どうして 心 ごと 奪 われ て。 ゾロゾロ語訳「みだれ髪」

正しさにこだわる心理 ~自己概念と補償行為~

どうして 心 ごと 奪 われ て

わたしたちが 納 おさ めた 税金 ぜいきん は、 身近 みぢか なところで 使 つか われています。 一番 いちばん 多 おお く 使 つか われているのは「 社会保障 しゃかいほしょう 」にかかるものです。 「 社会保障 しゃかいほしょう 」とは、わたしたちが 安心 あんしん して 生活 せいかつ していくために 必要 ひつよう な「 医療 いりょう 」「 年金 ねんきん 」「 介護 かいご 」「 福祉 ふくし 」などの 公的 こうてき サービス ( 国 くに や 地方 ちほう がする 仕事 しごと )のことをいいます。 もう 少 すこ し 具体的 ぐたいてき に 調 しら べてみましょう。 どんなときに 税金 ぜいきん は 使 つか われているのでしょうか。 病気 びょうき になったとき 心 こころ や 身体 からだ に 障害 しょうがい のある 人 ひと や、 生活 せいかつ に 困 こま っている 人 ひと たちを 助 たす けるためのお 金 かね にも 税金 ぜいきん が 使 つか われています。 豆知識 まめちしき : 昭和 しょうわ 30 年 ねん ごろは、 生活 せいかつ に 困 こま っている 人 ひと や 失業 しつぎょう した 人 ひと を 助 たす けるために、 多 おお くの 税金 ぜいきん が 使 つか われていました。 でも 現在 げんざい は、お 年寄 としよ りの 人 ひと が 増 ふ えたため、 税金 ぜいきん は 医療 いりょう 、 年金 ねんきん や 介護 かいご などに 多 おお く 使 つか われるようになっているんだよ。 このようにわたしたちの 健康 けんこう や 生活 せいかつ を 守 まも るために、 税金 ぜいきん が 使 つか われていることがわかりましたね。 そのほかの 使 つか いみちをみてみましょう。

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モモ

どうして 心 ごと 奪 われ て

この話はいったいどういう内容なんでしょうか? これは平安時代の女流歌人、四条宮下野の家集の一節である。 隆綱の中将、「月の明き夜は、夜一夜なむ見る」とあるに、夜中ばかりに初雪は降りながら、月の明きがをかし。 「同じ心にあらむや」と思ふに、「見るとありし、まことか」と心みむとて 月をこそめづらし気なく思ふとも夜半の初雪ふると知らずや 返し 雪ごとに街手過ぐさむ冬の夜の月には人も音せざりけり 登場人物が 中将と作者で、作者が中将を心みむとして和歌を詠んだってことはわかるんですが、 同じ心にあらむや の意味もわからなければ、二つの和歌の意味もわからないし、そもそも中将のセリフにある夜一夜なむ見るの見るは、月を見るって意味なのか作者と会うって意味なのかもわかりません。 どうにか解釈してもらえませんか? 参考になるかわかりませんが、この後の話も書いてみます。 同じ中将、「雪のいみじう降りたらむ折、広き野の雪ご覧ぜよ。 いつなりとも車まゐらせたらむに、「何事にこそ」とも、また「暇なく」とも仰せられば、負くるにせむ」とあれば、「また降りたらむに、忘れて車賜はせずは、負くるに」など、かたみに言ひおきてのち、あやにくに雪降らで久しうありて、里にあるに、いみじう降りたるに、昼まで車もなし。 「忘れにけり。 負けたまひぬるよし聞こええむ」と思ふほどに、文あり 明けてのりつもる雪にもいつしかとわれがくるまを人や待つらむ 返し くるまをば心にかけて白雪のそらごと人に今日見つるかな 補足ありがとうございます!大体合点がいきました! ただ、当時の貴族たちの和歌のやり取りってメールみたいな即時性を持ったものではないですよね。 あなたは起きてますか? ええ起きてますよ のやり取りって恐らくかなり短い間のやり取りを前提にしてますよね。 同居しているのならわざわざ和歌で心みむとする必要も無さそうですから別居しているのだろうと考えたら、この即時的なやり取りに猛烈な違和感を感じてしまいます^^; 補足を拝見して。 その辺平安貴族はのんびりしたもんです。 