銀魂 神楽 嫌い。 【銀魂】嫌いなキャラランキング|サブかる

【銀魂】嫌いなキャラランキング|サブかる

銀魂 神楽 嫌い

銀さんのことが好きな人6選を紹介! 銀魂とは!? 「銀魂(ぎんたま)」は、「空知英秋」原作の2004年から2018年まで「週刊少年ジャンプ」にて連載されたギャグ漫画。 」が2006年より中断しながら現在も放送中。 「坂田銀時(さかた ぎんとき)」は、本作の主人公。 身長は177cm、体重は65kg、誕生日は10月10日、年齢は20代。 何でも屋の 「万事屋銀ちゃん(よろずやぎんちゃん)」を営んで生計を立てています。 主人公の銀さんの周りには数多くの女性キャラクターが登場しますが、本命のカップリングが分からない程どのキャラクターともフラグが立っています!!そんな銀さんのことが好きな人6選を紹介したいと思います。 身長は169cm、体重は52kg、誕生日は6月2日、通称「さっちゃん」。 坂田銀時と猿飛あやめのカップリングの名称は「銀さち」。 さっちゃんが初登場の際に銀さんに危ない所を助けられたことがキッカケで一目惚れしてしまい、ストーカー化!!銀さんから発せられる ドSの言葉を受けドMにも目覚めます。 しかし、初期では勘違いにより銀さんの方からさっちゃんへ紋付き袴姿で「こんな俺でよかったら貰ってください」とアプローチすることもありました。 銀さんのことが「好き」とハッキリ公言しているキャラクターで、ドキっとするような展開もあったり、ストーカーとはいえ両想いになるべく涙ぐましい努力を惜しまない さっちゃんでした。 A post shared by phuonghoang7129 on Aug 12, 2017 at 11:56am PDT 「志村妙(しむら たえ)」は、新八の姉でキャバ嬢兼用心棒として働いています。 身長は168cm、体重は49kg、誕生日は10月31日、年齢は18歳。 通称「お妙」。 坂田銀時と志村妙のカップリングの名称は「銀妙」。 弟の新八が萬万事屋で働いていることもあり、 銀さんと関わることも多いお妙さん。 普段は真選組の局長「近藤勲」から行為を向けられストーカーされていて頭を悩ませています。 好きな男性のタイプは「目と眉の近い人」で、普段は「死んだ魚のような目」をした銀さんが記憶喪失になった時の何時もとは違う凛々しい顔つきにドキっとしたり、決して「好き」だとは言いませんが 他の女の子との絡みにヤキモチを妬くことも…。 身長は157cm、体重は45kg、誕生日は4月20日。 通称「九ちゃん」。 坂田銀時と柳生九兵衛のカップリングの名称は「銀九」。 柳生家の跡取りとして女性でありながら男として育てられ、正体を知る お妙とは幼馴染で九兵衛は恋心を抱いています。 当の本人は美少女でありながら 男性恐怖症で、男に触れられることに拒絶反応を示し放り投げる始末。 「柳生篇」以降、女らしい恰好をするようになったり何かと男性と絡むことが増えました。 銀さんは九兵衛の男性恐怖症を克服させるべく自ら危機を犯してまで船から落ちそうになった所を九兵衛から差し伸べられた手を握り難を逃れました。 身長は170cm、体重は52kg、誕生日は2月9日。 通称「ツッキー」。 坂田銀時と月詠のカップリングの名称は「銀月」。 戦闘術を極めていて尚且つクールでスタイル抜群の美人。 