クレマチス ジャック マニー。 クレマチス ジャックマニー系の品種と育て方!剪定時期と方法は?

最初に買うクレマチスには強剪定のジャックマニー系をおすすめしたい。ハーグレーハイブリッドは可愛くて強健です。

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クレマチスには花が咲き花を楽しんだ後に次の花(2番花、3番花)を楽しむための大事な剪定作業があります。 この剪定作業にはタイプ別に剪定のやり方が分かれており、その方法を実際に剪定を行いながら画像で紹介していきます! 新枝咲きと新旧両枝咲きのクレマチスには大きく分けて年に4回の剪定時期があります。 剪定の時期 剪定の方法 剪定の理由 1回目の剪定 春:1番花の後 5月〜6月 強剪定 春は生長が旺盛なので深めの強剪定をしてもしっかりと2番花を楽しめます。 2回目の剪定 夏:2番花の後 8月〜9月 中剪定 夏の暑さで少し生長が衰えることがあるため少し弱めの中剪定にして秋の3番花を楽しもう。 3回目の剪定 秋:3番花の後 10月〜11月 花柄を摘み取るだけ 剪定はしない 新枝咲きタイプは冬には根元から全て枯れてしまうので剪定はせずに花柄を摘み取るだけにしておきましょう! この時期に剪定をしても冬には開花しません。 剪定をして無理に生長させるよりはそのまま翌年の為に体力を温存させて冬越しの準備をしましょう! 4回目の剪定 冬:春の準備 12月〜2月 強剪定 植えつけてから1〜2年位の株や生育が思わしくない株、地中から1本だけしか生えていない1本立ちの株の場合は地際で剪定し地中からの新芽の生育を促して複数の株立ち状態を目指しましょう! 春や夏の剪定(1〜3回目)というのは基本の剪定方法はありますが、花後の状態やその時の気分や状態などを見ながら臨機応変に剪定個所を変えながら行う事が多いので剪定方法に自由度があります。 今回、このページで紹介する剪定のタイプというのは 真冬に行う4回目の剪定方法を元にタイプ別に分けて紹介していきます。 新枝咲きタイプ:強剪定 新枝咲きタイプのクレマチスは冬になると全て根元から枝が枯れてしまいます。 翌年にはその古い枝には基本的には芽が付かず地中より新しい芽が出てきますのでそちらを育てていくことになります。 一部、冬でも枝が枯れずに枝が残る場合があり、その場合は残った枝の節に新芽が育ってきますのでそちらを大事に育てることもできます。 春に地中から伸びる新芽と枝の節から伸びる新芽高低差を付けて育てても良いとされています。 真冬の剪定方法:強剪定を推奨いたします! 新枝咲きクレマチスの主な系統! テキセンシス系、ヴィオルナ系、インテグリフォリア系、ビチセラ系、ヘラクレイフォリア系、フラミュラ系、など(一部含まれない品種もあります) 新旧両枝咲きタイプ:任意剪定・強剪定 新旧両枝咲きタイプのクレマチスの場合、主にフロリダ系と呼ばれる任意剪定の種類と、ジャックマニー系(遅咲き大輪系)と呼ばれる強剪定の種類があります。 両者とも新旧両枝咲きのクレマチスなので基本的には同じような剪定方法で良いのではないかと私は思います。 我が家のクレマチスを見比べるとフロリダ系:はやて(写真1)、フォンドメモリーズ(写真2)は冬になっても枝が枯れずに休眠しているような感じで比較的高い位置の節から新芽が出てきていました。 ジャックマニー系のハーグレーハイブリッド(写真3)は冬にはかなりの部分が枯れてしまい、下から3節目くらいまでは新芽が出ていましたがそれより上は枯れてしまっていました。 このような違いからもフロリダ系は任意剪定をジャックマニー系は強剪定を!と言われるのではないでしょうか。 実際にジャックマニー系の物の方が地中からの新芽が多く出ていたように思います。 新旧両枝咲きクレマチスの主な系統! フロリダ系、ジャックマニー系(遅咲き大輪、一部早咲き大輪系を含む、タングチカ系 旧枝咲きタイプ:弱剪定 旧枝咲きタイプのクレマチスは基本的に1年に1回だけしか花が咲かない一季咲きと呼ばれるものとなります。 春に前の年に伸びた旧枝の節々から新しい芽が伸び、1〜3節くらい伸びると花が咲きますので前年の夏以降に深めの剪定をしてしまうと既に出来上がっている花芽を一緒に失う事になりますのでご注意ください。 この旧枝咲きの品種では花後に花柄だけを摘むか、一節くらい下で弱剪定を行うくらいでその後は冬に枝が枯れるまで枝を増やしながら蔓をドンドン伸ばしてあげるのが旧枝咲きの品種の育て方になります。 この時にできるだけ多くの枝と蔓を伸ばすことで翌年の花の数が大きく変わってきます! 旧枝咲きタイプはこのような育て方の品種なので剪定は花後から6月中くらいまでの期間と花が枯れた冬の時期に枯れた枝の節の状態を見ながら節に大きな新芽の膨らみがある部分を残してその先の枯れている部分だけを剪定する弱剪定を行うようにします。