人なり馬なりを走らせ、自分は家で悠々返事を待っていたと思われます。 別居していると言っても、平安貴族なんてみんな京都の中心部に住んでいたんですから、今みたいに自動車がなかったとは言え、使いが帰ってくるまでそう時間がかかったとも思えませんから。 隆綱の中将が「月が明るい夜は、一晩中月を見るよ」と言ってたっけと思い出してた作者が、雪が降って月が明るい夜、中将の言葉の真偽を確かめようと中将に歌を書いて送ります。 月に興味がないあなたは、夜中の雪のことなんて知らないかしら。 (もう寝ちゃった? ) 中将から返歌がある。 雪が降るたび、早く夜になり月が出ないかと待ちわびている私だが、そんな折便りをくれる人というのはないものだね。 (起きてるよ) …たぶんこんな感じ。

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貪瞋痴について

どうして 心 ごと 奪 われ て

ダニエル書 但以理書 Daniel 第5章 1 ベルシャザル 王 おう は、その 大臣 だいじん 一千 人 にん のために、 盛 さか んな 酒宴 しゅえん を 設 もう け、その一千 人 にん の 前 まえ で 酒 さけ を 飲 の んでいた。 ベルシヤザル 王 わう その 大臣 だいじん 一 千 せん 人 にん のために 酒宴 しゆえん を 設 まう けその一 千 せん 人 にん の 者 もの の 前 まへ に 酒 さけ を 飮 のみ たりしが 2 酒 さけ が 進 すす んだとき、ベルシャザルは、その 父 ちち ネブカデネザルがエルサレムの 神殿 しんでん から 取 と ってきた 金銀 きんぎん の 器 うつわ を 持 も ってこいと 命 めい じた。 王 おう とその 大臣 だいじん たち、および 王 おう の 妻 つま とそばめらが、これをもって 酒 さけ を 飲 の むためであった。 酒 さけ の 進 すす むにいたりてベルシヤザルはその 父 ちち ネブカデネザルがヱルサレムの 宮 みや より 取 とり きたりし 金銀 きんぎん の 器 うつは を 携 たづさ へいたれと 命 めい ぜり 是 これ 王 わう とその 大臣 だいじん および 王 わう の 妻妾 さいせふ 等 ら みな 之 これ をもて 酒 さけ を 飮 のま んとてなりき 3 そこで 人々 ひとびと はそのエルサレムの 神 かみ の 宮 みや すなわち 神殿 しんでん から 取 と ってきた 金銀 きんぎん の 器 うつわ を 持 も ってきたので、 王 おう とその 大臣 だいじん たち、および 王 おう の 妻 つま とそばめらは、これをもって 飲 の んだ。 是 ここ をもてそのヱルサレムなる 神 かみ の 宮 みや の 内院 ないゐん より 取 とり たりし 金 きん の 器 うつは を 携 たづさ へいたりければ 王 わう とその 大臣 だいじん および 王 わう の 妻妾 さいせふ 等 ら これをもて 飮 の めり 4 すなわち 彼 かれ らは 酒 さけ を 飲 の んで、 金 きん 、 銀 ぎん 、 青銅 せいどう 、 鉄 てつ 、 木 き 、 石 いし などの 神々 かみがみ をほめたたえた。 すなはち 彼 かれ らは 酒 さけ をのみて 金 きん 銀 ぎん 銅 どう 鐵 てつ 木 ぼく 石 せき などの 神 かみ を 讃 ほめ たたへたりしが 5 すると 突然 とつぜん 人 ひと の 手 て の 指 ゆび があらわれて、 燭台 しょくだい と 相対 あいたい する 王 おう の 宮殿 きゅうでん の 塗 ぬ り 壁 かべ に 物 もの を 書 か いた。 王 おう はその 物 もの を 書 か いた 手 て の 先 さき を 見 み た。 その 時 とき に 人 ひと の 手 て の 指 ゆび あらはれて 燭臺 しよくだい と 相對 あひたひ する 王 わう の 宮 みや の 粉壁 ぬりかべ に 物 もの 書 かけ り 王 わう その 物 もの 書 かけ る 手 て の 末 さき を 見 み たり 6 そのために 王 おう の 顔色 かおいろ は 変 かわ り、その 心 こころ は 思 おも い 悩 なや んで 乱 みだ れ、その 腰 こし のつがいはゆるみ、ひざは 震 ふる えて 互 たがい に 打 う ちあった。 