機関 車 トーマス ゴードン。 もし「きかんしゃトーマス」にあの車両が登場したら

もし「きかんしゃトーマス」にあの車両が登場したら

機関 車 トーマス ゴードン

ペンシルベニア州におけるロケシーンで使われた ()(の ()所属) テレビシリーズ『きかんしゃトーマス』の成功で同番組のプロデューサー、は人気に乗じてに進出し、生身のハリウッド・スターと機関車たちが共演する劇場長編映画として制作、公開したのが本作である。 本作制作当時にテレビシリーズの米国版にてナレーターを務めていたを主演に起用した他、や『』に主演したなど著名俳優を起用した。 テレビシリーズとは異なり、達が働くと人々が暮らす世界には隔たりがあり、本作はその2つの世界を結ぶ「魔法の線路」を軸に物語が展開される。 『きかんしゃトーマス』の作品としては初めて設定が採られたが、この設定に対する違和感などから、本作は興行的に失敗という結果に終わり、ソドー島ともう一つの世界という設定、世界観は以降のテレビシリーズ及び次長編作以降使われることはなかった。 但し、頃に本作と世界観が類似した『きかんしゃトーマス』の実写映画の製作計画が発表されたが、事実上制作は中止となったと考えられている(詳細はを参照)。 あらすじ [ ] が休暇でしばらくを離れることになり、もう一つの世界であるマッフルマウンテンという場所にある、シャイニングタイムステーションに務める車掌 ミスター・コンダクターが代理として島へ来ることになった。 トーマスたちは彼を歓迎するものの、凶悪な ディーゼル10もソドー島に帰ってきていた。 彼は バーネットが所有する、魔法の線路を走る伝説の蒸気機関車 レディーを傷め付けた過去があり、ソドー島の機関車たちに恐れられていた。 誰もが脅える中で、ディーゼル10を抑えられるのはミスター・コンダクターだけだったが、ソドー島とシャイニングタイムを行き来するのに必要な「魔法の粉」が底をつき、窮地を迎えてしまう。 魔法が消えたことで、シャイニングタイムとソドー島が破滅的な状況になることを恐れるミスター・コンダクターは魔法の粉を探し回るが、従兄弟の ジュニアを呼ぶのが精一杯であった。 しかし、マッフルマウンテンのバーネットの家に来ていた孫娘の リリーが、ジュニアとともにソドー島へ来たことで状況が変わり始める……。 製作 [ ] 起源・開発 [ ] 後半、ブリット・オールクロフトは『きかんしゃトーマス』の米国進出を目論み、ビジネスの拡大と同時に米国において『きかんしゃトーマス』を放映する為の枠を獲得する狙いとして幼児向け番組『』を向けに企画、製作した。 同番組はに放映が開始されるとを獲得するなど高い評価や人気を得ることに成功し 、にブリットは『シャイニング・タイム・ステーション』と『きかんしゃトーマス』を主体とした劇場映画作品の製作を画策する。 その後ブリットはの副会長であったバリー・ロンドンとタッグを組み、本作の製作が開始された。 テレビシリーズの撮影でも使用されるの撮影所「シェパートンスタジオ」及び米国で撮影を行うことを前提に製作計画が進み、頃にブリットが脚本を書き上げ、公開時期はと発表された。 ところがその後バリーがパラマウント社を退職したことで本作の計画は棚上げとなる。 にブリットは映画委員会がマン島での映画撮影者に対し税制優遇制度を設けていることを知り、同時にバリーがの会長に就任したことからデスティネーション社が本作の幹事制作会社となり、計画が再始動した。 撮影 [ ] 俳優を使用したロケシーンは、、とイギリスので、機関車キャラクターなどの模型シーンはで撮影が行われた。 模型の機関車に乗車する俳優を撮影する際はが使用され、により映像が製作された。 本作の舞台の1つであるシャイニングタイムステーションはマン島のを改装したものであった。 視覚効果は『』等にも関わったビル・ニールが手掛け、出演俳優の衣装デザインはが手掛けた。 