水疱瘡 大人 症状。 水疱瘡に大人が感染したら?2回目もある?症状は?

水疱瘡(みずぼうそう)~大人の症状と予防接種のすすめ~

水疱瘡 大人 症状

大人の水疱瘡は重症化しやすく、最悪の場合は死に至ることもあります。 一度も水疱瘡にかかったことがない人はワクチンなどの対処が必要です。 特に妊婦は胎児に影響します。 また水疱瘡は一度かかれば二度とかからないと言われていますが、免疫力が下がると大人でも水疱瘡のヘルペスウイルスによる帯状疱疹を発症する場合があります。 加齢により免疫は低下し、ストレスで免疫低下に拍車がかかります。 水疱瘡や帯状疱疹を治す抗ヘルペスウイルス薬はあるものの、保険を使っても高額です。 治療より事前に 水痘ワクチンを打つほうが楽です。 帯状疱疹は神経や角膜を侵される病で重症化すると神経痛、難聴、失明、脳卒中などを起こし、 重い後遺症を残すリスクがあります。 水疱瘡、帯状疱疹になったら仕事を休んですぐにでも病院にいくべきです。 発疹に特徴がありますので見分け方もご紹介します。 この記事の目次• 大人もかかる水疱瘡について 水疱瘡とはヘルペスウイルスが原因によって起こる皮膚病です。 水疱瘡は通常子供のころに感染して自己免疫により抗体が生成されたり、ヘルペスウイルスに対する水痘ワクチンを接種することでウイルスに対する免疫があることがほとんどです。 そのため大人が水疱瘡にかかることは稀です。 しかし感染したことがない人、ワクチンを受けたことがない人、ホジキンリンパ腫や白血病やガンなどで免疫に障害を起こす病気の人、過度のストレスで免疫力低下している人など、免疫を持っていない人は大人でも水疱瘡になってしまいます。 また 帯状疱疹は水疱瘡とは区別されていますが、同じヘルペスウイルスが原因です。 こちらは体内に残ったヘルペスウイルスが再発することで起こります。 一度水疱瘡にかかっても、ストレス、加齢による免疫低下で発症します。 水疱瘡と違い神経を侵されるのが特徴です。 水疱瘡について 通常10歳未満の子どもが感染することがほとんどです。 発熱があり、全身や口内に発疹がでて激しい痒みがおこり、1日くらいで水ぶくれになり、水ぶくれが破れてかさぶたになっていく独特の症状が見られます。 この症状は3週間ぐらい続きます。 感染ルートは空気感染と接触感染です。 ありふれたウイルスですが、感染者のそばにいると大量のウイルスを体内に取り込むため、最初に発症した人より後で感染した人のほうが重くなります。 また季節にも特徴があり、夏にかかりやすい病気です。 インフルエンザの活性化が起こる季節は冬ですが、ヘルペスウイルスの活性化は夏に起こります。 感染したら医師の指示を仰いで学校や仕事を休み、特に小さいお子さんや妊婦さんには近寄らないようにしましょう。 妊婦が感染すると胎児に影響し後遺症、死亡のリスクが上がります。 水疱瘡の潜伏期間 水疱瘡の原因となる単純ヘルペスウィルスというのは身体に取り込まれてからすぐに症状が発症する訳ではありません。 体内に侵入してから13〜17日程の期間の潜伏期間を経て症状が現れます。 潜伏中は全く症状が現れることはなく、ヘルペスウイルスはリンパ管で増殖し、その後肝臓などに広がりそれから皮膚の毛細血管にまでたどり着いた時に水疱瘡の特徴的なぶつぶつが出来るなどの症状が現れます。 水疱瘡の潜伏期間はおよそ2週間と覚えておきましょう。 過去2週間の間に、水疱瘡の感染者と接触している場合は、水疱瘡の症状が現れるかどうか注意深く観察し、症状が現れた場合はすぐに病院に行きましょう。 大人の水疱瘡の症状 初期症状では皮膚に症状が現れる前に、身体のだるさや37〜38度程の発熱の症状が現れる事があります。 この段階では風邪かとも考えられますが、水疱瘡の可能性があります。 その後1日から2日後ほどに皮膚に痒みや発疹などの症状が現れ始めます。 特にこの皮膚症状は背中やお腹の付近に発症しやすい傾向があります。 皮膚の症状の発症から3日目が特に症状のピークになります。 その他に大人の場合は、口の中にも発疹が現れることがあります。 この発疹は次第に水ぶくれに変化し、1週間ほどでかさぶたになって治っていきます。 大人が水疱瘡にかかると死亡率が上がります 子どもより25倍も致死率が高いといわれています。 死亡率は10万人に2人です。 抗ウイルス薬、治療法があってこの数値ですから、危険性が高いと思ってください。 症状も子どもより重くなるといわれますが、医学的にはハッキリ判明していません。 痒みのほかにも発熱と筋肉痛で動けないほどぐったりして寝込む羽目になり、口内が痛んで食事がつらくなります。 合併症として脱水症状を起こすリスクがあります。 早めに抗ヘルペスウイルス薬を投薬されると症状が緩和されることが多いようです。 加齢や病気で免疫力が低い人の場合、破れた皮膚から他の細菌が入り込んで合併症を起こすリスクがあります。 口にできた発疹が喉にまで広がった場合呼吸困難になってしまい、命の危機に発展する場合もあります。 