ島の軍事力を誇示すると思われますね! また、道の少女が始祖ユミルということが事実であれば、掴んでの接触しエレンが座標発動すると思われます。 逆にもし違うのであれば、彼女は大地の悪魔という可能性があり、別のところに始祖ユミルがいるはずです。 スポンサーリンク 「進撃の巨人 ネタバレ 最新 確定」まとめ 進撃の巨人 連載10周年記念祭 — Mikasa Ackerman gloomikasa ここまで、2019年10月9日発売の別冊少年マガジン掲載漫画『進撃の巨人』最新122話のネタバレ確定・あらすじ・考察をご紹介しましたがいかがでしたか? 記憶をめぐる展開でしたが、エレンの仕組んだものだということに驚きましたね・・・ しかし、ここまで介入したエレンですが、そこまでしなければならなかった理由も気になる所です。 この事実を知っているのは、すべてを見たエレンのみで、ジークは知りません。 ユミルを止めても、止めなくてもその事実は明らかになるでしょう。

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【進撃の巨人122話】最新ネタバレ考察 始祖ユミルにエレンが願うこととは?

進撃 の 巨人 122 話

-------------------------------------------------- 女性らしくとは? 最初の場面は、第54話でのフリーダがクリスタに読んでいた絵本の場面。 第13巻にてこの伏線描写があります! 幼いクリスタ=ヒストリアがフリーダに質問しています。 ねぇ、女の子らしさってどういうこと? それを聞かれたフリーダは、少し考え… そうね、女の子らしいというのはこの子みたいな女の子のことかな、と本を開きながら伝えます。 本の中で指したのは、始祖ユミルのことでした。 ヒストリアもこの子が好きよね? うん、と質問に応えるヒストリア。 それは、始祖ユミルがいつも他の人を思いやっている優しい子だからね、と答えるフリーダ。 ヒストリアもこの子みたいになってね、この世界は辛くて厳しいことで満ちているから…と描写されているのは今よりもかなり昔の出来事。 遡ること2000年前、具体的に言うと、おそらく1996年前と想像できる、「道の少女」が存在した、争いの絶えない時代。 王族がある村を侵略し、その村の人間に処罰を与えているのです。 そこは戦争で負けた村。 ある者は舌を切られ、ある者は目をくりぬかれ、ある者は奴隷となり…。 そんな世界だったからこそ、こんな言葉がかけられます。 だから、みんなが愛を持つ人として生きるべき。 愛される人になって助け合うべき。 他人に寄り添って、生きていかなくちゃならないから。 その言葉が思い出させるのは、始祖ユミルが生きていた時代。 王族が侵略した村から奴隷となったユミルもまた、捕虜の一人となって連れられて行くのでした…。 「道がある座標の世界」と同じ服装のまま、壺を運びながら、ある二人の結婚式を眺めていました。 その二人の近くにいる人々は、酒を飲み、大いに騒いでいるのがわかります。 自分にも、そんな時が来るのかと…。 辛くて厳しい世界の下に 光も届かぬ世界がある… 今回の過去編ですが、人々の目は全て暗く隠されています。 それだけ、心が闇に閉ざされた時代だった、ということなのでしょうか…。 始祖ユミルが犯人扱い ある日、王(おそらくフリッツ家の王)が捕虜となっている人々を一箇所に集めます。 どうやら家畜となる豚が逃げてしまったとのこと。 王は豚を逃がしてしまった犯人を捜していました。 お前たちの中に、豚を逃がしてしまった人物がいるだろう。 自ら名乗り出よ。 犯人が名乗り出なければ、皆の片方の目をくり抜かせてもらう。 奴隷なのだから、二つも眼球などいらないだろう? そして、人々はその犯人が誰かを一斉に指差すのです。 その矛先になったのが、ユミルでした。 お前がそうか、誰が豚を放したのだ?とユミル自身に答えさせようとする王。 戸惑い、周りを見るユミル。 しかし周りの目はもう哀れみしかなく… ユミルが犯人ではないのは明らかでした。 しかし優しいユミルの性格を逆手に取り、人々はユミルを犯人に仕立て上げようとしたのです。 ユミルは反論しても無駄だと思ったのか、その場でうなだれてしまい、王にひれ伏してしまうのでした…。 よかろう、と王はユミルに伝えます。 -------------------------------------------------- 大木の中へ落ちる始祖ユミル 犯人とされてしまったユミルは、お前は自由だ、と言われ森の中に解き放たれます。 しかしその「自由」という言葉とは裏腹に、少女を追いかけているのは王の部下や犬たち。 追われて逃げることになったユミルは、矢を放たれ刺さり、血だらけで何とか逃げていきます。 左目からは血を流すなど酷い有様…。 命からがら逃げていたユミルは、大きく太い樹を見つけます。 巨大樹のような、他の樹と比べてもこの樹だけは何か特別な感じがする、不思議な樹。 この樹の根元に洞窟のような穴を見つけます。 ここなら隠れることができるかもしれない…。 ふらふらとその洞窟の中に入るユミル。 すると、その洞窟の中は大きな落とし穴のような地下への入り口だったのです。 大木の中は空洞で、落ちた先は水が深く溜まっており、誤ってその中へ落ちてしまうユミル。 