キャスト [ ] 当初、マーラ・ウィルソン演じるリリーが自身の子どもにかつて経験した「魔法の線路」と喋る機関車の物語を語り聞かせるという演出が検討されていた為、ナレーターはリリーという計画であったが 、最終的に本作のナレーターにはアレック・ボールドウィン演じるミスター・コンダクターが起用された。 当時の原語版テレビシリーズはナレーターの一人芝居(語り)で物語が進む演出が採られていたが、本作では日本語版と同様に各キャラクターに個々の声優を起用することとなった。 ブリットがロケ中に出会ったマン島のドライバーをトーマス役に、テレビシリーズのナレーターを務めていたマイケル・アンジェリスを及び役に起用したが、でのにおいてキャラクターに対して声が老けていると批判が上がり、最終的にトーマス役にはカナダ人俳優の、ジェームス役には女優の、パーシー役には声優のが起用された。 トーマス役のオーディションは、やも受けていた。 変更点・削除シーン [ ] 本作は試写上映時に鑑賞者から複数の否定的な意見が上がった。 それを受けて映像を再構成し脚本を修正したものが劇場公開され、試写版と内容が大幅に異なることとなった。 また、時点で登場予定だったが本編では登場しなかったキャラクターも複数存在する。 劇場公開前の試写用バージョンには人間側の悪役で重要なキャラクター「P. Boomer」(演: ())が存在したが、幼児鑑賞者が怖がったことやストーリーが子ども向けでなくなる等の批判から 、劇場公開版では登場シーンを全て削除し、キャラクター自体の存在がなかったことにされ、計画されていたフィギュアの発売も中止された。 但し、顔が認識できないような遠くに映るカットなど一部登場シーンは削除されず本編で使用されており、一部の書籍で削除された登場シーンを確認することもできる。 また、日本で劇場公開前に製作された予告映像や、米国での劇場用予告編には、削除されたシーンが一部含まれていた。 削除シーンにはストーリー上重要な場面も含まれていた為、公開された本編にはストーリーとして不整合な点が多く、それらの矛盾は本作が否定的な評価を受ける原因の一つとなった。 当初、テレビシリーズに登場していたスチームローラーのジョージも悪役として、また、同じくテレビシリーズに登場していたクレーンのクランキーも本作に登場する予定だったが、に描かれたのみで実際の登場シーンは撮影されなかった。 また未公開シーンとして、ジュニアがミスター・コンダクターとの電話終了後、横にあるサンデーを食べようとするも、小さくて飲めずにサンデーが体中に零れてしまう「Sundae Surprise! 」がある(英米版はDVDに収録、日本語版未公開)。 削除シーンを含めると当初の本編映像は約110分あったという。 その他、表現の試みとして、本作では技術を用いてトーマス達の口を動かしさせる事も検討されていた。 2020年5月7日ごろに、未公開シーンが入った完全版が流出した。 評価・公開後の顛末 [ ] 本作の舞台シャイニングタイムステーションや妖精の車掌ミスター・コンダクターといった設定・世界観は、先述の米国の番組『シャイニング・タイム・ステーション』から流用したものだった為、同番組の放映実績がなかった英国では視聴者がその設定を受け入れることが難しく、また、俳優が出演するロケシーンと模型のシーンとの繋がりの違和感や難解なストーリーなどに批判が上がり 、その結果イギリス・アメリカでは興行的失敗となり、本作の監督・脚本・プロデューサーの三役を務めたブリットは失敗の責任を負う形でブリット・オールクロフト社社長を辞任した。 ブリットは社長を辞任後、社名をガレイン社に改め、先々の資金繰りを考慮しての身売りが画策された。 何社かが候補に上がったが、最終的ににアメリカ・イギリスの多国籍総合エンターテイメント会社の社に買収され、その傘下になった。 