ポッポ ポテト。 おいもさんのお店らぽっぽのご案内

『マクドナルド』VS『ポッポ』ポテトどちらがコスパ良いか対決! マック新作『カーリーポテトフライ』も入れて検証

ポッポ ポテト

みなさま、突然なのですが、こちらの フライドポテトいくらだと思いますか? 参考までに、 マクドナルドが期間限定で販売したLサイズ2個分の「メガポテト」のお値段が490円。 さて、200gを軽く超えているであろうこのポテトのお値段は なんと 206円です! めちゃくちゃ安いと思いませんか? マクドナルドのメガポテトの半額以下!それどころか、Sサイズより50円ほど高いだけ! イトーヨーカドーの「ポッポ」 このメガポテトを提供しているのは、ファーストフード店ではありません。 イトーヨーカドー内のフードコートにある「 ポッポ」が販売しています。 ラーメン・ソフトクリーム・今川焼・焼きそば・お好み焼き・たこ焼き・山盛りポテト・メガポテトなどが主力商品である。 また季節により、かき氷やうどんも販売している。 引用: 実は、ポテトフリークの間では有名なポッポ。 大手のウェブメディアでも取り上げられているほどの人気ぶりです。 ポッポのポテトは、S・山盛り・メガという少し変わったサイズ表記。 値段は• Sサイズ:115円(税込124円)• 山盛り:153円(税込165円)• メガ:191円(税込206円) と激安です! ポテトの値段は、どれくらいが相応なのでしょうか? マクドナルドのポテトのクオリティだと、少し高く感じてしまいます。 むしろ、ポッポのポテトの値段が適正なのではないかと思います。 ポッポのポテトはおいしいのか? ただ、 いくら安くてもおいしくなければ意味がありません! ポッポのポテトのお味はどうなのでしょうか? と、その前に補足情報です。 ポッポは 揚げたてを提供してくれます。 フードコートでおなじみのブザーが渡され、音が鳴ったら取りに行くというシステムです。 3分ほどで熱々のポテトが出来上がり。 それにしても、ものすごい量です。 ポッポのポテトは サクサク系。 持ち上げても、フニャッと折れ曲がったりしません! 味は、至って普通です。 細切りポテトは、だいたいこういう感じでしょう。 ただ、 半分くらい食べるとお腹いっぱいに…。 一人で食べる量ではありません。 ネタとしてメガを注文しましたが、山盛りで十分です。 最後に ポッポのメガポテトは 「ボリューム・安さ・おいしさ」の三拍子が揃っています。 お値段は、マクドナルドのメガポテトの半分以下と大変お得! お近くにイトーヨーカドーがある人は、フードコートに足を運んでみてはいかがでしょうか? 無理して食べ切ってしまったせいか、その後、胃のむかつきと格闘するハメになってしまいました。 メガポテトはシェアして食べるのがおすすめです! 【関連記事】.

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見よ!イトーヨーカドー「ポッポ」のメガポテトが200円でものすごい量!

