インフルエンザ 背中 が 痛い。 背中が痛い

インフルエンザで目が痛い?色んな症状がでるんです!

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インフルエンザウイルスの怖さ! 監修/北村 聖 東京大学医学教育国際協力研究センター 教授 インフルエンザは、インフルエンザウイルスが原因で起こります。 インフルエンザウイルスは、A型、B型、C型の3種類が知られていますが、人の間で流行するのは主にA型とB型です。 A型は、特に遺伝子変異が起こりやすく、人に抗体ができても、少しずつ変異して、新たな感染源となって毎年流行を繰り返します。 また、インフルエンザウイルスの活動性が高まるのは、一般的に湿度と気温の低い冬の季節です。 通常、人の気道(鼻から喉、気管支などの空気の通り道)には、空気と一緒に入ってきた小さなゴミや細菌、ウイルスなどの異物を粘液で包み込み、外へ送り出す働きがありますが、乾燥した冷たい空気はこの働きを低下させるためです。 最近、「鳥インフルエンザ」から人に感染性を持つ「新型インフルエンザ」の出現が危惧されています。 もともとインフルエンザウイルスは、カモなどの水鳥の腸に共生していました。 鳥インフルエンザは、本来ニワトリなどの鳥同士が感染するものですが、直接人に感染する例も見つかっています。 強い病原性をもった鳥インフルエンザウイルスが遺伝子再集合により人に感染しやすいタイプに変化すると、今までにないインフルエンザウイルスが出現することになります。 インフルエンザの症状は、風邪と似ています。 しかし、喉の痛みや鼻汁、くしゃみ、咳といった風邪の症状に加えて、38〜40度の高熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感などの強い全身症状を伴うのがインフルエンザの特徴です。 感染してから発症するまでの間には、1〜5日程度の潜伏期間があると考えられています。 症状は、健康な成人であれば通常3〜7日間続き、その後、治癒に向かいます。 インフルエンザの症状は、免疫機構の働きが正常であれば1週間程度で治りますが、呼吸器、心臓などに慢性の病気を持つ人や高齢者では重症化しやすく、最悪の場合は死に至ることもあります。 インフルエンザが重症化すると、気管支炎や肺炎を併発します。 小児では、「中耳炎」や「熱性けいれん」、そして非常に危険な状態ともいえる「急性脳症」などに至る可能性も高くなります。 『風邪かな?』と自己判断せずに、早いうちに医師にかかることが重症化させないコツです。 また、インフルエンザワクチンを接種しておくことも重症化を防ぐ上で有効です。 インフルエンザウイルスは、気道の正常な細胞の遺伝子に自己の遺伝子を送り込み、増殖します。 一方、人の体には免疫機構があり、ウイルスの増殖をいち早く察知し、免疫機構がウイルスの増殖を抑制しようとウイルス対免疫機構の闘いが始まります。 この闘いが、高熱と関節痛、全身倦怠感などのインフルエンザに特徴的な症状となって現れると考えられています。 また、 ウイルスにとって高熱は苦手な環境なので、むやみに解熱薬を使って熱を下げるのはよくないといわれています。 インフルエンザの検査は、迅速診断キットで行われるようになってきました。 これは、喉あるいは鼻の粘液を綿棒で取って調べる簡便な検査です。 また、血液を採取してインフルエンザウイルスに対する抗体の有無や量を調べることもあります。 インフルエンザは、流行する時期が決まっていることや特徴的な症状から問診などで診断は容易です。 現在は、迅速診断キットによって30分以内に正確な診断ができます。 お茶、スープ、ジュースなど何でもいいので飲みたいものを飲みます。 発熱や関節痛などに対しては解熱鎮痛薬、鼻水やくしゃみに抗ヒスタミン薬などが用いられます。 一方、インフルエンザの症状はインフルエンザウイルスに対して免疫が正常に働いている結果であり、薬で無理に抑えないほうがよいという考え方もあります。 市販の薬を自己判断で使用することは、却って逆効果になる場合があるので、医師の指示にしたがってください。 アスピリンなどのサリチル酸解熱鎮痛薬、ジクロフェナクナトリウム、メフェナム酸がその代表的なものです。 市販の解熱薬の中には、これらが含まれている製品があります。 特に、小児では重い副作用が起こることがあるので、自己判断を避け、必ず医師に相談してください。 インフルエンザウイルスに対する治療薬として、塩酸アマンタジンとノイラミニダーゼ阻害薬があります。 塩酸アマンタジンはA型インフルエンザウイルスに有効で耐性が起こりやすいのですが、ノイラミニダーゼ阻害薬はA型、B型どちらのインフルエンザウイルスにも有効です。 但し、これらの抗ウイルス薬は 発病後48時間以内に服用 しないと効果がありません。 また、現在日本ではノイラミニダーゼ阻害薬のリン酸オセルタミビルと塩酸アマンタジンを予防薬として使用することができますが、13歳以上に限るという制限など、いくつかの条件があるので医療機関に相談してください。

