バンパー 修理 diy。 車の傷消しを自分で行える簡単補修DIY方法のご紹介

車のへこみ修理をDIYで直せる?必要な工具はこれだ!!│車の綺麗を求めて

バンパー 修理 diy

ゴン!ガリガリガリ……。 「バンパー、やっちゃいました…」 この一言や音、車で運転中に、車庫入れ中に、一回や2回くらいは耳にしていると思います。 もしくは、みなさんも経験してるかもしれませんね。 納車して間もなくであれば、目も当てられません…。 ですが、そんな悲しい状況でも、突破口はあります! それはバンパーの傷を自分で直す、という選択です。 比較的、軽めな傷であれば、自分でも直すことが出来るんです。 一見難しそうに見えますが、本格的なやり方も必要な道具や作業のコツさえ覚えればお財布的にもかなりお得です! そこで今回は、バンパーの傷の直し方とオススメグッズ、簡単に自分で傷を治せるやり方などについて紹介していきます! お好きな所からお読み下さい• まずはバンパーの傷の状態をチェックしよう! 傷を直すには、まず傷の状態をチェックします。 状態によって直す方法が異なるので、適切な方法を判断するためです。 そして、どのくらいバンパーの傷が深いかを確かめる方法をとります。 そこから適切な直し方を考えていき、必要な補修の道具なども検討していくというわけですね。 では、実際の方法を紹介していきます。 まず、傷を水に濡らしてみてください。 なぜか? これで、傷が浮き上がってきて、深さの度合いと適切な修理方法が判断できるからです。 どうなりましたか?傷が見えなくなりましたか? 見えなくなったら、それはクリア層に傷が付いているだけで、 塗装まで到達しているわけではありません。 水をかけて傷が見えなくなった場合 この場合、 コンパウンドでこするだけで、びっくりするくらいきれいに直ります! 小キズの直し方や手順はこちらで詳細を説明していますので 是非参考にしてみてください。 ただし、 塗料(色)の選び方を失敗すると、傷の部分だけ浮いてしまうことになるので 慎重に選ばなければなりません。 塗料の選び方にもポイントがありますので、次の章で説明しますね。 ちなみに、塗装がはがれているような傷をそのままにしていると、 そこからサビていき、広範囲に広がってしまう可能性があります。 サビの侵食を避けるためにも、放置はせず、早期にリペアすることをおすすめします。 スポンサーリンク 補修時の塗料(色)の選び方 傷に水をかけて補修のレベルが分かり、塗装をしなければならないと判断した場合は道具を用意していく必要があります。 そこで、塗料選びをするわけですが、 車の色は一口に「赤」といっても 車種ごと・メーカーごとに大きく色は変わります。 自分の車の色、何色だかわかりますか? 塗料選びはとても重要です。 例えば、白。 白は白でも、オフホワイト、スモーキーホワイト、アイボリー、パールホワイトなどがあります。 同じ白だから…と言って、適当に選んしまうと、がっかりする仕上がりになってしまいます。 そこで基準になるのが「カラーナンバー(カラーコード)」です。 これは新車時の塗装の色を、数字やアルファベットで表したものなんですね! カラーナンバーは大抵の場合、車体のどこかにある「型式テンプレート」に記載しています。 ナンバーの設置場所は大きく、• エンジンルームの中• 運転席のドア付近• 助手席のドア付近 の3箇所のいずれかに記されています。 設置場所として多いのは、エンジンルームの中です。 ボンネットを開けて、エンジンルームを見渡してみると大抵の場合見つかります。 エンジンルームになければ、運転席か助手席のドアを開けたステップ付近に ついていることもあるようなので、確認してみてください。 型式プレートを見つけたら「カラー」もしくは「COLOR」と書かれているところの、 数字とアルファベットの組み合わせ(例えば、KR4やB-92Pなど)をメモしておきましょう。 ちなみに、表示されてない車種もあるようなので、 探しても見つからない場合は、ディーラーに確認してみてください。 