大原 公認会計士 料金。 大学生が公認会計士を目指す6つのメリット・デメリット

公認会計士の専門学校を安く受講する方法 そうかその手があったか

大原 公認会計士 料金

専門学校の学費 公認会計士になるために必要な費用のうち、最も大きいものが専門学校の学費です。 専門学校の学費は、各専門学校や選択するコースにより異なります。 参考までに各専門学校の初学者向けの一般的な公認会計士講座の学費は以下のとおりです。 【各専門学校の学費】 区分 TAC 大原 クレアール LEC 東京CPA 1. 5年L本科生 入門1. 多くの受験生が通っているTACや大原の初学者通学コースを申し込むと、70万円から80万円程度の学費が掛かります。 この学費が準備できず、独学で公認会計士を目指す人もいるのですが、独学で合格できるほど、公認会計士試験は甘くありません。 なので、もし学生の方で親御さんにサポートをお願いできるのであれば、頭を下げてお願いして学費を支援してもらいましょう。 あるいはもし自分で資金を準備しなければならないなら、学習を始める前に月10万円のアルバイトを7か月行って、学費を準備するようにしましょう。 このようなことは、一見遠回りのようにも見えますが、専門学校をうまく利用して、最短で公認会計士になるようにしてください。 通学のための定期代 専門学校の学費以外に必要な費用として、通学のための定期代があります。 専門学校には、講義のない日でも自習のために、ほぼ毎日通うことになります。 従って専門学校までの交通費もバカになりません。 大原は通学定期が使えるコースもありますが、TACでは通勤定期を購入することになります。 往復600円程度の距離で通勤定期だと、最も安くなる6か月定期で50,000円程度になり、年間で100,000円程度必要になります。 決して安くない金額になりますので、学費以外にも通学のための交通費も考えておくようにしてください。 書籍代、文房具代 学習は専門学校のテキストを使って行いますので、基本的に書籍代はかかりません。 ただし、試験用の条文集や監査六法などについては、自分で用意する必要がありますので、これらの書籍代は必要になります。 また論文式本試験では解答はボールペンで記入することになるので、普段の答練等でも慣れておくためにボールペンを使って答案を作成します。 そのため答練等では、修正テープも必需品になるのですが、こういった文房具代も必要になってきます。 さらに、専門学校の講義をWebでフォローする場合などは、PCやタブレット、スマホ等が必要になります。 新しいものは必要ありませんが、学習を始める前に持っていなければ、購入することが必要です。 従って必要な方は、学費以外にもこれらの費用を予め考えておくようにしてください。 昼食代、夕食代 学習を始めると朝から晩まで専門学校で講義を受けたり、自習することになります。 そのため、昼食や夕食の食事代も学費以外に必要となってきます。 コンビニを利用したりして、なんとか一食500円程度に抑えたとしても、一日で1,000円、年間で350,000円程度が必要となります。 これらの費用は弁当を持参することによって、抑えることも可能ですので、実家から通われる方は、親御さんに弁当を作ってもらうのも一つの方法です。 受験手数料 それほど高額なものではありませんが、学費以外に必要な費用には、試験を受験するための受験手数料があり、19,500円となっています。 その他費用 その他学費以外に必要な費用には以下のようなものがあります。 情報交換のための飲み会の参加費用• 気分転換のためのお小遣い 受験生が飲み会に参加するなんてと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、受験仲間との飲み会は、貴重な情報交換の場でもあります。 頻繁に参加する必要はありませんが、たまには同じ目標に向かって頑張っている受験仲間との飲み会に参加して、学習方法などの情報交換を積極的に行うことを、おすすめします。 また、途中何度か気分転換して、モチベーションを維持していくことになります。 気分転換など必要ないと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、1年間という長丁場を乗り切るためには、うまく気分転換することも集中力維持のためには必要です。 従ってこれらの費用についても、ある程度予定しておいた方がよいでしょう。 100万円程度のお金が必要 昼食は弁当を持参するなどして、できるだけ出費を抑えるようにするならば、授業料を合わせても100万円程度の資金があれば、なんとかなります。 受験期間中は学習に集中すべきなので、アルバイト等をしている時間はありません。 