探偵 チーム kz 事件 ノート 夢 小説 アーヤ モテモテ。 #探偵チームKZ事件ノート #酒酔い 女王様 アーヤ!!

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探偵 チーム kz 事件 ノート 夢 小説 アーヤ モテモテ

秀明の宿題を解き終えた私は、書き上がったノートを満足気に見つめた。 うん、我ながらいい感じ。 今日は珍しく学校に残って秀明の宿題をしていた。 秀明が無い日で急いで帰る必要もなかったし、教室には私以外に数人しかいなくて静かに勉強ができたから。 それと、理由はもうひとつある。 その理由は…私が学校に残ろうかどうしようかと悩んでいた時まで遡る。 「あれ、アーヤ今日秀明ないの?」 終礼の後も教室に残っていた私に翼が声をかけてきた。 翼はこれから部活に行くらしく既に着替えていた。 塾もバスケもサッカーも頑張ってるなんて、やっぱりすごいな… 苦しそうな顔ひとつせずなんでもさらっとこなしてしまう翼を見ながらそう思う。 私には絶対できない… だって私は秀明だけでも手一杯だもの。 「うん、今日はたまたま無いの。 」 「ふーん……あ、じゃあさ。 」 そう言うなり机越しに私の方に身を乗り出して翼が私の目をのぞき込む。 ち、近い…っ! 突然のことに咄嗟に反応できず固まってしまった私を気にもとめずに翼は続けた。 「俺が部活終わるまで待っててよ。 久しぶりにアーヤを家まで送って行きたいんだ。 最近全然話してなかったしさ。 」 そっか、確かに最近翼とあんまり話していない気がする。 翼と会えるのはKZで何かしている時くらいだし、その後送ってくれるのもたいてい黒木くんだから。 この後も特に予定は無いし、それなら翼を待っていようかな。 「分かった。 じゃあ教室で待ってるから。 」 「うん。 部活が終わったらダッシュで戻ってくるから。 」 「そ、そんなに急がなくても大丈夫だよ…」 部活で疲れた後の翼に無理はさせたくないもの。 「いーの。 俺が早くアーヤに会いたいだけ。 それじゃね。 」 そう言うがはやいか翼は軽い足取りで教室から出ていってしまった。 って翼、今さらっと恥ずかしいこと言ってたような… 意識した瞬間に頬が熱くなって、私は慌てて両手で頬を抑えた。 もうっ!翼ったら! と、いうわけで私は宿題をしながら翼を待っていた。 予想以上に宿題に時間をかけてしまったから、あと5分くらいで翼も来るはず。 それまで何をしようかと考えていたところでふと声をかけられた。 「立花さん、ちょっといいかな?」 視線をあげると机の前に私と同じように教室に残っていたらしいクラスメートの女の子が立っていた。 私はあまり話したことはないけれど、明るくて女の子らしいクラスの人気者の子。 そんな子に話しかけられるなんて…私、何かしたかな… 嫌な予感を感じつつ私は口を開いた。 「うん……どうしたの?」 「立花さんてさあ…ツバサとどーゆー関係?」 小首を傾げるその可愛らしい動作とは対照的に私を見つめるその目は冷たい。 もしかして…一緒に帰ろうって話してたの、聞かれてたんじゃ… あの時は翼に気を取られて気が付かなかったけれど、この子も教室にいたのかもしれない。 翼はクラスの、ううん、この学校のアイドルみたいな人だ。 顔はすっごく綺麗だし、成績優秀でスポーツも万能。 その上愛想もいいからみんなにツバサって呼ばれてる超人気者。 そんな翼が…クラスで浮いてる地味な私とあんな風に話してたら…… さあっと体から血の気が引いていく。 私、とんでもないこと、しちゃったかも… おそるおそる見上げると、変わらず冷たい視線を向けられた。 「で、どうなの?」 「あの…確かに…時々話したりはするけど……全然特別な関係とかじゃなくて…」 「じゃあさっきのやり取りは何?」 ああ、やっぱり! 「それは…」 答えがだんだんとしどろもどろになってしまう。 でもここで上手く答えられないと明日から学校中の女の子に睨まれちゃう! 「前から思ってたんだけどさ、立花さんってなんなの? とろくてイライラするし、地味だし…」 「ご、ごめん…なさいっ……」 そんな風に思われてたんだ… ううん、分かってた。 みんなからよく思われて無いんだろうっていうこと。 そうだよね。 よくとろいって言われるし。 分かっていたことなのに、改めて言われると胸がズキンと痛む。 「そういうのが嫌だって言ってるの。 」 またズキン、と痛みが走る。 「なんでツバサは…あんたなんかとっ…」 確かに私と翼は違いすぎる。 容姿もそうだし、成績も私も学校内では上の方とはいえ翼とは雲泥の差。 スポーツだって全然できない。 KZのみんなに支えられて、これまであんまりそういう劣等感は感じていなかったけれど、冷静に考えたら私は…KZのみんなよりずっと下の存在なんだ… 私はみんなとは釣り合わないんだ… そう思うと今までよりも激しく心が傷んだ。 無意識のうちに考えないようにしていたのかもしれない。 私がKZにいられるような人間なのか。 みんなよりずっと劣る私が… 目頭が熱くなってきて、慌てて泣かないようにと俯いて堪えた。 「あんたみたいなやつ、目障りなんだよね。 もうツバサに近づかないでくれない?」 その方が…いいのかも。 …今日はもう帰ろう。 これ以上翼と一緒にいると…翼に迷惑がかかってしまう。 それに… 翼も優しさで私を送るって言ってくれただけだろう。 一応私もKZの仲間だから。 きっとそうだったんだよね。 翼は、私よりずっと…優しいから…強いから…… だから…こんな私なんかとも話してくれてたんだ、きっと。 今帰ったら怒られるかな。 アーヤ、なんで先に帰ったの?って不満そうに言われるかな。 そうしたらこう答えればいい。 ごめん、体調が悪くなっちゃって。 そうやって…逃げればいい。 そして…なるべく話さないようにしよう。 私といると翼もみんなから色々と言われるだろうし。 それがいい。 「っ……」 そう思った瞬間、これまでの色々な思い出が、翼との会話が胸に溢れて……私の心に突き刺さった… 本当にこれでいいの? そう問いかけられている気がする。 いいの。 私は自分の大切な人を傷つけたくないから。 だから…… 「消えろよ」 もう、終わりにしよう。 そう思った、その時。 「勝手に泣かせないでくれるかな。 」 「つ、ツバサ…!?あんた…」 「部活が終わって超急いで戻ってみたらこれだよ。 」 翼……? 声は聞こえるけれど今顔はあげられない。 だって…いつの間にか…私の目からは涙が溢れていたから… 「そうやって俺のいない所で勝手に俺の人間関係に口出さないでくれる? 俺、そういうの大っ嫌いなんだけど」 顔を見なくてもわかる。 翼のその強い口調からは怒りや憎しみ、冷たさがひしひしと伝わってくる。 「こ、これはちがっ…」 「安心してよ。 このことはクラスの奴らに言ったりはしない。 その代わり約束して。 二度と……二度と立花を傷つけるな。 今すぐここから出ていけ。 」 「あ、あたしはっ…ツバサのためを思って……こんな奴に付き纏われちゃ迷惑だろうからって……」 「聞こえなかったの?」 「っ……」 あまりに強い口調に耐えられなくなったのか、女の子は泣いてしまって、教室からも出ていってしまったらしい。 「……」 「……」 私達の間に沈黙が流れる。 私はまだ、顔をあげられないでいた。 スタスタと静かな足音が近づいてきた。 その足音は私の前でピタリと止まって、椅子を引く音に変わった。 ふわりと温かいものが私の目を掠める。 翼は…その綺麗な長い指で私の涙を拭いとっていた。 恐る恐る顔をあげる。 「アーヤ…」 そこには、今までに見たことがないくらい切なそうで、優しそうな表情の翼がいた。 「俺のせいで、ごめん。 辛い目に遭わせた。 もっと早く戻ってきてればよかった。 ううん、その前にあんな誘い方しなければよかった。 」 ごめんといいながら翼は私に頭を下げる。 「そ…んなっ……翼は悪くない……私こそごめん。 嫌だったでしょ? …私なんかと……話すのは………」 翼の動きがピタリと止まる。 視線をあげると感情の読めない瞳が私を見つめていた。 「あの女に何言われたか知らないけど、ひとつだけ言っておく。 」 何を言われるのだろうか。 これ以上話しかけるな?もう遊びは終わりにしよう? 翼の視線が…怖かった。 「俺は…一度もアーヤを迷惑だと思ったことは無い。 むしろ…もっと話したい。 もっとアーヤのことを知りたい。 