是 ここ において 王 わう の 愉快 たのしげ なる 顔 かほ 色 いろ は 變 かは りその 心 こころ は 思 おも ひなやみて 安 やす からず 腿 もも の 關節 つがひ はゆるみ 膝 ひざ はあひ 撃 うて り 7 王 おう は 大声 おおごえ に 呼 よ ばわって、 法 ほう 術 じゅつ 士 し 、カルデヤびと、 占 うらな い 師 し らを 召 め してこさせた。 王 おう はバビロンの 知者 ちしゃ たちに 告 つ げて 言 い った、「この 文字 もじ を 読 よ み、その 解 と き 明 あ かしをわたしに 示 しめ す 者 もの には 紫 むらさき の 衣 ころも を 着 き せ、 首 くび に 金 きん の 鎖 くさり をかけさせて、 国 くに の 第 だい 三のつかさとしよう」と。 王 わう すなはち 大 おほ 聲 ごゑ に 呼 よば はりて 法術士 はふじゆつし カルデヤ 人 びと 卜筮師 うらなひし 等 ら を 召 めし きたらしめ 而 しか して 王 わう バビロンの 智者 ちしや 等 ども に 告 つげ て 言 い ふこの 文字 もじ を 讀 よ みその 解明 ときあかし を 我 われ に 示 しめ す 者 もの には 紫 むらさき の 衣 ころも を 衣 き せ 頸 くび に 金 こがね の 鏈 くさり をかけさせて 之 これ を 國 くに の 第 だい 三の 牧伯 ぼくはく となさんと 8 王 おう の 知者 ちしゃ たちは 皆 みな はいってきた。 しかしその 文字 もじ を 読 よ むことができず、またその 解 と き 明 あ かしを 王 おう に 示 しめ すことができなかったので、 王 わう の 智者 ちしや 等 ども は 皆 みな きたりしかどもその 文字 もじ を 讀 よむ こと 能 あた はずまたその 解明 ときあかし を 王 わう にしめすこと 能 あた はざりければ 9 ベルシャザル 王 おう は 大 おお いに 思 おも い 悩 なや んで、その 顔色 かおいろ は 変 かわ り、 王 おう の 大臣 だいじん たちも 当惑 とうわく した。 ベルシヤザル 王 わう おほいに 思 おも ひなやみてその 顔 かほ 色 いろ を 失 うしな へりその 大臣 だいじん 等 ら もまた 驚 おどろ き 懼 おそ れたり 10 時 とき に 王妃 おうひ は 王 おう と 大臣 だいじん たちの 言葉 ことば を 聞 き いて、その 宴会場 えんかいじょう にはいってきた。 そして 王妃 おうひ は 言 い った、「 王 おう よ、どうか、とこしえに 生 い きながらえられますように。 あなたは 心 こころ に 思 おも い 悩 なや んではなりません。 また 顔色 かおいろ を 変 か えるには 及 およ びません。 時 とき に 大 おほ 后 きさき 王 わう と 大臣 だいじん 等 ら の 言 ことば を 聞 きき てその 酒宴 しゆえん の 室 しつ にいりきたり 大 おほ 后 きさき すなはち 陳 のべ て 言 い ふ 願 ねがは くは 王 わう 長壽 いのちなが かれ 汝 なんぢ 心 こころ に 思 おも ひなやむ 勿 なか れまた 顔 かほ 色 いろ を 失 うしな ふにおよばず 11 あなたの 国 くに には、 聖 せい なる 神 かみ の 霊 れい のやどっているひとりの 人 ひと がおります。 あなたの 父 ちち の 代 よ に、 彼 かれ は、 明知 めいち 、 分別 ふんべつ および 神 かみ のような 知恵 ちえ のあることをあらわしました。 あなたの 父 ちち ネブカデネザル 王 おう は、 彼 かれ を 立 た てて、 博士 はかせ 、 法 ほう 術 じゅつ 士 し 、カルデヤびと、 占 うらな い 師 し らの 長 ちょう とされました。 