赤い斑点 かゆくない お腹。 日本臨床皮膚科医会

足に赤い斑点ができた!かゆくないときの病気は?

赤い斑点 かゆくない お腹

腕やお腹を含めて、脇腹、股など「衣類に隠れる部分」に出来る湿疹の多くは「ダニ」によるものであることがあります。 ダニは、肌が露出していない部分で柔らかい所を好む傾向があります。 夏の発症が少なく、冬の発症が多いとされていますが、ホントは秋です。 スポンサーリンク 20代〜30代の人が多く発症し、高齢者や子どもの発症は少ないとされています。 発疹が出来る前に、風邪のような症状が現れる事があります。 病気は特に治療をしなくても、赤い発疹の大部分は1〜2ヶ月で自然に治ることが多く跡も残りません。 ただ、まれに、通常はかゆみなしの皮疹にひどいかゆみが起こることもあります。 その場合はかゆみ止めとして、外用薬や、内服薬が出されることもあります。 お腹や背中にかゆみのない発疹ができることって、それほど珍しいことじゃありません。 食べ物が合わなかったりして、蕁麻疹がいっぱいできていたのに気付かず、お風呂に入る時に鏡を見てびっくりなんてケースは良くあります。 痒くも痛くもない、そして数もそんなに多くはないですし、広げ てみて消えなくとも薄くなるなら、皮下出血を起こしているわけでもないです。 おそらく湿疹の部類でも深刻なタイプのものではなさそうです。 一度皮膚科で診察される事をお勧めします。 そして早期解決される事を願っております。 スポンサーリンク おすすめ記事.

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赤い斑点 かゆくない お腹

このひふ病は、全身あるいは体幹(お腹や背中)を主とした部位に紅斑(赤い斑点)がたくさんできる病気です。 この多発性の紅斑の体幹における配列模様がクリスマスツリー様に見えるのが特徴です。 発熱や倦怠感などの全身症状はほとんどなく、皮膚病に有りがちな痒みもほとんどないのがもう一つの特徴です。 この病気は比較的若い人(10〜30代)に出来やすく、また夏より冬に多いと言われています。 はじめ軽い風邪症状があり、その1〜2週後に突然指先くらいの大きさの紅斑が体中たくさんできて驚いて受診される方が多いようです。 詳しく問診してみると、親指くらいの大きさの赤みの少し強い、表面に鱗屑(皮膚表面の角質がはがれた状態)が付着した数個の皮疹(皮膚にできる病変)が多発性紅斑のできる前に先行して生じている場合もあるようです。 これを原発疹といっています。 その後にできる多発性紅斑のそれぞれにも粉をふいた様に見える鱗屑が付着しており、個々の形は横に広がった楕円形をしているのが特徴です。 この病気の原因は何らかのウイルス感染による二次的な反応と考えられていますが、詳しいことは不明です。 この病気自体が伝染することはありません。 ジベル薔薇色粃糠疹は、ほとんどの場合1〜2ヶ月で痕を残さずに自然治癒するため、特別な治療は必要ない場合が多いのですが、まれに痒みが強いなど不快な症状が出ることがあり、その場合には症状を軽減する外用薬や内服薬が処方されることもあります。 再発はまれとされています。 全身に紅斑が多発する皮膚疾患には、時として薬疹、ウイルス性発疹など重症化するものもあり注意を要します。 その他、ジベル薔薇色粃糠疹によく似た病気に、梅毒2期疹、脂漏性皮膚炎、乾癬、ジアノッティー症候群、癜風などがあり、鑑別のために血液検査や菌検査、皮膚生検(皮疹の一部を切り取り顕微鏡で見る検査)を必要とする場合も少なくありません。 多発性の紅斑が生じたら、早めに皮膚科専門医を受診されることを勧めます。 (福岡県支部 桐生 博愛).

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皮膚の赤い斑点は病気?かゆみがあるなしでの7つの原因と対処法!

