ヤマハ サウンド バー yas109。 ヤマハ、Amazon Alexa内蔵のワンボディ・サウンドバー「YAS

ヤマハ サウンドバー YAS

ヤマハ サウンド バー yas109

外付けサブウーファーなしで完結する、いわゆるワンバー・タイプの2. 1chサウンドバー。 大ヒットとなった従来モデル「YAS-108」の後継機種で、新たに音楽ストリーミングを含むネットワーク再生への対応、Amazon Alexa内蔵を実現するなど、機能面の大幅な進化を実現した。 さらに、全ユニットを刷新するなど、音質面も強化を図っている。 特に大きな進化となったのが、新たに音声コントロール用マイクを内蔵し、Amazonの提供する音声アシスタント機能「Amazon Alexa」に対応した点だ。 音楽再生以外にも、音声による問いかけによって天気やニュース、交通情報などを聞いたり、アラームやタイマー機能を使うなど、本機単体でAlexaの各サービスや機能を利用することができる。 音楽ストリーミングを含むネットワーク再生にも対応した。 従来モデルはネットワーク非対応で、例えば音楽ストリーミングを聴く場合はスマートフォンなどからBluetoothで伝送するかたちだった。 これに対してYAS-109はWi-Fi(2. 4GHz)および有線LANを内蔵し、本体から音楽ストリーミングを再生することが可能、Spotify(Spotify Connect)およびAmazon Musicに対応しており、アプリからの操作や音声操作で、本体から各サービスを再生できる。 なお、現状でSpotify Connectから再生できるのはSpotifyのPremium版(有料版)のみという製品がほとんどだが、本機はSpotifyのFree版(無料版)の再生にも対応している。 NASなどサーバーに保存した音楽を本機から再生することも可能だ。 これらネットワーク機能の追加に合わせて、専用アプリ(Sound Bar Controller)も刷新された。 ネットワーク機能の追加の一方で、アナログ入力は本機から省略されている。 また、Bluetoothもマルチポイント接続非対応となった。 従来モデルから引き続き、バーチャル3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」に対応。 前方・左右・後方に加え、高さ方向の音場もバーチャルで再現してくれる。 さらに5種類の3Dサラウンドプログラム(Movie/Music/Sports/TV/GAME)も用意。 DTS Virtual:Xと掛け合わせで使用することもできる。 DTS Virtual:Xについては、多岐にわたるパラメーターが用意されているため、同社の技術やノウハウを活用した独自のサウンドの追い込みを行っているという。 発表に先立って行われたプレス向け内覧では、ワンバー・タイプとは思えない左右・後方、そして高さ方向への音の広がりに驚かされたが、こうした音場再現にはDTS Virtual:Xの効果だけでなく、同社のチューニングが大きく寄与しているようだ。 サブウーファー用に75mmコーン型ユニット(非防磁)を2基搭載する。 ユニットの口径や構成は従来モデルと同様だが、ユニット自体は全て刷新。 音質も全面的な見直しが行われた。

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ヤマハ サウンド バー yas109

「YAS-209」 ワイヤレスのサブウーファーとテレビの前に置くサウンドバーがセットになった製品だ。 サブウーファーが付属しない製品では、もっと低価格なモデルもあるが、サウンドバーだけでは迫力のある低音再生は難しい。 どうせ買うなら映画やゲームを迫力のサウンドで楽しみたいという人は、YAS-209のようなサブウーファーセットのタイプがオススメだ。 サブウーファーには16cm径ウーファーを搭載している。 入力端子として、HDMIと光デジタルを装備。 ARCにも対応しているので、テレビとHDMIケーブル1本で接続可能だ。 デコーダとしては、5. 1chまでのリニアPCM、ドルビーデジタル、ドルビープロロジックII、DTS、5. 