リモコン照明スイッチ。 既存の壁スイッチをwifi化してアマゾンエコーで操作する方法【UDA WIFIスマートスイッチ】

壁スイッチの無い部屋でのシーリングライトについての質問です。 これまで壁スイッチの無い部屋でプルスイッチの照明(蛍光灯タイプ)を使っていました。

リモコン照明スイッチ

新築一戸建てで失敗しやすいのが電気スイッチの種類。 電気スイッチの種類を考えずに配置すると「使い勝手が悪い」「家具と重なってしまう」などの問題が出てきます。 失敗しないためにはどんな種類のスイッチがあるのか、どの部屋にどんな種類のスイッチを設置すると使い勝手が良いのかを事前に知っておく必要があります。 本記事では、「新築一戸建てで使用するスイッチの種類の紹介」と、「どの部屋にどんな種類のスイッチを設置するとよいか」について我が家の実例をもとに解説していきたいと思います。 これから新築マイホームの間取り検討・電気図面の打ち合わせに入る方の参考になればと思います。 各コンセントの便利な設置場所についての記事は別記事に書いてありますので是非こちらも参考にしてみてください。 スイッチの種類 の3つのスイッチがあります。 それぞれについて詳しく紹介していきます。 デザインはスタイリッシュなものから押しやすいワイドタイプなど様々なものがあります。 使い方は実に単純で、基本的には右側を押すとON 点灯 、左側を押すとOFF 消灯 となります。 最近は操作面が大きい「ワイドスイッチ」が主流となっており、軽く操作出来るので使い勝手が良いです。 私の家(一条工務店)も標準でワイドタイプのスイッチが付いています。 ワイドスイッチには下の写真のように2連タイプまたは3連タイプのものもあります。 2連3連タイプは、操作する照明の数が多いリビングに入ってすぐのところに設置すると良いでしょう。 パイロットスイッチ スイッチに点灯状態確認用のランプが付いているものを「パイロットスイッチ」と呼びます。 照明を点灯(ON)しているときはランプが「赤色」。 外灯など、スイッチを操作する位置から、直接「照明が付いているか」が分からない箇所に設置すると良いでしょう。 〈ナノイー電源ON状態〉 〈ナノイー電源OFF状態〉 ほたるスイッチ スイッチ内にランプが内蔵されているタイプのスイッチを「ほたるスイッチ」と呼びます。 消灯中も暗闇の中でスイッチの位置がわかるように、内蔵されたランプが点灯する仕組みになっています。 二つのスイッチは離れた場所に取り付けることでメリットがあります。 実際の家庭での使用方法としては、 ・階段の1階と2階で操作する ・玄関を入ってすぐと、廊下の端で操作する といった具合です。 最近の住宅の照明では3路スイッチの代わりに人感センサーを使うことも多くなってきています。 センサースイッチが普及したことによりかなり便利になってきていますので、わざわざ3路スイッチを採用する人は少なくなってきているのかもしれません。 調光スイッチ 気分やシーンに合わせて、照明の光量を調節出来るスイッチです。 リビングでは、勉強や文字を読むときは部屋を明るく、食事の時は少し暗く、寝る前には更に薄暗く。 といったようにシーンに合わせて調節出来ます。 もちろん、調光対応の照明である事が必要です。 タイマーで動作させるスイッチ 防犯スイッチ タイマー点灯スイッチ 決められた時間になると照明が点灯するスイッチを「タイマー点灯スイッチ」といいます。 自由にタイマー設定することができ、玄関外や、庭の照明にタイマーをセットしておけば防犯対策にもなります。 遅れ消灯スイッチ スイッチをOFF操作してから一定時間経過すると、自動でOFFとなるスイッチを「 遅れ消灯スイッチ」といいます。 トイレ、浴室など、人がいなくなってから換気扇を一定時間作動させるといった場合に使います。 わざわざスイッチを付ける手間をなくすことが出来るので、玄関や廊下、階段、トイレなど、人の往来がある場所に向いています。 反対に長時間人がいるようなリビングや各部屋では、人の動きがなくなると照明が消えてしまうため不向きです。 照明のつけ忘れや消し忘れがなく、電気代の節約にも繋がります。 日が落ちて外が暗くなってきたら照明を点灯させたい場所(玄関先や庭の外灯など)に設置すると良いでしょう。 