生理前平熱。 Yahoo! JAPAN

甲状腺:専門の検査治療②[甲状腺 専門医 橋本病 バセドウ病 超音波検査 長崎甲状腺クリニック大阪]

生理前平熱

こんにちは、周です。 今回は「延年益寿」の組方(方剤配伍)原則を紹介します。 「延年益寿」方剤は、老年人が脾・腎虚という特徴から組み合わせすることが多く、補脾腎作用がある方剤が主としています。 薬性「寒・熱・温・涼」と方剤組成「君・臣・佐・使」を考慮し、以下4つ原則があります。 1、動静結合 補益薬(=静)は、殆ど「壅滞凝重、守而不走」という性質を持ちます。 行気活血薬(=動)を配伍することによって、気血を運行して、補益薬を機体(身体)に布散させます。 例:四君子湯(人参・朮・茯苓・大棗甘草・乾生姜)の茯苓。 四物湯(当帰・川芎・芍薬・地黄)の川芎。 帰脾湯(黄耆・人参・朮・茯苓・酸棗仁・竜眼肉・当帰・遠志・大棗・乾生姜・甘草・木香)の木香。 2、補瀉結合 「補瀉」を用いて、身体の陰陽気血バランスを保たせ、「陰平陽秘」を維持します。 温無聚温、温多成熱。 寒無聚涼、涼多成寒。 陰則奇之、陽則偶之、得其中和、此制方之大皆也。 これは、方剤を組み立てる際の注意事項を書いてあります。 「過偏」を防ぐ為に、「寒・熱」薬を配伍します。 例:明の医家・韓懋の交泰丸(黄連・肉桂)は、代表的な方剤であります。 訳:「過偏」を避けるべき。 寒薬を使い過ぎると、陽を損傷する。 熱薬を使い過ぎると、陰を損傷する。 寒(涼)薬が多すぎると、寒になる。 温(熱)薬が多すぎると、熱になる。 4、相輔相成 「延年益寿」方剤は、補益を重点的にして、瀉を配合します。 つまり、方剤に「有補有瀉・有升有降・有塞有通・有開有闔・有寒有熱」(開・闔・補・瀉を合用する)があり、「陰平陽秘」の状態を維持することができます。 (次回へ続く) こんにちは、周です。 今回は「延年益寿」薬を紹介します。 補気類 1、人参 味甘・微苦、性温。 効能:大補元気・生津止渇。 2、黄芪 味甘、性微温。 効能:補気升陽・益衛固表・利水消腫。 3、茯苓 味甘淡、性平。 効能:健脾和胃・寧心安神・滲湿利水。 4、山薬 味甘、性平。 効能:健脾補肺・固腎益精。 5、薏苡仁 味甘淡、性涼。 効能:健脾補肺・利水。 注:人参・黄芪は、単味でもよく使われます。 人参・単味で煎じると、独参湯と称します。 茯苓・山薬・薏苡仁は、薬粥に用いられることが多いです。 養血類 1、熟地黄 味甘、性微温。 効能:補血滋陰。 2、何首烏 味苦甘渋、性温。 効能:補益精血・摂精止遺・補益肝腎。 3、竜眼肉 味甘、性温。 効能:補心脾・益気血。 こう記しています:竜眼肉粥開胃悦脾、養心益智、通神明、安五臓、其効甚大、内有火者禁用。 4、阿膠 味甘、性平。 効能:補血滋陰・止血安胎・利小便・潤大腸。 5、紫河車 味甘鹹、性微温。 効能:養血・補気・益精。 補(滋)陰類 1、枸杞子 味甘、性平。 効能:滋腎潤肺・平肝明目。 2、玉竹 味甘、性平。 効能:養陰潤肺・除煩止渇。 3、黄精 味甘、性平。 効能:益脾胃・潤心肺・塡精髓。 4、桑椹 味苦、性寒。 効能:滋陰養血・補益肝腎。 5、女貞子 味甘微苦、性平。 効能:滋補肝腎・強陰明目。 補陽類 1、菟絲子 味甘辛、性微温。 効能:補肝腎・益精髓・強筋骨。 2、鹿茸 味甘鹹、性温。 効能:補腎陽・益精血・強筋骨。 3、肉蓯蓉 味甘鹹、性温。 効能:補腎助陽・潤腸通便。 4、杜仲 味甘、性温。 効能:補肝腎・強筋骨・安胎。 (次回へ続く) こんにちは、周です。 今回は薬物(中薬)養生法を紹介します。 抗衰老という作用がある中薬は、「延年益寿」(寿命を延ばす、健康で、長生きできる)薬物と言います。 薬物(中薬)養生法とは、これらの「延年益寿」薬を使い、衰老を遅らせ・健身強身(身体が健康になり、強くなり)の目的を達成させる方法であります。 歴代医家は、「延年益寿」薬・方剤を発現・創り出し、豊富な経験を積み重ね、人類の健康長寿に貢献しました。 薬物(中薬)養生法机里(メカニズム) 1、固護「先天」「後天」 健康の条件は、先天(腎)禀賦強盛と後天(脾)営養充足であります。 其本虚者、得補益之情必長其年。 体質は、虚と実に分けられるので、「虚者補之、実者瀉之」の原則に従い、弁証論治して、機体(身体)の陰陽気血の偏差(偏盛・偏衰)を調整します。 3、意在燮(xie,4声)理(程よく治める)陰陽 中医学では、身体の陰陽気血のバランスを保つことは、長寿の必須条件だと認識されています。 清代の医家・徐霊胎は、「審其陰陽之偏勝、而損益使平」と言いました。 つまり、薬物(中薬)養生のポイントは「損益使平」であり、具体的な表現は「燮理陰陽」であります。 