ダンゴムシ みたい な 虫。 ダンゴムシとワラジムシ(便所虫)は害虫?天敵は?違いは?昆虫なの?

ムカデみたいな虫が家にいる!この正体はムカデ?それともほかの虫…?|生活110番ニュース

ダンゴムシ みたい な 虫

ダンゴムシの特徴は?被害はある? ダンゴムシとは、刺激を受けると丸くなる習性をもつ虫です。 名前に「ムシ」と付いていますが、厳密にいうと昆虫ではなく、節足動物にあたります。 成虫の体長は5~10mmほどで、日本全国どこででも見かけることができます。 鉢の底や枯れ葉の中など湿ったところに集まる性質があります。 また、夜行性で夜の方が活発に動き回ります。 特に苗につきやすく、やわらかい根や新芽を食害して植物を弱らせてしまいます。 そのため、ガーデニングにおいて食害性害虫とされ、嫌わる存在です。 ただ、枯れ葉を食べて土中の微生物が分解しやすいようにしてくれたり、糞が微生物の栄養になったりと悪い面ばかりではありません。 被害の状態によって、駆除する対象となっていきます。 ダンゴムシとワラジムシの違いは? ダンゴムシとよく似た虫に、「ワラジムシ」というものがいます。 ダンゴムシは、ワラジムシ目に分類されます。 つまり、広い意味だとワラジムシの中に含まれています。 ワラジムシのうち、刺激を与えて丸まるものが「ダンゴムシ」と呼ばれています。 ダンゴムシの発生時期は? ダンゴムシはほぼ1年中発生し、特に5~10月頃に活発になります。 成虫の状態で冬を越し、ときに脱皮した姿を見ることができます。 ダンゴムシの駆除対策とは? ありふれた害虫のため、完全に駆除することはむずかしいです。 ただ、数が多くならなければ、被害も少なくすみます。 そのため、たくさん発生させないことが、ダンゴムシの対策としては大切です。 以下に、薬剤を使う方法と、無農薬で駆除する方法をご紹介します。 スプレータイプの薬剤を使う ダンゴムシを見つけたら、アリアトールエアゾールや不快害虫エアゾールといった薬剤を直接吹き付けますこのタイプのメリットは手を汚さずに使用できること。 ただ、直接薬剤を噴きかけるので、大量に発生しているときには向きません。 ベランダや庭で応急処置として使うのがおすすめです。 粉状の薬剤で広範囲を駆除 広範囲をカバーしたいときは、不快害虫粉剤やシャットアウトSE、ノックダウンダスターなどの粉末薬を使っていきます。 除草剤のようにそのままばらまくか、ライン状に散布してください。 長期間効果が持続するので駆除効果が高くなりますが、子どもやペットが誤って食べてしまわないように注意が必要です。 誘引タイプの薬剤を使う 誘引タイプの薬剤は、ダンゴムシに食べさせることで効果を発揮します。 粒やペレット状になっていて、ダンゴムシがいる場所にまいて仕掛けておくだけ。 やわらかくなったり、カビが生えたりすると効果が減ってしまうので、乾燥したところで使ってください。 また、こちらの薬剤も子どもやペットが誤って食べてしまわないように注意しましょう。

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部屋に変な虫が出ました。 2mm程度の、茶色いダンゴムシのような虫です。 昨日、ベッド下にある収納ボックス(服などを入れています)の隅で発見したものを潰しました。 さきほど同じ虫がカ