ブリットはクリエイティブコンサルタントとしてヒット社に残留するが、テレビシリーズ第6シリーズ製作終了後のに退職した。 英米版で各キャラクターに声優を割り当てる試みも、以降のテレビシリーズでは受け継がれず、のフルCGアニメーション化まではナレーターの一人語り方式が続いた。 公開 [ ] 海外 [ ] 2000年にイギリスとで、2000年に米国とカナダで劇場公開された。 また、2000年にで、にでもリリースされた。 全世界での興行収入は1970万ドル 、英国の2週目時点での収入は17万ポンドであった。 日本 [ ] 日本ではギャガ・ヒューマックス等の共同配給で2000年秋に東宝洋画系で上映された。 制作はと。 主要スタッフのみで放送されていた時点でのスタッフが起用されており、演出には、脚本・翻訳には笹本妙子と栗原とみ子が起用されている。 キャストもすべて同様であった。 長編次回作では、日本語版制作会社の変更に伴い声優が変更されたため、本作はをはじめとする制作時代の旧声優陣が起用された唯一の長編作品である。 日本では英米と異なり公開期間を延ばす程好評であった。 その後、やCS放送で何度かテレビ放送された。 その際の吹き替え音声も、各テレビ局毎に吹き替えが新たに製作されることは無く、劇場用音源が流用された。 またでは当初4:3のスタンダードサイズでの放映であったが、の放送ではワイドスクリーンサイズでの放映に変更された。 メイキング映像 [ ] 本作のメイキング映像は、英米、日本のいずれの国のDVDにも収録されていないが、ドイツ版のDVDには約11分のメイキング映像 が収録されている。 また、上記とは異なる1分半強のメイキング映像がAP ARCHIVEによって公開された。 登場キャラクター [ ] 機関車 [ ] 蒸気機関車 [ ] ソドー鉄道所属のハット卿のは大半が登場するが、エドワードが未登場。 トーマス 今作の主人公の青い小型タンク機関車。 他の仲間より最も出番が多く、活躍している。 魔法の線路を通ってマッフル・マウンテンへ渡った。 ヘンリー 黄緑の大型テンダー機関車。 消えた機関車の伝説を最初に話すのは彼である。 ボイラーの調子が悪くなり、トーマスに質のいい石炭の貨車を持ってきてもらうが 、そのときに貨車を連結しようとした弾みでトーマスは貨車を一つなくしてしまう。 その後、トーマスがリリーを連れてシャイニングタイムへ行く途中でその貨車を見つけ、レディー(消えた機関車)に石炭が使用される。 ゴードン 青い大型テンダー機関車。 冒頭で「時間に正確」という掟があるのに対し、8秒で遅刻したトーマスを彼が待っていたことで話が始まる。 普段はいつも威張っているが、ディーゼル10には流石に震えていた。 漫画版では一人称は「私」で若干口調が異なる。 ジェームス 赤い中型テンダー機関車。 序盤ではトップハム・ハット卿に叱られ、機関庫で考えるよう言われており(トーマス曰く「親心」)、鼻がかゆくなり、コンダクターに鼻をブラシでかいてもらった。 ディーゼルから「赤は疲れる色」と言われているが、コンダクターからは「元気が出る色」と言われていた。 その後は精錬所におり、ジュニアと共にディーゼル10に追い詰められた時は、何とか無事に逃避した。 なお、テレビシリーズではトーマスに対する二人称は「君」だが、今作のみ「お前」と呼んでいた。 パーシー 黄緑の小型タンク機関車。 トーマスと仲良しの機関車。 トーマスに「勇敢な機関車だから」という理由で、車止めをディーゼルから守るよう押し付けられた(この時は本人も「忘れてた」と言っていた)。 郵便を配達している際に信号手の手違いで間違った線路 本編ではこのくだりは尺の都合でカットされている。 に入ってしまい、駅に着くのが遅くなった。 トビー 年を取った木でできた茶色い小型路面機関車。 ディーゼル10の悪だくみを聞いて鐘を鳴らしてディーゼル10達を混乱させ、面白がっていた。 