薬物(中薬)養生法の応用原則 1、不盲目進補 補法を用いて調養するのは、体質が「虚」である者に適宜です。 一般的には、老年人(年寄)或いは体弱多病者に用いられることが多いです。 「虚」という焦点に中てなければなりません。 清代の医家・程国彭は、こう指摘しています:補之爲儀、大矣哉!然有当補不補誤人者。 有不当補而補誤人者。 亦有当補而不分気血、不弁寒熱、不識開合、不知緩急、不分五臓、不明根本、不深求調摂之方以誤人者、是不可不講也。 訳:「補」のテクニックは、なかなか奥が深いである、「補」が必要とする者には、「補」しないと、人を害する。 逆に「補」が必要としない者には「補」すると、これも人を害する。 「補」する際には、気血・寒熱・開合・緩急・五臓・根本・調摂之方法をわからないと、人を害する。 2、補勿過偏 過度な「補」は、禁忌です。 3、弁証進補 弁証してから、「補」します。 臓腑・気血・陰陽・寒熱・虚実などを弁証施補(治)しなければなりません。 4、盛者宜瀉 清代の医家・徐霊胎は、こう言いました:「能長年者、必有独盛之処、陽独盛者、当補其陰」。 「而陽之太盛者、不独当補陰、并宜清火以補其陰」。 「若偶有風・寒・痰・湿等、尤当急逐其邪」。 瀉実法も、抗衰老の重要の原則です。 5、瀉不傷正 「正気」を損傷しないように、過度な「攻瀉」は、避けるべきです。 6、用薬緩図 衰老の過程は、複雑な・緩慢な過程であります、益寿延年をさせる方法も、即効性ではありません(即に効果が現れることではありませんので)、持続するのは重要です。 (次回へ続く) こんにちは、周です。 今回は保健灸法を紹介します。 保健灸法とは、身体のある特定穴に灸を施し、調経絡・養臓腑・益寿延年という効果がある養生法の一つで、中国の独特的な養生法であります。 強身保健だけでなく、久病体虚の方にも良いです。 艾灸(艾葉でお灸する)は、一般的な灸法であります。 艾葉は温辛・肝脾腎に帰経し、温経止血・散寒止痛作用があり、灸法に使う理想的な材料です。 保健灸法は、主に4つ効果があります。 方法上では、直接灸・間接灸・懸灸に分けられます。 保健灸は、艾条灸は常見されます。 お灸の時間は、3~15分間が目安とします(病情・年齢・性別・季節・部位により、時間を決める)。 また、中高年には、中風の予防もできます。 その他に、曲池・三陰交・関元・気海などもあります。 こんにちは、周です。 今回は養生に良い・7種類食物を紹介します。 以下の7種類食物は、養生に良いとされている食物です。 粗糙的食物(粗雑の食物) セロリ・ハクサイの外側の葉・雑穀のことです(雑穀:米・麦に対して、とうもろこし• 高粱 こうりやん• 豆類などを指します)。 これらの食物は、膳食繊維(食物繊維・ダイエタリーファイバー)が多く含まれるので、便通に良いです。 便秘・大腸癌・ダイエットに使われています。 酸味食物 沙果(リンゴの1種)・檸檬(レモン)・烏梅(梅子)・山楂・泡菜(漬物)は、その代表的なものです。 収斂・固摂・止瀉作用があり、虚汗・久瀉・咳嗽・遺精に用いられます。 苦味食物 苦瓜(ニガウリ)は、最も常用されるものであります。 清熱・泄降・燥湿・健胃作用があります、暑熱煩渇・消渇・赤眼疼痛・痢疾・瘡瘍腫毒に用いられます。 辛味食物 「散」(発散・行気・行血・健胃)という作用があります。 唐辛子は、代表的なものです。 胃脘胃寒による冷痛・瀉痢・風濕性関節炎・凍瘡(しもやけ)に用いられます。 また、新陳代謝を高める作用がありますので、ダイエットに使われています。 「沖」的食物(刺激が強い、匂いが強い食物) 大蒜・玉葱は、よく使われています。 大蒜は、温中行滞・解毒殺虫作用があり、胃脘胃寒による冷痛・痢疾・泄瀉・肺癆・感冒・痈癤腫毒・水腫に用いられます。 玉葱は健胃理気・解毒殺虫・降血脂作用があり、食少腹脹・陰道炎(膣炎)・高脂血症に用いられます。 怪香食物(変わり香・独特な香りを持ち食物) 香菜・香椿(椿葉・チャンチン)は、その代表的なものです。 香菜は、発疹透表・消食開胃・止痛解毒作用があります。 香椿は、袪暑化湿・解毒殺虫作用があります。 現代研究では、香菜は硼素が多く含まれるので、身体の鉱物の吸収を助ける役割がある、骨粗鬆症に良いとされます。 香椿はビタミンE ・性ホルモンが多く含まれるので、抗衰老・不妊症・不育症(男性の不妊症)の治療に有効だと証明しました。 香椿は「助妊素」とも称されます。 臭味食物(臭い食物) 代表的なものは、榴蓮(ドリアン)であります。 (榴蓮は)悪臭がみなぎっていると思って、食べない方が多いですが、タイでは、営養価値の高いものとされていますので、病人・産後の補品(営養補給のもの)として使われています。 こんにちは、周です。 今回は「通九竅」の養生法を紹介します。 九竅とは、人体の両眼、両耳、両鼻孔、口、尿道口、肛門を指します。 