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インフルエンザで背中が痛い!丸めたバスタオルで解決

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Sponsored Link インフルエンザで背中が痛くなる? インフルエンザを発症すると、全身にさまざまな症状が現れます。 その症状のひとつ、筋肉の痛みとして背中に痛みを感じる人も中にはいらっしゃるようです。 この背中の痛み、実は原因としては体の免疫機能によるものなんですよ。 インフルエンザウイルスが侵入した際、 免疫が活発になることで体に炎症が起こり、結果として体の痛みが出てくるという仕組みです。 そのため、インフルエンザが治まってくるとともに背中の痛みの症状も良くなってくると言えますね。 ただ、安静にしていればいずれは治まるとはいえ、背中に違和感や痛みがあっては思うように寝ていることもままならないですよね。 そこで次は、この痛みを少しでも緩和する方法がないのか見ていきましょう。 Sponsored Link 背中の痛みを緩和する方法は? 安静にしていることも辛い背中の痛み。 この痛みを少しでも和らげられる方法を解説していきますね。 まずは お部屋の温度を暖かく保ってください。 換気や保湿にも十分注意してくださいね。 というのも、インフルエンザウイルスは寒くて乾燥したところを好みます。 そのため、まずはインフルエンザと戦うための環境作りが大切なわけですね。 そして、痛む背中を 電気毛布や湯たんぽなどを使って暖めてみてください。 背中の痛みが暖められることによって和らいできますよ。 ただ、電気毛布や湯たんぽを使う時は、低温やけどなどに注意してくださいね。 また、家族の方がいらっしゃる場合は 優しくマッサージしてもらうのも、痛みの緩和という面では効果的です。 痛みが少し和らいだら、水分をたっぷり取って安静にしておきましょう。 この時、寝る姿勢にも気をつけてくださいね。 背中や腰に負担がかからないよう、 横向きで丸まって寝ると楽に眠れます。 ただし、ずっと同じ姿勢で寝ていると痛みがひどくなる場合がありますので、時々反対向きになるなど姿勢を変えるようにしましょう。 インフルエンザの背中の痛みに痛み止めは使っても良い? 背中を暖めたりマッサージをしてみても、それでも痛みが緩和されずひどい場合は、解熱鎮痛剤で痛みを和らげる方法も効果的です。 しかし解熱鎮痛剤の中には、インフルエンザに使用すると重篤な症状を引き起こしてしまうもがあります。 そのため、まずは病院にて専門家の診断のもと、お薬を処方してもらうのが良いですね。 ただ、どうしても時間がなくて病院へ行くことができない場合は、成人の方であれば市販のお薬を使っても良いですね。 その場合、アセトアミノフェンという成分を含む 「ノーシン」や「タイレノール」といった市販薬が、胃にもやさしく安全性に優れています。 また、イブプロフェンが含まれている 「イヴ」も、副作用などが少なくインフルエンザでも服用が可能です。 ちなみに 「バファリン」は、アセトアミノフェンとイヴプロフェンの2つの成分が含まれています。 これらの2つの成分は、 副作用も比較的少なく、インフルエンザの際に使用しても問題がないものです。 市販のお薬でとりあえず対処しておいて、時間ができたらすぐにでも病院へ行ってくださいね。 まとめ インフルエンザの辛い背中の痛み。 体を暖めることと解熱鎮痛剤にて緩和が期待できるので、ぜひ試してみてくださいね。 なお、ここで書いた内容はあくまでも専門家の診断を受けて、インフルエンザが確定した場合の話になります。 インフルエンザに感染したかも?と思った時は、まずは病院で検査を受けて医者に診てもらうようにしましょう。 また、完治したと思っても3日程はウイルスは体に残っています。 熱が引いたからといってすぐに動き出すのではなく、様子をみながら活動してくださいね。 Sponsored Link• おすすめ記事.

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インフルエンザ、治りかけなのに腰と背中が痛いです。今週、水曜日にインフルエ...

