アメリカ コロナ 感染。 米国の新型コロナ感染者数・死亡者数・感染増加率推移

なぜ米国で世界最悪の感染爆発が起きてしまったのか コロナ感染の震源地、ニューヨークに見る社会的文化的背景(1/3)

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アンドリュー・クオモ州知事は先月、定例記者会見でこのように話した。 「我々は1人あたりの検査数を全米のほかのどの州より、そしてどの国よりも多く行っている。 検査を多くの人が受ければ受けるほど、陽性結果が増えるのは当然だ」 現在も1人あたりのテスト数は他国より多い。 クオモ知事の4月18日の会見より。 世界中から人々が集まる観光地 またクオモ知事は会見で「あくまでも個人的な見解だが」と前置きし、このようにも述べている。 「世界中から大勢の観光客が集まるというこの街の特性も、感染拡大の要因になっているのではないか」 アメリカが過去2週間中国滞在歴のある外国人の入国を禁止したのは1月31日、そして中国からは2月2日、ヨーロッパからは1ヵ月以上も遅れ3月13日(UKは16日)にそれぞれ入国を禁止した。 特にヨーロッパからは今年1月以降に約220万人が訪れるなど、規制措置まで実に多くの人々が入国した。 礼拝所、葬儀、老人ホーム、介護施設でのクラスター ニューヨーク州で初めて感染者が確認されたのが3月1日だが、それからすぐに問題になったのは、郊外のニューロシェル市にあるシナゴーグ(礼拝所)での集団感染だった。 自宅待機が始まってからも、ユダヤ教などの葬儀に参加した大勢の人の間でソーシャルディスタンシング(社会的距離)が保たれていないことが確認されている。 また州内には老人や身体障害者を受け入れている特別介護施設が600以上あり、ここでの集団感染や死者数増加も深刻だ。 満員電車? 最近、マサチューセッツ工科大学のジェフリー・ハリス教授の調査をもとに、混み合った地下鉄が原因ではないかというニュースが報じられた。 では、3月中旬まで平日の地下鉄利用は1日500万人だったとある。 確かに3月22日に自宅待機令が出るまで、ラッシュアワーの地下鉄車両は混んでいた。 しかし満員電車が要因なら混雑がもっとひどい東京での感染者数が、より早い時期から急増していそうだがそうではない。 初動体制の遅れ? トランプ大統領は当初「恐れることは何もない」と、新型コロナウイルスの封じ込めに自信を持っていた。 イタリアでは2月にすでにウイルスが大流行していたが、ヨーロッパからの入国禁止措置に踏み切ったのは3月13日のことだ。 記者会見を見ながら、筆者も高を括っていた。 政治家の発言を鵜呑みにした多くの人が自分事と捉えなかったことで油断し、ソーシャルディスタンシングの意識が遅れたのではないだろうか。 実際のところ、人々はつい4週間までリラックスしていた。 しかし「このウイルス、本当にヤバイかも」と自分事として誰もが危機感を持つようになったのは、3月半ば以降だ。 道ゆく人々がマスクを着け始め、お互いをあからさまに避けるようになり、1日中救急車の音が聞こえ、崩壊しつつある医療現場の惨状がソーシャルメディアで流れ、「全米で100、200万人規模の死者が出る」可能性を大統領自らが言及したあたりだ。 マスクの習慣がないから? 実際のところ、3月末までマスクを着けている人はそれほど多くなかった。 今でこそ政府主導でマスクもしくはバンダナによる顔のカバーが指導されるようになったが、この国ではこれまで「健康であればマスクは不要」と言われてきたのだ。 人々が自宅待機し、避けられない外出時にマスクを着用してソーシャルディスタンシングを保つようになってから、入院患者数を表す曲線が平坦になってきた事実がある。 人口密度の高い街で人々がこれまでマスクを着けていなかったことは、もしかすると感染拡大の要因と結びつくかもしれない。 貧困や移民の多さが関係? 高所得者は早くから在宅勤務にシフト、もしくは郊外の別荘へ避難している。 一方いくつかのデータで、感染者は移民や低所得者が多く住むエリアに多いことがわかってきた。 またそのような人々はエッセンシャルワーク(スーパーや薬局など)従事者であることも多く、日々の顧客対応や地下鉄出勤により感染の危険に晒される機会が多い。 医療現場で優先を決める選別。 例えば、救急医療で誰を先に診察するかや、人工呼吸器が1器のみで2人の患者が必要とする場合に行われる。 医療崩壊? 医療崩壊は当初から恐れられていたが、最悪の事態は回避できた。 州では常に、CDCやホワイトハウスのタスクフォースが発表した感染者数や死者の予想数値をもとに、大型展示会場を仮設病棟にしたり、連邦政府からを派遣してもらったりしながら、病床や人工呼吸器を事前に確保し準備を重ねてきた。 