1chまでのMPEG-2 AACに対応している。 前モデル「YAS-207」から引き続き、「DTS Virtual:X」に対応する。 これは、サウンドバーのように、天井に個別のスピーカー設置しなくても、高さ方向を含めたサラウンドを仮想的に再現できるという技術だ。 これは、ソースに最適なサラウンドとして用意されているものだ。 Bluetooth、ネットワーク再生、そしてAlexaにも対応 YAS-209最大の特徴は、ネットワーク音楽再生機能を搭載し、SpotifyやAmazon Musicなどの音楽配信サービスが使える事だ Amazon Music HDには非対応。 さらに、Bluetooth受信もできる。 スマホなどから、手軽に音楽を伝送・再生できるわけだ。 NASなどに保存した音楽ファイルの再生も可能だ。 これはつまり、サウンドバーをネットワークオーディオ機器として使えるという事。 「テレビのサウンドを強化する製品」であると同時に、テレビと関係なく、音楽を聴くための製品としても使えるというわけだ。 もう1つのポイントは、AmazonのAlexaに対応した事。 サウンドバーがスマートスピーカーとして使えるようになったわけで、リモコンを使わず、声で音楽再生などを指示できるほか、ボリューム操作、入力切替なども音声でできるようになった。 ニュースや天気予報などを聞く事も可能。 テレビも音楽も関係なく、「朝、家を出る支度をしながらニュースと天気予報を声で聞く」といった、使い方が可能になる。 これは、毎日のサウンドバーの利用頻度アップにつながる新機能といえるだろう。 それを基に、YAS-209も開発しています。 しかし、それだけでは様々なコンテンツ全てに対応するのは難しい。 そこで、サラウンドモードも搭載しました。 ここには、AVレシーバーの開発で培った個別最適化技術が活かされています」。 「ユニットは、よりクリアな音にするためにゼロから作り直しています。 筐体は、サウンドバーとサブウーファーのどちらも、剛性を上げて、箱鳴りが少なくなるようにしました。 サウンドバーの筐体にはハニカム構造を採用しています。 これにより、全体として雑味が無く、スピーカーとしての再生能力がアップしました。 サブウーファーの低域も、レスポンスが良く、シャープになりました。 量感がありながら、膨らまず、締りのある低音です。 容積も増加し、YAS-207は40Hzまででしたが、YAS-209では34Hzまで出るようになっています」 片山氏。 サウンドバーというと、平たい棒状で、バーチャルサラウンド機能も入っているので、どうしても「特殊なスピーカー」というイメージがある。 だが、箱に入ったユニットが鳴るスピーカーである事に変わりはない。 だからこそ、ユニットやエンクロージャーの作りが音質のベーシックな部分に大きく影響する。 YAS-209はその基礎的な部分がさらに進化したわけだ。 この進化は、DTS Virtual:Xを使ったバーチャルサラウンド再生でも同様だ。 今回のYAS-209では、そこから良い意味で一歩引いて全体を俯瞰し、どのようにすればより自然にサラウンドを体験していただけるかを念頭に開発しました」 片山氏。 これは決して「DTS Virtual:Xのバーチャルサラウンド効果が減った」という意味ではない。 「バーチャルサラウンドを過剰に効かせるのではなく、それによって過去の生活体験を呼び起こし、補完していただけるように適度にアシストする事で、自然に、そこに行ったように感じていただけます。 言い換えれば、DTS Virtual:Xがより自然に聴こえるように、使いこなしが進化したわけだ。 DTS Virtual:Xのイメージ そしてDTS Virtual:X技術自体も、前モデルとは異なる。 片山氏によれば、DTSの協力を得て、DTS Virtual:Xのアルゴリズム自体にも手を入れたという。 そこで、『ミュージック』モード用のDTS Virtual:Xを、DTSのエンジニアさんと私が一緒に、共通プラットフォームのツールを使ってやりとりをしながら、新しいアルゴリズムを一緒に考えて作りました」。 それでいて、ヒステリーな音にならないように注意しました」。 