市販 風邪 薬。 名医20人が自分で買って飲んでいる「市販薬」実名リストを公開!(週刊現代)

夏風邪をひいた時の正しい風邪薬の選び方|おすすめの市販薬を最速で選ぶ

市販 風邪 薬

風邪の原因はウイルス 風邪の原因はウイルス感染です。 ウイルスが体に侵入することで、様々な風邪の症状が起こります。 風邪ウイルスを退治する薬は存在しないので、体に備わっている免疫機能によって撃退するしかありません。 とにかく体を休めて、体がウイルスを撃退することにエネルギーを使えるようにすることが大切です。 市販の風邪薬 ウイルスを撃退するまでは、咳や鼻水、熱や頭痛などのつらい症状が続きます。 市販の風邪薬は、このような風邪に伴う症状を楽にするための薬です。 風邪ウイルスを撃退する薬ではないことを理解しておきましょう。 症状が長引く場合や、症状が重くなる場合には、他の病気が潜んでいることがあるので医師に診てもらいましょう。 症状が軽い場合は、市販の風邪薬で十分対処できます。 鼻水 鼻水も、異物を外へ出すための防御反応です。 風邪ウイルスに感染すると炎症が起こり、体の中でヒスタミンが分泌されます。 ヒスタミンが鼻の粘膜に働くことで、鼻水が出ます。 市販の鼻炎薬はヒスタミンの働きを抑えることで、鼻水、鼻づまりの症状を抑えます。 花粉症などのアレルギー症状も、ヒスタミンの分泌によるものです。 そのため、アレルギーによる鼻水の症状にも、風邪による鼻水の症状にも、ヒスタミンの働きを抑える薬が使用されます。 ・フェキソフェナジン ヒスタミンの働きを抑えることで、鼻水、鼻づまりを抑えます。 第二世代抗ヒスタミン薬に分類され、脳に移行しにくく眠気の出にくい薬です。 アレグラが有名ですが、同成分で価格の安いものをインターネットで購入できます。

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新型コロナか、風邪か…判断つかぬまま市販の「風邪薬」服用、問題ない?(オトナンサー)