寝室や子供部屋、和室など、枕元から照明を操作することが考えられる部屋につけると良いでしょう。 我が家(一条工務店i-smart)の照明スイッチの種類と位置 我が家の照明スイッチの種類と位置を電気図面を交えながら紹介していきたいと思います。 電気図面全体 私の家は31坪の平屋です。 ・間取り:平屋4LDK 寝室+子供部屋+子供部屋+和室+LDK ・建築面積:31. 02㎡ ・施工面積:31. 51㎡ 【関連記事】 電気図面全体を見ても、なかなか読み解くのが難しいと思いますので、各エリアのスイッチを紹介していきたいと思います。 今回は部屋の照明スイッチのある5つのスイッチについて紹介していきます。 ・玄関 ・LDK ・廊下 ・トイレ ・和室、寝室、子供部屋 玄関のスイッチ 玄関スイッチ図面 左上が玄関外の門灯の間接照明、左下が玄関のナノイー電源。 こちらは手動で操作するスイッチになっています。 真ん中のスイッチは玄関外のポーチの照明スイッチです。 玄関外の軒下にパナソニックの「かってにスイッチ」(人体感知センサー付きスイッチ)を採用しており、 センサーが付いていますが、手動で 「切」「自動」「連続入」を切り替えることも出来ます。 右側は玄関室内側の人感センサー「かってにスイッチ」です。 スイッチのフタを開けると 「動作保持時間」(センサーで感知してから照明を点灯し、消灯するまでの時間)を10秒〜30分と幅広い時間設定をする事ができます。 LDKのスイッチ LDKスイッチ電気図面 LDKのスイッチは、玄関からリビングに入ってすぐのところに設置しています。 廊下のスイッチ なかなか電気図面だと読み解くのが難しいですが、廊下も、玄関同様にパナソニックの「かってにスイッチ」を2カ所採用しています。 廊下を通る際にいちいちスイッチを押す手間がないため、かなり便利です。 特に平屋では、子供がおもちゃの置いてある子供部屋とリビングを往復することがかなり多いため、消し忘れのないセンサー付きスイッチは大変助かります。 私の家では、廊下の照明とセンサーを付ける位置を失敗してしまいました。 失敗に関する記事はこちらですので、参考にしてみて下さい。 トイレのスイッチ 私の家のトイレではオプションのPanasonicの「かってにスイッチ」を採用しています。 出典: 品番:WTK1613 一条工務店価格:6,300円 トイレに入った際、自動でセンサーで人を感知して勝手に照明が付くものですね。 トイレの中に操作盤があり、「自動」「連続入り」が選択できます。 玄関や廊下のスイッチと異なる点は、「換気扇」が遅れて電源OFFになるという点です。 操作盤で、 ・ライトの点灯時間 ・明るさセンサの感度 周囲の明るさに応じて点灯するか、しないかを判定する閾値 ・換気扇遅れ時間 照明が消えてから、換気扇が止まるまでの時間 を設定できます。 出典: トイレのセンサーライトは非常に使い勝手が良く、かなりオススメ出来るオプションです。 【関連記事】 和室、寝室、子供部屋のスイッチ 各部屋には一条工務店標準の「シーリングライト」が付いており、明るさや色味を操作できる「リモコンスイッチ」が付いています。 リモコンになっているので、ベッドから起き上がらずに照明を消したり、明るさを調節したり、色味を変更できますので大変便利です。 普段は家族4人で寝室に寝ていますが、来客時には和室に寝てもらうこともありますので、和室もリモコンスイッチにしておいて良かったと感じています。 まとめ 色々な種類のスイッチを紹介していきましたが、 大切なのはどんな種類のスイッチがあって、どの部屋に配置するかをしっかり知っておく事です。 建築士の方が提案をしてくれれば良いのですが、提案をしてこない建築士の方もいますので、自分で知識をつけておく必要があります。 ぜひともこれから家の間取りを検討される方は、電気図面の打ち合わせの前に、この記事を読み直して頂ければと思います。

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既存の壁スイッチをwifi化してアマゾンエコーで操作する方法【UDA WIFIスマートスイッチ】

リモコン照明スイッチ