汝 なんぢ の 國 くに に 聖 きよき 神 かみ の 霊 れい のやどれる 一箇 ひとり の 人 ひと あり 汝 なんぢ の 父 ちち の 代 よ に 彼 かれ 聰明 そうめい 了知 れうち および 神 かみ の 智慧 ちゑ のごとき 智慧 ちゑ あることを 顯 あらは せり 汝 なんぢ の 父 ちち ネブカデネザル 王 わう すなはち 汝 なんぢ の 父 ちち の 王 わう 彼 かれ を 立 た てて 博士 はかせ 法術士 はふじゆつし カルデヤ 人 びと 卜筮師 うらなひし 等 ら の 長 かしら となせり 12 彼 かれ は、 王 おう がベルテシャザルという 名 な を 与 あた えたダニエルという 者 もの ですが、このダニエルには、すぐれた 霊 れい 、 知識 ちしき 、 分別 ふんべつ があって、 夢 ゆめ を 解 と き、なぞを 解 と き、 難問 なんもん を 解 と くことができます。 ゆえにダニエルを 召 め しなさい。 彼 かれ はその 解 と き 明 あ かしを 示 しめ すでしょう」。 彼 かれ はダニエルといへる 者 もの なるが 王 わう これにベルテシヤザルといふ 名 な を 與 あた へたり 彼 かれ は 心 こころ の 殊勝 すぐれ たる 者 もの にて 了知 れうち あり 知識 ちしき ありて 能 よ く 夢 ゆめ を 解 と き 隠語 いんご を 解 と き 難 なん 問 もん を 解 と くなり 然 され ばダニエルを 召 め されよ 彼 かれ その 解明 ときあかし をしめさんと 13 そこでダニエルは 王 おう の 前 まえ に 召 め された。 王 おう はダニエルに 言 い った、「あなたは、わが 父 ちち の 王 おう が、ユダからひきつれてきたユダの 捕囚 ほしゅう のひとりなのか。 是 ここ においてダニエル 召 めさ れて 王 わう の 前 まへ に 至 いた りければ 王 わう ダニエルに 語 かた りて 言 い ふ 汝 なんぢ は 吾 わが 父 ちち の 王 わう がユダより 曳 ひき きたりしユダの 俘囚人 とらはれびと なるそのダニエルなるか 14 聞 き くところによると、あなたのうちには、 聖 せい なる 神 かみ の 霊 れい がやどっていて、 明知 めいち 、 分別 ふんべつ および 非凡 ひぼん な 知恵 ちえ があるそうだ。 我 われ 聞 きく になんぢの 裏 うち には 神 かみ の 霊 れい やどりをりて 汝 なんぢ は 聰明 そうめい 了知 れうち および 非 ひ 凡 ぼん の 智慧 ちゑ ありと 云 い ふ 15 わたしは、 知者 ちしゃ 、 法 ほう 術 じゅつ 士 し らを、わが 前 まえ に 召 め しよせて、この 文字 もじ を 読 よ ませ、その 解 と き 明 あ かしを 示 しめ させようとしたが、 彼 かれ らは、この 事 こと の 解 と き 明 あ かしを 示 しめ すことができなかった。 我 われ 智者 ちしや 法術士 はふじゆつし 等 ら を 吾 わが 前 まへ に 召 めし よせてこの 文字 もじ を 讀 よま しめその 解明 ときあかし を 我 われ にしめさせんと 爲 し たれども 彼 かれ らはこの 事 こと の 解明 ときあかし を 我 われ にしめすことを 得 え ず 16 しかしまた 聞 き くところによると、あなたは 解 と き 明 あ かしをなし、かつ 難問 なんもん を 解 と くことができるそうだ。 それで、あなたがもし、この 文字 もじ を 読 よ み、その 解 と き 明 あ かしをわたしに 示 しめ すことができたなら、あなたに 紫 むらさき の 衣 ころも を 着 き せ、 金 きん の 鎖 くさり を 首 くび にかけさせて、この 国 くに の 第 だい 三のつかさとしよう」。 我 われ 聞 きく に 汝 なんぢ は 能 よ く 物 もの 事 ごと の 解明 ときあかし をなしかつ 難 なん 問 もん を 解 と くと 云 い ふ 然 され ば 汝 なんぢ もし 能 よ くこの 文字 もじ を 讀 よ みその 解明 ときあかし を 我 われ に 示 しめ さば 汝 なんぢ に 紫 むらさき の 衣 ころも を 衣 き せ 金 こがね の 索 くさり を 汝 なんぢ の 頸 くび にかけさせて 汝 なんぢ をこの 國 くに の 第 だい 三の 牧伯 ぼくはく となさんと 17 ダニエルは 王 おう の 前 まえ に 答 こた えて 言 い った、「あなたの 賜物 たまもの は、あなたご 自身 じしん にとっておき、あなたの 贈 おく り 物 もの は、 他人 たにん にお 与 あた えください。 