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風邪症候群(いわゆる風邪)の原因となるウイルスを殺すことのできる薬は、今のところありません。 そのため、風邪薬は風邪の症状を抑えるための成分が配合された薬のこととなります。 ちなみに、『抗生物質』を飲むと風邪の原因ウイルスを殺すことができると思っている方もいるかもしれませんが、『抗生物質』自体は、ウイルスには全く効果がありませんので、飲んでも意味がありません。 また、抗生物質をむやみに使うと、抗生物質が効かなくなる「耐性菌」が出来てしまいますので、市販薬の飲み薬には抗生物質が入っているものはありません。 ですので、風邪薬はあくまでも症状を抑えるために用いることになります。 そして、 せき、のどの痛み、鼻水、発熱、頭痛などの症状に対して、効果を発揮する成分がそれぞれ違いますので、現在出ている症状に応じて市販薬を選ぶことになります。 それぞれの症状を抑えることができる代表的な成分については、後ほど説明しますので、ここでは症状に効く成分が入っている市販薬を選べばいいのだと理解してもらえれば大丈夫です。 なお、ドラッグストアの場合は、薬剤師か登録販売員がいますので、抑えたい風邪の症状を伝えると適切なアドバイスをもらえます。 やはり市販薬の専門知識のある薬剤師・登録販売員に相談するのが適切ですし、手っ取り早いのではないでしょうか。 ただ、インターネットやコンビニ(一部の薬)で購入する場合には、相談できる相手もわずかですので、そういう場合には以下の流れで選んでもらえればと思います。 出ている症状を把握する 2. 抑えたい症状を決める 3. その症状に合った成分が入っているか確認する そして抑えたい症状が固まったら、風邪薬の「パッケージ」と「成分表」を見て、その症状にあったものか確認しましょう。 パッケージには抑える代表的な症状が書かれていますし、成分表の欄には配合されているすべての成分が記載されています。 いくつか抑えたい症状がある場合には、それらに関係する成分が全て含まれるかをしっかり確認しましょう。 この流れで、自身の症状に最適な風邪薬を選ぶことができます。 それでは、これから、どの成分がどの風邪の症状に効くのかを症状毎に説明するとともに、効果の高いと考える風邪薬を紹介していきます。 今回は、ドラッグストアが付近にない方でも容易に購入できることを目的として、「amazon」や「楽天」のサイトで販売されている中で、風邪薬に分類されている市販薬から、おすすめの風邪薬を紹介します。 これらの成分が、バランス良く複数配合されている風邪薬が、「せきやたん」を抑える効果が高い薬だといえます。 せきにも複数のタイプがありますが、バランス良く配合されていると、どのタイプのせきでも効果が期待できます。 また中枢性鎮咳薬の中では、『ジヒドロコデインリン酸塩』が最もせきを止める効果が高いとされています。 そのため、せきをしっかりと止めたい方には、『ジヒドロコデインリン酸塩』が配合されている風邪薬がお勧めです。 ただ、効果が強い分、副作用も多いとされています。 この成分に比較的出やすい副作用は、眠気、めまい、吐き気、便秘です。 ただし、小児が使うと呼吸抑制(呼吸がしにくくなる)の副作用が出やすいとのデータがあることから、原則として12歳未満の小児には使用しないとなりました(2017年7月より)。 そのため、12歳未満の方が風邪薬を使う場合は、「デキストロメトルファン」もしくは「ノスカピン」が配合されている風邪薬を選ぶことをお勧めします。 せきやたんに効くおすすめの風邪薬は、以下の3つです。 用いられている漢方薬は葛根湯です。 葛根湯は、「かぜのひきはじめに効く漢方薬」ということで広く使用されているので、飲んだことがある方もいるのではないでしょうか。 葛根湯の効果を実感したことがある方にとって、使いやすい風邪薬だと思います。 葛根湯に使われている生薬にもせき止め効果があるものがありますし、さらに中枢性鎮咳薬の「ジヒドロコデインリン酸塩」と去痰薬の「グアイフェネシン」が加えられていますので、せきやたんに対する強い効果が期待できます。 特に風邪のひき始めで咳を止めたい方にお勧めの商品です。 その代わりに中枢性鎮咳薬の「デキストロメトルファン」が配合されています。 『ジヒドロコデインリン酸塩』が配合された薬よりも効果が少し落ちるかもしれませんが、他にもdl-メチルエフェドリン塩酸塩、ブロムヘキシン塩酸塩も配合されていますので、十分な効果が期待できると考えられます。 そして、7歳以上から服用可能と小児にも使いやすいメリットがあります。 7歳以上12歳未満の小児や『ジヒドロコデインリン酸塩』が配合されている薬で、眠気などの副作用が気になる方、過去に眠気が出て困った方にお勧めの風邪薬です。 解熱鎮痛剤が2種類配合されていることに加え、のどの痛みを和らげるとされている生薬成分が配合されていますので、のどの痛みに対してトリプルで効果を発揮します。 そのため、他の二つと比べて鎮痛効果が高いと考えられます。 強いのどの痛みがある方にお勧めの風邪薬です。 また、カプセルに工夫がされており、1日2回の服用で効果が持続する特徴もあります。 そのため、お昼に忙しくて薬を飲めない・飲みにくい方にとって使いやすい風邪薬といえます。 