ひな あられ 意味。 ひなあられの起源・由来「ひなあられ」の色の意味や東西での違いについて【ひなあられ簡単レシピ☆】

ひな祭りのひなあられの由来は?色にも意味があった!?

ひな あられ 意味

ひなあられの意味・由来・歴史 についてはすでにお伝えしたところですが、簡単におさらいしておくとひな祭りというのは平安時代の貴族の子供の人形遊びと、人の災厄を人形に託して洗い流す「流し雛」が合わさってできたものでした。 前者の平安時代の貴族の子供による「人形遊び」というのをもう少し詳しく説明すると、この人形をそのうちに外の世界を見せてあげようと、野山や浜辺や川べりなどに連れ歩くということをしておりました。 そのうちの小高い山に登って四方を見渡すというものは「ひなの国見せ」と呼ばれるようになりました。 「ひなの国見せ」という言葉面だけ見るとかなり仰々しい厳格な行事のように思えますが、そこはやはり子供の遊びの範疇ですので、ざっくりとピクニックのようなものでした。 そのピクニックをするのに持って行った「外に出歩くのに持ち運びやすいお菓子」こそがひなあられだったのです。 菱餅というのは緑・白・ピンク色のお餅を三段に重ねたものですが、ひなあられも基本的にはこの三色に対応していますよね。 これは単なる偶然ではなく、菱餅とひなあられに何がしかの関係があることは明白です。 窯に残ってお米を作ったというのもそれを否定する材料は特にないのですが、逆にそれを裏付ける証拠もありません。 何よりもなぜ色を付けて作ったのかということの説明ができませんので、菱餅を砕いて作ったというのがより有力な説になります。 これは菱餅にも通じる話ですが、ひなあられは基本的に三色のものになっているのにもちゃんと意味があります。 白・・・大地のエネルギー(雪をイメージ) 桃・・・生命のエネルギー 緑・・・木々のエネルギー をそれぞれ持っていると考えられ、これらを食べることでそのエネルギーを体に宿して健やかに成長するように、という思いが込められております。 桃色が生命のエネルギーというのはあまりピンと来ないかもしれませんが、「桃」という植物にはそもそも邪気を祓い、魔除けになる効果があると考えられてきました。 邪気の象徴である鬼を倒す「桃太郎」の話というのはまさにこの桃に宿る邪気を払う力から来ているものですね。 そんな桃の魔除けの力によって生き生きとする、そんな想いが込められているのでしょうか。 難しい話は抜きにして、単純に桃色というのは女の子が喜びますしね。 あるいは、ひなあられというのは桃、緑、黄、白の四色で作ることもあります。 この場合には 桃・・・春 緑・・・夏 黄・・・秋 白・・・冬 と四季をイメージしており、四季を通した一年の自然のエネルギーを取り込んで健やかに育ってほしい、とか一年を通じて幸せを祈願するというような思いも込められております。 ひなあられには特に食べる順番などは決められてはいないのですが、四季の力を取り入れるとなればその順番にも気を付けたほうがより良いのかもしれません。 関東と関西で異なるひなあられ 関東と関西で異なるものというのは様々なものがありますが、ひなあられもその一つです。 まず大きな違いで言うと味付けが異なります。 関東のひなあられは砂糖で味付けをするので甘いですが、関西のひなあられは醤油や塩で味付けをします。 次に大きさも異なります。 関東のひなあられはお米をはじかせて作るという作り方も関係しているのですが米粒の形をしていますが、関西のひなあられはもっと大きく直径1cmほどの大きさです。 こちらが関東のひなあられと関西のひなあられを比べてものです。 上が関東、下が関西のものですね。 どちらか一方を見て「なんだこれ!?」と思うかもしれませんね。 私自身は関東出身なので、関西のでかいひなあられを見るとおかきのようにも思えてきます。 関東と関西のどちらが本家・元祖のひなあられなのかというと、ひな祭りの発祥が京都であることを鑑みると関西が本家ではないかと思われます。 前述のひなあられの作り方とも関係してくるのですが、関西のひなあられは正に、菱餅を砕いて作りますのでそれも関西本流説を裏付ける理由の一つです。 もしかしたら、窯に残ったお米を使って作ったというのは、本家関西のひなあられを真似するために関東が作ったひなあられのことを指しているのかもしれませんね。

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ひな祭りの意味や由来は?あられや白酒&菱餅などのお供えや食べ物のいわれとは?

