ミャンマー タナカ。 ミャンマーの不思議3選。タナカ、ロンジー、キンマ。

【ミャンマー④:ヤンゴン】ローカルコスメ「タナカ」が良い、4つの理由。

ミャンマー タナカ

結論から先に言いますが、この少女の顔に塗られているのが「タナカ」です。 この「タナカ」が、ミャンマーで一番人気のコスメなんです。 「タナカ」といっても、日本人の苗字「田中」とは関係ありません。 「タナカ」は、「タナカ」という名前の木をすりつぶして、その粉(?もしくは樹液?)にしたもの。 これを顔や腕に塗ります。 これが「タナカ」の木。 これが「タナカ」をすりつぶす平べったいすり鉢。 (「タナカ」の木とすり鉢の写真は「」より引用) 「タナカ」は、日焼け対策でもあり、オシャレでもあるようです。 よく見ると、塗り方もいろいろとあるようです。 オシャレといっても、女性だけでなく、子供から男性まで幅広く「タナカ」は使われています。 最初は冗談かと思いましたが、これが彼らの「習慣」であり「文化」。 ですが、国の解放が進むにつれて、若い女性も少しずつ「タナカ」を使用しなくなってきているようです。 でも、他の東南アジアでこういった文化はないので、是非残していってほしいなあと思います。 この子は、直線的な塗り方をしています。 この子は、おでこまでしっかりと塗っています。 この女性は、真ん丸に。 街中の売り子の女性も、「タナカ」をしっかり愛用。 子供たちもやっぱり「タナカ」!.

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ミャンマーの伝統的な化粧品「タナカ」の石鹸

ミャンマー タナカ

タナカとは、ミャンマー流の「日焼け防止」材です。 下の女性のように、頬のあたりに塗り、日焼けの防止と美白効果を狙うのが主な目的です。 (天然の化粧品) タナカの語源は?タナカさんが作っているの? タナカと聞くと「日本の田中さんが作っているのか?」と思いますが、残念ながら日本の田中さんとは、一切関係ないです。 ミャンマーのタナカの語源は、次の2つであるといわれています。 タナカという種類の木(Limonia Acidissima Bark)を使っている• ミャンマー語でthna=汚れ kha=清潔を表す 様々な諸説がありますが、少なくても「日本の田中さん」とは関係なさそうです。 タナカの製品ラインナップと成分 一概にタナカの商品といっても、いくつかの製品タイプがあります。 木タイプ• パウダー状• クリームタイプ• タナカ入り石鹸 1. 木タイプ 購入可能な市場:ヤンゴンのストリート26の、、など。 参考価格:一本2000チャット~10000チャット(大きさとボッタくられ度による) *1000チャット=70円ほど こちらが正体不明の食料品市場で販売されているタナカです。 長さや太さはバラバラです。 *石臼とタナカのセット品 2. パウダー状• 主な成分:タナカパウダー• 使用部位:顔を含む全身• 参考価格:1550チャット 3. クリームやジェル状• 主な成分:タナカパウダー、オーガニックローズウォーターなど• 参考価格:5300チャット• 使用可能部位:顔以外の部位• 主な成分:タナカパウダー、グリセリン、水など• ISO、GMP、FDA、ORGANIC• 使用可能部位:顔を含む全身• 参考価格:1900チャット 4. 石鹸タイプ• 成分例:タナカパウダー、ウコン、ビタミンB3、ビタミンE• 使用可能部位:顔を含む全体• 参考価格:1500チャット タナカの作り方 タナカ製品の内、クリームになっているものはそのまま塗るだけです。 パウダーの物は、少量の水を使い伸ばします。 木の棒は、下の写真のように石臼に少量の水を垂らして挽きます。 ちなみに、この方は、アウンサンマーケットでタナカを販売されている方です。 娘さんが日本に行ったことがあるらしく、大の日本好きです。 大画面でのアップ写真も快く受けてくれました。 ありがとうございます。 もし、購入場所が決まっていないときは、彼女を訪ねてみてください。 なぜか鎌倉の大仏の写真があります笑 場所の詳細は説明しにくいため省きます。 アウンサンマーケットの一階のどこかにいらっしゃいます。 ウォーリーを探せの気分で探してみてください。 とても面白い方です。 タナカの効果の一例 日焼け止め、毛穴の引き締め、テカリ肌の防止、保湿など タナカの使用レビュー 今回、タナカの木タイプと臼を購入して使用感を確かめてみました。 まずは木です。 こちらの大きさになると10000チャットくらいします。 次に臼です。 これに上記の木をこすります。 少量の水を垂らして木を臼にこすります。 しばらくすると、このような液状のものが出来上がります。 これを頬につけます。 ミャンマーの方は、頬に円を描くようにつけています。 つけた直後は、若干、す~とした清涼感があります。 その後、時間が経つと、透明な部分が白く変化します。 今回は、少し塗りすぎてしまったようです…汗 タナカの通販状況 購入するにはどうすればいい? タカナは、ミャンマー国内であれば、どこでも手に入ります。 お隣のタイであっても、探せば見つかるとのことです。 もし、あなたが日本にいながらタナカを購入するには、どのようにすればいいのでしょうか? アマゾン、楽天、メルカリなどで販売されています。 しかし、これらの商品は、違法に販売されている可能性が高いです。 なぜか?それは、このタナカを輸入するときに関係する2つの法律が大きな障害になるからです。 タナカの木を輸入するには? タナカの木タイプは、表皮がついているため 植物防疫法に該当します。 タナカの木は学名で言うと「Limonia acidissima」です。 (ソース:ウィキペディア)この学名を基にして輸入条件を調べると、日本に輸入するには「輸出国検疫機関が発行した植物検疫書」が必要であることがわかります。 (商売目的や個人目的 問わず適用)仮に、バッグなどに入れて違法に持ち込むと没収+罰金の可能性もあります。 上記、2つの法律が障害となり、日本国内でタナカを「合法的」に入手することは困難です。 しかしながら、完全にないわけではありません。 実際、ある方法を使えば、個人使用目的でタナカを入手することはもちろんのこと、 タナカの製品を扱うネットショップを運営することも可能です。 例えば、上記の植物防疫法であれば「 植物防疫法に該当しない状態」に加工するなどが一つの解決策です。 結局は、法律的な定義に当てはまるのか否かのお話であるため、その辺りをいかにうまくできるのかが輸入ビジネスの勝負の分かれ目とも言えます。 まとめ• タナカは天然の化粧品(日焼け止め)• ミャンマー人には、一般的である。 入手方法は、ローカル市場、スーパーなど様々• 日本国内でタナカを入手したいときは、楽天市場やメルカリを探す• ただし、これらで販売されている商品は、合法的に輸入されていない可能性が高い。