音場が広くなっても、1つ1つの音や音像までボワッと膨らみ、フォーカスが甘くなってしまったら、音楽もにじんでしまう。 「というわけだ」と簡単に言ったが、これができる事自体も実はスゴイ。 だからこそ、アルゴリズムへ手を加える事もできたわけだ。 「サウンドバーはユニットの口径が小さいので、豊かな音が出しやすいのはサブウーファーの方です。 ですので、音のことだけを考えて、再生する音のかなりの部分をウーファー側に割り当てていくと、音は豊かになるのですが、例えば男性アナウンサーの声が中央のサウンドバーではなく、横に置いたサブウーファー側から聴こえるようになってしまいます」。 「今回のモデルは、そうした事が起きないように、豊かな音を出しながら、男性アナウンサーの声もちゃんと正面から聴こえるようにと、何度もチェックしながら作り上げました。 サウンドバーはめいっぱいのところまで音を出していて、サブウーファーが下からサポートするようなカタチです。 そのサポートをやりすぎると、男性の声がサブウーファーから聴こえてしまう。 ボーカルの無い音を聴くだけでしたら、それでも良いかもしれません。 しかし、テレビ用のスピーカーとしては、テレビから語りかけてくれなければダメなのです。 エンジニアはどうしても、そのユニット、エンクロージャーを使って、最高のパフォーマンスを出そうとする。 Hi-Fiではそれでいいのですが、テレビスピーカーでは違和感に繋がる事もあります。 それがサウンドバー開発で難しいポイントですね」 片山氏。 反面、サウンドバーならではの利点もある。 それは、アンプとサラウンド機能、スピーカー、そのすべてがセットになっている事。 AVアンプの場合は、どんなスピーカーが接続されるかわらからない。 それゆえ、様々なスピーカーを接続しても、破綻しないサウンドにしなければならない。 だが、サウンドバーであれば、最終的にどんな音が出るかまで開発者が制御できる。 細かい進化だが、サウンドバーとサブウーファーのワイヤレス接続部分も見逃せない。 接続には汎用のものではなく、専用のソリューションで接続するようにしたという。 これにより、接続安定性がさらに向上。 ジッターが低減でき、音質面でもクオリティアップを実現したそうだ。 音場の広がりがアップ、そこに定位する音像もよりリアルに では実際の音をチェックしよう。 前述のように、新しいユニットにより、音の明瞭さが確実にレベルアップしたのがわかる。 高域だけでなく、せり出してくる中低域もシャープで気持ちがいい。 低い音はしっかりと沈み込むが、それがボワッと肥大化せず、締める部分はピシッと締めている。 キレの良さが感じられるサウンドバーというのは非常に貴重だ。 特にバーチャルサラウンド機能を使っていないのに、音場は上下左右に広がり、楽器などの音像もサウンドバー付近にまとわりつかず、テレビ画面の中央や上の方に定位する。 ステレオも、キチンと再生すると、広がりのあるサウンドが体感できるというのが改めて実感できる。 これなら音楽再生でも使いたいと思える音だ。 次に、映画「プロメテウス」から、宇宙船の操縦室でホログラム映像が登場するシーンをDTS Virtual:Xにムービーモードを適用して再生してみる。 音が出た瞬間に、前モデル「YAS-207」よりも音場が広がり、定位感もアップしたのがわかる。 YAS-207は、左右に音が広がるだけでなく、上下方向にも音が広がって驚かされたが、YAS-209では上下左右だけでなく、右上、左上といった、斜め方向にも音が広がる。 音像の定位もより明瞭に感じられる。 さらに、広がった音場に定位するホログラムの「ビィイイン!! 」というような効果音が驚くほどシャープだ。 聴いていると「音像がここにある」と指をさせるほど明瞭に位置がわかる。 音の広がり、包み込まれ感がアップしたにも関わらず、その中に展開する音像が肥大化したり、にじんだりしていないのがスゴイ。 広さとシャープさを兼ね備えたサウンドだ。 「ワーッ」という歓声が左右に広がるのだが、それだけでなく、歓声の奥に、太鼓の「ドンドン」という響きや、歓声がスタジアムの壁に反響し、エコーのように残った残響音まで聞き取れ、スタジアムの巨大さが音だけで感じられる。 聞いていると「あー、スタジアムってこういう感じだよね」と、過去の記憶が呼び覚まされる。 