ポッポ ポテト

やあやあ、ポッポが大好きな鷹h氏()だよ。 ポッポ!ポッポ!ポッポ! 連呼するともれなく童心に帰れる「ポッポ」。 皆さんご存知ですか?ポケモンじゃないよ。 やきそばやたこ焼き、ソフトクリーム、大判焼きなどを売っているお店ですね。 近所にヨーカドーがないかたは近所のスーパーのスナックコーナーをイメージしてもらえればほぼ間違いないです。 思い返せば幼少期に母親の買い物についていくと、大体ポッポでなにか買い与えられていた気がします。。 マクドナルドのように店名を一切主張しない店構え。 「ポッポ」という名前に気が付いたのは物心ついてからでしたね。 今回はそんな空気みたいに存在感の薄いお店「ポッポ」のことが大好きな理由を3つご紹介したいと思います!! - sponsored link - 「ポッポ」が大好きな3つの理由 1.フライドポテトのコスパがすごい!! フライドポテトといえば、大体の方が思い出すのは「マックフライドポテト」ですよね。 Sサイズで210円(税込)、重量は74グラム(公式)、Lサイズでは290円(税込)、170グラム(公式)です。 一時期Sサイズのみの販売になったこともありましたね。。。 しかし!!ポッポのメガポテトは!!こんなに入って206円(税込)!! 引用元: でーん。 「ポッポ」のメガポテトは200グラム超えているという話もあるそうで、コスパがすごい!マックフライドポテトSサイズの値段で3倍の量のポテトが食べれる!そして、マックポテトフライと味はあんまり変わらない!!マックのポテトってきっと利益率が良いに違いない!! もちろん「ポッポ」にはSポテト(税込124円)、山盛りポテト(税込165円)もあるから、安心だ!! そして!!ナゲット&ポテトは!!こんなに入って210円 (税込)!! 引用元: ででーん。 しかも、時間帯によってはタイムサービスでナゲットが1個追加されたりします。 引用元: コンソメポテトもかなりジャンキーな感じで美味しい!!ポッポではこの量の揚げたてメガポテトが260円(税込)で食べられます! みんなもポッポへ行こう! ラーメンが意外とおいしい!! スナックコーナーのラーメンなんてインスタントだろ、そんなもんに金払うなんてアホだろ、なんておっしゃる方もいるかもしれませんね。。。 しかし!!ポッポは違います!! ポッポのラーメンは無性に食べたく味なのだ!! 引用元: でーん。 どうです。 この醤油ラーメン。 484円(税込)! 焦がし玉葱醤油ラーメンやエビ味噌ラーメンもおいしいよ。 なぜ、このラーメンが美味しいのか、それはポッポのラーメンにはこだわりポイントがあるのだ!! ポッポのらーめんは地域に合わせてスープと麺を変えてご提供をいたします。 定番の醤油らーめんのスープは全国で5種類、麺は3種類をご用意。 地域限定で、これまで販売をしていなかった「とんこつらーめん」「塩らーめん」も新登場しました。 ぜひおいしくなったらーめんをお試しください。 引用元: なんと!実はスープも麺も地域の好みに合わせて変えているなんて知らなかった!! 店舗限定だけど、塩ラーメン、味噌ラーメン、とんこつラーメンもあるなんて、さすが地域密着型のポッポ! さらに、らーめんの麺は、製法にこだわった「熟成麺」を使用しているとのこと。 製造から店舗で茹で上げるまでに、48時間以上寝かせることで発酵を促進させ、麺そのものの「旨み」と「コシ」を引き出すそうだぞ! 近い業種を上げれば、「幸楽苑」!決して高級ラーメンというわけではないが、こういう素朴な味こそ、ラーメンの王道!! 是非とも食べてみてほしい!! スナックコーナーに併設しているその他のファストフードとの相性もばっちり! 大体スナックコーナーに同居しているファーストフード店があります。 マックはハンバーガー、ミスドはドーナッツ、KFCはフライドチキンとそれぞれ代名詞となる商品がありますが、「ポッポ」は見事にそれらの穴を埋めるような商品ラインナップ!! 引用元: ででーん。 たこ焼きもふわふわのとろとろだし、ソフトクリームも甘すぎず美味しい!!!大判焼きも安定の美味しさだ!! そもそも、ポテトも売っていて、ラーメンも食べれるなんてヴァリエーション豊富過ぎ!! そして、やっぱり安いのが庶民の味方! メインは他のファストフードで注文して、ちょい足しの一品をポッポで調達するなんて考えもいいかもね!! 最後に!! さあ、あなたもこの記事を見て、もうイトーヨーカドーに行ったら、ポッポに行かざるを得ない感じになってしまったことでしょう!! 決して健康に良いとは言えないスナックだけど、ジャンキーだからこその美味しさをあなたは知っているはず。 ヨーカドーの中はWi-Fi飛んでるし、スナックコーナーでちょっとの休憩にはぴったりだよ。 買い物後の休憩や、家族や友人と楽しい歓談のお供にちょっと「ポッポ」に立ち寄ってみてはいかが?.

