猫 便秘 マッサージ。 猫が便秘で苦しそう!解消法はないの!?これで安心!7つの対策

猫の便秘解消に!簡単なマッサージ方法やツボを知ってスッキリ!

猫 便秘 マッサージ

便秘の原因• 食生活のかたより• 運動不足• 排便時の痛み• ストレス• 抗生物質の影響• 腸の閉塞• 遺伝 猫の便秘は便に含まれる水分量が減少し、スムーズに排出できなくなることによって起こる症状です。 便秘の原因としては、不規則な生活習慣や環境の変化、遺伝などが挙げられます。 食生活のかたより 消化に悪い穀物類や骨、異物を飲み込んでしまっているなどの場合、腸からうまく便が排泄できなくなることがあります。 また水分補給が足りていないと便が硬くなるため、便秘の原因となります。 運動不足 運動不足も便秘に大きく影響します。 腹筋が強化されれば便を押し出す力が強くなりますし、消化器官をコントロールする自律神経も整えてくれますよ。 排便時の痛み 腸の中に異物を含んでいたり痔になっていたりすると、痛みで便を嫌がります。 腸に便を溜め続けていると便の水分が無くなってしまうので、結果的に便秘につながります。 ストレス 精神的なストレスを愛猫が抱えていると便秘になりやすい傾向があります。 「新居に引っ越して環境が変化した」「トイレが汚い・場所を変更した」「部屋の温度が高い・湿気が多い」などがストレスの原因になりますよ。 抗生物質の影響 医原性便秘(いげんせいべんぴ)といわれています。 鎮痛剤やスクラルファート、抗コリン剤、制酸剤、利尿剤などの副作用で便秘になっているケースです。 腸の閉塞 腸にポリープや腫瘍ができていたり「会陰(えいん)ヘルニア」を発症していたりすると便が排泄しにくいです。 遺伝 マンクスは生まれつきしっぽがない猫種として有名ですが、尾骨の形が先天的に異常を起こしているので、便秘になりやすい傾向があります。 遺伝的な要因で便秘を発症していることもありますよ。 その他 10歳以上の高齢猫や、毛を飲み込んでしまいやすい長毛種の猫、避妊手術後に肥満になった猫は便秘になりやすいといわれています。 便秘の症状• 便が少ない• いきんでいるが出ない• 便の形が細長い• 1日に何度もトイレに行く• 下腹部に硬いできものがある• 便の水分量が多い 猫の便秘は「便が少ない」「いきんでいるが出ない」「便の形が細長い」「1日に何度もトイレにいく」「下腹部に硬いできものがある」「便の水分量が多い」などの症状が一般的に現れます。 中でも下腹部に硬いできものがある場合は高確率で便秘の疑いがあります。 便の水分量が多いのは「奇異性下痢」と呼ばれており、腸内の水分や粘液が便と一緒に排出されてしまっていることが原因です。 猫の便秘、嘔吐もする? 便秘がひどくなれば、食欲不振や嘔吐などの症状も併発します。 衰弱や免疫力低下の原因にもなりますよ。 日頃からトイレをこまめに掃除し、便の様子をチェックしてみてください。 普段から猫とスキンシップをとっておくのもオススメです。 ちょっとした変化に気づくことができますよ。 食欲不振には水分を多めに含んだ餌を与えるのも良い方法です。 詳しくは関連記事を参考にして下さいね。 関連記事 免疫力UPにオススメなキャットフードとその理由はの記事から確認できます。 猫の便秘、こんな時は病院へ 便秘は静かに進行するものなので、発見が遅れやすいです。 便が出ないままの状態を放置していると愛猫の命に関わることもあるため、お腹にたまった便は定期的に出してあげる必要がありますよ。 いつもと違う様子があり、お腹を触って固いようであれば、動物病院に相談することをおすすめします。 動物病院では必要に応じて検査や投薬などの処置を行います。 何らかの病気が背後にある場合は早めに発見し、その病気の治療を行うことで便秘は解消されますよ。 猫の便秘、解消法はツボマッサージ? もっとも手軽に猫の便秘を直すことができる方法はおなかの「ツボマッサージ」です。 おなかのマッサージは力を入れすぎず、指の腹でゆっくりと「の」の字を描くようにします。 腸に溜まっているガスを抜いて便通をサポートします。 猫がおなかを触られて嫌がる場合はすぐに中止してあげてくださいね。 「肥満傾向でお腹にお肉が多い猫」「便秘の症状が進行している猫」の場合、マッサージは役に立たないといわれています。 おなか以外にも「しっぽ」「背骨」「後ろ足」に便秘のツボがありますが、触られて嫌がる箇所なのであまりおすすめはできません。 何日も便秘の猫に、薬は効く? 便秘が何日も続くと体調面が心配です。 その場合、便秘を治すための薬を処方してあげることがおすすめです。 薬には「下剤」と「浣腸」の2種類がありますよ。 下剤は初めから強い薬を与えず、弱い薬から与えてください。 チューブ型や味があるものもあるので、愛猫の好みに合ったものを選んであげてくださいね。 浣腸は人間用のものを使うこともできますが、便秘の状態によっては危険な場合もあるので、必ず動物病院に相談してから行ってくださいね。 猫の便秘、日頃からできる解消法は? 日頃からできる解消法• キャットフードを変える、新鮮な水を与える• ストレスを解消する• 毛玉対策をする キャットフードを変える、新鮮な水を与える 日頃の食生活の見直しは便秘の解消にかなり有効です。 便秘は水分不足によって起こるので、新鮮な水をいつでもたっぷり飲めるようにしてあげてください。 夏場は特に水が悪くなりやすいので、1日1回は水を交換してくださいね。 キャットフードの種類も大切です。 ウェットフードはその80%が水分なので、実は排便を促す「食物繊維」を十分取ることができません。 実は日常的に缶詰だけを与えていると便秘のリスクが高くなってしまうのです。 ドライフードには食物繊維が多く含まれているので、便利の猫にはドライフードがおすすめですよ。 ウェットフードに慣れていて中々ドライフードを食べてくれない場合は、2種類を組み合わせて同時に与えてみてくださいね。 猫の便秘ケアのために食物繊維を多く配合したドライフードも販売されていますよ。 オリーブオイルをスプーン1杯飲ませる 便秘ケアにはオリーブオイルが有効です。 便秘かなと感じたときは、オリーブオイルをスプーン一杯ほど与えてみてください。 キャットフードにかけて与えるか、食欲がなければそのまま小皿にそそいで与えます。 油分によって腸内で便のすべりがよくなりますよ。 必須脂肪酸を含むオリーブオイルは、猫の健康にもプラスに働きます。 便秘をしていないときにも、週に1回程度、スプーン一杯のオリーブオイルを与えてあげてください。 正しい解消法を実践してあげよう! 猫を飼っている方であれば、1度は経験するのではないかといわれるほど便秘は発症しやすいです。 きちんと症状を事前に見極めて、正しい解消法を実践することが大切ですよ。