ゴードン同様、漫画版では一人称が「私」である。 新キャラクター [ ] レインボー・サン シャイニング・タイムの鉄道を走っている大型テンダー機関車。 今作しか登場しない。 レディー マッフルマウンテンで眠りについた「消えた機関車」。 色は色と金色。 汽車のえほん・きかんしゃトーマスを通して初めて登場したの蒸気機関車。 かつてはソドー島とシャイニング・タイムを繋ぐ魔法の線路を走っていた。 しかし、ディーゼル10に痛め付けられ、バーネットにマッフルマウンテンに匿われる。 作中で初登場した際は顔が無い。 どの石炭を使っても動かすことが出来なかった。 終盤にある方法によって起動に成功。 バーネットが魔法を信じられる心を取り戻した時、トーマスたち同様に顔が現れた。 走行する際に美しい削り屑を巻き起こす。 これか魔法の粉の原料となった。 ディーゼル10 意地悪で乱暴者のディーゼル。 今作の。 シャベルの「ピンチー」で何でも破壊してしまう。 砂糖が苦手で、タンクに入れると機動が止まるのが弱点。 子分のスプラッターとドッヂの名前を1台ずつ呼ぶヒマが無いため、彼らを2台合わせて「スプロッヂ」と呼んでいる。 今作では普通に「ディーゼル」と呼ばれており、10を付けて呼ばれたのは冒頭でゴードンに呼ばれた時のみ。 また、トーマスを「タンポポ頭」、トビーを「ティーポット」、レディーを「消えた機関車」、機関車達のことを「ブリキのやかん共」、ミスター・コンダクターを「キンキラ野郎」、ジュニアを「キンキラ野郎ジュニア」と呼んでいた。 最終的には渡ろうとした橋が崩れ、線路の真ん中を掴むも、自重に耐えきれず、線路が千切れ石炭の積んだ船に落下し自滅する。 そのままどこかに運ばれふてくされてしまった。 スプラッター ドッヂと双子の灰紫色の小型ディーゼル機関車。 ディーゼル10の子分である。 最後は無茶ばかり言うディーゼル10に愛想を尽かしてしまった。 バックが苦手。 実はドッヂと同じく、どこかのほほんと感じた性格である。 今作しか登場しない。 ドッヂ スプラッターと双子のオリーブ色の小型ディーゼル機関車。 ディーゼル10の子分である。 最後は無茶ばかり言うディーゼル10に愛想を尽かしてしまった。 バックが苦手。 実はスプラッターと同じく、どこかのほほんと感じた性格である。 今作しか登場しない。 客車 [ ] アニー クララベル オレンジ色の客車。 トーマスがジュニアに出会った後、置いてけぼりにされるが後にパーシーに拾われる。 自動車 [ ] バーティー 赤い小型バス。 トーマスにまた競争するよう誘うが、断られた(ただし、この際「ということは僕の勝ちだね」と強がりを言っていた)。 その後、トーマスが貨車をなくしたことをパーシーに伝えている。 ヘリコプター [ ] ハロルド 白いヘリコプター。 ワンシーンのみの登場。 ディーゼル10がくしゃみの粉をばらまいたため、彼が飛び去った後トーマスは愚かスプラッターやドッヂまで巻き込んでくしゃみの嵐を起こしてしまった。 第2シーズンで初登場した唯一のキャラクター。 実写人物 [ ] トップハム・ハット卿は本人が登場せず、背景の壁に飾られているイラストと電話の向こうに出るという演出(声のみの登場で、話している内容は聞き取れない)だけである。 なお、本作ではトーマスを始めとする機関車には機関士が乗っていない。 ミスター・コンダクター 休暇をとったトップハム・ハット卿に変わりトーマス達の世話をする車掌。 シャイニング・タイムでは妖精のように小さい体をしているが、ソドー島ではちょうどいい大きさである。 ディーゼル10を唯一抑えられる人間だったが、魔法の粉が徐々に尽きてしまい、シャイニングタイムに帰れなくなった上、ディーゼル10にも脅かされることになってしまう。 さらには粉を探し回る内に迷ってしまい、風邪を引いて動けなくなってしまった。 