」 「え……」 思ってもみなかった言葉に間抜けな声が出る。 「アーヤ、どうせまた自分が俺の負担じゃないかとか思ってるんでしょ? そんな訳ないじゃん。 そんなんだったら元から一緒に帰ろうとか言わないし。 」 「で、でも……」 「約束。 私、美門翼は立花彩が大好きです。 だからこれからも…心の友でいてくれませんか?」 「翼っ………」 それが翼の…本心? もし本当にそうだとしたら……嬉しい。 すっごく嬉しい。 私でも誰かに必要とされている、翼の傍にいていいんだと思えることが例えようもなく嬉しかった。 翼は私を真っ直ぐに見つめ続ける。 それで、分かったんだ。 さっきの言葉は本物だ。 嘘でも義理なんかでもない。 そう思った瞬間、塞ぎ込んでいた気持ちはさっぱり洗い流されて、嘘のように晴れ渡っていた。 翼はすごいな… 思わず苦笑してしまう。 翼は、たった一言で私をこんなに変えてしまう。 「返事は?」 いつものように翼がいたずらっ子のような目で私を見つめてくる。 「そんなの…はいとしか言えないよ…」 上手く言葉にできたかは分からない。 それでも、私のこの気持ちが翼に伝わるように、私は翼に笑いかけた。 今の私、ひどい顔だろうな… そんな私に翼は一瞬目を見開いて、嬉しそうに笑った。 それは…すごく綺麗な笑顔だった…… 「よし、じゃあ帰ろっか、アーヤ。 」 「うん!」 それから翼は私の涙が完全に収まるまで待っていてくれた。 一緒に教室を出て、学校を出る。 こうして翼と並んで歩くのって、久しぶりだな… たわいもない会話が、距離が、嬉しい。 「はい」 「…え?」 そんなことを考えながら歩いていると、翼が笑いながら手を差し出してきた。 はて…? この手は一体……? 頭の上にたくさん?を浮かべる私を見て翼はまたくすっと笑う。 「…一緒に歩くの久しぶりだから……手、つなごうよ」 そう言うなりぐいっと手を引かれる。 翼の手の暖かさがとても心地よかった。 コンコン、と静かにドアをノックすると、部屋の中から小さな返事が返ってくる。 それを確認した俺は静かにドアを開けた。 「飯、持ってきたぞ。 」 「あり…がとう…ご、めんね」 苦しそうに呻きながら微笑むあいつから視線を外し、持ってきた粥をベッド脇のテーブルに置く。 こんな状態じゃ食えねえかもな。 30分程前、数日前から風邪で寝込んでいるというこいつ…立花の家に来た。 …まあ、理由は…見舞い、だな。 それから医者の息子だから多少は医学に詳しいということにして立花の傍にこうしていさせてもらっている。 嘘はついていないしいいだろう。 予想以上に苦しそうだな… 目の前で呻くこいつはかなり辛そうだ。 熱も高熱が続いているというし、時々咳もしている。 こんなにも立花が苦しそうなのに何もしてやれない自分が悔しかった。 せめて薬…飲ませるか。 お母さんから水とセットで持たされた処方薬はかなり強い薬だ。 即効性もあるし、これを飲めば多少は楽になれるだろう。 それに、こんな状態のままじゃまともに寝られないだろうし。 「立花、薬飲めるか?」 そっと問いかけると、小さく頷くのが確認できた。 水の入ったペットボトルのキャップを開け、包装を解いた薬を立花に持たせる。 ペットボトルの縁を口にあてて、むせないようそっと傾けると、立花は少しずつ水を飲んでいく。 薬を飲み終えると、立花はふっとひと息ついてから目を閉じた。 疲れと薬を飲んだ安心感のおかげか、すぐに立花はスースーと寝息をたてはじめた。 まだ苦しさはあるようで、眉間にしわがよっている。 いつもよりも弱々しい顔には疲労の色が見える。 青白い肌のせいか、サラサラとした茶色っぽい髪や黒く長いまつ毛、赤くふっくらとした唇がいつもより際立って見えた。 っ…俺…何考えてんだっ… 邪念を消し去るように頭をひと振りし、ふと立花の頬へ手を伸ばす。 少しでもこいつが楽になればと思いながら指先で軽く触れると、立花はいつものようにふにゃりと笑った。 俺、この笑顔が見たかったんだ。 この笑顔を見るといつも落ち着く。 こいつが探偵KZに必要な理由は国語の能力が高いからだけではない。 いつどんな状況でもこいつのこの笑顔が俺達の救いになるからだ。 人一倍正義感が強くて無謀でも、やっぱり俺達にはこいつが必要だ。 この笑顔を守るためなら俺はどんなことでもするだろう。 柄にもなくそんなことを考えながらしばらく俺は立花の寝顔を眺めていた… 「上杉くん…」 静かに俺を呼ぶ声がして目を開けると、立花が俺の顔を覗き込んでいた。 「あっ、良かった。 風邪移しちゃったんじゃないかって心配だったの。 ごめんね、せっかく寝てたのに起こしちゃって…」 「ああ…いや……それよりお前は?」 「うん、お陰様で大分楽になったよ」 その言葉は本当のようで、熱で火照った頬も赤みがひき、表情も穏やかだった。 思わず口元が緩みそうになるのをぐっと堪えて俺は言葉を返した。 「病み上がりだろ?もう少し寝てれば。 」 「そうだね…でも、上杉くんがせっかく来てくれたのに…」 また、気負ってんな… 立花は、周りがよく見える。 いつも自分より自分の周りの人間のことを優先して、こんな風に気にかける。 そういう優しい奴はいいな、と思うが病み上がりの立花に無理はさせたくない。 「わーったよ。 じゃあ俺がやりたい事、付き合って。 」 視界の端に小首を傾げる立花が見える。 そんな様子を感じながら俺は口を開いた。 「見舞いに来た天使です。 」 「っ…上杉くん、それ……」 予想通りの反応に思わず笑いがこみ上げてくる。 俺が「やりたかったこと」。 立花への恩返し。 あの時、素直に嬉しかったから。 自分が苦しい時、見守ってくれる人間がいて嬉しかったから。 目の前のこいつは、俺に、やすらぎをくれたから。 だから…今度は俺がーーーー 「話、聞かせてやるよ。 アインシュタインでいいか?」 ぷっと小さく笑った立花は、大人しく布団に潜り込み目を閉じた。 「もっと可愛いお話がいいな。 」 「…俺、日本語しかわかんねーぞ?」 「もちろんっ」 部屋に差し込む明るく暖かい日差しを感じながら、俺は静かに口を開く。 俺が「星の王子さま」を読み終えた時。 目の前で幸せそうな顔を浮かべて眠る立花は、まるで絵画のように美しかった。 あと少しでいつものカフェテリアに着く。 授業終わりで疲れている頭と体に鞭打って私はいつもみんなと会議を開いているカフェテリアへのドアを開ける。 ひんやりとした風が上気した私の頬を心地よく冷ましてくれた。 「諸君に大切な発表がある。 明日の休憩時間、いつも通り集合だ。 」 若武からそう招集がかかったのは昨日のこと。 私はこれまたいつも通り小塚くんからの電話で招集されたことを知った。 「若武、随分ご機嫌な口調だったよ。 いい報告だといいね。 」 それは私も思っていたこと。 KZの招集は久しぶりだったからそれだけでも充分ワクワクしたけれど、若武の口調が明るかったならそれはきっと私達みんなへのいい知らせのはず! 若武は、私達のリーダーだもの。 だからこうして私はいつも以上に急いで階段を駆け上がった。 みんなはもう既に集まっていて、私は持参したノートを広げながら空席に座る。 これからの展開にワクワクしながら。 久しぶりに見るみんなの顔はどれも明るかった。 それにしても、不思議だな… 翼は別の塾から移動しているはずだし、忍だってわざわざ秀明に来ているはずなのに、どうして私がいつも最後なんだろう。 しかも今日はあんなに走ったのに! 少しだけ、ムスッとしながら私は若武が口を開くのを待った。 「諸君、ご苦労だった。 今日は俺から重大な発表がある。 」 ゴクリ。 若武のキラキラと輝く目に心が踊る。 「実は俺………」 私は思わず若武の方へわずかに身を乗り出した。 若武のもったいぶった口調に、上杉くんは、またどうせくだらないことだろ、とでも言いたげに冷めた目で若武を見ている。 小塚くんは大げさだな、っていう顔。 黒木くんは呆れ顔で、翼は…少し眠たそう。 忍は小首を傾げている… 私は期待に胸をふくらませながら若武の次の言葉を待ち構えた。 もちろん、いつでもノートがとれるようにシャーペンを握りしめて、ね。 「告白されたんだ!」 どうだ、すごいだろ、とまるで世界中が驚く発見をしたかのように瞳をキラキラさせて私達を見回す若武。 あまりのことに私は呆然としてしまった。 そんな私をよそにみんなが口々に攻撃を始める。 「おい、お前そんなことで俺の大切な休憩時間を奪ったのかよ…まじ、下らねえ。 