繰り返しになりますが、親御さんにサポートをお願いできるなら、お願いするようにしてください。 あるいは、自分で資金を準備しなければならないならば、学習開始後は学習に集中できるように必要な資金は予め準備しておくようにしてください。 これらの費用は合格後に簡単に回収できる 合格前の100万円は大きな金額ですが、試験に合格し監査法人に就職すれば、初年度から年収500万円はもらえます。 また監査法人に入所後、7~8年経ってマネージャーになる頃には、年収は1,000万円を超えるようになっています。 従って、これらの公認会計士になるための費用は、合格後に簡単に取り返すことが可能です。 大事なのは、一年でも早く公認会計士試験に合格することです。 なので必要な資金は親御さんに支援してもらうなり、予め準備するなりして、短期決戦で試験に挑んで、合格を勝ち取るようにしてください。 公認会計士試験に合格するためには、自分に合った専門学校を選ぶことが重要です。 公認会計士講座を開講している専門学校を比較した以下の記事もどうぞ。

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初学者対象 公認会計士講座 インターネット特待生試験

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LEC:40万~45万円• クレアール:45万~55万円• 東京CPA:60万~75万円• 大原:75万~85万円• TAC:75万~85万円 LECが最も安く、最大手のTACや大原に比べて、料金を半分に抑えることができます。 「いきなり80万円も出せないよ…」という方には、LECがオススメと言えるでしょう。 (LECなら短答コースがありますから、20万円で勉強スタートが可能です。 ) LECに対する疑問として、「 なぜLECはこんなに安いの?他の予備校よりも、勉強内容が劣っているの?」と気にされる方がいますが、 勉強内容に違いはありません。 授業料が安い理由は、予備校が「人件費」を抑えているためです。 「どの予備校のテキストが通信に向いているか?」という疑問もあるかもですが、テキストの使用法は通学生と変わりませんので、「通信向き」というテキストは特にありません。 一方で、「質問体制」は予備校ごとに異なります。 質問体制の違いを比較 質問体制 クレアール• 方法:Skype、Zoom、電話、メール、来校• 時間:1日に2~3時間 東京CPA• 方法:電話、twitter• 時間:営業時間内ならいつでも質問可能。 ただし、人気講師は事前予約がベター。 TAC• 方法:メール、来校• 時間:1日3~6時間(来校の場合)• 特記:コロナ対策として、Zoomによる質問受付をスタート。 方法:来校、電話、メール、FAX• 時間:1日3時間(来校、電話の場合) LEC• 方法:webで質問• 時間:いつでも可能 『TAC』と『クレアール』は、ビデオ会議を採用しており、通信の方でも非常に質問しやすいですね。 また、『東京CPA』は(公式見解ではありませんが)講師がtwitterでも質問を受け付けており、講師の熱意を感じます。 詳しいフォロー体制については、必ずパンフレットで確認してください。 予備校によっては、定期的にフォロー制度を変更しています。 社会人にオススメの予備校は? 社会人受験生にとって、一番のリスクは「 量が多すぎて消化不良になること」です。 クレアール公式サイト TACと大原だったらどっちがオススメ? 大手志向の方は、「TACと大原、どっちが良いかな?」と悩まれる方が多いです。 どちらも一長一短ありますので、様々な視点から比較してみましょう。 筆者はTACを使って公認会計士試験に合格しましたが、大原出身の友人も多いため、実体験と利用者の感想を踏まえてお話します。 TACと大原の『公認会計士講座』比較表 TAC 大原 規模 最大手 最大手 料金 75万~85万 75万~85万 校舎の数 全国約40校 全国約40校 学習ボリューム 多め 多め 合格者数 約3割がTAC生 約3割が大原生 設備 普通 やや古い校舎もある 講師 全員が試験合格者 合格者でない講師もいる 質問体制• 校舎で質問コーナー開設(1日3~6時間程度)• コロナ対策として、Zoomによる質問コーナーも開始。 通信の場合はメールでの質問も可能• 校舎にて対面で質問できる• 通信の場合は電話でも可能• その他、メール・FAXでの質問が可能 得意科目 「企業法」「監査論」に強い 「財務会計論」「管理会計論」「租税法」の計算に強い 生徒同士の雰囲気 やや殺伐 和気あいあい その他 修了考査にも強い 独自教材「ポケットコンパス」が持ち歩きやすく便利 「規模」「料金」「合格者数」「インプットのボリューム」はほぼ変わらず、受講生が多く料金は高め、という点で共通しています。 