アフターピル副作用。 モーニングアフターピル

経口避妊薬

アフターピル副作用

東京女子医科大学医学部出身 現在産婦人科医として多方面にて活動をおこなっている。 信憑性ある情報を発信していく。 副作用は頭痛や吐き気など24時間以内におさまる軽度のものが多く、不妊症や後遺症もないため、安全な薬といえます。 しかし、強く出た場合や長引く場合は気になりますよね。 この記事では、アフターピルでどんな副作用が出るのかや、期間、出現確率などについて解説します。 アフターピルの副作用について まず、アフターピルの副作用としてあらわれる症状や、副作用のあらわれる確率などについて解説します。 アフターピルで、どんな副作用が出る? おもな副作用は吐き気や嘔吐 アフターピルの副作用としては、『吐き気』や『嘔吐』などの症状があります。 そのほか、下腹部痛や頭痛、だるさ、下痢などの症状があらわれることもあります。 」 吐き気について ホルモンバランスが急激に変化することで、吐き気が起こりやすくなります。 胃が空っぽだと特に副作用が出やすくなるので、食事とともに服用したり、寝る前に服用したりすることで、吐き気の軽減につとめましょう。 吐き気は24時間以上続くことは稀です。 それ以上続くようであれば、医師に相談してください。 嘔吐について 吐き気から実際に嘔吐してしまうこともあります。 服用してから2時間以内に嘔吐してしまった場合は、 薬も排泄されてしまっている恐れがあるので、再度服用が必要となります。 重度の副作用について 血栓症を起こすことも アフターピルによって、血管内の血液が凝固する機能が高まることがあります。 それにより血管内に『血栓』が形成され、 循環系における血流が閉塞する『血栓症』を起こすおそれがあります。 重度の副作用が起こったら…対処法 突然の息切れや、胸痛、激しい頭痛、四肢の脱力や麻痺、急に視力障害が起きた時は、すぐに服用をやめ、医師に連絡をしましょう。 また、血栓性静脈炎、肺塞栓症又やそれにかかったことのある方、乳がん、子宮内膜がんや重症な肝障害がある方などの服用は禁忌です。 そのほか、持病があったり、何か過去に大きな病気にかかったりしたことがある場合は必ず医師に伝えましょう。 なぜ副作用が出るの? アフターピルによる副作用は、 薬で体内の女性ホルモンを急激に変化させることが原因で生じます。 アフターピルには女性ホルモンが含まれており、妊娠を防ぐためにホルモンバランスを変えて、人工的に女性ホルモンのひとつである『黄体ホルモン』の分泌がある状態を作ります。 薬の効果が減退してくると、脳は「黄体ホルモンの分泌が少なくなったから、妊娠期ではない」と誤認し、体が妊娠しにくくなります。 こうして生理が起こるメカニズムと同じ状態にすることで、妊娠を防ぐのです。 副作用の出る確率は? アフターピルは種類によって、副作用の出方が変わります。 生理が遅れることはある? アフターピルは、ホルモンを投与 することによって、受精卵が子宮に着床することを防止するものです。 月経は女性ホルモンの分泌量が下がったタイミングでくるため、ホルモンの投与によって分泌量を上げることで体は「まだ月経のタイミングではない」と判断します。 そのため、生理が1週間〜10日ほど前後にずれることがあります。 多少のずれであれば問題ありませんが、アフターピルを飲んで 3週間経っても生理が来ていない場合は、妊娠を疑う必要があるでしょう。 その場合には、薬局などで妊娠検査薬を購入するか、アフターピルを購入した病院を改めて受診するようにしましょう。 アフターピルの副作用はいつからいつまで? つづいて、アフターピルの副作用はいつ出現して、どれくらい続くのかについて解説します。 服用後、どれくらいで副作用が出る? 服用後から24時間後までに副作用が出ることがほとんどです。 副作用が出ない場合は、とくに体調に変化はありません。 また、副作用が出ないからといって効果が発揮されていないわけではありません。 副作用の続く時間 基本的には 24時間程度で副作用は終わります。 ただ、種類によっては、避妊に失敗したあと72時間(3日)以内にアフターピルを服用して、12時間後に2回目の服用をしなければならないことがあります。 その際は、どちらにも副作用があらわれる可能性があるといえます。 そのため、それぞれの服用から24時間(1日)以内に副作用が出て治っていく、と考えてください。 副作用が24時間たっても治まらない場合は? 吐き気や嘔吐は、基本的には24時間以内におさまるといわれています。 服用してから1日で治まるようであれば、とくに心配する必要はないでしょう。 それ以上続く場合には、ほかの病気との関連や重度の副作用であることも考えられます。 気になる場合は、アフターピルを処方してもらった病院に相談してみるとよいでしょう。 中絶にくらべ体への負担 は非常に少ない アフターピルは、不妊症や後遺症の可能性もゼロに近いといえる薬です。 つまり、身体にとって非常に安全性の高い薬だということができます。 中絶の場合時期によっては8~50万円ほどの費用がかかるほか、別途検査や入院費等が必要になります。 また中絶は精神面でも大きな負担となり、アフターピルによって妊娠を防ぐ方があらゆる面で負担が少なく済みます。 まとめ アフターピルは、避妊具が破けたり、つけていなかったりしたときに、性行為のあとで服用するものです。 副作用は、24時間以内に治ることがほとんどで、副作用が出ない人も多いため、安全性の高い薬だといえます。 妊娠を望んでいない場合は、アフターピルを適切に使用し、避妊することが重要です。