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フライドポテトの量を比較。ポッポとマクドナルドのポテトはどちらが多くて安い?

ポッポ ポテト

ポッポって実はすごいんじゃないか イトーヨーカドーのフードコートを思い出してほしい。 うどんやドーナツ、アイスクリームなどの専門店があるなかで、らーめん、たこ焼、お好み焼とライトミールを網羅するオールラウンダーのファストフード店があるでしょう。 「 ポッポ」。 部活帰りの高校生グループがお好み焼や山盛ポテトを食べてる光景を思い浮かべて懐かしさを感じる人も多いのではないか。 昼は近隣のビジネスパーソンで、休日はファミリーでにぎわう。 テレビCMもないのに安定して繁盛している不思議なファストフードチェーンだ。 ところでポッポを経営している会社をご存じだろうか。 セブン&アイ・フードシステムズ。 あの巨人が「なんでもない」お店を、あえてやっているということなのである。 「素朴な味」とはちょっと違う、あの研ぎ澄まされた「ど真ん中」なおいしさは、つまり意図したものなのだろうか。 そこには絶対なにか大きな狙いがあるはず。 グルメ視点では見えてこないポッポのクレバーな経営をうかがってきた。 完全にこちらの興味本位。 PRではない。 こちらの無理なお願いを聞き入れて、大事なお話をしていただいたのは、株式会社セブン&アイ・フードシステムズ営業本部ポッポ営業部長の日比浩介さん。 「味のストライクゾーン」が広い ポッポが扱うのはらーめん、ソフトクリーム、たこ焼、お好み焼、フライドポテト、今川焼(薄皮黄金焼)など、屋台や遊園地的なライトミール全般である。 すべてのメニューがシンプルで、それゆえに飽きない。 「ど真ん中」に慎重にコントロールされた味。 「懐かしの」と形容されそうでありながら、実態はノスタルジーではない。 どこにも存在しない、イメージ上の「故郷」みたいなものである。 考えてみると、こういうものを作るのが一番難しいのではないか。 日比:なにしろイトーヨーカドーの中なので、小さなお子様から年配の方までご利用していただける。 そういう客層がメインの立地ですので、当然そこをターゲットとしたモノづくり、味作りをしていかなきゃいけないのです。 必然的に、どなたにも「おいしいね」って言っていただけるような全方位系のメニューになってきます。 いまどき特徴なしでど真ん中ストレートな味で、なおかつ普通においしい。 日比:らーめんに関しては、味噌、塩、醤油は外せないよねと。 それぞれの味付けに関しても、一時期は魚粉を入れて少し家系に振ったりしたんだけど、結局ね、もとに戻るんですよね。 お客様からのご意見をいただいたりして。 日比:やっぱり我々は、万人受けする味を追求しなきゃいけないんだなと知らされて。 またいますごくベーシックなところに戻っているんですけど。 日比:ただ単に醤油らーめんということではなくて、そこに対する味のこだわりというのはすごく深く入ってます。 いまはポッポの店舗数は多いわけではないので、本当はPB(プライベートブランド)で我々専用に作ってもらうのは難しいと思うんですけれども。 そこはグループの力だったり、セブン&アイ・フードシステムズの力だったりで、ポッポ専用に作ってもらってるわけです。 味に関しては我々が求めるものをとことん追求して作り出しているので、どこにも負けない自信はありますよね。 日比:簡単なのはね、ターゲット店舗を作って、あの味を作ろうというやり方。 簡単なんですけど、あえてその方法にしないで、我々の目指す「全方位の醤油らーめん」というのはこうだ、という方向でやっています。 日比:うちの商品開発のメンバーも相当な数を食べ歩いてますから。 ポッポのためだけじゃなくて、デニーズなどもありますので。 彼らの持ってる「 ベロメーター=舌」で勉強してきたノウハウをすべて集約して作っている、万人受けする特別な醤油らーめんなんですね。 万人受けするように研いできた味。 