シーリングライトを操作できる壁スイッチを考える 様々な種類があるシーリングライトは、見た目がおしゃれで、蛍光灯と比べてお部屋が明るく見えます。 お部屋のイメージに合わせて、ペンダントライトやダウンライトのように、丸型や角形などのデザインや、調光や色調機能を選ぶことができるのもポイントです。 しかし、取り付けるシーリングライトの形状や明るさに注目しても、普段、シーリングライトの調光などを操作する壁スイッチやリモコンについて、考えることはあまりないかと思います。 シーリングライトを取り付ければ、当たり前のように壁スイッチを使うのかと思いきや、実は、壁スイッチを使う方法と、付属のリモコンを使う方法とに分かれ、さらに壁スイッチを使用する場合にちょっとした小技が必要になってくるのです。 ここでは単純に照明の操作ができるものではない壁スイッチについて、操作の仕方をリモコンと比較したりして深く考えてみましょう。 今までに思いもよらなかった壁スイッチの使い方などがわかります。 シーリングライトを操作する壁スイッチがない時には シーリングライトを取り付けるときに、取り付けたいお部屋に壁スイッチがない場合があります。 最近の新築物件なら、和室などにも壁スイッチがついている設計になっているものが多いのですが、賃貸の和室には壁スイッチが付いていないことがよくあります。 このような時には、大抵の人がシーリングライトを諦めてペンダントライトを取り付けますが、壁スイッチがないからと言ってシーリングライトを諦めることはありません。 ただ、注意するとすれば、シーリングライト本体が取り付けられる屋根の状態なのかがネックになります。 シーリングが掛けられる天井の配線器具があるかを事前に調べて置き、取り付け可能な状態なら取り付けましょう。 シーリングライトにはリモコンで操作するタイプと、ペンダントライトのようにひもが付いているタイプの2種類が存在します。 リモコンが付属されていればリモコンを使って照明の操作が行えますし、ひも付きならひもを引っ張ることで照明のオンオフができますので、安心して取り付けられます。 お好みで、または取り付けるお部屋で使用する頻度に応じて、どちらにするかを選びましょう。 シーリングライトを操作できる壁スイッチはあるといい? 先ほど、シーリングライトの壁スイッチがない時にはシーリングライトに付属しているリモコンか、ひもが付いているならひもで操作することで対応できる、とお伝えしました。 では、シーリングライトの壁スイッチ自体は、必要なのか不要なのかという疑問が出てきます。 もし壁スイッチがあり、使える場合には、出入り口付近で簡単に操作ができて便利です。 しかし、入退室時に壁スイッチをメインに使うことを考えれば問題ないのですが、お部屋の中で調光を調節したり、照明をオンオフしたいといった場合はどうでしょうか。 例えば、シーリングライトを寝室や子供部屋に取り付けたとします。 物置や滞在する時間が比較的少ない部屋に設置しているのとは違い、就寝時などは、部屋の内部での操作が必要になってきます。 このような場合には、手元や手を伸ばせばすぐ届く範囲で利用できる、リモコンやひもつきのシーリングライトが適していて便利です。 これに対してクローゼットのみの部屋などは、服を選んで持ち出すような短い滞在時間になるので調光の必要はなく、単純にオンオフする壁スイッチでの対応で済みます。 こうして考えると、居室に取り付けるのでなければ、やはり壁スイッチはあると便利であることが言えます。 壁スイッチがあると便利?その理由とは 先ほどお伝えした、手元で照明をオンオフできるかできないか、といった内容から少し掘り下げてお話をします。 シーリングライトは、基本的に壁スイッチが付いている部屋に取り付けることを前提にした商品が多いものです。 ちなみに、壁スイッチが付いていない部屋にリモコン付きのシーリングライトを設置した場合、もし停電になったときにはリモコンの電源をオフにしていても、電気が付いたままになります。 壁スイッチが存在していたら主電源をオフにできるのですが、壁スイッチがない部屋の場合にはずっと電源がオンになっている状態になっています。 リモコンがオフになっていても、停電時には電気が付いたままになる仕様のためです。 そのため、停電時に壁スイッチがないと、すべてが暗い中でリモコンを探し出し、電気をオンにしないとなりません。 