手足 口 病 抗生 物質。 もしかしてそのブツブツは手足口病かも?!

手足口病

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原因: コクサッキーウイルス16型、エンテロウイルス71型が引き起こす夏風邪の一種。 感染経路:飛沫感染 症状: 口の中、手足、おしりに小さくて水泡状の潰瘍ができる。 水疱瘡との違いは、胴体部分や有髪部分には水疱ができないこと。 口の中にできた潰瘍(口内炎)は痛みを伴うので、ひどい時には食事が食べれない。 水疱ができてから5〜7日ぐらいで治まってくる。 治療方法:特になし。 ということで・・・ 溶連菌と手足口病の大きな違いは、 溶連菌は細菌による感染なのに対し、手足口病はウイルスによる感染であることです。 ちなみに、普通の風邪やインフルエンザもウイルス感染で発症します。 ウイルスと細菌は全くの別物です。 細菌にはヒトにはない細胞壁がありますが、ウイルスは核酸(DNAやRNA)をたんぱく質で包んだだけの構造です。 抗生物質はこの最近の持っている「ヒトにはない細胞壁」に作用して効果をあげるそうです。 そして、ウイルスには抗生物質は効果がないと言われています。 抗生物質を投与してもエイズは治らないしインフルエンザも治りません。 なぜなら抗生物質は細菌に効果があるのであって、ウイルスには全く効果がないからです。 ですから、溶連菌感染症と診断されると抗生物質が処方されますが、手足口病の場合は特に治療法がないので経過観察して下さいということになるのですね。 溶連菌は体の中に住んでいる。 特に喉の扁桃や咽頭のあたりにいる細菌で、溶連菌を持っている子どもはいくらでもいます。 溶連菌を持っていることは、体に悪いことではないのです。 恐らく日本中で、通常の溶連菌感染で亡くなる子どもさんは一人もいません。 では、溶連菌感染症として治療しなければいけないのはどのような場合か? これは、何かをきっかけに、溶連菌が増えすぎて、体に有害な場合です。 強いのどの痛みがあって、のどの粘膜(赤いところ)に点々と赤いところがある場合は、溶連菌が増えすぎて、粘膜下出血というのを起こしている状態です。 また、溶連菌による扁桃炎や、頚部リンパ節炎、肺炎も治療すべきです。 ただ、風邪症状くらいの軽症の溶連菌感染症は、そもそも保菌者が検査で引っ掛かっているだけの可能性が高いし、真の溶連菌感染症であったとしても、ほとんど自然治癒します。 その他、溶連菌は皮膚の上にも住んでいることがあります。 傷の上で溶連菌が増えると、とびひを作ることがあります。 なるほど〜。 溶連菌自体は、普通に人の体に生息可能であり、本人が元気だったら悪さをするものではないみたいです。 多分、疲れたりして免疫力が落ちると溶連菌が増殖して感染症になったりするのでしょう。 また、風邪症状程度の溶連菌だったら、ほとんど自然治癒するとのこと。 ワタシは30代の頃、喉が痛くなると必ず高熱が出て寝込んでいましたが、もしかしたら溶連菌保菌者で、感染症を繰り返していたのかもしれませんね(^^; あまりにもいつも同じパターンで寝込んでいたので、ただの風邪だと思ってましたが・・・ さてさて・・・ 気になる合併症についても書かれてあります。 抜粋して引用してみました。 溶連菌の合併症で有名なのは、腎炎とリウマチ熱です。 腎炎は、正確には溶連菌感染後糸球体腎炎と呼ばれるもので、溶連菌に対するアレルギー反応です。 この腎炎を起こした子どもさんの血液からは溶連菌に対する抗体がたくさん見つかりますので、溶連菌が原因のひとつであることは間違いありません。 しかし、実は溶連菌感染を発見し,治療したからと言って、この腎炎を防ぐことができるのか?は分かってないのです。 多くの子どもさんは,あまり症状が出ないままいつの間にかアレルギー反応が起こって腎炎を起こしてきます。 もっとも急性腎炎は確かに気をつけなくてはいけませんが、安静と食事療法だけで治る病気です。 心配要りません。 