もう自ら上がる体力もなく、ただ落ちていくだけ…。 空気を吐き出し、詰まり、ユミル自身、死は目前かと思っていました…。 -------------------------------------------------- 巨人化能力を得るユミル すると地下水の中には、何か脊髄のような、背骨のようなものが浮いていました。 そして、息絶えようと落ちていくユミルの背がその背骨のようなものに近づくと… なんとその背骨から何か糸状の脊髄のようなものが伸びていき、ユミルの背にくっついたのです。 脊髄から神経網のような筋が動き出し、ユミルの背中に接触すると… その瞬間、外では爆煙が! ユミルを追っていた兵士たちは急に上がった煙に驚き、そしてその中にいる巨大な影に更に驚愕します。 煙の中にいたのは、骸骨状態で巨人化したユミルでした!! 以前86話で描写された光景! 第21巻にてこの伏線描写があります! そう、その背骨は、巨人化のタネのようなものだったのです。 これこそが後世に伝わる「ユミル・フリッツが大地の悪魔と契約」となるのです…。 -------------------------------------------------- フリッツ家となるユミル 強力な巨人化の能力を得ることができたユミルは生還することができました。 何とか、王に殺されることは免れます。 しかし、代わりに王の奴隷として存在することになってしまうユミル。 巨人の力を得たユミルを、王は高く評価します。 我が奴隷ユミルよ、お前は良く働いている、と王から称賛されました。 道を開き、荒れ地を耕し、峠を渡る橋を建設してくれたと。 これでエルディアの部族はかなり大きくなった、と喜ぶ王。 ユミルは悲しい顔をしながらも、ひれ伏すしかありませんでした。 そして王は、この度の報酬に、とニヤニヤした顔をしながら、我の子種をくれてやる、と王の子供を産むことになってしまいました。 フリッツの名の元、憎きマーレを滅ぼすのだ、と。 ユミルはフリッツ家に入る栄誉を得る形にはなりましたが、フリッツ王の目的は王のより強力な子孫繁栄のためなのでした。 ユミルが子供を授かる 巨人化の力は、フリッツの王家を強力に増大させていきました。 さらに、この巨人化の力があることでマーレ国の兵士たちをどんどん倒して勢力拡大していくフリッツ王家。 第21巻にてこの伏線描写があります! そうしてマーレ国を攻撃する間にも、ユミルは王の子供を産み続けました。 ユミル自身も巨人となってマーレ軍を滅ぼしていきますが、結果として、3人の子供を授かることになるのです。 -------------------------------------------------- 兵士の反乱を止めるユミル そんなある日、フリッツ王の元に集まった兵士達。 ユミルも3人の子供たちと一緒に王の側に付き、王の話を聞いています。 ただ、フリッツ王の周りには多くの女性がいる様子。 ユミルは力を評価され、子供も産まされているけれど、あくまでもユミル自身は奴隷の扱いのようです…。 フリッツ王が何かを兵士たちに伝えていると、突然一人の兵士が反乱を起こします。 王に向かって槍を投げる兵士。 しかし間一髪、ユミルが体を張り盾となってその槍を受け、王は無事でした。 子供たちもその光景を見ています、まさか自分の母が盾になるなんて…。 兵たちは混乱し、子供たちがユミルの側に寄ってきて涙を流します。 大丈夫なの?死んでしまうの?? 助けられたはずの王。 しかし、自分を助けてくれたユミルに向かって、王は冷酷な言葉を投げ捨てるのです。 何をしている。 起きるのだ。 お前は槍では死なないことなどわかっておる。 立って働け、それがお前がこの世界に生まれた意味だ。 我らの奴隷、ユミルよ。 何と残酷な心を持つ王なのでしょう…。 命を懸けて自ら槍に立ち向かったユミルに対し、この仕打ち、この言葉。 結局今も昔も、こののは変わらないのですね…。 -------------------------------------------------- ユミルを子供たちに食べさせる王 しかし、ユミルは立ち上がることができませんでした。 意識は無くなっていき、ある花にユミルの血が垂れる描写が… そして気づくと、ユミルは謎の空間に存在しているのでした。 しかし、現実の世界では死んでしまったユミル。 ここで何とフリッツ王は、ユミルの身体をズタズタに切り刻んでしまいます! そしてこのユミルの身体を、3人の子供たちに食べさせてしまうのです。 ユミルの身体を食べろ、娘達。 そうすればユミルの力がお前たちに継承される。 このユミルの肉を子供たちが食べる描写、かなり残酷です…。 子供たちの名前はマリア・ローゼ・シーナ そして、この3人の子供たちの名前こそ、「マリア」「ローゼ」「シーナ」でした。 そう、パラディ島にある壁の名前と一致していますね。 は、ユミルの子供の名前から名づけられたものだったということが、今回改めて確定しました! -------------------------------------------------- フリッツ王の残酷な遺言 ユミルが辿り着いたのは、座標の世界でした。 そして娘たちがユミルの遺骸を食べつくすと、ユミルのいた「道」に3つの座標が現れます。 