ザ・ブック・オブ・ヘンリー。 『ザ ブックオブヘンリー』ネタバレ感想・解説:ただ「ダンスは偉大である!」と伝えたくて!

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ザ・ブック・オブ・ヘンリー

監督は、主演はと。 本作は日本国内で劇場公開されなかったが、5月16日にで配信された。 概略 [編集 ] ヘンリーは聡明な少年であり、母親のスーザン、弟のピーターとともに暮らしていた。 彼は近所に住むクリスティーナに恋心を抱いていたが、彼女は父親から虐待を受けていた。 何とかしてクリスティーナを救いたいと思ったヘンリーは、そのための作戦を一冊のノートにまとめた。 そのノートを見つけたスーザンとピーターはヘンリーが練った作戦を実行することにした。 キャスト [編集 ]• - スーザン・カーペンター• - ヘンリー・カーペンター• - グレン・シックルマン、警視総監。 - クリスティーナ・シックルマン、グレンの娘。 - デヴィッド・ダニエルズ医師• - ジョン• トーニャ・ピンキンス - ジャニス・ワイルダー• ジャクソン・ニコル - モリス• ジェラルディン・ヒューズ - エヴァンス先生 製作 [編集 ] グレッグ・ハーウィッツはの時点で脚本の初稿を書き終えていたが、買い手がなかなか見つからなかった。 しかし最終的には、ジャネット・カーンがハーウィッツの脚本の映画化権を獲得し、シドニー・キンメル・エンターテインメントと共にその作業に着手した。 製作陣はコリン・トレヴォロウこそ本作の監督にふさわしい人間だと考え、また、ハーウィッツもトレヴォロウと意気投合したが、トレヴォロウが『』の監督に決定したため、別の人間を探さざるを得なくなった。 2015年初頭に至ってもなお有望な監督候補が見つからない中、『ジュラシック・ワールド』での仕事を終えたトレヴォロウが企画に戻ってくる意向を示した。 9月、本作の主要撮影がで始まり、およそ2か月間にわたって続いた。 2月16日、マイケル・ジアッチーノが本作で使用される楽曲を手掛けることになったと報じられた。 2017年6月16日、バック・ロット・ミュージックが本作のを発売した。 公開・興行収入 [編集 ] 当初、本作は2016年9月に北米公開される予定であったが、配給元のフォーカス・フィーチャーズは2017年6月16日に公開日を延期した。 大人向けの映画の公開本数が比較的少ない夏休みに公開することで、興行収入が増加するとの判断に基づく延期である。 2017年3月30日、本作のオフィシャル・トレイラーが公開された。 6月14日、本作はロサンゼルス映画祭のオープニング作品としてプレミア上映された。 2017年6月16日、本作は全米579館で限定公開され、公開初週末に142万4540ドル(1館当たり2460ドル)を稼ぎ出し、週末興行収入ランキング初登場13位となった。 評価 [編集 ] 本作は批評家から酷評されている。 03点となっている。 サイト側による批評家の見解の要約は「新しいものを世に出そうとする野心はそれなりに評価されるべきだろう。 しかし、『ザ・ブック・オブ・ヘンリー』は途中で雰囲気が180度変わり、観客の涙を露骨に誘ってくる。 同作を鑑賞した者は感涙にむせぶというより、むしろ困惑して口をポカンと開けるばかりであろう。 」となっている。 『』のピーター・ブラッドショーは5つ星評価で星1つを与え、「普通に考えれば、この映画は陰湿さを感じるほど恐ろしい映画になるはずである。 しかし、純粋な判断ミスによる甘ったるい感傷、悪い意味で粘っこい演技、得意げな笑みを浮かべながら静かな攻撃性を発揮するティーンエイジャーが出てくるために、虫酸が走るようなことはない」と述べている。 『ヴァルチャー』のエミリー・ヨシダは「『ザ・ブック・オブ・ヘンリー』を駄作と呼ぶのは不適切である。 映画としての体を成していないと言うべきだ。 設定から分かることがあまりにも少ないので、本作を常識を以って理解するのは不可能である。 もしそんな映画を見ることが拷問にならないと言うなら、それだけで称賛すべきことであろう。 」と述べている。 出典 [編集 ]• 2016年12月22日閲覧。 The Numbers. 2020年5月9日閲覧。 2016年12月22日閲覧。 2016年12月22日閲覧。 2016年12月22日閲覧。 2016年12月22日閲覧。 Film Music Reporter 2016年2月16日. 2020年5月9日閲覧。 Film Music Reporter 2017年6月13日. 2020年5月9日閲覧。 2016年12月22日閲覧。 2016年12月22日閲覧。 2016年12月22日閲覧。 YouTube 2017年3月30日. 2020年5月9日閲覧。 Hollywood Reporter 2017年5月2日. 2020年5月9日閲覧。 Box Office Mojo. 2020年5月9日閲覧。 Rotten Tomatoes. 2020年5月18日閲覧。 Metacritic. 2020年5月18日閲覧。 2017年6月16日閲覧。 2017年6月16日閲覧。 外部リンク [編集 ]• (英語)• - (英語).