中医学では、竅(出口)が五臓と繋がると認識しています、これらの竅を通暢させることによって、臓器効能の増強や疾病の予防できます。 一 眼の養生法 両眼が軽く(自然に)閉じる、放松する(リラックスして、力を抜く)、眼球を時計周り、反時計周り、上下を動かし、各16回。 目を開け、向前平視(水平線で前を見る)3分間。 両手の掌心(手のひら)に向かい、開合して、気が両掌に得てから、両眼に掌心を当てる3分間。 最後に晴明、攢竹、魚腰、絲竹空、瞳子髎、承泣を点按(指で押す)する。 二 耳の養生法 耳に臓器反映区(臓器を対応する場所)が非常に多くあります。 耳を按摩すると良いです。 両手食指(人指す指)で耳門、聴宮、聴会を点按する。 両手で耳を塞いで、食指・中指・無名指(薬指)を使い、風府の付近を按摩する36回後、食指で耳を塞いだり・放したりして各3回。 三 鼻の養生法 拇指(親指)と食指で鼻(口)をはさむ、はさんだり・放したりして、1分間60回の速さで、鼻が酸脹(脹満、痛い)感ある程度の力で、5分間。 叩歯とは、口に食べ物などを入れない、噛む動作を指す、歯の保健法の一種である。 リズムをつけて、1分間100回の速さで、噛む力は自己で調節する。 朝晩1回ずつ、毎回5~10分間。 五 通二陰の養生法 の記事 2012年1月9日 をご参照下さい。 こんにちは、周です。 中国民間では、「男不離韮、女不離藕」という諺があります。 その意味は、男がニラ(韮)をよく食べ、女がレンコン(藕)をよく食べます、そうすると、身体(健康)に良いです。 韮は中国特有の野菜です。 韮が切っても再び伸び、長生き衰えないから「長生草」とも称され、陽気が振奮できますので、男性には適宜とし、「起陽草」「壮陽草」とも呼ばれます。 血脂を調節し、高血圧、冠状動脈性心臓病、高脂血症を補助治療もできます。 粗繊維が豊富ですので、胃腸蠕動を促進し、習慣性便秘・大腸癌の予防できます。 藕は蓮(ハス)の地下茎が肥大したものであり、中国原産とされ、常用される食材です。 炭水化物が多く含まれていますので、穀物類としても使われています。 中医学では、止血(鼻血・血尿・血便・子宮の出血)に有効だと認識しています。 女性の特殊な生理機能から見ると「血証」に罹り易いですので、藕は女性に良いです。 但し、産婦の産後直後には、暖かいものを摂取したほうが良いですので、生の藕は産後1~2週後に食べると良いです。 加熱後、散瘀止血作用が弱まり、養胃滋陰・益血・止瀉作用が増し、普段食材として使っても良いです。 韮・レンコンの薬膳作用を紹介します。 韮 性味帰経:辛温。 腎、肺、肝経に帰経する 効能:補腎、温中、行気、散瘀、解毒 主治:腎虚陽痿、胃寒腹痛、噎膈反胃、胸痹疼痛、衄血、吐血、血尿、痢疾、痔瘡、痈瘡腫毒 注意事項:陰虚内熱及び瘡瘍の者は要注意です。 レンコン 性味帰経:甘寒。 蓮は部位によって、効能・用途も違ってきます。 蓮鬚固精止血。 蓮房止血、袪瘀。 荷梗通気寛胸、通乳。 荷葉清暑、解熱。 荷蒂安胎、止血。 荷花清暑止血。 こんにちは、周です。 今回は排便保健法の話です。 二便(大小便)は身体新陳代謝、体内代謝廃物を排除する主要な形式です。 二便正常かどうかは、直接に身体の健康に影響を与えます。 今回は排便保健法を紹介します。 大便通暢(便通を良くする)の保健法 古代の養生家から、大便正常を保たれることを非常に重要視します。 金元の時代の著名医家・朱丹渓 1281-1358 も、「五味入口、即入於胃、留毒不散、積聚既久、致傷沖和、諸病生焉」と言いました。 つまり、腸中の渣(滓)、濁物は直ぐに清理(清掃する)、体内から排出させることによって、機体(身体)の生理機能を稼動できます。 大便通暢にする方法は沢山ありますが、下記に要約されます。 食後の排便する時、排便後は水分を取り、空腹の排便する際、坐って(洋式トイレ)するのがお勧め、排便後も食べ物を摂取する。 肺・脾・腎・膀胱などの臓腑と深く関係してありますが、腎は新陳代謝の原動力とされ、「腎主水」と称します。 つまり、小便通利は身体健康の要因です。 具体的に纏めてみます。 曹慈山は「通調水道」に良い方法を4つのボイントに纏めてあります:少食・素食・食久後飲・渇而才飲。 8~24回を連続する、もし唾液が溜まった場合は、その津液(唾液)を飲む。 この導引按摩法は養腎気効果があり、頻尿・尿失禁の防止・治療できる。 端坐摩腰:正座して、両手を腰部に置き、上下推搓(擦る)30~50回、熱が発するまでの力で良い。 この導引按摩法は強腰壮腎作用があり、通調水道の効果ある。 仰臥摩腹:仰向け、呼吸を調え、手の掌が熱くなるまで手もみした後、まず腹部の両側に置き、徐々に中央・下部へ移動する、30回繰り返す。 