日比: 足して2で割ったら万人受けの味、じゃないんですね。 それぞれの専門店が苦労して作ってきた味つけと同じような考え方で、万人向けに商品を作っているので。 そこはこだわっていますよね。 日比:もっと言うと、ホールディングス。 セブンイレブンとかが大きいですけど、そこのノウハウも持ってきていますよね。 日比:そうなんです。 そしてデニーズに来るお客様とポッポに来るお客様では層が違うので、 同じ「おいしいらーめん」を追求しても、できあがってくるものは違うんですよね。 「なんでもない、でもおいしい」らーめんって。 他のお店だと、やっぱりどこかこだわってしまっている。 自家製麺ですとか、出汁が秘伝です……とか。 そんな時代に、懐かしいおふくろの味みたいなものをポッポが逆説的に保存しているような気がしているんです。 日比:なるほど。 そういうこともあるかもしれないですね。 麺のメーカーさんとかも、ポッポの麺を注目してくださっていて、ポッポ用の麺を作りたいってところが相当多いんですよ。 なんでかっていうと、それを作るうえでいろんなノウハウを吸収できるんですよ。 さっき言ったような、グループ全体を挙げてのノウハウを。 材料を作ってくれてるのは大手のメーカーさんなんですけども。 ウチはセントラルキッチンを持っていませんから。 日比:セントラルキッチンを作ってしまうと、それを稼働するところに力が入ってしまう。 セントラルキッチン自体が会社みたいなものですので、そこで利益を出すことを考えないといけなくなる。 あと設備投資。 日比:取引先さんは常に新しい機械設備を研究して作ってくれているし、ウチは特にそこを考えなくても、ウチに合ったものを作ってくださるメーカーさんを選べるわけですよね。 ですから、あえてセントラルキッチンを作らず、メーカーさんが持っている設備やノウハウ、技術を使わせてもらえるんです。 身軽さを得られるわけですね。 日比:ポッポで使われる食材と言っても、ものすごい量になるんですよ。 そのことで、いろいろなメーカーさんからも興味を持ってもらえるし、こちらがお願いしたいことも聞いていただける。 たとえば、たこ焼のたこにしても、一時期はイトーヨーカドーが扱ってるたこの量よりも、ポッポが扱っている量のほうが多かったんですよ。 滞在時間を長くする役割といいますか。 セブン&アイグループ内でのポッポの役割とはなんでしょうか。 日比:もともとはフードコートではなくて、食品売り場と隣接したところにぽつんと1店舗だけあるという存在。 いまでもそういうお店あるんですよね。 買い物がメインで来られたお客様に帰りに「ついで買い」して帰ってもらうというのが、もともとのポッポの役割ですね。 日比:そうですね。 ポッポのメイン業務は、「買い物ついでに買って帰る食べ物を売る場所」だったんです。 ところが、ああいった量販店のイートインコーナーにおけるお客様のニーズの変化があって。 日比:ファストフード業界に専門店が増えてきたことで、それを集めて席を用意してイートインの場所を充実させる「フードコート」という場所ができた。 今度はフードコートを目的に訪れてくれるお客様を呼べるようになったと。 これがここ10年15年の間ですよね。 買い物ではなくフードコートが主役になったんですね。 日比:そうなんです。 このように、イートインコーナーの使われ方が変わってきました。 ただ、我々みたいにひとつのお店でスナックもあって、らーめんみたいな主食もあって、デザートもあって……という総合メニューのお店の存在価値が、専門店があることによって薄れてきてしまって。 フードコートの魅力はたくさんの専門店の本格的な味をひとつの場所で楽しめるところです。 日比:イトーヨーカドーが拡大してきたときはそういう総合メニューのお店でいられたんだけど、本当の大型施設になってきた時期には、専門店がいっぱいになってきて、ポッポの存在が特に必要なくなってきて、出店ができていないんですよね。 日比:ところが、また逆に専門店ばっかりがメインになってきてしまうと、今度は総合店が無いことに寂しさみたいなものが出てきているのか、最近またお声がかかるようになってきたんです。 