また州内の全医療機関を提携させ合い、ある病院で足りない医療用具がある場合にほかの病院から調達できるシステムを構築した。 この結果4月半ばになり、入院患者数やICU患者数は予想数値より大きく下回ったため、病床に空きができたり余った人工呼吸器を必要とする他州に提供するなどしている。 これらは医療従事者が防護具が不足する中、身を削る思いで働いてくれているおかげだ。 無保険や医療費が関係? 日本の報道やソーシャルメディアでは「アメリカは健康保険未加入者が多く、医療費が高いから受診できないのでは」という憶測があるが、それについては筆者は疑問だ。 クオモ知事は「健康保険未加入を理由に新型コロナの検査や治療を受けられない事態は避けるべき」と、早くからサポート体制を整えた。 またあまり知られていないが、通称オバマケアでおなじみの収入額に応じて無料もしくは低額で健康保険に加入できるシステムがまだ残っている。 仕事もやることもない人ほど平日の朝から近所の診療所に来て井戸端会議をしているものだ。 また数年前、筆者はER(救急センター)を利用したことがあるが、ものすごい混みようで、待合室では明らかに暇つぶしに来た人が立ったままテレビを観ていて憤りを感じたことがある。 (その結果、筆者は4時間も待たされた) もちろん、低所得者が病院で暇つぶしができるのは「健康保険の申請手続きをしていれば」の話である。 以上が在ニューヨーク視点を盛り込んだ、「世界最多の新型コロナ感染都市になった」考えられる要因だ。 なぜこの街で感染が拡大したのかについて、答えはおそらく1つではなく、ニューヨークという大都市ならではのさまざまな要因が重なり合ったものによるのではないかと考えている。 死者数の多さについても同様に。

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世界の感染者2000万人突破、米国・ブラジル・インドに全体の半数が集中 : 新型コロナの国別感染者数(8月13日夜更新)

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感染者数 死亡者数 米国 2,022,488 113,783 (うちニューヨーク州) (380,892) (24,442) ブラジル 802,828 40,919 ロシア 501,800 6,522 英国 291,409 41,279 インド 286,579 8,102 スペイン 242,707 27,136 イタリア 236,142 34,167 ペルー 214,788 6,088 ドイツ 186,691 8,772 イラン 180,156 8,584 トルコ 174,023 4,763 フランス 155,561 29,346 チリ 154,092 2,648 メキシコ 133,974 15,944 パキスタン 125,933 2,356 サウジアラビア 116,021 854 カナダ 97,125 7,960 中国 83,064 4,634 日本 17,322 922 韓国 12,003 276 厚生労働省の公表資料から感染者数の多い国をピックアップしている。 WHOや各国の公表値とは異なる場合がある。 米国の内数であるニューヨーク州のみ同州のウェブサイトの公表数値 日本の感染者数及び新型コロナウイルス感染症に関わる政治・社会の動きは 米国の感染者が200万人を突破(6月11日) 米ジョンズ・ホプキンス大学の集計によると、日本時間11日昼、米国の感染者数が200万人を突破した。 感染死者数は11万3000人。 インドも感染者急増(6月8日) 厚生労働省の6月8日時点のとりまとめで、インドの感染者数が24万6000人となった。 4月に感染爆発が起こったスペインやイタリアの感染者数を上回り、世界で5番目の感染国となっている。 世界全体の感染者が700万人突破(6月8日) 米ジョンズ・ホプキンス大学の集計によると、日本時間8日午後、世界全体の感染者が700万人を突破した。 感染死者は40万人超。 3月後半から4月にかけて感染拡大の中心となった欧州では新規感染者は減少傾向にある。 一方、5月に入って感染爆発が起こったのはブラジルで、既に感染者は60万人を突破。 ペルー、チリでも感染が拡大しており、冬に向かう南米全体が急増地帯となっている。 ブラジルの感染者数が58万人超に(6月4日) ブラジルの感染拡大の勢いが止まらない。 厚生労働省の6月4日時点でのまとめでは、58万4000人で、2日連続して約2万9000人増となった。 ブラジルの感染者、1カ月で6倍増(6月1日) 5月1日時点では8万5000人だったブラジルの感染者数が6月1日に51万5000人に達した。 1カ月で6倍以上に増えたことになる。 