しかしそこにいつしか、フリッツ王の言葉が響き渡ります。 フリッツ王が死の間際に、3人の娘、マリア・ローゼ・シーナに伝えます。 娘達よ、これからも多くの子供を産み育てるのだ。 決して、ユミルの血を絶やしてはならない。 ここで、初代となる、超大型巨人、獣の巨人、鎧の巨人、女型の巨人、車力の巨人、顎の巨人、戦槌の巨人、そして進撃の巨人が登場する描写が。 始祖の巨人から、九つの巨人が派生したのです。 お前たちが死ぬときは、孫たちにお前の背骨を食べさせるのだ。 孫たちが死ぬときは、その子供に孫の背骨を食べさせるのだ。 そうすれば、我の死後も、エルディアは永遠に巨人の力でこの世界を支配できる…。 巨人化能力を持つ脊髄液を口にし、巨人化能力を得ることができる、というのはこのときから始まったのです。 巨人化の能力を未来永劫残していく道として。 エレンの叫び 我が巨人は永久に君臨し続ける。 我が世が尽きぬ限り、永遠に…。 ユミルは、フリッツ王が子供たちに伝えた遺言の通り、自分の役割を全うしようと言い聞かせるがごとく、座標の世界で巨人を作り続けるのでした。 そのとき、エレンの声が響きます! 終わりだ!! エレンは始祖ユミルに何とか追いつき、後ろから抱きしめていました。 そして、エレンは始祖ユミルの耳元で、はっきりと聞こえるように叫びました。 オレがこの世を終わらせてやる! オレに力を貸せ!ユミル!! エレンは、未来永劫、巨人化の能力を残す、という言葉に非常に強く反応していたのです。 そしてエレンはユミルの耳元で更に伝えます。 お前は奴隷じゃない。 お前は神でもない。 ただの人間なんだ。 誰にも仕える必要なんてない、自由に選択できるんだ! >>> 慌てるジーク このエレンの行動がマズいと思ったのか、ジークが慌てて駆け寄ってきます。 何て言ったんだ!?エレン!! この世界を終わらせると言ったのか!? やめろ!何をしようとしているんだ!! しかし、そんなジークの言葉をよそに、エレンは想いを言葉に乗せて伝えます。 何をするかは自分で選ぶんだ、ユミル! 永遠にここにいるのか、それとも終わらせるのか。 自分で選んでいいんだ! ジークは再度ユミルに命令します。 俺がお前に命じた通りの行動をすればいいんだ、ユミル! エルディア人の生殖能力を奪えと言っているんだ!! 早く、今すぐにやれ!!ユミル!! 俺は王家の血を引く者だぞ!! しかし、エレンの言葉がユミルに優しく語り掛けます。 オレをここまでずっと導いてくれたのは、お前なのか? 待ち続けていたんだろ、ずっと。 2000年前から、誰かを。 ここで初めてユミルの目がはっきりと描かれます。 自分の気持ちを取り戻したのか、悲しそうに、悔しそうに、涙を流すユミル…。 ユミルは、死んでもこの座標の世界でずっと奴隷の役割を担っていたため、永遠に奴隷でいるしかないのだとあきらめていたのかもしれません。 それを救ってくれる人がいるなんて。 初めて、ユミルは自分の気持ちを分かってくれる人に出会えたのでした…。 二千年後の君はエレン この部分こそが、第1話のタイトル「二千年後の君へ」の伏線回収となります! 「二千年後の君」はエレンで間違いないでしょう! そうなるだろうとは思ってはいたものの、遂にその伏線が判明し、やっぱりエレンだった!となったこの瞬間は、鳥肌ものでしたね!! そして「君へ」と言っていたのは「始祖ユミル」! ただ、「君へ」を言っていたのは「大地の悪魔=有機生物の起源」の可能性もあるので言い切れませんが…。 とにかく半端ない回収が盛りだくさんです!! 地鳴らし発動 そして場面は、座標の世界から現実の世界へと戻ります。 今まで座標の世界ではなかった効果音が久々に!! ガビがエレンの首を撃った場面。 飛ばされたエレンの頭部をジークが手で取ります。 すると、そのエレンの首から、始祖ユミルの巨人の背骨のようなものが一気に生えてき手、再び胴体とつながりました! そして同時に、壁にヒビが入ります! ピシッ そして地響きが起こるとともに、壁が一斉に壊れていきます! ビキビキビキビキビキビキ!! 何が起こったんだ!?と驚く、アルミン、ミカサ、ピーク、マガト。 そして地上にいるガビ、ライナー、コニー、ジャンも。 効果音 久々の効果音で、あぁこれこそが『進撃の巨人』だ!!とも思えました! 現実世界と道の世界との描写の違いをこれでもかとばかりに、激動と静寂で切り替えて表現しているのは本当すごいですよね…。 アツすぎる最高の展開です!! -------------------------------------------------- 進撃の巨人122話ネタバレ感想考察 あまりにも 残酷なユミルの過去がメインとして描かれた今回。 タイトル名の 「二千年前の君から」というのは進撃の巨人の1話目である「二千年後の君へ」に対する答え合わせ回のようでもあり、 遂にここまでやってきたかと興奮してしまうような内容でした!!! 奴隷として辛い日々を過ごしていたユミル。 何故か やってもいない罪をみんなから背負わされる事になっても受け入れるような彼女。 優しいというよりは、気が弱いというタイプなのでしょうか。 人が苦しむくらいならば、自分が苦しんだ方が良い。 そんな風に考えていたのかもしれませんが、その考えのせいで正に 永遠とも言える時間の間王家の奴隷となってしまったといえるでしょう。 