ココア パウダー ケーキ。 ココアパウダーを入れた生地が膨らまない理由は?

美味しいココアシフォンケーキの作り方。上手に作るコツを紹介!

ココア パウダー ケーキ

ふわふわした食感の「シフォンケーキ」 シフォンケーキはふわふわとした食感が特徴の、軽い口当たりのケーキです。 そのふわふわの秘密はメレンゲ。 メレンゲが生地に含まれていることによって、空気が生地にたくさん入り、軽くて柔らかい口当たりになります。 シフォンケーキの名前の由来は、フランス語が語源です。 シフォンはフランス語で、ブラウスのような薄い絹のような洋服を指します。 軽くて柔らかい口当たりが、まるでシフォンのようだといことで、シフォンケーキという名前になったのです。 ふわふわのココアシフォンケーキの作り方 まるでお店で食べるようなふわふわしたのココアシフォンケーキの作り方についてご紹介します。 ココアシフォンケーキの材料 18cmシフォン型1台分の材料は以下の通りです。 薄力粉 70g• ココアパウダー 10g• 卵黄 3個• 卵白 Lサイズ 4個• グラニュー糖 65g• サラダ油 30g• 水 45ml ココアパウダーは普段飲む用のココアではなく、製菓用のピュアココアを使うようにしましょう。 ココアシフォンケーキのレシピ• 卵黄にグラニュー糖30gを入れ、白っぽくなるまで泡だて器でよく混ぜる。 サラダ油を1に加え、油分が乳化するようにしっかり混ぜたら、水を加えて混ぜ合わせる。 薄力粉とココアパウダーをふるい入れ、粉っぽさが無くなるまで混ぜる。 別のボールに卵白を加え、ハンドミキサーで泡立てる。 軽く卵白が泡立ってきたら、残りのグラニュー糖35gを3回に分けて加え、ピンっと角が立つまで泡立てる。 残りのメレンゲを加えて、ゴムベラで泡を潰さないようにさっくりと混ぜ合わせる。 生地をシフォン型に流し込み、菜箸などで静かにゆっくりと生地をぐるっとし、生地を馴染ませる。 170度で予熱していたオーブンに入れ、40分焼く。 生地が焼きあがったら、型を逆さにして冷やし、冷めたら型から外して完成。 卵白を上手に泡立てるには、事前によく冷やしておくことが大切です。 生地を焼いてる際に、焦げが気になる場合はアルミホイルをかけて焼くといいでしょう。 ココアシフォンケーキを上手に作るコツ ココアシフォンケーキは普通のシフォンケーキよりも、少し難易度が高いケーキです。 ここで紹介するコツをよく読んでから、ココアシフォンケーキを作るようにしましょう。 ダマができないように気を付ける ココアパウダーは吸水性がいいので、ダマになりやすくなってしまいます。 ダマができてしまうと、生地に均等に混ぜるために生地を混ぜすぎてしまい、気泡が潰れて膨らみが悪くなってしまうことも。 薄力粉とココアパウダーを一緒にふるうことで、ダマになるのを防ぐことができます。 生地が硬くならないようにする 吸水性のいいココアパウダーを入れると、卵黄生地の水分をココアパウダーが吸ってしまい硬くなる場合があります。 硬い生地はメレンゲ生地と併せにくくなるので、混ぜすぎによって生地がダレてしまい重くなります。 生地が硬くなるのを防ぐには、卵黄生地に加える水分をぬるま湯にして、卵黄生地の温度を上げること。 生地の温度を上げることで、しっかりと乳化ができて柔らかい生地を作ることができるのです。 ココアパウダーを入れすぎない ココアパウダーには油脂が含まれているため、シフォンケーキの肝となるメレンゲが潰れやすくなります。 また、焼くまでに時間がかかると生地が潰れやすくなるので、スピーディに作業することが重要です。 絶品のココアシフォンケーキを作ろう 作り方に少しコツが必要なココアシフォンケーキですが、美味しくできたときの達成感はひとしおです。 最初の数回は上手く作れないことがあるかもしれませんが、何回も作っていくうちに段々とコツを得ることができます。 ぜひ、美味しいプロのようなココアシフォンケーキを目指して、シフォンケーキ作りに挑戦してみてください。

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ココアパウダーで作る【チョコレート・シフォンケーキ】のレシピ。