ペルー、チリでも感染者が急増しており、冬を控えた南米全域での感染拡大が懸念されている。 また、ロシアの感染者数が40万人超となった。 世界の感染者が600万人突破、10日で100万人増加(5月31日) 米ジョンズ・ホプキンス大学の集計で日本時間31日朝、世界の感染者が累計600万人を突破した。 500万人を超えたのは5月21日で、10日で100万人増えた。 最大の感染国は米国で176万人と、全体の約3割を占める。 3~4月にかけて感染爆発が起こった欧州は感染拡大のペースが緩んでいる一方で、5月1日時点では8万5000人だったブラジルの感染者が5倍以上の約46. 5万人まで増加。 ペルー、チリ、メキシコなど中南米各国での感染拡大が顕著となっている。 ブラジルの感染者43万人を突破、1カ月で5倍以上に(5月29日) 5月1日時点では8万5000人だったブラジルの感染者は、日本時間29日朝の時点で43万8000人となり、1カ月で5倍以上に。 ペルー、チリ、メキシコなど他の中南米諸国も感染拡大が顕著となっている。 米国の感染死者10万人を突破(5月28日) 米ジョンズ・ホプキンス大学の集計で日本時間28日朝、米国の感染死者が10万人を超えた。 感染者は170万人。 米国ではこのところ感染拡大のペースがやや落ち着いてきているが、経済・社会活動の再開によって再び感染が拡大している地域もあり、ウイルスとの闘いの終わりが見えない状態だ。 世界全体の感染者は569万人、死者は35万人を超えた。 ブラジル、ロシアの感染者急増続く(5月26日) 米ジョンズ・ホプキンス大学の集計で日本時間26日朝、世界の感染者数は547万人、感染死者は34万人を超えた。 欧州や米国の増加ペースがやや緩んだ一方で、新たなけん引役となっているのはブラジルとロシアで、いずれも35万人超。 ペルー、チリ、エクアドルでも感染者はハイペースで増加しており、冬を前にした南米全体でウイルスが猛威を振るっている。 ブラジル感染者数が33万人で世界2位に(5月23日) 米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター CSSE の集計で、日本時間23日、ブラジルの感染者数が33万人となり、世界第2位の感染国となった。 ブラジルでは4月に入って感染の拡大が始まり、5月以降、ペースが上がっている。 死亡者も2万人を超えた。 ボルソナロ大統領は、新型コロナ感染症を「ただの風邪」として早期の経済再開を求めており、感染拡大が続きそうだ。 ペルー、チリ、エクアドルでも感染者はハイペースで増加しており、冬を前にした南米が新たな震源地となっている。 米国の感染者数は160万人を突破した。 世界の感染者500万人を突破(5月21日) 日本時間21日、 米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター CSSE の集計で、世界の総感染者数が500万人を突破した。 3~4月にかけて感染者が急増したスペイン、イタリア、ドイツで増加ペースがやや緩む一方で、4月中旬以降、ロシアとブラジルで感染爆発が発生し、それぞれ感染者数が30万人まで膨らんだ。 ペルーやメキシコでも感染者が急増しており、中南米が新たな震源地となっている。 米国の感染者150万を突破、死亡者9万人超に(5月19日) 米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)の集計で、日本時間19日朝、米国の感染者数が150万人、死亡者数が9万人を超えた。 世界の総感染者数478万人の約3分の1を占め、NY州の感染者数だけで35万人に上る。 南米、中東で感染者数急増(5月17日) 欧州では感染者拡大ペースがやや緩み、ドイツのサッカー・ブンデスリーガの再開など、社会・経済活動再開の動きが出始めている。 その一方で、ロシアやブラジルは急増が続いている。 ペルーとインドが中国を抜き、サウジアラビアも5万人超となった。 南米、南アジア、中東の感染拡大が懸念される。 世界の感染死者数が30万人を突破(5月15日) 米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)の集計で、日本時間15日朝、世界の死者数が30万人を超えた。 国別では米国の8万5000人が最多で、英国(3万4000人)、イタリア(3万1000人)と続く。 感染者数は442万に達し、米国が141万人と全体の3分の1を占める。 足もとでは欧米の感染者増下ペースはやや緩みつつある一方で、南米や南アジアでの感染拡大が顕著となっている。 