下痢 止め 市販 薬。 子どもの下痢止め薬|知りたい!市販薬

下痢止め薬|知りたい!市販薬

下痢 止め 市販 薬

市販薬でなおる下痢の見極め方は? 下痢は大人から子供まで、とても身近な症状です。 風邪をひいたとき、緊張したとき、悪くなってしまったものを食べたとき、下痢になる原因は私たちの身近に数多く存在します。 数多くの原因があって発生する下痢には、市販薬で治せるケースと、病院に行くべき病気が隠されているケースがあります。 下痢の状態や持続期間、血は混じっているかどうか、下痢の原因となる食べ物を食べたか、下痢の原因となるような心当たりのある食べ物を食べたか、他にも症状はあるかなど、さまざまなポイントで、市販薬で治せる下痢かどうか見極めてから市販薬を使用しましょう。 市販薬で治せる下痢 市販薬で治せる下痢の主な原因は以下のとおりです。 ・ストレス ・ダイエット ・暴飲暴食 ・食べ物や牛乳などのアレルギー ・アルコール摂取 上記が原因となり起こる下痢は、発熱・吐き気がなく、下痢便に血や粘液が混じりません。 また、慢性的に下痢の状態ではなく、急激に起こることも特徴になります。 病院に行くべき下痢 下痢を伴う腸の病気には、さまざまな種類があります。 また、細菌性の食中毒でも下痢の症状は起こります。 薬が原因で下痢となる場合もあります。 こういった下痢は市販薬で治すことはできないため、病院を受診してください。 下痢の状態が長く続く、治ってもすぐ下痢を繰り返す、発熱や激しい吐き気など下痢以外の症状が現れるときは医療機関を受診しましょう。 また、下痢止めを使って3日、整腸薬であれば1週間たっても症状が改善しない場合は、使用を中止して早めに医療機関を受診しましょう。 薬剤師おすすめ!市販の下痢止めの選び方は? 現在販売されている下痢止めの種類はとても多く、製品によって配合されている成分や形状が細かくわかれており、自分の症状によりあったものを選ぶことができます。 市販の下痢止め薬の大きな違いは成分です。 下痢の原因によって適した成分と適していない成分があるため、まずは自分の下痢の原因が何からきているのか考え、効果を発揮する成分を含む下痢止め薬を選びましょう。 運動亢進性下痢 自律神経が乱れてバランスを崩し、腸の動きが過剰になって下痢を起こします。 ストレス・冷え・暴飲暴食などが原因となり、病気が原因ではない下痢の多くにあたります。 腸の動きを抑える作用やビタミンや生薬が含まれる下痢止め薬を選択しましょう。 浸透圧性下痢 消化吸収に問題が起こり起こる下痢。 腸に炎症を起こしていたり、消化吸収されにくいものがあると起こります。 暴飲暴食、腐敗物を食べてしまうことが原因となります。 整腸生菌成分の含まれる下痢止め薬が適しています。 分液性下痢 小腸の粘膜から水分が異常に出ることで下痢を起こします。 激しく量の多い下痢が特徴です。 食あたり、水あたり、食べ物アレルギーなどが原因となります。 殺菌成分や吸着成分が含まれる下痢止め薬が適しています。 ストレス・寝冷え・暴飲暴食に効く下痢止め薬 精神的なストレス、冷え、暴飲暴食などは、自律神経のバランスの乱れにつながり、下痢を引き起こします。 市販の下痢止めで改善される下痢の原因の多くは、自律神経のバランスの乱れです。 ひどい下痢の症状に ひどい下痢には、腸の過剰な運動を抑える作用のあるロペラミド塩酸塩の含まれた下痢止めを選びましょう。 大腸に効くビフィズス菌、小腸に効くカゼイ菌で、整腸効果を発揮します。 いちご味の水なしで飲めるチュアブル錠であり、5際から服用可能と子供に優しい市販薬です。 子ども向けの整腸薬 子どものうちは感染症にかかりやすく、下痢の原因も多岐に渡ります。 なんらかの感染症や病気が下痢の原因である場合も多いため、自己判断で安易に市販の下痢止めを使わずに病院を受診しましょう。 また、下痢とともに嘔吐や意識障害がある場合は、すぐに受診してください。 下痢や軟便の症状が軽い場合や冷たいものの過剰摂取などが下痢の原因となっている場合は、市販薬で様子を見ることも可能です。 下痢止めよりは作用の穏やかな整腸薬をおすすめします。 整腸、便秘、軟便などの腸内環境音整備から、消化不良や食欲不振までお腹のトラブルに広く効果を発揮します。 水なしで噛んで服用できるヨーグルト味です。 下痢止めにプラス!下痢のセルフケア 食事のポイント 下痢のときのセルフケアは、食事が大きく関わってきます。 下痢の症状が出ているうちは、乳製品は避けてください。 アルコールやカフェイン、香辛料などの刺激物も控えましょう。 また、食欲がある場合は硬いものではなく柔らかいものを食べることをおすすめします。 熱や腹痛を伴う急性の下痢は、一時的に絶食してこまめに水分を取りましょう。 ただし、市販のイオン飲料や清涼飲料水はナトリウムが少なく糖質が多いため、水分補給には不向きです。 慢性の下痢では、繊維質が少ないもの、消化が良くて高カロリー高タンパク低脂肪なものをりましょう。 生活のポイント 下痢が起こっている最中は腹巻をしてお腹を冷やさないようにしましょう。 また、シャワーではなくお風呂につかるなど、意識して下腹を温めてください。 また、腹筋や重いものを持ち上げるなど、お腹が押されたり腹圧がかかるような動作は極力避けましょう。 一番のポイントは生活リズムを整えて規則正しい生活をすることです。 下痢の原因の多くが自律神経の乱れであるため、下痢を早く治すためにも精神的にも身体的にもストレスを減らすことを意識しましょう。 おわりに 下痢には流行シーズンがあるわけではありません。 もちろん食中毒がはやる季節は特に気をつけたいですが、下痢になる原因は年中身近にあります。 大事な会議や試合前など、緊張によるストレスによっても下痢は起こります。 電車の中や会議中、デート中、急に腹痛を感じてしまったら・・ そんなときにサッと服用できる下痢止めを財布や定期入れに常備しておくと安心ですね。 持ってるだけでも安心感で下痢の予防につながることもあります。