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陸上で生活し、枯れ葉を食べたり触覚を持っていたり……ダンゴムシはいかにも「昆虫」の仲間のように思えますよね。 しかし実は、「甲殻類」というカニやエビの仲間になります。 では、ダンゴムシも水中で呼吸が出来るのでしょうか。 彼らはエラ呼吸ではなく皮膚呼吸をする生物のため、水中では生きることができません。 元々は水中に生息していたので湿気の多い場所を好んで生活しますが、あくまで「地上」でなくてはならず、水中に入れると死んでしまいます。 湿気を多く含んだ薄暗い場所を好み、生息地は石の下や木の根下、コンクリートの端など、常に適度に湿っている場所。 産卵期も湿気の多い5月~6月なので、この時期に該当する場所を観察すると、小さな子供の姿を見ることができるかもしれません。 寿命はおよそ3~4年といわれています。 飼育をするともっと長生きし、6年間生きた個体もいるようです。 飼育方法も比較的簡単で、生命力も強いため、お子様と一緒に育ててみるのもおすすめです。 彼らが属する「等脚目」の生き物は、地球上におよそ5000種(9000種とも)存在するといわれています。 私たち人間が属する霊長類と比較すると、約40倍という桁違いの数です。 日本だけでも約300種類が生息しているといわれていて、大きく3つの種類に分けることができます。 オカダンゴムシ科(外来種)• コシビロダンゴムシ科(在来種)• ハマダンゴムシ科(生息地が砂浜) まずは我々がもっとも目にしているであろう黒色の種類、「オカダンゴムシ科」。 こちらは「外来種」とあるように、国外から日本へやってきたもので、「オカダンゴムシ」と「ハナダカダンゴムシ」の2種に分けられます。 2種の違いは、丸まった際に「きれいな丸型になっているか」という点。 オカダンゴムシは丸まると綺麗な球体になりますが、ハナダカダンゴムシは少し頭の部分が飛び出していて、綺麗な球体になりません。 一生懸命丸くなっているので、「ヘタだなあ」と思っても、指で押して綺麗な球体に近づけようとしないでください。 次に「コシビロダンゴムシ科」。 こちらは「在来種」で昔から日本に生息していました。 20種類以上が生息していますが、オカダンゴムシ科より乾燥や日光に弱いので、市街地ではめったに見ることができず、山奥にいることが多いようです。 オカダンゴムシ科との見分け方は、「おしりの形(節の形)」です。 丸まった時に逆三角形の形をしていればオカダンゴムシ科、名前のとおり下にいくにつれて広がっていればコシビロダンゴムシ科、と区別することができます。 最後に「ハマダンゴムシ科」。 彼らは名前のように「土」ではなく「浜」を好んで生息しています。 大きさはオカダンゴムシよりもやや大きめ、背甲に砂のような模様が入っているのが特徴です。 昼間は砂からほぼ出てくることはなく、探すのがとても難しいレアな種類になっています。 種類の多さにも好奇心がくすぐられますが、いざ捕まえて判別するとなるとなかなか難しそう。 さらに私たちを混乱させるのは、「ダンゴムシに似た姿をした仲間が多くいる」ことではないでしょうか。 同じ等脚目に属する「ワラジムシ」は、外見だけでは区別がつきません。 「丸くなるか、ならないか」の点でしか見分けることができないので、捕まえたらまずは丸くなるのか確認しましょう。 では、ダンゴムシは一体どちらなのでしょうか。 正解は、「両方」です!ひっかけ問題になってしまいましたが、彼らは「卵胎生」という少し変わった産卵方法をします。 本来、卵を産む生物は体外で子育てをしますが、ダンゴムシは体内にある保育嚢に卵を産み、子育てをするのです。 赤ちゃんは孵化すると保育嚢の膜を破り、外へ出てきます。 お腹の中にあるのは卵ですが、子供を抱えながら生活する姿はどこか哺乳類に似ていますね。 ちなみにメスの年齢にもよりますが、彼らは1度の産卵でおよそ100個前後の卵を産むといわれています。 小さい体にたくさんの卵を抱えながら移動するお母さん、恐るべしです。 意外と知らないダンゴムシの生態:迷路でわかる交替性転向反応 産卵方法も変わっていますが、彼らは「交替性転向反応(こうたいせいてんこうはんのう)」という変わった習性をもっています。 迷路に入れてみるとよくわかりますが、壁にぶつかると最初に曲がった方向とは逆方向に進むのです。 なぜこんな動きをするのでしょうか。 ダンゴムシが生活している地面の上には、たくさんの障害物があります。 それらを避けながらの移動というのは、なかなか遠くに行くことができません。 気付けば同じ場所をグルグル回っていた、ということにもなりかねず、そんな地上で効率よく移動するために「ジグザグに動く習性」が身についたのです。 興味深い生態をもつ彼らですが、残念なことにわずかですが害もあります。 花壇に咲く花の花弁や新芽、根っこを食べてしまうのです。 直接人間に被害がおよぶわけではありませんが、ガーデニングを趣味にしている方にとっては少々やっかい者でしょう。 駆除方法としては、ホームセンターなどで販売されている駆除剤を使うのが最適です。 1匹1匹を取り除くこともできなくはありませんが、彼らは夜行性なので、たとえ昼間に捕まえたとしてもそれは氷山の一角。 薬を使って一気に片を付けましょう。 しかし彼らも命ある生き物ですし、少量であれば殺さないであげてください。 よい土を作る「益虫」でもあるので、自家製の腐葉土を作ってみたい方にとっては役立ってくれますよ。 これ一冊で何でもわかる、専門図鑑 ダンゴムシを用いておこなったユニークな実験の数々を収めた一冊です。 「ダンゴムシに心はあるのか」というぶっ飛んだ疑問を解決するために、作者がさまざまな研究をおこないました。 「交替性転向反応」だけでなく、壁登り、網引きなど、彼らに「未知の状況」を与えて予想外の行動を発現させることで、「心」があるのかどうかを確かめています。 さてその結果は、どのようなものになったのでしょうか。 作者の想像力やアイディアにも注目です。 幼い頃に手のひらに乗せて遊んだことがある方も多いと思いますが、大人になるとなぜか目にする機会が減っているような気もします。 意外と奥深い生態をもったダンゴムシの世界を覗いてみてはいかがでしょうか。