水疱瘡の治療法 原因となるヘルペスウイルスに効果のある、ファムビル、バルトレックス、アシクロビルや塩酸バラシクロビルなどの抗ヘルペスウイルス薬が存在します。 ウイルスの繁殖を抑えるため治りが早くなり、合併症、後遺症を防いでくれます。 約2日で効果が表れるので、医師の指示通りに薬を飲みましょう。 点滴用の薬品と内服薬に関しては医師から処方され、日本では市販はされていません。 病院で処方してもらいましょう。 抗ヘルペスウイルス薬は保険がききますが、それでも高額といわれています。 感染する前にワクチンを打つほうがおすすめです。 水疱瘡にかかってしまったら 死に至ることもあるので皮膚科にいって治療してください。 免疫低下が問題だとしたら、規則正しい生活をし、ストレスを避けて安静にしましょう。 また感染症ですので医師の指示を受けて学業や仕事を休みましょう。 小さいお子さんには感染しやすいので、子どもと接触するときは注意が必要です。 その他の皮膚病 大人がかかりやすいその他の皮膚病の帯状疱疹ついて紹介します。 帯状疱疹は同じような原因で感染が起こり発症するので、水疱瘡ほど死に至るほどの症状は出ないですが、慢性化しやすく症状が長く残る可能性がある病気です。 帯状疱疹について 水疱瘡と同様のヘルペスウイルスによって発症します。 水疱瘡が治った人の神経節にはヘルペスウイルスが潜伏します。 通常は発症せずおとなしくしているのですが、過労、過度のストレス、免疫低下を起こす病気などで免疫力が低下すると再発してしまいます。 神経が走っている経路をたどって皮膚に症状を起こします。 皮膚症状がでる2、3日前から、発熱、下痢、吐き気、排尿障害、悪寒が現れることもあります。 神経を侵されるので水疱瘡と異なり神経痛を引き起こすことがあります。 特に環境が変わった時や仕事が忙しいときなどに発症するケースが良く見られます。 自分ではストレスに感じていなくても、睡眠時間の減少や労働時間が増えたり、働く時間帯が変わることでも体はその変化にストレスを感じてしまうために、この様な病気にかかることがあります。 帯状疱疹の後遺症 若い方は神経痛の回復は早いですが、お年を召された方の場合治りが遅く、帯状疱疹が治療された後も神経痛が長きにわたって残ることがあります。 悪化が酷い場合は10年以上の激痛にさいなまれ、仕事を辞めざるを得ないほどの痛みが続くことがあるようです。 適切な治療をすれば軽度で済みますが、まれに神経性の顔面麻痺、聴力障害、目や視神経、角膜が侵されると失明の恐れがあり、重い後遺症を残すリスクがあります。 合併症として血管が詰まり、脳炎、脳卒中になるリスクも上昇します。 糖尿病と併発すると約3倍のリスクがかかります。 後遺症は皮膚症状がでてから 72時間以内に治療するとリスクが低下します。 帯状疱疹の疑いがあれば、仕事を休んででもすぐ皮膚科に行きましょう。 「仕事忙しいし、土日病院行けばいいや」なんて対応をすると取り返しがつかなくなりますよ。 症状が悪化し、なかなか治らなくなるでけでなく、より酷い神経痛に発展する可能性が高くなります。 帯状疱疹とその他の発疹の見分け方 水疱瘡特有の症状以外には神経付近に発疹がでることが特徴です。 通常の発疹は赤みやかぶれがでている表面に痒みや痛みを感じますが、帯状疱疹の場合、神経のある皮膚の奥から痛みを感じます。 痛みはヒリヒリ、ビリビリ、ピリピリ、チクチクした痛みを感じるようです。 触れたときの感覚に若干の麻痺が見られ皮膚の感覚が鈍感になります。 脊髄の近くの胸や腹に発疹が現れやすいです。 三叉神経節からのウイルスが再活性化した場合、頭に症状がでます。 三叉神経節に沿った特徴的な発疹がでます。 また左右どちらかだけに発疹がでるという特徴があります。 また発疹以外にも、皮膚症状がでる2、3日前から、発熱、下痢、吐き気、排尿障害、悪寒を起こすこともあります。 自覚症状がでない場合もありますので特徴的な発疹がでたら病院にいきましょう。 帯状疱疹の治療法 水疱瘡同様、抗ヘルペスウイルス薬を処方されます。 顔に症状がでた場合、失明を防ぐために軟膏を出されることもあります。 水疱瘡と異なるのは神経痛へ対処する薬が処方されることです。 同時に生活習慣を改善する指導が行われます。 過度なストレスや労働を仕事で行っている人はその仕事から一旦離れてしっかり休養を取る必要があります。 可能な場合は、しばらく仕事を休んで治療に専念する方がいいでしょう。 帯状疱疹にかかってしまったら 後遺症が残るリスクがあり、合併症で死に至ることもあるので皮膚科にいって治療してください。 帯状発作は免疫低下が原因です。 規則正しい生活をしてストレスを避けて安静にして治療し、お年寄りは発症する前にワクチンを受けて免疫を高めて予防しましょう。 他白血病などの病気による免疫低下の可能性があります。 また大人は殆どの人が免疫を持っているとはいえ、感染症ですので学業や仕事を休みましょう。 小さいお子さんには感染しやすく水疱瘡を引き起こさせる可能性が上がります。 発症と感染では感染のほうが症状がひどくなることが多いです。 子どもと接触するときは注意が必要です。 