一方で、授業の方針に少し 違いがみられます。 講師の違い TACでは、受験生時代に 成績が優秀だった合格者のみを、公認会計士講座の講師として採用しています。 講師自身が試験を突破していますから、試験全体に対するアドバイスができますね。 一方、大原では講師が合格者であるとは限りませんが、その代わりに常勤講師が指導にあたっています。 講師業を専業としているため、授業全体の質を保つことができる、というメリットがあります。 独学のメリットは「お金をかけずに勉強ができること」ですが、勉強時間が長引いてしまう(場合によっては、合格できずに時間だけがムダになってしまう)可能性が高く、実はリスクが高いです。 また、大学生の方で「 ダブルスクールは可能か?」と気にされる方もいるようですね。 結論としては、むしろダブルスクールでないと合格できません。 なぜなら、大学の授業はあくまで会計や監査に関する「知識を得ること」が目的であり、「公認会計士試験に合格すること」が目的ではないからです。 合格者の4割が大学生ですが、ほぼ全員が予備校を使っています。 【読者の疑問】予備校を選ぶときの疑問にお答えします。 よくtwitterやブログから「予備校選び」に関してご質問をいただくので、ここで回答します。 質問リスト• 通信の場合の『質問体制』を教えてください。 質問体制については予備校HPに掲載されていないため、直接問い合わせてみました。 通信の場合の『質問体制』は、次のとおりです。 通信の質問体制 質問体制 クレアール• 方法:Skype、Zoom、電話、メール、来校• 時間:1日に2~3時間 東京CPA• 方法:電話• 時間:営業時間内ならいつでも質問可能。 ただし、人気講師は事前予約がベター。 TAC• 方法:メール、来校• 時間:1日3~6時間• 特記:コロナ対策として、Zoomによる質問受付をスタート。 方法:来校、電話、メール、FAX• 時間:1日3時間(来校、電話の場合) LEC• 方法:webで質問• 時間:いつでも可能 クレアールは通信専門の予備校のため、SkypeやZoomなど、テレビ通話で質問ができます。 画面越しだと授業としての実感がなく、ダラけてしまう• ライバル達の存在が見えず、「競争の実感」が湧かない 対応策としては、「通信+通学コース」を受講するのが良いと思います。 (私もそうしました。 ) 特に学習中期の段階では、 ゴールが中々見えてこないため、勉強がマンネリ化しがちです。 そんな時は、気晴らしに教室講義を受けてみましょう。 生講義ならではの緊張感(臨場感)が得られるので、良い刺激になるはずです。 また、特に「 答練(定期テスト)」は、多くの受講生が集まる機会ですので、積極的に教室で受験されることをオススメします。 ライバルの存在を目で見ることができますから、やる気UPにつながりますよ。

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公認会計士試験のおすすめの専門学校・予備校 TAC・大原を徹底比較

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専門学校を選ぶポイント まず専門学校を選ぶポイントを紹介しよう。 講師と授業、テキストの質。 そしてシェア 講義を聞かず、テキストと答練のみで勉強する人を除いて最も重要となるポイントだ。 監査論についてはしっかりと監査法人での実務経験がある講師であることを確認することをおすすめする。 監査論はどうしてもテキストだけだと机上の空論のように聞こえ、実感がわきにくいため、実務で 監査経験を積んでいる会計士の講義がおすすめだ。 原発等の珍しい場所に監査にいった話をしたり、興味やモチベーションにつながる話を聞けるため、監査実務を経験していない大学教授の方等の講義はあまりおすすめできない。 又、同様にテキストと答練の質が重要になるが、大手であればそれほど差はない。 カリキュラムが計算系科目を優先して進めていくか、理論科目も並行して進めていくかの違いはあるが、これは人の好みだろう。 公認会計士試験においては、 傾斜配点が取られているといわれているため、皆が正解できる問題の配点が高くなる傾向にあることを考えれば、大手のテキストをこなしていれば、合格可能性は高まるだろう。 傾斜配点とは、受験生が正答率の高い基本問題などに多くの配点をし、出来の悪い難問奇問には配点を低くする採点方式だ。 従って、受験者に占める割合の高い=シェアの高い専門学校が有利になる傾向にある。 