なお、リウマチ熱は日本ではほぼなくなってしまった病気なので、一般の人は気にする必要はありません。 わたしも過去にのべ20万人以上は診察していると思うのですが、軽いリウマチ熱と診断したのは一人のみです。 ・抗生物質は細菌に効果があるが、ウイルスには効果がない。 ・溶連菌は体の中に住んでいる。 特に喉の扁桃や咽頭のあたりにいる細菌で、溶連菌を持っている子ども(保菌者)はたくさんいる。 ・溶連菌が増えすぎて、粘膜下出血というのを起こしている状態だと、強いのどの痛みがあって、のどの粘膜(赤いところ)に点々と赤いところができるし、溶連菌による扁桃炎や、頚部リンパ節炎、肺炎も治療すべきです。 ・風邪症状くらいの軽症の溶連菌感染症は、ほとんど自然治癒できる。 ・傷の上で溶連菌が増えると、とびひになる。 ・溶連菌の合併症で有名なのは、腎炎とリウマチ熱ですが、急性腎炎は安静と食事療法で治る病気であり、現代の日本でリウマチ熱にかかる人はほとんどいないとのこと。 ・一般的な見解とはちょっと違うかもしれないけど、こういう解釈をしている先生もいるということで、参考までに紹介してみました(^^;.

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手足口病で点滴に抗生物質を入れて点滴しました。 2歳の娘が手足口病と診断されました。 昨日40度を越えたし、飲まず食わずだったので今朝点滴してもらいました。 白血球が多くなってしまったので抗生物質を投与したようです。 白血球が多い理由はなんでしょうか? 今も39度台の熱なんですが、処方された抗生物質も飲み物も柔らかい物も何も食べません。 白血球が... とか言われるとまた点滴してもらわないと思って心配でたまりません。 点滴を打つには間隔はどれくらい空けばよいのでしょうか? 補足それが全く口にしないんです。 プリン、卵豆腐、アイスなどもダメですし、飲み物ものみません。 昨日の点滴後から一口もです。 口内炎が舌の先にあるので、奥に入れて食べさせようとしても口も開けないです。 手足口病はエンテロウイルス感染症ですので、そもそも抗菌薬(抗生物質)を使用する理由・必然性はないかと存じます。 口に症状がでていると、味によってはしみて痛みますので(酸味や塩味の濃いものなどは特に)、飲み下しやすいものを摂取されるとよいかと存じます。 アレルギーの心配がないのでしたら、玉子豆腐やプリンなどは比較的摂取しやすいのではないかと思います。 「本当に」点滴を頻回にしなくてはいけないくらいに循環水分量が少ないのでしたら通院ではなく入院を勧められるのではないかと思います。 お大事に。 [補足拝見] 全く飲食できていないなら、土曜の午前の外来で入院適応の有無を診立てて頂く方が安心なのではないでしょうか? 自分の息子も、現在1歳10ヵ月で、まさに今手足口病にかかっています。 娘さんが心配なのはわかりますが、あまり点滴点滴言わなくても大丈夫だと思いますよ。 ウチの子も火曜から急に39度まで熱が上がって、最初はのど風邪と診断されたため、座薬・抗生物質ですぐに熱は下がりましたが・・・ 夜からポツポツ出始めたので、翌日再度病院に行ったら手足口病と診断されました。 同じく昨日まで、口内や足裏の水泡が痛いのかほとんど飲まず食わずで機嫌も悪く、泣きっぱなしでしたが、 今日は治ってきたのか、朝からいつもの食欲旺盛な息子に戻っていました。 既にご存知だとは思いますが、薬はないので、食べられるものを食べられる分だけあげて、 飲めるものを飲める分だけあげておけば大丈夫だと思います。 ちなみにウチの子は、アイス・ぶどう・ゼリー・プリンで乗り切りましたよ。 1週間くらいで完治するといわれています。 デザート系だけでも構いません。 食べてくれるもの・飲めるものをあげてください。

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手足口病のまとめ~原因や症状、感染経路や登校(園)のタイミングについて