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アフターピルの副作用は?いつからいつまで続く?出現確率も解説!

アフターピル副作用

まだ妊娠したくないけど、避妊に失敗してしまった… アフターピルを使いたいけど、今月お財布がピンチ。 値段はどれくらい?相場はいくらなの?? アフターピルの値段に加えて、 効果はきちんとある?それって正しい飲み方?ということについても、お伝えします。 アフターピルは避妊に失敗してしまったときに飲む、緊急避妊薬です。 妊娠したくないカップルの場合、互いの健康や人生設計のために計画的に避妊をすることは大切ですが、ときには避妊に失敗してしまうこともあるでしょう。 そんな時に活躍するこのアフターピル、 3日以内であればおよそ98%の避妊率があり、早めに飲めば飲むほど効果的です。 今回はこのアフターピルの値段について考えてみましょう。 一体どれくらいの費用を見積もっておけばよいのでしょうか。 アフターピルの値段は病院ごとで違う アフターピルにはいろいろな種類があり、薬によって価格はもちろん異なります。 また、あまり知られていませんが、同じ薬でも病院によって価格が異なるということもあります。 これはアフターピルの処方が保険診療ではなく、自由診療であるためです。 これらの違いは何でしょうか? 【保険診療】 国民健康保険法や健康保険法などによって定められている診療のことをあらわします。 日ごろ、私たちが医療機関で受けている治療のほとんどは、この保険診療です。 それぞれの病気に対して治療内容が決まっており、診療報酬点数が定められています。 つまり、日本のどこの医療機関に行っても同じ金額で、同じ治療を受けることができるのです。 医療の公平性を保ち、負担を減らすことが目的とされています。 【自由診療】 一方で、自由診療は公的医療保険を使用せずに治療を受けるため、全額が患者負担となります。 自由診療を取り入れるだけで、本来は公的医療保険の適用だった治療も 、すべてが自己負担になってしまいます(混合診療の禁止)。 そのため、患者の経済的負担はかなり大きくなります。 また、自由診療の場合には、患者と医療機関のあいだで個別に契約されるものなので、治療の内容や費用の制限がありません。 アフターピルによる治療、処方は健康保険が適用されず、「自由診療」で受けることとなるのです。 アフターピルの値段はピルの種類でも違います アフターピルは大きく分けて2種類あります。 昔からある「ヤッペ法」と、新しく開発された「ノルレボ法」です。 それぞれ使用する薬剤や飲む間隔が違うので、注意が必要です。 【ヤッペ法】 ヤッペ法で使用される薬は中用量ピルとよばれ、「レボノルゲストレル」という黄体ホルモンと「エチニルエストラジオール」という卵胞ホルモンが配合されています。 人工的に生理を起こさせることで、緊急的な避妊効果を発揮します。 【ノルレボ法】 ノルレボ法では、「レボノルゲストレル」という黄体ホルモンのみが含まれる薬を使用します。 はたらきはヤッペ法と同じく、人工的に生理を起こさせるものと考えてください。 ヤッペ法に比べてノルレボ法は副作用が出にくいため、現在ではノルレボ法を採用するドクターが増えてきています。 ここからは、さらに詳しく見て行きましょう。 ヤッペ法 ヤッペ法は、 『プラノバール錠』を使用した緊急避妊法であり、以前は主流として用いられていました。 まずはヤッペ法に使用する『プラノバール錠』について説明しましょう。 この薬は卵胞ホルモンの配合量が中程度であるため、中用量ピルとよばれます。 【プラノバール錠の効果】• ・卵胞ホルモンと黄体ホルモンによって生理周期を正すため、 月経困難症や月経周期異常、過多月経などを改善。 ・子宮内膜を維持してはがれにくくするため、 通常の月経以外に起こる出血をおさえる。 ・女性ホルモンを補うために卵巣の機能を活発にさせ、 卵巣機能不全を治療する。 ・生理が起こる期間を延長できるため、薬の服用と休薬を繰り返すことで生理日を調節できる。 月経困難症や子宮内膜症などの症状を軽減することも可能。 これらのはtらきにより、プラノバールは婦人科領域で広く活用されます。 適切に服用した場合、データ上での妊娠率は3. 安価ですが副作用がおこりやすいため、ノルレボが認可されて以降は処方される数は減っています。 ヤッペ法の値段相場 避妊目的での処方は保険適用外なので、5,000円前後です。 月経不順などを診察して保険適用で処方してくれるドクターならば、ここからさらに負担が減ることもあり得ます。 しかし、先ほどもお話しした通り、アフターピルとしての処方は日本では保険診療となりません。 あくまで「ノルレボ法よりは低価格である」くらいで認識しておきましょう。 