これらの成分が、2つ以上配合されている風邪薬が、「鼻水・鼻づまり」を抑える効果が高い薬だといえます。 鼻水と鼻づまりの両方に関係している「ヒスタミン」という物質があります。 花粉症の原因でもありますので、聞いたことがある方もいることでしょう。 風邪の時も、花粉症での鼻水・鼻づまり・くしゃみと同じメカニズムで起きているということです。 このヒスタミンの働きを抑えることにより、鼻水・鼻づまり、くしゃみを改善することができますので、そのために用いるのが『抗ヒスタミン薬』となります。 抗ヒスタミン薬は効果が高いのですが、眠気が出やすいという欠点があります。 自宅でゆっくり休める場合には問題ありませんが、危険を伴う仕事や車の運転などを行う場合にはご注意ください。 また、抗コリン成分は、神経伝達物質「アセチルコリン」の働きを抑えることで鼻水が出るのを改善してくれます。 ただ、アセチルコリンは身体の他の部分でも神経の伝達に関わっていますので、一時的に目がかすんだり、まぶしく感じやすくなったりします。 これらはしばらくすると回復しますが、危険を伴う仕事や車の運転などを行う場合にはご注意ください。 以上のことから考えると、鼻水・鼻づまりに効くおすすめの風邪薬は以下の3つです。 頭痛に対する効果を強化した風邪薬は、痛みを抑える解熱鎮痛剤に加え『無水カフェイン』が配合されているものが大半です。 無水カフェインは、コーヒーや緑茶、紅茶などに含まれるあのカフェインのことと考えてもらって大丈夫です。 ですので、脳を興奮させて眠気を覚ます効果を持っていますので、これにより頭が重い感じに効くと考えられています。 さらに解熱鎮痛剤の働きをサポートし、高めるといわれています。 また、脳の血管を収縮させる効果が頭痛を改善することもあるようです。 無水カフェインが配合されることが、頭痛の改善においてメリットが高いことがわかります。 ただ、カフェインの摂り過ぎは逆に副作用が出る可能性がありますので、無水カフェインが入っている風邪薬を飲んでいる間は、コーヒー、緑茶、紅茶の飲用は控えてください。 ここでは、解熱鎮痛剤に加え、無水カフェインが配合されている風邪薬の中から、3種類を紹介します。 副作用の名称 初期症状 ショック(アナフィラキシーショック) 服用後すぐに、皮膚やのどのかゆみ、じんましん、声のかすれ、息苦しさ、動悸 など 皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死融解症 高熱、目の充血、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・ただれ など 肝機能障害 発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白眼が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振 など 腎障害 発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛、下痢 など 間質性肺炎 息切れしやすくなる、息苦しさ、空せき、発熱 など ぜんそく 呼吸時にゼーゼー、ヒューヒューする、息苦しさ など 再生不良性貧血 青あざ、鼻血、出血しやすくなる、発熱、顔色が悪くなる、疲労感、動悸、貧血、息切れ など 無顆粒球症 突然の高熱、さむけ など 呼吸抑制 息切れ、息苦しさ など また、本記事で紹介している風邪薬は、すべて『指定第2類医薬品』に分類されています。 ドラッグストアやインターネットで購入できる一般用医薬品は3種類に分類されます。 第2類は、簡単に説明すると「副作用などの安全性を考えると、注意を要する必要がある医薬品」となります。 その第2類の中でもリスクの高いものが『指定第2類医薬品』とされます。 ドラッグストアでは売り場が別になっていますので、薬剤師か登録販売員に声を掛けて購入することになります。 ただ、リスクが高いとなっていますが、あくまで他の医薬品と比較した場合ですので、指示通りの使い方をしていれば、問題となる副作用が出る可能性はわずかです。 ですので、説明文書や箱に書かれてある用法、服用量、対象年齢をしっかりと守るようにしてください。 症状を一気に改善したいからと言って多めに飲むことは絶対に避けましょう。 そして、気になる症状が出た場合や症状が続いた場合には、すぐに飲むのを止めて、医師か薬剤師に相談してください。 風邪薬を服用する前後の飲酒はしてはいけないとなっています。 風邪薬に含まれる成分の副作用の発現率や重症度が上がるとの報告がありますし、こん睡状態など風邪薬だけでは起きない症状が出る可能性もあります。 そのため、服用前後の飲酒は、『危険な行為』だといえます。 さらに、飲酒量によっては、風邪からの体力の回復に影響する可能性がありますので、この点からも飲酒は控えた方が良いと考えられます。 服用前後というとどれくらいかというと、風邪薬の1日の服用回数から考えるのが良さそうです。 1日3回服用する薬はおおよそ6~8時間程度で効果がなくなってきます(薬の成分の大部分が体内からなくなります)。 また1日2回の薬は10~12時間程度で効果がなくなります。 ですので、1日3回の薬であれば8時間、1日2回の薬であれば12時間程度空ければ、飲酒してもほとんど問題がないと考えられます。