」 「若武。 今日KZを招集した理由って、それだけ?」 「まあそのキラキラした顔見た時からどうせそんなことだろうとは思ってたよ。 」 「遠い距離走ってきて損した。 」 「俺、お前の恋愛事情、興味ないんだけど。 」 みんなに散々に言われた若武は救いを求めるよに私に視線を向けた。 それでも私は動けない。 「あ、アーヤが呆けてる。 」 「お前のせいだろ、馬鹿が。 」 「なんでだよっ!意を決してお前らに話してやったのに!」 「別に、俺は聞きたくなかったけど。 」 「それよりアーヤをどうにかしよう。 」 他人事のようにみんなの会話を聞くともなく聞いていた私は、黒木くんにアーヤ大丈夫?と言われたことで呪縛が解けた。 今まで止まっていた呼吸を再開したかのようにドクドクと心臓が鳴り始める。 「私達を集めたのって、それを言うためだけ…?」 否定してほしいと願いながら苦し紛れに問いかける。 「ああ」 それがどうした?と言いたげに若武は純粋な瞳で私を見つめ、あっさりと答える。 その瞳に悪意なんてない。 むしろウキウキとか、楽しいとか、そんな雰囲気ばっかりだ。 毒気が抜かれたような、腹立たしさが増すような なんでそんなに楽しそうなの? KZの私達でもなかなか見られないその明るい瞳は…女の子のおかげ? 「っ……ごめん、話がないならもう帰るから。 」 動揺を無理やりかき消すようにそう言って席を立ち、出口へと駆け出す。 後ろからはまたみんなの声が聞こえた。 「おい!アーヤ!」 「あーあ、若武のせいだ、なんとかしろよ、あれ」 「今のは若武が悪いな。 」 「あのさあ、アーヤはKZの集まりを楽しみにしてたんだぜ? それなのに言われたことは若武が告白されたってことだけって…」 「俺も帰る。 」 「ちょっと待ってよみんな!」 久しぶりの探偵KZの招集だった。 楽しみにしていた。 みんなと会える、みんなとまた事件が追えるかもしれないって。 なのに、それなのに! バカ武っ…!!! それだけじゃ、ない。 何でだろう、若武が告白されたってことが、どうしようもなく不快だ。 若武は告白を受け入れたのだろうか。 受け入れたかもしれない。 少し想像してみる。 若武と、隣に並んで立つ女の子。 若武はその子に優しく微笑んで、2人の周りだけに甘い空気が流れる… 若武は女の子を見つめてあのキラキラした目で微笑んで… そこで、想像を断ち切る。 何かが、気に入らない。 なんでだろう。 若武に彼女ができて、KZのことを気にしなくなってしまうのが怖いから…? それは、違う もちろんその気持ちもある。 でも、それより前に、もっと何か…何かが気に入らないんだ。 自分でも分からない心の中の黒いもやもやを振り払うように私は教室へと逃げ帰った。 ここなら、勉強に集中できるだろうと思ったから。 若武のことや、私のこの気持ちのことも考えなくて済むと思ったから。 …結局私はそのもやもやをずっと心の奥の方に感じたまま授業を終えた。 あーあ…授業の内容、頭にあまり入ってこなかったから家で復習し直さないと… そんなことをやっぱり上の空のまま考えながら秀明の階段を降りる。 と、そこにはいるだけで目立つ若武が、よりによって1階フロアの真ん中に堂々と立っていた。 そして、その勝ち気な瞳は明らかに私を見ていた。 思わず足がすくむ。 カフェテリアから逃げ出してしまったことで話しに来たんだろうな。 胸の片隅で罪悪感が疼く。 …それにしても。 あんなに自ら目立とうとしているということは、あと数秒後には私のことも大声で呼び寄せるんだろう。 ああ…また悪目立ちだ…… 半ば覚悟しながらゆっくりと歩み寄っていくと、なんと若武は目線で外に出ろと示してきた。 あの若武が目立つことを避けるなんて……よっぽど、私に怒ってるのかな。 確かにムキになって飛び出してきてしまったし、悪いと思うところが無いわけではないけれど。 でもやっぱりあんなことを言った若武も若武だと思う。 せっかくみんなと会えたのに… 私は、また心のもやもやが広がっていくのを感じた。 外へ出ると、暗い電柱の下に若武が立っていた。 無言で私に歩み寄るとそのまま着いてこいというような目で私を見たあとゆっくりと歩き出す。 いつもと雰囲気の違う若武と慌てて後に続く私を見てひそひそ話している声がたくさん聞こえたけれど今はそれどころじゃない。 躊躇いなく歩いてく若武に追いつこうと私は早足で歩き出した。 「わっ!?」 早足のまま角を曲がった瞬間、いきなり何か大きなものにぶつかった。 慌てて顔をあげると、複雑な顔の若武。 「アーヤ、その…今ちょっと話してもいいか?」 さっきまでの自信ありげな色はそこにはなく、若武の瞳は不安そうに揺れた。 「…うん」 最初からそうするつもりだったくせに、と思いながら私は答えた。 「さっきの…ことなんだけどさ…」 「……うん」 若武は…何を言うつもりだろう… 若武の顔を見ていられなくて私は俯く。 「…ごめん!」 「え…」 いきなり視界に頭を下げた若武が飛び込んできて、思わず声が漏れる。 若武がまさかこんなことするなんて… 「俺、女の子に告られて嬉しかったんだ。 自慢したかった。 KZの奴らもからかいながらでも聞いてくれるだろうと思ってたんだ… でも…それでお前を嫌な気持ちにさせた。 ごめん。 」 若武が素直に謝ってる… 信じられないような気もするけれど、それでも私に向かって頭を下げているのは間違いなく若武で。 そんな姿を見せられたら拍子抜けしてしまって、もう若武への怒りなんてどうでもよくなった。 「もういいよ、若武。 私も走って逃げたりしてごめん。 」 苦笑混じりの私の言葉に若武はばっと勢いよく顔を上げた。 「本当に…か?もう怒ってないか…?」 「しつこい!」 「良かった」 むっと頬をふくらませながら言うと、若武は優しく微笑んだ。 周りが暗いせいか、若武の顔は普段よりぐっと大人っぽく見えて、なぜか胸が締め付けられるような気持ちになる… 「それに…私は怒ってたって言うよりも…」 そこで言葉が切れる。 ずっと感じていたもやもや。 これは怒りとも悲しみとも違う… 「言うよりも…なんだ?」 ふと言葉を切った私を不安そうに見つめる若武。 それに背中を押されるようにして、考えるより前に口が動いていた。 「なんか…嫌だなって思ったの。 」 「…何がだ?」 「若武が…女の子と一緒に並んでるって思ったら…なんだかすごく嫌な気がして…自分でも上手く説明できないの……国語のエキスパートなのにダメだよね。 」 困ったように笑う私を見た若武は、なぜか何も言わずに固まってしまって、それから一瞬目を見開いた後、片手で口元を覆ってそっぽを向いてしまった。 目を凝らすとほんのり頬や目元が赤い気がする… ん?なんで…? 「若武?」 首をかしげて若武を見つめると、若武は空いていた方の手で私の目元を覆った。 「…今、見んなよ。 俺、すげえかっこ悪いから。 」 「は?何言ってるの、若武?」 「……俺さ…断るよ、告白。 」 「ええ?」 今度は何? なんでまた話が戻ったの…? 状況が掴めなくて混乱する私をよそに、若武は話をさっさと進めてしまう。 「悩んでたんだ、返事。 それもあってKZの招集かけたんだけどさ。 でも…決めた。 俺はあの子とは付き合わない。 」 …よく分からないけど…とりあえず、若武は告白を断るっていうこと…? でもなんで急に… 「アーヤのおかげだ。 」 「わ、私は何も…」 「なあ、アーヤ……俺、アーヤのことが好きだ」 私達の間に流れる沈黙。 今、好きだって言った…!? 若武の放った言葉に目を見開いた私は、その言葉がゆっくりと空気に溶け込んでいくのを感じながら、それでもまだ、若武の言葉が信じられずにいた。 そんな私に気付いているのかいないのか、若武は慌てたようにまくしたてる。 「お前昔言ったよな? KZでは男女間を超えた仲間でいたい、って。 でも、やっぱ無理だ。 だって、お前が嫉妬したって知って、俺、すげえ嬉しかったんだもん。 」 「し、嫉妬……?」 大きく見開いていた目を、さらに見開く。 私が…嫉妬……? そう驚く一方で、納得する私もいた。 それは確かに、私のもやもやとした気持ちにぴったりな言葉だった。 しつこく心に残り続けていたもやもやがゆっくりと消えていく。 まるで錆び付いた壁が新しく塗り替えられるかのように… 嫉妬なんて言葉は、今までは響きや漢字が醜い気がして好きじゃなかったけれど、それを若武は嬉しいって言ってくれた。 