推す力は軽くから段々重くまで。 朝晩、起きると寝る前にする。 我慢すると、腎と膀胱の気を損傷されます。 また、男性は排尿姿勢も注意しなければなりません。 長春中医学院附属病院小児科主任医師・教授です。 先生の家族は中医代々の名門で、その祖父も父親も長生きしていました。 みんなでの養生経験は、規則正しく、素朴な生活をする、適当に働き、趣味を持つこと、慎み深く、性格温和であることです。 良好な生活習慣と温和な性格で、先生も今でも心身健康で、愉快な生活を送っています。 ここで、先生が視力の保護とよく使う保健食品(薬品)について、紹介しましょう。 先生の視力はとてもよくて、66歳になった時でもメガネ使わずに、新聞や本を読んでいました。 目が疲れないように、時々遠いところを眺める。 先生は気候の変化によって服の加減するのがよく注意しますので、あまり風邪を引かないです。 なお、暴飲暴食したりもしなく、いつもさっぱりした消化し易いものを食べますし、胃腸の病気も罹らないです。 先生がよく食べる主食は米・粟・麦・豆類です。 好きな野菜類は白菜・ポテト・セロリ・ほうれん草など、果物は柿・バナナ・リンゴなどです。 なお、身体がちょっと疲れを感じたら、早めに下記の生薬から、数種類を選び、煎じて飲みます。 菟絲子・車前子・天門冬・麦門冬・遠志・杜仲・黄精・枸杞子・沢瀉・菊花・山茱萸・山楂・白伏苓・五味子・人参・酸棗仁など。 (李) こんにちは、周です。 今回は足底からの養生法を紹介します。 中医学は足底と体内各臓腑の間に繋がっていると考えています。 足底にそれぞれの臓腑特定反射区があり、もし臓腑には病変(異常)がありましたら、足底に反映されます。 相応する部位を按摩・刺激すると、局部の血液循環を促進させ、強身(身体を強くする)、疾病を予防と治療にもできます。 ここで自分が家庭でできる方法を紹介します。 方法は簡単で、しかも特別な道具は要りませんので、是非、試してやってみてください。 脚掌(足の裏)を中心にして、周りへ広げて行きます。 力は痛みを感じる程度でよいです。 片足は100回位で、椅子・ペット・床に坐り、あぐらをかくという姿勢でやりましょう。 家では、できるだけ靴下を履かず、裸足にしてください。 力を入れて、20回位を摩擦します。 毎日3~4回を揉みます。 足の親指は記憶力、小指は計算力の増強することができると言われています。 大極拳にある姿勢で、中国語は「金鶏独立」 jin ji du li と呼ばれる動作です。 転倒しないように注意してください。 最初、慣れてない時は大変ですよ。 運動量は平地を歩くより、階段を登るほうが大きいです。 つま先を着地して、階段を登ると、足の前半部の筋肉・神経などを鍛えます。 天然繊維製ブラシがベストですが、手元に持てなければ、軟らかいブラシでもよいです。 皮膚に良いホルモン(美白・肌キメ細かくする作用あるホルモン)の分泌を促進させることができると言われています。

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こんにちは、周です。 今回は「延年益寿」の組方(方剤配伍)原則を紹介します。 「延年益寿」方剤は、老年人が脾・腎虚という特徴から組み合わせすることが多く、補脾腎作用がある方剤が主としています。 薬性「寒・熱・温・涼」と方剤組成「君・臣・佐・使」を考慮し、以下4つ原則があります。 1、動静結合 補益薬(=静)は、殆ど「壅滞凝重、守而不走」という性質を持ちます。 行気活血薬(=動)を配伍することによって、気血を運行して、補益薬を機体(身体)に布散させます。 例:四君子湯(人参・朮・茯苓・大棗甘草・乾生姜)の茯苓。 四物湯(当帰・川芎・芍薬・地黄)の川芎。 帰脾湯(黄耆・人参・朮・茯苓・酸棗仁・竜眼肉・当帰・遠志・大棗・乾生姜・甘草・木香)の木香。 2、補瀉結合 「補瀉」を用いて、身体の陰陽気血バランスを保たせ、「陰平陽秘」を維持します。 温無聚温、温多成熱。 寒無聚涼、涼多成寒。 陰則奇之、陽則偶之、得其中和、此制方之大皆也。 これは、方剤を組み立てる際の注意事項を書いてあります。 「過偏」を防ぐ為に、「寒・熱」薬を配伍します。 例:明の医家・韓懋の交泰丸(黄連・肉桂)は、代表的な方剤であります。 訳:「過偏」を避けるべき。 寒薬を使い過ぎると、陽を損傷する。 熱薬を使い過ぎると、陰を損傷する。 寒(涼)薬が多すぎると、寒になる。 温(熱)薬が多すぎると、熱になる。 4、相輔相成 「延年益寿」方剤は、補益を重点的にして、瀉を配合します。 つまり、方剤に「有補有瀉・有升有降・有塞有通・有開有闔・有寒有熱」(開・闔・補・瀉を合用する)があり、「陰平陽秘」の状態を維持することができます。 (次回へ続く) こんにちは、周です。 