サポート体制 次にサポート体制であるが、 講師に質問しやすい環境にあるかどうかは重要だろう。 講師が校舎に常駐しているのか、それとも学生のチュータの方が対応するのか確認しよう。 質問するのが苦手な方はメールやFAX、電話での質問を受け付けているか確認した方がいいだろう。 加えて、WEB講義をオプションでつけられるか、WEB講義は速度調整ができるかも確認しておいた方がよいだろう。 特にWEB講義で倍速再生するのは、効率化につながるので、必須かと思う。 学習環境 専門の学習室があるか空き教室を開放しているか等 自習できる環境が整備されているかも確認しておきたいポイントだ。 なぜなら通常の自習室や図書館は電卓使用不可であることが多く、電卓を気兼ねなく打てる自習室は貴重だからだ。 家だと誘惑が大きく、勉強が捗らないという方は必ず自習環境についても確認しておこう。 又、自習室が色々な場所で使えるかも考慮した方がいい。 場所を変えて勉強することで気分転換になるし、大学でダブルスクールをしている方や社会人の方は曜日によって便利な場所の校舎が異なってくるからだ。 講義を受ける時間よりも問題を解いたり、自習する時間の方が長くなると思うので、自習環境は重視した方がいいだろう。 こればかりは、校舎をみてみないとわからないので、資料請求をして、アポイントをとり、実際に見学してみることをおすすめする。 受講料 次に費用であるが、10万程度の差であれば会計士試験に合格すれば監査法人での初任給を考えるとすぐにペイできる。 かける時間と労力を考えれば、1年合格が遅れることによる機会損失の方が大きく、あくまでどこが効率よく合格できるかを最優先に考え、参考程度に考えた方がいいだろう。 校舎の立地 校舎の立地も通学で会計士試験の勉強をする場合には非常に重要となる。 なぜなら移動時間は非常に大きい時間になるからだ。 特に試験直前に移動時間で往復2時間近くかけてしまうとかなりのロスとなってしまう。 なるべく大学の近くか自宅の近くの校舎がある専門学校を選択しよう。 そのような観点だと校舎数が多い、大手専門学校が有利になる。 資格の大原 TACと並ぶ公認会計士試験における二大専門学校の一つで 近年はTACを逆転し、シェアトップとなっている。 シェアという観点では最もおすすめできる専門学校といえるだろう。 直近の合格者シェアトップ 累計合格者数ではTACに負けるものの、直近5年間の推移を見ると TACの合格者数を上回っている。 ここ数年、合格者数が常にトップとなっている。 直近のシェアでは大原が39. 2%と4割近いのに対して、TACは28. 又、東京CPAが急速に合格者数を増やしており、ほぼTACと並んでいる。 大原は、直近の実績でいえばTACよりも上といえるだろう。 この点は上記の傾斜配点という公認会計士試験の特性を考えると大きな強みといえる。 合格者数 合格者占有率 過去累計 8,128 — 2019年 470 35. なお、TACは大原と違って講師は必ずしも公認会計士ではない。 試験に受かっていなくても担当科目の専門性があれば問題なしという方針でそこが大きくTACと異なる。 監査は、実務経験がない学者の方が授業をすると面白くない話になりがちなので、監査論は、監査実務経験がある公認会計士が必須かと思うが、監査論以外は、その分野のスペシャリストであれば合格者に限る必要はないと思うので、問題ないだろう。 租税法は税理士の方の方が詳しいし、企業法も法務の専門家の方が詳しく、公認会計士である必要性はないだろう。 質問対応体制が充実している 大原の特徴として、常駐主義であることが挙げられる。 講師が常駐しているため質問がいつでもできることが大原のメリットの一つである。 わからないことはすぐに質問したいという方には向いているだろう。 大原は、質問対応講師一覧表が用意されており、担当科目ごとに講師名と対応時間がネット上で確認できる。 又、職員室だけでなく、電話・インターネット・FAX等様々な方法で質問ができる。 TACの場合は、時間制限があったり、常駐しているわけではないので、 質問体制という面では大原の方が充実しているだろう。 テキストと講義数 テキストは必要な情報がコンパクトにまとまっているCOMPASSというオリジナルテキスト、問題集、解説集がある。 オリジナルテキストは毎年改訂され、非常にわかりやすくまとまっている。 副教材として、短答合格専用の問題集である肢別チェック、論文合格のための用語、定義をコンパクトにまとめたポケットコンパス等合格に必要なツールがそろっている。 ポケットコンパスは、暗記が必要な重要な情報のみポケットサイズにまとまっており、移動時間にも確認ができ、評判がよい。 