スポーツモードで優秀なのは、これだけ音の広さ、深さがしっかり再現されているのに、アナウンサーの実況や解説の声が、中央でしっかりと明瞭に再生される点だ。 声が歓声に埋もれてしまったり、声の輪郭がボワッと膨らんだりしていない。 そのため、1つ1つの言葉がクリアに聞き取れ、ストレスが少ない。 もちろん、男性の声がサウンドバー方向から聞こえる事もない。 ちゃんとテレビの方向から聞こえる。 ミュージックモードで、渡辺貞夫のジャズライブを聴くと、ライブハウスの空間がフワッと前方に広がると同時に、サックスやピアノ、ベースの生々しいダイレクトサウンドがキチンと聴こえる。 広さとフォーカスの両立ができていないと、こういう音にはならない。 ライブのBlu-rayも楽しめるサウンドバーと言えるだろう。 ちなみに、試聴しながら、サウンドバーをOFFにしてテレビ内蔵スピーカーの音に切り替えてみると、ショッキングなほど音が貧相になる。 低音も高音も伸びないだけでなく、音も広がらず、特に奥行きがまったく無くなってしまう。 低音が心地良かったNHK男性アナウンサーの声が、中低域が無くなった事でスカスカになり、音像も厚みが無くなり、カキワリのような声になってしまう。 サウンドバーの音を一度聴いたら、もう元には戻れない。 「スマートスピーカーの使用用途として、音楽を聴いている方の割合が大きいというデータもあります。 サウンドバーであれば、設置場所は想定しやすく、ネットワーク再生で音楽を楽しむ場合には、音質面でも優れています。 ネットワーク再生とAlexa対応で、サウンドバーの稼働時間は確実にのびると思います」。 ちなみに、「アレクサ」と呼びかけてくるユーザーの声を認識するために、製品にはマイクが搭載されている。 快適な使用のためには、マイクの集音機能や、声の認識精度が高くなければならない。 それゆえ、ユーザーの声がかき消えてしまうテレビの近く置かれるのが、苦手な製品も多い。 YAS-209もテレビの近くに置く製品なので同じ悩みを持つ。 片山氏も「苦労しました」と苦笑いする。 「Alexaに対応する場合は、特定の条件下でも音声が認識できるという認証の試験をクリアする必要があるのですが、YAS-209はその認証よりも遥かに高いレベルの精度を我々が社内で設定し、それをもクリアしています。 YAS-209は音場モードも搭載していますので、各モードでテストしたりと、大変でした。 サウンドバーの真正面からは認識しやすいのですが、左右にズレたところから声をかけても反応できるようにするのに苦労しました」。 「その甲斐あって、通常の音量レベルでコンテンツを再生している最中でも、呼びかけに反応してくれます。 実はサウンドバーならではの解決策がありまして、音を出しているのがサウンドバー自身ですので、自分が出している音を、キャンセル用の情報として活用しながら呼びかけの声を認識しています」 片山氏。 新しい時代のサウンドバー YAS-209には、大きく分けて3つの進化点がある。 1つは、映画やテレビ番組を、より広い音場で、クリアなサウンドで再生できるサウンドバーとしての進化。 もう1つは、基礎的なスピーカーとしての再生能力に磨きをかける事で、ネットワーク経由で音楽を聴きたくなる、オーディオスピーカーとしての進化。 最後は、Alexa対応による音声操作の対応と、新アプリ登場といった、使いやすさの進化だ。 手塚氏は、Alexa対応がサウンドバーの新たなユーザー層開拓に寄与すると見ている。 「私は最初、スマートスピーカーに呼びかけるのが気恥ずかしかったのですが、2人の娘はすぐに慣れて積極的に使うようになり、今では妻も私も日々活用しています。 社内で聞いても、20代の若い社員は自宅で使っている人が多い。 サウンドバーがAlexaに対応すると、今までサウンドバーに抵抗があった人にも興味を持っていただくキッカケになればと。 今までミニコンポで聴いていた音楽を、サウンドバーで楽しむ、そういう図式が作れればいいなと思っています」。 片山氏は、「新たな発見をしてもらうためにYAS-209を作った」と語る。 「従来のサウンドバーよりも、音楽を聴く機会が確実に増えるため、2ch音楽の再生にもこだわりました。 Hi-Fi機器を担当しているエンジニアが開発を担当したのも、それが理由です。 そして、馴染みのある曲をYAS-209で聴いて、新たな発見をしていただく。 こんな音があったんだと、感じていただく。 純粋な音楽はステレオモードで聴いていただきたい。 そして、それ以外のコンテンツでは、それぞれに最適化されたサウンドモードを使っていただき、あたかもそこに行った時のような、空気感を感じていただける。 それが新しい時代のサウンドバー、YAS-209の付加価値だと考えています」。