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下痢止めは飲み方を間違えると危険!副作用と薬の種類について

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下痢止めの薬!選ぶ時のポイントや注意事項! いざという時に必要な下痢止めの薬。 選ぶ時はどんな点に注意したらいいのでしょうか? 薬局などで簡単に購入できる下痢止めの市販薬。 まずは、選ぶ時のポイントや注意事項について見ていきましょう。 お腹の中の善玉菌まで殺してしまう恐れがあります。 即効性は期待できませんが、 漢方の成分の薬であれば副作用の心配が少ないので安心です。 しかし、即効性のある下痢止めの薬などは、腸の過剰な蠕動運動 (ぜんどううんどう)や水分の分泌を抑える効果がありますが、 常用してしまうと便秘になる可能性もあります。 めまいや眠気なども起こる場合があるので注意しましょう。 それでは、下痢止めに効果的なおすすめ市販薬をそれぞれご紹介していきます。 塩酸ロペラミドは、腸に直接作用して腸の蠕動運動を抑制することにより下痢を止める効果があります。 下痢止めの市販薬を購入する際は、どういった症状の下痢であるのかをしっかりと把握しておくことが大切です。 あなたに合った下痢止めの市販薬を常備しておく事で、いざという時に役立つ日が来るでしょう。 下痢が続くと気力も体力も奪われてしまう事になりますので、日頃の生活環境を一度見直してみる事も大切ですね。