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クレマチスのタイプ別剪定方法!

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クレマチス・ピールの完全復活 我が家に迎えてから毎年開花し、株も充実して八重の花も咲くようになっていました。 しかしある時から謎の成長停止に陥りこれまで2度植え替えをしていました。 植え替えた時は調子が良くなるのですが、その後謎の成長停止をするという繰り返しです。 そして今年、クレマチス用の培養土に3回目の植え替えをしました。 クレマチスは根に触れられるのを嫌うと言われています。 それでも3回目の植え替えをしたのは、• どうせなら最良の用土に植え替え成長を見守りたい• 根に触れられるのを嫌がるのなら、植え替え2回も3回も変わらないだろう と思ったからです。 ピールも嫌なら咲かないだろうし、機嫌が直れば咲くだろうし。 でも心の中では「たぶん咲かないだろうな」と思っていましたが、私の心配をよそに見事に咲いてくれました。 しかも多花性ですからまだまだ蕾がついています。 これは完全復活したと言って良いでしょう。 参考までに過去の植え替えについてはこちらの記事をご覧ください。 クレマチス・ピールとは さて、クレマチス・ピールとはどんな花なのか。 いつもならここで基本データを載せるのですが、今日は載せられません。 と言ってしまうと話は終わってしまうので、ザックリとした紹介をします。 系 統 ?• 咲き方 ?• 開花期 5月〜10月• 花 径 7〜10cm• 樹 高 1. 5〜2m• 花 色 ラベンダーピンクに赤紫の筋• 剪 定 ? こんなものしか載せられません。 ただ株が充実してくると、一重ではなく八重の花が咲きます。 我が家でも咲きましたがなかなか素敵な花でした。 ジャックマニー系ピールのはずが だいぶ前にピールを迎えたわけですが、その鉢についていたラベルにはジャックマニー系と書いてありました。 ですからジャックマニー系として育てていたので、毎年冬にバッサリと強剪定していました。 しかし何かの拍子にパテンス系と書いてあるサイトを発見しました。 「え?ジャックマニー系じゃないの?」上のザックリとした基本データの系統と咲き方と剪定が?になっているのはそれが理由です。 調べてみると各生産者によってジャックマニー系と言う方パテンス系と言う方の二つに分かれます。 なので私も良くわからないのです。 パテンス系ピール疑惑 そう言われれば、毎年強剪定しますがそこから出るのはいつも1本だけで、何本も出たことがありません。 謎の成長停止でほぼほぼ枯れたような状態の時でも地中から1本出てきました。 そうです、ジャックマニー系として育てると枝数が全く増えないのです。 そしてその状態で冬にバッサリと強剪定してしまうので、またゼロからスタートしているようなものです。 この頃からピールがジャックマニー系と言うのに懐疑的になっていました。 と言っても我が家のピールは謎の成長停止を繰り返していたので確認するすべもありませんでした。 パテンス系ピールとして育ててみる そんな訳で今年は謎の成長停止からの完全復活を目指すべく植え替えを実施しました。 昨年途中で成長が止まってしまったので今年は強剪定しました。 地上部は2芽くらいでしょうか。 完全復活以前に枯れてしまうリスクも大きかったのですが、無事芽吹き成長して綺麗な花をつけてくれました。 しかしやはり伸びたのは1本だけです。 まだまだ蕾が付いているので花が終わるまでにはまだまだ時間がかかると思いますが、花が終わったら2芽ほど切り戻してみようと思います。 そして肥料も与えてその後の二番花までの成長を見守りたいと思います。 そこでまた何か新しい発見があるかもしれませんので今からとても楽しみです。

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クレマチス・ジャックマニーの育て方や剪定方法とは!?

