日本 アカデミー 賞 2020。 日本アカデミー賞2020の結果速報まとめ☆最優秀賞発表!

【日本アカデミー賞2020速報】最優秀主演女優賞や助演女優賞は?歴代受賞者も紹介!

日本 アカデミー 賞 2020

「第43回日本アカデミー賞」授賞式が3月6日(金)に行われ、『新聞記者』が最優秀作品賞を受賞し、本作でW主演を務めたシム・ウンギョン&松坂桃李が、そろって最優秀主演賞も射止め、歴史的快挙を遂げた一夜となった。 また、最優秀監督賞は『翔んで埼玉』の武内英樹監督が、最優秀助演賞には『キングダム』より長澤まさみ、吉沢亮が受賞となった。 作品賞には、漫画原作の実写化映画として誰もが唸り、興行収入57億円の大ヒットを遂げた『キングダム』、時事的なテーマで鋭くメスを切り込んだ社会派映画『新聞記者』、強烈な埼玉ディスりが海外の映画祭でも受けた『翔んで埼玉』、精神科病棟で紡ぎ出される物語を丁寧に撮った『閉鎖病棟-それぞれの朝-』、余韻の残る音楽/青春映画として光った『蜜蜂と遠雷』の5作がラインナップ。 振り返ってみても、第一線のエンターテインメント感が強い作品から、繊細なテーマを扱う作品まで、例年よりもバラエティが広がったように見受けられる。 中でも、医療系大学の新設をめぐる権力の闇、そこでの記者と官邸の攻防を描いた『新聞記者』が頭ひとつ抜きんでての受賞となった。 『新聞記者』は公開当時、決して大規模な館数での公開ではなかったが、シムさんや松坂さんの確かな演技、加えて、日本の政治という表現が難しいジャンルに屈さず、正面から描き切った藤井道人監督の手腕が光り、口コミからヒットへとつながった。 一方、東京をめぐる埼玉と千葉の大抗争、郷土愛を大真面目にコメディとして描いたエンタメ超大作『翔んで埼玉』の最優秀監督賞受賞や、『キングダム』において、長澤さん、吉沢さんがそれぞれ最優秀助演賞を受賞したことも忘れ難い。 スピーチで武内監督は「取っちゃいけない作品が取ってしまった」と照れ笑いを浮かべていたが、多種多様なジャンルの作品が豊かに作られ、一極集中の結果にならなかったことが第43回アカデミー賞の特徴と言える。 それは同時に、観客が選ぶ楽しみ、観る楽しみの選択をより高いレベルでできるようになったことの表れでもないだろうか。 それにしても、最優秀主演女優賞を受賞したシムさんの涙のスピーチは美しいものだった。 役所広司に名前を呼ばれた後、しばし呆然とし、固まった顔をしていたシムさんは、壇上に上がりブロンズ像を受け取った後、涙をハラハラと零した。 声にならないか細い声で、「すみません」と一言発すると、場内から大きな拍手が沸き起こり、彼女を支えた。 その後、シムさんは何度も「ありがとうございます」と言い、「一緒に共演できて本当に光栄でした、松坂桃李さん。 本当に本当にありがとうございました。 これからも頑張って活動します」と日本語でしっかりと言葉を紡いだ。 シムさんの透き通るような瞳と、心のこもった言葉のひとつひとつが、お茶の間にも感動を呼んだ。 昨年は『孤狼の血』で最優秀助演男優賞を受賞し、熱いまなざしでスピーチしていた松坂さんだったが、今年は最優秀男優賞受賞の際、穏やかな表情で喜びをかみしめる形のスピーチを披露。 「この作品は僕の知る限りでは実現するまでに二転三転、四転…五転くらい、いろいろなことがあって。 それでも、この作品をしっかりと映画を観てくださる方に届けたいという人が一致団結し、藤井監督の舵の元、撮影を終えることができました」と撮影の日々を思い返しながら、気持ちを伝える。 最後は、「今日という日を糧に、また新たに作品の一部に自分がちゃんとなれるようにいけたらと思います。 今回は本当にありがとうございました」と、今後にも期待がかかる言葉で締めていた。 《text:赤山恭子》.

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日本アカデミー賞2020|安藤サクラの衣装ブランドは?アクセサリーも調査|おさこ屋