しかし、壁スイッチの場合は、部屋の入り口から簡単に照明をオンオフすることができるので、壁スイッチが絶対に必要とは言えませんが、ある方が無難であるのは確かです。 そして、もし壁スイッチを付けるなら、電気工事の資格のある方に配線を頼むことになります。 配線は建物の壁の状態などで、露出配線になるか、隠蔽配線になるかが決まります。 予算もまちまちなので、配策を検討する場合にはよく調べ比較して、工事を依頼しましょう。 壁スイッチ操作とリモコン操作の違いを認識 リモコンスイッチの利点は、手元で操作できるだけでなく、こまごまとした操作が指示できます。 例えば、縫物や勉強、読書など手元が明るい方が作業しやすい場合には、明るさは全灯にするのが理想です。 もし、食卓があるお部屋にシーリングライトがあるなら、食事の時には食卓が映える暖色系の調色に変えることができます。 製品によっては暖色系だけでなく寒色を多く取り入れることができるものがあり、お好みの調色が楽しめます。 また、映画などや就寝時に少しだけ明かりが欲しいという時には、手元で常夜灯に変えられます。 一方で壁スイッチを使って操作できるのは、電気のオンオフだけのものだけではありません。 調光ができる場合は、スイッチをパチパチと素早くオンオフすることで、全灯から段調光、常夜灯に切り替えることはできます。 しかし、壁スイッチだけではリモコンのような、細かい色味などを指示する操作まではできません。 リビングや居室など調色を切り替えるようなお部屋にシーリングライトを用いる際には、壁スイッチを使わずにリモコンを使って操作する方が良く、取り付ける際に覚えておきましょう。 また、中には壁スイッチを使って全灯と消灯のみしか対応していない製品もありますので、購入する際に確認しておきましょう。 おすすめなシーリングライトの種類とは シーリングライトにもそれぞれ特徴があり、取り付けるお部屋に合わせて購入するのがベストです。 大まかな種類は2パターンあり、調光できるものと、調光と調色ができるものがあります。 低コストで抑えたい場合や単純に照明のオンオフ、全灯や段調光、常夜灯などに切り替えるだけの目的であれば、調光のみの機能が付いたものを選ぶと重宝します。 こちらのパターンは壁スイッチでできる操作内容を網羅しているので、リモコンでの操作が必要ないお部屋に設置するのが最適です。 もし、調光だけでなく明かりの色味も調節したいというならば、調光と調色ができる製品を購入すると好きな色合いに切り替えられます。 製品によっては自分の好みの色味を記憶させておけるものがありますので、シーンに合わせて使い分けることも可能です。 取り付ける部屋の広さやメーカーによっても、選べる製品が異なってきます。 ご自分が設置したい条件に合ったもので、見た目も使い勝手も満たしているものを選び、生活に取り入れましょう。 壁スイッチとリモコンどちらを選ぶ? これまで、シーリングライトのリモコンと壁スイッチを中心にお話してきました。 リモコンがあると調光や色調を変更するなど、細かい指示ができるので便利です。 また、壁スイッチはあった方が良いことがわかりましたね。 また、壁スイッチ自体も数回素早くパチパチと押すことで、電気のオンオフ、調光や常夜灯に切り替えるなど、最低限の操作ができることにも注目しましょう。 どちらを使うにしろ、シーリングライトが設置できる条件のお部屋であるかが最初の鍵になりますので、注意しましょう。

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壁スイッチの無い部屋でのシーリングライトについての質問です。 これまで壁スイッチの無い部屋でプルスイッチの照明(蛍光灯タイプ)を使っていました。

リモコン照明スイッチ