一発で解決します。 「これで安心!」と思いたいところですが、ここで一つ注意点があります。 先ほども書いたとおり、カラーコードはあくまで新車時の塗料の色です。 車のボディは日々紫外線にさらされ、年々色あせています。 買ったばかりなら問題ありませんが、買ってからの期間が長ければ長いほど色に差は出てしまうでしょう。 「じゃあどうしたら良いの?」と思いますよね。 一つだけ方法があるんです。 それが塗料の特注、いわゆるオーダーメイドの事ですね。 今の自分の車の色をオーダーメイドで調合しておらうことができるんです。 店舗によるかもしれませんが、大手のカーショップなどでもやっています。 板金屋さんなどに頼めば、サービス料はかかりますが確実な塗料の調合をしてもらえます。 是非利用して、車のボディに合った塗料を用意してくださいね。 スポンサーリンク バンパー傷の直し方の手順を紹介! ここで、傷の直し方を順を追って説明していきます。 と、その前に、この作業に必要なものを用意しましょう。 必要なものは下記の通りです。 シリコンオフ• 塗装下地• カラー塗料• クリア塗料• マスキングテープ• マスキングシートや新聞紙• 水の入ったバケツ• 布やタオル• コンパウンド(仕上げ用) そして直し方の手順です。 工程は細かくわかれていますが、やること自体は難しいことではありません。 基本的には同じ作業の繰り返しです。 でもって、 塗装で一番大切なのは「工程ごとの作業を焦らず、確実にやる」ことが必須となります。 たとえば綺麗な下地を作っていなければ、いくら塗っても綺麗にはなりませんし、塗料が乾く前に触ろうものなら爪や指紋の跡が簡単に付いてしまいます。 とにかく焦りは禁物ですので、テレビや読書を楽しみながら休みながら確実にやっていきましょう。 塗料が乾く時間などを含めると、一日作業になりますので、 時間のある時に行ってください。 あと、 作業場所は屋根があって、雨風の影響のないところで行うのがベストです。 水洗いする• 研磨する• 脱脂する• マスキングする• 塗料下地をスプレーする• パテを塗る• 研磨する• 脱脂する• 塗料下地をスプレーする• 研磨する• 脱脂する• カラー塗料をスプレーする• クリア塗料をスプレーする• コンパウンドで磨く 注意:傷がついてから時間が立って、サビ付いてしまっている場合は サビ落としを使って、サビを落としておきましょう。 では、作業を始めます! 1.水洗いする まずは、補修箇所を水洗いして、汚れや砂などをきれいに落とします。 できれば中性洗剤を薄めたもので、油分のヨゴレなども一緒に洗い流してしまったほうが確実です。 2.研磨する 研磨の前に傷を見て、バリが出ていたら、カッターなどで削っておきます。 (ちなみにバリとは、バンパーが削られたときに出来た不要な突起のことをいいます。 ) 逆にカッターでエグりすぎると後で大変ですので、不安であれば800番ぐらいの耐水ペーパーでサッと磨いてバリを落とします。 続いて、 粗目のサンドペーパーで周りと同じ高さになるまで研磨します。 補修箇所より少し広めに削っておくといいでしょう。 必要になるのは、水で濡らしてもボロボロにならない「耐水ペーパー」で、番手は 800~ 1000ぐらいがオススメです。 マスキングテープはいろんな種類がありますが、100均に売っているようなオシャレなものではなく、必ず「塗装用」と書かれているものを用意しましょう。 不要なところにまで塗料が侵食してしまう可能性がありますので! このとき、タイヤ部分もまるごと忘れずに覆ってくださいね。 5.塗料下地をスプレーする 塗料下地はパテの密着度を上げるために使います。 一般的には「サーフェイサー」とか「サフ」なんて呼ばれますが、発色をあざやかにするために使用します。 地味なアイテムのようにも思えますが、塗装は下地こそすべてです。 ケチらずに用意してくださいね。 サフを塗っていないと、たとえ表面が上手くぬれてもパテが剥がれてしまって意味がありませんので! スポンサーリンク 他にも「ラッカーパテ」というものがありますが、仕上げに使うようなものである事と、ラッカーなので盛ったときよりも痩せてしまいます。 