銀魂には珍しくその場の空気を読み的確なフォローを入れ人のことを気遣うことが出来ます。 しかし、気を使い過ぎて悪気なく相手に惨めな思いをさせてしまうことも…。 身長は166cm、体重は121kg、誕生日は2月23日。 通称「たま」。 坂田銀時とたまのカップリングの名称は「銀たま」。 林流山の病弱だった娘「芙蓉」のために造られ他界後に芙蓉をからくりとして再生する為に意識を取り込まれたので、 たまはロボットですが少し感情が芽生えています。 見た目が可愛いので真選組の監察方の「山崎退」から好意を寄せられてるようです。 働き者のたまを息抜きさせるべく銀さんと2人でデートに出かけ、お妙の働く店へ向かいます。 そこでも働こうとする たまを銀さんが引き寄せると膝の上に乗っかり、それを見たお妙はヤキモチを妬きます!!からくりでも女として見られてますね。 身長は155cm、体重は40kg、誕生日は11月3日、年齢は14歳。 坂田銀時と神楽のカップリングの名称は「銀神」。 銀魂のメインヒロインの神楽は登場してから直ぐに出稼ぎの為に万事屋に住み込みで働くこととなり、 14歳の少女がいきなり20代の男性と2人で同棲を開始します!!しかし、銀さんとは恋仲の関係というより親子に近いような感覚で銀さんは神楽の保護者のような存在になっています。 神楽が戦闘種族の夜兎であることから、銀さんが守ると言うより守られていることも多く頼りにされている一面もあります。 そんな 神楽も2年後編では銀さんと恋仲になってもおかしくない程の美貌へと成長を遂げていました。 身長は163cm、体重は45kg、誕生日は12月14日、通称「結野アナ」。 銀さんが大ファンと公言する結野アナ。 しかし、結野アナの結婚報道を受けると銀さんはファンとして喜ぶどころか本気で落ち込むほどでした…。 実は政略結婚であったことが判明し、結野アナはスピード離婚。 その正体は陰陽師一族「結野衆」頭目、結野晴明の妹だったのです! 銀さんからハッキリと好きなタイプだと公言しているのは「結野アナ」ですが、バッタリ出くわした際には緊張してまともに喋れなくなったことも…。 銀さんの周辺に居る女性は残念ながら結野アナのような人は居ないようですね。 銀さんとの恋愛回があっても結婚相手は居ない!? 一筋縄ではいかないギャグ漫画!! バレンタインには銀さんにチョコをあげたい、神楽・月詠・さっちゃん・お妙が素直に渡せないと奮闘します。 更に普段の行いが悪い銀さんをこらしめる為に、月詠・さっちゃん・お妙・九兵衛(お登勢)が同じ長屋で一斉に銀さんと暮らす恋愛要素を含むドッキリに名乗りを挙げました。 銀さん争奪戦のエピソードや1人1人が銀さんと良い感じになるシーンなどの恋愛回も多い銀魂ですが、結局終盤でも 誰か1人を選んでその人と結ばれるという流れにはなりませんでした。 2018年9月に15年続いた連載の幕を閉じる銀魂、1度はバラバラになったキャラクター達も銀さんを求めて再び終結します。 その中で 銀さんの元へと戻って来たのは「神楽」でした!しかし、これは家族のような「万事屋」に戻って来たのです。 最後まで特定の人との恋愛をしないのが銀さんらしいですね!! 関連記事をご紹介!.

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【ヒロアカ】お茶子はゲロイン?嫌いなヒロイン1位の理由は?