カーポートの柱2か所に3路スイッチを取り付け、どちらからでも照明をON・OFFできるようにしました。 とても便利ですが、少し気になることが…… 夜、暗い中でバック駐車するときには車のバックランプでOKと思っていましたが、やはり照明が欲しい。 この点、センサーライトは、車が近づくとパッと明るくなり、バックするとき、明るくていいだろうなと思います。 ただ、センサーライトは、無用な時に点灯したり、タイマーで勝手に消灯するので、どうも好きになれません。 そこで、先日取り付けた照明に、リモコンを組み込んでみたらどうかと考えました。 クルマの中からも、柱のスイッチでも、自在に操作できるなんて、すこぶる贅沢で便利な照明システムになりますね。 ではどうするか… あれこれ、妄想しました。 メカニカルリモコンライティングユニット 決め手は4路スイッチ さて、リモコンをどうやって組み込めばいいんだろう… カーポートの照明は、3路スイッチの回路で、2本の柱のスイッチどちらからでもON・OFFできます。 2階建て住宅で、階段の上と下のどちらからでも灯りがON・OFFできるのと同じ仕組みですね。 2箇所ある3路スイッチの間に「4路スイッチ」を組み込めば、ON・OFFできる場所をいくつでも増やすことができます。 4路スイッチと同じ動作ができるリレーを装備したリモコン装置があれば、簡単に構想が実現できるのですが、普通のリモコン装置に組み込んであるリレーは、単純なON・OFF動作はできても、4路スイッチのような複雑な切り替え動作ができるものはなさそうです。 リレーについて調べてみると、複数組み合わせれば4路スイッチの動作も可能なようですが、組み合わせるリモコンやリレーの入手など、ハードルが高そうなので、自分でもできそうな方法を考えることにしました。 手元には、壁スイッチから取り外した古い4路スイッチがあります。 この4路スイッチはシーソー式でなく、プッシュ式で、押すごとに中の接点が切り替わるタイプです。 ならば、人の手に代わってリモコンで機械的にスイッチをプッシュできないか… そうだ、そんな装置を作ってみよう。 名付けて 「メカニカルリモコンライティングユニット」 手づくり感たっぷりのネーミングですが、片仮名が並ぶとなんかカッコいい感じですね。 でもちょっと噛みそうなので、略して「リモコンユニット」と呼びます… 部品を集めよう これを実際に作れるかどうかは、部品の入手にかかっています。 単純にプッシュ動作をする部品なんて普通にありそうな気がして、調べてみると… ありました。 電磁石の力で直線運動をする「ソレノイド」という電気部品です。 アマゾンでDC 12V 2A 0. 8Nというソレノイドを見つけました。 8N ニュートン は0. 8㎏の物を1秒間に1m動かせる力の大きさらしいので、スイッチを押すには十分そうです。 次に、電源をON・OFFできるリモコン装置を探してみると、たくさんありますね。 ソレノイドがDC12V用なので、リモコンも同じ動作電圧のものを探しました。 送信機が2個ついた中華製のリモコンが良さそうです。 価格も安く、3種類のモードでリレーを動作させることができる優れものです。 「モーメンタリ」というモードを選べば、Aボタンを押している間のみリレーがオン、離せばリレーがオフになります。 これでソレノイドを動かせば、Aボタンを押してプッシュ、離して解除という、手の指で押すのと同じ動作ですね。 英語なのでわかりにくいです… 単語を調べながら読みました。 リモコンとソレノイド、そしてこれらの電源となる12Vの直流電源もアマゾンで中華製の12V3Aのものを見つけ、購入しました• 4路スイッチ(手持ち品。 ホームセンターで買えば1,500円くらい)• ソレノイド 601円• リモコン 1,592円• 電源 559円 これで主なアイテムがそろいました。 ネットで探したら大抵のものはありますね、安くて便利なアイテムが簡単に手に入るなんて、便利な世の中です。 (もっとも、「名付けてメカニカルリモコンライティングユニット」の同等品があれば一番便利なんですが…) あとは、これらをどのように工作して「ユニット」の形にするか、です。 工作は成り行きまかせ… へたくそな板金加工 購入した部品でユニットを組むのですが、中華製ということで品質に若干の不安もあります。 万が一発火しても大丈夫な金属製のケース入れることも考えましたが、手ごろなものが見つからず、結局、アルミ板に載せるだけの簡素な形になりました。 いきなり完成品? これはまだ未完成… 工作は、大体が現物合わせといった感じで、図も書かずに取りかかりました。 まずはアルミ板の加工から。 これを金切りノコで適当な大きさにカット。 アルミなのであまり手間取りませんでしたが、真っすぐに切れてないし、へたくそですね。 