日比:だから、フードコート内にすでに専門的なラーメン屋さんがあっても、メニューに「らーめん」を持っているウチがそこに出ていったりとか。 専門性ではない価値がもう1回見直される流れが今来ているのかなと。 特にお子様セットとかは価格も安くて。 他にはなかなか無いんですよね。 日比:ひとつのところで子どもと大人のメニューが頼めちゃう。 席を確保して、あっちこっちで好きなものを取ってくるより、子どもを連れてひとつのところで完結してしまえば、それは楽ですよね。 他にあまり無いんですよね。 総合メニューを持ってるチェーン店ってね。 ポッポ並みにここまでそろっているオールラウンダーはほとんど無いんです。 日比:大変だから、どこもやらないんですよ(笑)。 豊富な冷凍食品のノウハウを使わない セブンイレブンの冷凍食品のクオリティーの高さはすでにネット上でも有名である。 ポッポはセブン&アイグループなので、手持ちノウハウで作った調理済み素材を使ってもおいしいものを提供できるのではないか。 あえてお客さんの前で調理しているのはなぜなのか。 クオリティーコントロールやコスト面で考えると専用の冷凍食品を使用した方が合理的なのではないか。 ヒヤヒヤしながらも、そんな疑問をぶつけてみた。 目の前で作って差し上げるというビジュアルバリューのところはしっかり出していかないと、我々が商売をする価値がないのです。 そこはハナから一切考えてないんです。 日比:最初からスクラッチで粉からお好み焼を作るし、麺をゆでて、スープも何種類のソースを混ぜて作る。 その場で作るからあの味になるのであって、単純にメーカーさんで作ってもらったものを提供しても絶対にあの味に仕上がらない。 そこでのこだわりが物販の商品との差になるんです。 「ポッポ、おいしいよね」ってなるんですね。 だから、セブン&アイの冷凍食品を使わないんじゃなくて、使う理由がない。 そこも最初から考えてないと。 日比:それは我々の商売ではないんですね。 逆に、イトーヨーカドーやセブンイレブンのバイヤーからすると、うらやましがられるんです。 彼らはお弁当を作って店頭で並べるじゃないですか。 ホントは鮭なんかも焼きたてをのっけたほうが絶対おいしく食べられるんだけど、彼らはそれをできないんですよ。 温度管理や時間の制約があるから。 しかも外部で作らないといけない。 作りたいものがあっても妥協せざるを得ないんです。 だけどポッポの場合は、妥協が一切必要ない。 おいしいものを作ろうと思ったら、とことん作ることができる。 そういう意味でうらやましがられるんです。 それがポッポの存在価値なんですよね。 サンマー麺と担々麺 サンマー麺とは、塩味か醤油味の細麺のラーメンで、もやしあんかけがかかっているのが特徴。 発祥は県南部のローカルフードである。 ちなみに魚のサンマはのっていない。 これが、ポッポのメニューに存在する。 全方位型のオールラウンダーであるはずのポッポでローカルフードを扱っている理由はなにか。 日比:もともと五目あんかけ風のらーめんは、けっこう昔からやってたんですね。 日比:サンマー麺というより、「五目あんかけらーめん」なんですよね。 全国レベルで言うと。 ただ、もやしを相当増やしてるのでサンマー麺を意識した作りにはなっているんだけど、実際に食べておいしい。 じゃあ全国で通用するだろうと。 単純なことですね。 のみ「サンマー麺」で全国では「五目あんかけらーめん」となる予定。 みそしおしょうゆ。 シンプルならーめんの質が高いポッポだが、メニューには担々麺も存在するし、こちらもまたものすごく満足度が高い。 日比:この担々麺は専門店と比較しても負けない。 ましてや価格からしたら、競争力というか、バリューの高い商品に仕上がってます。 価格のわりにかなりおいしいです。 日比:まさに商品開発の勝利で。 デニーズも昔から担々麺をやってますけど、毎年毎年繰り返し修正しているんです。 