銀魂 神楽 嫌い

『銀魂』神威についての質問です。 殺人者、と言うより快楽殺人鬼だし、神楽はじめ多くの人の不幸のタネだし、 あの笑顔には神経を逆撫でされる…。 そこで教えて下さい。 神威の魅力とは何ですか?どんな所だと思われますか。 補足うかつにも調べませんでしたが、すでに同じ「神威の魅力とは?」質問が過去3回も投稿されていた…。 その上、ズバリ「神威の魅力」と言う知恵ノートまで書かれていたとは。 その内「神威は好きだけど改めて聞かれると」と言う反応2件。 と言う事は皆さんやはりストレートな魅力とは違う、不思議なものを感じてるんですね。 悪く言うと得体が知れない。 いまだ全貌を現してないが故に興味を引く要素はあるようです。 ・強さ: とにかく強い。 ・関係性: 神楽の兄なので、過去を想像させたり、今後の展開を期待させる。 ・外見: 銀魂で少ない中性的な外見のイケメン。 の割に上品ではなく、イケメン売りな印象は与えない。 ・性格: 銀魂のキャラでは珍しくサバサバしていて、あまり語りださない。 ・他: 現在は残虐だけど、 銀魂の主要キャラである以上はなんだかんだいって悪いだけなわけがないという安心感。 戦闘が好き&強い相手とやりたいだけ。 殺しそのものを楽んでいる変態ではない。 ものすごい脅威なんだけど、絶対悪ではないので今後が読めないぶん、登場の展開に期待も膨らむ。 シスコンは神楽ちゃんファンの精神上の安定のためのものじゃないでしょうか。 ファンとしては、自分の好きなキャラをお兄さんが本気で「ただの弱者」と思っていたら悲しいのでは。 個人的には、神楽をよろしくとも言っていたので、普通に兄弟なんだなーって思いますけど。 わりと好きなキャラです。 私も、質問主様と同じです。 神威が好きかと問われたら、今は好きでは無いと言うでしょう。 今のところ神威の魅力は容姿と残虐性。 あとは、妄想で固められたギャップ。 私としては、神威が銀さんを戦いの潤いを得る為だけのターゲットにした事で、銀さん達の平和が脅かされる要因にもなる人物であるので、これから神威をどう銀さんに絡ませてくるのか不安で堪りません。 不安なのですけど、銀さん達がどう神威達と対峙するかというのは楽しみなところです。 ギャグで面白くなれば良いと思う、けど神威達相手だとそうなるとは思えない。 銀魂のキャラは好きです。 でも、外見だけで好きになったのは銀さんだけです。 妄想で固めた付着物では好きにはなりません。 どうして神威がシスコンになっているのか、意味不明です。 そうなったら面白いと思うのは個人の勝手ですから良いのですが、私個人としてはキャラ崩壊になって逆に面白く無いです。

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【銀魂】銀さんのことが好きな人6選!最後に誰とくっつのか大予想!【銀魂】

銀魂 神楽 嫌い

「…なんでオメーがここにいるんでィ」 「それはこっちのセリフネ、クソサド」 将軍家御用地内にある洋館で、とある非公式な祝宴が開かれていた。 将軍の妹君である、そよ姫の誕生日会である。 元々は、城内からあまり出たことがないそよ姫のため、神楽達遊び仲間が企画した内々のお祝い会だった。 それがどこかで側近達の知るところとなり、そよ姫の意図しない仰々しい催し物になってしまった。 幕府関係者の子女まで集まる会となってしまったが、神楽の仲間達はそよ姫の強い希望で招待されることになった。 ちなみに万事屋の二人も、神楽の保護者として 参加している。 勿論祝宴の食事目当てである。 早速立食のテーブルを物色している銀時と新八と離れ、普段見たことのない洋館の調度品に見とれて歩いているところ、沖田に遭遇した。 