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コンパクトで低価格!YAS-109は初めてのサウンドバーにぴったり! 人生で初めてサウンドバーを買ってみました。 これまでずーっとテレビのショボいスピーカーで満足してたのに、急に買う気になったのは先日レビューしたのおかげ。 あまりにも感動したのでお借りしたHS512を買おうかなと思ったんですが、 いろいろ考えてみると正直うちには過剰スペックでした。 テレビはリビングにしかなく、子どもがゲームでも使ってるので映画やドラマを楽しむのはみんなが寝静まった21〜22時以降のみ。 なので、爆音で映画を楽しむことはほとんど無理です。 かといって土日の昼間にはリビングには誰かしらがいるので、そこで最大出力380Wのサウンドバーを好きなだけ楽しむなんてことも現実的ではありません。 ただ、 普段見るテレビはもうちょっといい音で聴きたい というのは初めてサウンドバーを使ってみてからずーっと思ってました。 というわけで、Amazonや価格. comで調べてかなり評判の高いヤマハのサウンドバー『』を買ってみました。 スポンサーリンク もくじ• YAS-109はこんな人におすすめのサウンドバー 色々と購入前に調べてヤマハのサウンドバーに絞ったんですが、2017年7月に発売された『YAS-107』、2018年7月に発売された『YAS-108』ともに、まだまだ人気。 ただYAS-107はもうあまり売ってないのでYAS-108にしようかとも思ったんですが、2019年7月に発売された『YAS-109』は「 YAS-108と比べ、中低音域のつながりがよくボーカルやセリフがクリアに聞こえるようになりました。 」とのことなので新しいYAS-109に決めました。 あと、 109からはAmazonのアレクサにも対応してます。 僕はので両方に声で指示すると訳が分からなくなるので、109のマイクはオフにして使ってます。 実際に半月ほど使ってみた感想から、YAS-109はどんな人におすすめできるのかというと... テレビの音質をもっと良くしたい• 声をもっと聴きやすくしたい• できるだけコストは抑えたい• コンパクトで軽いものがいい• 面倒なセッティングがイヤ 特に、 「クリアボイス」を音にすることで声が格段に聴こえやすくなりました。 詳しくは後述しますが、設置場所は 壁掛けもしくは僕が今回やったように テレビの上に設置するのがベストです。 テレビの前に置くとスピーカーが上に向いてしまうので、せっかくの聴こえやすさが半減してしまいます。 サウンドバー YAS-109 開封レビュー 『』のパッケージ。 ダンボール開封! パッケージ一覧。 スピーカー本体、スタートアップガイドや保証書など、電源コード、リモコン、光デジタルケーブル。 HDMIケーブルは付属してないので別途用意します。 壁掛けする際の取付用テンプレートも付属してます。 スピーカーユニットはフロント左右に5. 5cmコーン型が2個、2. 5cmドーム型ツイーターが2個。 重さは3. 4kg。 ディスプレイ部分。 左上にYAMAHAのロゴ。 内臓サブウーファー。 自然な低音!すごくちょうどいい感じで気に入ってます。 滑り止めのゴムが左右に2個ずつと中央に1個。 中央左にAC電源入力端子、右に端子類がまとまってます。 滑り止めのゴム。 右の鍵穴みたいなのは壁掛け時に使う穴です。 AC電源入力端子。 左から、サブウーファー端子、ネットワーク端子(有線LAN)、テレビ入力端子(ARC非対応テレビを接続する時に使用)、USB端子(ファームウェアアップデート用) 、HDMI IN 端子、HDMI OUT(ARC)端子。 