毎年同じ担々麺は出してないですから。 そこで培ったのと同じ餡(あん)をポッポで使ってます。 では、質的にはデニーズのノウハウが注がれているものだと。 まったく同じなのですか。 日比:餡(あん)は同じですね。 スープだとかは微妙に違います。 さっき言ったことと矛盾しちゃうんですけど、こちらは専門性に振っているんです。 辛いとかいうご意見もいただいてるんですけどね。 日比:ポッポだから万人向けの味かなと思うと、しっかりと辣(ラー)も麻(マー)も効いて、食べ応えあるねって。 スープまできれいに飲んでくれるお客様けっこう多いですよ。 山盛ポテトの謎 Sサイズ(124円)の上が山盛(165円)、その上がメガ(206円)。 フライドポテト3サイズのネーミングである。 山盛ポテトといえばフードコートの名物のようなもの。 落ち着いて考えると、Sサイズの上が山盛というのは奇妙な話である。 日比:もともとは「山盛」だけだったんです。 ちっちゃなバケツみたいな入れ物にゴソッと入れて「山盛ポテト」と。 当時は、競合他社さまの小さな袋のポテトに対抗して、ドサッと出して「山盛だ、どうだ!」ってやったのがいちばん最初で。 Sもメガもなかったんですよね。 その山盛ポテトをさらに大盛りにしてやろうということで、山盛の上だから「メガ」がいいんじゃないかと。 Sサイズっていうのはここ5年くらいのことです。 日比:そうなんです(笑)。 まず山盛があって、次にメガがあって、そこで「小盛り」じゃないよなって。 じゃあここは普通にSで行こうと。 日比:そう。 容器も変えてね。 日比:そうそう。 よくご存じですね。 写真はないが、お祭りのかき氷なんかに使われるスチロール容器。 昔はあれが山盛ポテトの入れ物だったのである。 今の容器は紙製で、ベロの部分がフタにもなるし、折り返して斜め置きすることもできる。 日比:食材には相当こだわってますよね。 ポテトの原料もね。 ラセットバーバンク種ってポテトを、ある一定濃度の塩水に漬けて、浮いてくるのとそうでないのとで比重でチェックすると、ある程度ポテトの中のデンプン量がわかるんです。 同じポテトでも意外と違うんです。 ポッポを正直なめているところがありました。 ポテトにもそんなこだわりがあるとは思ってませんでした。 部長のテンションも上がる「薄皮黄金焼」 今川焼、大判焼、おやき、回転焼き。 いろんな名前があるが、いずれも方言である。 ポッポでは「薄皮黄金焼」と呼ぶ。 これまで「今川焼」として売っていたものを、もっとこだわって作っていくために社内アンケートで名前を決めた。 日比:国産の、の小豆を使ってね。 すごく炊き込みのうまいメーカーがあるんですよ。 急にテンション上がりましたね。 日比:私が作った製品なんですよ(笑)。 その工場は、それこそ職人技。 「粒感」をできるだけ残したあんこ。 原料の選別から目視でやってますからね。 ひと粒でもいけない豆が入っていると、500キロの窯のあんこの味が全部ダメになっちゃうからって。 感動しましたもん。 そこまでこだわって作られているとは思ってませんでした(笑)。 日比:薄皮であることで、あんこの量が多い。 皮でごまかすんじゃなく、おいしいあんこを食べて欲しいという願いです。 概念上の故郷 老若男女がやってくるフードコート内という特殊な立地条件。 全方位を狙ったことで「おいしいの真ん中」になってしまったのがポッポの味である。 押しつけがましくない味、お店の主張が強くない食事を食べたいときに便利なポッポだけど、実はやっぱりすごくこだわっていた。 普通で、おいしくて、安い。 「真ん中」の味を維持し続けるのは並大抵のことではない。 フードコートのオールラウンダーに徹していたら、結果的に「進化した懐かしさ」のようなオーラをまとっていた。 なにより食べた時に安心感がある。 この「存在しない、概念上の故郷の味」は、ポッポがこだわり続けたことで自然に生まれたものなのだろう。

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