「今日はそよちゃんの誕生日会アル。 招待客しか入れないはずダロ」 「オメーこそ、ビンボー人が来るところじゃねーだろィ。 それと、これを見ろ」 ピラ、と沖田は白い封筒を胸から取り出す。 「ワタシはそよちゃんの友だちネ。 オマエいつから、そよちゃんと知り合いになったアルか」 「万事屋の居候まで知り合いたぁ、姫様も随分顔が広いんだな」 「げっ、ニコチンマヨラーまでいるアルか。 チンピラけいさ…モガガッ」 チンピラ警察が何してるか、と言いかけて沖田に手で口を塞がれる。 「…ぷはッなにするアルか!」 鼻息荒く殴りかかる神楽の腕を掴み、沖田が小声で神楽の耳元に囁く。 「ばぁーか、俺たちはただの招待客なんでィ。 こんなとこに真選組がいたら興ざめになっちまうだろ」 沖田が屈んだ拍子に、神楽の目の前にプラプラ動くものがあった。 「…オマエら、何で肩からカーテンのヒモぶら下げてるアルか?」 「これは飾緒でィ。 てか、違うのそこだけじゃねーだろ」 言われて、よくよく沖田と土方を見ると、いつもの真選組の隊服ではなく金の飾緒の付いた黒い礼服、白い手袋を着用している。 見た目だけは歌舞伎町人気ホストと張れる二人が並んでいると、非常に見映えがいい。 思わず神楽は沖田に見とれていたが、はっと気づき、 「なんか、マヨラーカッコいいアルな」 照れ隠しに、何故か土方を誉めていた。 「なんでィ、俺はどうなんだよ」 「オマエは、スタジオア〇スみたいアル」 「どういう意味でィ…そういうオメーも七五三じゃねェか」 沖田が神楽を上から下へ眺め、珍しいものを見るような顔をした。 「これは、今日のためにアネゴが着物を貸してくれたアル」 へへへーと笑い、くるりと回る。 今日の神楽は、チャイナ服ではなく水色の地に朝顔の刺繍の着物に、金色の帯を締めている。 桃色の髪に挿した蝶の飾りが、動きに合わせて揺れる。 「今日の神楽様は一味違うアル」 どうだ、と言わんばかりに神楽は沖田の顔を見上げる。 「…着馴れねェモン着て、転ばねェように気をつけな」 先に移動していた土方に呼ばれ、沖田が神楽に背を向け、じゃあなと手を振る。 コメントなしかヨ!と怒鳴る神楽は、沖田が可愛いじゃねェか、と呟いたことに気がつかなかった。 [newpage] 時は半月程前に遡りー 真選組屯所の近藤の自室に、土方、沖田が呼び出されていた。 「そよ姫様の誕生日会にテロ予告?」 「あぁ、タレコミがあったらしい。 なんでも、誕生日会場に攘夷浪士が爆発物を持ち込むとかいうものらしいんだが」 「あぶねーから誕生日会ごと止めちまえばいいじゃないですかィ」 「それが、姫様も楽しみにしているらしく、一応内々の集まりだから、招待客も限定されるしってんで、中止にはせず警備で防げとさ」 「大方、松平のとっつあん辺りからだろ」 土方が煙草に火を付けながら呟く。 「娘ッこの楽しみ奪うんじゃねぇぞ、てっさ。 ついでに物々しく警備敷いてパーティぶち壊すなとさ」 「じゃ、どうしたらいいんですかィ」 「そこで、招待客に紛れて会場内の警備をお前らに頼みたいんだよ。 何しろ武器の持ち込みも制限されちまうし、腕っぷしが強くて会場に溶け込めそうなの、お前らくらいだし」 「土方さんの人相の悪さはどこに行っても浮いてまさァ」 「うるせーよ。 腹黒さが滲み出てるお前に言われたかねェわ」 「大体、この隊服着てたら俺らの正体まるわかりじゃねェですか」 「そこは大丈夫だ。 今回は姫様の誕生日会とあって、ドレスコードが指定されてるから、ちゃんとこちらで用意するから」 あまり気乗りしない二人であったが、近藤からの頼みということで渋々了承したのだった。 [newpage] 「おい、総悟。 