クエンティン タランティーノ 映画。 クエンティン・タランティーノの映画ランキング

クエンティン・タランティーノ 映画に魂を売った男

クエンティン タランティーノ 映画

クエンティン・タランティーノ クエンティン・ジェローム・タランティーノ(英: Quentin Jerome Tarantino、1963年3月27日 — )は、アメリカ合衆国の映画監督、脚本家、俳優。 1990年代前半、入り組んだプロットと犯罪と暴力の姿を描いた作品で一躍脚光を浴びた。 脚本も書き、自身の作品に俳優として出演もする。 アカデミー脚本賞とカンヌ国際映画祭パルム・ドールを受賞している。 日本での愛称: タラ、タラちゃん。 レンタルビデオショップ店員時代に、大量の映画に埋もれ働きながら脚本を書いた。 この当時に培った映画の知識が、後の映画制作に役立っている。 主にアジアを中心としたマニアックな映画・日本のアニメ・音楽に精通している。 シネフィルを自称する。 タランティーノの作風は、自身の映画趣味が随所に見受けられる。 パロディ・オマージュ・引用のほか、千葉真一やパム・グリアなどタランティーノが熱狂的なファンである俳優を出演させている。 日本のアニメにも造詣が深く、『攻殻機動隊』や『BLOOD THE LAST VAMPIRE』がお気に入り。 『キル・ビル』ではこの2作品を手がけたアニメ制作会社「プロダクション・アイジー」に直談判のため、同社を自らアポなしで訪れてアニメパートの制作を依頼している。 「意味のない話」を延々と続ける演出が特徴で、2007年の『デス・プルーフ in グラインドハウス』では、それがストーリーの半分を占めている。 インタビューで「現実とは関わりのないポストモダンで自己言及的、他からの引用にあふれたアートを作っており、一種のフォルマリズム的ゲームをしているだけなのでは」というのに対して、関心はつねに「ドラマとして魅力的な物語を語る」ことにあると答えている[16]。 引用・出典:.

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クエンティン・タランティーノ監督映画 新作から初期までおすすめ順に紹介

