シトロン ポケモン。 人物一覧

CITRON Aoyama

シトロン ポケモン

プロフィール [ ]• 職業:、ミアレシティ• 出身:、ミアレシティ• 主な経歴• 学歴:電気ポケモン専門学校 卒業 各国の日本国外名 [ ]• :Clemont• :Clemont• :Citron チトロン• :シトゥロン :시트론 人物 [ ] 、大きな、で余裕のあるが特徴の。 は「僕」。 ミアレシティのジムリーダーだが、XY編ではの仲間として旅をしていた。 留守中のジム戦は代理ロボット「シトロイド(声 - )」が代行していた。 また、XY67話などシトロンがジムリーダーとしてバトルする時はシトロイドが審判を務めていた。 普段の口調は、妹の以外には基本的にで、物腰の柔らかい優しい性格だが、やや腰が低い。 その一方でバトルの際や発明品を披露する時は眼鏡を光らせて強気な性格が出る。 やや緊張しやすいらしく、ポケビジョンの撮影ではガチガチになり撮影にならなかったり、写真を撮ってもらうだけでも笑顔が強張っている。 また、高所恐怖症で52話の崖に貼り付けられた細道や83話のマンムーや雪山の高さに怯えていた。 だがサトシやと同様正義感は強く、自分勝手な我が儘を連発するアリー姫(声 - )を強く叱ったこともある(この時はユリーカ達も言い過ぎと言うほど驚いていた)。 兄としての自覚も強く、迷惑をかけたユリーカに注意したり、妹が危機に遭った時は身を挺して助けようとしたりする。 冷静なバトルスタイルが持ち味で、の特徴を生かすバトルをする。 サトシの男性仲間のポジションである、、と異なり、はサトシより若干低い(前述の3人はサトシより背が高い)。 ミアレシティのの一角で電気店を営むを父に持つ。 でもあり、多数の品を持ち、カロス発電所の開発に携わったり、シトロンが通っていた電気ポケモン専門学校の近辺には電気を自由に発電できるシステムがある。 またシトロイドといったロボットも作ることがある。 どの発明品も披露するたびにサトシ が目を輝かせながら興奮し、ユリーカとセレナ からは呆れられている。 そのほとんどは強度が脆く、ちょっとした失敗やミスで爆発してはたびたび周囲を巻き込むが、中には問題解決への糸口になることもある。 ユリーカが「そのまんま」と言うほどネーミングセンスが悪く、のメカの名前や製造に感心する事もある。 反面、ロケット団側もシトロンの発明に目をつけることもあるほど。 ポケモンセンターの発電機やロボンのような他人が製作した機械も直すことができる。 ロボットやカラクリに目がないらしく、ロボット(ロボン)が居ると聞くなりバテていたのが急に元気になったり、カラクリフェスティバルでは一人興奮し、別人のように生き生きとしていた。 発明品を使う際の台詞は「 サイエンスが未来を切り開く時! シトロニックギア、オン! 発明家のプライドの為か心霊現象など非科学的なものは信じないが、それらに関してはユリーカより苦手意識を持っている。 料理が得意で、旅の食事は彼が担当している。 いつも背負っているリュックサックも発明品の1つで、下部にはの尻尾を模した エイパムアームが装備してあり、セキュリティ等のハッキング操作を可能としている。 また、シトロンのおさん探しに女性に声をかけるユリーカを制止する役目も担っている。 アームはマフォクシーの炎に耐え切るほどの強度を持つ。 が大の苦手で、少し走っただけですぐ息切れしたり、スカイバトルに挑戦したときは飛んですぐにバランスを崩し、3人の中で最初に落ちてしまっていた。 サトシ達で走っている時、彼だけは遅れて「待ってください」と叫ぶのがお約束になっている。 また、ユリーカに「遅い」と怒られることも。 間抜けていたりドジな部分も多く、ユリーカからも「お兄ちゃん1人じゃ頼りない」と心配されていて、彼女が兄の面倒を見てくれそうだと感じる女性にを頼む原因となっている。 眼鏡は視力の補助用で失くすと岩を人と勘違いしてしまう。 サトシと同様、恋愛に疎い部分もありセレナがサトシを好きなことに全く気付かなかった。 その為一度シルブプレを止めた際「恋人ぐらい自分で探します」とユリーカに反論したものの彼女からは信用されなかった。 サトシに対しては、ポケモンを大事に想い、時には単身でポケモンが巻き込まれたトラブルに立ち向かう姿やポケモンバトルにおいて「発想と意外性」を持つと一目置いていて、一緒に旅をすることを選んだ。 そして、自分自身も身を呈してハリマロンやルクシオを救うなどの成長につながっている。 セレナの事は、リモーネに旅立ちを宣言した時に交わした「ユリーカの面倒を自分が見る」と約束を守り続けているため信頼していて、自分を見つめ直す為に一行と1度別れた際安心してユリーカを託していた。 洞察力に優れていて、コルニのルカリオが彼女の指示に関係なく技を繰り出すことに誰よりも早く気づいていたり、一次審査で敗退しても明るく振舞うセレナの強がりを見抜き案じていた。 また、プラターヌ博士からも「鋭い」と褒められている。 ただしその反面、考え込んでいると周りが見えなくなることもあり、料理を焦がしてしまうことがある。 またケンジのように損な役回りになることがあり、XY17話では自分が開発したメカが暴走し、一人空高く飛ばされたときに誰も気にしてなかったり、XY18話ではアリー姫が奪ったポケモンの笛を返してもらう条件として、アリー姫の嫁になる条件として交換され、セレナとユリーカの作戦により用事が済んだらすぐ迎えに来るからと言われていたが、完全に忘れさられそうになっていた。 モデルはゲーム『』に登場するジムリーダー。 タケシとデントの流れを汲むの仲間である。 原作のイラストでは眼鏡の反射でが見えない が、アニメ版では瞳が描かれている。 また、強気な性格になったり、羞恥心で紅潮した際などはゲーム版と同様に眼鏡の反射で瞳が映っていない。 なお、この作品の次作にあたる『』編では、従来のジム戦がゲーム版同様に廃止された為、サトシと旅をする男性仲間タケシ・デントから続いていたジムリーダーのレギュラーキャラクター(ケンジはジムリーダーではなく、ゲーム版にも登場しない)は一旦、廃止になった。 別の世界のシトロン [ ] XY36話でうつしみの洞窟から入り込んだ別世界にいたもうひとりのシトロン。 本来の世界の本人に反して何でも出来るパーフェクト少年で運動神経が良く足が速い。 また、科学と相対する魔法を使うのでリュックサックにも魔法の杖が刺さっている。 非科学的なものは信じない現実世界のシトロンと対照的にミステリーに興奮する。 