怪しげな奴がいねぇか、ちゃんと見とけよ」 「今しがた紋付き袴着た、白髪の天パとメガネの怪しい二人が、タッパーに食いモン詰めてンの見やしたけど。 スッゲー目立ってやしたぜ」 「バカはほっとけ。 アイツらに他の連中の目が集まってる間に会場内見回るぞ」 当日の会場内には、二人だけの配備となったが、真選組が何もしていない訳ではなかった。 爆発物の予告がされてから、事前に会場内外の至るところに防犯カメラを設置し、御用地を取り囲むように隊士を配置した。 会場内の土方、沖田とは極小の無線機で連絡を取り合えるようにし、僅かな火薬や異物にも反応する探知機で、招待客の身辺持ち物全てチェックしていた。 「一番怪しいのはあそこだよな」 「あァ、姫様のプレゼントの山ですかィ」 その時、異臭に反応する探知機が反応し、アラーム音が二人の無線機に響いた。 土方と沖田は同時に走り出す。 「総悟!」 「わかってまさ。 土方さんアンタは姫様の側へ」 そよ姫は、主賓席近くで神楽達と談笑している。 少し離れたテーブルに招待客からの贈り物が置かれている。 探知機が反応しているのは贈り物の中のようだった。 土方はそよ姫達をかばうように立ちはだかる。 沖田は探知機の反応先を探しだした。 「あり?…なんでィ、これ」 「ワタシのプレゼントにナニしてるアルか、チンピラチワワ」 沖田が持ち上げたものは大量の酢昆布のいれられた袋だった。 一応可愛くラッピング済みだ。 「チャイナ、お前なんつうもん姫様にあげてるんだよ」 沖田が神楽の頭をはたく。 「なんだヨ!酢昆布バカにすんなヨ!これは酸っぱい粉三倍増しのレア物ネ!それにそよちゃんだって好物ネ!」 ねー、とそよ姫と手を取り合ってニッコリしている。 この騒ぎに招待客が集まってしまい、土方が頭を抱えた。 「…おい、腐れ天パとメガネこっち来い」 壁際の椅子に座り、大きな苺の乗ったケーキを頬張っていた銀時と、姉へのお土産用のタッパーに果物を詰めていた新八を土方が呼びつける。 「あれー、多串君と総一郎君何してるの?君たちもタダ飯食いに来たの?」 「テメーらと一緒にすんな。 お前らの連れのお陰で俺達の正体バレちまったじゃねぇか。 責任とって手伝え」 「お前らの無能を一般市民のせいにしないでくれる?」 「大体そよ姫様の誕生日会で、真選組が何してるんですか?」 土方は万事屋三人にかいつまみ説明する。 「じゃあ、僕たちは贈り物に怪しいものがないか見張ればいいんですね?」 「ワタシはそよちゃん守ればいいアルな」 「ところでコレ、バイト代出んの?」 「うるせーな。 さっさと持ち場に着け」 「土方さん、アイツら使えますかね」 「いざとなったら爆弾の盾くらいにはなんだろ」 銀時と新八は、ケーキ皿片手に贈り物の近くに座り込んだ。 土方は会場内の死角の確認を始め、沖田は会場入口を見張った。 30分程経過したが、特段怪しい人物も現れなかった。 [newpage] 誕生日会も中盤となり、ピンクのクリームと色とりどりの果物で飾られた、三段重ねのバースディケーキが運ばれてきた。 ロウソクに火が点され、会場の照明が落とされる。 「…おい、クソサド、あれ何アルか?」 神楽が、隣の沖田の袖口を引っ張る。 神楽の指差す方を見ると、階段の踊り場に何やら動くものが見えた。 「…ありゃア、ネコか?」 小さな黒猫が、階段の赤い絨毯の上にチョコンと座っていた。 「わぁ、可愛いアル」 動物好きの神楽がすかさず反応し、駆け寄ろうとする。 その手を沖田が掴む。 「待て。 なんでこんなとこにネコがいるんでィ」 「どこかか迷いこんできたんダロ。 もしかしたら誰かのプレゼントかもしれないアル」 「いや、おかしいだろ」 その時、薄暗いなか沖田の目に仔猫の首輪が光るのが見えた。 赤く点滅している。 