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【2020年版】薬剤師による市販の風邪薬おすすめランキング|鼻水・のど・熱・咳など症状別・漢方薬も紹介

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風邪をひくと、熱・寒気・咳・鼻水・鼻づまり・くしゃみ・関節の痛みなど、さまざまな症状が出ますね。 総合風邪薬には、それぞれの症状に効く成分が複合的に配合されています。 商品によって適した症状が違ってきますので、成分を見てお薬を選んだ方が良いのですが、専門的なお薬の知識を習得するのは難しく、やはりお店で専門家の方々に相談してから購入するのが一番ではないかと思います。 また、高血圧症や糖尿病、心臓病などの基礎疾患をお持ちの方は、市販の風邪薬が持病や服用中のお薬の作用に影響を与えることがあります。 医師の治療を受けている方は、かかりつけの医師や薬剤師に相談の上、服用しましょう。 複数の成分が入っているのが総合風邪薬 成分の種類と特徴 風邪薬に必ず入っているのが、やといった解熱鎮痛成分。 それ以外の成分については、製品によって異なりますので、下記の成分がすべて配合されているとは限りません。 解熱鎮痛成分 熱や痛みを鎮めます。 成分によっては15歳未満は服用できないものもあります。 非ピリン系• アセトアミノフェン、イブプロフェン、、など。 【 特徴】抗炎症、鎮痛、解熱作用があり、風邪による発熱や喉の痛み、関節の痛み、頭痛等を鎮めます。 胃に負担があるため、空腹時を避けて服用することとなっています。 【 主な副作用】湿疹、悪心、めまい、ふらつき、貧血など。 アスピリン喘息など、鎮痛剤によって喘息の発作が誘発されることもあります。 ピリン系• アミノピリン、など。 【 特徴】抗炎症、鎮痛効果が高い成分ですが、その反面、ショックやアレルギーを起こしやすいため副作用のリスクも高くなります。 単独で使用するより、他の解熱鎮痛成分と配合すると効果が高まるため、市販薬ではアセトアミノフェンやイブプロフェンなどと一緒に配合されています。 【 主な副作用】ピリン疹といわれる「湿疹」が有名。 めまいやふらつき、悪心など。 中枢性鎮咳成分 ほとんどの風邪薬には咳止め成分が配合されています。 せき止め成分は大きく分けて下記の2つの種類があります。 麻薬性鎮咳成分• コデインリン酸水和物、ジヒドロコデインリン酸塩、など。 【 特徴】依存性がある成分のため、「麻薬性鎮咳成分」と呼ばれています。 長期連用、用法用量を超えた服用は絶対にしてはいけません。 気道分泌を抑制する作用があり、喘息発作を誘発したり、悪化させるおそれがあります。 また、母乳に移行するため、授乳中は服用してはいけません。 【 主な副作用】便秘、眠気など。 非麻薬性鎮咳成分• ノスカピン、デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物、チペピジンヒペンズ酸塩、など。 【 特徴】麻薬性鎮咳成分に比べると、咳を止める作用は弱くなりますが、依存性や便秘などの副作用がないため、比較的安全な成分です。 気管支拡張成分 交感神経に作用して、気管支を拡張させて呼吸を楽にします。 (妊婦さんや授乳中の方は服用を避けた方が良いとされています) 気管支拡張成分• メトキシフェナミン塩酸塩、メチルエフェドリン塩酸塩、ジブロフィリン、テオフィリン、など。 【 主な副作用】交感神経の興奮により血圧の上昇や心拍数の増加、血糖値の上昇などがあるため、高血圧や糖尿病、心臓疾患などの持病がある方は注意が必要です。 去痰成分 しつこい咳を引き起こす痰を排泄します。 痰が絡む咳が出る人は、去痰成分が配合された風邪薬を選ぶと良いです。 去痰成分を配合していない風邪薬も多いので、店頭でご相談ください。 去痰成分• アンブロキソール、ブロムヘキシン塩酸塩、グアイフェネシン、グアヤコールスルホン酸カリウム、カルボシステイン、エチルシステイン塩酸塩、など。 【 特徴】気道粘膜の粘液の分泌を増やして痰を薄めたり、痰の粘り気を取ることで痰を出しやすくします。 抗炎症成分 主に、のどの痛みや腫れを緩和させる目的で配合されています。 喉の痛みの強い風邪の場合は、これらの成分が配合された製品を選ぶと良いでしょう。 抗炎症成分• トラネキサム酸、リゾチーム塩酸塩、グリチルリチン酸、など。 【 特徴】痛みや炎症を引き起こす原因物質の産生を抑え、気道の炎症を鎮めます。 【 注意事項】 ・トラネキサム酸 血栓のできやすい人や、脳血栓、心筋梗塞などの診断を受けた人は注意が必要です。 ・リゾチーム塩酸塩 卵アレルギーの人は服用できません。 ・グリチルリチン酸 長期連用により、むくみが出ることがあります。 特に高齢者は要注意。 抗ヒスタミン成分 鼻炎薬などにも配合されている、主にアレルギーによる症状を鎮める成分です。 鼻水やくしゃみ以外にも、アレルギー性の咳を鎮める作用もあります。 ほとんどの総合風邪薬に配合されていますが、排尿困難や前立腺疾患、緑内障などの持病のある方は、持病を悪化させることがありますので、服用する前に医師や薬剤師にご相談ください。 抗ヒスタミン成分• クロルフェニラミンマレイン酸塩、マレイン酸カルビノキサミンなど。 【 特徴】アレルギー性の鼻症状や咳を鎮めたり、喉のムズムズ・イガイガ感を和らげます。 【 主な副作用】強烈な眠気、口渇などがあります。 生薬 有効成分はグリチルリチン酸。 喉の痛みや咳を和らげます。 キキョウ・セネガ 気道の粘液の分泌を増やして、痰を薄めて出しやすくします。 キョウニン 咳中枢の興奮を鎮めて、咳を抑えます。 ニンジン 咳による体力の消耗を防ぎます。 ナンテンジツ 喉の痛みや炎症を抑え、咳を鎮めます。 その他の成分 カフェイン 頭痛を和らげたり、鎮痛成分の働きを助けます。 ビタミン成分 風邪で消耗しやすいビタミンを補うことで、回復を助けます。 代表的な総合風邪薬の種類と特徴.

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