顔に水疱ができたときにウイルスのついた手で目をこすったりしないほうが良いです。 抗ヘルペスウイルス薬って高いの? 保険を効かせてジェネリックにしても一錠500円ほどが相場のようです。 7日間処方されると7000円~10000円かかります。 しかし帯状疱疹が起こす後遺症のリスクを考えると素直に服用したほうが良いです。 水痘ワクチンが1万円で10年間免疫が回復します。 後遺症のリスクや診察料や休暇分の損失をを考えると水痘ワクチンを打ったほうが良いですね。 大人の水疱瘡、帯状疱疹の予防 一度水疱瘡にかかっている人ワクチンを受けた人が発症する場合、原因は免疫力の低下です。 免疫低下の原因を知れば、予防が可能です。 免疫力を高める 免疫はストレスや過労、バランスの悪い食生活、運動不足、冷え性、睡眠不足、加齢によって低下します。 ビタミンを摂取し、体を温め、適度に運動し、適度に睡眠をとり、ストレスをためず、衛生に気を付ければ予防ができます。 またガンや白血病などの病気によって免疫力が低下することもあります。 特に病気などを患っていないのであれば、腸内環境を整える食事をしながら、運動、睡眠を適度に行っていれば免疫力を高めることが出来ます。 年齢による抗体の減少~水痘ワクチンのすすめ 水疱瘡は一度かかれば二度とかからないといわれますが、子どものころ水疱瘡にかかったという人も約20年ほどで水疱瘡に対する免疫力が低下します。 ワクチンの場合はさらに短く10年で低下するようです。 免疫力は20歳が最も高く、その後右肩下がりに落ちていきます。 高齢になればなるほど免疫力は低下します。 帯状疱疹は50歳から発症する確率が上がります。 50歳になったらヘルペスウイルスに対抗する抗体を増やす「水痘ワクチン」を受けましょう。 アメリカでも、国費で50歳以上の方に水痘ワクチンを受けさせているようです。 受けさせているといっても、無料ではなく、医師と相談して推奨しているという意味です。 ただし、アメリカの多くの州で、60歳以上の方が1度だけ無料で受けられる場合があります。 日本では保険は効きませんがが 50歳になったら水痘ワクチン、と覚えておきましょう。 費用は1万円ほどですが、後遺症のリスクを10年防げるなら安いものです。 抗ヘルペスウイルス薬も高額ですしね。 手洗いうがい 水疱瘡の感染経路は主には、感染者からの接触感染と飛沫感染と空気感染により感染します。 ほとんどがインフルエンザと同じ感染経路で感染すると認識して間違いないでしょう。 接触感染は感染者の触れたものから間接的に感染する場合と直接感染者と接触することで感染します。 飛沫感染は感染者のくしゃみや咳などから空気中にウィルスが散布されそれを吸い込むことで感染します。 空気感染はも飛沫感染と同様の理由で空気中に流布されたウィルスを吸い込むことで感染します。 さらにこの水疱瘡を引き起こす原因であるウィルスの感染率は非常に高く約9割に感染するデータがあります。 それ故に免疫力のない子供はほとんどがこの皮膚病にかかるのです。 広い年代の混在する空間ではこの様な病気の感染する可能性があるのでマスクをすることや、手洗いうがいをするなどの予防策が重要になります。 もし自分が逆に感染者だった場合や、子供が感染してしまった場合はなるべく外出や人と接する機会は避け感染を拡大させないようにしましょう。 まとめ 大人が水疱瘡にかかる確率は少ないですが、発症経験がなくワクチンを受けたこともない場合、免疫の低下した場合、水疱瘡にかかることがあります。 大人が水疱瘡にかかると子どもの25倍に致死率が上がります。 大人が水疱瘡になると適切な治療をしなければ危険です。 水疱瘡と同じウイルスのヘルペスウイルスが免疫低下によって活性化し帯状疱疹という病名で再発症する場合があります。 この場合は子どものころに水疱瘡を発症していても免疫が低下すればだれでも発症する可能性があります。 帯状疱疹は神経がウイルスに侵されることが特徴で、神経性の後遺症のリスクがある点と発疹のでき方が水疱瘡と異なります。 身体の左右どちらかに発疹が偏りますのでこの兆候があったら72時間以内に病院へ行きましょう。 起こりうる後遺症は、長期にわたる神経痛、顔面麻痺、聴力傷害、失明、脳卒中などがあり、しっかり治療しないと危険です。 脳卒中は糖尿病と併発するとなお危険です。 ヘルペスウイルスによる病気は抗ヘルペスウイルス薬による治療が有効で、後遺症のリスクを減らし病状も和らげてくれます。 一度水疱瘡にかかっている人ワクチンを受けた人が発症する場合、原因は免疫低下です。 ビタミンを摂取し、体を温め、適度に運動し、適度に睡眠をとり、ストレスをためず、衛生に気を付ければ予防ができます。 また50歳を超えると抗体価が低下してきます。 50歳になったら水痘ワクチンを打ちましょう。 関連記事として、 ・ ・ ・ これらの記事も合わせてお読みください!.

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水疱瘡の症状【赤ちゃん・子供・大人】予防接種済なら軽い?