「あの首輪、…爆弾か?」 会場内の照明が戻ったその時、神楽が沖田の手を振り払った。 「おい、チャイナ!」 「罪のない動物になんてことするアルか!」 神楽が仔猫を保護しようと走り寄る。 だが、照明の明るさと神楽の勢いに驚いた仔猫は、階段上に逃げてしまった。 神楽も仔猫を追いかけ、階段を駆け上がる。 「土方さん、爆弾しょったネコをチャイナ娘が追ってます。 俺も追うんで、姫様頼みまさ」 沖田は、無線で手短に土方に伝え、自分も仔猫と神楽を追った。 階段から見上げると、吹き抜けになっている壁をカーテン伝いに仔猫が天井へ向かい、登っているところだった。 招待客が神楽と仔猫に気がつき、ざわつき始めるなか神楽は、草履を脱ぎ着物の裾をまくりながら壁を蹴り上げ、天井の梁へ登った。 そよ姫も心配そうに神楽を見つめる。 「イイコネ。 怖くないからオイデ」 神楽が身を低くし、そっと仔猫に手を伸ばす。 仔猫はまだ興奮しているのか、毛を逆立て体を丸くしている。 後退りする仔猫に近づき、サッと前足を掴み、手の甲に爪を立てられるのも気にせず、神楽は仔猫を胸に抱いた。 「やった!捕獲ネ」 安心したのもつかの間、仔猫の首輪を見ると、数字が赤く点滅している。 これが残り時間ならあと30秒だ。 「サド!どうしたらいいアルか!」 下で見ている沖田に気づき、叫ぶ。 「首輪を引きちぎれ!窓から投げろ!」 沖田の言葉に、神楽は仔猫の首の隙間に手を入れ、仔猫を傷つけないよう慎重に首輪を引っ張る。 首輪は思ったより頑丈で、なかなか引きちぎれない。 「ふんぬアァァ!」 あと5秒、という時ようやく首輪がちぎれた。 神楽は、ステンドグラスの施された大窓に首輪を投げつけた。 ガシャンッと盛大な音を立てて、窓ガラスが割れ首輪は外へ落ちていく。 瞬間、鈍い爆発音が響いた。 「わっ」 音に驚いた仔猫に指を咬まれ、神楽は梁の上でバランスを崩した。 解けかかった帯が脚に絡まり、そのまま宙へ身体が投げ出された。 下には先ほど割れて砕けたステンドグラスの破片が散らばっている。 神楽は、ガラスの散らばる固い床に叩きつけられることを覚悟し、目を閉じてキュッと仔猫を抱き締めた。 しかし、神楽の身体は何かに支えられた。 「…あっぶねぇな、気をつけろィ」 神楽が目を開けると、ガラスの破片の上に立つ沖田が、神楽の身体を抱きとめていた。 沖田の腕の中で見上げた神楽は、沖田の赤い瞳が動揺しているのを初めて見た。 だがすぐ、いつもの人を食ったような態度に戻り、 「任務完了、ごくろーさん」 沖田が神楽の顔を覗き込みニヤリと笑った。 「…下ろせヨ、恥ずかしいダロ」 神楽が真っ赤な顔でバタバタと足を動かす。 ヘイヘイ、と沖田はガラスを避けて神楽を下ろした。 「に、してもオメーやっぱ着物は無理じゃね?」 沖田の言葉に、神楽は自分の着物が胸元、足元全てが盛大に着崩れていることに気がついた。 「うがああァァァ!」 八つ当たり気味に沖田に殴りかかるが軽くかわされる。 「チャイナ、コレ着ろィ」 慌てて胸元を掻き合わせる神楽にパサ、と沖田の上着が肩から被せられた。 「…アリガト、アル」 仔猫を抱いたまま、神楽が小さな声で呟いた。 「オメーもな」 沖田がぽん、と神楽の頭に手を置いた。 そよ姫が泣きそうな顔で走り寄ってきた。 「神楽ちゃん、大丈夫?」 「ゴメンね。 そよちゃん誕生日会がメチャメチャアル。 」 「ううん、ありがとう。 楽しかった。 それにみんなが無事だったから」 神楽の抱いている仔猫を見て、まぁ、可愛いと そよ姫が指先で優しく鼻先を撫でる。 そよ姫の後ろで無線機で指示を出している土方に、銀時が手を振る。 「おまわりさーん、不審なもの拾ったんですけどどうしますかー?」 適度に痛め付けられ縄で縛られた、ジタバタと暴れる男を引っ張っている。 