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ダンゴムシとワラジムシの違いと関係

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ムカデに似た虫にはどんなものがいる? ムカデに似た虫の正体は「ヤスデ」と「ゲジゲジ」のどちらかです。 この3つの虫は、見た目が不快なことから不快害虫という同じジャンルに分類されています。 しかし、見た目が似ていて、さらに同じ不快害虫に分類されていても、危険性が低かったりとそれぞれに違いがあります。 どのような違いがあり、どのように見分ければいいのでしょうか?全て駆除する必要があるのでしょうか? 次の章からはそのような疑問にこたえるべく、ムカデ・ヤスデ・ゲジゲジのそれぞれの特徴についてご紹介していきます。 ムカデの特徴について まずはムカデ(百足)についてです。 ムカデやヤスデ、ゲジゲジなどのムカデに似た虫は、どれも不快害虫に分類されていると前述しましたが、そのなかでも唯一ムカデだけが人間やペット、作物などに有害をもたらすという意味の「害虫」に分類されています。 ムカデが害虫に分類されている理由は、攻撃性が強く牙で咬みつくことがあり、噛まれると痛みだけでなく、毒によって炎症を起こしてしまうためです。 毒はエサとしているクモやゴキブリを仕留めることに使われていますが、人に攻撃することもあります。 場合によっては炎症だけでなく、蜂に刺されたときの代表的な症状である「アナフィラキシーショック」を引き起こし、最悪の場合は命の危険性もあります。 〇ムカデの特徴 そんなムカデの特徴は以下の通りです。 ・1つの節から足が一対 ・触角が長い ・体の節がはっきりと確認することができる ・体長が大きい ・足が胴体の横幅と同じくらいの長さ ・体の節がはっきりと確認することができる ・攻撃性が高く、肉食性 〇ムカデとムカデに似た虫を見分けるポイント ムカデに似た虫と見分けるためには ムカデの特徴のなかでも「1つの節から足が1対」と「触角が長い」ことを押さえておくことがポイントです。 また、触角がムカデと似た虫の1種類であるヤスデより長いので覚えておくといいでしょう。 ムカデの特徴がわかったところで、次の章からはムカデに似た虫の1種類であるヤスデについてご紹介していきます。 ムカデと見た目が似ていることから、ヤスデも肉食と思う人もいるかもしれませんが、ヤスデは腐植食性という食性をもっています。 主に土壌の有機物や枯れ葉につく菌を食べており、自然界の分解者としてとても貢献しています。 ごく稀に肉類を食べることがあるそうですが、人間への攻撃性は無いに等しいです。 また、土壌の分解をしているだけでなく、ヤスデのフンは栄養分が高いため、なかにはあえて駆除しない人もいるのだとか……。 ただ、不快害虫に指定されていることからわかるように、多くの人は見た目の不快さから駆除したくなるでしょう。 そこでヤスデの特徴についてまとめていきます。 〇ヤスデの特徴 ヤスデの特徴は以下の通りです。 ・1つの節から足が二対 ・ムカデに比べると体長が小さい ・集団を形成することが多い ・体の節が多く、全体的に丸みを帯びている ・棒などで刺激を与えると丸まるか、刺激臭のする体液を分泌する ・攻撃性がほぼ無いに等しく、腐植食性 ・動きが遅い 〇ヤスデとムカデの見分け方 ヤスデの特徴としてとくに押さえておきたいポイントは、「1つの節から足が2対」と「ムカデに比べると体長が小さい」、「集団を形成することが多い」です。 ヤスデもムカデのように多くの節が連なった体をしていますが、ムカデが節から左右に1本ずつ足が生えているのに対し、ヤスデは左右に2本ずつ生えています。 また、成虫の体長はムカデのほうが大きい傾向にあることも押さえておくといいでしょう。 これに加えて、ヤスデの習性として集団で形成することが多いことが挙げられます。 家にムカデみたいな虫が大量に発生したときは、ムカデではなくヤスデの可能性が高いです。 一般的にはゲジゲジと呼ばれていますが、正式名称は「ゲジ(蚰蜒)」とされています。 ムカデと同じように肉食であり、シロアリやクモ、ゴキブリがゲジゲジの食料です。 しかし、ムカデと違って強い攻撃性はありません。 