新型 コロナ ウイルス 北海道 札幌。 道内5人感染 札幌の70代男性が死亡 新型コロナ:北海道新聞 どうしん電子版

道内5人感染 札幌の70代男性が死亡 新型コロナ:北海道新聞 どうしん電子版

新型 コロナ ウイルス 北海道 札幌

鈴木直道知事と秋元克広札幌市長が12日にまとめた緊急共同宣言は次の通り。 1.札幌市内における接触機会の低減 新型コロナウイルス感染症の感染状況を踏まえ、5月6日までの間、札幌市民の方には感染リスクを高めるような不要不急の外出を控えるようお願いする。 また、他の地域の方についても、感染リスクを高めるような札幌市との不要不急の往来を控えるようお願いする。 2.繁華街の接客を伴う飲食店等への外出自粛 国の「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」を踏まえ、5月6日までの間、北海道内における繁華街の接客を伴う飲食店等への外出自粛について強くお願いする。 併せて、これに伴い飲食店等が休業した場合には、国の責任の下、補償を行うことを求める。 3.緊急事態宣言地域との往来自粛 北海道に来られた方に対し、北海道でこれまで実施してきた取組の周知徹底を図るとともに、2週間はご自身の体調に十分ご注意いただき、不要不急の外出を控えるようお願いする。 また、道民に対し、緊急事態宣言の対象となった都府県への往来を極力避けるようお願いする。 4.学校及び公共施設の休業・休館 札幌市所管の小・中・高等学校等を対象とした一斉休業措置を4月14日から5月6日まで行うこととし、併せて、道所管の札幌市内及び札幌市からの通学生の割合が高い近隣の高等学校等についても同様の措置を講じる。 また、4月14日から5月6日までの間、不特定多数の人が利用する札幌市内の道及び札幌市所管の公共施設を休館する。 5.医療提供体制の充実・強化 感染患者数の大幅な増加を想定し、患者の状態に応じて適切な医療を提供できるよう、重症患者、中等症患者に対応可能な病床の確保に取り組むとともに、重症患者等に対する入院医療の提供に支障をきたすと判断される場合に、軽症患者が宿泊施設等において療養できるよう、スピード感をもって準備を進めるなど、医療提供体制の一層の充実・強化に取り組む。 6.道内経済への支援強化 新型コロナウイルス感染症により深刻な影響が出ている観光業をはじめとした北海道経済に対して、事業継続や感染収束後のV字回復に必要な取組を道市連携して進めるとともに、国への要望を行う。

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道内、新たな感染7人 岩見沢で給食調理員 札幌4人 新型コロナ:北海道新聞 どうしん電子版

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道と札幌市、岩見沢市は9日、新型コロナウイルスの感染者を新たに7人確認したと発表した。 このうち感染経路が不明なのは1人。 道内の感染者は1115人(実人数)となった。 岩見沢市では20代の女性調理員の感染が確認された。 勤務先は市内全23小中学校に給食を提供する市立学校給食共同調理所。 市教委は当面の間、学校への給食提供を停止する。 空知管内ではこの調理員の同居家族で、年代、性別非公表の1人の感染が確認された。 これとは別に同管内で年代非公表の女性1人の感染も判明。 6日に感染が確認されている男性の同居家族だった。 札幌市が9日感染を確認したのは4人。 1人は感染経路不明で、年代、性別、居住地非公表。 他の3人は濃厚接触者がおり、パートの60代男性、居住地非公表の50代男性と、年代、性別、居住地非公表の1人だった。 道内の直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数は9日時点で0・63人。 国が緊急事態宣言解除の目安としている「0・5人程度以下」を上回った。 (久保吉史、中橋邦仁、高木緑).

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新型コロナウイルス感染症に関すること/札幌市

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「さっぽろ雪まつり」の会場に掲示された、せきエチケットに関するポスター(2月4日、札幌・大通公園) 道内では同じく雪まつり後の2月13~15日に北見市で開かれた展示会に参加した人で新たな感染者の集団(クラスター)が発生した疑いが浮上。 道は28日に緊急事態宣言を出して29日からの週末における外出自粛を道民に要請している。 北海道では1月26日、中国・武漢市から観光に訪れた40代女性が初めて発症。 女性の訪問先は明らかになっていないが、同月31日に札幌市内の自営業の50代男性が発症、重症となった。 男性は直近で渡航歴はなかった。 同市内では2月8日に40代男性が発症。 さっぽろ雪まつりの会場に設けられたプレハブ小屋で事務作業するスタッフで、「少なくとも発症前の2週間は札幌市から出ていない」という。 一緒に作業していた別の40代男性も15日に発症しており、同市幹部は「感染経路は分かっていないが、市中感染が起きているといえる」とみている。 感染を確認された日でみると、21日以降に感染者が急増しているようにみえる。 だが28日までに各自治体が発表した66人の発症状況を分析すると、4~11日に開催されていた雪まつり閉幕後の13、14日に各2人、15日に4人、16日に5人、17日に6人、18日に10人と急増していた。 18日には、雪まつりに来ていた旭川市の30代男性が発症するなど、札幌市付近から感染が拡大している。 雪まつりの来場者数は、中国が海外への団体旅行を禁止したほか、地元の小学校や幼稚園も団体での来場を取りやめ、昨年より2割強減って約202万人。 実行委員会は消毒液を設置し、日英中の3言語でマスクの着用や消毒を要請するイラスト入りのポスターを掲示するなど異例の警戒態勢を敷いていた。 札幌市の秋元克広市長は「いろいろ対策を取っていたにもかかわらず、感染者が出たことは大変残念」と述べている。 雪まつりの観光客は道外でも発症している。 熊本県で15日に発症した60代男性は北海道在住で、親の介護のため熊本県の実家を訪れて発症した。 東京都在住の50代女性は16日に発症、実家のある千葉県内で感染が確認された。 11~13日に雪まつりなどを観光していた。 感染症に詳しい東北大の押谷仁教授は「さっぽろ雪まつり自体は野外イベントのため、感染の危険性は比較的低いはずだ」と指摘する。 ただ、多数の屋台がビニールハウスやプレハブ小屋で出店しているほか、周辺の飲食店で休憩する人も多い。 押谷教授は「人が密集する閉鎖空間で食事をしている中に感染者がいれば、ウイルスは拡散しやすい」とみている。 19日以降は発症者が減っているが、今回のウイルスは潜伏期間が1~12. 5日とされ、感染しても発症していない人がいる可能性がある。 厚生労働省が警戒を強めているのは、こうしたイベントや集会などを通じて感染した人が別の集団で感染を広げることだ。 クラスターが次々と連鎖することを防ぐため、国立感染症研究所などの専門家で構成する「クラスター対策班」を同省内に初めて設置した。 道知事の要請を受けて現地で感染の連鎖を調査しており、東京都内で感染が拡大した屋形船のような新たなクラスターが生じていないか確認を急いでいる。

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