それを聞いただけで胸が軽くなるのはどうしてだろう。 救われるような気持ちになるのは。 「なあ、アーヤ、俺お前が好きだよ。 」 かあっと頬が熱くなるのも、胸がドキドキと鳴り出すのも止められない。 外は寒いくらいなはずなのに、体は熱くて、私達の間だけ空気が留まっているみたいだった。 何も言えずにただ呆然と若武を見つめる私を、若武は急かすでもなく、私が今まで見たことのない熱い視線で見つめ返してくる。 しばらくの沈黙のあと、私はようやく口を開く。 若武の視線に応えるように。 「わ、たしも……好き…だよ………」 …好き、と口にした瞬間、その言葉が空気をかすかに震わせた瞬間、体中から感情が溢れ出した。 若武のことが、好き。 サラサラとしたその髪も、自信に満ちた輝きや、吸い込まれそうな深い闇を持ったその瞳も、勝手なことを言いつつもいつも私を守ってくれるその優しさも。 若武の全てに惹き付けられて目が離せない。 人を好きになるって、こういうことなんだ… 小説なんかを読んでも、憧れるばかりで共感できなかったその感情が、初めて理解できた気がした。 熱を持った視線と視線がぶつかって、絡まり合う。 どちらからともなく背中にお互いの腕を回して抱きしめあう。 私の腕ではまわりきらないがっしりとした背中の感触がダイレクトに伝わってきて、心臓がドクンドクンと音をたてた。 でも決して嫌な音じゃない。 今の私には、なんだか子守唄のように感じた。 密着した体から、若武の想いが、私の中へ流れ込んでくるような気がする… そのあまりの心地よさに、しばらくの間私は若武から伝わってくる温もりに身を委ねていた。 …体がそっと離れると、真剣で真っ直ぐな、私の大好きな輝く瞳に見つめられる。 「…アーヤ、好きだ。 」 何度目かのその言葉はまた私の頬を赤くさせ、心臓をこれ以上ないほどうるさく鳴らす。 「っ…そんなに何回もっ…」 言われたら恥ずかしいよ、と消え入りそうな声で呟いた。 きっと今の私の顔は真っ赤だろうな。 若武にそんな顔見られたくないけれど、一度絡まってしまった視線はどうしても離せない… 「いいや、何回でも言うよ。 今まで言えなかった分まで……好きだ、アーヤ。 」 「……バカ武っ」 「でもそんな俺が好きなんだろ?」 「っ……」 私の精一杯の反撃を、ひょいと眉毛をあげて笑ってかわす若武に、私が言い返せるはずもなかった。 「ほら、帰るぞ。 」 差し出された手を、私は躊躇いなく掴む。 繋いだ手からも温かさが染み込んでくる。 若武にも、この温もりが伝わりますように。 そう心の中で呟きながら、私は若武の手をぎゅっと優しく握りしめた。 シリアスですがハッピーエンドなので気軽に読んでください! 俺はこの温もりに応えていいのか…? すぐ目の前にいる小さな温もりを見下ろしながら1人思う。 「…私はっ……もっと黒木くんのことが知りたいの。 傍にいさせて…?」 彼女ーアーヤーからそう告げられたのはつい数分前のこと。 アーヤはその大きな瞳に涙をいっぱいに浮かべながら俺に言った。 恥ずかしがり屋なこの子のことだ、どれほどの勇気を振り絞ってそれを口に出したことだろう。 ずっと想っていた。 近くにいるのに近づけない距離。 可愛らしくて、俺よりずっと小さく細いその体。 柔らかい髪や香り。 …その温もりを俺は求めていた。 ずっと。 そう、ずっと。 小さな頃からろくに愛情も受けずに育った。 俺は所詮、ただの実験台。 苛立ち、憎しみ、苦しみ…そんな感情を持ち続けながら生きていくしかない、そう思っていた。 今の生活に不満がある訳では無い。 容姿や頭脳、身体能力には恵まれている。 だから女にも困らないし金銭的にも困らない。 俺は一生ずっと、体だけの恋をして、目的もなく生きていく。 ただ、それだけ。 でもそれで充分だ。 何も足りないものなんて無いのだから… 結婚はしない。 俺と深い関係になれば絶対に詮索される。 そして…一生縛られる。 …俺がそうであったように。 …そうであるように。 俺の大切な人を、俺の柵に巻き込む訳にはいかない。 だから俺は、誰も本気では愛さない。 愛してはいけない。 あの子も最初はそうだった。 可愛い子。 純粋そうで、初々しい。 反応が面白そう。 初めて見かけてそう思った。 からかってみようか。 そう思って声をかけた。 俺がいつもやるように。 少し甘い声で名前を呼んで。 切なそうな瞳で真っ直ぐに見つめる。 そうすれば彼女はやはり真っ赤になって。 思った通りで面白いと思った。 コロコロと変わる表情は見ていて楽しい。 …それだけのはずだった。 いつか自然と終わる、そんな関係。 それなのに。 それなのにどうして俺は… こんなに彼女を… ー好きになってしまったのだろうー 思い通りにいかなかった。 俺が甘い言葉で声をかけると真っ赤になる。 でも、それだけだ。 俺を初めて「友人」として見てくれた。 俺を知ろうとしてくれた。 色眼鏡でない、その恐ろしいほどに純粋な瞳で見つめ続けてくれた。 本気で守りたいと思った。 身を呈してでも守り抜きたい。 あの子との関係を失うと思っただけで苦しくなる。 狂ってしまいそうになる。 彼女の一挙手一投足が気になる。 俺を見てほしいと思う。 他の奴なんかに笑いかけて欲しくないと思う。 そんな醜い感情が俺の中で静かに、けれど確実に育ち渦巻いていく。 彼女が泣いていると泣かせたやつが許せなくなる。 俺まで悲しくなる。 辛くなる。 彼女が笑っているだけで幸せな気分になれる。 こんな感情、初めてなんだよ… 自分でもどうすればいいのか分からないほどに彼女が愛おしい。 この腕で抱きしめたい。 温もりを感じたい。 一緒にいたい。 一緒に…生きていきたい。 でも、ダメだ。 俺にその選択肢はない。 彼女は俺と「仲間」でいることを望む。 それでいいじゃないか。 小さな体を抱きしめなくてもいい。 見ていられれば。 一緒に話していられれば。 彼女の笑顔を見られれば。 ……それでいい。 そう思っていたのに。 なぜこうなってしまったのだろう。 いや、俺のせいか。 全ては俺が引き起こしたことだ。 いくら諦めようとは思っても、心の中では俺は彼女を求めていた。 その結果が、これだ。 改めて目の前の小さな姿を見つめる。 俺を理解しようともがいてくれる、小さな彼女。 俺のせいだ…巻き込んで、ごめん。 「だめだ、アーヤ。 」 抱きしめ返しては、だめだ。 「黒木くんっ…なんで…?」 俺を責める以上に悲しそうな瞳で見上げるアーヤはとても綺麗だ。 俺なんかには、勿体無い。 アーヤにはもっと幸せな道がある。 その人生を俺が奪うなんて嫌だ。 彼女の人生からひとつでも笑顔を奪いたくはない。 だから…ここで手放そう……もしこれ以上進んだら…。 「俺は…手放せなくなる。 」 アーヤの温もりに触れたら、俺はもう…離せない… 「そんなのっ……離さなくて…いい……」 今ならまだ…今彼女の心を傷つけてしまうだけで済む。 「アーヤを…俺の柵に閉じ込めたくないんだ。 」 「っ………」 彼女は俺の過去を知らない。 そんな彼女を突き放すのは酷だろう…けれど…… 「ごめん、アーヤ。 俺は君と…一緒にはいられない。 」 「…それなら……理由だけでも…教えて欲しい…」 やっぱりアーヤが好きだ。 今だって何も言わない俺を責めようともせずに歯を食いしばっている。 そうやって俺を気遣う優しさが、好きだ。 何も詮索せずに傍にいてくれるその強さも。 全てが、好きだ。 だからこそ、ここで手放そう。 いつもと同じ、関係がここで終わるだけ。 「もう終わりにしたいんだ。 俺は…アーヤと一緒にいられるような人間じゃない。 」 「それは…黒木くんの過去に…関係があるの?」 普段は鈍感なのに…こういう時には聡いのもアーヤらしい。 そう、自嘲気味に感じる。 「ああ、そうだね。 俺の過去は…深い闇だから。 アーヤを…巻き込みたくはないんだ…」 俺のせいで、こんなに芯のある美しい人を狭い世界に入れたくはない。 俺はアーヤが好きだ。 好きだからこそ、俺と一緒にはいさせられない。 「ねえ、黒木くん?」 トン、と胸に静かな重みがかかる。 俺の胸に頭をつけて俯いたアーヤは、ゆっくりと顔をあげて……俺の頬をその細い手で包み込んだ。 俺の頬にまるで壊れ物に触れるように触れるその優しさになぜか俺の目からは雫がこぼれ落ちた。 「辛かったんだね。 ごめんね。 私、黒木くんのこと何も知らなくて。 色々なことを教えて貰って、励まされるばっかりで、黒木くんに何もしてあげられなかった。 …ひとりにさせて…ごめん。 」 「アーヤ……」 アーヤの目からもまた新たに綺麗な涙が流れる。 気がついたら、俺は思わず彼女の涙を…そっと拭っていた。 アーヤの言葉はいつも俺を救う。 アーヤが謝る必要はないのに、目の前のアーヤは俺を見て、涙を流しながらごめん、と言う。 「私は…黒木くんと一緒にいたいよ。 黒木くんはきっと、私よりたくさんのことが見えていて、私のことを考えてくれた上で私の想いには応えられないって言ってくれてるんだと思う。 」 俺を真っ直ぐに見つめる瞳は吸い込まれそうなほどに、美しい。 「でもね、私はやっぱり…黒木くんと一緒がいいよ… もう黒木くんから離れたくない。 私なんかじゃ何もできないけど…それでももう、ひとりにしておきたくはないの。 」 「っ……」 手放そうと思うのに、アーヤを抱きしめる権利はないと思うのに、それなのに… こんなことを言われたら…どうしようもないじゃないか… ずっと独りでいようと思っていた。 好きな人と添い遂げる権利なんて、「ヒト」なのかも分からない俺には無いと思っていた。 でも、出会ってしまった… これから先、アーヤは俺といることで何度も苦しむだろう。 そして俺は…何度も傷つけてしまうだろう。 でも俺は…そんなことよりも今、アーヤを悲しませるのが辛い。 そう、気付いた。 これ以上泣かせたくない。 先のことに怖じ気付いて好きな子を傷つけたくない。 傷つけたくないならもがけばいい。 俺の問題に巻き込みたくないのなら、巻き込まずに済む道を。 アーヤとならそれができる。 …そう思えた。 ゆっくりと、優しく彼女を抱きしめて口を開く。 「アーヤ…俺……手放さなくてもいいのかな?」 「っ…いいよっ………もう…………離さないで……………」 「うん。 ありがとう…アーヤのおかげで目が覚めたよ。 俺は…アーヤのことが好きだ。 」 目を見張るアーヤはすぐに頬を赤らめて、これ以上無いくらいに嬉しそうに微笑んだ。 それだけで充分だった。 俺は彼女と共にいる。 もう決して離さない。 いや、離せない。 だから抗いもがき続けるんだ。 彼女の笑顔を守る道を。 「好きだよ、アーヤ。 」 俺の胸にしがみついてくるアーヤの細く小さい手を、上から強く握りしめながら俺は囁いた。 そして、誓った。 何があっても、その温もりを、もう離さないと。

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探偵チームKZ事件ノート

探偵 チーム kz 事件 ノート 夢 小説 アーヤ モテモテ

影ボスは誰っ!? と最後までとっても楽しみながら読むことができました! わたしはカッズが大好きです! 理由はいっぱいあるのですがそのうちの三つを書きたいと思います! 一つ目は、犯人が最後まで読まないと分からない!というところです。 最後まで読まないと犯人が分からないので、当然最後まで読みます。 普通の事かもしれませんが、わたしにとってはとても重要な事です。 なぜなら、わたしは、おもしろいなぁ。 と感じないとなかなか最後まで読むことができません。 でもKZは最後までスラスラ時間を忘れて読むことができるからです。 二つ目は、KZメンバー全員がすごい特技、知識を持っているからです。 すごい特技、知識を持っていると物語の中でそれらをフルに使って事件を解決します。 なので、読み終わるとKZの中からいろいろな知識を得ているのでわたし自身もビックリします。 KZの中で得た知識をお父さんやお母さん、友だちにも説明することでみんなが賢くなれると思うからです。 三つ目は、一冊で完結するからです。 一冊で完結すると、スッキリした気持ちになれるからです。 でも『シンデレラ特急は知っている』『シンデレラの城は知っている』の二冊続きのお話もいつもより二倍の満足感があじわえて良かったです! これからもKZを全力で応援していきます! 藤本ひとみ先生、住滝良先生、駒形先生、お疲れ様でした! 今回もKZ最高!でした。 翼の秘密はいつか教えてほしいです。 つぎの巻で分かるといいです! 彩ちゃんの気持ちの強さを見習っていきたいです!小塚くんの優しさは、すごい! つぎの校門の白魔女も早く読みたい!です。 わたしは、KZDをこの前買って、読むのが少し大変だったのですが、KZDの二冊目は、慣れたのか楽しく読めてKZDも大好きになりました! そして、学校ではKZ仲間もできてうれしいです。 5年になりわたしの学校のクラスは、グループを作る子たちが多く、わたしはグループというのが苦手で入りにくかったのですが、保育園の頃から知ってる子とKZの話しで盛り上がり、今は楽しく、そしてとなりのクラスの子とも話せるので、学校も楽しいです。 KZは、ずーっとあってほしい本です。 これからもゆっくりでもいいんです。 やっぱり何度読んでも、おもいろい!! アーヤたちと一緒に謎を解いていく!爽快感! たまんなぁ〜イ!!(笑) やっぱりKZは、最高の小説なんですね!!! KZのおかげで、サッカーが、前よりもっと大好きになりました!! わたしも、アーヤと同じで、上杉くんのようなクールな男子に伝えたいことがあります。 でも… 上杉君と性格(クールな感じ)が似てるので、話しかけづらいです…。 ずっと、読んでます! 今回も、ほんっとうに面白かったです! 翼の悩みって何!? ものすごく気になります!上杉君があんなにアーヤのことを気にしていたなんて!優しすぎます!久しぶりの砂原もかっこよかったです!雰囲気がまた変わってましたぁ!アーヤが、個人情報を学校で張り出されたりした時、決して負けずに奮闘する姿、素晴らしかったです!そして、アーヤのために立ち上がるKZのみんなにも、感動しました!仲間の大切さを改めて感じる刊でした。 アーヤは、幸せ者だなぁ! 忍、分身はいつになったらできるのでしょうか? 笑 まさか、野球部のみんなからお願いされるなんて・・・。 今回も本当にすばらしすぎて、ますます「KZ」が好きになってしまいました! アーヤは大変な思いをしたのに、負けずにみんなとがんばっていて強いですね。 わたしは上杉くん、翼くんおしなのですが、今回の作品を読ませていただき、 「忍くんかわいーなー、小塚くんやさしーなー、黒木くんがついに……!? え、アーヤがかわいすぎる 泣。 」 と、今まで意識していなかったみんなが大好きになりました……! イラストが毎回すてきで、わたしはいやされまくりです! 駒形さんのようにきれいなイラストが描けるようになりたいです!! 今回も勉強になることばかりで、とても充実した幸せな時間を過ごすことができました。 次巻が発売されるまでに、また読みかえして、高校生活もがんばります! この作品に携わってくださったみなさま、ありがとうございます。 『影ボス』読みました!! めちゃくちゃおもしろかったです!! 今回は、砂原や悠飛も出てきたので、うれしかったです!! しかも、彩と翼が仲直り ? できたみたいなので、よかった……!! それに、最後の野球部の話には、笑ってしまいました 笑。 『影ボス』では、KZメンバーや砂原などの男子のカッコよさがあふれ出ていて、もうめっちゃ感激です!! それに加えて、彩に対するみんなの想いも!! もう本当に感激です!! こんなすばらしい「KZ」シリーズを書いてくださっている藤本ひとみさん、住滝良さん、駒形さんはもっとすばらしいです!! これからも、そんなすてきな「KZ」を書きつづけてください。 応援しています!! わたしはもともと「エトワール!」のファンでしたが、ささいなきっかけで「探偵チームKZ」の大ファンになりました。 今は両方の大大大ファンです! わたしのおしは、シャリの小塚くんです。 若武たちのように運動がとくいなわけでもないし、人づきあいがうまいわけでもない。 でもうらで、一番KZのためにがんばっているのは小塚くんだと思います。 わたしは理科も社会もとくいってわけではないのですが、好きです。 だからふつうに薬物や細菌の話をしているKZメンバーは、本当に秀才なんだな……と思います。 だから「KZ」は、読むだけで勉強にもなるし、一石二鳥です! いつか全巻読破します。 3人の先生方、これからも応援しています!! リーダー若武、上杉くん、黒木くん、小塚くん、翼、忍、そしてアーヤ。 『学校の影ボスは知っている』読みました。 まず、アーヤの勇気を出してすすむところが、すごいと思います。 あと、砂原が変わっているのがおどろきました。 