今回は「延年益寿」薬を紹介します。 補気類 1、人参 味甘・微苦、性温。 効能:大補元気・生津止渇。 2、黄芪 味甘、性微温。 効能:補気升陽・益衛固表・利水消腫。 3、茯苓 味甘淡、性平。 効能:健脾和胃・寧心安神・滲湿利水。 4、山薬 味甘、性平。 効能:健脾補肺・固腎益精。 5、薏苡仁 味甘淡、性涼。 効能:健脾補肺・利水。 注:人参・黄芪は、単味でもよく使われます。 人参・単味で煎じると、独参湯と称します。 茯苓・山薬・薏苡仁は、薬粥に用いられることが多いです。 養血類 1、熟地黄 味甘、性微温。 効能:補血滋陰。 2、何首烏 味苦甘渋、性温。 効能:補益精血・摂精止遺・補益肝腎。 3、竜眼肉 味甘、性温。 効能:補心脾・益気血。 こう記しています:竜眼肉粥開胃悦脾、養心益智、通神明、安五臓、其効甚大、内有火者禁用。 4、阿膠 味甘、性平。 効能:補血滋陰・止血安胎・利小便・潤大腸。 5、紫河車 味甘鹹、性微温。 効能:養血・補気・益精。 補(滋)陰類 1、枸杞子 味甘、性平。 効能:滋腎潤肺・平肝明目。 2、玉竹 味甘、性平。 効能:養陰潤肺・除煩止渇。 3、黄精 味甘、性平。 効能:益脾胃・潤心肺・塡精髓。 4、桑椹 味苦、性寒。 効能:滋陰養血・補益肝腎。 5、女貞子 味甘微苦、性平。 効能:滋補肝腎・強陰明目。 補陽類 1、菟絲子 味甘辛、性微温。 効能:補肝腎・益精髓・強筋骨。 2、鹿茸 味甘鹹、性温。 効能:補腎陽・益精血・強筋骨。 3、肉蓯蓉 味甘鹹、性温。 効能:補腎助陽・潤腸通便。 4、杜仲 味甘、性温。 効能:補肝腎・強筋骨・安胎。 (次回へ続く) こんにちは、周です。 今回は薬物(中薬)養生法を紹介します。 抗衰老という作用がある中薬は、「延年益寿」(寿命を延ばす、健康で、長生きできる)薬物と言います。 薬物(中薬)養生法とは、これらの「延年益寿」薬を使い、衰老を遅らせ・健身強身(身体が健康になり、強くなり)の目的を達成させる方法であります。 歴代医家は、「延年益寿」薬・方剤を発現・創り出し、豊富な経験を積み重ね、人類の健康長寿に貢献しました。 薬物(中薬)養生法机里(メカニズム) 1、固護「先天」「後天」 健康の条件は、先天(腎)禀賦強盛と後天(脾)営養充足であります。 其本虚者、得補益之情必長其年。 体質は、虚と実に分けられるので、「虚者補之、実者瀉之」の原則に従い、弁証論治して、機体(身体)の陰陽気血の偏差(偏盛・偏衰)を調整します。 3、意在燮(xie,4声)理(程よく治める)陰陽 中医学では、身体の陰陽気血のバランスを保つことは、長寿の必須条件だと認識されています。 清代の医家・徐霊胎は、「審其陰陽之偏勝、而損益使平」と言いました。 つまり、薬物(中薬)養生のポイントは「損益使平」であり、具体的な表現は「燮理陰陽」であります。 薬物(中薬)養生法の応用原則 1、不盲目進補 補法を用いて調養するのは、体質が「虚」である者に適宜です。 一般的には、老年人(年寄)或いは体弱多病者に用いられることが多いです。 「虚」という焦点に中てなければなりません。 清代の医家・程国彭は、こう指摘しています:補之爲儀、大矣哉!然有当補不補誤人者。 有不当補而補誤人者。 亦有当補而不分気血、不弁寒熱、不識開合、不知緩急、不分五臓、不明根本、不深求調摂之方以誤人者、是不可不講也。 訳:「補」のテクニックは、なかなか奥が深いである、「補」が必要とする者には、「補」しないと、人を害する。 逆に「補」が必要としない者には「補」すると、これも人を害する。 「補」する際には、気血・寒熱・開合・緩急・五臓・根本・調摂之方法をわからないと、人を害する。 2、補勿過偏 過度な「補」は、禁忌です。 3、弁証進補 弁証してから、「補」します。 臓腑・気血・陰陽・寒熱・虚実などを弁証施補(治)しなければなりません。 4、盛者宜瀉 清代の医家・徐霊胎は、こう言いました:「能長年者、必有独盛之処、陽独盛者、当補其陰」。 「而陽之太盛者、不独当補陰、并宜清火以補其陰」。 「若偶有風・寒・痰・湿等、尤当急逐其邪」。 瀉実法も、抗衰老の重要の原則です。 5、瀉不傷正 「正気」を損傷しないように、過度な「攻瀉」は、避けるべきです。 6、用薬緩図 衰老の過程は、複雑な・緩慢な過程であります、益寿延年をさせる方法も、即効性ではありません(即に効果が現れることではありませんので)、持続するのは重要です。 (次回へ続く) こんにちは、周です。 今回は保健灸法を紹介します。 保健灸法とは、身体のある特定穴に灸を施し、調経絡・養臓腑・益寿延年という効果がある養生法の一つで、中国の独特的な養生法であります。 強身保健だけでなく、久病体虚の方にも良いです。 艾灸(艾葉でお灸する)は、一般的な灸法であります。 