最後は、リリー達の協力によってレディーが復活し、魔法の粉も無事に手に入れ、シャイニングタイムへ帰還した。 バーネット・ストーン 動かなくなったレディを守っている男性。 若い頃にソドー島でディーゼル10からレディーを逃がそうとしたが失敗。 ショックを受けた事や、妻・ターシャを亡くしたことで元気をなくしてしまっていたが、孫のリリーやパッチの協力でレディーが復活したことで心を取り戻す。 最後はディーゼル10から見事レディーを逃がした。 リリー バーネットの孫娘。 両親と共に大都市で暮らしている。 祖父に会いに行く為にマッフルマウンテンに行こうとするが、シャイニングタイムに来てしまい、そこでジュニアと出会ったことがきっかけで不思議な体験をする。 知らずして魔法の粉を得る方法をこなし、結果的にコンダクター達を救う。 ジュニア ミスター・コンダクターの従兄弟。 ハワイでバカンスをしていたが、ピンチに陥ったコンダクターに呼ばれる。 トップハム・ハット卿を「ハットちゃん」と呼んでいる。 トーマスと最後に会ったときにトーマスの煙突にパーティークラッカーを詰めていたらしく、トーマスから少し嫌われている。 ディーゼル10から逃げる途中で彼の魔法の粉も尽きてしまい、コンダクターとともに途方に暮れることになった。 根っからの遊び人であり、それが災いしてディーゼル10にさらわれ、ジェームスと共に精練所に追い詰められたが、何とか無事に逃げ出せた。 牧草アレルギーだったり、乗り物酔いになるなど体は丈夫でない様子。 ステイシー シャイニングタイムで働く女性駅長。 コンダクターとは旧知の仲。 ビリー ステイシーと同じく、シャイニングタイム駅で働く機関士でコンダクターと知り合い。 パッチ シャイニングタイム駅で手伝いをしている少年。 心を閉ざしたバーネットを気遣っている。 レディーを見つけたことがきっかけで、彼も不思議な出来事を体験する。 ターシャ バーネットの幼馴染で妻。 子供の頃のバーネットが彼女にソドー島へ連れて行くと約束するが、叶わずに生涯を全うした。 リリーのママ リリーの母親。 名前及び、バーネットの娘であるかどうかは不明。 妊娠中のためリリーの旅には同行せず、駅で彼女を見送った。 ブーマー バーネット・ストーンの敵役として登場する予定だったが、編集段階でカットされた。 本編では名前こそ出ないが、バイクに乗ってバーネットに道を尋ねた人物として僅かに登場している。 その他 [ ] 転がり草 人間でも機関車でもない、生きた草。 脇役キャラクター [ ] カメオ出演・名前のみ・未公開シーンのみ登場する。 ヘンリエッタ トビーが牽引するオレンジ色の(だが、第3シーズン「ほめられなかったジェームス」で、パーシーが牽いていた)。 達 トーマスたちが引っ張る石炭を積んだ貨車。 トーマスが車止めでなくした貨車が大きな役割を果たす。 最初は貨車達が登場するものの、言葉は一言も喋らなかった。 当時は喋る予定があったようで、貨車役の声優がオーディションを受けている。 トップハム・ハット卿 絵画と電話の声のみの登場。 ハット卿夫人も写真のみだが、登場している。 マット パッチの飼い犬。 リリーをジュニアに会わせるため、シャイニング・タイム行きの列車に案内する。 上記キャラクターの内テレビシリーズにも登場するキャラクターについてはを参照。 キャスト [ ] キャラクター 俳優・声優 日本語吹き替え版 ミスター・コンダクター ナレーター バーネット・ストーン リリー ジュニア ステイシー パッチ バーネット少年 ターシャ ビリー トーマス リリーのママ ゴードン ディーゼル10 スプラッター 転がり草 アニー クララベル パーシー ジェームス ヘンリー ドッチ ハロルド バーティー トビー レディー BGM [ ] 劇場版では、専用曲が新たに制作された。 作曲はハミー・マン。 