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ザ・ブック・オブ・ヘンリー/The Book of Henry

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」のジェイデン・マーテル(本作出演時はジェイデン・リーベラー)、「ワンダー 君は太陽」のジェイコブ・トレンブレイ共演で描いたクライムサスペンス。 11歳の天才少年ヘンリーは、母スーザンや弟ピーターと3人で幸せな毎日を送っていた。 ある日、ヘンリーは隣人の少女クリスティーナが継父から虐待を受けていることに気づき、彼女を救うための作戦を1冊のノートにまとめ始める。 そんな中、ヘンリーに思わぬ悲劇が降りかかる。 2017年製作/アメリカ 原題:The Book of Henry スタッフ・キャスト ネタバレ! クリックして本文を読む かなりネタバレなので注意。 他の人がどう解釈したか気になるので色んな解釈のコメントも頂けると嬉しい。 まずはこの映画が割と酷評されていることに驚いた。 確かに説明が足りていない部分はあったが、短い時間でこの話を描くならこれで良かったと思っているし、個人的には十分伝わったと思う。 まずは大前提として虐待は性的虐待だったと解釈した。 最初の方からそうなのかもと思っていたが、弟ピーターが赤いノートを見て一部わからないような反応をしていたことや、母親がその場面を窓越しに見た時の反応からもそう汲み取れる。 また、暴力であれば写真などに収めたと思われることからもそう取れる。 ヘンリーは天才だけど子供で経験がないことから、暴力よりもきっとショッキングなものだったと思う。 その上好きな子だったから尚更ショックなはずで、一刻も早くとめたいのにプライバシーを守って保護してくれるであろう大人が全て力になってくれない。 もう殺すしかない。 そう考えても不思議じゃないと思った。 というのも、私自身ストーカー被害に遭って友人や職場関係を壊され殺害予告された時「殺すしかない。 殺さない限り終わらない。 」と思ってしまっていたことがあった。 継続して悪化する絶望の中にいると人間はそう思うようになっていると思う。 だから他の酷評で「リアルじゃない。 殺害に直結するのは短絡的。 」という言葉に私は「いや、これはリアルだ。 」と答える。 話が逸れたが、ヘンリーは天才だけど "思ったことに真っ直ぐ進むところ" に唯一子供らしさがみえて良かった。 きっと5年後のヘンリーなら「殺そう」「自分に出来なそうだから母親にやってもらおう」とならなかっただろう。 その未成熟な部分がたまらなく愛おしい。 そして、古屋の中の写真。 あれはヘンリーの"迷い"と"賭け"だったのではないだろうか。 頭のいいヘンリーが、銃で覗く窓のあんな近くにあの仕掛けのスタートを置くだろうか。 しかも、息を潜めなければならないことをする場所で、弟に見せた時よりも大きい音が鳴る仕掛けを。 もしも母親が震え、ぶつかってその仕掛けが作動したなら、やめてもいい。 選択していい。 きっとこの写真を見たら踏みとどまるだろう。 そういった意図があったのではないだろうか。 イヤホン越しに聞こえる声では二度打つことを催促している。 ヘンリーには母親が打てないことがわかっていたのかもしれない。 赤い本に書かれていた格言のように、忙しく何かに夢中にさせて自分を亡くした悲しみから早く立ち直らせたかったのかもしれない。 クリスティーナを救うのは、殺すのでなくても母親ならどうにかしてくれると信じていたと思う。 シーラがヘンリーの名前を間違えるのは本当の母親?昔子供が死んで…とか?などと勘ぐっていたがキスのシーンがあったので病んで深酒するほど好きな元旦那にでも似ていた?のかな? ヘンリーが入院してクラスのみんなが手紙を書くシーン。 クリスティーナが 「みんな信じてる。 」 と書いていたところ、クラスメイトが治るよね?と教師に質問し、教師がわからないと返答。 それを見ていたクリスティーナは 「私は 信じてる。 」 に変えていたシーンも良かった。 そうだね。 先生は信じていなかったものね。 真っ直ぐで繊細な子供らしさがよく描かれていた。 クリスティーナのバレエをみて校長が目に涙を溜め舞台袖からいなくなり警察に通報したであろう表現。 あそこもとても良かった。 他はヘンリーや母親が動かしたが、ここだけは最終的にクリスティーナ自身の力で動かされたシーン。 本人は無自覚だけど、校長側からは人に言われてやったのではなく最終的には助けたいという自分の心に従ったという事。 グレンが自殺したことによりクリスティーナが誰にも何もつらい経験を話さなくてよく済んで良かった。 そこはリアルじゃないかもしれないし、リアルかもしれない。 警察の方が色々わかる分捕まるの怖いよね。 警察の方が刑務所でも他の受刑者に虐められるし。 庭の見た目をとても気にする性格に描かれていたから、人の目を人一倍気にする人なのかもしれない。 そう思うとリアルな気がする。 ヘンリーの残した株がきちんと整理され利益を出せるのかが気になるが、きっと医者といい感じになって医者がなんとかしてくれるだろう。 みんなお幸せに。 他にも書きたいことが沢山あるが、この辺で。 一人で観たことを後悔した。 私はとても好きな物語で、どう解釈したか話し合いたかった。 ネタバレ! クリックして本文を読む 母親の成長、という点を1番に感じた。 いくら天才と周りから評価され、大人びていても、まだヘンリーは子どもなのだという気付き。 そして、自分はその母親であり、大人であり、意思を持った行動を示していくべき立場だという気付き。 ヘンリーの成長過程を写した写真を見ることで、それに気付かされる母親。 今まで子どもに意見されないと何も決められなかった母、その逆転していた親子関係が、小屋の中で反転する。 人間の道を踏み外さず、丸く収まるハッピーエンド。 虐待現場や少女が傷ついている様子が過度には演出されず薄いが、あくまでも隣の家から見える範囲で展開が進むのが逆にリアルでよかった。