アーヤを守るKZメンバーや悠飛が、かっこよかったです。 アーヤと翼の関係、アーヤと砂原の関係が気になります! 上杉くんの言いかけたことも、また聞けませんでした。 ぜひつづきを。 そして、アーヤがハワイに行ったことも書いてほしいです。 今回は、これまでの主な人たちが全員出てきて、すごくおもしろかったです!!! 限定ポストカードもついていて、よかったです。 先生方、これからもがんばってください。 この本は、KZメンバーのほかに、砂原、悠飛のかっこいいキャラが出てきて、お気にいりの本になりました。 今回は、彩の砂原に対する決断に、おどろきました。 そして、彩と野球部の関係にも、おどろきました。 それにしても、アーヤはモテすぎ 笑!! わたしは、KZメンバーの中で、翼、忍、悠飛、アーヤが大好きです!! 藤本先生、住滝先生、いつもハラハラドキドキキュンキュンするお話を考えてくれて、ありがとうございます。 駒形先生、いつもかわいい絵を描いてくださって、ありがとうございます。 新刊の「KZU」は読めませんが、14歳になったら、かならず読みます。 これからもがんばってください。 『学校の影ボスは知っている』読みました。 ポストカード、かわいすぎて使うのがもったいないです。 今回のお話もとてもおもしろく、KZメンバーがアーヤを必死に守るすがたにキュンキュンしました! そしてアーヤは、すばらしい考え方や強い心を持っていて、わたしもそんな風になりたい! と思いました。 アーヤと翼のこれからの関係も気になります! カバー絵やさし絵もすごくかっこいい・かわいいです。 翼の制服姿がすごくにあっていて、かっこよかったです! 藤本先生、住滝先生、駒形先生、これからもおもしろい「KZ」を書きつづけてください! 次巻も楽しみです。 今日買って、すぐ読みました! カバーを見たしゅんかん、息がとまるくらい、過呼吸になるくらい、かっこよすぎてびっくりしました! 上杉くんアップで! ミニキャラで! みんなかわいくて! 今回、忍がすっごくかわいくて! 分身がんばれ! 砂原も、さわやかイケメン……。 上杉くんのさりげないやさしさにキュン! そして黒木くんの秘密……。 小塚くん分析おつかれ……。 翼、アーヤともっと仲よく……。 今回の『学校の影ボスは知っている』は、KZの男子のかっこよさがたくさん見れます!! わたしは、小学5年生のときにぐうぜん「KZ」の本を手にとって、読んでみるとKZのみんなのかっこよさややさしさに、とてもハマりました!! 『学校の影ボスは知っている』では、あのキャラが登場したりして、ドキドキしっぱなしです!! わたしの好きな若武も、たくさん登場します!! そして、藤本ひとみ先生、住滝良先生、駒形先生、これからも「KZ」シリーズを出してください!! 先生のこの本のおかげで、いろいろな知識もえられました!! これからもずっとがんばってください。 応援しています!! KZのみんな、大好きです!!!! 今回の『学校の影ボスは知っている』も、すごくおもしろかったです! どんなにつらくてもがんばるアーヤに、元気をもらいました。 そして、今までよりもいっそうアーヤのことが大好きになりました。 アーヤはかわくてカッコよくて、わたしのあこがれです! そんなアーヤを守るKZメンバーや悠飛も、すごくカッコよかったです! また、久しぶりの砂原の登場が、うれしかったです! そんなステキな物語をとどけてくださる藤本さん、住滝さん、本当にありがとうございます! 「KZ」はわたしの心のささえです! また、心をときめかせる絵を描いてくださる駒形さん。 これからもステキな絵をお願いします! お体に気をつけてがんばってください! わたしは「KZ」が大好きだし、応援しています! 次作の『密室を開ける手』も楽しみです。 アーヤがねらわれて、それをKZメンバーが守っていることに、すっごくドキドキしました! 翼のアーヤへの態度の理由もわかってスッキリしました。 発売日に買って、読みました! 『消えた黒猫』での翼とアーヤの関係に、どう進展があるのか、ドキドキハラハラしながらページをめくっていったのですが、とちゅうから「影ボス」の事件のほうに気がうつってしまい、そこでもまたドキドキしていました。 今回の事件は、いつにもましてスリルがあり、読みおわったあとの達成感が、ひときわ大きかったです。 さいごまで結末がよめない展開と、専門的な豆ちしき、アーヤを中心とする人間関係の変化は、何巻を読んでもしんせんで、とてもおもしろいです。 藤本ひとみ先生、住滝良先生、駒形先生、とても尊敬しています。 「探偵チームKZ」最高でした! 砂原が出てきてうれしかったのに、まさかの……。 でも他の子たちもすごかった。 多すぎてもう言いあらわすことができないくらい、みんな大好きです! アーヤのかわいさ かっこよさ? には胸をうたれるし。 最高です! 最後になりますが作者さん、応援してます!.

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【1位】上杉和典 知的でクールな、「数の上杉」。 ダントツで1位でした! ---------------- 知的でクールなのに、じつは照れ屋でやさしいところが好きです。 一見冷たそうで、わたしもはじめのころは「こわっ。 」と思っていました。 でも、巻を重ねるごとに、仲間へのやさしさが伝わってきて、いまでは「あたたかいな。 」と感じるようになりました。 わたしも上杉くんのように、仲間のためを思える人間になろうと思います! (東京都 中1女子 粉雪さん) いつも冷静で、さりげなくまわりに気をつかっているところや、自分の失敗をかくそうとせず、きちんと表に出しているところ、たまに見せる笑顔がかっこよくてすてきなところ……などです。 いつもKZメンバーには元気をもらっていますが、ちょっとイライラしてしまっているときに、上杉くんの出てくるお話を読むと、落ち着いて考えることができます。 わたしを変えてくれた上杉くんなので、好きなんです。 (東京都 小6女子 ちとせさん) 最初、上杉くんへの印象は、「冷たそう。 」とか「こわい。 」などといった、あんまりいいものではありませんでした。 しかし、物語が進むにつれて、本来の上杉くんの姿が見えてきて、いまではすっかりほれこんでしまっています。 また、さまざまなキャラのなかでも、物語が進むにつれて、心情や行動に変化が見られ、読んでいる側としても、ドキドキしっぱなしです。 (千葉県 中2女子 ゆらちさん) 自分の意思をしっかり持ってるところ! だれにも左右されないところが好き! あこがれる! 自分の意思だけでなく、仲間のこともしっかり考えているところも好き! わたしもこうなりたいっていう、あこがれです。 (東京都 中3女子 クララさん) 冷静で、少しとがっていながら、ときおりかいま見えるやさしさがグッときます。 上杉くんの考えは共感できるものばかりで、言葉も深みがあって、心にしみます。 本当はだれよりもまっすぐで、不器用で、やさしいんだと思います。 (北海道 小6女子 舞香さん) いつでも凜としていて、難関な道を選び、ほかの人に苦労を見せずがんばるところが、すごく好きです。 たまに見せる照れも、キュンと来る! いつでも気を配っていて、ふだんツンツンしているように見えるけれど、上杉くんにはやさしさがあふれている! (東京都 中2女子 らなさん) 時としてきびしく、時として冷たく、それでいて仲間や相手のことをいちばんに考えることができる、人間としてすてきな人だからです。 また、言葉で気持ちを表現せず、行動で表したり、自分の犠牲をもいとわないところが好きです。 現実にこんな人がいてほしいです。 いつも、一人でキュンキュンしながら読んでます。 (東京都 中1女子 FRESH PEACHさん) クールだなぁ……と思っていたけれど、ヒーローみたいにいばらの道を進む上杉くんをみて、意外とかわいいんだなーと思ったから。 それに、彩に心配をかけないようにがんばっている姿が、かっこいい! たくさんなやんで、自分なりに答えを出そうとしている上杉くんに、あこがれる。 (熊本県 中2女子 合唱と小説家さん)• 【2位】美門 翼 彩の「心の友」、翼。 「わたしもこんな友だちがほしい!」 という声がたくさんとどきました! ---------------- 彩とは、心の友としてささえあったりはげましあったりする翼の姿が、わたしは大好きです! 