そして気になるのが ユミルと融合した脊髄のような生物。 それによって最初の巨人となった訳ですが、それが何かは分かっていません。 ユミルは有機生物の起源と接触した少女と言われていましたので、そういう存在なんだと思われますが。 そしてその力で巨人になった彼女でしたが、その姿も中々インパクトがありますね。 骸骨のような顔で、肋骨が飛び出ているような姿はかなりおぞましい感じです。 そのサイズもおそらく超大型巨人以上のような感じでしたし、こんなのが敵になれば為す術もないでしょう。 しかしそんな力を手に入れながらも、 あくまでも奴隷のようにしか動けなかったユミル。 その力があれば自分が全てを手に入れる事も可能だったはずですが、そういう考えにも至らないほど 奴隷である事が染み込んでいたんでしょうかね。 完全に どクズのフリッツ王との間に子供も産まれて、その子供の名前が マリアとローゼとシーナ。 街を囲んでいた3つの壁の名前はここから来ているという事で、色々な事がこのタイミングで繋がっているのは凄い構成力だと感心しますね。 フリッツ王の為に命をかけたユミルでしたが、フリッツ王は ユミルの事を巨人の力を持った只の奴隷としか思っていませんでした。 そこでユミルは一度完全に終わったんですよね。 フリッツ王が ユミルの体を娘達に食べさせるという事さえしなければ。 そして更にその力をどんどんと繋いでいく事で 巨人の力は無数に広がっていってしまいました。 それによって ユミルは死んだその後でもフリッツ王の奴隷になったという事なのでしょう。 だからこそ王家の血を引く者の命令を聞くようになっていたんですね。 そんな感じの絶望しかないユミルに対して 格好良い所を見せたのがエレン。 自由を求めるエレンらしい言葉でユミルの心を動かす訳ですが、問題なのはエレンが口にした「 オレがこの世を終わらせてやる」という台詞です。 エレンはいったいどこまでやる気なんでしょうか。 ずっと苦しみながら戦い続けてきたエレンですが、 色々な真実を知って以降は彼の本心がわからなくなっています。 やっている事は 王家の呪いのようなものに囚われたユミルを救っている感じな訳ですが、その 辿り着く先がどこなのかがさっぱりわからないのが非常に怖い所です。 そしてやはり今回一番の見所が、 1話目のタイトル回収の件でしょう。 かれこれ 10年前程に描かれた進撃の巨人の第1話である「二千年後の君へ」が誰を意味していたのかの答えを遂に出してくれたようです。 そして今回のタイトルが 「二千年前の君から」 つまり 二千年前のユミルから、二千年後のエレンへ、という事ですよね。 二千年前からユミルが自分を救ってくれる誰かの事を待っていたのだとすれば、 本当に壮大で壮絶な物語といえるでしょう。 そしておそらくユミルを救った事によってなのか、 ユミルが最初に手にしていた骸骨の巨人的な能力をエレンが受け継いだ感じとなりました。 さらにエレンがやったのかは壁を作っていた 巨人を目覚めさせる地鳴らし。 壁の中から 超大型巨人が無数に現れるというのは圧巻すぎてヤバいですね。 エレンがどこまで考えているのかはわかりませんが、 アルミンが考えていたように完全なる地鳴らしではなく、一部の巨人を目覚めさせるだけに留まる地鳴らしなのだと思われます。 とはいえエレン自体もユミルの力を手に入れていそうですし、先が全く読めない展開でもあります。 まだまだ謎も残っていますが、それ以上に 物語の着地点がどうなるかわからないのが怖い所です。 出来る事なら 主要メンバーがしっかりと生き残って、笑顔で終われるような展開を希望したいものですね。 次回が待ち遠しいです!! -------------------------------------------------- 進撃の巨人122話ネタバレまとめ 衝撃の展開が怒涛のように押し寄せている今回。 クライマックスが近いという事もあって、 伏線もどんどん回収されていきますね。 エレンの目的は、2000年もの間フリッツ王家の奴隷であり続けた始祖ユミルを救うことだったのですね! 奴隷であることの惨めさを分かってあげることで、ユミルを奴隷から解放するエレン。 そして、始祖ユミルが作り出す世界を終わらせるということ…。 やはり最終的にエレンの心は優しかった!! ユミルの選択によって、壁から無数の超巨大巨人が現れました! 壁内の硬質化巨人が目覚めたということは、もしかして結晶化しているでしょうか!? 次回の『進撃の巨人』第123話を楽しみに待ちましょう! >>> 今すぐお得に漫画やアニメ を楽しみたいなら U-NEXTがオススメ!• お得に漫画やアニメを楽しみたい…• 過去の漫画やアニメを一気に見たい…• 仕事や部活、サークル活動などでテレビをタイムリーに見れないので、時間を気にせず好きな番組を見たい… このような悩みを あなたは持っていませんか? かつては私もこのような悩みを持っていて、どうしたら解決できるだろう、どうしたらもっと好きな漫画やアニメを楽しめるだろうと色々思考錯誤していました。

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【進撃の巨人122話】最新ネタバレ考察 始祖ユミルにエレンが願うこととは?