それでも、わたしは 王 おう のためにその 文字 もじ を 読 よ み、その 解 と き 明 あ かしをお 知 おし らせいたしましょう。 ダニエルこたへて 王 わう に 言 いひ けるは 汝 なんぢ の 賜物 たまもの は 汝 なんぢ みづからこれを 取 と り 汝 なんぢ の 饒 おくり 物 もの はこれを 他 ほか の 人 ひと に 與 あた へたまへ 然 さり ながら 我 われ は 王 わう のためにその 文字 もじ を 讀 よ みその 解明 ときあかし をこれに 知 しら せたてまつらん 18 王 おう よ、いと 高 たか き 神 かみ はあなたの 父 ちち ネブカデネザルに 国 くに と 権勢 けんせい と、 光栄 こうえい と 尊厳 そんげん とを 賜 たま いました。 王 わう よ 至高 いとたかき 神 かみ 汝 なんぢ の 父 ちち ネブカデネザルに 國 くに と 權勢 いきほひ と 榮光 さかえ と 尊貴 たふとき を 賜 たま へり 19 彼 かれ に 権勢 けんせい を 賜 たま わったことによって、 諸民 しょみん 、 諸 しょ 族 ぞく 、 諸国 しょこく 語 ご の 者 もの はみな、 彼 かれ の 前 まえ におののき 恐 おそ れました。 彼 かれ は 自分 じぶん の 欲 ほっ する 者 もの を 殺 ころ し、 自分 じぶん の 欲 ほっ する 者 もの を 生 い かし、 自分 じぶん の 欲 ほっ する 者 もの を 上 あ げ、 自分 じぶん の 欲 ほっ する 者 もの を 下 くだ しました。 彼 かれ に 權勢 いきほひ を 賜 たま ひしによりて 諸民 しよみん 諸族 しよぞく 諸音 しよいん みな 彼 かれ の 前 まへ に 慄 おのの き 畏 おそ れたり 彼 かれ はその 欲 ほつ する 者 もの を 殺 ころ しその 欲 ほつ する 者 もの を 活 いか しその 欲 ほつ する 者 もの を 上 あ げその 欲 ほつ する 者 もの を 下 くだ ししなり 20 しかし 彼 かれ は 心 こころ に 高 たか ぶり、かたくなになり、ごうまんにふるまったので、 王位 おうい からしりぞけられ、その 光栄 こうえい を 奪 うば われ、 而 しか して 彼 かれ 心 こころ に 高 たか ぶり 氣 き を 剛愎 かたくな にして 驕 おご りしかばその 國 くに の 位 くらゐ をすべりてその 尊貴 たふとき を 失 うしな ひ 21 追 お われて 世 よ の 人 ひと と 離 はな れ、その 思 おも いは 獣 けもの のようになり、そのすまいは 野 の ろばと 共 とも にあり、 牛 うし のように 草 くさ を 食 く い、その 身 み は 天 てん からくだる 露 つゆ にぬれ、こうしてついに 彼 かれ は、いと 高 たか き 神 かみ が 人間 にんげん の 国 くに を 治 おさ めて、 自分 じぶん の 意 い のままに 人 ひと を 立 た てられるということを、 知 し るようになりました。 逐 おは れて 世 よ の 人 ひと と 離 はな れその 心 こころ は 獣 けもの のごとくに 成 な りその 住所 すまひ は 野 の 馬 むま の 中 なか にあり 牛 うし のごとくに 草 くさ を 食 くら ひてその 身 み は 天 てん よりの 露 つゆ に 濡 ぬれ たり 是 かく のごとくにして 終 つひ に 彼 かれ は 至高 いとたかき 神 かみ の 人間 にんげん の 國 くに を 治 をさ めてその 意 こころ のままに 人 ひと を 立 たて たまふといふことをしるにいたれり 22 ベルシャザルよ、あなたは 彼 かれ の 子 こ であって、この 事 こと をことごとく 知 し っていながら、なお 心 こころ を 低 ひく くせず、 ベルシヤザルよ 汝 なんぢ は 彼 かれ の 子 こ にして 此事 このこと を 盡 ことごと く 知 し るといへども 猶 なほ その 心 こころ を 卑 ひく くせず 23 かえって 天 てん の 主 しゅ にむかって、みずから 高 たか ぶり、その 宮 みや の 器物 うつわもの をあなたの 前 まえ に 持 も ってこさせ、あなたとあなたの 大臣 だいじん たちと、あなたの 妻 つま とそばめたちは、それをもって 酒 さけ を 飲 の み、そしてあなたは 見 み ることも、 聞 き くことも、 物 もの を 知 し ることもできない 金 きん 、 銀 ぎん 、 青銅 せいどう 、 鉄 てつ 、 木 き 、 石 いし の 神々 かみがみ をほめたたえたが、あなたの 命 いのち をその 手 て ににぎり、あなたのすべての 道 みち をつかさどられる 神 かみ をあがめようとはしなかった。 