細く切った方は、折り曲げて、スイッチを固定するパーツに加工するつもりです。 こんな感じです。 雑な加工ですが、見えなくなるのでかまいません。 ただ、折り曲げ具合はちょうど良く、ピッタリはまりました。 精密に寸法を測っても、おそらくそのとおりにはいかないでしょう。 DIYの経験とカンの技ですかね。 ただ、もう一回同じ様にできるかは、自信ありません…。 スイッチの改良 スイッチには、プッシュ面に1㎜幅くらいの凸が1本あって、邪魔です。 削るか周囲を盛るかですが、薄いゴムシートで盛って高さ調整をしました。 ソレノイドの頭はダイソーのレジン 購入したソレノイドは、プッシュする側は小さなナットだけです。 これだとほぼピンポイントで押すようになるので、スイッチのど真ん中に当てないと、スイッチ面が傾いて確実に押せません。 なので、平らな面で押せるようにアタマをつけることにしました。 ボタンかツマミの様なものを探しましたが、適当な大きさや形のものが見つかりません。 そこで、ダイソーのUVレジンとシリコン型で、自作を試みました。 シリコン型と位置を合わせてソレノイドを固定します。 先のナット部分が浸かるようにレジンを流し込みます。 レジンは日光でも固まるようですが、UVライトの方が強力で速いですね。 こんな感じにできあがりました。 使えそうですね。 リハーサルテスト 12V電源、4路スイッチ、ソレノイドをアルミ板の上でレイアウトして、あとは固定用のビスの穴を開け、それぞれをアルミ板に固定します。 これで冒頭の写真の姿になりました。 次は、いよいよテストをしてみます。 ACコードとリモコン、ソレノイドの配線をします。 ユニットの仕組みは、まず電源がAC100VをDC12Vに変換、リモコンユニットのリレーがソレノイドに電流を流し、ソレノイドが機械的に4路スイッチを押すという訳です。 カーポートに取り付ける前に、カーポートの照明と同じ3路スイッチの模擬回路を作って、リハーサル風のテストをしてみました。 ケーブル類を組み付けて~完成だ テストはうまくいきましたが、ユニットとしての完成度はまだまだ。 カーポート側につなぐためのケーブル類を取り付けないとカーポートに組み込めません。 4路スイッチにVVFケーブルを、電源にACケーブルとリモコンの配線ケーブルを繋ぎます。 4路スイッチに接続した2本のVVFケーブルは、カーポートの2本の柱に取り付けた3路スイッチと接続します。 黒いのは電源のACコード。 細いケーブルはリモコン受信器につながっています。 ACコードはLED投光器から切り取った廃材を利用しました。 コネクタでケーブルと繋ぐため、より線の先に棒端子をハンダ付けしています。 リモコンの送信機と受信部です。 これが 名付けて「メカニカルリモコンライティングユニット」 の完成品。 はやる気持ちで カーポートへGO! 奥さんもお気に入り 配線図にリモコンユニットを追加 リモコンユニット(リモコンで操作する4路スイッチ)を既存の照明回路に組み込むので、当初の配線図にリモコンユニットの接続を追加しました。 矢印の部分です。 漏電ブレーカーで安全に いよいよ完成したリモコンユニットをカーポートに取り付けるのですが… その前に、リモコン化とは直接関係ないですが、安全のため漏電ブレーカーを組み込むことにしました。 配線図には、電源側に漏電ブレーカーのマーク「BE」を追加しています。 雨がかからない場所に配線を通し、器具も防水仕様にしていますが、強風が吹けば雨水が下から上に吹き上げられたりして、想定外のことがあるかもしれません。 もともと、照明の工事をしたときに気になっていたことなので、この機会に取り付けることにしました。 漏電ブレーカー(パナソニックBJS1512N) これは2P2Eですが、100Vなので素子が一つの2P1Eでかまいません。 リモコンユニットを梁の中に設置して完成 梁の中の配線の接続部をかき分けて、リモコンユニットを奥に入れました。 ユニットの4路スイッチからのVVFケーブルと12V電源からのACコードを配線に接続し、作業完了です。 リモコン受信部を、梁の上に両面テープで貼り付けて、 完成です。 では早速、.

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