英題 日本語吹き替え版 注 He's A Really Useful Engine ・桑島法子 テレビシリーズ挿入歌「やくにたつきかんしゃ」の歌詞変更、アレンジ版 Shining Time 尾崎紀世彦 I Know How the Moon Must Feel 桑島法子 Some Things Never Leave You Summer Sunday 駒田はじめ 既製曲の流用 The Locomotion 既製曲の流用 Main Title Lily Travels to Sodor Burnett and Lady, Diesel 10 and Splodge Diesel 10 Threatens Mr. 但し、後にテレビシリーズがフルCG化した際に本格的に声優制が導入されたが、その時のキャストとは全て異なっている。 因みに、劇中で流れる「やくにたつきかんしゃ」の歌声が当時エドワードの声優を務めていたと思われるものだが、同曲を歌っているのはとである。 第1シーズン「ヘンリーのせきたん」で初めて貰ったものをそのまま使用している。 だが、それ以前にテレビシリーズ第2シーズン「パーシーとしんごう」、第4シーズン「ブルドッグ」及び第5シーズン「ゴードンのまど」でも、パーシーを「お前」と呼んでいたこともあり(3回位)、トーマスやヘンリー等から「お前」呼ばわりされる側にもなっていた。 由来はいずれも不明。 実際にはそのシーンは無いが、トーマスがパーシーに声をかけた時に明らかになる。 バーティーの運転手は僅かながら若干映っている。 出典 [ ]• Box Office Mojo 2002年8月28日. 2018年6月2日閲覧。 2018年6月2日閲覧。 Sodor-island. net 1999年5月19日. 2018年6月2日閲覧。 Independent. uk 2000年4月29日. 2018年6月2日閲覧。 Sodor-island. net. 2015年12月6日閲覧。 [ ]• Daily Mail London. Michael Thomson 2000年7月13日. BBC. 2018年6月2日閲覧。 Guardian Wednesday, July 26, 2000 P22, In house stocks, Go off Menu• 外部リンク [ ]•

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きかんしゃトーマスについての質問なんです。子供が2歳半で、最近トーマスに興味...

機関 車 トーマス ゴードン

子どもと一緒に見てると、やたらキャラクターが多くて覚えるのが大変な「きかんしゃトーマス」。 しかも初見だとどれも同じに見えるという難しさ。 というわけで自分用にキャラクターを整理・紹介する。 これから見る方は参考にどうぞ。 ドジだけど優しいトーマス 主人公の青い蒸気機関車。 小型の蒸気機関車(タンク式蒸気機関車)で、 力はないけどスピードが自慢(すごく速いというわけでもない)。 精神年齢は少年レベル。 とにかくポジティブだけど、失敗も多い。 ときどき突拍子もないことをして大失敗する(客車が重いから乗客を勝手に降ろすとか)。 結果を予測して行動するのが苦手。 だけど仕事が終わってオフの時間にも島の人を助けたりと 献身的ないい子。 パートナーの客車はアニーとクララベル。 こちらはふたりとも女の子。 ほぼこのペアで走ることが多いけど、場合によっては別の貨車を使うこともある。 荷物運搬をやったり、ひとりでウロウロしていたりとかなりフリーに動ける機関車の模様。 ちなみに島に来た当初は緑色だった。 このエピソードは「トーマスのはじめてものがたり」にて。 愛すべきツンデレ、ゴードン トーマスに似てるけど、別物です。 トーマスより大きく、急行列車を担当するパワー&スピード自慢の蒸気機関車。 