艾葉は温辛・肝脾腎に帰経し、温経止血・散寒止痛作用があり、灸法に使う理想的な材料です。 保健灸法は、主に4つ効果があります。 方法上では、直接灸・間接灸・懸灸に分けられます。 保健灸は、艾条灸は常見されます。 お灸の時間は、3~15分間が目安とします(病情・年齢・性別・季節・部位により、時間を決める)。 また、中高年には、中風の予防もできます。 その他に、曲池・三陰交・関元・気海などもあります。 こんにちは、周です。 今回は養生に良い・7種類食物を紹介します。 以下の7種類食物は、養生に良いとされている食物です。 粗糙的食物(粗雑の食物) セロリ・ハクサイの外側の葉・雑穀のことです(雑穀:米・麦に対して、とうもろこし• 高粱 こうりやん• 豆類などを指します)。 これらの食物は、膳食繊維(食物繊維・ダイエタリーファイバー)が多く含まれるので、便通に良いです。 便秘・大腸癌・ダイエットに使われています。 酸味食物 沙果(リンゴの1種)・檸檬(レモン)・烏梅(梅子)・山楂・泡菜(漬物)は、その代表的なものです。 収斂・固摂・止瀉作用があり、虚汗・久瀉・咳嗽・遺精に用いられます。 苦味食物 苦瓜(ニガウリ)は、最も常用されるものであります。 清熱・泄降・燥湿・健胃作用があります、暑熱煩渇・消渇・赤眼疼痛・痢疾・瘡瘍腫毒に用いられます。 辛味食物 「散」(発散・行気・行血・健胃)という作用があります。 唐辛子は、代表的なものです。 胃脘胃寒による冷痛・瀉痢・風濕性関節炎・凍瘡(しもやけ)に用いられます。 また、新陳代謝を高める作用がありますので、ダイエットに使われています。 「沖」的食物(刺激が強い、匂いが強い食物) 大蒜・玉葱は、よく使われています。 大蒜は、温中行滞・解毒殺虫作用があり、胃脘胃寒による冷痛・痢疾・泄瀉・肺癆・感冒・痈癤腫毒・水腫に用いられます。 玉葱は健胃理気・解毒殺虫・降血脂作用があり、食少腹脹・陰道炎(膣炎)・高脂血症に用いられます。 怪香食物(変わり香・独特な香りを持ち食物) 香菜・香椿(椿葉・チャンチン)は、その代表的なものです。 香菜は、発疹透表・消食開胃・止痛解毒作用があります。 香椿は、袪暑化湿・解毒殺虫作用があります。 現代研究では、香菜は硼素が多く含まれるので、身体の鉱物の吸収を助ける役割がある、骨粗鬆症に良いとされます。 香椿はビタミンE ・性ホルモンが多く含まれるので、抗衰老・不妊症・不育症(男性の不妊症)の治療に有効だと証明しました。 香椿は「助妊素」とも称されます。 臭味食物(臭い食物) 代表的なものは、榴蓮(ドリアン)であります。 (榴蓮は)悪臭がみなぎっていると思って、食べない方が多いですが、タイでは、営養価値の高いものとされていますので、病人・産後の補品(営養補給のもの)として使われています。 こんにちは、周です。 今回は「通九竅」の養生法を紹介します。 九竅とは、人体の両眼、両耳、両鼻孔、口、尿道口、肛門を指します。 中医学では、竅(出口)が五臓と繋がると認識しています、これらの竅を通暢させることによって、臓器効能の増強や疾病の予防できます。 一 眼の養生法 両眼が軽く(自然に)閉じる、放松する(リラックスして、力を抜く)、眼球を時計周り、反時計周り、上下を動かし、各16回。 目を開け、向前平視(水平線で前を見る)3分間。 両手の掌心(手のひら)に向かい、開合して、気が両掌に得てから、両眼に掌心を当てる3分間。 最後に晴明、攢竹、魚腰、絲竹空、瞳子髎、承泣を点按(指で押す)する。 二 耳の養生法 耳に臓器反映区(臓器を対応する場所)が非常に多くあります。 耳を按摩すると良いです。 両手食指(人指す指)で耳門、聴宮、聴会を点按する。 両手で耳を塞いで、食指・中指・無名指(薬指)を使い、風府の付近を按摩する36回後、食指で耳を塞いだり・放したりして各3回。 三 鼻の養生法 拇指(親指)と食指で鼻(口)をはさむ、はさんだり・放したりして、1分間60回の速さで、鼻が酸脹(脹満、痛い)感ある程度の力で、5分間。 叩歯とは、口に食べ物などを入れない、噛む動作を指す、歯の保健法の一種である。 リズムをつけて、1分間100回の速さで、噛む力は自己で調節する。 朝晩1回ずつ、毎回5~10分間。 五 通二陰の養生法 の記事 2012年1月9日 をご参照下さい。 こんにちは、周です。 中国民間では、「男不離韮、女不離藕」という諺があります。 その意味は、男がニラ(韮)をよく食べ、女がレンコン(藕)をよく食べます、そうすると、身体(健康)に良いです。 韮は中国特有の野菜です。 韮が切っても再び伸び、長生き衰えないから「長生草」とも称され、陽気が振奮できますので、男性には適宜とし、「起陽草」「壮陽草」とも呼ばれます。 血脂を調節し、高血圧、冠状動脈性心臓病、高脂血症を補助治療もできます。 