口腔 内 血腫。 口腔内の黒色病変|色素沈着・アジソン病・ポイツージェガース症候群|口腔外科

口の中に血豆が突然できた!知っておくべき3つの原因!

口腔 内 血腫

親知らずは一番奥から生えてきます。 親知らずの生える隙間がないことが多く、横や斜めに生えてきて、歯茎が擦れたり、頬に傷をつけたりして血豆ができます。 対処法 方向が悪い親知らずは抜歯をおすすめします。 親知らずは細菌の温床となることが多く、親知らずだけでなく周りの歯まで虫歯にしたり、歯周病にしてしまいます。 そのため頬を噛んだり、周りの歯に悪い影響のある親知らずの場合は抜歯をした方がいいです。 詳しくは「」を参考にしてください。 歯ぎしりする方は頬に歯型がつくほど強い力で、食いしばったり、歯をギリギリしたりしています。 そのため頬に傷がついたり、頬を噛んでしまったりして、血豆ができることがあります。 対処法 歯ぎしり用のマウスピースを使用します。 歯ぎしり自体を止める方法はありません。 そのため頬に傷ができないようにマウスピースで噛む力を分散させます。 詳しくは「」を参考にしてください。 麻酔が効いている時に誤って頬や舌を噛んでしまうと血豆ができてしまいます。 また、歯を削り型を取っている最中の歯は、詰め物が出来上がるまで尖っている場合があります。 対処法 治療中の歯の方では噛まないようにします。 歯の治療は左右一緒にすることが少なく、どちらか噛める方を残しながら治療をします。 治療中の歯では極力噛まないようにし、食事も頬や舌を噛まないように軟らかいものを食べるようにします。 また、治療中の歯で噛んでしまうと歯が割れてしまうこともあります。 詳しくは「」を参考にしてください。 奥歯に噛む力がかからない期間があると筋肉が弱くなり、頬が内側に入り込み、治療後に頬をよく噛むようになってしまいます。 血豆や内出血が大きくなることがあります。 対処法 噛む力が強く発揮できる治療を行い、衰えてしまった筋肉を鍛える必要があります。 噛む力が回復してくると筋肉が張り、頬を噛まなくなってきます。 歯には反射があり、硬いものや頬や舌を噛むと無意識に噛む力を弱めます。 しかし、それでも手遅れとなり傷をつけて血豆ができてしまうことがあります。 対処法 対処法は特にありません。 気をつけられるものではありません。 ただ、あまりに頻繁に起こる場合は顔面や舌になんらかの麻痺がある場合もあります。 口腔外科などに相談する必要があります。 矯正器具は歯の表面に接着材でつけます。 歯の表面から出っ張った形になるので粘膜が擦れたり、頬を噛んでしまい口内炎や血豆ができることがあります。 対処法 矯正器具を被うためのワックスというものがあります。 矯正用ワックスは粘膜に当たっている器具をワックスで被い、粘膜に傷をつけないようにします。 時間が経つと取れてしまうので、取れたらつけるようにします。 矯正器具が慣れてくると、粘膜も少し強くなり、口内炎や血豆ができにくくなります。 詳しくは「」を参考にしてください。 血豆は粘膜の表面に赤く膨らむのに対し、血管腫は粘膜の下に暗紫色に膨らみます。 触ると弾性があり、強く押すと色が薄くなります。 膨らんだり、小さくなったりすることはありますが、進行性でないので経過観察をする場合や、口腔外科で切除する場合もあります。 ふくらみがないため血豆や血管腫と区別します。 タバコを吸っていないのに歯茎の色が黒っぽい人は同じ原因です。 ホクロのようにできるものを色素性母斑(しきそせいぼはん)といい、まれに悪性黒色腫になることもあります。 銀歯が溶け出して歯茎を黒くする色素沈着もあります。 押しても色が変わらないので血管腫と区別します。 自己免疫疾患で血小板が減っているため歯茎から出血しやすくなります。 医科の専門的な検査が必要です。 また、原因がわかれば親知らずの抜歯や、歯ぎしり用マウスピースなどで対応します。 しかし、頻発する場合やなかなか消えない場合はかかりつけの歯医者か口腔外科で一度相談してください。

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口腔内血腫の応急処置。食事中に口腔内血腫ができやすく、ごく稀にか...