現実世界のシトロンは敬語で話すのに対しこちらは対等な口調で話す。 来歴 [ ] サトシと出会う前、自身がジムリーダーの代理役として作ったロボット「シトロイド」にユリーカ共々ミアレジムを追い出され、それ以降はシトロイドを修理するためにジムへの侵入方法を模索していた。 その最中、シトロイドによってミアレジムから放り出されたサトシを助け、サトシの誘いで彼とバトルする。 その後、ロケット団のメカが暴走して正気を失ったプラターヌ研究所のを助けたサトシの熱い行動を見て、共に旅をすれば強くなれると感じ、ユリーカと共にサトシのカロス地方の旅に同行する。 ハクダンシティからミアレシティに戻った直後、リモーネが自分がジムリーダーだという事実をサトシとセレナに喋ってしまい、ジムを乗っ取られた経緯を説明。 そしてサトシ達との協力の末、シトロイドの再プログラミングを成功させる。 そして改めてリモーネに決意を伝え、自身の成長のためにシトロイドにジムを任せ、サトシ達と旅に出る。 サトシとは彼がカロス地方でジムバッジを4個手に入れた時、自らがバトルをすることを約束しているが、いざサトシがバッジを4個手に入れた後、自分のトレーナーとしての力に疑問を感じ、自分を見つめなおす為に、カロス発電所のヘリで一足先にミアレシティに戻り、ジムで特訓に励む。 ミアレシティでサトシたちと合流した後は修行の成果を見せる為にサトシとジム戦するが敗北。 再びジムをシトロイドに任せ、自身はサトシ達との旅を再開した。 フレア団事件後は、記憶を失ったシトロイドと共にミアレジムジムリーダーとしてもう1度共に成長することを決意する。 カロス地方の冒険が終わる際、セレナのホウエン地方への旅立ちをサトシやユリーカと共に見届けた後、サトシがカントー地方へ発つ前まだ時間があったため、「最後にわがまま」としてポケモンバトルを申込み、サトシのピカチュウと自身のホルビーで真剣勝負を繰り広げる。 その後はユリーカと共にミアレシティに戻った。 サトシ達と別れた後、ユリーカと釣り大会に参加していた際、かつて自身と同様にサトシと共に旅をしていたと偶然知り合う。 当初は釣りソムリエで釣りに対して強いこだわりを持つデントはシトロンの発明したメカのマシンを真っ向から否定的し、「サイエンスが未来を切り開く」という自身の考えとは異なる為ぶつかっていたが、ユリーカが釣ったがアクアジェットで襲ってきた所をのどろばくだんで救ってもらった事と、その後の事件解決を得て認めあうようになり、身分もお互いに明かした。 この際、シトロンはデントの事をただのトレーナーとは思わず、「なかなかのポケモンの使い手、技の指示や時に応じた瞬時で的確な判断をしている」と評した。 のちに、シトロンが自身と同じくジムリーダーと知り、お互いジムリーダーだと知るとデントも驚いていた。 ミアレシティの地下鉄の事件でユリーカを乗せた電車が発車してしまった際は、デントと協力してユリーカの救出に成功。 その後地下鉄内で帯電症状になっていたシビルドンを助けて、無事解決した。 またタケシとデントが出会った時のように、かつて2人が一緒に旅をしたサトシ直接の名は出さなかったが、性格や思い出を互いに思い出していた。 シトロンのポケモン [ ] ジムリーダーとしては、電気タイプのポケモンをエキスパートとしている(ミアレシティでは「電気タイプの天才児」と言われている)。 シトロイドにジムを乗っ取られた件で元々連れていたポケモンをジムに置き去りにしてしまい、それ以降は自分のポケモンに対抗する為に電気タイプに有効なポケモンを手持ちにし、シトロイドからジムを取り戻した後も旅の最中は後者を手持ちにしている。 手持ちポケモン [ ] ホルビー [ ]• 登場時期 - XY XY1話から登場。 XY88話で描かれた回想によると、シトロンがシトロイドからジムをどう取り戻すか悩んでいた時に、持っていた果物を奪ったことが出会うきっかけとなる。 ミアレシティで使われなくなった地下鉄の電車の車両で仲間のポケモンと暮らしており、奪った果物を仲間で分けるなどリーダー的な存在だった。 対立しているホルードとバトルした際に怪我をし、シトロンに治療してもらいホルードとの再戦に向けてシトロンと特訓。 再戦ではホルードに勝利して和解。 地下鉄の取り壊し工事から住処の車両を守るため、シトロンの発明品で車両を再開発の予定がない別の場所に動かした。 一旦はシトロンとその場で別れたが、名残惜しそうな顔をしていたのを察した仲間とホルードから仲間のことは任せるよう後押しされ、シトロンを追いかけ、そのままゲットされた。 ユリーカによればシトロンはゲットした直後に大号泣したらしい。 その後サトシと会いバトルに使用される。 腕のような耳を器用に駆使してサトシのと互角に戦えるほどのバトルの実力は高い。 XY9話ではシトロイドが使うエレザードと互角の勝負を繰り広げ、勝利した。 シトロンの手持ちの中では活躍する機会が多く、彼も頼りにしている。 サトシとのジム戦では一体目として登場、新技「ワイルドボルト」の反動を「あなをほる」で補ってピカチュウを翻弄するが、地面に「アイアンテール」を放った衝撃で地面から叩き出され、連撃として繰り出された「アイアンテール」を受け敗れ去った。 野宿の際一人で皿の片付けをするなど、真面目な性格。 シトロンと性格が似ている部分が多い。 前述のポケモン達の面倒を見ていたリーダーだった経験を活かし、ハリマロン・ヤンチャム・デデンネの面倒を見ていることが多い。 ハリマロンとは仲はいいものの、彼が起こすトラブルにはよく呆れた表情を見せている。 XY84話ではお使いを任されたハリマロンを付き添う事をシトロンに頼まれ苦労させられていた。 仲間の中では特にピカチュウと仲が良い。 ポケビジョンの撮影の際にはシトロンと共に緊張していた。 XY89話でセレナがゲットしようとイーブイを探していた際、イーブイをこっそり一度見逃してあげた事から、人見知りな彼女にも唯一懐かれていた。 XY90話や91話など、まだ周りに慣れないイーブイを安心させようと常に彼女の横に居てあげる役を担う。 ピカチュウとニャースがダークライにより見せられた悪夢の中での一人称は「ぼく」。 シトロンと同じく丁寧な話し方をしていた。 現在の使用技は「あなをほる」、「おうふくビンタ」、「マッドショット」、「ワイルドボルト」。 以前は「かげぶんしん」も使っていた。 デデンネ [ ]• 声 -• 登場時期 - XY XY3話から登場。 4番道路で取ろうとした木の実をうっかり落としてしまったのがきっかけでサトシ達と出会う。 