一言で言うと、自信過剰な機関車。 急行列車を引くことこそ機関車にとって最高の仕事と思っており、そのことに強いプライドを持っている。 そのためトーマスみたいな小型機関車をバカにしたり。 他の機関車とすれ違う&追い抜く際などは 「急行列車のお通りだぞ!」と煽るのがゴードンスタイル。 しかめっ面でいつもツンツンしてると思いきや、突然頬を赤らめながら自分の非を認めたりするので なかなか侮れないツンデレ属性を持っている。 ディーゼル機関車に対して強い嫌悪感を持っていたが、故障を修理してくれたことで認識を改めるエピソードなどもあり。 四角い仲間ってちょっと可哀想。 」ということなので、まあそのままなのか。 顔が西川きよしに似ている。 非常に地味でオンボロ機関車。 わりと最近まで 信号が苦手という機関車に致命的な欠点を持っていた(克服済み)。 主な仕事は石切り場で働く作業員の送迎など。 パートナーは客車の「ヘンリエッタ」。 お姫様っぽい名前だが キャラはおばさんで性格がきつめ。 シュワルツネッガーな声が渋い日本製機関車、ヒロ 黒いボディが渋い機関車、ヒロ。 日本製です。 日本から渡ってきたけど、支線に打ち捨てられていたところをトーマスに助けてもらって復活。 先輩機関車として若手機関車の指導を行ったりと模範的な機関車。 人は彼を「 鉄道の達人(Master of Railway 」と呼ぶ。 声は玄田哲章さん。 シュワルツネッガーの吹き替えで有名です。

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きかんしゃトーマス 魔法の線路

機関 車 トーマス ゴードン

登場する機関車たちは、そのかわいい顔からは想像もできないようなキツい言葉で相手を罵ったり、悪態をついたりと、制作国であるイギリスらしいブラックジョークがいっぱい詰まった大人も楽しめる番組なんです。 そんな彼らは、お互いにケンカをしたり、ときには失敗をしながら「役に立つ機関車」を目指して仕事を続けます。 その泥臭くてがむしゃらな姿は、社会で働く大人の心をも奮い立たせる何かが秘められています。 今回は初期のエピソードの中から、特に印象の強い「珠玉の名言」を4つピックアップしてご紹介します。 会社で働く人には、特に共感できる言葉ばかりです。 わしの鉄道でそんなことはさせん!」 大型機関車のゴードンは、他の機関車たちよりたくさんの石炭と水を使います。 そのことをまわりからバカにされるだけでなく、ライバルのディーゼル機関車からは「俺たちに石炭は要らない。 俺たちが君らの代わりに走ってやるよ」とイヤミまでいわれてしまう始末。 いつもは自信家のゴードンですが、「蒸気機関車はいつの日か必要なくなる…」と心配になり、トーマスやゴードンが所属する鉄道会社「ソドー鉄道」を取り仕切るトップハム・ハット卿に「ディーゼルが俺たちの代わりに走るって、本当ですか…?」と質問します。 そのときのハット卿の答えが、この名言というわけです。 ゴードンはこれを聞いて元気を取り戻します。 同じ会社で働く仲間とはいえ、ときに部署間で軋轢が生まれることもあります。 目立つ成果をあげれば、他の部署からジャマが入ることも。 そんな不穏な空気ですら、リーダーの力強い一言があれば、すべてを吹き飛ばすことができる。 タイプの異なる同僚、適度な距離感を保つ言葉:「俺たち手を組もうじゃないか。 お前は俺を助け、俺はお前を助ける」 このセリフが登場する前、ゴードンはちょっとしたミスから泥の中にハマるという失敗をしています。 いつもゴードンから「バカ」や「チビ」と呼ばれているトーマスは、ここぞとばかりに「変なカビ臭いにおいがするなぁ? ゴードン、君が来るまではにおわなかったよ。 きっと君のにおいだな!」とゴードンをからかいます。 ところが今度はトーマスが、イタズラ好きな性格があだとなって穴に落ちてしまいます。 