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【ミャンマー④:ヤンゴン】ローカルコスメ「タナカ」が良い、4つの理由。

ミャンマー タナカ

タナカとは 名前の由来 「タナカ」この名前を聞くとまず日本人の名字の「田中」を思い浮かべると思います。 ビルマの竪琴のように、もしかして名前の由来に日本の田中さんが関係しているのでは? 名前の由来には諸説あるようです。 原料となる木の名前がタナカであるため。 日本の田中さんとは関係ないようですね。 でも名前の由来からして自然派な美容効果がありそうです。 成分 タナカとよばれる木は、ゲッキツ属(Murraya)というミカン科に含まれる属の一つで、この属はカルバゾールアルカロイドの主要な抽出源です。 これを見る限りでもタナカには抗菌的な成分があるように感じられますね。 主な産地はザガイン地方のShweboタナカ、そしてマグウェ地方のShinmadaungタナカのふたつが最も普及しているそうです。 このタナカの木は良質な化粧品の原料として認められるまでに少なくとも35年は必要であるとされています。 タナカの効果 南国らしい肌のトラブル解決だけでなく、美容効果もあり万能といえますね! Advertisement いろんなタナカ製品 天然の木をそのまま使う他に、製品となっているタナカがありますのでご紹介します。 タナカ石鹸 タナカ石鹸 1500チャット(約105円) 自然派化粧品として通販などでも売られているタナカ石鹸。 実はタナカって自然派やオーガにストにとってはポピュラーなようですね。 肌に馴染みやすく、スベスベした使用感。 そして美白効果が期待できます。 SLSフリー ラウリル酸ナトリウム 、SLESフリー ラウレス酸ナトリウム なので、敏感肌の方にもご利用できそうです。 タナカ石鹸はお土産の買い物に便利なヤンゴンのシティマートなどで買えます。 タナカのローションタイプ タナカのローションタイプ 1500チャット(約105円) タナカの液体状になったものが売っています。 木のタナカは男性も塗りますが、こちらは女性のみだそうです。 と、念を押すように言われました(笑) ザラつきがなく塗りやすそうです。 なめらかなでチャーミングな仕上がりですね! タナカはこの他パウダータイプも人気で、クリームやジェルタイプなどもあります。 おしゃれタナカ? ヤンゴンで見かけた女性がつけていたタナカ。 なんとこのようなゴールドが入ったおしゃれタナカもあるようです!でもどこに売っているのか、もしくは彼女のオリジナル配合なのかは不明。 ASEANウォッチャー管理者・ライター。 バンコク在住6年が経過しました。 バンコクで4年ほどIT関係の会社で仕事に従事し、現在ライティングを主に活動しています。 内容豊かなサイトにすべくASEAN各地の情報レパートリーを増やしていきたいと思っております。 関連する記事• 2019. 2019. 31 6月18日〜23日の期間、バンコクのBANGKOK ART AND CULTURE CENTREにおいて、チェンマイ大学デザイン専攻Faculty o[…]• 2019. 2019. 28 ASEAN各国いろんな民族衣装がありますね。 特にベトナムのアオザイは有名ですが、ラオスにも「シン」という伝統的な民族衣装があります。 タイの東北部である[…]• 2019. 2019. 11 ベトナムの雑貨ショッピングの定番ともいえるのがカゴバッグとプラカゴ。 そのかわいさについついたくさん買ってしまう女性も多いことでしょう。 ホーチミンの2区[…]• 2019. 2020. 09 タイでも美容や安全な食品への関心の高まりから健康食品ブームが訪れています。 バンコクの町中のレストランでもベジタリアンフードやヴィーガン料理をよく目にす[…]• 2020. 2020. 13 世界トップクラスの宝石産出国であるミャンマー。 特に有名なのがルビーですが、そのルビーと同じくらいポピュラーなのが「翡翠」です。 ミャンマーの翡翠はたい[…].

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