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-------------------------------------------------- 女性らしくとは? 最初の場面は、第54話でのフリーダがクリスタに読んでいた絵本の場面。 第13巻にてこの伏線描写があります! 幼いクリスタ=ヒストリアがフリーダに質問しています。 ねぇ、女の子らしさってどういうこと? それを聞かれたフリーダは、少し考え… そうね、女の子らしいというのはこの子みたいな女の子のことかな、と本を開きながら伝えます。 本の中で指したのは、始祖ユミルのことでした。 ヒストリアもこの子が好きよね? うん、と質問に応えるヒストリア。 それは、始祖ユミルがいつも他の人を思いやっている優しい子だからね、と答えるフリーダ。 ヒストリアもこの子みたいになってね、この世界は辛くて厳しいことで満ちているから…と描写されているのは今よりもかなり昔の出来事。 遡ること2000年前、具体的に言うと、おそらく1996年前と想像できる、「道の少女」が存在した、争いの絶えない時代。 王族がある村を侵略し、その村の人間に処罰を与えているのです。 そこは戦争で負けた村。 ある者は舌を切られ、ある者は目をくりぬかれ、ある者は奴隷となり…。 そんな世界だったからこそ、こんな言葉がかけられます。 だから、みんなが愛を持つ人として生きるべき。 愛される人になって助け合うべき。 他人に寄り添って、生きていかなくちゃならないから。 その言葉が思い出させるのは、始祖ユミルが生きていた時代。 王族が侵略した村から奴隷となったユミルもまた、捕虜の一人となって連れられて行くのでした…。 「道がある座標の世界」と同じ服装のまま、壺を運びながら、ある二人の結婚式を眺めていました。 その二人の近くにいる人々は、酒を飲み、大いに騒いでいるのがわかります。 自分にも、そんな時が来るのかと…。 辛くて厳しい世界の下に 光も届かぬ世界がある… 今回の過去編ですが、人々の目は全て暗く隠されています。 それだけ、心が闇に閉ざされた時代だった、ということなのでしょうか…。 始祖ユミルが犯人扱い ある日、王(おそらくフリッツ家の王)が捕虜となっている人々を一箇所に集めます。 どうやら家畜となる豚が逃げてしまったとのこと。 王は豚を逃がしてしまった犯人を捜していました。 お前たちの中に、豚を逃がしてしまった人物がいるだろう。 自ら名乗り出よ。 犯人が名乗り出なければ、皆の片方の目をくり抜かせてもらう。 奴隷なのだから、二つも眼球などいらないだろう? そして、人々はその犯人が誰かを一斉に指差すのです。 その矛先になったのが、ユミルでした。 お前がそうか、誰が豚を放したのだ?とユミル自身に答えさせようとする王。 戸惑い、周りを見るユミル。 しかし周りの目はもう哀れみしかなく… ユミルが犯人ではないのは明らかでした。 しかし優しいユミルの性格を逆手に取り、人々はユミルを犯人に仕立て上げようとしたのです。 ユミルは反論しても無駄だと思ったのか、その場でうなだれてしまい、王にひれ伏してしまうのでした…。 よかろう、と王はユミルに伝えます。 -------------------------------------------------- 大木の中へ落ちる始祖ユミル 犯人とされてしまったユミルは、お前は自由だ、と言われ森の中に解き放たれます。 しかしその「自由」という言葉とは裏腹に、少女を追いかけているのは王の部下や犬たち。 追われて逃げることになったユミルは、矢を放たれ刺さり、血だらけで何とか逃げていきます。 左目からは血を流すなど酷い有様…。 命からがら逃げていたユミルは、大きく太い樹を見つけます。 巨大樹のような、他の樹と比べてもこの樹だけは何か特別な感じがする、不思議な樹。 この樹の根元に洞窟のような穴を見つけます。 ここなら隠れることができるかもしれない…。 ふらふらとその洞窟の中に入るユミル。 すると、その洞窟の中は大きな落とし穴のような地下への入り口だったのです。 大木の中は空洞で、落ちた先は水が深く溜まっており、誤ってその中へ落ちてしまうユミル。 もう自ら上がる体力もなく、ただ落ちていくだけ…。 空気を吐き出し、詰まり、ユミル自身、死は目前かと思っていました…。 -------------------------------------------------- 巨人化能力を得るユミル すると地下水の中には、何か脊髄のような、背骨のようなものが浮いていました。 そして、息絶えようと落ちていくユミルの背がその背骨のようなものに近づくと… なんとその背骨から何か糸状の脊髄のようなものが伸びていき、ユミルの背にくっついたのです。 脊髄から神経網のような筋が動き出し、ユミルの背中に接触すると… その瞬間、外では爆煙が! ユミルを追っていた兵士たちは急に上がった煙に驚き、そしてその中にいる巨大な影に更に驚愕します。 