ロシアが世界2位の感染者数に(5月13日) 米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)の集計で日本時間13日朝、ロシアの感染者数が23万人を突破して米国に次ぐ世界第2位のコロナ大国となった。 ロシアでは4月初旬までは感染者数が低く抑えられていたが、中旬以降に急激な増加に転じていた。 一方、ロシアの感染死者数は2000人強で、同じく20万人を突破したスペイン、英国、イタリアと比べて桁が1つ少ない水準。 米国の感染死者数が8万人を突破(5月12日) 米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)の集計で日本時間12日朝、米国の感染死者数が8万人を突破した。 感染者数は134万人超で、いずれも世界全体の3割程度を占める。 CSSE集計では、ロシアの感染者数は22万人に達し、欧州で最も感染が拡大しているスペイン、英国の感染者数に肉薄している。 英国が外出規制など段階的に緩和(5月10日) ジョンソン英首相は、3月から実施しているロックダウン(都市封鎖)を段階的に緩和する方針を表明した。 当面は、1日1回に限定していた一般市民の運動のための外出の回数制限を撤廃するほか、在宅勤務が困難な製造業や建設業などの業務再開を奨励。 6月には小売業などの再開も認めるという。 英国の感染者数は20万人を超え、国別の感染死者数は米国に次いで2番目に多い3万1500人。 米国の感染者数130万人を突破(5月10日) 日本時間10日夜、 米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)の集計で米国の感染者数が130万人を突破した。 米国は世界感染者404万人の約3分の1を占め、突出している。 ロシアの急増も止まらず21万人に迫り、ブラジルやインドでも感染拡大の勢いを増している。 一方、患者数増加がほぼ止まったことで制限緩和に踏み切った中国、韓国では新たなクラスターが発生し、緩和のタイミングを模索する日本に教訓を与えた。 世界感染者400万人を突破(5月10日) 米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)の集計で、日本時間10日朝、世界の感染者数が400万人を突破、死者数は27万8000人となった。 4月28日の300万人突破から12日で100万人増加した。 イタリア、スペインなど先行して感染爆発が起こった国での増加ペースがやや緩んだ一方で、ロシアや、ブラジル、ペルーなどの南米諸国の急伸が顕著となっている。 米国の失業率、戦後最悪の14. 非農業部門の就業者数は2050万人減少で、1939年の集計開始以来、最大の落ち込み。 世界の感染者数380万人超—ロシア、ブラジルで1日1万人以上の急増(5月8日) 米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)の集計で、日本時間8日夕、世界の感染者数は386万を超えた。 死亡者数は27万人に迫る。 国別の感染者数は、米国が125万人で突出。 欧州では3月に爆発的に感染者が増えたスペイン、イタリア、ドイツなどの増加ペースがやや緩んだ一方で、ここにきて英国がイタリア、スペインに迫る勢いだ。 5月に入って急伸するロシアは世界5位となり、現在ブラジルとともに1日1万人ペースで感染者が増えている。 国別の感染死者数、英国がイタリアを超える(5月6日) イタリア、ドイツ、フランスの感染者増加ペースがやや緩む一方で、英国では急増が続く。 死者数では英国がイタリアを抜いて、米国に次ぐ世界2位となった。 ロシアでは感染者数が3日連続で1万人以上増加して15万人を超えた。 南米では11万人超のブラジルに続いて、ペルーが5万人に到達している。 米の感染死者数が7万人を突破(5月6日) 米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)の集計で、日本時間6日朝、新型コロナウイルスによる米国の死亡者数が7万人を突破した。 世界全体の死亡者数の27. また、感染者数は120万人超となり、世界全体の32. 米国の各州では経済再開を模索する動きが出始めているが、コロナウイルスは依然として世界一の大国を苦しめ続けている。 世界の感染死者数が25万人に(5月5日) 米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター CSSE の集計で、日本時間5日、世界の死者数が25万人を超えた。 4月3日時点の5万人から約1カ月で5倍増した。 世界の感染者数350万人超—ロシア急増で世界6位、ブラジル10万人突破(5月4日) 日本時間4日未明、米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)の集計で、新型コロナウイルスの感染者数が世界全体で350万人を突破した。 