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頬粘膜がん 悪性腫瘍は、上皮性の癌腫 がんしゅ と非上皮性の肉腫 にくしゅ に分けられます。 口腔領域では肉腫はきわめてまれで、ほとんどは癌腫で粘膜の上皮から発生する扁平上皮癌 へんぺいじょうひがん です。 口腔がんは、さらにそのできる部位によって口唇 こうしん がん、舌がん、口底 こうてい がん、歯肉 しにく がん 上顎歯肉がん、下顎歯肉がん 、頬粘膜 きょうねんまく がん、硬口蓋 こうこうがい がんなどに分けられます。 そのほかには唾液腺 だえきせん から発生する腺系癌 せんけいがん などもみられます。 以上のように、一口にがんといってもいろいろな場合があります。 しかし、一般的に良性の腫瘍に比べて、悪性の腫瘍には、 1 病気の進行が速く、できもの 潰瘍、腫瘤 が速く大きくなる、 2 できものの周りが硬い、 3 周囲と癒着していて、境界がはっきりしない、 4 他の部位に転移する、などのような共通の性質があります。 【原因】 喫煙と飲酒は口腔がんの発症リスクを高めます。 う蝕 むし歯 や合っていない義歯などによる慢性刺激も原因として疑われています。 また、前がん病変 正常粘膜と比べてがんになる可能性が高い病変 である白板症 はくばんしょう から生じたと思われるものもみられます。 【症状】 50歳以上の男性に好発し、発生する部位や病期 がんの進行度 により、症状はさまざまです。 がんの表面の特徴から白斑 はくはん 型 白く隆起しています 、肉芽 にくげ 型 ぶつぶつしています 、腫瘤 しゅりゅう 型 こぶのように盛り上がっています 、びらん型 粘膜が剥がれたように見えます 、潰瘍 かいよう 型 深くえぐれています 、などに分けられています。 いずれもみた目に汚く、しこり 硬結 こうけつ があり、ときに出血や痛みを伴います。 病期が進むにつれて咀嚼 そしゃく や嚥下 えんげ 、さらに発音が障害されるほか、口が開けづらくなったり 開口障害 します。 また、リンパ流に沿って頸部のリンパ節に転移し、リンパ節が腫れたりします。 さらに進行すると、肺、骨、肝臓など他の臓器に転移し、全身的な症状をおこすようになります。 治療 がんのできている部位や病期、組織の特徴などを総合的に診断して、治療方針を決めますが、一般的には手術療法、放射線療法、抗がん剤による化学療法の3つの方法を、単独あるいは組み合わせて治療します。 頸部のリンパ節転移があれば頸部郭清術、また原発巣の切除範囲が大きい場合には他部位からの組織を移植する再建術も行われます。 初期のものではほとんどの症例が治癒しますので、恐れずにできるだけ早期に受診することが大切です。 悪性黒色腫 あくせいこくしょくしゅ 50歳以上の中高年齢者に発生することが多く、男女差はありません。 硬口蓋と上顎歯肉に発生することが多いのですが、下顎歯肉や頬粘膜などにも生じます。 さまざまな形や大きさの黒褐色腫瘤として認めますが、着色が明らかでない場合もあります。 また、リンパ行性あるいは血行性の転移が多く、予後 よご は極めて悪いものです。 治療はリンパ節の郭清 かくせい を含めた外科手術が主ですが、放射線治療、化学療法や免疫療法なども補助的に行われます。 悪性リンパ腫は病理所見から、ホジキンリンパ腫と非ホジキンリンパ腫に大別されます。 また、腫瘍細胞の性格から、T細胞性、B細胞性、NK細胞性に分類されます。 日本人の悪性リンパ腫は、非ホジキンリンパ腫が圧倒的に多く、かつB細胞性リンパ腫が多いのが特徴です。 顎口腔領域では節外性リンパ腫の占める割合が高く、歯肉、上顎洞、顎骨に多くみられます。 その臨床症状は多彩で、腫脹あるいは腫瘤、潰瘍を形成したり、疼痛、歯の動揺、鼻づまりなどを伴いますが、これらは悪性リンパ腫に特徴的な所見ではないため、生検 せいけん による組織診断が不可欠です。 節性では頸部や顎下リンパ節が無痛性、孤立性あるいは多発性に腫大します。 これらは急速に腫大し、大きな腫瘤となります。 また周囲組織と癒着したり、極度に増大すると嚥下 えんげ 障害や呼吸困難などの症状を呈します。 治療は、血液内科などと共同で複数の抗がん剤による化学療法や放射線治療が単独あるいは組み合わせで行われます。 悪性唾液腺腫瘍 あくせいだえきせんしゅよう 「唾液腺の疾患」の項の「唾液腺腫瘍」をご覧ください。

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口の中に血の塊ができた

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口の中( 舌・歯茎など)に発生する 血豆についてです。 稀に悪性の場合がありますが、ほとんどの場合は一時的なものなので不安になる必要はありません。 口の中に出来る血豆って何なの? 腫瘍性であり、血腫(けっしゅ)と呼ばれます。 なにやら怖いネーミングですね。 逆に口内炎は化膿性という分類になります。 血豆はどこに出来るの? 舌や唇、唇の裏、歯茎など 血豆の大きさは? 大豆より小さいようなサイズの事が多い 血豆は固いの? 固くはないです。 柔らかく、ぶよぶよした感じです。 良性・悪性(病気) 良性の血腫と悪性の血腫があり、悪性の場合がん細胞に発展する可能性もありますので、早期の切除が必要です。 なかなか治らない、すぐに再発する場合は口腔外科で診断を早めに受けましょう。 血腫の診断を伴う場合は、口腔外科で診てもらえるようです。 血豆から口内炎に変化 血豆が治ったあとに、そこが口内炎になる場合があります。 原因は、口の中の粘膜に傷がついた状態になるので、そこに細菌が進入して炎症を起こして口内炎になります。 口の中・舌に出来た血豆の原因 外傷・外圧(口の中を噛んでしまう、歯があたる等)によってできるケースが多いです。 口の粘膜の下にある毛細血管が破れて血がたまったものです。 ただし、原因はわかりませんが、悪性の血豆が出来るケースがあります。 治癒に時間がかかったり再発する場合は悪性の疑いがあります。 血豆の治し方、治療方法 放置して自然治癒が一般的です。 血豆を潰す(つぶす)方法は効果あるか? 細い針などで血を抜いてしまうという方法もありますが、医師に相談してください。 潰した後は清潔にしたほうが良いので、洗口液等で口内消毒を心がけましょう。 簡単に口内洗浄をやる方法はコチラ。 血液内科でも診断できます。 そこまでひどくはないが医師に見てもらいたい場合は、歯科・皮膚科・耳鼻咽喉科で診てもらえます。 レーザー治療の場合は歯科・口腔外科になります。 血豆から出血したが大丈夫か? 血腫が破れて出血しても問題ありません。 ただ、治らずにまた血が溜まってしまったり血が止まらない場合は口腔外科で診てもらってください。

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