煙の中にいたのは、骸骨状態で巨人化したユミルでした!! 以前86話で描写された光景! 第21巻にてこの伏線描写があります! そう、その背骨は、巨人化のタネのようなものだったのです。 これこそが後世に伝わる「ユミル・フリッツが大地の悪魔と契約」となるのです…。 -------------------------------------------------- フリッツ家となるユミル 強力な巨人化の能力を得ることができたユミルは生還することができました。 何とか、王に殺されることは免れます。 しかし、代わりに王の奴隷として存在することになってしまうユミル。 巨人の力を得たユミルを、王は高く評価します。 我が奴隷ユミルよ、お前は良く働いている、と王から称賛されました。 道を開き、荒れ地を耕し、峠を渡る橋を建設してくれたと。 これでエルディアの部族はかなり大きくなった、と喜ぶ王。 ユミルは悲しい顔をしながらも、ひれ伏すしかありませんでした。 そして王は、この度の報酬に、とニヤニヤした顔をしながら、我の子種をくれてやる、と王の子供を産むことになってしまいました。 フリッツの名の元、憎きマーレを滅ぼすのだ、と。 ユミルはフリッツ家に入る栄誉を得る形にはなりましたが、フリッツ王の目的は王のより強力な子孫繁栄のためなのでした。 ユミルが子供を授かる 巨人化の力は、フリッツの王家を強力に増大させていきました。 さらに、この巨人化の力があることでマーレ国の兵士たちをどんどん倒して勢力拡大していくフリッツ王家。 第21巻にてこの伏線描写があります! そうしてマーレ国を攻撃する間にも、ユミルは王の子供を産み続けました。 ユミル自身も巨人となってマーレ軍を滅ぼしていきますが、結果として、3人の子供を授かることになるのです。 -------------------------------------------------- 兵士の反乱を止めるユミル そんなある日、フリッツ王の元に集まった兵士達。 ユミルも3人の子供たちと一緒に王の側に付き、王の話を聞いています。 ただ、フリッツ王の周りには多くの女性がいる様子。 ユミルは力を評価され、子供も産まされているけれど、あくまでもユミル自身は奴隷の扱いのようです…。 フリッツ王が何かを兵士たちに伝えていると、突然一人の兵士が反乱を起こします。 王に向かって槍を投げる兵士。 しかし間一髪、ユミルが体を張り盾となってその槍を受け、王は無事でした。 子供たちもその光景を見ています、まさか自分の母が盾になるなんて…。 兵たちは混乱し、子供たちがユミルの側に寄ってきて涙を流します。 大丈夫なの?死んでしまうの?? 助けられたはずの王。 しかし、自分を助けてくれたユミルに向かって、王は冷酷な言葉を投げ捨てるのです。 何をしている。 起きるのだ。 お前は槍では死なないことなどわかっておる。 立って働け、それがお前がこの世界に生まれた意味だ。 我らの奴隷、ユミルよ。 何と残酷な心を持つ王なのでしょう…。 命を懸けて自ら槍に立ち向かったユミルに対し、この仕打ち、この言葉。 結局今も昔も、こののは変わらないのですね…。 -------------------------------------------------- ユミルを子供たちに食べさせる王 しかし、ユミルは立ち上がることができませんでした。 意識は無くなっていき、ある花にユミルの血が垂れる描写が… そして気づくと、ユミルは謎の空間に存在しているのでした。 しかし、現実の世界では死んでしまったユミル。 ここで何とフリッツ王は、ユミルの身体をズタズタに切り刻んでしまいます! そしてこのユミルの身体を、3人の子供たちに食べさせてしまうのです。 ユミルの身体を食べろ、娘達。 そうすればユミルの力がお前たちに継承される。 このユミルの肉を子供たちが食べる描写、かなり残酷です…。 子供たちの名前はマリア・ローゼ・シーナ そして、この3人の子供たちの名前こそ、「マリア」「ローゼ」「シーナ」でした。 そう、パラディ島にある壁の名前と一致していますね。 は、ユミルの子供の名前から名づけられたものだったということが、今回改めて確定しました! -------------------------------------------------- フリッツ王の残酷な遺言 ユミルが辿り着いたのは、座標の世界でした。 そして娘たちがユミルの遺骸を食べつくすと、ユミルのいた「道」に3つの座標が現れます。 しかしそこにいつしか、フリッツ王の言葉が響き渡ります。 フリッツ王が死の間際に、3人の娘、マリア・ローゼ・シーナに伝えます。 娘達よ、これからも多くの子供を産み育てるのだ。 決して、ユミルの血を絶やしてはならない。 ここで、初代となる、超大型巨人、獣の巨人、鎧の巨人、女型の巨人、車力の巨人、顎の巨人、戦槌の巨人、そして進撃の巨人が登場する描写が。 始祖の巨人から、九つの巨人が派生したのです。 お前たちが死ぬときは、孫たちにお前の背骨を食べさせるのだ。 