彩にだけ見せる翼の新しい一面や行動を見るたびに、いつもドキドキしてしまいます。 翼と心の友の彩が、うらやましいです。 (京都府 小6女子 りあんさん) 見た目とは裏腹に、強い意志を持ち、なによりもKZをだいじにしていて、すごいです。 また、つねにまわりの人への気づかいが絶えず、たいへんそうなのにそれを顔に出さない努力家だなと思います。 たまに見せるいたずら好きな面も、おもしろいです。 あと、アーヤとの関係が好きです。 「心の友」という、たがいに本音を言い合える人がいて、うらやましいです。 (神奈川県 中1女子 美空さん) アーヤとの心の友っていう関係が、とてもうらやましいし、いいなと思う。 いつもアーヤのささえになっていて、大切な存在。 アーヤの相談を聞いて、いいアドバイスを出して、いい方向にみちびいていると思う。 (京都府 中2女子 ぷりんさん) だってもう、とにかくカッコイイ! 心の友とか、アーヤうらやましすぎる! まわりへの気配りを忘れなくて、自分の意志は堂々とつらぬいていて、KZのために一生懸命努力する翼が、もう本当に大好きです! ちょっといたずらっ子なところも、すごくかわいい! (千葉県 小4女子 リラック魔さん) めちゃくちゃ努力家なとこ、自分をしっかり持っているとこ、いつもまわりを気にかけているとこ、本当はだれより熱いとこ……。 ほかにもたくさんあるけど、翼のこういうところが大好きだし、あこがれます! (広島県 中2女子 みのりさん) とにかくかっこいい! 失敗しても、自分が生きる道を見つけようとしていて、すごくかっこいい! 自分には才能はなく、努力の結果だと言っているところが、たのもしいです。 自分のまわりにも、翼みたいな男子がいたらいいなと思います。 (兵庫県 小6女子 小倉 爽歌さん) やさしすぎる! もう、すべて好きです! 翼が言うことは、心にひびいたりするものが多くて、なんでそんなこと言えんのって思いながら、いつでも読み返せるように、ふせんはってます!(笑) ほんまに、翼だいすきです! (大阪府 中3女子 いりゅーじょんさん) いちばん近くでアーヤを見守りつつも、自分の気持ちをアーヤにおしつけず、アーヤにとってベストなものを応援しているからです!! どんなときも自分をつらぬく姿勢もカッコよくて、とてもあこがれます! 翼のような人が友だちだったら、たがいに切磋琢磨(せっさたくま)しながら成長していける気がして、どこかにいないかなと思ってしまいます(笑)。 これからもKZの一員として、たくさん活躍してくれると信じてます! (茨城県 高校生女子 さーちゃんさん)• 【3位】立花 彩 KZメンバーの紅一点。 「アーヤにあこがれる!」という声で、 3位にランクインです! ---------------- かわいいくて、すなおで、努力家、たまに人間関係に戸惑う彩ちゃんが好きです。 わたしも人間関係に悩むことが、あるので共感します。 わたしもがんばろうと思わせてくれます。 (静岡県 小6女子 山本志織さん) わたしは、アーヤの、まちがったことに対して正面からぶつかるところに、すごくあこがれます! きらわれるのがこわくて、はっきり言うことって、できませんよね。 自分をさらけ出して、前の自分のような人を救おうとする、前進させようとしている、そんなところも好きです。 物語だときれいに見えすぎるのに、いろいろな感情を抱いて、なやんで、ときにはぶつかって、それでも進む、人間らしい彩ちゃんが大好きです。 (福岡県 中2女子 梨の華さん) アーヤを見ていると、わたしもがんばらなきゃって思うんです。 どんなことにも真剣なところ、KZのみんなが大好きなところ、かなり天然なところ 笑 、どんなアーヤもかわいくて大好きです。 アーヤはわたしの目標の女の子です! (福岡県 中1女子 西子さん) アーヤは、いつもほかのメンバーのことを気にかけていて、一生懸命だからです。 KZのなかでただ1人の女子なのに、6人の男子相手にもきっぱりと自分の意見をいうところや、だれよりもKZのことを考えていて、勉強も熱心なのにKZの活動でもすごく努力しているところは、本当にすごいと思います。 わたしは、なんでもすぐにあきらめてしまうので、アーヤを見習って、最後まであきらめずに、いろいろなことに挑戦してみようと思います。 (香川県 小5女子 渡辺沙來さん) アーヤで好きなところの一つめは、自分をしっかり持っているところです。 わたしだったら、うわべだけの関係でもいいから、一人になるのはいやだと思っていました。 でもアーヤは、小学校にも塾にも友だちがいなくても、めげたりせず、一生懸命勉強をがんばっていて、本当にすごいと思いました。 男女差別もなくしたい。 一人の人間としてあつかってほしい。 そういう考えを持ち、発言できる人は、尊敬します! 二つめは、アーヤの正義感あふれるところです。 アーヤが勇気をふりしぼっている場面、「カッコいい……!」と思います。 三つめは、純粋なところです。 曲がったことは大きらい。 『正義』にふさわしい人間だと思います。 四つめは、なにごとにも一生懸命なところです。 勉強もがんばっているし、浜田は第3志望だったけど、そこで砂原や美門や七鬼に出会えたんだし、結果よかったと思います。 事件に立ち向かう姿も真剣だし、砂原との交際も最後の最後までなやんでいたし、見習いたいと思いました! (石川県 小5女子 宮森結子さん)• 【3位】砂原 翔 KZメンバーでないながらも、 上位にランクイン! 生き方のかっこよさに たくさんの声が集まりました! ---------------- つらいことがあっても、がんばるところ。 いつも彩やほかのだれかのために動いていて、そういうところに砂原のやさしさを感じます! 彩のことを一途に思うところ、苦しくても立ちむかう強さ、あまりにもかっこよくて、胸がキュンキュンします。 見習いたいところもたくさんあります! 砂原が登場するたびに見せる、強さ、やさしさ、彩への思い、決意、本当に感動的です。 (奈良県 小5女子 みかさん) 自分のことより、アーヤのことや家族のことを優先している、その心がまえがとってもカッコいいから! アーヤや家族のためなら、自分の身も惜しまないという決意を知ったときは、とっても感動しました。 あと単純に、顔やしぐさ、性格も大好き! 自分の気持ちに正直な砂原。 男同士ではえんりょなしの砂原。 どの砂原も、大、大、大好きです! (栃木県 小6女子 七夕姫さん) 何度困難な状況に置かれても、自分を失わず、まっすぐなところ。 アーヤへの思いだって、いつだってまっすぐ。 彼のように、わたしも強くなりたい! (大阪府 小5女子 水綺さん) どんなにつらいことがあっても、ずっと物事を前むきにとらえていて、たくましいから。 どこに行っても、大切な人を失っても、努力し続けている。 「七夕姫」でアーヤに告白するときも、ちゃんとアーヤの気持ちを考えていた。 なんだかんだで、じつはすごくやさしいところが大好きです! (北海道 中1女子 ともさん) 人生でいろいろとたいへんな目にあっているのに、それに負けない強さがすごいと思う! アーヤのことを思い続けていて、一つのセリフごとにキュンキュンしちゃいます! アーヤのためならなんでもしちゃう的な、とてもやさしくて正義感のある砂原が大好きです! (千葉県 中3女子 ユーナさん) 自分のつらい境遇にも負けず、立ちむかうところです。 砂原くんが出てくるお話を読むと、自分のなやみがちっぽけなものだと感じます。 わたしも砂原くんのように、苦しみを乗り越えられる人間になりたい!と思っています。 (東京都 高校生女子 アーリさん) 毎回出てくるたびに、とっても悲しいことを経験してるのに、めげずに前を向いて進む姿が、かっこいいです。 わたしは、砂原が経験したこととそのとき感じた感情は経験したことがないので、同情も共感もできないけど、でも、想像したらすごく悲しいです。 自分だったらって思うと、つらいです。 でも、砂原が前を向いているっていう文章を見つけると、わたしはこんなことでなんでなやんでるんだろうと、勇気づけられます。 自分も前を向かなくちゃって気に、なってくるんです。 そして、彩に対しての甘い言葉も、大っっっ好きです。 (千葉県 中3女子 Airaさん)• 空気も読めるし、たよりになる! また、いつもキラキラした目をして、新たな発見を求めている姿が、かっこいいと思った。 