インフルエンザ 背中 が 痛い

背中の痛みいろいろ 一口に背中が痛いといっても、痛みの種類はさまざまです。 まず、「痛む位置」による違いがあります。 背中は体のなかでも面積の広い部分。 右上、右下、左上、左下、中央など、背中のどのあたりが痛むのかによって、考えられる原因は違ってきます。 また、「痛み方」による違いもあります。 急に強い痛みがあらわれる場合もあれば、強くはないものの長い期間ずっと痛んでいる場合、いつもではなくときどき痛む場合など、こちらもさまざまなパターンがあります。 そして、場合によっては命にかかわる重い病気の恐れもあるので、注意しなければなりません。 もし、今背中に痛みを感じていて、なおかつ ・急にがまんできないほどの痛みがあらわれた ・痛みの感じがいつもと違う ・痛む位置が、時間が経つにつれて変わってくる ・胸の痛み、高い熱、冷や汗、息苦しさ、意識がなくなりそうになるなど、ほかの症状もある といったことがあれば、迷わず救急車を呼ぶなどして、すぐに診察、治療を受けてください。 このコラムでは主に、緊急性の高くない、日常でよくみられる背中の痛みについて、痛みの種類や、病院にいくべきかを考えてみます。 原因別痛み方の例 それでは、それぞれの場合で、どんなケガ、病気が考えられるのか、主な例を挙げてみましょう。 背中の筋肉や神経、骨のせいで痛い! 重いものを持ち上げたり、はげしい運動をしたりといったことがきっかけで、背中と腰にある関節やを支える筋肉、靭帯(じんたい)に急な負担がかかると、ぎっくり腰ともよばれる急性腰痛症になることがあります。 痛みの程度はさまざまで、一時的に動けなくなることもあります。 背骨が体自体の重さに耐えられなくなり、自然に折れてしまう圧迫骨折をおこすこともあります。 骨がもろくなっている高齢の方に多くみられ、「いつのまにか骨折」とも呼ばれます。 背骨のなかでクッションの役割を果たしている椎間板(ついかんばん)という部分が、つぶれたり、変形して飛び出したりすると、椎間板ヘルニアという状態になります。 背中、腰の痛みに加えて、手足のしびれもみられるのが特徴です。 皮膚のせいで痛い! みずぼうそうのウイルスが皮膚に水ぶくれをつくり、ヒリヒリと痛くなる帯状疱疹(たいじょうほうしん)という病気があります。 背中には、この帯状疱疹の症状があわられやすく、体の右側、もしくは左側に、片側だけ、横向きに症状が広がっていくのが特徴です。 内臓のせいで痛い! 内臓の異常からくる背中の痛みでもっとも気をつけなければならないのが、心臓や大動脈の病気によるものです。 背中だけでなく、胸も痛んだり、息苦しさもある場合は、心筋梗塞や狭心症、大動脈解離(だいどうみゃくかいり)、肺塞栓症(はいそくせんしょう)など、重い心臓の病気かもしれません。 この場合は、早急に医師の診察を受ける必要があります。 すい臓や胆のうの異常でも、背中が痛むことがあります。 背中に加えて、みぞおちも痛む場合はすい炎、お腹の右上が痛み、吐き気もある場合は胆のう炎の疑いがあります。 尿の通り道に小さな石(カルシウムなどが固まったもの)ができると、尿路結石という状態になり、背中から腰周りにかけて、はげしい痛みがあらわれます。 さらに、この状態を放っておくと、腎臓の一部に細菌が溜まり、腎盂腎炎(じんうじんえん)という重い病気にかかることもあります。 このように、内臓の異常が原因で背中が痛む場合は、重い病気にかかっている、もしくは、その兆候のある恐れが高くなっています。 ためらわず、すぐに病院へいってください。 科目で迷わず、まずは受診を! 背中の痛みで病院にいく場合、これといって原因に心当たりがなければ、最初は何科にかかっても問題ありません。 かかりつけ医など、信頼のおける医師に相談してみるとよいでしょう。 持病などで通院の習慣があれば、その際に、背中が痛むことを伝えてみるのも一つの方法です。 「直前にぶつけた」、「重いものを持ったとたんに痛くなった」など、ケガによるものとはっきりしていれば、整形外科がいいでしょう。 また、皮膚に水ぶくれができていれば皮膚科など、原因が目で見てわかるときも迷うことはありません。 しかし、そういった場合以外は、本当にあらゆる可能性が考えられるのです。 複数の原因が絡んでいることも珍しくありません。 必ずしも、痛みの原因に直接対応できる医師に一発でたどりつく必要はないのです。 「何科で診てもらえばいいかわからない」、「間違っていたらどうしよう」といった理由で受診を先延ばしにし、症状を悪化させてしまうことの方が問題なのです。 セルフケアーは診断のあとで 背中の痛みに対して、病院などで受ける「治療」とは別に、ストレッチなどの「セルフケアー」をおこなっているという声もよく耳にします。 特に、慢性的な痛みを抱えている患者さんには、なんらかのセルフケアーをとりいれている方が多いようです。 ただし、効果が期待できるのは、症状に適していて、なおかつ正しいやり方でおこなわれている場合に限ります。 症状と合っていなかったり、やり方が間違っていたりすると、効果がないばかりか、余計に悪くしてしまうこともあります。 一度、医師に診てもらったうえで、正しいやり方を教えてもらってからおこなうのがよいでしょう。 自己判断、自己流は、あまりおすすめしません。 また、セルフケアーは、あくまで日々の調子を整え、それ以上悪くならないようにするためのものです。 続けたからといって、痛みが完全になくなるわけではありません。 慢性的な痛みにも原因はあります。 その場しのぎを繰り返すのではなく、医師と相談しながら、根本的に治すことを考えるのも必要です。 もちろん、急に痛みが増したり、いつもとは違う痛みがあらわれたりしたときには、すぐに中止して、病院へいってください。

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