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下痢の治し方㉓市販薬選び

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ストッパ下痢止めやビオフェルミン下痢止め等の薬を飲んで下痢に備えている人も多いと思いますが、そんな時に気になるのが 「普段飲んでいる薬と一緒に飲んで問題ないのか?」という疑問です。 例えば下痢止めを飲みながらイブやロキソニンなどの痛み止め、ガスター10などの胃薬、パブロンなどの風邪薬を一緒に飲んで良いのか疑問に思う人も多いのではないでしょうか。 そこで今回は 下痢止め薬と他の薬の飲み合わせについて紹介していきたいと思います。 もし下痢止めを飲んでいる人で他の薬を飲んでいる人はぜひ参考にしてみてください。 ちなみに下痢止めの多くは 「ロペラミド」「ロートエキス」「タンニン酸ベルベリン」のいずれかで構成されていますので、上の3つの薬に当てはまらなくても問題ありません。 下痢止め薬との飲み合わせについて 頭痛・生理痛薬との飲み合わせ イブやロキソニンなどの痛み止めと下痢止めの飲み合わせについてですが基本的に一緒に飲んでも問題ありません。 ただ2つ問題があります。 1つは生理痛専用薬として発売されている 「エルペインコーワ」とストッパ下痢止めやロペラマックサットなどは一緒に飲んではいけません。 その理由はエルペインコーワには「ブチルスコポラミン」、ストッパ下痢止めには「ロートエキス」がロペラマックサットには「ロペラミド」が配合されていますので、 どちらも腸の働きを抑える効果があり一緒に飲むことはできません。 ですからエルペインコーワを選んでいる時は十分注意してください。 そして2つ目ですが 痛み止めに配合されている胃に優しい成分には注意が必要です。 例えばロキソニンSプラスやイブクイック頭痛薬などには胃に優しい成分として 「酸化マグネシウム」などが配合されています。 そしてこのいわゆる酸化マグネシウムなどの「胃に優しい成分」は、 結果的にお腹を緩くしたり下痢になる副作用があります。 もちろんイブクイック頭痛薬やロキソニンSプラスに含まれている酸化マグネシウムの量は、下剤として使用する量よりもかなり少ないですが、それでも下痢止め薬を使用している人にはあまりおすすめしません。 ですから下痢止め薬を飲んでいる時はいったん「胃に優しい成分」を配合している痛み止めは避けるようにしましょう。 また胃薬にも胃を守る働きの酸化マグネシウムや炭酸水素ナトリウムなどの成分が配合されているものもあります。 いわゆる総合胃薬等にはほぼ間違いなく配合されています。 ですから総合胃薬にも注意しましょう。 風邪薬との飲み合わせ 「パブロンやルルなどの風邪薬」と「下痢止め」の飲み合わせですが基本的に一緒に飲むことはおすすめしません。 正確には風邪薬を飲まないといけない時はおそらく風邪の症状があるためになりますが、この時に下痢止め薬は飲まない方がいいです。 そもそも 下痢は身体の異物を外に出すためになり、風邪の症状の時は身体にウイルスや細菌が増殖している中、それを外に出そうとする働きがあります。 しかしここで下痢止めを使用してしまうと、 菌やウイルスが外に出る事なく身体の中に溜まってしまう状態になってしまいます。 ですから風邪のような症状がある場合は下痢止めを使うのはやめましょう。 もし風邪の時に下痢がひどい時は整腸剤を使用してみてください。 整腸剤との飲み合わせ 「ビオフェルミンやザ・ガード整腸錠などの整腸剤」と「下痢止め」の飲み合わせは 基本的に問題ありません。 むしろ整腸剤はお腹の調子を整える働きがありますので、下痢がひどい場合には一緒に服用するのは効果的な場合も多々あります。 ただし下痢止め薬の中には整腸剤がすでに配合されている薬(ビオフェルミン下痢止めなど)がありますので、その場合は別に整腸剤は不要となります。 例えば ガスター10や セルベールなどは下痢止めと一緒に飲んでも問題ありません。 その理由は共に 「ロートエキス」「ロペラミン」という成分を配合しているためです。 ロートエキスという成分は腸の異常を解消してくれる働きがあり、胃薬では胃の痛みを解消し、下痢止めでは腸の働きをストップさせて下痢を止める働きがあります。 また下痢止めに配合されている「ロペラミド」も似た効果を発揮します。 すると両方を飲んでしまうと効果が重複してしまい良くありません。 ですからもし胃薬と下痢止めを一緒に使用する場合は必ず成分欄を見て ロートエキス・ロペラミドが一緒に配合されていないか確認してから使用するようにしましょう。 また胃腸が痛い時に用いられるブスコパンに含まれている 「ブチルスコポラミン」という成分もロートエキス・ロペラミドとの飲み合わせは良くありませんので、ブスコパンなどの痛み止めも一緒に飲むのは避けるようにしてください。 酔い止め薬の多くは「スコポラミン」などの吐き気を抑える成分と下痢止め薬の「ロートエキス」などとの飲み合わせが良くないためになります。 酔い止めの多くには下痢止め薬のロートエキスと飲み合わせが良くない成分が配合されているため、基本的に酔い止めと下痢止めは一緒に飲まないようにしましょう。 飲み合わせを気にしなくていい下痢止め薬 これまで紹介してきた飲み合わせを見てもらえばお分かりかもしれませんが、 下痢止め薬の一番の問題は「ロートエキス」「ロペラミド」を配合している点になります。 そして多くの下痢止め薬にはこのロートエキスかロペラミドが配合されています。 ではこのロートエキスが配合されていない下痢止め薬を選べばいい事になりますが、そんな時はこちらの下痢止め薬を選びましょう。

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