イタリアやスペイン、フランスなどでは感染拡大ペースが鈍化する一方、ロシアでは集計開始から初の1日1万人超の増加となった。 ブラジルが10万人に到達し、ペルーが4万5000人を超えるなど、南米でのまん延も懸念される。 1月30日に宣言を出してから2カ月以上が経過し、 欧米での流行はピークを越えたという見方も強まっているが、医療体制の脆弱な地域での感染拡大はまだまだ懸念される。 ロシアの感染者数が10万突破、ミシュスチン首相陽性に(5月1日) 3月末からロックダウン(都市封鎖)措置を開始したロシアだが、感染拡大は止まらず、感染者数は10万6331人となった。 4月30日には、ミハイル・ミシュスチン首相が陽性となり、自主隔離を表明した。 NY州の感染者が30万人を突破(4月30日) 米NY州の感染者数が30万人を突破した。 世界の感染者約310万人の3分の1に相当する100万人が米国、その約3割がNY州の感染者ということになる。 米国では多くの州で経済活動の再開を模索する動きが出ているが、NY州のクオモ知事は依然、慎重な姿勢だ。 米GDP4. 4%減)以来約11年ぶりの大幅な落ち込み。 米国は世界全体の感染者の3分の1、感染死者数の4分の1を占めていずれも最多。 米国にスペイン、イタリア、フランス、ドイツ、英国を加えた6カ国の感染者は192万人に達し、世界の中でも欧米主要国がウイルス拡大の中心となっている。 世界の感染者数300万人を突破(4月28日) 米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)の集計で、日本時間28日未明、新型コロナウイルスの感染者数が世界全体で300万人を突破した。 国別では、米国が全体の3分の1に相当する97万3000人で、スペイン29万9000人、イタリア19万9000人が続く。 これにドイツ、フランス、英国を加えた6カ国で感染者数は世界全体6割強を占める。 中国の武漢から流行が始まったウイルスはほんの数カ月で世界を席巻し、欧米諸国を混乱に陥れている。 世界感染死者数が20万人超に(4月26日) 米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)の集計で、日本時間26日早朝、新型コロナウイルスによる世界の死者が20万人を突破した。 国別の死者数は米国が約5万3000人で最も多く、イタリアは2万6000人、スペイン、フランスが各2万2000人、英国が2万人超。 欧米5カ国だけで死亡者は14万人以上に達し、世界全体の7割を占める。 世界の感染者数は288万人で、米国が約92万6000人で最多。 ブラジルが5万人超えなど、南米の感染拡大が深刻化(4月25日) ブラジルの感染者数が5万人を突破して5万2995人となった。 感染が拡大しているエクアドルでは2万2719人に急増し、ペルーも2万人超。 南米では発生状況の把握が遅れていることもあり、さらに深刻な感染状況が予想される。 中国、韓国の新規の感染者が各6人まで減少(4月24日) 世界の感染者数が1日で8万人以上増えて266万人を超え、死者数も19万人に迫っている。 そうした中、早期に感染が拡大した中国と韓国は、共に新規の感染者が6人、死者数はゼロと封じ込めに成功している。 NY原油暴落、初のマイナス価格に(4月20日) ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、経済活動縮小による需要減への懸念から売り一色となり、史上初のマイナス価格となった。 WTI5月物の清算値は1バレル=マイナス37. 63ドルで、売り手がお金を払って原油を引き取ってもらう前代未聞の事態。 世界の感染者230万人超に : ジョンズ・ホプキンス大集計(4月19日) 米ジョンズ・ホプキンス大システム科学工学センター(CSSE)の集計で、世界の感染者数は日本時間19日夜の時点で234万人を突破、感染死者数は16万人を超えた。 国別で最多の米国の感染者数は約72万2761人で、世界全体の3割を占める。 最も深刻な事態に陥っているニューヨーク州の公表によると、同州の感染者は23万6732人、死亡者は1万2192人。 世界の死者15万人超に : ジョンズ・ホプキンス大集計(4月18日) 米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)の集計で、日本時間の18日未明、世界の感染死者数が15万人を超えた。 最も多い米国は3万6700人で全体の4分の1近くを占め、イタリア2万2700人、スペイン1万9600人が続く。 