毒をもっていますが、人体にほとんど影響がないと言われているだけでなく、理由もなく人を刺すことはないため危険性は少ないです。 ただ、ヤスデと同じようにゲジゲジも不快害虫に指定されているため、共存したいと思う人はほとんどいないでしょう。 〇ゲジゲジの特徴 ゲジゲジの特徴は以下の通りです。 ・足や触角が長い ・体の節がはっきりと確認することができない ・ひとつの節から足が二対 ・攻撃性が小さいが、肉食性 ・動きが素早く、跳躍力もある ・天敵に襲われると足を切り離して逃げる 〇ゲジゲジとムカデ、ヤスデの見分け方 ゲジゲジを見分けるために押さえておきたいポイントは「足や触角が長い」ことです。 ムカデやヤスデと同じように節から足が対になって生えていますが、節の幅の倍以上に足が長く、触角も同じように長いです。 そのため節の幅に対しての足の長さ、触角の長さに注目すると一目瞭然でしょう。 ムカデ・ヤスデ・ゲジゲジの駆除方法 ムカデやムカデに似た虫が家や家の周りに現れたら駆除したいと思う人がほとんどだと思います。 ムカデやヤスデ、ゲジゲジはどのように駆除すればよいのでしょうか? 〇殺虫剤を使う方法 殺虫スプレーを直接ムカデなどにかけることで駆除することができます。 ただ、ムカデは殺虫剤に対しての耐性が強く、少しかけただけでは死なないそうです。 何度も殺虫スプレーをかけることを考えて、殺虫スプレーの風圧によって飛ばす方向を考えておくといいでしょう。 〇熱湯を使う方法 ムカデを熱湯に入れる、もしくは熱湯をかけることで駆除することができます。 ムカデは攻撃性が高いため、直接触ることや、ムカデが自由に動けると危険です。 熱湯を使う方法をおこなうときは長いトングなどでムカデを掴んで固定し、熱湯をかける方法をとることをオススメします。 ムカデ・ヤスデ・ゲジゲジの予防方法 ムカデやムカデに似た虫を駆除したあとはもう2度と見たくないでしょう。 ここではムカデやヤスデ、ゲジゲジの予防方法についてご紹介していきます。 〇殺虫剤をまく 粉タイプの殺虫剤が効果的といわれています。 ムカデやヤスデ、ゲジゲジはわずかな隙間から侵入することができます。 窓の隙間や庭やベランダに通じている場所など、侵入することができそうな場所にまいておきましょう。 殺虫剤は部屋の中でも有効期間が限られていますが、外だと天候によって効果が落ちやすいです。 とくに雨によって薬剤が流れてしまうため、雨の後は殺虫剤をまきなおす必要があります。 〇家の中を乾燥・掃除する ムカデやヤスデ、ゲジゲジは湿度の高いジメジメとした場所を好みます。 そのため適度に部屋を乾燥させることが大切です。 また、ムカデやゲジゲジは虫をエサとしています。 とくにゴキブリ・クモなどがエサとして多いですが、これらのエサとなる虫が家にいるとおのずとムカデたちがよって来ます。 ゴキブリやクモが家に発生する原因として部屋が汚いことがあるので、まずは部屋をキレイにし、ムカデたちのエサがわかないようにしましょう。 〇庭の水はけをよくする ヤスデのエサは土壌の中にあるため、普段は土のなかにいます。 しかし水が苦手なため、雨などで水たまりができるとそこから避難する習性があります。 もし家の庭に水たまりができ、そこにヤスデが潜んでいた場合、ヤスデの避難場所として家の中が選ばれてしまうことがあるのです。 また、家の中に入って来なくともヤスデが庭をうろうろすることになるので、砕石を埋めるなどして庭の水はけをよくしておくといいでしょう。 困ったときは害虫駆除のプロに相談を ムカデやヤスデ、ゲジゲジなどの駆除方法や予防方法についてご紹介してきましたが、気味が悪くて自分でおこないたくないという人も多いでしょう。 そんな人は害虫駆除の業者に相談してみてはいかがでしょうか? ムカデやムカデに似た虫の駆除だけでなく、再度わかないようにアフターフォローをしてくれる業者もあります。 駆除にかかる費用は場所や面積によってかなり変動がありますが、安いところで30,000円から50,000円ほどで駆除してくれるそうです。 高いと感じるかもしれませんが、業者の力によって2度とムカデたちを見なくなると考えると妥当な出費なのではないでしょうか。

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