主犯の攘夷浪士のようだ。 土方が、呼び出した隊士に攘夷浪士を引き渡し、煙草を取り出した。 「土方さーん、ここ禁煙ですぜ」 「火ィ着けてねーだろ」 「外に投げた爆弾は大丈夫だったんで?」 「あぁ、処理班が間に合ったようだ」 「チャイナ娘に借りが出来ちまったようだな。 お前ちゃんと返しとけよ」 土方が含みのある笑みを浮かべ、沖田の肩を叩く。 「考えときまさァ」 沖田は少し離れたところにいる神楽を見つめ、答えた。 帰り道、沖田は、抱きとめた神楽の感触を思い出してみた。 いつもの大食いと怪力からは結びつかない柔らかい感触が、手袋を通しても伝わった。 着物からのぞいていた白い素肌を、誰にも見せたくないと思った。 あの夜兎の少女に惚れている自覚は、沖田にもある。 だが、自分が素直に気持ちを伝えられるような性格でないことも、充分過ぎる程解っていた。 万事屋の二人と合流した神楽が、屈託のない笑顔を銀時に向けているのを見て、自分にもあんな風な笑顔を向けられることはあるのだろうかと、銀時達を羨ましく思った。 好きな娘を手に入れたい、そう願うのならきちんと伝えなければ。 「…Sは打たれ弱いんでィ」 どんなに危険な討ち入りでも平常心でいる一番隊隊長が、想いを一つ伝えるのには大きな決心が必要だった。 [newpage] 事件から一週間後、沖田は神楽を屯所に呼び出した。 神楽は気がついていないが、沖田にとっては特別な思いがあった。 「ほれ、サド丸25号ご飯だぜ」 「おい、変な名前付けんなヨ、大体このコ女の子ネ」 「じゃ、バ神楽ちゃん」 「…ケンカ売る気なら買ってやるネ」 誕生日会で救出した仔猫は、屯所で世話をされていた。 「こんな物騒なとこにいて、このコ大丈夫アルか?」 「心配すんな。 ここのオッサン達は意外と動物好きなんだ……ところでチャイナこのあとヒマかかィ?」 仔猫をヒモでじゃらしていた神楽がジロリと沖田を見る。 「…なんか企んでるアルか」 「何だよその目は…。 俺は今日は非番なんで、この間のバイト代払ってやろうかって言ってんでィ」 現物支給だけどな、と聞いた神楽がしばらく考える。 「せっかく誕生日会に招待されてたのに、ロクに楽しめなかっただろうから、穴埋めも兼ねて支払ってやらぁ」 「誕生日会なら、結構楽しめたヨ」 仔猫を膝に乗せながら、神楽が呟く。 「オマエの珍しい制服と、オマエの珍しい顔が見られたネ」 神楽が沖田の顔を見上げニッと笑う。 正面から笑顔を向けられ、沖田は心臓が大きく脈打ち、顔が赤くなるのがわかった。 思わず照れ隠しに横を向く沖田に、神楽が続ける。 「でもせっかくだから、付き合ってやってもイイネ」 その言葉に、心底ほっとしたが極力態度に出ないようにしてしまう自分の器用さが、今日は恨めしかった。 「そうかい、じゃ出掛けるとするかィ」 沖田が、懐からチケットを取り出し神楽に渡す。 受け取った神楽の目が輝く。 「山鼠ランドのアフター6パスポートアルか!ワタシ、行ったことないネ!」 「じゃ、今日は俺がオメーの珍しい顔が見れそうだな」 心底嬉しそうな神楽を見て、つられて沖田も笑い顔になる。 神楽が手にした傘をたたみ、ハイヨ、と渡す。 「アフター6なら、傘は必要ないネ」 そして左手を沖田に差し出す。 「今日は、手が空いてるアル。 オマエに貸してやってもいいアル」 神楽への告白に、気の利いたことを言おうと考えていたのに、先手を打たれてしまった。 「…じゃ、お言葉に甘えて」 神楽の、自分より随分と小さい手をつなぐ。 手に入れたいと望んだ少女は、意外と近くに居たようだった。

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