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第43回日本アカデミー賞「翔んで埼玉」が最多12部門で優秀賞!「閉鎖病棟」「キングダム」が追う 2020年1月15日 15:47 司会を務める羽鳥慎一と安藤サクラ [映画. com ニュース] 第43回日本アカデミー賞は1月15日、正賞15部門各優秀賞および新人俳優賞・正賞外賞を、東京・グランドプリンスホテル新高輪で発表した。 昨年、異例の大ヒットを記録した「」が優秀作品賞、優秀監督賞、優秀主演男優賞()、優秀主演女優賞()など最多12部門で優秀賞に輝いた。 続いて「」が優秀作品賞、優秀監督賞、優秀主演男優賞()など11部門、「」が優秀作品賞、優秀監督賞、優秀助演男優賞()、優秀助演女優賞()など9部門を受賞している。 発表の席には、2014年から6年連続で授賞式の総合司会を務めたに代わり、バトンを引き継いだフリーアナウンサーの、昨年「」で最優秀主演女優賞を受賞し、第40回に続き2度目の司会に挑むが出席した。 大役に抜てきの羽鳥は「映画ファンとして、うれしさと同じくらい、プレッシャーに襲われている。 少しでもたくさんの笑顔に包まれるように、微力ながら貢献したい」と緊張した面持ち。 日本テレビ時代には会場でのインタビューや、放送の司会を務めた経験があり「以前は俳優さんも口数が少なくて(笑)。 今回はリラックスした皆さんのコメントを引き出せれば」と抱負を語った。 バラエティ番組で共演するが優秀助演男優賞(「」)に輝いており「ここを休憩場所にしたい」と笑いを誘った。 一方、安藤は「なんて特別な時間なんだろうと。 これは特等席だなと思った」と前回の司会を回想。 「2回目だからと、気が緩まないよう、一層の緊張感をもって、すてきな時間にしたい」と背筋を伸ばし、「同じ仕事をしている皆さんに、お話を聞くのはおこがましさもあるが、いち映画ファンとして聞きたいことを聞ければ」と話していた。 第43回日本アカデミー賞は、2018年12月16日~19年12月15日に東京地区の商業映画劇場にて有料で初公開され、1日3回以上、2週間以上継続して上映された40分以上の劇場用劇映画及びアニメーション作品が対象。 授賞式は3月6日にグランドプリンスホテル新高輪の国際館パミールで行われ、各部門の最優秀賞が発表される。 主な優秀賞受賞リストは、以下の通り。 com速報)•

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【第43回日本アカデミー賞】「新聞記者」が作品賞含む3冠!最多は「キングダム」4部門 : 映画ニュース

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「第43回日本アカデミー賞」授賞式が3月6日(金)に行われ、『新聞記者』が最優秀作品賞を受賞し、本作でW主演を務めたシム・ウンギョン&松坂桃李が、そろって最優秀主演賞も射止め、歴史的快挙を遂げた一夜となった。 また、最優秀監督賞は『翔んで埼玉』の武内英樹監督が、最優秀助演賞には『キングダム』より長澤まさみ、吉沢亮が受賞となった。 作品賞には、漫画原作の実写化映画として誰もが唸り、興行収入57億円の大ヒットを遂げた『キングダム』、時事的なテーマで鋭くメスを切り込んだ社会派映画『新聞記者』、強烈な埼玉ディスりが海外の映画祭でも受けた『翔んで埼玉』、精神科病棟で紡ぎ出される物語を丁寧に撮った『閉鎖病棟-それぞれの朝-』、余韻の残る音楽/青春映画として光った『蜜蜂と遠雷』の5作がラインナップ。 振り返ってみても、第一線のエンターテインメント感が強い作品から、繊細なテーマを扱う作品まで、例年よりもバラエティが広がったように見受けられる。 中でも、医療系大学の新設をめぐる権力の闇、そこでの記者と官邸の攻防を描いた『新聞記者』が頭ひとつ抜きんでての受賞となった。 『新聞記者』は公開当時、決して大規模な館数での公開ではなかったが、シムさんや松坂さんの確かな演技、加えて、日本の政治という表現が難しいジャンルに屈さず、正面から描き切った藤井道人監督の手腕が光り、口コミからヒットへとつながった。 一方、東京をめぐる埼玉と千葉の大抗争、郷土愛を大真面目にコメディとして描いたエンタメ超大作『翔んで埼玉』の最優秀監督賞受賞や、『キングダム』において、長澤さん、吉沢さんがそれぞれ最優秀助演賞を受賞したことも忘れ難い。 スピーチで武内監督は「取っちゃいけない作品が取ってしまった」と照れ笑いを浮かべていたが、多種多様なジャンルの作品が豊かに作られ、一極集中の結果にならなかったことが第43回アカデミー賞の特徴と言える。 それは同時に、観客が選ぶ楽しみ、観る楽しみの選択をより高いレベルでできるようになったことの表れでもないだろうか。 それにしても、最優秀主演女優賞を受賞したシムさんの涙のスピーチは美しいものだった。 役所広司に名前を呼ばれた後、しばし呆然とし、固まった顔をしていたシムさんは、壇上に上がりブロンズ像を受け取った後、涙をハラハラと零した。 声にならないか細い声で、「すみません」と一言発すると、場内から大きな拍手が沸き起こり、彼女を支えた。 その後、シムさんは何度も「ありがとうございます」と言い、「一緒に共演できて本当に光栄でした、松坂桃李さん。 本当に本当にありがとうございました。 これからも頑張って活動します」と日本語でしっかりと言葉を紡いだ。 シムさんの透き通るような瞳と、心のこもった言葉のひとつひとつが、お茶の間にも感動を呼んだ。 昨年は『孤狼の血』で最優秀助演男優賞を受賞し、熱いまなざしでスピーチしていた松坂さんだったが、今年は最優秀男優賞受賞の際、穏やかな表情で喜びをかみしめる形のスピーチを披露。 「この作品は僕の知る限りでは実現するまでに二転三転、四転…五転くらい、いろいろなことがあって。 それでも、この作品をしっかりと映画を観てくださる方に届けたいという人が一致団結し、藤井監督の舵の元、撮影を終えることができました」と撮影の日々を思い返しながら、気持ちを伝える。 最後は、「今日という日を糧に、また新たに作品の一部に自分がちゃんとなれるようにいけたらと思います。 今回は本当にありがとうございました」と、今後にも期待がかかる言葉で締めていた。 《text:赤山恭子》.

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