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さて、お約束の大人の水疱瘡日記を一発。 身の毛もよだつ恐怖写真もくっつけるよ~(気色悪いよ~) (写真は撮影日の日記の下に添付。 ( )内は撮影時間です。 個人のブログにやけに専門的な記述があるなと思ったら、要するにどっかからの丸写しだったりします。 秘書はアホですから自分の体験のみにしておきます。 で、後で考えたら、事前の兆候みたいなのが一杯ありました。 密閉車両に2時間弱、感染源はあれじゃ(と推測で断定してはいけません) で、その後、目の奥がキリキリと痛んだり右後頭部がズキンとしたり(その部分に今回発疹がでました)、鼻と口腔内が異常乾燥したり(一瞬花粉症かと)、だるかったり(多分発熱していた筈)。 そのつもりで観察すれば前駆症状らしいです。 2008年3月19日(水) ゲッ虫刺され? 朝7時に起きてみたらお腹が痒い。 おへその横にぽつんと赤い点があって(ゲッ虫刺され?)。 左腕にもぽつんぽつんぽつんと3箇所。 この時点では深刻度ゼロでして、ハーブの防虫剤をまかなくっちゃ、と思いつつ出勤。 それにしても痒い。 トイレでふとみると、げっ、虫が増えてるみたいにお腹がぽつぽつだらけ。 午後1時、ふと気づいて太ももをみると、げーっ気持ち悪い、赤い点々だらけ。 さては蕁麻疹? 実は昨夜食べたお魚が、それまでは買ったことの ない出来合いのブリ照り焼きでした。 安いけど大丈夫かな? とか思っていたので、原因はこいつ!の思い込みで病院へ。 発疹なら皮膚科ですが、本日皮膚科の診療は午前中で終わりました、内科で良ければ診察しますとのことで、良いも悪いもありゃしません、医者なら分かるだろ診察してくれ~(結果的には悪かった)。 ついつい蕁麻疹と口走ったばかりに、診察も蕁麻疹。 抗アレルギー剤とステロイド剤がでました。 じっと寝ていたけれどちっとも良くなりません。 赤いのが盛り上がって全身に広がって行きます。 何気なく熱を計ったら、うぐっ38度もある。 眠いわけだ。 痒いっ。 こら、いかんわ。 2008年3月21日(金) 水疱瘡じゃない、と医者は言う。 痒い、口の中が痛い 朝一で病院へ電話。 皮膚科やってますか?とお尋ねもうすに、月水土の午前中だけですとのお答え。 役にたたんわ。 で個人病院の皮膚科へ。 朝一で行ったのに、診察は11時頃。 着込んでいったのに待合室で寒くってふるえがきちゃったりして。 この時点で顔は全面ぶつぶつでこわばっちゃって口角下がりっぱなし。 水ぶくれで唇は垂れ下がるし、己の顔ながら(化け物じゃ)。 マスク必需品。 で、どんな病気やってる?と聞かれて、はしかと猩紅熱ならやってるんですけどと秘書。 はしかでも猩紅熱でもない。 水疱瘡みたいだけどやってる? わかりません。 家族はやってない? 同居人がかかった時看病しました。 じゃやってる筈だ。 で水疱瘡却下。 じゃ、どういう病気なんですか? こういう時医者ははっきりと言わないものなんですね。 抗アレルギー剤は継続、ステロイドは抗生物質入りに変更、他に抗生物質と解熱剤が出ました(やな組み合わせです)。 土日がヤマですから、おとなしくしてなさい、ということで本日のお仕事取りやめ。 お客さんに電話して泣きつきました。 病名がはっきりしないと泣き落としできないので、きっぱり 「水疱瘡になりました。 うつります!」 夕方、脚の発疹が大成長して真っ赤っか。 痒みが強烈でステロイド剤塗っても焼け石に水、焼き芋に番茶、発疹に気休め。 口の中が痛い。 2008年3月22日(土) 発疹増殖中。 発疹はどんどん広がってゆきます。 熱は相変わらず38度。 解熱剤を飲まないでおこうとおもったのに、喉が痛くて服用。 (解熱剤は風邪薬で効能書き喉の痛み、とあったもので)。 口の中がカミソリを食して切れまくったように痛くて、水を飲んでも滲みる。 唯一口にできるのがプレーンヨーグルト。 こういう時に限って田舎のお母様がひっきりなしに電話してきます。 「なんという病気だ?」「もう直ったか?」 あのね、お母様、10分やそこいらで直る訳がありませんでしょ。 お願いだから寝かせておいておくれ。 うるさいっ。 2008年3月23日(日) 発疹増殖中・水疱化始まり。 手足がじんじんと 土日がヤマと聞きましたが、発疹の勢いが止まりません。 手足にも出始めました。 痒い、そして痛い。 熱は相変わらず38度くらい。 ヨーグルト以外食べる気がしません。 同居人がプリンを買って来てくれて大感激。 この時になって腕などの発疹が水泡らしい水泡に変化。 口の中があまりに痛いので鏡でみたら、げーっ、腫れ上がって真ん中を深い亀裂が走ってぱっくり割れてて、しかもカビがはえたように真っ白。 こりゃ抗生剤の仕業だわ(カンジダ菌の大暴走)。 ぱんぱんに腫れ上がった鼻の両脇が寝ている間に潰されて割れたようで、変なお汁がたらたら。 両耳も寝ている間に水泡が押しつぶされたようでじくじく。 おへその穴からもじくじく。 ゾンビみたいで嫌だよ~。 目が痒くてたまらないのもこの頃。 インターネットで見た、目に発疹ができた写真が超不気味だったので、ああはなりたくないと必死に目に触らないようにしました。 どうしてもという時は、専用タオルを枕元に置いておいてごしごし。 目やには出まくるし(見にくいなと思ったら、目玉にヤニがびっちりとか)、目薬をせっせとさしました。 目に入ると、失明することもあるそうです。 この頃から、手の平、手指、足の裏、足指にじんじんと軽いしびれが来て不気味。 「抗ウイルス剤はもう遅い」 金曜日に延期して貰った仕事のケリをつけにゃならんです。 大急ぎで片付けて、また個人病院へ。 水疱瘡の発疹が出ていると予告してから行ったおかげで別室に隔離されて即みてもらえました。 水疱瘡ではないと断言されたのに水疱瘡だと言って受診したせいで、先生にちょっとご不満な様子が見えました(秘書の主観)。 別の患者の診察途中でもあり、さっさと切り上げたい様子なのですが、先生、先生にとっては秘書は数ある患者の一人に過ぎませんが、秘書にとって先生は唯一の救いなのです。 