ARC対応テレビとの接続方法 今回は、ARCに対応したと接続します。 テレビ背面のHDMI入力(ARC対応)端子にHDMIケーブルを接続。 YAS-109のHDMI OUT(ARC)端子に接続し、電源ケーブルをコンセントに繋げば接続完了。 すごく簡単です。 ARC対応なので、テレビのリモコンでサウンドバーの音量を調整したり、テレビの電源オンオフに連動してYAS-109も電源オンオフできます。 いちいちYAS-109のリモンコンを使わなくていいのですごく便利です。 YAS-109を使い始める前の設定 接続が完了したら、今度はサウンドバーを使い始める前の設定です。 まずはサウンドバーのファームウェアを最新のものにアップデートします。 アップデートは専用アプリ「Sound Bar Controller」か、USBメモリを使ってアップデートができます。 今回はiPhoneに専用アプリ「Sound Bar Controller」をインストールしてアップデートしました。 特に難しいことはありません。 アプリをダウンロードして画面の指示に従うだけですぐ終わりました。 「Sound Bar Controller」では、サウンドバー情報の確認だけでなく、音量・サブウーファー音量のほか、3Dサラウンド、サウンドプログラムの選択、クリアボイス、バスエクステンションの設定ができます。 リモコンが手元にない時はスマホで設定できるので重宝してます。 テレビの電源オンに連動しない? 最初に使い始めた時に、テレビの電源オフには連動するけど電源オンに連動しなくて焦りました。 テレビの電源をオンにするとサウンドバーからじゃなくてテレビのスピーカーから音が出るんです。 こりゃ失敗したかなと思ったら、ちゃんと設定がありました。 テレビの設定から「 外部入力・HDMI連動設定」を確認します。 「電源オン時優先スピーカー」が「テレビスピーカー」になってました。 これを「サウンドシステム」にしたら普通にテレビの電源オンオフに連動するようになりました。 しかも起動が速い!! リモコンでテレビの電源オンすると、テレビが点くのとほぼ同じタイミングで音が出るんです! ハイセンスのHS512の時は20秒ほどかかってたので、このキビキビ感はうれしい。 音がこもってる?聴こえにくい?使い始めて感じた3つのこと 初期設定で何もいじらずに使いはじめて感じたのが、• 低音がちょっと強い• 人の声が聞きにくい• 音がこもってる という3点。 1点目の低音がちょっと強いというのは、2の声が聞こえにくいにも関係してるんですが、どうも人の声がはっきり聴こえない。 あと、3点目の音がこもってるは、料理のシーンで熱々のフライパンでジューッと焼いてる高音があまり聴こえないことがありました。 テレビのスピーカーの方がクリアに聴こえるぐらい。 これじゃサウンドバー買った意味ないじゃないかと色々いじってると、• 3Dサウンド• クリアボイス• バスエクステンション この3つの設定で音質がガラッと変わることが判明。 色々試した結果、テレビを観るときは、• 3Dサラウンド:オフ• クリアボイス:オン• バスエクステンション:オフ クリアボイス以外はオフにして使ってます。 これで音が変にこもって聴こえることなく、 人の声だけでなく高音から低音までキレイに聴こえるようになりました。 あと、バスエクステンションは低音が強くなりすぎるのでオフにしてます。 映画やドラマを見るときは、3Dサラウンドをオンにして観るようにしてます。 YAS-109はバーチャル3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」に対応し、前方・左右・後方に加え、高さ方向の音場もバーチャルで再現する3Dサラウンドモードを搭載してます。 これにより、映像と音声との一体感が向上し、前後・左右の広がりに加え、上方から包まれるような音の広がりが感じられるようになることで、映像・音楽の世界への没入感が向上します。 もっといい音にするためにテレビの上に設置 上記設定でテレビスピーカーとは比べ物にならないくらい良い音になったので、もう良いかなと思ってたんですが、たまにテレビのすぐ前を歩いた時にスピーカーの音がよりクリアに聴こえることを発見。 