却 かへ つて 天 てん の 主 しゆ にむかひて 自 みづか ら 高 たか ぶりその 家 いへ の 器皿 うつはもの を 汝 なんぢ の 前 まへ に 持 もち きたらしめて 汝 なんぢ と 汝 なんぢ の 大臣 だいじん と 汝 なんぢ の 妻妾 さいせふ 等 たち それをもて 酒 さけ を 飮 の み 而 しか して 汝 なんぢ は 見 みる ことも 聞 きく ことも 知 しる こともあらぬ 金 きん 銀 ぎん 銅 どう 鐵 てつ 木 ぼく 石 せき の 神 かみ を 讃 ほめ 頌 たた ふることを 爲 な し 汝 なんぢ の 生命 いのち をその 手 て に 握 にぎ り 汝 なんぢ の 一切 すべて の 道 みち を 主 つかさ どりたまふ 神 かみ を 崇 あが むることをせず 24 それゆえ、 彼 かれ の 前 まえ からこの 手 て が 出 で てきて、この 文字 もじ が 書 か きしるされたのです。 是 ここ をもて 彼 かれ の 前 まへ よりこの 手 て の 末 さき いできたりてこの 文字 もじ を 書 かけ るなり 25 そのしるされた 文字 もじ はこうです。 メネ、メネ、テケル、ウパルシン。 その 書 かけ る 文字 もじ は 是 かく のごとしメネ、メネ、テケル、ウバルシン 26 その 事 こと の 解 と き 明 あ かしはこうです、メネは 神 かみ があなたの 治世 ちせい を 数 かぞ えて、これをその 終 おわ りに 至 いた らせたことをいうのです。 その 言 ことば の 解明 ときあかし は 是 かく のごとしメネ 數 かぞ へたり は 神 かみ 汝 なんぢ の 治世 ぢせい を 數 かぞ へてこれをその 終 をはり に 至 いた らせしを 謂 いふ なり 27 テケルは、あなたがはかりで 量 はか られて、その 量 りょう の 足 た りないことがあらわれたことをいうのです。 テケル 秤 はか れり は 汝 なんぢ が 權衡 はかり にて 秤 はか られて 汝 なんぢ の 重 め の 足 た らざることの 顯 あらは れたるを 謂 いふ なり 28 ペレスは、あなたの 国 くに が 分 わ かたれて、メデアとペルシャの 人々 ひとびと に 与 あた えられることをいうのです」。 ペレス 分 わか たれたり は 汝 なんぢ の 國 くに の 分 わか たれてメデアとペルシヤに 與 あた へらるるを 謂 いふ なり 29 そこでベルシャザルは 命 めい じて、ダニエルに 紫 むらさき の 衣 ころも を 着 き せ、 金 きん の 鎖 くさり をその 首 くび にかけさせ、 彼 かれ について 布告 ふこく を 発 はっ して、 彼 かれ は 国 くに の 第 だい 三のつかさであると 言 い わせた。 是 ここ においてベルシヤザル 命 めい を 降 くだ してダニエルに 紫 むらさき の 衣 ころも を 着 き せしめ 金 こがね の 鏈 くさり をこれが 頸 くび にかけさせて 彼 かれ は 國 くに の 第 だい 三の 牧伯 ぼくはく なりと 布告 ふこく せり 30 カルデヤびとの 王 おう ベルシャザルは、その 夜 よる のうちに 殺 ころ され、 カルデヤ 人 びと の 王 わう ベルシヤザルはその 夜 よ の 中 うち に 殺 ころ され 31 メデアびとダリヨスが、その 国 くに を 受 う けた。 この 時 とき ダリヨスは、おおよそ六十二 歳 さい であった。 メデア 人 びと ダリヨスその 國 くに を 獲 え たり 此時 このとき ダリヨスは六十二 歳 さい なりき.

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