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6月も早くも下旬にさしかかろうとしており、日に日に暑くなってきています。 6月は季節の上ではとっくに夏なのですが、 不思議なもので、7月が見えてきてやっと、「あぁ夏なのだな」と実感します。 ところで皆さんは、 夏がもっとも感染症が流行しやすい時期であることをご存知ですか? 感染症、というとメジャーなものとして、インフルエンザが挙げられると思いますが、 実はインフルエンザが流行する初春に比べて、 この6月から8月の夏の時期に、もっとも多くの感染症が流行しているんですよ。 そんな夏に流行する感染症のなかでも、もっとも認知度が高いと思われる手足口病は、患者の約9割が子供、それも5歳以下の幼児で占められており、 大人が感染した場合は、症状が重く出やすいといわれています。 今回はそんな手足口病にかかってしまった場合の薬の話についてのお話です。 手足口病にかかってしまって病院に行った場合、どのような薬が処方されるのか、 また、抗生物質などは効果があるのか、といった疑問を、一緒に解消していきましょう。 Sponsored Link 手足口病に抗生物質は効かないというのは本当!? 感染症と言いますと、 なんとなく抗生物質を飲めば大丈夫、といった認識がありますよね。 ところが、実はこれ、そうでもないんです。 その理由の前に、まずは感染症というものについて簡単にお話ししましょう。 手足口病を始めとした感染症というのは、その原因がウイルスと細菌に分けられます。 手足口病は、原因がコクサッキーウイルスとエンテロウイルスですので、ウイルス性の感染症に分類されるんですね。 そこで抗生物質のお話に戻りますが、 抗生物質は何を退治する薬なのか、思い出してみましょう。 そう、抗生物質は細菌を退治する薬なんです。 勘のいい方はお気付きかと思いますが、 抗生物質は細菌のみを退治し、ウイルスを退治することはできません。 つまり、抗生物質はウイルス性の感染症である手足口病の治療には効果を発揮しない、ということです。 ウイルスと細菌の何が違うの!? ウイルスと細菌、どちらも病気の原因になるものだし、同じようなもの、 と思われている方は多いかと思います。 ですので、ここでウイルスと細菌の違いについても学んでおきましょう。 抗生物質がウイルスに効果を発揮しないことの理由は、 ウイルスと細菌のサイズの違いにあります。 ウイルスは細菌に比べてサイズが小さく、個の細胞を持ちません。 細菌は個の細胞を持ち、それなりのサイズがあるため、単独で活動できるのですが、 ウイルスにはそれができません。 そのため、ウイルスが活動するためには、感染先の細胞を利用しなくてはならないんです。 つまり、ウイルスに感染した場合、そのウイルスは私たちヒトの細胞を利用して活動している、ということになります。 このように言うと少しコワイですが、逆に単独で活動出来ない分、その力はそれほどに強くはなく、 感染したとしても、そのウイルスのみで重症化することはほとんどありません。 それに対し細菌は、ヒトの細胞を利用しなくても活動できるため、 感染した場合、体内で非常に強い力を発揮します。 抗生物質が細菌に効果を発揮するのなら、大は小を兼ねる、でウイルスにも効果があるような気もしますよね。 ところが、今お話ししたサイズ感が少しやっかいで、 細菌は単独で活動しているので、攻撃がしやすいのですが、 ウイルスはヒトの細胞と一緒に活動しているため、ヒトの細胞を傷付けずに攻撃するのは不可能なんですね。 手足口病に抗生物質が効かないのには、このような背景があったんですね。 ただし、医師によっては、手足口病であっても アンピシリンやサワシリンなどの抗生物質を処方することがあります。 これは、病気による体力の低下で細菌の感染を防ぐためです。 体力が落ちている時というのは、新たなウイルスや細菌に感染しやすい時ですから、 そういった可能性に備えての処方、という意味なんですね。 Sponsored Link 手足口病の薬はないの!? 