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ザ・ブック・オブ・ヘンリー / The Book of Henry

ザ・ブック・オブ・ヘンリー

<ストーリー> ヘンリーは聡明な少年であり、母親のスーザン、弟のピーターとともに暮らしていた。 彼は近所に住むクリスティーナに恋心を抱いていたが、彼女は父親から虐待を受けていた。 何とかしてクリスティーナを救いたいと思ったヘンリーは、そのための作戦を一冊のノートにまとめた。 そのノートを見つけたスーザンとピーターはヘンリーが練った作戦を実行することにした。 (より転載) <感想> ブックって何かと思ったら、ヘンリーがまとめたノートのことだったのですね。 ヘンリーがイケメン、性格も良くて頭も良いというスーパーボーイ。 見たことあるとチェックしたら、『IT』の少年でした。 そして弟のピーターは『ルーム』や『ワンダー』に出ていた子でした。 やはり上手!泣かされたのはピーターがヘンリーを思うシーンでした。 と、2人は素晴らしかったのですが、観ていて疑問が結構ありました。 (以下、ネタバレ含みます) 母親が賢いヘンリーに依存し過ぎなのは何故?夫はどうしたんでしたっけ…死別?何か言っていたかな、聞き逃したかな。 何でも息子に訊こうとするのに「?」と感じました。 隣の女の子の虐待…はっきりシーンが描かれていなかったので、よく分かりませんでした。 怒鳴られているシーンもなかったですよね。 なのでいまいち隣の男性に嫌悪感が沸きませんでした。 弟は何故、読んじゃいけないと言われたノートを読んだのか?その上、一緒に読んでいるし。 トラウマになりませんか。 そして殺人計画に乗ってしまう母親…いや、いくらなんでも依存し過ぎでしょう。 あとテープが母親と会話しているようでさすがに出来過ぎ、と感じました。 殺すしかないと言っていたのに、全然動かなかった校長などがいきなり動いたのは何故?せめてヘンリーが亡くなって良心の呵責にとか、そういうシーンがあったら納得したのですが。 ピーターのマジック、兄が現れると言って紙吹雪。 何も知らない町の人があれで納得して喝采するの?綺麗だけど、え?どういうこと??ってならない?あともう一つ、ヘンリーの実験室?で写真が見えて計画を止めるのは、ヘンリーの作戦ではなかったんですよね。 そうだったらさすが天才って感じですが、だったら計画の意味無いし。 という訳で、前半と後半で雰囲気が変わるのですが、なんとなく納得させられてハッピーエンドで終わりという感じでした。 全体的によく分からない話でした。

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