ユリーカに気に入られ、彼女の為にシトロンがキープしようとしたが直後にに木の実を取られた為に泣いて逃げてしまう。 その後ヤヤコマをゲットしていたサトシ達に付いてきた。 再度ゲットしようとしたものの、ピカチュウと一緒にサトシ達とはぐれた上にロケット団に追い回されて衰弱。 シトロンが出した電気発生マシンで回復した後、再び襲ってきたロケット団をピカチュウと共に撃退し、XY4話で最後はシトロンにゲットされた。 シトロンのポケモンだがユリーカのキープポケモンであるためゲット後はユリーカが世話をする事になり、彼女によく懐いている。 普段はに入らずユリーカのの中やユリーカの頭の上に乗ったりしており、ユリーカの指示に合わせる。 XY62話でシトロンが一足先にミアレシティに戻った際にも彼女の元へ残っている。 しかしあくまでもシトロンのポケモンなので彼の指示に合わせる事もある。 電気タイプ同士、ピカチュウとはで会話する。 XY11話ではこの能力を活かし、離れ離れになったピカチュウを探し当てたり、XY65話でピカチュウに危険を教えることに成功している。 幼く無邪気な性格。 その無邪気さでユリーカ(48話ではヒナ(声 - )、56話ではヌメラ)に頬擦りされると弾みで「ほっぺすりすり」を食らわすこともある。 ユリーカと似ている部分があり、シトロンとリリアが仲良さそうにしていた事が気に入らなかったユリーカの気持ちを悟って2人の邪魔をした。 普段は電気を節約する為に寝ている事が多く、肝心な時に寝ていて役に立たない事もある。 ユリーカと出会ってばかりの頃はポシェットの中で寝てばかりいたが、後期になるとポシェットよりユリーカの頭に乗ることが増えた。 その勇気が当初はフェアリータイプだからという理由で怖がられたヌメラと仲良くなることに繋がった。 ハリマロンほどではないが食い意地があり、そのせいで物事を起こしたり、ポケモンハンターがしかけた罠のポフレにかかってしまったことがある。 また、ハリマロンがお腹を壊し一同が呆れている時も唯一ハリマロンに無関心でポケモンフーズを食べ続けていた。 バトルに使用されることは殆どないものの、ハリマロンを「でんきショック」一撃で倒す実力を見せる。 最終回では、サトシやセレナ、その他のポケモン達と別れる際、別れを嫌がり泣きながらユリーカのポシェットから抜け出し空港を逃げ回った。 その後無事に発見され、ユリーカから「サトシより強いポケモントレーナーになること」「お兄ちゃん(シトロン)に勝ってジムバッジをゲットすること」「セレナに負けないポケモンパフォーマーになってセレナに勝つこと」と夢を打ち明けられ、「もちろんその時の私のパートナーはデデンネ」と言われ、みんなとの別れを受け入れる。 エンディングのクレジットはXY3話ではゲストキャラクターの位置だったが、XY4話以降はユリーカの下の位置となっている(『』や『』ではレギュラーのポケモンたちと一緒にされている)。 使用技は「たいあたり」、「でんきショック」、「ほっぺすりすり」。 ハリマロン [ ]• 特性 - しんりょく• 登場時期:XY XY3話から登場。 サトシの、セレナのと同じく、元はプラターヌ研究所にいた初心者用ポケモンの1体。 セレナに用意されたポケモンでもあり、彼女には選ばれなかったがXY10話にて研究所に立ち寄ったサトシ達と会う。 プラターヌ博士がセレナとユリーカもろともロケット団に誘拐された時も当初はマカロンの事ばかり考えていたが、ロケット団の作ったメガメガメガメカニャースからシトロンに助けられたことをきっかけにサトシたちに助太刀し、事件解決後はご褒美で貰ったマカロンをシトロンたちに分け与えた。 最後はシトロンを気に入りゲットされた。 シリーズに置いてのコミカル担当。 お調子者でトラブルメーカーのような面が目立ち、ホルビーやレントラーには呆れられることが多いが、基本的には友好的で人見知りをしない、優しい性格。 XY83話・84話では困ってる仲間のために勝手にモンスターボールから出てきて助ける役を買って出ることもあり、特に61話ではあえてピカチュウ共々ロケット団に捕まり檻のクラッキングをした。 仲間の中には打ち解けていて、特にユリーカやヤンチャムと遊ぶことが多い。 66話ではシトロンの特訓のためミアレシティに先に戻りサトシたち一行がミアレシティに到着した際ピカチュウと再会したことを喜んだ。 また、セレナがマスタークラス出場を決めた際はヤンチャムを祝い自分の夕食を彼に渡した。 ポケビジョンの撮影では緊張していたシトロンとホルビーと違い、彼だけ笑顔で写っていた。 非常に食いしん坊で、美味しいお菓子に目がなく、故にセレナのとポフレを気に入って、当初は独り占めした。 ユリーカ曰く「1番ポフレを美味しく食べる子」。 懲りずに度々マカロンやポフレを全て独り占めしてはつまみ食いしている。 14話では再びマカロンを独り占めしてしまいそれが仇となって太って動きが鈍くなり、ケロマツだけでなくデデンネにすらも負けてしまった。 しかし、その後おばあさん(声 - )と夫婦喧嘩していたおじいさん(声 - )のとのバトルでに成功した。 これ以外にも災いすることが度々あり、フォッコ好みの辛い味を食べて炎を吐くというしっぺ返しを食らったり、89話ではイーブイをおびき寄せるために置いたポフレをホルビーが与えて逃がしてしまい、それに気づかず食べようとポフレが置かれてた切り株に乗ってしまった為に濡れ衣を着せられてしまったりしていた。 可憐な女の子に目がなく、惚れっぽい性格。 ポケビジョンアイドルでありカロスクイーンののパートナー・フォッコ(現在はマフォクシー)を映像で見た時は気に入って見とれていた。 ヒオクシティでキレイハナにも惚れたがすぐに振られた。 XY84話ではおつかい中に女の子をナンパしようとして付き添いのホルビーに引き離されていた。 セレナのイーブイと仲良くしようとしたが彼女が人見知りなため、積極的な彼のアプローチを苦手として怖がられていた。 最終回では彼女に抱きしめられて嬉しそうに泣いていた。 上記の通りお調子者で、トラブルの物事を大きくしたり、いざという時は怯えるなど、過去に登場したヒカリのやサトシのミジュマルのような役回りのポケモン。 XY71話では仲間とはぐれたセレナをボディガードしていい所を見せるゲコガシラと張り合おうとするが、いざ危険を感じるとセレナの後ろに隠れてしまった。 サトシのやハルカの、カスミのなどと同様、勝手にボールから出てくることもある。 セレナのヤンチャムとは折り合いが悪く、よく張り合ったり喧嘩したりする仲である。 