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俺はこれまで作られたすべての映画から盗んでいる ——クエンティン・タランティーノ カルト映画の帝王から、現代を代表する巨匠へ...... 孤高の最新作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』に至る、映画にすべてを売り渡した天才の魂をめぐる最新評伝。 幼年期から青年期の映画への熱狂から、『パルプ・フィクション』での批評的・興行的成功を経由し、独自の映画哲学と信念を突き通しつつ、そのほとんどの作品を批評・興行の両面で成功に導き、いまや紛れもなく現代を代表する巨匠のひとりとなったクエンティン・タランティーノの軌跡を網羅的に紹介。 監督作のみならず原案・脚本作の成立背景やテーマを精緻に解き明かし、旺盛な創造意欲に満ちた作品群に初めて触れるための絶好の入門書でありつつ、コアな観客がその才能の真価を改めて発見するための必読書ともなるだろう。 豊富なスチール写真やオフショット、さらには影響を与えた諸作品の資料(スチール、映画ポスター)が、フルカラーで多数掲載!! 作品の内側と外側を横断しながらタランティーノ・ユニバースを味わい尽くせ。 ・「CINRA」でご紹介いただきました。 「俺は映画学校じゃなく、映画に通ったんだ」 ビデオ・アーカイブス 2. 「この映画は自分のために作ったんだ、 みんな勝手に楽しんでくれたらそれでいいけどね」 『レザボア・ドッグス』 3. 「どれも別れた元カノみたいなもの……」 『トゥルー・ロマンス』『ナチュラル・ボーン・キラーズ』 『フロム・ダスク・ティル・ドーン』 4. 「このキャラクターたちはいつまでも お喋りをやめようとしないんだ……」 『パルプ・フィクション』 5. 「向こうから俺に忍び寄ってきたような感じだね」 『フォー・ルームス』『ジャッキー・ブラウン』 6. 「自分の事をアメリカ人映画作家だと 思ったことなんて一度もないよ……」 『キル・ビル Vol. 1』『キル・ビル Vol. 2』 7. 「スラッシャー・ムービーは正統派さ……」 『グラインドハウス』 8. 「とにかく奴をぶっ殺しちまえ」 『イングロリアス・バスターズ』 9. 「命は安く、クソみたいに扱われ、 バッファロー・ニッケル(5セント)の価値しかない」 『ジャンゴ 繋がれざる者』 10. 「まるで一度も時代映画を作ったことが ないような気分にさせられるよ」 『ヘイトフル・エイト』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』 【著者】 Ian Nathan(イアン・ネイサン) イギリスで広く知られる映画ライター。 本書以前には、リドリー・スコットの名作『エイリアン』の歴史について著したベストセラー『エイリアン・コンプリートブック』『スティーヴン・キング 映画&テレビ コンプリートガイド』(以上、竹書房)をはじめ『ティム・バートン 鬼才と呼ばれる映画監督の名作と奇妙な物語』(玄光社)、『魔法への招待:『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』メイキング・ブック 』(ハーパーコリンズ・ジャパン)など、計8冊の書籍が出版されている。 世界最大の映画雑誌「エンパイア」の編集者およびエグゼクティブ・エディターをつとめた後、現在は寄稿編集者として引き続き同誌に貢献している。 他にも「タイムズ」紙、「インディペンデント」紙、「メイル・オン・サンデー」紙、「カイエ・デュ・シネマ」誌、スカイ・アーツ・チャンネルのドキュメンタリー・シリーズ「ディスカバリング・フィルム」などに定期的に貢献している。 【訳者】 吉田俊太郎(よしだ・しゅんたろう) 英国と日本を頻繁に行き来しながら主に映画・映像とライフスタイルの両分野で翻訳活動をしている。 訳書に『物語のひねり方』、『空想映画地図[シネマップ]』、『映画の瞬き[新装版]』、『ストーリーの解剖学』、『あるミニマリストの物語』、『minimalism ~30歳からはじめるミニマル・ライフ』、(以上、フィルムアート社)、『習得への情熱 チェスから武術へ』、『映画もまた編集である ウォルター・マーチとの対話』(以上、みすず書房)など多数。

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クエンティン・タランティーノ監督のおすすめ映画ランキングTOP9!最新作も紹介

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『レザボア・ドッグス』(1992)『パルプ・フィクション』(1994)などの名作で知られる は、長編10作目をもって映画監督からの引退を公言している。 「最後から2作目」となる第9作『 』のプロモーションで訪れたロシア・モスクワにて、タランティーノは次回作を「エピローグ」とする意向を語った。 米によると、タランティーノはモスクワでの記者会見にて、 「すべての映画でひとつの物語を語っているとして、それぞれの作品はお互いに繋がり合った貨物列車のようなものなのだとしたら、今回の映画は目を見張るクライマックスということになります」と発言。 そして、いずれ来る10作目については 「もう少しエピローグ的な作品になるでしょう」と話した。 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』は、タランティーノ自身が幼少期を過ごした1969年のハリウッドを舞台に、カルト指導者チャールズ・マンソン率いる「マンソン・ファミリー」による女優シャロン・テート殺人事件を軸に、レオナルド・ディカプリオ演じるテレビ俳優リック・ダルトンと、ブラッド・ピット演じるクリフ・ブースを通して、過渡期を迎えた業界と土地の光と影を映し出す。 タランティーノは当時について「人生をかけてリサーチした」、5年を費やして脚本を執筆。 まさにキャリアにおける「クライマックス」というべき渾身の一作だ。 すでに「宇宙版パルプ・フィクション」を自称する(タイトル未定)が始動しているほか、『キル・ビル』シリーズ(2003-2004)のや『ジャンゴ 繋がれざる者』(2012)のも存在するという。 ただし、これら3作のうちどれかをタランティーノが監督するのか、あるいは脚本・プロデュースに徹して監督は誰かに任せるのかはわからない。 逆にいえば、タランティーノが「エピローグらしい」と認める映画こそが10作目にふさわしいということだが…。 映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』は2019年8月30日(金)全国ロードショー。 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』公式サイト:.

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