粗繊維が豊富ですので、胃腸蠕動を促進し、習慣性便秘・大腸癌の予防できます。 藕は蓮(ハス)の地下茎が肥大したものであり、中国原産とされ、常用される食材です。 炭水化物が多く含まれていますので、穀物類としても使われています。 中医学では、止血(鼻血・血尿・血便・子宮の出血)に有効だと認識しています。 女性の特殊な生理機能から見ると「血証」に罹り易いですので、藕は女性に良いです。 但し、産婦の産後直後には、暖かいものを摂取したほうが良いですので、生の藕は産後1~2週後に食べると良いです。 加熱後、散瘀止血作用が弱まり、養胃滋陰・益血・止瀉作用が増し、普段食材として使っても良いです。 韮・レンコンの薬膳作用を紹介します。 韮 性味帰経:辛温。 腎、肺、肝経に帰経する 効能:補腎、温中、行気、散瘀、解毒 主治:腎虚陽痿、胃寒腹痛、噎膈反胃、胸痹疼痛、衄血、吐血、血尿、痢疾、痔瘡、痈瘡腫毒 注意事項:陰虚内熱及び瘡瘍の者は要注意です。 レンコン 性味帰経:甘寒。 蓮は部位によって、効能・用途も違ってきます。 蓮鬚固精止血。 蓮房止血、袪瘀。 荷梗通気寛胸、通乳。 荷葉清暑、解熱。 荷蒂安胎、止血。 荷花清暑止血。 こんにちは、周です。 今回は排便保健法の話です。 二便(大小便)は身体新陳代謝、体内代謝廃物を排除する主要な形式です。 二便正常かどうかは、直接に身体の健康に影響を与えます。 今回は排便保健法を紹介します。 大便通暢(便通を良くする)の保健法 古代の養生家から、大便正常を保たれることを非常に重要視します。 金元の時代の著名医家・朱丹渓 1281-1358 も、「五味入口、即入於胃、留毒不散、積聚既久、致傷沖和、諸病生焉」と言いました。 つまり、腸中の渣(滓)、濁物は直ぐに清理(清掃する)、体内から排出させることによって、機体(身体)の生理機能を稼動できます。 大便通暢にする方法は沢山ありますが、下記に要約されます。 食後の排便する時、排便後は水分を取り、空腹の排便する際、坐って(洋式トイレ)するのがお勧め、排便後も食べ物を摂取する。 肺・脾・腎・膀胱などの臓腑と深く関係してありますが、腎は新陳代謝の原動力とされ、「腎主水」と称します。 つまり、小便通利は身体健康の要因です。 具体的に纏めてみます。 曹慈山は「通調水道」に良い方法を4つのボイントに纏めてあります:少食・素食・食久後飲・渇而才飲。 8~24回を連続する、もし唾液が溜まった場合は、その津液(唾液)を飲む。 この導引按摩法は養腎気効果があり、頻尿・尿失禁の防止・治療できる。 端坐摩腰:正座して、両手を腰部に置き、上下推搓(擦る)30~50回、熱が発するまでの力で良い。 この導引按摩法は強腰壮腎作用があり、通調水道の効果ある。 仰臥摩腹:仰向け、呼吸を調え、手の掌が熱くなるまで手もみした後、まず腹部の両側に置き、徐々に中央・下部へ移動する、30回繰り返す。 推す力は軽くから段々重くまで。 朝晩、起きると寝る前にする。 我慢すると、腎と膀胱の気を損傷されます。 また、男性は排尿姿勢も注意しなければなりません。 長春中医学院附属病院小児科主任医師・教授です。 先生の家族は中医代々の名門で、その祖父も父親も長生きしていました。 みんなでの養生経験は、規則正しく、素朴な生活をする、適当に働き、趣味を持つこと、慎み深く、性格温和であることです。 良好な生活習慣と温和な性格で、先生も今でも心身健康で、愉快な生活を送っています。 ここで、先生が視力の保護とよく使う保健食品(薬品)について、紹介しましょう。 先生の視力はとてもよくて、66歳になった時でもメガネ使わずに、新聞や本を読んでいました。 目が疲れないように、時々遠いところを眺める。 先生は気候の変化によって服の加減するのがよく注意しますので、あまり風邪を引かないです。 なお、暴飲暴食したりもしなく、いつもさっぱりした消化し易いものを食べますし、胃腸の病気も罹らないです。 先生がよく食べる主食は米・粟・麦・豆類です。 好きな野菜類は白菜・ポテト・セロリ・ほうれん草など、果物は柿・バナナ・リンゴなどです。 なお、身体がちょっと疲れを感じたら、早めに下記の生薬から、数種類を選び、煎じて飲みます。 菟絲子・車前子・天門冬・麦門冬・遠志・杜仲・黄精・枸杞子・沢瀉・菊花・山茱萸・山楂・白伏苓・五味子・人参・酸棗仁など。 (李) こんにちは、周です。 今回は足底からの養生法を紹介します。 中医学は足底と体内各臓腑の間に繋がっていると考えています。 足底にそれぞれの臓腑特定反射区があり、もし臓腑には病変(異常)がありましたら、足底に反映されます。 相応する部位を按摩・刺激すると、局部の血液循環を促進させ、強身(身体を強くする)、疾病を予防と治療にもできます。 ここで自分が家庭でできる方法を紹介します。 