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クレマチスとは、白やピンクや紫色の花が咲くつる性植物です。 ガーデンプランツとして人気が高く、英国では「つる性植物の女王」とも言われています。 それでは、クレマチスの種類の見分け方から、花の特徴まで詳しく見ていきましょう。 クレマチスの種類の見分け方 クレマチスは、中国や日本などを原産とし、世界中で約300種類が自生しています。 原種を元にした交配も盛んなため、種類は数えきれないほどあります。 しかし、見分ける方法もありますので、ご紹介していきます。 花の咲き方 クレマチスを見分ける際に重要なのが、花の咲き方です。 新枝咲き、旧枝咲き、新旧両枝咲きの3種類があります。 新枝咲きクレマチスは、冬に地上部が枯れ、翌年に新しく芽が出て枝を伸ばした部分に花が咲きます。 四季咲きが一般的で、ビチセラ系やジャックマニー系が代表的です。 旧枝咲きのクレマチスは、2年目の古い枝から伸びた花芽に花が咲きます。 新旧両枝咲きのクレマチスは、2年目の古い枝から新芽が伸びた部分に花が咲き、さらに新枝からも花が咲きます。 花の形 花の形や大きさで、クレマチスを見分けることもできます。 まず、クレマチスの園芸種の中で、大輪の系統が大きく分けて4種類あります。 ・中国のテッセンを元に作出されたフロリダ系 ・中国のラヌギノーサを元に作出されたラヌギノーサ系 ・日本のカザグルマを元に作出されたパテンス系 ・イギリスのジャックマン氏がビチセラと大輪系を交配させたジャックマニー系 開花時期 クレマチスは種類によって開花時期が違うため、種類を見分ける目安になります。 5月中旬までに花をつける早咲きのクレマチス ・パテンス系 ・ラヌギノーサ系 ・フロリダ系 ・モンタナ系 ・アルピナ・マクロペタラ系 5月下旬以降に花が咲く遅咲きのクレマチス ・ジャックマニー系 ・インテグリフォリア系 ・ビチセラ系 ・テキセンシス系 クレマチスの種類には「八重咲き」「四季咲き」「新枝咲き」「モンタナ」「アンスンエンシス」「旧枝咲き」「新旧両枝咲き」などの7種類に分けることが出来ます。 それでは、クレマチスの種類と特徴について詳しく見ていきましょう。 八重咲き 八重咲きは、花びらの内側の雄しべと雌しべが並んでいるところに、さらに重なりあって咲く花の事を言います。 「クレマチス」「カルーナ」「ポーチュラカ」「アネモネ」などが、八重咲きの花を咲かせます。 四季咲き 四季咲きとは、一年のうち季節を問わず花を咲かせる事を言います。 四季咲きをする花には「アキメネス」「アベリア」「エボルブルス」「クレマチス」「カーベラ」などが挙げられます。 新枝咲き 新枝咲きとは、新しい枝に花を咲かせ剪定を繰り返すことで、四季咲きとなります。 新枝咲する花には「クレマチス」「アジサイ」など一般的に見分けることが出来る花になります。 旧枝咲き 旧枝咲きは、古い枝から新しい枝が伸びてきて、一年間に一回しか咲かせません。 ですので、貴重と言えるでしょう。 旧枝咲きの花には「パテンス系」「モンタナ系」「アルビナ系」「マクロペタラ系」などの種類になります。 新旧両枝咲き 新旧両枝咲きとは、一昨年剪定した枝から新しい枝が出てきて、その新しい枝が長生きすると花を咲かせるといった特徴を持っています。 新旧両枝咲きには「フロリダ系」「ラヌギノーサ系」の種類が当てはまります。 モンタナ モンタナとは、高温多湿である夏に弱く、寒い時期に強い花です。 原産国は、「中国」「ヒマラヤ」で、ピンクや白といった花を咲かせます。 また、開花のタイプは「旧枝咲き」となります。 アンスンエンシス アンスエンシスとは、中国原産でベル状の花を咲かせます。 