答練については、レクチャーの単元、項目ごとにアウトプットのミニテストを実施したり、計算科目について1時間程度のステップ答練、本試験の出題傾向を踏まえた答練等充実している。 講義数は、2020年 合格目標のケースでいうとざっくりと以下のような講義数、答練回数になっている。 講義数はおおむね440回と圧倒的なボリュームになっている。 量が多ければいいわけではないが、これだけこなせば大丈夫という意味で安心だろう。 カリキュラムは、計算をまず1周してから、理論系の学習に入っていく計算科目をまず仕上げていく方式をとっている。 科目名 講義数 答練数 財務会計論 92回 65回 管理会計論 38回 47回 監査論 21回 26回 企業法 36回 26回 租税法 25回 32回 経営学 16回 12回 公開模試(短答・論文) 各2回 合計 440回 228回 212回 受講料 入門1. 5年オータム本コースの場合は以下のようになっている。 以下は完全初学者の場合なので、簿記を事前にもっていればより安くなる。 学習方法 受講料 大学生協等 割引価格 通学(映像・教室) 74万 70. 3万 Web通信講座 74万 70. 3万 DVD通信講座 83万 77. 85万 自習室等のサポート体制 自習室は、専用の自習室があり、東京水道橋校等は席ごとにパーティションで区切られており、集中できる。 又、電卓使用不可の部屋と電卓使用可の部屋に分かれており、周りを気にすることなく、電卓が打てる。 (電卓使用可の部屋の方が多い。 ) 又、大原は専門学校を運営しており、全国に校舎を展開している。 今日は自宅から通うからここ、別の日は大学の後行くからことと使い分けることが可能だ。 自習室情報はパソコン・携帯で随時確認できるようになっており、現地にいってみるとその日は使えない日だったということがない。 又、Web講義は0. 1倍速刻みで2倍速まで速度調整が可能で時間を効率的に使うことが可能だ。 資格の学校 TAC 公認会計士試験ではシェアトップの最大手であり、上場もしている。 講師は、会計士試験合格者が原則となっていることが特徴。 累計のシェアはトップ 最大の強みとしては、2006年~2017年本試験合格者に占めるTAC本科生合格者の割合合格者占有率が41. 0%とシェアトップであることである。 昔は、シェアトップであったが、大原に逆転されてしまい、単に合格者数のシェアではアピールできなくなってきたことから累計の合格者数をアピールしている面があることは否めない。 公認会計士試験においては、傾斜配点が取られているため、皆が正解できる問題の配点が高くなる傾向にある。 そのため、受験者数に占めるシェアが高いTACの答練やテキストをこなしていれば、実力がつけば順当に合格する可能性を高められる。 合格者数 合格者占有率 累計 8,617 — 2019年 360 26. 講師が公認会計士合格者 又、講師が公認会計士試験合格者であることも特徴である。 公認会計士としても実務経験も有しているので、実際の実務の話も聞け、モチベーションが高まる。 監査論等は実際の実務をベースに講義を聞くかどうかで大きく理解度や興味が変わってくるだろう。 但し、他にも本業をもっている方が非常勤で授業をもっているので、大原と違い常駐しているわけではないので、いつでも質問ができるわけではない。 ここは、何を重視するか人によって好みが異なるところだろう。 テキストと講義数 図解などを用いたわかりやすいテキストと問題集であり、王道をいく標準的な内容。 TACの特徴として、各講師が作成した独自のレジュメがわかりやすいことがある。 TACの答練は、網羅性が高く、C論点まで含まれているので、自分で取捨選択できる方が向いているように思う。 すべてに対して同じ労力を投入していたら、消化不良に陥ってしまうからだ。 講義数は約319回程度。 カリキュラムは、大原とは異なり、計算と理論を並行して進めていくやり方をとっている。 学習方法 受講料 入門・基礎マスター講義 140回 上級講義 110回 論文答練 65回 公開模試(短答・論文) 各2回 自習室等サポート体制 大原のように一人一人席が分けられた専門の自習室があるわけではなく、あくまで講義で使用してない教室を開放しておりだけだ。 となりで講義をやっていてうるさいケースもあるので、静かな環境で勉強したい方は注意が必要だろう。 又、音声DLフォローがあり、教室講義の音声を収録した音声ファイルを、インターネットからダウンロードでき、移動中でも講義をすすめることができる。 受講料 簿記のレベルに応じてAコースからCコースまであるが、簿記未学習の場合のAコースの場合以下の通りとなっている。 