フォッコたちがロケット団の攻撃を受けた後は息のあった連携を見せたが、その後手柄を主張し合って結局喧嘩になり、サトシ曰く「ケンカするほど仲が良い」関係におさまってしまう。 その後もヤンチャムとは、昼食のつまみ食いで喧嘩することもしばしばだが、ミアレジム戦でヤンチャムに応援に誘われ隣同士で観戦する、相撲やチャンバラで遊ぶなど仲が悪いわけでなく、Z編2話ではイーブイを守るためにハリボーグやロケット団を相手に共闘した。 最終回では友情の証としてヤンチャムから葉っぱを貰った。 シトロンにはよく懐いており、XY44話でシトロンがユリーカと喧嘩中2チームに割れて宝探しをする際シトロンと前述のハジメのニャオニクスが割れてしまった時は迷いはしたもののシトロンを選んだり、シトロンが機械の修理に困った際おつかい役を買って出たり、荒野でバテたシトロンが倒れかけたのを支えようとした。 またシトロンの妹のユリーカとも仲が良く、デデンネを除くシトロンのポケモンの中でも最もユリーカと遊んだり抱かれたりすることも多かった。 ジム戦では戦力外からかシトロンの手持ちに参加できなかったことでふてくされ 、ヤンチャムやユリーカ達に誘われて見物することになった。 ニャースの通訳によると一人称は「オレ」。 しかしピカチュウとニャースがダークライにより見せられた悪夢の中での一人称は「僕」と喋っている。 使用技は「ミサイルばり」、「たいあたり」、「つるのムチ」。 登場時期:XY XY47話から登場。 シトロンが学生時代に出会ったポケモンでその頃はコリンクだった。 シトロンが卒業論文に悩んでいた時に怪我をしていた所を保護し、一緒に過ごすようになる。 卒業後、シトロンはコリンクをミアレに連れ帰ってパートナーにすると約束したが町長(声 - )によって卒業パーティーの会場に連行されてしまい、コリンクはそれを知らずにシトロンを待っていた。 二人はその日会う事は出来ず、それっきり会わない日が続いてしまった。 その後はルクシオに進化して町を守っていたがシトロンが数年ぶりに母校を訪れた際、ロケット団が電気を盗んでいる所を目撃し、ロケット団を攻撃する。 地下でシトロンと再会したがその時は置き去りにされたことを怒っていたのか、そのままロケット団を追いかけていってしまう。 再び現れたロケット団に単身向かっていくも集中攻撃を喰らい、止めをさされかけた所をシトロンが身を挺してかばったことでシトロンとの友情が復活。 共にロケット団を撃退した。 その翌日、「今度は自分があの広場で待つ」と約束したシトロンの前に現れ、そのままゲットされた。 XYからの登場だが第四世代のポケモンである。 XY62話でカロス発電所を乗っ取ったロケット団の電波に操られてしまい、シトロンに「かみなりのキバ」を浴びせるが、電波が途切れた直後正気に戻り、「ほうでん」で電波を乱し、その直後にレントラーに進化。 同時に「エレキフィールド」を習得し、電波発生装置を破壊。 その場にいた電気ポケモン全員のでんき技を合わせてロケット団を吹っ飛ばした。 なお、レギュラーの手持ちポケモンで進化した電気タイプはレントラーが初である。 XY67話のサトシとのジム戦では切り札として登場。 「エレキフィールド」で威力を上げた電気技でルチャブル、ピカチュウを立て続けに倒すが、ヌメルゴンの「あまごい」によって「エレキフィールド」をかき消され、その後は優勢に試合を進めるも「がまん」による反動で倒された。 ルクシオ時はほとんどバトルで活躍しなかったがレントラーに進化してからはバトルの実力がかなり上がり、シトロンの切り札ポケモンとなる。 その実力の高さ故に最もバトルで起用されることが多く、たびたび活躍している。 XY64話では本来相性の悪いショータのに勝利している。 性格は温厚かつ冷静。 度々トラブルを起こすハリマロンや肝心な時に寝てしまったデデンネなどに困った顔をして呆れる様子を見せることがあるが、同じ手持ちであるホルビー同様、幼い相手には良きお兄ちゃんタイプで面倒見がよい。 使用技は「かみなりのキバ」、「ほうでん」、「スピードスター」、「ワイルドボルト」、「エレキフィールド」。 コイル [ ]• 登場時期:XY ミアレジムのポケモンの1体。 以前はシトロンの指示を聞いていたが、シトロイドがジムを乗っ取った後にはシトロイドの指示しか聞かなくなってしまっていた。 侵入してきたシトロンとの再会を一瞬喜ぶ様子を見せたものの、シトロイドの指示でサトシたちを侵入者とみなして排除しようとしたが、ケロマツのケロムースで動きを封じられた。 シトロイドにリベンジをしに再挑戦した、アルバ戦では1体目。 相性有利なを相手に「エレキボール」を繰り出すも「フラッシュ」と「ちょうのまい」で翻弄され、「ねむりごな」で眠らせられ敗れる。 使用技は「でんきショック」、「エレキボール」。 レアコイル [ ]• 登場時期:XY ミアレジムのポケモンの1体でプリズムタワー内でコイルの動きを封じた所に出現。 身体の分離での「ひのこ」を回避したものの、コイル同様にケロマツのケロムースで動きを封じられた。 XY63話で再登場し、ホルビーが「ワイルドボルト」を覚える特訓の相手をした。 アルバ戦では2体目。 使用技は「きんぞくおん」、「10まんボルト」、「あまごい」、「かみなり」、「ソニックブーム」。 声 -• 登場時期:XY シトロイドがシトロンとのご主人様認識バトルにおいて使用したポケモン。 シトロンのパートナーポケモンで彼との再会を喜んでいた。 XY30話で、エリキテルから「たいようのいし」を使って進化したことがシトロンの口から明かされた。 ホルビーと戦い、「あなをほる」や「かげぶんしん」を「じならし」や「パラボラチャージ」で封じるも、地面からの「かげぶんしん」で翻弄され、「マッドショット」を受け敗北した。 サトシとのジム戦では再び手持ちに加わり、二体目として登場。 前より素早さが上がっており、「でんじは」でヌメルゴンを麻痺させ相性の悪いルチャブルを苦戦させるが、襟巻を広げた際に一瞬動きが止める隙ができてしまい、「とびひさげり」を受け倒された。 アルバ戦では3体目。 相性の悪いカラカラを持ち前のスピードで翻弄するも、最後は「きあいだま」と「ホネブーメラン」のぶつかり合いに敗れる。 使用技は「ドラゴンテール」、「パラボラチャージ」、「フラッシュ」、「でんじは」、「きあいだま」。 以前は「10まんボルト」や「じならし」も使用。 「じならし」はシトロンが知らない間にシトロイドが覚えさせたらしい。 