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電子レンジを使ったココアケーキ まず最初にご紹介するココアケーキは、電子レンジを使ったレシピです。 材料を混ぜてレンジでチンするだけなのですぐに作れて、小腹が減ったときにもおすすめとなっています。 可愛い紙コップに入れて作れば、プレゼントにもピッタリです。 レンジで作るココアケーキの材料 【マグカップ 300ml 1個分】• 薄力粉 大さじ3• 砂糖 大さじ3• ココアパウダー 大さじ1• 卵 1個• サラダ油 大さじ1• 水 小さじ1 薄力粉とベーキングパウダーの代わりに、ホットケーキミックス大さじ3でも代用可能です。 その際ホットケーキミックスには甘みが付いているので、砂糖の量を減らしてください。 レンジで作るココアケーキのレシピ• 紙コップや耐熱性のマグカップに、薄力粉・ベーキングパウダー・砂糖・ココアパウダーを入れて、フォークや泡だて器でよく混ぜる。 1の中に卵・サラダ油・水を加えて、さらによく混ぜる。 600Wの電子レンジで約2分加熱する。 このときにラップなどはかけない。 竹ぐしを生地に刺して、生の生地が付いてこなければ完成。 サラダ油の代わりにバターを使うと、バターの風味がしてより本格的な味になります。 生地の中にナッツやチョコチップなどを入れても、美味しいです。 プレゼントとして渡す場合には、粗熱が取れたココアケーキに粉糖をかけてラッピングするとオシャレになります。 炊飯器を使ったココアケーキ 続いてご紹介するココアケーキは、炊飯器を使ったレシピです。 こちらも混ぜて炊飯器のスイッチを入れるだけで作れるので、お菓子作りが苦手な人でも安心して作れます。 炊飯器で作るココアケーキの材料 【炊飯器1台分】• ホットケーキミックス 150g• 砂糖 大さじ3• ココアパウダー 大さじ5• 卵 1個• 牛乳 120ml• バター 50g バターは有塩バターではなく、無塩バターを使うようにしましょう。 バターの代わりに、サラダ油を使用しても大丈夫です。 炊飯器で作るココアケーキのレシピ• ボールに卵と砂糖を入れ、よく混ぜ合わせる。 1に溶かしバターを加えて混ぜ合わせる。 ホットケーキミックスを2に加え、ダマにならないよう少しずつ牛乳を加えながらさっくりと混ぜる。 最後にココアパウダーを入れ、生地全体になじませるように混ぜる。 炊飯器の釜に薄くサラダ油 分量外 を塗り、生地を入れる。 トントンと釜を落とすようにして、生地の中の空気を抜く。 炊飯モードでスイッチを入れる。 竹ぐしを生地に刺して、生の生地がついてこなければ完成。 しっとりモチモチのココアケーキができあがります。 冷やして食べても美味しいですが、温かいココアケーキにアイスクリームをトッピングして食べるのもおすすめです。 人気のしっとり濃厚ココアケーキ 最後に紹介するココアケーキは、オーブンを使った簡単だけど本格的なケーキです。 丸いケーキ型を使用しますが、マフィン型やパウンド型でも作ることができます。 しっとり濃厚ココアケーキの材料 【15cm丸型】• 薄力粉 30g• ココアパウダー 30g• 砂糖 50g• 板チョコ 100g• バター 50g• 生クリーム 50ml• 卵 2個 生クリームは植物性・動物性どちらでも大丈夫ですが、より濃厚な仕上がりにしたいという人は動物性の生クリームがおすすめです。 しっとり濃厚ココアケーキのレシピ• 細かく刻んだチョコレートとバターを耐熱容器に入れ、電子レンジで溶かす。 チョコレートとバターが溶けたら、泡だて器で混ぜておく。 別のボールに卵を入れてほぐし、砂糖を加えて白っぽくなるまでよく混ぜ合わせる。 2に1のチョコレートと生クリームを入れて、泡立て器で混ぜる。 事前にふるっておいた薄力粉とココアパウダーを3に入れ、ゴムベラで切るようにさっくりと混ぜ合わせる。 クッキングシートを敷いた型に生地を流し入れ、トントンと型を落として生地の中の空気を抜く。 170度に予熱しておいたオーブンで、30分~40分焼く。 竹ぐしを生地に刺して、生の生地がついてこなければ完成。 ココアケーキは一晩冷蔵庫で寝かしておくと、よりしっとり感がアップします。 粗熱が取れた後、粉糖をかけてもいいです。 簡単で美味しいココアケーキを作ろう 紹介したココアケーキはどれも簡単で、思い立ったらすぐに作れるものばかりです。 お菓子作りが苦手という人でも失敗なく作ることができるレシピばかりなので、ぜひココアケーキ作りに挑戦してみてください。

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ココアパウダーを入れた生地が膨らまない理由は?