パテはきちんと埋めるために、傷に押し付けるような感じで、一方向に塗り込んでいきます。 パテは乾くと少し縮む(痩せる)ので、乾いたとき平らになるように 周囲よりも少し盛り上がるような形で塗ってください。 季節にもよりますが約1時間ほどで乾きます。 7.研磨する 中目のサンドペーパーであらかたの凹凸を平らにしていきます。 ある程度平らになったら、細目のサンドペーパーに変え、さらに研磨していきましょう。 この時も焦りすぎは禁物。 ゴシゴシやりすぎて凹みすぎてしまったら、またパテ盛りをやり直しです。 段差や凹凸がなくなって、滑らかになるまで行うようにするといいですね。 意外な方法ですが、イボイボのない軍手をはめて作業面を撫でると段差がわかりやすいです。 8.脱脂する 先ほど説明したのと同じ要領です。 何度も言いますが、 塗装の脱脂はクドいぐらいやってもらっても大丈夫です。 指の脂など、意外なことで油分が簡単に乗ってしまうので、塗装前には確実に脱脂をしてくださいね。 作業中に自分の指がカサカサになるぐらいが目安です。 9.塗料下地をスプレーする 2~3回に分けてスプレーをし、下地を重ねます。 カラー塗料と同じように、数回に分けて重ねていくことで、光沢感がでてきます。 一旦ここで作業は終了です。 塗料が完全に乾ききるまでに、約1週間かかります。 1週間たったら、最後の工程を行い仕上げましょう! そして、 何度もお話しますが、焦りは禁物です。 クリアが乾いて無くて「ブニュ…」ってなったら、今までの苦労が水の泡です。 ちなみにドライヤーなどで乾かす方法もありますが、下手にやると気泡がプツプツとできてしまったりして非常に残念な結果となります。 しっかりと乾かして、最後まで気を抜かないように仕上げていきましょうね。 14.コンパウンドで磨く 仕上げ用コンパウンドで磨き、すべての工程が終了です! ここからは楽しいですよ。 コンパウンドをスポンジにとり、キュッキュと磨いていきましょう。 もちろん作業前にはシリコンオフなどを使い、しばらくご無沙汰だった作業面の埃や油分を取り除きましょう。 塗装の仕上げでオススメなのは、こちらのコンパウンドです。 仕上げ目のコンパウンドの磨き上がりは、市販品でもっともピカピカになるのではないのでしょうか。 スポンサーリンク 傷を簡単に直すオススメグッズ ここまで本格的な塗装の補修方法をお話しましたが、いかがでしたでしょうか? ちょっとむずかしく感じたかもしれませんね。 笑 まあ、結構本気の方法でしたから…。 では次は、そんな大掛かりじゃなくても、「とりあえずある程度目立たなくなればいい」という人にオススメのグッズを紹介します。 傷が小さく、比較的浅いひっかき傷にや線キズには、• タッチペン• コンパウンド が効果的です。 タッチペン 皆さんご存知のタッチペンも様々なものがあります。 クリア層の表面キズなら、専用のタッチペンがあり、一本あると便利です。 塗装まで傷が到達しているものは、カラー塗料のタッチペンが必須です。 超微粒子のコンパウンドと、液体が含まれたスポンジなので一つ買ってしまえば、ちょっとした傷をすぐに目立たなくしてくれます。 これは便利です。 一つ用意しておけばいつでもどこでも使えるので、簡単にそこそこのクオリティで補修をしたいという場合にはおすすめです。 傷の状態に合ったグッズを選ぶようにしてくださいね! まとめ バンパー傷の直し方、いかがだったでしょうか? 1つずつの工程を見ていくと、そう難しいことじゃないってことが お分かりいただけたと思います。 仕上がりをきれいにするためのポイントは ・塗料(色)の選び方 ・研磨は妥協しない ・傷の状態にあったグッズと直し方 が特に重要だと思います。 作業に時間は必要ですが、自分で出来たら達成感もありますし、 「もう二度とバンパーはこすらない!」と、いう決意と共に更に愛車を大切にできると思います! メリットだらけのバンパー補修、是非挑戦してみてください!.