脚注 [ ] []• 記載されている略号• PM :編 KT 、オレンジ諸島編 OS 、編 JT• AG :編 HT 、編 BF• 第1期 BW1• 第2期(シーズン2) BW2 :エピソードN BW2N 、デコロラアドベンチャー DA• PM2• その際ナレーションからも忘れられそうになっていたが、本人が自力で服をメカに着させて戻ってきた。 この両者は、最初のジムで対戦するのを共通しているが、シトロンは5番目に対戦するジムリーダーと順番の違いがある。 このバトルの勝敗は描かれていないため不明。 アニメXY&Z10話のおまけの紹介で「お兄ちゃん」と紹介されていたり、リリアのミミロルに惚れられていたため。 この時の特訓で、ホルビーの耳に目をつけた。 シトロンと初めて会った時りんごを盗んだと聞いたサトシとセレナは今の「ホルビーからは想像できない」と驚いていた。 シトロンからもその点は注意されている。 ケロマツも同様にサトシを選びゲットされたため、プラターヌ博士はそのことについて「不思議な子たちだね」と言っている。 ちなみにいわゆる御三家の草ポケモンでサトシが所持していないのはハリマロンのみである。 マノンが自分のハリマロンを「ハリさんは一番出来る子なんだよ」と自慢げに話したことがきっかけ• おそらくサトシやショータ以外のジム戦では参加していた時の所以ともいえる。 足の模様から。 サトシのピカチュウが進化を否定しているのと、ヒカリのやアイリスの、デントの等は進化不可能のため。 後作のマーマネのトゲデマルも進化不可能だが、デンヂムシはクワガノンに進化している。

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シトロン (アニメポケットモンスター)

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概要 に登場するので、を使用する。 のある自体は序盤に訪れるが、戦えるのは中盤で五人のとなる。 サックからアームのようなものが印的。 と切り札のを模している。 発明が得意で、トのを開けるのにサナが使用したは彼が作ったもの。 中盤で戦うのには理由があり、とある理由からの半分がになってしまい、そのために町中を駆け回って頑っていたからだという。 同じのでありながら、とは大違いである。 は3択のを出され、正解だと思ったの前にいるを倒してに乗り、が正解だと先に進めるという形式。 形式のだからといってとは関係ないし、当然も出てこない。 は冷静に考えれば簡単なものばかりだが、・・のから正解を当てるという紛らわしいものもある。 でできるのは内緒。 にがおり、共々に登場。 の者でもある。 名前の由来は、科属の常低木「」からか。 また、をで「 」と言う。 はがなので、それとも掛けているのかもしれない。 使用ポケモン X・Y ミアレジム• バトルシャトー• の使い手ということで、が有効。 直前の13番でのを捕まえて即戦とするのも良い。 はの技が効な上、前作でも猛威を振るった「」を使用してくる。 「がんせきふうじ」などを覚えさせて対抗しよう。 は「がんじょう」で攻撃を確実に耐えた上で反撃に及び、そこからで回復してくる。 の「ボーンラッシュ」などの連続技でめに片づけてしまいたい。 シャトーでのは、各種挑戦状を使用していない場合のもの。 アニメのシトロン のとして、のと共に登場。 と違い、からが透けて見えている。 とか言ってはいけない。 に何かが発生すると、発明好きの設定からか毎回妙な発明品を出す。 どこからそんな大きさのもの出したんだとかを気にしたら負け。 もちろんしても結果的にはが解決したり、最後までしなかったというもみられる。 に到着してから速戦に挑もうとするとだったが、ムはを四個以上してからでないと挑戦できず、一人と一匹はの仕掛けに追い出されてしまう。 追い出されてにはじき飛ばされた一人と一匹を助けたのがとだった。 に怒っていただが、もも身分を隠していたため、は彼がムのであることを知らなかった。 後にに戻った際に、二人の・リモーネの発言でバレてしまった。 自分のである発明に時間を割くため、としての役割を代行する「」を開発。 だが、のや制御用の内容が誤って登録されたことから止めが利かなくなり、とはを追い出され戻れなくなっていた。 ちなみに、達を追い出したのもである。 達の協を得てに帰還した後は、登録当時の状況をして認に成功、「ご人様認識」を行ってこれにし、制御が利くようになったに良を加えて事なきを得た。 その後はリモーネに事の経緯を説明すると共に、達に同行してに出ることを。 リモーネはこれを快諾し、めてのとしてに出ることになった。 の戦は、「がに4個の実を望んでいた」事を考慮したの案により、がを4個手に入れた後にを相手に実施。 ・・でを迎え撃つも、戦の末。 にを手渡し、以前と変わらずのの一人としてをしている。 連れているは、・・の3体。 他、先述の「」が所有する扱いとなった、・・がいる。 関連動画 関連項目• の - - - - - - -.

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ポケモン・ザ・ムービーXY 光輪の超魔神 フーパ

シトロン ポケモン

ある日。 ゴウとサトシは、サクラギ研究所所長、サクラギ博士に呼び出されていた。 ゴウ「え?『カロス地方』にですか?」 サクラギ「ああ。 昨日、カロス地方のポケモン研究家。 それはちょうどよかった。 実は明日から、家族旅行も兼ねて、カロス地方に遊びに行く予定なんだ。 それは、ポケモンの未知なる進化。 その二つの石が共鳴し合う時、ポケモンは新たな姿へと進化する。 それを「メガシンカ」と呼んでいる。 プラターヌ博士は、そのメガシンカを研究し続けているポケモン研究家である。 そして、バトルフェスで出会ったコルニの祖父『コンコンブル』もまた、メガシンカのルーツについて研究を行っている。 サクラギ「プラターヌ博士は、メガシンカについてとても詳しく知っている。 その話を聞いて、今後の研究に役立てようと思ってね」 ゴウ「面白そうだな!いこうぜサトシ!」 サトシ「もちろん!あ、そうだ。 博士、行く前に俺、一度マサラタウンに帰ります!」 サクラギ「ん?なんでだい?」 サトシ「連れて行きたいポケモン達がいるんだ!あいつら、きっと喜ぶよ!」 [newpage] その日の夕方。 サトシとゴウは、サクラギ一家と共に、カロス地方行きの飛行機に乗って出発した。 着く頃には朝日が登っている。 サトシたちはそれまで、飛行機の中で睡眠を取るのだった。 だがサトシは1人、飛行機の窓から空を見ていた。 