孫たちが死ぬときは、その子供に孫の背骨を食べさせるのだ。 そうすれば、我の死後も、エルディアは永遠に巨人の力でこの世界を支配できる…。 巨人化能力を持つ脊髄液を口にし、巨人化能力を得ることができる、というのはこのときから始まったのです。 巨人化の能力を未来永劫残していく道として。 エレンの叫び 我が巨人は永久に君臨し続ける。 我が世が尽きぬ限り、永遠に…。 ユミルは、フリッツ王が子供たちに伝えた遺言の通り、自分の役割を全うしようと言い聞かせるがごとく、座標の世界で巨人を作り続けるのでした。 そのとき、エレンの声が響きます! 終わりだ!! エレンは始祖ユミルに何とか追いつき、後ろから抱きしめていました。 そして、エレンは始祖ユミルの耳元で、はっきりと聞こえるように叫びました。 オレがこの世を終わらせてやる! オレに力を貸せ!ユミル!! エレンは、未来永劫、巨人化の能力を残す、という言葉に非常に強く反応していたのです。 そしてエレンはユミルの耳元で更に伝えます。 お前は奴隷じゃない。 お前は神でもない。 ただの人間なんだ。 誰にも仕える必要なんてない、自由に選択できるんだ! >>> 慌てるジーク このエレンの行動がマズいと思ったのか、ジークが慌てて駆け寄ってきます。 何て言ったんだ!?エレン!! この世界を終わらせると言ったのか!? やめろ!何をしようとしているんだ!! しかし、そんなジークの言葉をよそに、エレンは想いを言葉に乗せて伝えます。 何をするかは自分で選ぶんだ、ユミル! 永遠にここにいるのか、それとも終わらせるのか。 自分で選んでいいんだ! ジークは再度ユミルに命令します。 俺がお前に命じた通りの行動をすればいいんだ、ユミル! エルディア人の生殖能力を奪えと言っているんだ!! 早く、今すぐにやれ!!ユミル!! 俺は王家の血を引く者だぞ!! しかし、エレンの言葉がユミルに優しく語り掛けます。 オレをここまでずっと導いてくれたのは、お前なのか? 待ち続けていたんだろ、ずっと。 2000年前から、誰かを。 ここで初めてユミルの目がはっきりと描かれます。 自分の気持ちを取り戻したのか、悲しそうに、悔しそうに、涙を流すユミル…。 ユミルは、死んでもこの座標の世界でずっと奴隷の役割を担っていたため、永遠に奴隷でいるしかないのだとあきらめていたのかもしれません。 それを救ってくれる人がいるなんて。 初めて、ユミルは自分の気持ちを分かってくれる人に出会えたのでした…。 二千年後の君はエレン この部分こそが、第1話のタイトル「二千年後の君へ」の伏線回収となります! 「二千年後の君」はエレンで間違いないでしょう! そうなるだろうとは思ってはいたものの、遂にその伏線が判明し、やっぱりエレンだった!となったこの瞬間は、鳥肌ものでしたね!! そして「君へ」と言っていたのは「始祖ユミル」! ただ、「君へ」を言っていたのは「大地の悪魔=有機生物の起源」の可能性もあるので言い切れませんが…。 とにかく半端ない回収が盛りだくさんです!! 地鳴らし発動 そして場面は、座標の世界から現実の世界へと戻ります。 今まで座標の世界ではなかった効果音が久々に!! ガビがエレンの首を撃った場面。 飛ばされたエレンの頭部をジークが手で取ります。 すると、そのエレンの首から、始祖ユミルの巨人の背骨のようなものが一気に生えてき手、再び胴体とつながりました! そして同時に、壁にヒビが入ります! ピシッ そして地響きが起こるとともに、壁が一斉に壊れていきます! ビキビキビキビキビキビキ!! 何が起こったんだ!?と驚く、アルミン、ミカサ、ピーク、マガト。 そして地上にいるガビ、ライナー、コニー、ジャンも。 効果音 久々の効果音で、あぁこれこそが『進撃の巨人』だ!!とも思えました! 現実世界と道の世界との描写の違いをこれでもかとばかりに、激動と静寂で切り替えて表現しているのは本当すごいですよね…。 アツすぎる最高の展開です!! -------------------------------------------------- 進撃の巨人122話ネタバレ感想考察 あまりにも 残酷なユミルの過去がメインとして描かれた今回。 タイトル名の 「二千年前の君から」というのは進撃の巨人の1話目である「二千年後の君へ」に対する答え合わせ回のようでもあり、 遂にここまでやってきたかと興奮してしまうような内容でした!!! 奴隷として辛い日々を過ごしていたユミル。 何故か やってもいない罪をみんなから背負わされる事になっても受け入れるような彼女。 優しいというよりは、気が弱いというタイプなのでしょうか。 人が苦しむくらいならば、自分が苦しんだ方が良い。 そんな風に考えていたのかもしれませんが、その考えのせいで正に 永遠とも言える時間の間王家の奴隷となってしまったといえるでしょう。 そして気になるのが ユミルと融合した脊髄のような生物。 それによって最初の巨人となった訳ですが、それが何かは分かっていません。 