ノルレボ法 ノルレボ法は、 『ノルレボ錠』を使用した緊急避妊法であり、今日では世界中で使用されています。 使用する『ノルレボ錠』は、レボノルゲストレルだけを含有しており、性交後72時間以内に服用します。 副作用も少なく高い安全性を持ち、避妊効果もヤッペ法に比べて高いことが特徴です。 【副作用はあるの?】 ノルレボ法では副作用が現れる可能性はほとんどなく、数字にして5%以下です。 副作用は成分の吸収とともに起こる急激なホルモンバランスの変化が原因なので、時間とともに軽くなっていきます。 症状としては、頭痛(12. 3%)、吐き気(9. 2%)、倦怠感・疲労感(7. 7%)、眠くなる(6. 2%)などが代表的です。 他にも、胸の張りや腹痛、ニキビが副作用としてあらわれることがあります。 また、ほてりを感じることもありますが、これもホルモンバランスの変化で体が生理前のようになっているため起こるもので、過度に心配する必要はありません。 日本では薬価そのものが未収載で、こちらもヤッペ法と同じく自由診療となります。 ノルレボ法の値段相場 ノルレボの処方も健康保険適用外であるため、値段は医療機関によって異なります。 安い病院だと10,000円ほどで購入できますが、 高額な病院だと20,000円以上することもあります。 相場は15,000~17,000円の間です。 ヤッペ法、ノルレボ法ともに副作用が出る可能性はゼロではありませんが、出やすさでいうと、ノルレボ法の方が断然低いです。 価格ではノルレボのほうが高くなりますが、 効果や副作用を考えるとノルレボ法を選択することがおすすめです。 病院ごとで比較したい場合には、事前に電話をして値段を聞けば教えてもらえることが多いでしょう。 最近では、ホームページでアフターピルの処方にかかる費用を明示してくれている医院もあります。 自分の家から通える範囲の病院で、比較して考えましょう。 インターネットでも購入できる? 実はピルを手に入れる方法として、インターネットで購入する方法もあります。 病院での処方に比べれば、1割以下の価格で買えることもあるでしょう。 しかし、ピルを扱う業者は個人輸入で、 健康被害が生じた際の保証もなければ、海外から輸入された薬が本物であるという保証もありません。 そもそも、日本国内の医薬品はすべて「薬機法」という法律によって管理されており、交付を受けるために処方せんが必要な「医療用医薬品」と、それ以外の「一般用医薬品」に分けられます。 分類される理由はさまざまですが、ピルのように副作用が強く管理が難しいお薬は、「医療用医薬品」に分類されています。 アフターピルも同様に、「医療用医薬品」に分類されています。 そのため、薬局やドラッグストアで交付を受ける際に、処方せんが必要となります。 処方せんというものは、「何の薬を」「誰に」「どれだけの量」「何日分」出すかが書かれています。 処方薬であるピルは病院で処方せんを発行してもらわないと購入することができないのです。 ピルを買うなら病院で費用を比較 病院では、一人ひとりの患者さんの状態や病歴を詳しく見た上で、安全・安全・適切に、責任をもって薬を処方してくれます。 その信用の基盤となるのが医師免許であり、薬剤師免許、各薬品会社の医薬品販売業許可です。 いわば 国から安全が保障されているわけですね。 その他にも個人輸入の通販サイトが個人情報を他へ売り渡すなどのリスクもあるので、通販サイトでの購入はおすすめできません。 安いからと言ってアフターピルを通販サイトで購入することは避け、必ず医療機関を受診して、医師の診察を受けた上で処方してもらいましょう。 その他、アフターピルにかかる費用 診察料 病院で診察を受ける際にかかる費用です。 初診だと少し高く2,000~3,000円ほどでしょう。 再診だと500~1,000円ほどであることが多いですが、詳しい検査などが必要になれば、もう少し価格が上がります。 薬局での料金 薬局で薬を出してもらう際にもいろいろな料金がかかります。 調剤技術料、薬学管理料など、薬や患者のデータを管理することに対しても費用がかかります。 とはいえアフターピルはその性質上、院内で処方されることも多い薬です。 その際はまた調剤技術料の内訳が少し変わり、価格が安くなることもあります。 アフターピルにかかる総額の費用って? アフターピルの処方に関する費用は、ヤッペ法を選ぶのかノルレボ法を選ぶのか、先発医薬品を用いるのかジェネリック医薬品を用いるのか、どこの医療機関を選ぶのかなどによって、大きく変わってきます。 価格は高くとも副作用の少ない ノルレボ法ならば、総額15,000円~17,000円ほどの価格帯です。 価格を抑える代わりに錠数が2錠に増え、副作用も多い ヤッペ法ならば、総額5,000円前後となるでしょう。