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バンパー修理の一覧と修理方法・費用の詳細|車板金塗装を安くする方法

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お勧めの車修理店の探し方 「修理に出したいけど、どこに車をもって行けば良いかわからない・・。 」 いざ修理と言ってもお店や修理工場が分からないという方も多いと思います。 そこでお勧めの修理工場の探し方をご紹介します。 エクストレイルはホワイトパール・ごく小さなキズ、ヴェルファイアは下側2箇所、モビリオは角の典型的な擦り傷の事例です。 基本的に形の変形はなく程度の軽い修理です。 2台ともリアバンパー側面の程度の軽い擦り傷の事例です。 傷が小さい場合はバンパーを取り外さないで修理することも可能です。 へこみの事例としてデミオ、インプレッサはリヤバンパーのへこみとフロントにも傷があり同時修理、ハリアーもバンパー前後となります。 このようにへこみがある場合でも修理が可能です。 バンパーとフェンダーを同時に修理した事例です。 程度も大きく変わらず比較しやすくなっています。 バンパーのほぼ全体に塗った事例、ジムニー持ち込みの社外品塗装、ツートンバンパーの事例です。 すこし変わった事例を見比べることが出来ますので、修理の参考になると思います。 バンパー修理・費用を解説 ここでは、今のバンパーを修復して再利用する方法を、詳しくお伝えしていきます。 こちらの方法で直すことが出来れば、修理代が安くなる可能性が高いケースになります。 交換した方が安くなるケースはあまりありませんが、軽自動車などでバンパー自体の値段が安い場合は、交換も修理も似たような金額になる場合があります。 事例からも沢山の実例を見ることが出来ますが、ここでは説明しやすいものをピックアップしてご説明してきます。 まず最初は作業工程のご説明、次に見積りの計算方法、そして事例で見積りをシュミレーションしていきます。 目次 スポンサーリンク 作業工程 それでは作業工程からご説明いたします。 バンパーを車体から取り外す• 変形や割れがあれば修正する• パテによる修正• サフェーサーを塗る• 仕上げの修正• 塗装前の準備ーマスキングする・脱脂や静電気• 塗装・仕上げの磨き・取り付け作業 細かく工程を上げるとキリがありませんが、大体このような流れになります。 それでは順番に説明していきます。 まずはこのようにヘコミのあるバンパーを直す場合です。 ちなみにかなり大きなヘコミですが、こういった場合でも修理可能なこともあります。 ただギリギリなラインですので、実物を見て判断することになります。 安く直したい場合は、このような大きなヘコミでも諦めずに何件かまわってみると修理できる場合もあります。 バンパーを取り外して、ヘコミを熱で戻し、パテによる修正中しているところです。 一気に進んでしまいましたが、これが1. になります。 このように大きなヘコミでも温めて上手く戻る場合があります。 その場合はバンパーの取り付け部分に損傷がなければ修理できます。 もう一台別の車で見てみます。 亀裂が入っていて、少し変形もあるバンパーです。 バンパーを取り外し 変形を戻し、亀裂を裏から補強し、パテで修正中の状態です。 ここで3. まで進んでいます。 このように割れている場合でも修理が出来る場合があります。 ケースバイケースですが、直しやすい割れかたと、直しにくい割れかたがあります。 ヘコミ同様、見積りは一軒だけでなく数件まわれればベストです。 このあとパテでの修正を続けて、次は4. のサフェーサーを塗っていきます。 グレー色になっているのがサフェーサーを塗った部分です。 このサフェーサーを塗る一番の理由は、修理した部分の出来栄えを見るためです。 ラインがキレイに戻っているか、巣穴がないかなどの判断がし易くなります。 そして5. 仕上げの修正にはいります。 これはバンパーではありませんが、同じ車のフェンダー部分です。 サフェーサーを塗った部分にオレンジ色のところがあると思います。 そこが仕上げで修正したところです。 こういった細かい部分が仕上がりを左右します。 そして黄色いテープが6. の塗装前のマスキングです。 塗装は広範囲にミストが広がりますので、修理箇所以外はすべて囲ってしまいます。 バンパーに関しては取り外す方が多いので、必要な部分があればマスキングするかたちになります。 次はいよいよ塗装になりますが、ブース内で作業する関係で、塗装している写真は残念ながら撮ることが出来ません。 これは塗装後の写真になります。 仕上げの磨き作業をしているところです。 磨きも欠かせない作業で、磨きすぎるととても綺麗になりますが、反面キズが目立ちやすくなります。 小さなキズなら磨くことでとることも出来ますが、磨きにも限度があります。 ですので、磨きすぎならないようにします。 そして取付をして完成になります。 以上、簡単にですが作業工程をご説明しました。 大きかったヘコミもキレイに直っていると思います。 