で、しつこく質問。 「足の発疹がまだ水泡にならないのですが」と言って発疹の跡が真っ黒になった膝下をみせますと、「もう死んでる」。 死んでるって、秘書本体じゃなくてウイルスがですよね。 手を見せて「まだ新しい発疹が出てくるんですが」。 この時点で先生、「抗ウイルス剤はもう遅い」そうです。 やっぱ水疱瘡だったんですね。 はっきりとはおっしゃいませんが。 先生、訴えませんから安心して下さい。 医者も人間です。 こんなんで一々裁判沙汰にしてたら医者が安心して営業できなくなって、それはすなわち患者が自分の首を締めることになるんですわ(と小市民は思考します)。 従順な子羊患者の秘書は、舌が痛いと言ってさらに診てもらいます。 先生も安心したのか、これは痛い筈、といたく同情してくださいまして、よく効くお薬をいただきました。 アフタゾロンという口の中に直接塗るお薬です。 で、他のお薬は出ませんでした。 安静にしてるしかないようで。 この時点で、手足がじんじんするんですが、とまで言い出せませんでした。 先日いただいた抗生物質が少し残っていたのですが、薬剤師の方に、止める時にも最低3日間は飲んで下さいね、と言われた3日間は飲んだので、自主的に中止。 それにしても喉が痛い。 手持ちのポピドンヨードをシュッシュ。 なんとかなるべ。 (抗ウイルス剤について後から:医者によっては、抗ウイルス剤を使うとウイルスが残って帯状疱疹になるからと処方しない人もいるそうです(ブログの受け売り)。 その情報を信じるなら、今回抗ウイルス剤がでなかったのは怪我の功名? けどここまでブツブツだらけになると、後のことは後で考えるから今をなんとかしてくれ、と言いたくなりますがな。 あっ、抗ウイルス剤って結構お高いらしいです。 ) 23:35 花盛り 23:36 腕(水泡) 23:37 膝下 23:40 太もも 2008年3月25日(火) 夜中に強烈に痒くて眠れない 貧乏人はつらいよ。 水泡がふえつつある中でもお仕事しなくっちゃ。 せっせと入力したけど校正に自信がないよ~。 ふえ~ん、お家に帰って寝たい。 夜中に強烈に痒くてほとんど眠れなくて辛いよ~。 手足が相変わらずじんじんします。 不気味だよ~。 (この時点では感染力大の筈です。 我が社の編集長にはしつこく水疱瘡を確かにやっていることを確認しました。 お客さんにも確認して「不明」との返事を貰ったので「抗体検査」を受けて下さい、抗体がなければ「予防接種して下さい」。 後で気がつきましたが、抗体検査も予防接種も結構高価なものでした。 請求書を回さないで下さいまし。 ) 2008年3月26日(水) 夜中、やっぱり強烈に痒い 午後一でお仕事納品。 本日の部はこれでおしまい、とお客さんに告げて帰宅。 舌の痛いのが直ってしぼんできた。 赤黒くて、まるで鮮度の落ちたタン塩みたい。 夜中、やっぱり強烈に痒いよ~。 手足が相変わらずじんじんします。 なんなんだよ~。 2008年3月27日(木) 瘡蓋大明神に変身 お仕事がつらい。 眠い痒いお家に帰って寝たい。 夜寝られなくて昼も寝られないのは辛いよ~。 夜中に脚が強烈につれて痛いのなんの。 なんの前兆? 手足が相変わらずじんじんします。 両手をすりあわせると、芥子粒を挟んでいるようなじゃりじゃりした感触。 (単純ヘルペスが便乗出現しているくさい。 秘書、疲れると手に良く出ます。 ) 瘡蓋大明神に変身したのはこの頃でしょうか。 何気なく痒い耳の穴を小指で触ったら大きな耳垢に似て耳垢ではない物質がごそっずるりと出て来てぎょっ。 その直後に耳の奥が痛いこと。 耳鼻科に行くべきか、このぼろぼろ状態でそれはマズい、と自問自答して、耳の奥と喉とが繋がっている感触を頼りに、ひたすらポピドンヨードを喉に吹き付けました(結果的には数日後に耳の痛みが治まりました)。 瘡蓋大明神が困ったのは、鼻の処置。 鼻の穴にごっそり異物が詰まった感じがありまして、鏡に写してみれば、巨大華九層だか瘡蓋だががぎっしり。 掻き出したい。 けど鼻の中は黄色ブドウ球菌が一杯。 こいつは感染しちゃならない雑菌の親玉です。 うーうー。 で、窮極の策が、ピンセットでつまみ出すこと。 がさっごそっ、うわ~、気持ちいい。 究極の快感じゃ。 (ピンセットは消毒しましょう) 13:07 13:08 13:09 13:11 色が薄いのは照明のせいです。 仕事中に撮ったもので。 右端は腕 2008年3月28日(金) 家中に細かい鱗粉のようなものが落ちる 痒いのは冷やせば治まると言いますが、秘書の場合は冷えると具合が悪くなります。 というか、全身に発疹ができているせいで、体温調整に難があるようで着込んでも寒くてしょうがありません。 事務所なんぞ、しまい込んだストーブを持ち出してコート着て毛布にくるまって仕事してますが、背筋がぞくぞく。 だもんで、頻繁にお風呂に入ります。 つっぱらかった皮膚が潤って気持ちいい。 で、乳液をたっぷりぬって・・・痛いっ、滲みるよっ。 という訳で、何を塗りましょう。 おおそうだ、食用のエキストラバージンオリーブオイルが・・・ぺたぺたぺた。 で、お風呂の件ですが、全部瘡蓋になるまでは入っちゃいけないとか。 雑菌感染するかららしいですが、昨今のお風呂事情、昔と違います。 秘書んちの風呂は清潔だい、と積極的に入浴しましたが、入るたびに瘡蓋が落ちて湯船の表面を覆い尽くして、柚子湯ならぬ瘡蓋湯・・・(気色悪い)。 勿論、入浴後は即湯を抜いてごしごし洗いました。 また、瘡蓋ができた頃から、ベッドだけでなく家中に、細かい鱗粉が落ちて、掃除するたびにおがくずのようなものがちり取りにごっそり取れました。 本人だから冷静でいられるもの、他人にとっては拷問のような住環境です。 手足が相変わらずじんじんします。 01:00 もう全面的に真っ赤 01:00 腕かな? 2008年3月29日(土) 強烈に痒くてたまりません 油塗りました 脚が強烈に痒くてたまりません。 お風呂へどぼん。 がさがさに荒れきった肌に皆さんは何を塗っているのでしょう、とインターネットで調べたら、オーガニックのセサミオイルですと。 