サトシ『カロス地方か。 あれから随分経つけど。 みんな元気かな?……セレナ、シトロン、ユリーカ。 今頃みんな、どうしてるかな?』 クチバシティを出発して、10時間が経過した頃。 眩しい朝日の光が差し込んだ。 窓を見てみると、陸地が見えてきて、その先には、大きなタワーの影も見えてきた。 空港につき、手続きを済ませて、出口を飛び出す2人。 クチバシティと同じくらいの都会の広さに感激するゴウとサクラギ一家。 だが、サトシは少し違った。 とても安心した表情だ。 サトシ「よかった。 『フレア団』っていう悪の組織が、この地方の伝説のポケモン『ジガルデ』の力を利用して、世界を作り変えようとしていたんだ。 だけどその目的を阻止して、カロス地方は平和を取り戻したんだ。 その時に、この町のほとんどが破壊されてたんだけど。 今じゃすっかり元どおりだ。 俺が初めてきた時と同じだよ」 ゴウ「ふーん。 だが、このあとさらに驚く光景が入る。 それはゴウだけでなく、コハルやサクラギ博士も驚く。 街を歩いてると… 「ねぇ君!マサラタウンのサトシだよね!」 サトシ「え?うん。 ありがとう!」 コハル「カロスリーグって?」 ゴウ「この地方のポケモンリーグの名前だよ。 だけど、なんでサトシはあんなに人気なんだよ?」 「君たち知らないの?サトシ君は、カロスリーグのファイナリスト。 ポケモンリーグのファイナルに残れるなんて。 前からポケモンバトル強いって思ってたけど…」 ゴウ「カロスリーグのファイナルにまで残れるほどの実力だったのかよ」 サクラギ「となると。 サトシは現在『ポケモンワールドチャンピオンシップス』のランクをガンガンあげるために、たくさんのトレーナーとバトルしている。 これまでバトルしてきた相手は、誰もこれも強敵で、まだバトル慣れしてないゴウにとっては、それだけでもハイスペックなバトルに見える。 だがサトシは、ゴウの想像を超える遥か高みでバトルをしているのだと思った。 しばらく街を歩いていると、辿り着いたのは…『プラターヌ研究所』だった。 サクラギ博士が先人切って、研究所のドアを開けた。 プラターヌ「お待ちしておりまた。 サクラギ博士。 改めて、カロス地方のポケモン研究家。 プラターヌです」 サクラギ「サクラギです。 お会いできて光栄です。 プラターヌ博士」 最初に出迎えてくれたのは、当研究所の博士。 プラターヌ博士だった。 まず、プラターヌ博士とサクラギ博士が挨拶を交わす。 サトシ「プラターヌ博士!」 プラターヌ「marvelous!サトシ君じゃないか!久しぶりだね」 コハル「本当にプラターヌ博士と知り合いだったんだ」 ゴウ「ああ…」 プラターヌ「でも、なんでサトシ君がサクラギ博士と一緒に?」 サクラギ「サトシには今、我がサクラギ研究所のリサーチフェローとして、様々な地方に赴いて、私の研究を手伝ってもらっているんです」 プラターヌ「そうなんですか」 ゴウ「あの、プラターヌ博士!」 プラターヌ「君は?」 サトシ「俺の友達で、ゴウっ言います。 俺、ちょっと別行動するからさ。 また後でここに集合ってことで!じゃあ!」 サトシはそう言うと。 すぐに研究所を飛び出した。 [newpage] ここは、ミアレシティより少し離れた森の中。 わかった、そなたを信じるぞ!』 「…コウガッ!」ダッ! [newpage] 〜ミアレ空港〜 「うーん!久しぶりに帰ってきたわ、カロス地方。 ママのところに帰る前に、お土産帰って帰らないと。 えーっと確か、新しくできたスイーツのお店があったはずだわ。 その隣を駆け抜けて行ったのは、サトシとピカチュウだった。 少女は一瞬戸惑う。 「今のって……サトシ?」 [newpage] 〜プリズムタワー・ミアレジム〜 ここは、ミアレシティのシンボルである《プリズムタワー》が立つ中央エリア。 プリズムタワーの内部には、ポケモンジムが設置されている。 そこでジムリーダーを務めているのは、でんきタイプの天才児と名高い《シトロン》。 サトシがカロス地方を共に旅した仲間の1人である。 また挑戦させてください」 シトロン「僕はいつでも待ってます。 楽しみにしてますよ」 シトロンとチャレンジャーのトレーナーは握手を交わし、そのままトレーナーはジムを去っていく。 シトロン「うーん!今日も良いバトルができました!」 シトロイド『お疲れ様でした。 シトロン様』 シトロン「いつもありがとう、シトロイド」 シトロイド『いえ』 シトロンと話しているこのロボットは《シトロイド》。 シトロンが発明したロボットである。 シトロンが大好きな発明に取り組んで忙しい時は、彼がジムリーダー代行を任されている。 ユリーカ「凄いねお兄ちゃん!これでまた連勝記録更新だよ!」 シトロン「応援ありがとうユリーカ、デデンネ」 ユリーカ「うん!」 デデンネ「デネネ!」 彼女は、シトロンの妹《ユリーカ》と、キープポケモンの《デデンネ》。 2人も、サトシと一緒に旅をした仲間である。 ユリーカは立派なトレーナーになるべく、シトロンの元でジムバトルを見ながら、自分のバトルスタイルを研究中である。 『すいませーん!』 シトロン「おや?チャレンジャーですかね?」 シトロイド『いえ、本日のジムバトルは、先ほどの方で終了のはずです』 シトロン「困ったなぁ」 ユリーカ「やってあげればいいじゃん!後1人くらい!」 シトロン「…そうだね。 わざわざ来てもらったんだからね」 シトロンはチャレンジを受けるべく、ジムの入り口の扉を開けた。 そして、そこに立っていた少年を見て、3人は驚愕の顔をした。 シトロン「お久しぶりです、サトシ!」 サトシ「久しぶり!元気だったか?」 シトロン「もちろんですよ!」 ユリーカ「ピカチュウ、元気だった?」 ピカチュウ「ピカビーカッ」 デデンネ「デネネ!」 シトロン「サトシ、どうして君がまたカロス地方に?」 サトシ「俺、今カントー地方のクチバシティにある、サクラギ研究所で、リサーチフェローをやってるんだ」 ユリーカ「りさーち、ふぇろ〜?」 シトロン「リサーチフェロー。 特別研究員のことだよ」 それから3人はベンチに座って、カロス地方で別れて以降のそれぞれの冒険を話した。 シトロンとユリーカは、サトシとセレナと別れてからは、ミアレシティの復興に力を注いでいた。 シトロンのプログラミングや発明のおかげで、街のみんなはとても感謝していた。 サトシは、カロス地方での旅を終えた後。 《アローラ地方》に向かい、そこでスクールライフを楽しんでいた。 そして、そこで開催された《アローラポケモンリーグ》で初優勝し、サトシがアローラポケモンリーグの初代チャンピオンになったことも報告した。 