このように安いからといって、仕上がりが悪いということではありません。 ある程度の技術があれば、十分に納得できる仕上がりになります。 バンパーは一番キズなどをつけてしまう部分です。 修理出来るのなら修理して、最終手段として交換が良いと思います。 それぞれのにも作業工程をアップしていますので、合わせてご覧下さい。 見積りの計算方法 これまでは実際の写真を見ながら、どうやって修理するのか作業工程をみてきました。 ここからは、バンパーの修理金額の計算方法をご説明していきます。 していますので、あわせてご覧下さい。 修理費用は以下を合計して計算します。 バンパー取り外しの工賃• バンパー修理の工賃• 取り付け部品・消費税等 では順に説明します。 バンパー取り外しの工賃 安い場合は2500円くらいから、高い場合は一万円位になるときもあります。 この工賃の差は取り外しにともなう、時間の長さになります。 つまり取り外し工賃が高い場合は、それだけ手間が掛かり時間が掛かるということです。 例えば、軽自動車の後ろのバンパーなら簡単な場合が多く、2500円から4000円程度になります。 反対に高級車の前のバンパーなど、構造が複雑で取り外しに手間が掛かる場合は高くなります。 この取り外しの工賃は車種やグレード・装備などによって個別に決まっています。 ですのでパソコンのソフトで見積りをすれば、間違ったり変更を加えない限りは、かなり似通ったものになります。 お店自体の設定等もありますので多少の違いはあります 例として3代目プリウスを特定の条件で見積ると、取り外しの工賃は4480円になります。 キズが小さいなどの場合で、バンパーを取り外さないで作業できる場合は取り外しの工賃がかかりませんので、その分安くなります。 バンパー修理の工賃 バンパーには板金という概念がありませんので、キズなどパテで修復し塗装します。 ですので工賃を計算する上では、損傷の程度と塗料の種類を判別して決めていきます。 程度の判断は主に下記のようになります。 修正の小さいものーパテでキズを修正できるもので、キズの大きさは20センチ以下のもの• 修正の大きいものーパテでキズを修正できるもので、キズの大きさは21センチから35センチ以下のもの• 変形があるものー修正が大きいものに加えて、変形があるもの。 熱加工とパテで修正できるもので、21センチ以上のもの これらを判断して、あらかじめ決まった金額が計算されます。 そして塗装の種類を判断します。 塗装の種類に関してはに説明がありますので、ここでは簡単にご説明します。 塗装は3種類に分かれます。 ソリット パールやメタリックが入っていない色• 2コートパール・メタリック• 3コートパール 主に白のパール 価格に関しては順番に高くなっていきますので、ソリットが一番安く、3コートパールが一番高くなります。 ソリットと3コートパールでは金額がかなり変わってきます。 ソリットでは塗装の層が1~2層ですが、3コートパールでは3層になります。 加えてパールの塗料が高価ですので、パールを多く使う3コートは高くなるということです。 このように損傷の程度と、塗装の種類が分かったら、それらを掛け合わせて工賃が決まります。 例として先ほどと同じプリウスで、バンパー修理の工賃を見積もってみました。 一番安いパターン 損傷:修正の小さいもの・塗装:ソリットでは22,221円• 一番可能性が高そうなパターン 損傷:修正の大きいもの・塗料:2コートパール・メタリックでは27,232円• このようにバンパーのキズでも、その程度や色によって一万円以上の差がでます。 取り付け部品・消費税等 基本的には1. ですが、別途取り付け部品が掛かってくる場合があります。 バンパーの場合は、クリップといわれるプラスチィックの小さな取り付け部品が多く使われています。 一個100円前後のものが多いですが、10数個使われていますので、全部交換となると意外と高くなったりします。 また左右にも取り付け部品 多くは1000~2000円程度 が使われています。 これらはお店や場合によりますが、私が見積りしていた時はそのまま再使用するか、1000円程度というのが多いパターンでした。 ちなみにディーラーなどでバンパーを交換すると、取り付け部品も全て交換となり、意外に馬鹿に出来ない部分です。 バンパー修理の見積り これまでご説明してきた1~3までを全て足していくと合計金額がでます。 例のプリウスで計算してみると• バンパー取り外しの工賃ー4480円• バンパー修理の工賃 一番可能性が高そうなパターンー27,232円• 取り付け部品ー1000円・消費税ー2617円• 上記を合計したお見積りは35,329円になります。 これでバンパー修理のお見積りの説明は、一通り終わりました。 実際は見積りする者や、お店の方針によって差は出てきますが、基本的な計算方法はこのようになります。 それでは比較していただくために、同条件のプリウスで、前のバンパーの新品交換のシュミレーションです。 新品バンパーの価格ー64,200円• バンパーの交換工賃ー13,440円• 取り付け部品ー1000円・消費税ー6,291円• 上記を合計した概算見積りは、84,931円です。 