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アフターピル(緊急避妊ピル)を服用後の生理について。

アフターピル副作用

アフターピルで妊娠しなかったときは生理が起きます。 服用後、7日くらいで出血することが最も多いのですが、早いときは3日で来る場合もあります。 もちろん2週間後に起きたり予定どおりに生理が来ることもあります。 生理の時期は人によりまちまちです。 一般的に排卵前や排卵期にアフターピルを服用すると生理予定日より早く生理が来る傾向があります。 ただし、この場合の生理はアフターピルによって生じた生理、すなわち薬によって起こった生理ですので、本来の自然な生理ではありません。 自然な生理はほぼ予定どおりの日に来ることが多いです。 つまり排卵前や排卵期にアフターピルを服用すれば、月に2回生理が来ることになります。 排卵後にアフターピルを服用すると本来の予定日に生理なることが多いです。 この場合は、アフターピルによって引き起こされる生理と自然な生理が一緒に起きていることになります。 アフターピルを服用すると本来の生理予定日より遅く生理が来るということはまずありません。 この場合は、着床出血など妊娠によって起きた出血の可能性がありますので、尿検査で妊娠をチェックする必要があります。 大阪 難波(なんば)心斎橋のピル外来 星光クリニック(婦人科・レディースクリニック) 投稿ナビゲーション.

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