相手のことを第一に考え、あぶないところには自分が率先していくたくましさもあるし、アーヤを思いやる心は、人一倍強いと思う。 また、心が常に前を向いていて、自分の考えをゆるがさないところや、思ったことを必ずやりとげるところがいい。 (東京都 中1女子 海月さん) キザで短気で自信家で、ときには甘えんぼうだけど、いざというときには、しっかりとリーダーシップを発揮して、みんなを引っぱっていく姿が、大好きです。 人との約束は、『切られたページは知っている』のときのようにしっかり守るし、『黄金の雨は知っている』でのひざのけがも乗り越えて、カッコいいなと思います。 若武を、これからも応援してます! (愛知県 小6女子 安井千春さん) とにかくカッコいい! 墓穴をほったり、失言が多かったりと、ほかのメンバーより欠点が多いかもしれないけど、そのぶんカッコいいときのギャップが好きです。 前向きで強いメンタル、根拠のない自信もふくめて、わたしが持っていないものをたくさん持ちあわせたキャラクターだと思います。 ある意味、わたしのあこがれです! でも、若武病にはなりたくないかも。 (笑) (福岡県 中2女子 海風さん) 若武は、目立ちたがり屋で気取り屋だけど、わたしはそんなところが大好きです! 夢に向かってがんばっているところや、リーダーとしてみんなを引っぱっていくところも好きです! (鹿児島県 小5女子 なっちんさん) いつもリーダーとしてKZを引っぱってくれていて、そしてけがをしても努力をおしまずに、夢に向かってがんばっているところが、カッコイイからです! (東京都 中1女子 マイマイさん) 若武は、ダメなところもあるけど、自分のことより人のことを大切にするところが、ステキだと思います! たくさんなやみもあるけど、がんばっている姿を見ると、「わたしもがんばろう!」と勇気をもらえます。 そんな若武が、大好きです。 (島根県 中3女子 てぃめさん) 常に一生懸命で、無鉄砲(むてっぽう)だけど、だれよりも他人のことを考えられるから! 「KZ」を初めて読んだときから、若武がいちばん好きです! (東京都 中2女子 みんみんさん)• 【6位】黒木貴和 大人っぽい黒木くん。 本当に大好きなキャラです!! (愛媛県 中1女子 濱本菜々子さん) 大人っぽいからです。 ぼくも将来、黒木くんみたいな人になりたいです。 (山梨県 小5男子 ユウさん) わたしは、黒木くんの大人なところとかが、好きです。 なんでも知っていて、内面はミステリアスなのに、自分の意見やすることがちゃんとはっきりしていて……。 わたしも黒木くんみたいに、ちゃんとした人になりたい!って思います。 KZメンバーはみんな、なくてはならない存在だけど、黒木くんがいることで、いっそう華やかになってると思います。 (大阪府 中1女子 伶奈さん) アーヤやKZのみんななどへの態度や考え方が、すばらしいと思います。 ひとりの人間として尊敬でき、見習っていきたいと思ってます。 (千葉県 中2女子 季時さん) なんといっても、大人!! もし黒木くんがアーヤと付き合うことになったら、いちばんアーヤをだいじにしてくれそう(笑)。 スマートで冷静で、ときたま見せる熱い部分がすんごくいい! さりげなくKZメンバーをフォローしたり、一挙一動がカッコよくて、いちばんドキドキさせられます!! 『ハート虫は知っている』で、倒れかけたアーヤをとっさにささえたシーンは、もうドキドキが止まりませんでした。 もちろんリーダーは若武だけど、影のリーダーとしてKZをささえてるって感じがしますよね。 大人な点では翼も好きだけれど、やっぱり黒木くん! (兵庫県 中1女子 ハナさん) いつもまわりを考えられるところがかっこいいです。 こんな人が現実にいたらなあと思います。 『本格ハロウィンは知っている』や『桜坂は罪を抱える』を読んで、ますます好きになりました。 自分の運命に立ちむかう姿、他人を気づかう姿、かっこいいです! いちど全巻読んでみて、好きな言葉を見ていたら、やっぱり黒木くんの言葉が多かったです。 彼は見返りを求めず、他人のために一生懸命になるのだなあと思いました。 平和をつくろうと努力する姿は、あこがれます。 KZをよりよくしていこうとしているのは、いちばんは黒木くんなんじゃないかなと思っています。 これからの活躍にも期待します! (新潟県 高校生女子 lover of kzさん)• 【7位】小塚和彦 「社理の小塚」くん。 ふだん強い主張をしない 小塚くんだけど、 ファンのメッセージは熱い! ---------------- 自分に与えられた役割をやりきろうといつも一生懸命だし、アーヤがとまどっているときにも教えてあげたり、気づかってあげていて、とってもやさしい! 証拠の分析を行うときに、わくわくしている小塚くんがとってもかわいい! 社会と理科のことならいつ聞かれてもすぐに答えることができて、「シャリの小塚」としての威厳をしっかりと守っていて、すごいと思う (岐阜県 中1女子 なつねさん) ゆるくて、いやしキャラの小塚くん。 だけど、好きなことには没頭し、事件となると責任を持ち、最後までやりとげる。 そこのギャップがたまりません! (北海道 小6女子 ひよこ豆さん) シャリがとっても得意なところ! それにやさしくて、アーヤの次くらいにいやし系で、アーヤといっしょにおどおどしてるけど、自分の出番になるとキリッ!と自分の役割を果たすところがとってもかっこいい! そのギャップがいい!! (埼玉県 中1女子 佳奈歩さん) いつもほんわかしていて、かわいいなと思うけど、たまに見せる男の子らしさがとてもかっこいいです。 どのメンバーのことも考えて行動するやさしさ、自分の役割をしっかりこなす責任感、どんな小塚くんも大好きです。 少し謙虚(けんきょ)すぎるところもあるけど、そこも小塚くんのいいところだと思います。 どんな困難にも立ちむかい、少しずつ強くなっていく小塚くんを、ずっと応援しています。 これからもがんばってください! (宮城県 中2女子 工藤千桐さん) KZのなかでも、裏でいちばん役立っているのに、謙虚でやさしいところが好きです! また、コンプレックスがあるところや、中学生らしいところも、共感できるので、好きです。 (静岡県 中2女子 さるぼぼさん) 「KZ」を読みはじめてから5年間、ずっと小塚くんがいちばん好きです。 おっとりしていてやさしくて、ひかえめなところ。 だけど芯が強くて、目立たなくてもがんばるところ。 能力は高いのに、けっして自慢しないところ。 ほかの人やほかの生き物のことを、広い視野で見ているところ。 きりがないですが、いつも小塚くんにいやされています。 応援しています! (大阪府 中3女子 芽映さん)• 【8位】七鬼 忍 新メンバーの忍。 ふしぎな魅力で、 ファンになる人、続出中! ---------------- 『妖怪パソコンは知っている』で登場してから、すごく好きです。 頭がいいけど、ずっと引きこもっていたせいで、少しみんなとはずれている、そのギャップがすごく好きです。 つかれているときでも、七鬼を見ると、元気になれます。 (青森県 小6女子 工藤凜菜さん) 彩、翼とならぶ天然なところがかわいいなあ、と思います。 KZメンバーとも仲よしで、ときどき空気を読まなかったり、彩の体重を「重い。 」と言ったりと、困ったところがあるけど、やっぱり天才!!! (佐賀県 中1女子 山本小雪さん) インターネットの知識がすごくて、なのに空気が読めないとこが好きです!! (高知県 小6女子 キュートなメガネさん) しっかり者で気がきくけど、天然で子供っぽいところがかわいい! ガッチリした体と健気な心のギャップに萌える! (福岡県 小6女子 ニューヨークさん) アーヤをからかったり、ド天然なところを出したりするけど、いざというときは、KZのために自分の役割を理解して行動できるところにひかれました! (埼玉県 中1女子 加藤 凜さん) 新しくKZのメンバーになった七鬼くんですが、 ・空気読めない ・引きこもり というキャラが、とてもかわいいです。 七鬼くんのこれからの活躍を期待してまーす!! (神奈川県 中2女子 都築 果鈴さん)•

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