その《ポケモンワールドチャンピオンシップス》って何?」 シトロン「ポケモンワールドチャンピオンシップスは、世界最強のポケモントレーナーを決める、ポケモンバトルの祭典だよ。 参加トレーナーは、一般トレーナーから、ジムリーダー、四天王、チャンピオンなど、そのキャリアに関係なしに、誰もがバトルできるんだ。 バトルのルールは、ポケモンワールドチャンピオンシップスが公認したバトルをやらなければいけない。 トレーナーは"ランキング"をあげて行って、実力を競い合うんだ。 《ダンデ》さんだよ。 俺が出会ってきたどのトレーナーよりも強かった。 自分の勝つことに迷いを見せないで、正々堂々と相手を正面から倒して勝つ。 本当にすごかったよダンデさんは。 だから俺決めたんだ。 チャンピオンシップスでランキングを上げて行って、いつかダンデさんのいる《マスタークラス》にまで登って、本気のダンデさんとバトルするんだ。 それが今の俺の目標だ!」 シトロン「サトシらしい目標ですね」 ユリーカ「がんばってねサトシ!」 サトシ「おう!…そうだ。 なぁシトロン、せっかくここまできたんだ。 久しぶりにやろうぜ!ポケモンバトル!」 シトロン「いいですね。 実は僕も、さっきからサトシとバトルしたくてうずうずしてましたから!」 そう言うと、サトシとシトロンはバトルフィールドに移動した。 シトロン「サトシ!ここは一つ!《ローテーションバトル》でやりましょう!」 サトシ「ローテーションバトル?」 シトロン「シトロイド」 シトロイド『はい。 サトシ様、ローテーションバトルとは、ポケモン三体を出して、ポケモンを交代させながらバトルしていくと言うルールです。 バトルの時間は約5分間。 五分経ったら、すぐに次のポケモンにバトンタッチさせる。 それがローテーションバトルの大まかな内容です」 サトシ「へぇ。 面白そうだな。 突然地面が大きく揺れ出した。 シトロンとシトロイドはすぐにコンピューターに手を出し、街の監視システムにアクセスした。 そしたらそこには、とんでもない光景が写っていた。 ……以前にも見慣れた、"赤い蔦"があった。 ミアレシティの町では大騒ぎになっており、人々は混乱を起こしてきた。 ジュンサーや、警備員の人たちが避難誘導を図っている。 騒ぎが気になって飛び出してきたプラターヌ博士たちも、この現状を見て愕然とする。 サクラギ博士、手伝ってほしいことがあります!」 サクラギ「分かりました!ゴウ、すまないがコハル達を探してきてほしい」 ゴウ「分かったよ所長!いくぞラビフッド!」 ラビフッド「ラビッ!」 [newpage] プラターヌ研究所から少し離れたショッピングモール展には、コハルとソウタ、ヨシノがいた。 三人とも、こんな状況を今まで体験したことがないので混乱していた。 赤い蔦はコハルをロックオンすると、そのままコハルに向かって突撃する。 怖くなったコハルはその場で縮こまる。 ワンパチはスパークで攻撃するも、すぐにはじき返された。 このままでは危険だ。 ……その時。 おかげでコハル達は怪我せずに済んだ。 すぐに後ろから大丈夫ですかと声をかけてきた人がいた。 振り向くとそこには、胸に青いリボンをつけた、コハルと同い年の子がいた。 コハル「あの、あなたは?」 「私は『セレナ』。 この子はパートナーの《テールナー》よ」 テールナー「テナッ!」 ヨシノ「ありがとうございます」 セレナ「ここにいては危険です!すぐに安全な場所に避難しましょう!ここから近い避難場所は…《ミアレスタジアム》ね。 オンバーン。 急いでくれ!」 オンバーン「バォン!」 サトシはミアレジムを飛び出した後、オンバーンたちと共に空を飛んでいた。 そしてシトロンの指示を受け、サトシ達はミアレスタジアムへと飛んでいた。 スタジアムに近づいてくると、シトロンの言ってた通り。 大きな赤い蔦が、スタジアムを襲っていた。 その道中。 真下で蔦に襲われている人たちを見つけた。 飛び立った破片を、ピカチュウが《10まんボルト》。 オンバーンが《ばくおんぱ》で吹っ飛ばした。 サトシ「皆さん!今スタジアムに避難するのは危険です!一旦離れてください!」 「わ、分かった!」 「ありがとう、お兄ちゃん!」 サトシ「よし、みんな急ぐぞ!」 [newpage] その頃。 ミアレスタジアムは大混乱に陥っていた。 町中の人たちがここに避難しようとしているせいで、人の波が生まれ、うまく進めずにいた。 セレナとコハル達は、その人混みをなんとか抜け出して、安全な場所にいた。 セレナ「ここまで来れば安全です」 ヨシノ「ありがとう、セレナさん」 ソウタ「セレナお姉ちゃんすごいね!バトル強いんだ!」 セレナ「私なんてまだまだよ」 ソウタ「姉ちゃんもセレナさんくらいになってほしいよ」 コハル「関係ないでしょ!」 セレナ「…うふふ」 コハル「どうしたの?」 セレナ「ごめん。 コハルとソウタって。 私の友達の姉弟にそっくりだなって」 コハル「姉弟?」 セレナ「私がホウエン地方を旅してる時に出会ったの。 《ハルカ》と《マサト》って言ってね。 所長も心配してたしな」 コハル「お父さんは?」 ゴウ「プラターヌ博士のところにいるよ」 コハル「そっか」 セレナ「コハルちゃん、プラターヌ博士を知ってるの?」 ゴウ「…コハル、この人は?」 コハル「セレナよ。 さっき私たちを助けてくれたの」 セレナ「はじめまして、セレナよ」 ゴウ「俺はクチバシティのゴウ!よろしく!」 コハル「それよりゴウ。 これって一体なんなの?」 ゴウ「俺に聞くなよ!俺だってさっぱり分からないんだ!」 セレナ『…どうしてまた暴れ出したの?プニちゃん達のところで何かあったのかしら?とにかく、シトロンに連絡してみなきゃ。 とうとう赤いツタは、スタジアムの敷地内にまで侵食してきた。 逃げ戸惑う人々。 このままでは大惨事になってしまう。 そして、赤いツタの一本が、ゴウ達のいるところに向かってきた。 それにラビフッドが《ひのこ》をぶつけることで巨大化させて、つたを一気に燃やし尽くした。 …かに見えたが、まだ根の硬い部分が残っており、そのまま直進してきた。 ゴウたちは一斉に空を向いた。 そしてそこには、サトシとピカチュウ、オンバーン、ファイアロー、ルチャブルが飛んできた。 サトシ、どうしてあの赤い蔦がまた」 サトシ「俺にも原因が分からないんだ。 今シトロンとシトロイドが、必死になって探してくれている。 俺はその間にできることはないか探してたんだ」 セレナ「それならまず、このツタをどうにかしないと!」 サトシ「そうだな。 だけど、いったいどうしたら?」 