世界の感染者数が200万人を突破(4月15日) 米ジョンズ・ホプキンス大システム科学工学センター(CSSE)の集計で、世界の感染者数は日本時間15日夜の時点で200万人を突破、感染死者数は13万人を超えた。 国別で最多の米国の感染者数は約64万人で、世界全体の3割を占める。 最も深刻な事態に陥っているニューヨーク州の公表によると、同州の感染者は21万3700人、死亡者は1万1000人を超えている。 米国の死者数が2万人を超え、国別で世界最多に(4月12日) 米ジョンズ・ホプキンス大システム科学工学センター(CSSE)の集計で、米国の感染者数は52万4903人、感染死者数は2万389人となった。 米国の死者数はイタリアの1万9468人を超えて世界最多となった。 ニューヨーク州の公表によると、同州の死者は8672人に上り、米国全体の4割に達する。 下のグラフ(厚労省発表データ)は、米国の感染者数が突出しているため、縦軸の上限を25万人として作成した。 イタリアの感染者数の増加がやや緩んだ一方で、スペインや英国の上昇ペースが上がっていることが見てとれる。 世界の死者10万人に(4月11日) 米ジョンズ・ホプキンス大システム科学工学センター(CSSE)の集計で、世界の感染死者数が10万人を突破した。 死者数はイタリア、米国、スペイン、フランス英国の上位5カ国だけで7万5324人に上り、世界全体の73%を占める。 英ジョンソン首相が入院(4月5日) 3月27日に陽性を公表、英ジョンソン首相が入院した。 自主隔離の上、テレビ会議などで指揮を執っていたが、高熱が続いたため入院となった。 米国の感染者数30万人を突破(4月5日) 米国で感染者数が30万人を突破した。 このうちNY州は3分の1超に相当する12万人。 世界全体の感染者数は117万人となったが、米国、スペイン、イタリアの3カ国でほぼ半数を占める。 米NY州の感染者が11万人を突破(4月4日) 米国で感染者の激増が続いており、世界全体の4分の1に相当する27万7000人の感染者を数える。 中でも深刻な事態に陥っているのはNY州で、イタリアやスペインに匹敵する11万3000人の感染が確認されている。 世界の感染者が100万人を突破(4月3日) 世界の感染者数が100万人を突破した。 死亡者も5万人超となり、新型コロナウイルスの猛威は衰える気配がない。 中でも、米国で爆発的に感染者が増加しており世界全体の4分の1近くに相当する24万人の感染者を数える。 欧州ではイタリアとスペインがそれぞれ感染者10万人、死亡者1万人を超えている。 各国政府は外出の禁止、経済活動の実質的な停止で感染の拡大に歯止めを掛けようとしているが、目に見える効果は出ていない。 米国の感染者数が20万人を突破(4月3日) 米国の感染者増が加速している。 前日より2万7000人増えて21万3372人とついに20万人を突破した。 最も深刻な事態に陥っているニューヨーク州の感染者数は8万3000人超と、当初の震源地だった中国1国分を上回る。 欧州では、スペインがイタリアに迫る勢いで急増している。 ウィンブルドン、戦争以外で初の中止を決定(4月1日) テニスの四大大会の中でも歴史と格式を誇る ウィンブルドン選手権(6月29日~7月12日開催予定)の中止が決まった。 戦争以外の理由で中止になるのは史上初で、1945年以来、75年ぶり。 各国の感染者数の推移(3月31日) 欧米諸国での感染拡大が続いている。 31日正午時点の厚生労働省のまとめでは、米国の感染者数が16万20人となった。 ニューヨーク州では全米の4割強に相当する6万6497人の感染が確認されている。 また、イタリアの感染者数が10万人を突破し、スペインやドイツでも急増が続いている。 各国の感染者数の推移(3月29日) 3月29日正午時点の厚生労働省のまとめでは米国の感染者数は12万2666人となった。 1週間前の22日には2万5494人だったが、わずか1週間でほぼ5倍増したことになる。 最も深刻な事態に陥っているニューヨーク州では5万2318人の感染が確認されている。 また、イタリアの感染死者が1万人を突破、スペインやドイツでも感染者の急増が続いている。 各国の感染者数の推移(3月27日) ジョンソン英首相が感染(3月27日) 英国のジョンソン首相がツイッターで陽性反応が出たことを明らかにした。 前日から発熱やせきなどの軽い症状が出ていたという。 米国の感染者数が世界最多に(3月26日) 米ジョンズ・ホプキンズ大学の集計によると、米国の感染者数は26日に8万3507人となり、中国(8万1782人)やイタリア(8万589人)を抜いて国別で世界最多となった。 ニューヨーク州は3万7258人と突出しており、米全体の4割以上を占め、病床や人工呼吸器など医療資源の不足が深刻になっている。 