ふーん。 で、お風呂に入っている間に気がつきました。 秘書んちのごま油は生協で買った昔ながらの圧搾法の油。 これぞ究極のオーガニックセサミオイル。 使ったれ。 難点は胡麻の香りが豊かなこと。 でも効く気がします。 ぺたぺたぺた。 同居人がやって来て開口一番「胡麻臭い」。 かくかくしかじかと話すに「アホか」の一言。 同居人はブツブツだらけの秘書を捕まえてお花見に行こうと言います。 近所だから良いだろうと。 もう感染しないだろうし、と(ホントかな?)。 秘書、マスクに帽子にサングラス、手には白手袋コートの襟を立てて、と思いっきり怪しい格好でふらふらとさまよい出ました。 で、ついつい隣町の吉祥寺までバスにのってまともなオイルを買いに行こうと。 バスに乗るのだけはちょっとマズいです。 一種の密室ゆえ、感染力がまだ残ってるとしたら一発です。 で、とことこ歩いて行きました(これがまずかった。 後で地獄の苦しみに)。 オイル買いましたよ~。 ナチュラルハウスのお高いやつですよ~。 手袋も予備を買いましたよ~。 ついで無印で欲しかった鞄も買いましたよ~。 秘書はひたすら人ごみから離れて、同居人に財布ごと預けて遠隔操作しました。 通りかかった人に「あ、天ぷらの匂いがする」とか言われちゃったりして。 大満足して帰ってきましたが、長時間歩いてこすれたせいか、脚が半端じゃなく痒くってう~う~。 悶え苦しむ様子を同居人に思いっきり笑われました。 人非人め。 で、同居人が気づきました。 「脚むくんでるんじゃない?」。 そう言われてしげしげとみますと、横座りしていた右足の膝下ふくらはぎに左足のかかとの跡がくっきりと陥没していました。 深さ約3センチのあり地獄形状。 ぎえ~。 この頃、体のあちこちのリンパ節が少々痛いことに気づきました。 医者に行くべきか?行かざるべきか? どっちにしろ本日の診療時間は過ぎています。 (発疹の程度が) 15:47 ちょっとピンぼけ (一応くびれがあるよん) 2008年3月30日(日) 各段階の発疹混在 ごま油は体内消費に回すことにしました。 体には昨日買ったお高いオイルを塗りたくって。 でも、ごま油の方が効く気がするような・・・ 目が痒いな、と鏡をみると、げっまぶたに水泡発見。 今頃出てくるな。 両手首にも細かい水泡が出現。 点から丘疹になったもののほとんど水ぶくれにならずしぼんでしまったもの(真ん中に小さいポチが残る)、いきなり水ぶくれが出現したもの、丘疹のあと巨大な水ぶくれになったもの、最初から芥子粒のような小さな水ぶくれのもの(単純ヘルペスの便乗出現ではないかと推測?)。 手足の先がじんじんと妙にしびれる感じはまだ継続してて不気味。 2008年3月31日(月) おできだよ… じんじんとしびれた手足に細かいポチが出現。 両手をすりあわせると、相変わらず芥子粒を挟んでいるようなじゃりじゃりした感触。 (ほんとに単純ヘルペスくさい。 疲れると手に良く出るけど、こんなに大量発生は初めて。 ) で、右太もも裏に違和感があるので触ってみたら、ぐりっと巨大ぐりぐり。 げっ、もしかして、おでき。 そう、おでき。 もう一度さわったら、ぎゃ、ぐにゅっと中身が出て、ぎえ、スプラッタ。 おできよおでき、子供の頃はよくできたけど、現在の清潔抗菌社会日本にも存在したのですね。 感激したいようなしたくないような。 ともかくお仕事だっちゃ。 発疹の後が剥け始めてぼろぼろ 馬鹿になるほどの元気もないです。 とにかく全身が痒い。 この頃から手の平と手指の発疹の後が剥け始めて手がぼろぼろ。 昨日のおできは跡形もなく消滅。 07:50 膝下 07:50 瘡蓋剥ぐ前?腕 16:29 発疹のあとがありあり 2008年4月3日(木) 痒いっ お風呂の後で一部に強烈な痒みがきて、うわあ、と残っていた最初の蕁麻疹用のステロイドを塗ったら一発で効きました。 ステロイドって効く薬なんですね。 近所のスーパーで「匂いのしない食用ごま油」を発見。 精製してあるようで色も薄いです。 早速購入して、体にぺたぺたぺた。 ナチュラルハウスのオイルより格段に安くて効く気がします。 初めからこれにすればよかった、と思いつつ、思わぬ落とし穴がありそうな気も。 2008年4月4日(金) 全体の赤みが薄らいで白っぽくなりつつ… なんとなく全体の赤みが薄らいで白っぽくなり、なおりつつあるのだな、と実感。 けど、両手ともパンパンに腫れ上がった後の後遺症であかぎれみたくこまかな傷が入ってガサガサで痛くて、手袋無しではいられません。 2008年4月5~6日(土日) 夜中に強烈な痒みが かなり良くなった気がするものの、夜中に強烈な痒みが来て、やはり安眠できません。 何時になったら完治するのやら。 顔だって、発疹の後がまだ赤くて人前にだせないし~。 手のひらも皮が剥けまくってぼろぼろ。 痒みの波がきたっ。 2008年4月8日(火) 腕が異様にだるい 昨夜、夜中に右腕が異様にだるくてたまりませんでした。 原因不明。 リンパ節が腫れている訳でなし。 朝も少々違和感あり。 医者に行くべきか? 08:40 08:41 ぼろぼろ 11:09 すっぴんです。 思うに、寒い寒いと布団乾燥機をごうごうかけながら寝ていたせいで低温火傷したのではないかと。 我ながらアホと反省。 しかし寒い。 また、発疹の跡を早く消さなくっちゃ、とビタミンCの積極的摂取に努めまして、その成果はまだ不明ですが、副作用はばっちり現れて即ちお腹が超特急。 1日1~3錠のところを5~6錠ちゅぱちゅぱぽりぽりやってました。 で、本日来ました、足の裏側の皮剥け。 今の所親指の裏だけですが、足裏全体にも妙な兆候があります。 手みたいにぼろぼろになっちゃうのかしらん。 また、手の指の先にも細かい皮剥けがびっしり。 写真では分かりにくいのですが、ぼこぼこしているのは全てミクロクレーターです。 指なんぞ無事な皮膚がないくらいギッチギチにミクロなぶつぶつが出ましたもんね・・・ 11:39 足の親指の裏 13:55 手の先 で、昨夜のことですが、鏡でまじまじ自分の顔を見て、鼻がブラックジャックみたくつぎはぎになっているのに気づきました。 