モンタナと同じく高温多湿の夏に弱く寒い冬の時期に強い性質を持っています。 アーチやフェンスに絡ませて楽しむことが出来ます。 クレマチスは日本や中国が原産で、その種類は世界で約300種類自生しています。 そのため一般的にも有名な植物です。 クレマチスの庭ずくりに興味がある方におすすめしたい書籍になります。 苗を購入しているナーセリーの方が書いた本なので、買ってみました。 クレマチスは品種系統が多様で、「難しい」「ややこしい」印象がありましたが、 系統別管理カレンダーがついていたり、 シチュエーション別のおすすめ品種が紹介されていて、 「あれこれ覚えなくてもこの本で調べれば大丈夫」と思いました。 おかげで、安心して様々な系統のクレマチスを育てられるようになりました。 クレマチスで彩られたアーチや外壁、寄せ植えなど、 「実際に植栽されている」様子がわかる写真が豊富で、とても参考になります。 クレマチスの花の色には種類にもよって変わってきます。 「白」「紫」「ピンク」「青」「赤」などと言った花を咲かせます。 また、種類によっては別名の名前も付けられています。 それでは、色別のクレマチスの種類について、詳しく見ていきましょう。 白 白色のクレマチスは、大輪から小輪まで種類が豊富です。 大輪の品種ではラヌギノーサ系の「白雪姫」や、パテンス系の八重咲き「ペンネルズ・ピュリティ」小輪のモンタナ系の白花では「スノーフレーク」が代表的です。 また、遅咲きのジャックマニー系「雪小町」や冬咲きの「アンスンエンシス」などを組み合わせて植えると、一年を通して白色クレマチスを楽しむことができます。 紫 紫色のクレマチスも、多くの種類があります。 パテンス系の大輪「ザ・プレジデント」は、発色の良い紫色です。 豪華な八重咲きの「ベル・オブ・ウォーキング」は、淡い藤色が特徴です。 アルピナ・マクロペタラ系の「カンパニュリナ・プレナ」は下向きの八重咲きで、濃い紫色が魅力です。 ビチセラ系の「ブルー・ベル」も、濃い紫色の定番品種です。 ピンク ピンク色のクレマチスは、可憐な美しさで庭を引き立てます。 大輪の品種では、パテンス系の「ピンク・レディー」が代表的です。 中輪のジャックマニー系には、淡いピンク色の「キャロライン」があります。 そして、ピンク色のクレマチスと言えば、小輪多花のモンタナ系が人気です。 淡いピンク色の「エリザベス」や「ルーベンス」、濃いピンク色の「フレッダ」などがあります。 青 クレマチスは、剪定をしないと花を咲かせることが難し植物です。 剪定方法は種類にもよって変わってきます。 また、つるを誘引することで、仕立てたい形状に持っていくことが出来ます。 それでは、剪定と誘引のやり方をご紹介していきます。 剪定 クレマチスの剪定方法は、花のつき方ごとに異なります。 ジャックマニー系などの新枝咲きのクレマチスは、冬に地上部が枯れるため、地面から3〜4節残して強剪定で切り詰めます。 また、パテンス系などの旧枝咲きのクレマチスは、冬に枯れ枝や、花芽の無い枝のみ先端から5〜10センチほどカットする弱剪定とします。 そして、ラヌギノーサ系などの新旧両枝咲きのタイプは、冬に枯れ枝や花芽の無い枝のみ剪定すると、大輪が早くつきます。 誘引 クレマチスは、つるを誘引することで、仕立てたい形状にすることができます。 育てる場所の広さや、鉢植え・地植えなどの違いで品種を選びましょう。 鉢植えにする場合、枝の先端だけでなく、下の節にも花が咲く種類が向いています。 パテンス系の「晴山」、フロリダ系の「フォンド・メモリーズ」、ビチセラ系の「マダム・ジュリア・コレボン」などがおすすめです。 クレマチスはシーンに合わせて種類を選ぼう.

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