ユミルは有機生物の起源と接触した少女と言われていましたので、そういう存在なんだと思われますが。 そしてその力で巨人になった彼女でしたが、その姿も中々インパクトがありますね。 骸骨のような顔で、肋骨が飛び出ているような姿はかなりおぞましい感じです。 そのサイズもおそらく超大型巨人以上のような感じでしたし、こんなのが敵になれば為す術もないでしょう。 しかしそんな力を手に入れながらも、 あくまでも奴隷のようにしか動けなかったユミル。 その力があれば自分が全てを手に入れる事も可能だったはずですが、そういう考えにも至らないほど 奴隷である事が染み込んでいたんでしょうかね。 完全に どクズのフリッツ王との間に子供も産まれて、その子供の名前が マリアとローゼとシーナ。 街を囲んでいた3つの壁の名前はここから来ているという事で、色々な事がこのタイミングで繋がっているのは凄い構成力だと感心しますね。 フリッツ王の為に命をかけたユミルでしたが、フリッツ王は ユミルの事を巨人の力を持った只の奴隷としか思っていませんでした。 そこでユミルは一度完全に終わったんですよね。 フリッツ王が ユミルの体を娘達に食べさせるという事さえしなければ。 そして更にその力をどんどんと繋いでいく事で 巨人の力は無数に広がっていってしまいました。 それによって ユミルは死んだその後でもフリッツ王の奴隷になったという事なのでしょう。 だからこそ王家の血を引く者の命令を聞くようになっていたんですね。 そんな感じの絶望しかないユミルに対して 格好良い所を見せたのがエレン。 自由を求めるエレンらしい言葉でユミルの心を動かす訳ですが、問題なのはエレンが口にした「 オレがこの世を終わらせてやる」という台詞です。 エレンはいったいどこまでやる気なんでしょうか。 ずっと苦しみながら戦い続けてきたエレンですが、 色々な真実を知って以降は彼の本心がわからなくなっています。 やっている事は 王家の呪いのようなものに囚われたユミルを救っている感じな訳ですが、その 辿り着く先がどこなのかがさっぱりわからないのが非常に怖い所です。 そしてやはり今回一番の見所が、 1話目のタイトル回収の件でしょう。 かれこれ 10年前程に描かれた進撃の巨人の第1話である「二千年後の君へ」が誰を意味していたのかの答えを遂に出してくれたようです。 そして今回のタイトルが 「二千年前の君から」 つまり 二千年前のユミルから、二千年後のエレンへ、という事ですよね。 二千年前からユミルが自分を救ってくれる誰かの事を待っていたのだとすれば、 本当に壮大で壮絶な物語といえるでしょう。 そしておそらくユミルを救った事によってなのか、 ユミルが最初に手にしていた骸骨の巨人的な能力をエレンが受け継いだ感じとなりました。 さらにエレンがやったのかは壁を作っていた 巨人を目覚めさせる地鳴らし。 壁の中から 超大型巨人が無数に現れるというのは圧巻すぎてヤバいですね。 エレンがどこまで考えているのかはわかりませんが、 アルミンが考えていたように完全なる地鳴らしではなく、一部の巨人を目覚めさせるだけに留まる地鳴らしなのだと思われます。 とはいえエレン自体もユミルの力を手に入れていそうですし、先が全く読めない展開でもあります。 まだまだ謎も残っていますが、それ以上に 物語の着地点がどうなるかわからないのが怖い所です。 出来る事なら 主要メンバーがしっかりと生き残って、笑顔で終われるような展開を希望したいものですね。 次回が待ち遠しいです!! -------------------------------------------------- 進撃の巨人122話ネタバレまとめ 衝撃の展開が怒涛のように押し寄せている今回。 クライマックスが近いという事もあって、 伏線もどんどん回収されていきますね。 エレンの目的は、2000年もの間フリッツ王家の奴隷であり続けた始祖ユミルを救うことだったのですね! 奴隷であることの惨めさを分かってあげることで、ユミルを奴隷から解放するエレン。 そして、始祖ユミルが作り出す世界を終わらせるということ…。 やはり最終的にエレンの心は優しかった!! ユミルの選択によって、壁から無数の超巨大巨人が現れました! 壁内の硬質化巨人が目覚めたということは、もしかして結晶化しているでしょうか!? 次回の『進撃の巨人』第123話を楽しみに待ちましょう! >>> 今すぐお得に漫画やアニメ を楽しみたいなら U-NEXTがオススメ!• お得に漫画やアニメを楽しみたい…• 過去の漫画やアニメを一気に見たい…• 仕事や部活、サークル活動などでテレビをタイムリーに見れないので、時間を気にせず好きな番組を見たい… このような悩みを あなたは持っていませんか? かつては私もこのような悩みを持っていて、どうしたら解決できるだろう、どうしたらもっと好きな漫画やアニメを楽しめるだろうと色々思考錯誤していました。

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