各国の感染者数の推移 英チャールズ皇太子が感染(3月25日) 英王室チャールズ皇太子の感染が確認された。 症状は軽く、自主隔離しているという。 中国を除く各国の感染者数の推移(厚労省公表日ベース) 米国で感染者3万人突破(3月23日) 米国の感染者数の増加に拍車が掛かっている。 前日から一気に7000人以上増えて、3万2644人となった。 カリフォルニア州、イリノイ州、ニューヨーク州など主要州が相次いで外出規制などの措置を打ち出している。 イタリアの感染者6万人に迫る(3月22日) イタリア保健衛生省のまとめによると、22日時点で感染者は前日より5560人増えて5万9138人、死亡は651人増えて5476人となった。 コンテ首相は生活必需品以外の生産活動を停止すると発表、「第二次世界体制以降で最も困難な危機」として国民に協力を求めた。 イタリアの感染者5万人を突破(3月21日) イタリア保健衛生省のまとめによると、21日時点で感染者は前日より6557人増えて5万3578人、死亡は792人増えて5476人となった。 イタリアの感染死者4000人超に(3月20日) イタリアの感染死者は1日で600人以上増え、20日時点で4032人となった。 感染者も14%以上増えて4万7021人になった。 米NY州が全労働者出勤停止(3月20日) 米ニューヨーク州が、22日から州内の全事業者に対し、労働者の出勤を禁止し、在宅勤務にさせることを義務付けると発表。 食料品や医療機関など生活に不可欠なサービスは例外。 カリフォルニア州も、19日から住民に対して身の回りの買い物や通院などを除く外出禁止令を出している。 イタリアの感染死者3405人で、世界最多に(3月19日) イタリアの感染拡大の勢いが止まらず4万人を突破した。 保健衛生省によると、19日時点で感染死者が3405人となり、中国の死者数を超えて世界最多となった。 中国を除く各国の感染者数の推移(厚労省公表日ベース) ドイツが国境封鎖(3月15日) ドイツ政府は感染拡大を抑えるため、フランス、スイス、オーストリア、デンマーク、ルクセンブルクとの国境を封鎖。 物流、通勤、ドイツ人の帰国などを除き出入国を禁止した。 期限未定。 スペインで感染者急増、非常事態宣言(3月14~15日) 感染者が急増しているスペインでサンチェス首相が14日、非常事態を宣言。 生活必需品などの買い物を除く外出を制限した。 15日には首相の妻ベゴニャ・ゴメスさんの感染が判明。 男子ゴルフのマスターズ中止(3月13日) 米ジョージア州で4月9日開幕予定だった男子ゴルフのメジャー初戦、マスターズ・トーナメントの中止が決まった。 米大リーグが開幕延期とオープン戦の残り試合の中止などを決めたほか、欧州サッカー界ではイングランド、ドイツ、フランス、スペイン、イタリアの5大リーグが中断。 男子のテニスツアーが6週間の中断、女子テニスツアー2大会中止など、スポーツ界にもコロナウイルス感染拡大の影響が及んでいる。 コロナウイルス感染拡大の五輪への影響については トランプ米大統領が国家非常事態宣言(3月13日) トランプ米大統領は、新型コロナウイルスの感染拡大に対応するため国家非常事態を宣言。 最大500億ドル(約5兆4000億円)の連邦資金が活用可能となり、検査・治療態勢を強化する。 中国を除く各国の感染者数の推移(厚労省公表日ベース) 米国、英以外の欧州諸国からの入国禁止(3月11日) 11日のニューヨーク株式市場は新型コロナウイルスの世界的な感染拡大による先行き不透明感から売りが先行し、ダウ工業株30種平均は1464. 94ドルの急落だった。 トランプ米大統領は、英国を除く欧州諸国からの入国禁止などを盛り込んだ新型コロナウイルス対策を発表。 WHOがパンデミック表明(3月11日) 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長が、「新型コロナウイルスはパンデミック」と表明。 1月末の「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」よりも踏み込んだ危機感を示すことで、世界各国に全力で感染拡大を抑制するよう求めた。 イタリアの感染者数が1万人を突破(3月11日) イタリアの感染者数が1万149人となった。 中国以外の国・地域で1万人を超えるのは初めて。 イタリアの感染者は3月7日時点の4636人から、4日で倍増以上の勢いで増えている。 中国を除く各国の感染者数の推移(厚労省公表日ベース) イタリアの感染者数が急増。 日本政府はイタリア北部のロンバルディア州など5州を入国拒否の対象に加える。 バナー写真 : 閑散とした関西国際空港の出発ロビー(3月9日、時事).