ひな あられ 意味

ひなあられの意味・由来・歴史 についてはすでにお伝えしたところですが、簡単におさらいしておくとひな祭りというのは平安時代の貴族の子供の人形遊びと、人の災厄を人形に託して洗い流す「流し雛」が合わさってできたものでした。 前者の平安時代の貴族の子供による「人形遊び」というのをもう少し詳しく説明すると、この人形をそのうちに外の世界を見せてあげようと、野山や浜辺や川べりなどに連れ歩くということをしておりました。 そのうちの小高い山に登って四方を見渡すというものは「ひなの国見せ」と呼ばれるようになりました。 「ひなの国見せ」という言葉面だけ見るとかなり仰々しい厳格な行事のように思えますが、そこはやはり子供の遊びの範疇ですので、ざっくりとピクニックのようなものでした。 そのピクニックをするのに持って行った「外に出歩くのに持ち運びやすいお菓子」こそがひなあられだったのです。 菱餅というのは緑・白・ピンク色のお餅を三段に重ねたものですが、ひなあられも基本的にはこの三色に対応していますよね。 これは単なる偶然ではなく、菱餅とひなあられに何がしかの関係があることは明白です。 窯に残ってお米を作ったというのもそれを否定する材料は特にないのですが、逆にそれを裏付ける証拠もありません。 何よりもなぜ色を付けて作ったのかということの説明ができませんので、菱餅を砕いて作ったというのがより有力な説になります。 これは菱餅にも通じる話ですが、ひなあられは基本的に三色のものになっているのにもちゃんと意味があります。 白・・・大地のエネルギー(雪をイメージ) 桃・・・生命のエネルギー 緑・・・木々のエネルギー をそれぞれ持っていると考えられ、これらを食べることでそのエネルギーを体に宿して健やかに成長するように、という思いが込められております。 桃色が生命のエネルギーというのはあまりピンと来ないかもしれませんが、「桃」という植物にはそもそも邪気を祓い、魔除けになる効果があると考えられてきました。 邪気の象徴である鬼を倒す「桃太郎」の話というのはまさにこの桃に宿る邪気を払う力から来ているものですね。 そんな桃の魔除けの力によって生き生きとする、そんな想いが込められているのでしょうか。 難しい話は抜きにして、単純に桃色というのは女の子が喜びますしね。 あるいは、ひなあられというのは桃、緑、黄、白の四色で作ることもあります。 この場合には 桃・・・春 緑・・・夏 黄・・・秋 白・・・冬 と四季をイメージしており、四季を通した一年の自然のエネルギーを取り込んで健やかに育ってほしい、とか一年を通じて幸せを祈願するというような思いも込められております。 ひなあられには特に食べる順番などは決められてはいないのですが、四季の力を取り入れるとなればその順番にも気を付けたほうがより良いのかもしれません。 関東と関西で異なるひなあられ 関東と関西で異なるものというのは様々なものがありますが、ひなあられもその一つです。 まず大きな違いで言うと味付けが異なります。 関東のひなあられは砂糖で味付けをするので甘いですが、関西のひなあられは醤油や塩で味付けをします。 次に大きさも異なります。 関東のひなあられはお米をはじかせて作るという作り方も関係しているのですが米粒の形をしていますが、関西のひなあられはもっと大きく直径1cmほどの大きさです。 こちらが関東のひなあられと関西のひなあられを比べてものです。 上が関東、下が関西のものですね。 どちらか一方を見て「なんだこれ!?」と思うかもしれませんね。 私自身は関東出身なので、関西のでかいひなあられを見るとおかきのようにも思えてきます。 関東と関西のどちらが本家・元祖のひなあられなのかというと、ひな祭りの発祥が京都であることを鑑みると関西が本家ではないかと思われます。 前述のひなあられの作り方とも関係してくるのですが、関西のひなあられは正に、菱餅を砕いて作りますのでそれも関西本流説を裏付ける理由の一つです。 もしかしたら、窯に残ったお米を使って作ったというのは、本家関西のひなあられを真似するために関東が作ったひなあられのことを指しているのかもしれませんね。

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ひな祭りに食べるひなあられの意味・由来・歴史とは?関東と関西の違いは

ひな あられ 意味

このときに、 外で食べられる携帯食料として「ひなあられ」を持っていったことが、由来なんだとか。 その 菱餅を砕いて、外で食べられるようにしたものが「ひなあられ」だ、という説もあるようです。 ですが、それにもちゃんと意味があります。 主に用いられる色は 3 色、または 4 色。 白、緑、赤 ピンク 、黄色で、 3 色か 4 色で、意味合いが異なります。 3 色の場合は、 白:冬 緑:春 赤:夏 黄:秋 の 四季を意味します。 どちらにしても、 「食べることで自然のエネルギーを得られ、1年間を健康に過ごせる」という意味合いがあったようです。 昔は人と自然の繋がりも濃いものでしたし、 自然は恵みをもたらすものであり、大きな畏怖の対象でした。 その 自然とつながることで、「健康でいられる」と考えられたのかもしれません。 ひなあられも、 同じ考え方なのでしょうね。 今度ひなあられを食べるときは、 「全部の色を食べると、元気になれるんだよ〜」 「だから、好き嫌いしないでね〜」 なんて話をしながら、食べたいものです。 甘酒はノンアルコール これ、私は知りませんでした。 甘酒ってノンアルコールなんですね。 と、調べてみたら当然です。 ほとんどの人は、 甘酒と 白酒というお酒を間違えているそうです。 白酒とは・・ 蒸したもち米にみりん、または米麹と焼酎などを混ぜて仕込み、約1ヶ月間熟成させた後にすりつぶして作られたもの。 アルコール度は10%前後で、甘みが強い。 酒税法上ではリキュールに該当する。 甘酒と聞いて、 透明な酒をイメージした方、 それ白酒です。 私も昔から、 初詣の際に「甘酒いかがですか〜」と言われて頂いていたのですが・・あれも、白酒だったようです。 1 杯程度なら、飲酒運転にはならないんだとか 本来の甘酒は、透明ではなく、白く濁ったもの。 こういうものですね。 それでは、 なぜ甘酒なのでしょう? 本来、ひな祭りでは白酒が飲まれていた ひな祭りの由来をご存知でしょうか? かんたんに説明すると、.

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