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ココアパウダーの違いを知ってる? カカオパウダーとはどう違う? ココアパウダーもカカオパウダーも、元はカカオ豆から作られています。 では、似た名前のこの2つのパウダーの違いは、どこにあるのでしょうか? カカオパウダーは、カカオ豆を焙煎する前に粉砕して小さくし、粒子の細かい粉末状にしたもので、つまり豆の生の状態を保ったパウダーです。 ですので、チョコレートの効能のページで説明したように、カカオの純粋な成分を残しているので、鉄分やマグネシウムのほか、抗酸化物質を豊富に含んでいます。 これに対し、カカオ豆を発酵させて乾燥後、砕いて皮を取り除いたものがカカオ二ブと呼ばれるものになります。 これを焙煎して、ココアバターと呼ばれる脂肪分を取り除き、細かい粉末状にしたものが、ココアパウダーになるのです。 脂肪分を取り除くといっても、完全になくなるのではなく、約10~12%は残ります。 ドリンク用と製菓用との違いは? ココアパウダーと呼ばれるものの中にも、ホットチョコレートに使う、とても甘いパウダーと、チョコレートケーキやクッキー、カップケーキ作りなどに使う製菓用のものとでは、大きな違いがあります。 お菓子のレシピには、大抵、無糖の物を使うように指示されていると思いますが、書いてないからと言って、ドリンクのココアを作るための、加工されたパウダーは代用できないので、注意してください。 ホットココアミックスには、加工の過程でいろんなものが添加されているからです。 そもそも市販のものには、しつこい甘さがありますよね。 寒い冬に体を温めるためにも、純粋なチョコレートの元が入ったココアドリンクをたまに飲みたくなるので、お勧めココアミックスのレシピを見つけて作りました。 私の洋菓子専門ブログ、「手作り大好き! レシピふやそう!<お菓子の巻> 」に、ホットココアミックスとして、レシピを紹介しています。 製菓用の種類にはどんなものが? ココアパウダーと一口で言っても、製菓用の種類にも、作る過程によって違いがあります。 詳しいお菓子作りのレシピになると、特定のプロセスを経て作られたパウダーを指定してきます。 洋菓子の仕上がりの色も違ってくるし、一緒に混ぜる他の材料も違ってきますので。 では、その色や性質の違いはどうして起きるのでしょうか? ココアパウダーは、カカオ豆を焙煎して乾燥させたのち、脂肪を除いて粉状に したものであるということは、先ほど説明しました。 この最初の状態では、 パウダーは酸性になっています。 この状態のものが、いわゆる純ココアパウダーと呼ばれ、基本の茶色いパウダ ーです。 まだ酸性に傾いているので、菓子類を膨らませるためには、重曹が 必要になります。 洋菓子のレシピにバターミルクが出てくるときは、必ず重曹が使われるのと同じ原理です。 これをアルカリ性溶液に浸けることで、ペーハーを中性にした状態のものが、ダッチプロセス・ココアパウダーで、少しレンガ色のような赤い褐色になります。 こちらの粉には、ベーキングパウダーを組み合わせて使います。 逆の原理も応用できます。 もしレシピに、ココアパウダーの種類が書いてない場合、重曹の記載があれば、純ココアパウダーを使用し、ベーキングパウダーの表記があれば、ダッチプロセスを使えばいいということになります。 ダッチプロセス・ココアパウダーは、別名、「ヨーロッパ・スタイル」とも呼ばれていますが、純ココアパウダーに比べて、酸味が減って味がマイルドになり、よりチョコレートの風味を楽しめます。 ここから更にアルカリ化を進めたものが、ブラック・ココアパウダーになります。 普通のチョコレート菓子には使いませんが、オレオ・クッキーのように、黒い色を際立たせたいときに役に立ちます。 ついこの前、アメリカの日本食レストランで、生まれて初めて食べたものがあります。 何と、オレオ・クッキーの天ぷら! 結構いけるよ、と言われて食べてみたら、クッキーがふんわりして、なかなかの出来でした。 びっくり! あと、ココアパウダーの代用としてあげられるものに、キャロブ・パウダーと呼ばれるものがあります。 豆の果肉を乾燥させて粉末状にしたもので、チョコレートに風味が似ているので、チョコレートアレルギーや、チョコが苦手な人でも、代用できるパウダーです。 お菓子のレシピで、ココアパウダーを求められているときに、ストレートな置き換えはできませんが、少し工夫すると、代わりに使うことができます。 いかがでしたか? ココアパウダーの違いが少し鮮明になってきたでしょうか。 仕上がりや味わいの好みによって使い分けるといいのですが、お菓子作りの場合、できるだけ忠実にレシピを守った方が失敗が少なくていいと思います。 関連記事:.

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