テキストや様々な拠点に教室を展開している分、高めの受講料になっているが、合格すれば簡単にペイできるはずなので、受講料だけでなく、講師やテキストの質等総合的に判断すべきだろう。 学習方法 受講料 教室 個別DVD 講座 74万 教室 個別DVD +Web講座 82万 Web通信講座 74万 DVD通信講座 82万 東京CPA会計学院 効率的なデジタル対応した教材等、充実した講師陣で急成長している専門学校。 又、合格率が高いのが特徴だ。 但し、この数字にはからくりがあり、ある程度割り引いて考える必要がある。 合格率は、カリキュラムを修了した通学生から算出されており、かなりカリキュラムは厳しいものになっている。 会計士試験は、途中で脱落する方も多く、合格率が高くなる傾向がある。 又、CPA学院は日吉と早稲田に校舎があることも関係しているのか慶応生と早稲田生が比較的多い。 母集団の段階から勉強ができる学生が多いので、合格率が高くなっている側面はある。 実際にTACが主要10大学に絞った場合の合格率は49%とCPAと同程度だったようだ。 又、CPA出身者は監査法人でも固まっており、よいか悪いかは別にして他の専門学校出身者より結びつきが強い。 又、LECの看板教師であった池邉先生と渡辺先生が移籍してきたこともあり、受験者数が減少している公認会計士業界においては伸びている専門学校であることは間違いない。 PDFでのデータ提供等利便性が高い オプションではあるが、テキスト等をWEBやPDFデータで提供しており、ipad等でも学習可能な点等もポイントだ。 又、インターネット上でできる短答式用の問題集もあり、デジタル対応は最も進んでいるといえる。 また、自習室は平日は9時から21時まで、日曜は9時から19時まで開放されており、学習環境も整備されている。 かなりコストパフォーマンスがよく、大学生であれば有力な選択肢の一つとして十分に考えられるだろう。 一方で、大学生が多いので、通学の場合は、社会人や既卒の方は雰囲気になじめるかどうかしっかりと確かめよう。 受講料 学習方法 受講料 通学 79万 Web通信講座 65. 8万 通信・通学併用 82万 上記は、2年スタンダードコースの場合の価格だ。 他予備校と比較し、価格は通信と通学の場合で料金に大きな差があることが特徴である。 通信のみ場合は価格が安い分、自習室を利用できなくなっている。 校舎はwifiが整備されており、自習室も完備されていることからその便益に応じて負担を求めるもので価格差にも納得感はある。 LEC東京リーガルマインド 他の専門学校と異なり、短答合格までは短答に特化する珍しいスタイル。 監査法人内にもちらほら出身者がいる。 短答対策と論文対策を合わせたカリキュラムでの受講料設定が一般的だが、カリキュラムを短答合格までと短答後論文までに分割して、まずは短答に特化するカリキュラムが特徴。 その分、コストが大手に比べて安いのが特徴といえるだろう。 ヒアリングによると看板講師の講義とクオリティーの高いテキストが特徴だ。 ただ、看板教師であった管理会計の池邉先生と財務会計の渡辺先生の存在が魅力であったが、CPAへの移籍により魅力が減少してしまった。 受講料 コース 受講料 じっくりプラン【通信】(Web動画・音声DL・スマホ/DVD) 37. 8万 ファストプラン【通信】(Web動画・音声DL・スマホ/DVD) 39. 8万 ビデオ【通学】(Web動画・音声DL・スマホフォロー付/DVDフォロー付) 39. 8万 上記のように短答式試験までだが、40万を切る価格が魅力。 1年間で短答式に合格するとLEC奨学生として来年の論文合格コースを奨学生価格50,000円で受講可能となっている。 まとめ TACか大原を選ぶのが王道 以上を表にまとめると以下のようにやはりTACか大原が会計士試験の傾斜配点の特性を考えると王道だろう。 近年の躍進を考えると東京CPAも、TACとほぼ合格者が変わらないので、おすすめできる。 特に大学生であれば、東京CPAはコストパフォーマンスがよく若い方が多い雰囲気さえあえばおすすめできるだろう。 忙しい社会人であれば非常識合格法を謳うクレアールも選択肢に入るだろう。 どこを選んだとしてもそこのテキストと答練をしっかりと理解してこなせば合格できるのではないだろうか。 一番ダメなのは、次々と手を出して消化不良に陥ることである。 しっかりと与えられたものをこなせば、受からない試験ではないだろう。 気になった予備校にいくつか資料請求してみて、実際に校舎を見学してみて納得いくまで比較検討してみるとよいだろう。

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