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体の皮膚にできた赤い斑点がかゆい場合 皮脂欠乏性湿疹(乾皮症) 皮脂欠乏性湿疹とは皮膚表面の水分が失われ乾燥することにより、かゆみやひび割れを起こしてしまう状態のことをいいます。 皮膚の水分が失われるとバリア機能も低下するので、衣服が触れたり、普段使っているボディーソープや化粧品に対しても敏感になりかゆみを生じます。 さらに、かゆみを感じ皮膚を掻いてしまうことで皮膚が炎症を起こして赤い斑点のようなぶつぶつができてしまうことも多いです。 皮脂欠乏性湿疹になってしまう原因は以下のようなことがあげられます。 ボディーソープの使いすぎ、体の洗いすぎ• 空気の乾燥• 食生活の変化• ストレス• 加齢 特に入浴時に肌をこすりすぎて、皮膚の保湿に必要な皮脂まで洗浄してしまうことで皮脂欠乏性湿疹になってしまうケースも多いので注意しましょう。 蕁麻疹 蕁麻疹は最初に蚊に刺されたような小さな赤い斑点ができたと思ったら、それがどんどん広がっていき体のさまざまな部位にぶつぶつができてしまいます。 このときかゆみを伴うことが多く、掻いてしまうことでさらに症状を悪化させてしまうおそれがあるので注意しなければなりません。 蕁麻疹は大きく分けて アレルギー性蕁麻疹と 非アレルギー性蕁麻疹に分けることができます。 アレルギー性の場合はアレルゲンとなる食べ物や薬剤を体内に取り込んでしまうことが原因で起こります。 非アレルギー性の場合は、衣服の摩擦、熱さ、寒さ、発汗、運動などさまざまな刺激が原因となって起こります。 蕁麻疹の発症原因について詳しくはこちらの記事をご覧ください。 参考: 虫刺され 春〜夏の暖かい時期は、蚊、ダニ、ブヨなどのさまざまな種類の虫に刺される可能性があります。 特に、ダニは布団の中に潜んでおり寝ている間に噛まれ、体に赤い斑点が出てきたり、激しいかゆみに襲われたりするのでしっかりと対策する必要があります。 参考: 接触性皮膚炎(かぶれ) 接触性皮膚炎とは、何らかの物質が皮膚と接触することでかぶれてしまう状態をいいます。 接触性皮膚炎になると、赤いぶつぶつや斑点、水疱が生じ、かゆみや痛みを伴うこともあります。 かぶれる原因となる物質は人によってさまざまで、植物、金属、化粧品、衣類、外用薬などがあげられます。 このような湿疹があらわれた場合は、原因物質を特定し、その物質との接触を避けることが一番の対策になります。 水疱瘡(みずぼうそう) 水疱瘡は子供の病気というイメージがありますが、大人でも免疫を持っていない人は発症します。 また、大人になってから発症すると重症化しやすいので注意しなければなりません。 赤い斑点がかゆくない場合 単純性紫斑病 かゆみを感じない場合で皮膚にたくさんの赤い斑点ができる場合は単純性紫斑病である可能性が高いです。 単純性紫斑病は腕や足に症状が表れることが多く、特に20〜30代の女性が悩まされることが多くなっています。 かゆみや痛みを伴うことはありませんが、赤いぶつぶつは非常に目立つのでできるだけ早く取り除きたいと感じるはずです。 単純性紫斑病は、数週間で自然治癒するケースが多いです。 ただし、症状が悪化しないように過度な運動はできるだけ控えるようにしましょう。 老人性血管腫 老人性血管腫とは、体のある部分に1mmくらいの大きさの赤い斑点ができることを言います。 特にかゆみや痛みなどの症状はなく、ただ赤いホクロのような小さな腫瘍ができます。 老人性血管腫ができてしまう原因は以下のことがあげられます。 紫外線の浴びすぎ• 女性ホルモンの乱れ なので、紫外線予防を行ったり、生活習慣を整えることで老人性血管腫は予防することができます。 良性の腫瘍なので放置していても問題ありませんが、体の目立つ部分にできたときは皮膚科で除去してもらうことをおすすめします。 帯状疱疹 帯状疱疹は「痛みのある皮膚病」とも呼ばれていて、赤い斑点があらわれる前にチクチクとした皮膚の痛みが起こるのが特徴的です。 続いて、痛みが表れた場所に赤いぶつぶつができます。 また、症状が表れるのは体の左右どちらか片側だけであることが多くなっています。 帯状疱疹はストレスや過労、加齢などが原因で免疫力が低下することで体内の帯状疱疹ウイルスが再活性化し症状があらわれます。 帯状疱疹は人にうつることはありませんが、完治するまで数週間かかることもあるので皮膚科などを受診してしっかりと治療を行っていく必要があります。 参考: 症状を悪化させないことが大切 体に赤い斑点ができるさまざまな原因についてお伝えしました。 特にかゆみがある場合は、患部を掻いてしまうとさらに炎症が進み、症状が悪化してしまう原因となります。 どうしてもかゆみを我慢できないときは冷やすなどして、さらに刺激を与えないように気をつけましょう。 また、かゆみがない場合でも放っておくと赤い斑点が次第に増えていく可能性もあります。 皮膚に異常を感じたら初期の段階で皮膚科に相談するようにしましょう。

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