劇症中は腫れ上がったところが炭疽かと思う程真っ黒になりかなり焦りましたが、時の経過とともにはがれ落ちて元の皮膚に。 の筈がはがれ落ちた後が脱色して白くなってます。 さわっちゃいけない、と思いつつ気になって気になって指をあてるとざらざらして、鼻の頭の毛穴に刺みたいなものが大量に刺さっている雰囲気。 角栓とかいうもの? そう言えば鼻専用のピールとか流行ったっけ・・・塗り塗りして乾いたらぴっと剥がすと、角栓がいっぱい取れるとか・・・ セロテープでやってみよ、理屈は同じだ・・・ うわっ取れる取れる(中略)セロテープのキレッ端が10枚くらいになったところで鼻の頭が赤くなっているのに気づきました。 ヤバいです(アホ)。 2008年4月24日(水) もうよそうと思いつつ・・・ 一月以上経ちました。 まだこんなんです。 我ながら趣味の悪い・・・ 21:23 剥けた(剥いた)足裏 (21:25) 全身に残る豹柄プリント 2008年5月28日日(水) 豹柄プリント残ってます 2ヶ月以上経過して大分薄くはなりましたが豹柄プリントがまだ残っております。 腕の瘡蓋を剥いじゃったところは後悔しても遅い、くっきり跡が残っちゃった。 ほとんどは色が濃いだけなので、3年後くらいには目立たないかな~。 けど少々へこんでるのが2箇所。 直んねえだろな~。 これから水疱瘡をやる大人のみなさん、堪え難く痒くても顔は絶対に掻きむしっちゃ駄目。 半袖からはみだす腕も掻きむしっちゃ駄目。 スカートからはみ出す脚も掻きむしっちゃ駄目。 ステロイド剤が効くよ~(ステロイド絶対反対派は、精神統一して頑張るか、痒い痒いとわめき散らすか、今のところ対策を思いつきません。 服の上から爪を横使いに動かすと少しは気が済むかも。 ) (2009年4月21日追記:ステロイド剤に関して、下の方、11月19日追記と2009年4月21日追記もご覧ください)。 2008年6月19日日(木) 豹柄プリント、薄くなりました 発症から3ヶ月経過しまして、豹柄プリントが少々残っています。 上の写真と同じ箇所でうっすら分かるのが3個くらい。 忘れてしまいましょう。 そろそろスカートはきましょう。 それより、手の爪にくっきり痕跡が残っております。 大病すると、生命維持に全集中するので、枝葉末節にまでは養分が回らなくなる、というアレです。 両手の親指の爪の成長が止まって、真ん中よりやや付け根に近い所が緩やかなV字に凹んでいます。 両手とも付け根に大きな発疹ができていたからな~、と思っていましたが、しげしげつくづく観察しますと、他の指爪も全部凹んでいました。 親指程ひどくはないのですが、明らかに2段腹みたいになってます。 親指に近い程深くて、また左より右の方が深いのはどういう理由でしょうか。 利き手は右です。 あれ以来体調不良で、あちこち発疹だらけ、というのも不可解な事実。 水疱瘡やった覚えのない中高年は、さっさと予防接種した方がよろしいようです。 2008年11月19日追記: 検診赤信号 8月末に健診を受けましたところ、ここ5年ほど「ほめてあげたいくらいにどこも悪くありません。 」とお医者様に言われ続けていた結果が赤信号になりました。 LDL(悪玉)コレステロール値が基準をオーバーしました。 HDL(善玉)は基準値内ですが、結果総コレステロール値がオーバー。 中性脂肪値は正常です。 原因は何かとしばし悩みまして、ネットその他で調べたところ、「ステロイド剤はLDLコレステロールを増加させる」との記述を発見。 しかも「知らない医者もいる」との記述も。 医学知識のない素人ゆえ断定いたしかねますが、思い返せばあれ以来体質が変わったのか8月まで発疹続きで、処方された残りのステロイド剤を結構つかっていました。 少々ひどい風邪を引きまして一週間ほどたった昨日くらいから、また発疹がぼちりぼちりと出ていますが、じっと我慢しています。 ご参考までに・・・ 2009. 16追記: 2009年4月3日の朝日新聞朝刊28面「医療」の記事「はしか抗体 大人も検査を」に次の表がありました。 神戸大学の08年度新入生の抗体を検査したものです。 新聞記事の解説:(単位は%。 「流行が阻止できる割合」は抗体が十分な人が全体のうちこれだけ占めれば流行が起きないとされる数値で、国立感染症研究所感染症情報センターによる) 「水疱瘡(水痘)」について本文中での言及はありませんでした。 「水痘」の「流行が阻止できる割合」の欄が「? 」なのは、データがないということでしょうか。 まさか、1人でも患者がいたら阻止できませんよ、という意味ではないと思いますが・・・ いずれにせよ、 抗体の無さではダントツ、80%台をすっとばしての94. 8%です。 (2009. 25お詫びの追記:「抗体が 十分な」を「抗体が 不十分な」と読み違えていたことに今頃気づきました。 思い込み(思い入れ?)による勘違いを反省。 )どなたさまもご用心を。 2009. 21追記:ステロイド剤に関して なんの因果か、突発性難聴になりました。 (4月21日の日記に書いてあります) 処方されたプレドニンというステロイド剤をインターネットで調べていて、気になる記述がありました。 一般的注意に 5 水痘・麻疹……本剤を服用中に水痘(水ぼうそう),麻疹(はしか)に感染すると,致命的な経過をたどることがあるので,十分な注意が必要です。 とありました。 「ステロイド」と「水疱瘡」をキーワードに検索すると様々な記事が出てきます。 インターネット記事によると、お医者さんによっても処方がかなり違うようです。 塗布と内服とを同レベルで論じるわけにはいかないとは思いますが、いずれにせよ、ステロイド剤の使用に関しては厳密な注意が必要なようです。 自己判断での使用(および使用中止)は極めて危険だと思われます。

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水疱瘡の症状【赤ちゃん・子供・大人】予防接種済なら軽い?