手足口病には、抗生物質が効かないだけでなく、ワクチンや専用の薬も存在しません。 これは、手足口病を引き起こすエンテロウイルスやコクサッキーウイルスに、あまりに多くの種類が存在していることが原因です。 インフルエンザウイルスで考えてみましょう。 インフルエンザウイルスはA型、B型、C型の3種類でしたね。 それに対し、エンテロウイルスとコクサッキーウイルスには、合計10種類以上のタイプが存在します。 どのウイルスタイプにも対応できる特効薬やワクチンを作るのが難しいであろうことは、 薬に詳しくなくても分かりますよね。 手足口病の治療はどうやって行うの!? 抗生物質も効果がなく、特効薬やワクチンも存在しない手足口病の治療は、 症状に合わせた対処療法が中心です。 つまり、現在の症状を緩和する薬を使用して、自然治癒を待つ、という形ですね。 では、具体的にどういった薬が処方されるのか、症状別に見ていきましょう。 手足口病に感染すると、その名の通り、手のひらや足裏、足の甲、口中に発疹が見られます。 便宜上、手足にできるものを発疹、口中にできるものを口内炎としましょう。 手足の発疹はかゆみをともない、かきすぎて潰してしまうと、 かき潰した部分やかいた指からウイルスが拡散し、感染を広げてしまう恐れがあります。 そのため病院では、炎症を抑える抗炎症剤を処方されます。 抗炎症剤というと、ステロイド剤(副腎皮質ホルモン)が思い浮かぶかと思いますが、 ステロイド剤はウイルスの増殖を招き、症状が悪化する可能性があるため、 手足口病の場合は抗ヒスタミン剤が処方されます。 口内炎は、手足の発疹に比べてかゆみが強く、また痛みをともなうことも多いため、 食欲不振や水分摂取量の低下につながり、 結果として体力ダウンにつながってしまいます。 ですので、口内炎はもっとも早く治療したい症状と言えるかと思います。 口内炎の治療はその重さに応じて、多少変わります。 症状が軽ければ、イソジンなどのうがい薬で口内の消毒を行う場合があります。 症状がやや重い場合には口内炎治療薬や、口内炎パッチなどが処方されます。 発熱がありますと、カロナールやアルピニーなどの解熱剤を処方する病院が多いです。 とはいえ、基本的に解熱剤は38. 5度以上の発熱で使用することが勧められるため、 手足口病の場合、発熱があっても元気であれば飲まずに置いておき、38度程度でもぐったりしていれば飲む、というスタンスで大丈夫です。 市販の薬ではダメなの? 確かに、解熱剤以外は、なんとなく市販の薬で対処できそうなイメージではありますよね。 もちろん、市販の薬で対処できないわけではありません。 ですが、手足口病は本当にごく稀に、脳炎や髄膜炎といった中枢神経系の病気を引き起こすことがありますから、 用心のためにも、 まずは病院に受診し、医師の判断に従って薬を処方してもらう方が良いでしょう。 また、病院で処方箋を貰った場合、薬品の値段の3割が保険で負担されますので、 その方が安上がりでもあります。 市販の場合でも、うがい薬が1,200円程度、口内炎治療薬が500円程度、抗ヒスタミン剤の塗り薬が800円程度と比較的安価ではありますが、 そこから3割負担で計算すると、やはり処方箋を書いてもらった方がいいですよね。 抗生物質は市販では購入できませんが、 保険が適用されれば5日分で1,200円程度です。 合併症の予防が1,200円でできるなら、安いものではないでしょうか。 この記事のまとめ いかがでしたか? 手足口病は、症状こそそれほど重くありませんが、 対処療法による治療しかできない、少しやっかいな病気ですので、 どういった薬が必要かは正しく知っておきたいものです。 夏は海にプール、花火大会やお祭り、と楽しみなイベントがたくさんありますから、 正しい知識で手足口病とうまく付き合い、できるだけ楽しく健康に過ごしましょうね。 Sponsored Link•

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