プリウスの場合で比較すると、かなり安くなっているとおもいます。 新品バンパーの値段がやや高いものになりますので、その分差額も大きくなっています。 (ディーラーなどで取り付け部品も全て取り替えになればもう少し高くなります。 ) 通常はもう少し差額が小さいかもしれません。 そこら辺に関しては、この先でもう少し例を出してご紹介していきます。 とりあえず一例として見ていただいた限りでも、バンパーを修理して再利用すると安くなるのが、お分かりいただけたと思います。 それでは参考用として、もう二つシュミレーションしてみます。 軽自動車・タントの場合 安めの例として軽自動車から、タントのバンパー修理の見積りシュミレーションです。 3代目タント・特定のグレード・リヤバンパーの場合• バンパー取り外しの工賃ー2560円• バンパー修理の工賃 一番可能性が高そうなパターンー21344円• 取り付け部品ー1000円・消費税ー1992円• お見積り概算合計金額は、26,896円になります。 バンパーの修理で3万円を切っている場合は安い部類になります。 ランドクルーザー 200系 の場合 車輌価格かかなり高い車として、ランドクルーザーのシュミレーションです。 特定のグレードを参照• バンパー取り外しの工賃ー3200円• バンパー修理の工賃 一番可能性が高そうなパターンー27232円• 取り付け部品ー1000円・消費税ー2515円• お見積り概算合計金額は、33,947円になります。 タントは安めですが、ランクルはプリウスと同程度になりました。 工賃は主に手間に比例します。 ですからキズの程度や塗装の色が同じなら、車が違っても同じになることがあります。 取り外しの工賃は、構造上手間が掛かるかどうかで決まります。 ですので同じ条件で見積りしたランクルが、プリウスと同程度になってきます。 ランクルとプリウスが同じなのは、かなり極端ではありますが タントが安いのは、軽自動車の工賃の区分が普通車と違うためになります。 ただ、重要なのは交換と比べて高いのか、安いのかということだと思います。 ランクルの修理金額はこのクラスの車種で考えると、かなり安いと言えます。 交換との差額はかなりあるのですが、それにつきましては次ページで説明いたします。 ここで一旦本ページをまとめます。 まとめ 基本的にバンパーを修理する方が安いが、軽自動車などでバンパー自体の値段が安い場合はさほど差がない時がある。 逆にバンパーが高い場合は、修理がお得。 (大型のものや高級車などのバンパー) 修理はバンパーを取り外しパテ等で修正し、塗装して取り付けて完成。 (傷が小さい場合はバンパーを取り外さないで修理が可能な場合もある) クリップなどの取り付け部品代も掛かる。 割れや凹みなども直せる場合があるので、何件かまわって見るのも方法の一つ。 バンパーはキズがつきやすい場所なので、直せるなら直した方が得。 ただし、修理した場所は強度が弱くなる。 バンパーの修理でも程度によって一万円以上の差になる。 それでは交換との差額は次ページ、をご覧下さい。 スポンサーリンク.

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バンパーの傷をDIY塗装して補修(修理)してみました

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バンパーを凹ませた! バンパーとはそもそも衝撃吸収材であり、ぶつけて衝撃を吸収してナンボ。 ですから簡単にへこみます。 とはいえ、へこんだままでいても外聞が悪いので、修理できるものならするべきですが、お金がかかります。 車両保険に入っていれば修理代は出ますが、最近の損害保険会社は「修理代を出してしまうと、その分だけ保険の等級が下がって保険代が上がるので、程度によっては自腹で修理した方が安上がりですよ。 」と、親切なのかどうか、自ら保険会社の存在意義を疑うアドバイスをしてくれる事が多かったりします。 保険で直すにせよ、自腹で直すにせよ自分に負担がかかるのは避けられない…傷心の心を引きずって帰り付き、落ち込む前にちょっと待ってください。 そこでもし電源を確保できるのならば、ドライヤーを持ってきてみましょう。 温めること数十分 まずバンパーのへこんだ部分の余計な汚れを拭き取り、ドライヤーで温めましょう。 できれば強力なドライヤーを使い、屋外で作業するなら風の影響を弱めるため、衝立などで周りを塞ぐのが効果的です。 もちろん、可能であればバンパーを外して屋内で作業できればベスト。 プロ用の工業用ドライヤーなら温風に触れないほど強力なものもありますが、家庭用ならそこまでの出力は無いので、地道に20分~30分温める事です。 もしあるなら2つ使ってもいいでしょう。 安いドライヤーだとあまり長時間、熱の逃げ場が無い状態で使うと安全装置が働いて冷えるまで止まってしまう場合もあるので、バンパーは熱く、ドライバーは熱がこもらない事が大事です。

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