水疱瘡 大人 症状

水疱瘡(みずぼうそう)ってどんな病気? 水疱瘡は、水痘帯状疱疹ウイルスというウイルスの一種に感染する事で発症する病気です。 感染すると体中に発生する水痘(水ぶくれ)が大きな特徴です。 感染経路は風邪やインフルエンザと似ています。 空気感染• 飛沫感染• 接触感染 の3つで、風邪とインフルエンザにない要素は、出来た水痘を潰してしまった時に出る体液からの感染です。 極めて感染力が強く、家族に感染者が出ると、90%以上の確率で他の家族に移ります。 ただ、水疱瘡は一度かかると免疫がついて二度とかからない事がほとんどです。 ) また、予防接種があり、正しい予防接種を受けている場合も感染する事はありません。 水疱瘡の潜伏期間はどれぐらい? 水疱瘡の潜伏期間は、 10日から20日位、平均的には 大体2週間とされています。 潜伏期間中にはほとんど症状が出ないのですが、感染力はあるため、知らず知らずのうちに人に移してしまう事があります。 潜伏期間が終わる2、3日前位から微熱や倦怠感などの風邪に似た症状が現れ、その後に発疹が出て、初めて水疱瘡だと気付くパターンがほとんどです。 大人が水疱瘡に感染したときの初期症状は? 子供の頃に水疱瘡を経験していない人、または予防接種を受けていない人は、大人になってから水疱瘡にかかります。 そして、成人後にかかった方が、重篤になる可能性が高いです。 大人の水疱瘡の初期症状は、 子供の場合と同様、発熱後に現れる発疹で、潜伏期間も同じ位の期間ですが、大人の水疱瘡の場合、発疹をただのニキビや吹き出物と勘違いしてしまい、治療が遅れるために、重篤になりやすいのです。 また、気付かずにいる事で周りに感染させてしまう事があります。 特に、妊娠している女性が感染してしまった場合、通常使う抗生物質が使えないために症状が長引く上に、胎児に感染してしまいます。 最悪の場合、死産する事もありますし、障がいを持った状態で生まれてしまう事も。 ですので、大人の水疱瘡は、まだかかっていない人または予防接種を受けていない人は、特に注意する必要があるのです。 勿論、回復するまで人混みや職場に出てはいけません。 因みに、水疱瘡を子供の頃に経験した人が、成人後に 帯状疱疹を発症する事があります。 これは、体の中に眠っている水疱瘡が、心身の疲れやストレスによって再び顕在化する事で起こります。 発疹とピリピリとした神経痛が特徴です。 発熱する事もあります。 ただ、帯状疱疹は人に移す事はないので、その点は安心です。 水疱瘡の跡を残さない方法は? 水疱瘡は怖い病気ではありますが、適切な対処をしていれば死ぬような事はありません。 気になるのは、体に現れた発疹が、下手にいじってしまうと跡が残ってしまう事です。 特に女性の場合、顔などの目立つところに発疹の跡が残ってしまうのはとても嫌ですよね。 水疱瘡の跡を残さない方法を、以下に挙げますと、• 発疹を触ったり掻いたりして、潰さないようにする。 発疹がかさぶたになった跡も自然に剥がれるまで我慢する。 発疹が出ている間は紫外線を極力浴びないようにする。 (色素が沈着してしまうため)• 発疹が消えるまでは、入浴時湯船に入る事は避け、シャワー浴だけにする。 (湯船にためた水が完全に清潔とは言えないため) 水疱瘡の発疹はかゆみを伴うため、最初の「潰さない」と言うのが一番重要であり、同時に困難な要素です。 これは、大人でも子供でも同じです。 そのために、かゆみを少しでも抑えるためにおすすめする対策は、• 体があたたまると痒みが増すため、あたためないようにする。 発疹の酷いところを冷やす。 肌を刺激しないタイプの服を着る。 無意識に掻いてしまわないように手袋をしたり爪を短く切ったりして対応する。 形成外科の施術で残ってしまった跡を消す事も出来ますが、保険外診療のため、高額になりますので、跡を残さない、というのが一番です。 まとめ 水疱瘡が、大人がかかっても子供がかかってもとても厄介な病気である事がご理解いただけたかと思います。 発症した時の対策としては、 子供の場合は小児科、大人の場合は皮膚科で診断を受けるのがベストです。 ただ、一番の対策は、かかる前に予防接種を受けておく事です。 子供の頃かかったから大丈夫、と思っていても、前述の通り、大人になってから帯状疱疹という形で痛さと苦しさプレイバック、なんて事になりかねませんので、水疱瘡の予防接種は必ず受けることをおすすめします。

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