ゴウ「…なぁ。 こういう根っことかってさ。 すると、スタジアムの下の方から、蔦を登ってこちらに向かってくる一つの影が見えた。 影はサトシたちの頭上を飛び越えて、スタッと着地した。 首に巻かれた舌はなんでも絡みとる。 足から強力な水の手裏剣を繰り出して攻撃する。 ゴウ」 ゴウ「任しとけ!」 サトシ「よし、ゲッコウガ、案内頼む!」 ゲッコウガ「コウッ!」 サトシたちは、久しぶりに再会したゲッコウガの後に続いて走り出した。 [newpage] ゲッコウガが走っていく先は、ミアレシティの中心街だった。 ゲッコウガ「コウガッ」 サトシ「うん。 2人とも、前の道は蔦で塞がれてる!遠回りになるけど、回り道していくぞ!」 セレナ「分かったわ!」 ゴウ「おう!」 ゲッコウガが左に曲がると、サトシたちも左に回った。 走りながら、ゴウは不思議に思った。 何故サトシは、ゲッコウガの言葉を理解できるのだろうか。 だが、ゲッコウガは波導を使えない。 なのに何故ここまで意思疎通ができるのかと。 セレナに尋ねてみた。 セレナ「理屈じゃ例えられないわ」 ゴウ「え?」 セレナ「ゲッコウガはケロマツの時から、1人で修行してきたの。 ひたすら高みを目指すために。 けど、1人で強くなるのに限界を感じたケロマツは、トレーナーと一緒に強くなろうとした。 だけど、サトシと出会うまで、ケロマツは何度もトレーナーの元から離れていたの」 ゴウ「あのゲッコウガにそんな過去が?」 サトシ「でも、サトシはそれを理解してくれた。 そして、自分と一緒に高みを目指そうと誓い合ったの。 あの2人の絆は、誰よりも強いわ。 そして目の前には、セレナやゴウでもはっきりと理解できるほどの大きな蔦の束が集中していた。 サトシ「ここか。 そして、ありえない光景がゴウの目に飛び込んできた。 突然ゲッコウガは、激流に飲み込まれ、水柱が立ち上がる。 その中で、ゲッコウガは、姿を変えた。 激流が弾けると、弾けた激流はそのまま背中で大きな水手裏剣となった。 耳の色も変わり、瞳の色も更に濃く染まった。 メガシンカとは、また別の進化。 2人の体から、気の風のようなものが吹き出した。 この肌が一瞬暖まるようなこの感覚。 セレナには身に覚えがあった。 セレナ「これって…波導が起こす風!」 《キズナ現象》を発動させたサトシとゲッコウガは、お互いの五感を共有できる。 ゲッコウガから見る目線の世界は、サトシの頭に映る。 ゲッコウガには、"負の龍脈"と呼ばれるものが目視できる。 負の龍脈は、赤色に染まり、その流れは、中心に向かっていた。 そして、予測した通り。 真ん中では一番大きいツタが暴れていた。 向かってくる蔦を余裕で交わし続け、背後や死角からの攻撃も、サトシの指示で的確にかわしていた。 そして向かってきた蔦を真っ二つに切り裂いた。 そこから更に連続で蔦が襲いかかってきて、ゲッコウガはいあいぎりを苦無に持ち替え、次々と倒して行き、中心にまでたどり着く。 そして、赤い龍脈が、一つの場所に集中しているのを発見した。 そして天に掲げると、水手裏剣はどんどん拡大して行き、やかで予想を超えるほどの大きな水手裏剣となる。 巨大水手裏剣がぶつかると、辺り一帯に爆発したような突風が吹き荒れる。 巨大水手裏剣が突き刺さった場所にはサトシゲッコウガが膝ついたまま止まっており、その周りだけは吹き飛んでいた。 そして、全ての元凶を叩いたことにより、赤い蔦の進行は止まった。 蔦はどんどん枯れて行き、完全に収まった。 サトシたちも、これを見て一安心した。 サトシ「ゲッコウガ。 助けに来てくれてありがとうな」 ゲッコウガ「コウガッ」 サトシ「なぁゲッコウガ。 お前がここにいるってことはさ、プニちゃんも近くにいるのか?」 ゲッコウガ「…」スッ そう言うとゲッコウガは、東の方角を指さした。 どうやらそこに、プニちゃんとジガルデはいるらしい。 サトシは早速シトロンとユリーカに連絡を取り、みんなでプニちゃんたちの元に向かった。 ユリーカは久しぶりに会えたプニちゃんに抱きつき、ほっぺをぷにぷにした。 プニちゃんはそれをとても喜んでいた。 一緒に同行してきたゴウは、ポケモン図鑑のジガルデと、今のプニちゃんの姿を交互に見続ける。 ゴウ「ほ、本当にこれが、この伝説のポケモン《ジガルデ》なのか?」 シトロン「正確には、この姿は《ジガルデ・コア》と呼ばれているんです。 本来のジガルデは、プニちゃんが《セル》と呼ばれる分身達たちを合体させた姿なんです」 ゴウ「へぇ〜」 セレナ「それじゃあ、負の龍脈がミアレシティに向かっていたのを追って、ここまで来たのね」 プニちゃん『その通りじゃ。 お前たちに迷惑をかけないでいるつもりであったが。 またこのようなことになってしまった。 本当に済まないと思っている』 サトシ「気にしなくていいよプニちゃん。 龍脈の元は破壊したんだし」 プニちゃん『サトシよ。 本当にお主が来てくれて助かった。 余もユリーカともっと一緒にいたいのだ。 だがこちらとしても、一刻も早く負の龍脈を完全に断ち切らなければならないのでな』 サトシ「そっか。 伝説のポケモンのプニちゃん達でも、それがどこで起こるかまでは予測できない。 だけど、ゲッコウガにはその力がある。 負の龍脈を全部壊す。 それがゲッコウガの使命なんだ」 ゴウ「そっか。 …寂しく、ないのか?」 サトシ「寂しくないって言えば嘘になる。 だけど、どんなに離れてても、俺たちの心はいつだって一つだ。 また会えるって信じてる。 だよな?ゲッコウガ」 ゲッコウガ「コウガッ」 シトロン「あの、僕から一つ提案があるんですけど。 せっかくまたみんな揃ったんですから。 みんなでミアレジムに行きましょう」 ユリーカ「やったぁ!プニちゃん、一緒に寝よう!」 プニちゃん『う、うむ。 そうじゃな』 こうして、今夜一晩だけみんなで一緒に過ごすことになり、サトシたちはミアレジムへと向かうため、街を歩き始めた。 ……その時。 サトシは今、世界最大のポケモンバトルの祭典。 今度は誰だ?」 「お、お前……サトシ、か?」 サトシ「え?……あぁ!」 後ろから声をかけられて、一斉に振り向いた時、そこには、黒に赤のシマ模様が書き込まれたロトムスマホを手に持った、片目が髪に隠れた金髪の少年がいた。 その少年を見たとき、サトシは思わず声が上がった。 グラジオ「やっぱり、サトシじゃないか!」 サトシ「グラジオ!?」 全員「「「…誰 ・・; ???」」」 TO BE CONTINUE….

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