スピーカーは赤矢印のように上を向いているので当然ですね。 試しに、スピーカーを正面側にちょっと斜めにしてみると、音の聴こえ方が全く違う。 というわけで、壁に設置用かなとも思いましたが、壁に穴を開けるのはちょっと気が引けたので、 テレビの上に設置してみることにしました。 あと、現在のステータスを表示するディスプレイも上を向いてるから見にくかった。 リモコンで3Dサウンドをオンオフにすることが多いんですが、いちいち立ち上がって確認してました。 サウンドバーをテレビの上に正面に向くように設置すれば、この問題も解決します。 テレビの上にマウントするために用意したもの 近所のホームセンターで、フラットバーとネジを購入。 テレビへのマウントキットはAmazonでがいくつも販売されてますが、4,000円ほどするので自分で用意することにしました。 フラットバーは300mmが2本、600mmが2本。 サウンドバーに固定するネジはM5の10mm、フラットバーとテレビを固定するネジはM6の12mmです。 これだけ揃えて1,300円ほどでした。 サウンドバーをテレビの上に固定する方法 サウンドバーの壁取付用の穴にナットを入れます。 固定するときはこのナットの上部分が下になるので、ネジがちゃんと固定されてないとガタンと落ちてくる可能性があります。 なので、この隙間にティッシュをぎっちり詰めてナットがずれないように固定しておきました。 300mmのフラットバーを固定します。 この穴は深さが10mmほどしかないので、長さ10mmのM5ネジを使いました。 テレビ背面の壁固定用のネジ穴に600mmのフラットバーを固定します。 ネジは左右にブレないように1本を2箇所でネジ止めします。 テレビはケーブルで固定して転倒防止も抜かりなく。 300mmと600mmのフラットバーを余ったネジで固定します。 ちょっとフラットバーの強度があまり強いものではなかったので、多少グラグラはしますが、サウンドバーはテレビの上に半分乗ってるので落ちることはありません。 フラットバーをちょっと前側に若干曲げてるので、キレイにテレビの上に乗ってます。 テレビの上に設置したYAS-109。 意外とうまくいきました。 強度が心配な方はケチらずにを買った方が安心かも。 音がストレートに届く!ディスプレイも見やすく! 電源オンして聴いてみると、 音が正面にストレートに届いて音のクリアさが倍増しました! YAS-109の公式ページにはテレビの前に置いてるものと、壁に設置したものが掲載されてますが、間違いなく壁に設置する方が正解だと思います。 テレビの前に置いてると、音が天井に向いてるので50%も本領発揮できてないと思います。 ディスプレイの表示も格段に見やすくなりました。 テレビの前に置いてたときは、いちいち立ち上がって覗き込んでましたが、その手間もなくなりました。 ちなみに、アレクサをオフ(マイクをオフ)にしてるので、真ん中の「Alexa」ランプは赤になってます。 まとめ 初めてのサウンドバーに超おすすめ 購入前にYAS-108と比較した時に、YAS-109は音が途切れるとかARC連動がうまくいかないとかマイナスのことを多く目にしたので心配してましたが、 今のところ全く問題なく快適に使えてます。 最新のファームウェアにアップデートして使いはじめたんですが、半月使って音飛びは1回しか発生してません。 それもほんの一瞬のみ。 ただ、音質や低音については前回レビューしたHS512には遠く及びません。 1chですが後ろや上から音が降ってくるような感覚はHS512の方が断然上です。 HS512は価格も倍以上でサブウーファーも付いてるので比較するのが酷ですけどね。 テレビのスピーカーより格段に高音質で重低音が楽しめる• 価格2万円ほどのハイコストパフォーマンス• コンパクトで設置も簡単 この3点を満たしてくれてるだけで、今のところは大満足です。 家族で使うリビングのテレビならこれぐらいのスペックで十分ですね。 初めてのサウンドバーをお考えの方、おすすめですよ。

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