方法は簡単で、しかも特別な道具は要りませんので、是非、試してやってみてください。 脚掌(足の裏)を中心にして、周りへ広げて行きます。 力は痛みを感じる程度でよいです。 片足は100回位で、椅子・ペット・床に坐り、あぐらをかくという姿勢でやりましょう。 家では、できるだけ靴下を履かず、裸足にしてください。 力を入れて、20回位を摩擦します。 毎日3~4回を揉みます。 足の親指は記憶力、小指は計算力の増強することができると言われています。 大極拳にある姿勢で、中国語は「金鶏独立」 jin ji du li と呼ばれる動作です。 転倒しないように注意してください。 最初、慣れてない時は大変ですよ。 運動量は平地を歩くより、階段を登るほうが大きいです。 つま先を着地して、階段を登ると、足の前半部の筋肉・神経などを鍛えます。 天然繊維製ブラシがベストですが、手元に持てなければ、軟らかいブラシでもよいです。 皮膚に良いホルモン(美白・肌キメ細かくする作用あるホルモン)の分泌を促進させることができると言われています。

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甲状腺:専門の検査治療②[甲状腺 専門医 橋本病 バセドウ病 超音波検査 長崎甲状腺クリニック大阪]

生理前平熱

私たちが普段当たり前のように聞いている声や音、言葉は、すべて「耳」という器官を通じて処理され、それらを脳が知覚することによって「聞こえている」と認識することができるようになっています。 また、耳は外耳から中耳、中耳から内耳を通して神経へとつながっており、耳のなかにある様々な組織がそれぞれの働きをもたらすことによって、私たちは音を楽しんだり言葉を伝えたりしています。 今回は、耳の構造と、音を伝達するにあたって欠かせない器官である「耳小骨」の役割について、三井記念病院耳鼻咽喉科部長の奥野妙子先生にお話し頂きました。 耳が音を知覚するメカニズム 耳は耳介、外耳道、鼓膜を通して、中耳、内耳へとつながっていきます。 まず、耳介が空気の振動(音)を耳へと集める役割を果たします。 耳介から外耳道を通った音は、外耳道の最も奥にある鼓膜を振動させます。 この鼓膜が振動することで、音が「振動」として中耳に伝達されます。 中耳にある耳小骨(後述します)が順に鼓膜の振動を内耳にある蝸牛へと伝え、蝸牛のなかのリンパ(外リンパ、内リンパ)が揺れ動くと、感覚細胞がその振動を電気信号に変換します。 その電気信号が蝸牛神経から大脳へと伝わり、脳が「音」としてその信号を認知したとき、私たちは「音」が聞こえたと判断できます。 耳小骨の役割とは? 耳小骨はツチ骨、キヌタ骨、アブミ骨の3つの骨から構成される 耳は感覚器のひとつであり、外耳、中耳、内耳の3つで成り立っています。 また中耳には鼓膜と耳小骨があります(耳小骨は、鼓膜の近くから順にツチ骨、キヌタ骨、アブミ骨といいます)。 耳小骨の役割は、鼓膜の振動エネルギーを大きく増幅させて内耳にある蝸牛へと伝えるというものです。 また、耳小骨には筋肉がついていて、蝸牛に伝える振動の量を調整し、蝸牛に過剰な振動が伝わらないよう守る働きもあります。 つまり、外部から入ってきた音を脳が正しく知覚するために重要な部分といえるでしょう。 なお、耳小骨は基本的に全206ある人体の骨(成人)のうち、最も小さな骨だということが分かっています。 鼓膜から受け取った振動を、キヌタ骨とアブミ骨へと伝える役割を果たしています。 また、ツチ骨は頭部が球状で、関節のような動きをしており、キヌタ骨へとつながります。 ツチ骨の頸部には鼓膜張筋という筋肉がついており、鼓膜の張力を調節しています。 鼓膜が円錐形を保っているのもこの筋の働きによるものです。 全長はツチ骨よりも長く、その脚の先端からは豆状突起が出ており、アブミ骨頭への関節になっています。 ツチ骨とつながっているため、鼓膜が押され、ツチ骨の振動を受けると、キヌタ骨がてこの原理で動きだし、アブミ骨へと伝わっていきます。 高さが4mmともっとも小さい耳小骨ですが、大切な働きをしています。 キヌタ骨とつながっており、ツチ骨とキヌタ骨から伝わってきた振動を、前庭窓(中耳と内耳の交通路のような部分。 ここにアブミ骨の底がはまり込んでいる)を通じて内耳にある蝸牛のリンパへ伝える役割を果たしています。 アブミ骨にて鼓膜が受けた音の圧力が約30倍に増幅され、内耳へとエネルギーが伝えられます。 また、アブミ骨にはアブミ骨筋という筋肉がついていて、強大音が入ったときにアブミ骨の振動を制限し、大きな音から蝸牛を守る働きをしています。

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