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accounts.healthteacher.com : 米空母で新型コロナ感染者が急増、25人に 海軍当局者

アメリカ コロナ 感染

アメリカ国内の感染状況(8月12日夜時点(日本時間8月13日朝)) 感染者数と死者数は、ジョンズ・ホプキンス大学を情報源としたCNNより 赤字は前日からの変更、カッコ内は前日からの増減数 感染者数 5,193,266人(+52,750人) 死者数 165,934人(+1,398人) 感染者の分布状況 カリフォルニア州:589238人(+10292人)(うち、 死者10699人(+171人)) フロリダ州:550901人(+8109人)(うち、 死者8765人(+212人)) テキサス州:523641人(+5941人)(うち、 死者9495人(+265人)) ニューヨーク州:422703人(+700人)(うち、 死者32797人(+10人)) ジョージア州:226153人(+3565人)(うち、 死者4456人(+105人)) イリノイ州:199893人(+1645人)(うち、 死者7881人(+15人)) アリゾナ州:189443人(+706人)(うち、 死者4347人(+148人)) ニュージャージー州:185938人(+463人)(うち、 死者15890人(+0人)) ノースカロライナ州:139739人(+996人)(うち、 死者2290人(+42人)) ルイジアナ州:134304人(+1179人)(うち、 死者4356人(+43人)) テネシー州:126393人(+1478人)(うち、 死者1289人(+18人)) ペンシルべニア州:125918人(+902人)(うち、 死者7380人(+37人)) マサチューセッツ州:121707人(+0人)(うち、 死者8751人(+0人)) アラバマ州:104786人(+935人)(うち、 死者1882人(+35人)) オハイオ州:104248人(+1422人)(うち、 死者3734人(+26人)) サウスカロライナ州:102974人(+844人)(うち、 死者2144人(+46人)) バージニア州:102521人(+776人)(うち、 死者2352人(+8人)) 感染者が1万人以上10万人未満の州• ミシガン州:98689人(+476人)(うち、 死者6539人(+6人))• メリーランド州:97384人(+541人)(うち、 死者3612人(+8人))• インディアナ州:76522人(+660人)(うち、 死者3086人(+17人))• ミシシッピ州:69374人(+1081人)(うち、 死者1989人(+45人))• ワシントン州:64702人(+551人)(うち、 死者1724人(+8人))• ミズーリ州:62956人(+1516人)(うち、 死者1354人(+8人))• ミネソタ州:62303人(+464人)(うち、 死者1724人(+17人))• ウィスコンシン州:62263人(+478人)(うち、 死者1011人(+5人))• ネバダ州:58048人(+528人)(うち、 死者996人(+15人))• コロラド州:51737人(+315人)(うち、 死者1875人(+1人))• コネチカット州:50706人(+22人)(うち、 死者4450人(+6人))• アーカンソー州:50411人(+0人)(うち、 死者566人(+0人))• アイオワ州:49816人(+476人)(うち、 死者953人(+13人))• オクラホマ州:45398人(+670人)(うち、 死者627人(+9人))• ユタ州:45090人(+338人)(うち、 死者351人(+2人))• ケンタッキー州:36945人(+1152人)(うち、 死者790人(+7人))• カンザス州:32097人(+632人)(うち、 死者397人(+4人))• ネブラスカ州:29244人(+214人)(うち、 死者356人(+5人))• アイダホ州:25598人(+494人)(うち、 死者246人(+7人))• プエルトリコ:24074人(+671人)(うち、 死者295人(+8人))• ニューメキシコ州:22816人(+173人)(うち、 死者695人(+2人))• オレゴン州:22022人(+248人)(うち、 死者375人(+7人))• ロードアイランド州:20129人(+76人)(うち、 死者1018人(+2人))• デラウェア州:15765人(+66人)(うち、 死者592人(+1人))• ワシントンDC(コロンビア特別区):12959人(+63人)(うち、 死者593人(+0人)) 感染者が1人以上1万人未満の州• サウスダコタ州:9815人(+102人)(うち、 死者147人(+1人))• ウェストバージニア州:8018人(+139人)(うち、 死者153人(+6人))• ノースダコタ州:7970人(+85人)(うち、 死者120人(+2人))• ニューハンプシャー州:6887人(+26人)(うち、 死者420人(+1人))• モンタナ州:5268人(+164人)(うち、 死者80人(+3人))• メイン州:4070人(+18人)(うち、 死者126人(+0人))• ハワイ州:3958人(+202人)(うち、 死者38人(+4人))• アラスカ:3879人(+60人)(うち、 死者27人(+1人))• ワイオミング州:3086人(+12人)(うち、 死者29人(+1人))• バーモント州:1478人(+6人)(うち、 死者58人(+0人))• バージンアイランド:639人(+63人)(うち、 死者9人(+0人))• グアム:449人(+15人)(うち、 死者5人(+0人))• jpg? jpg? 日本の情報はもちろんのこと、各国の感染者情報や渡航情報もとても気になるところです。 ここでは、アメリカ国内の感染状況やアメリカが出している渡航規制などの情報を日々更新し提供していきます。 これまでの推移は、下のリンク先のページをご覧ください。 順次更新しています。 感染者数の推移(3月~現在) これまでの州ごとの感染者数の推移は、こちらのリンク先にまとめています。 アメリカの入国制限・渡航制限について 3月31日、日本の外務省がアメリカ全土の感染症危険情報をレベルを3に引き上げました。 レベル3:『渡航は止めてください。 (渡航中止勧告)』です。 一方、現在アメリカから入国制限が出されている国・地域は、 ・ヨーロッパ、中国、イラン、ブラジル 米国では各州において入州者に14日間の隔離を求める等の規制が行われいています。 各州の規制等については、こちらをご覧ください。 やだこ 55yam. adako gmail. com Administrator やだ旅.

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