地盤が緩くてクレーン車も使えない、そんな状況で唯一トーマスを引き上げられるのが、一番力の強いゴードンだけでした。 恥ずかしくてバツの悪いトーマス。 しかし、ゴードンは「いいってことよ! 俺も前にドジをやったからな」と大きな声で笑い飛ばします。 そして反省するトーマスに向かって、ゴードン兄貴がこの言葉をかけるというお話です。 仲のよい同僚もいれば、それほどでもない同僚もいるもの。 しかし、一緒に仕事を遂行する同志には違いありません。 四六時中、仲良くする必要はなく、仕事という目的において、手を組めばいいのです。 タイプの異なる、言い換えれば、ウマの合わない同僚やビジネスパートナーとの距離感に悩みを感じている人は、この一言を参考にしてみてはいかがでしょうか。 困ったとき、手助けが必要なときだけ、手を組むくらいでもいいのです。 声高にアピールするよりも、静かに仕事にひたむきに:「ちゃんとした機関車は、やたらに汽笛を鳴らしたりはしない」 新しくモデルチェンジした機関車のヘンリーに向かってゴードンがいった言葉。 新しいボディーへの嫉妬もありつつ、いつものように皮肉たっぷりにヘンリーをたしなめる一言です。 このエピソードは、ヘンリーの煙突めがけて橋の上から石を投げる子供たちを、ヘンリーがくしゃみで撃退するというお話。 ゴードンの忠告通り、やたらに汽笛を鳴らすことなく、一発のくしゃみで子供たちに仕返しをしています。 なにか主張をするにも、遠慮がちに伝えるのでは、なかなか相手に伝わりません。 先ほどのヘンリーの場面でも、もし小さな汽笛を繰り返していては、子供たちのいたずらは止まらなかったでしょう。 意見や主張があるならば、毅然とした態度で表明する。 その大切さは仕事以外でも当てはまりそうです。 「ちゃんとした」とは、意見をしっかりと表明できる態度、という意味でもあり、それが「ちゃんと仕事ができる」ことにも繋がっているのです。 でもいいさ、役に立つことができたんだから」 ソドー鉄道の中でもカラダが小さく、オンボロの蒸気機関車・エドワード。 みんなにどんな悪態をつかれても、エドワードだけはいつも紳士で、仕事熱心な心やさしい機関車です。 第1シリーズ第2話「おてがらエドワード」は、坂道で立ち往生してしまったゴードンをうしろからエドワードが押すというお話。 貨車が重すぎて坂道を登れないゴードン。 エドワードが助けに来ても、「ふん、やっても無駄だね」と諦めモード。 しかし、がんばり屋のエドワードは必死にゴードンを押し続け、ついに坂道を上りきることに成功します。 ところが、坂を上れたゴードンはうれしさのあまり、エドワードにお礼も言わずに猛スピードで走り去ってしまいます。 そんなゴードンを見ながら「でもいいさ、役に立つことができたから」と、満足気な表情を浮かべるエドワード。 彼の献身性が見えるエピソードです。 どんな仕事も、華やかな仕事の裏には地味な作業をする人がいる。 誰かに褒められるためではなく、誰かの役に立てることを喜びに思う。 エドワードが持つ献身性は、社会人の基本のような考え方です。 エピソードが進むにつれ、エドワードはみんなから信頼される機関車になっていくのです。 それも、こんな言葉を生み出すキャラクターであれば、なるほど!とうなずけます。 自分の仕事のことしか考えない機関車がいたり、仲間とストライキを企てたり、新しく入ってきた機関車をイジメてみたり…。 必ずしも「いい奴」ばかりではないところに、大人が共感するポイントがあるのかもしれません。 珠玉の名言は、他にもまだまだたくさん隠されています。 子供といっしょに見るのもいいですが、会社の誰かの顔を思い浮かべながら、「きかんしゃトーマス」を楽しんでみてはいかがでしょう?会社生活をうまくやるヒントが見つかりますよ。

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