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猫の便秘、原因や症状は?嘔吐もする?解消法はツボマッサージや薬は?

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猫を飼っていて、意外と多い悩みが便秘です。 猫はもともと、犬などに比べると水分摂取量が少なく、実は便秘になりやすいという側面も持っています。 たかが便秘だと思っていると、思わぬ病気に繋がることもあるので、できれば解消してあげたいですよね。 そんな時におすすめなのが、猫のお腹をマッサージしてあげることです。 実は薬を飲ませなくても、飼い主さんが積極的にマッサージしてあげることで、便秘解消に大いに役立ちます。 でも、どうやってマッサージしたらいいのかわからないという飼い主さんも多いはず。 そこで、マッサージの効果や方法、注意点などをご紹介します。 コロコロ便は便秘の証!こんな時はマッサージしよう そもそも、マッサージをすべき「便秘」の状態とはどのようなものを指すのでしょうか。 単純に、何日も便が出ないことを「便秘」と思っている飼い主さんも多いかもしれません。 確かにそれも便秘なのですが、猫が「便秘」といわれる場合、実は以下のように明確な基準があります。 丸2日以上便が出ない• うさぎの糞のようにコロコロと丸く短い便• 水分が少なく、全体的にスカスカ• トイレに入っている時間が長い(何回も入る)• 排便中に鳴く 例え毎日便が出ていても、これらのいずれかに当てはまったら、便秘の可能性があるのでマッサージを検討してみましょう。 特に、便が短くちぎれてしまうのは猫にはよくある現象なので、マメにチェックしておくと軽度のうちに対処することができます。 ちなみに、逆に健康的な便はどのようなものかというと、• 大人の指2本分程度の量• 1,2本に繋がっている太い便• 適度に表面にツヤがある(濡れている) このような特徴をしていますので目安にするとよいでしょう。 マッサージをするだけで、便秘でスカスカだった便が、健康で見事な便に変わることがあります。 マッサージそのものは簡単ですが、マッサージする時、より効果的に、かつお互いに気持ちよく行うためには少しコツがあります。 お腹をくるりと優しく撫でよう マッサージといっても、マッサージする猫のお腹は、非常に繊細な部位です。 力を入れると痛がったり、嫌がったりしてしまうので、決して力を入れる必要はありません。 特に、最初はお腹を触られることに慣れず、嫌がられることも多いものです。 猫が嫌がらない程度の、撫でるような力加減でお腹を触ってみてください。 5本の指の腹を使ってくるくるとお腹全体を優しくマッサージしていきます。 気持ちよければ、猫は抵抗せず、うっとりとお腹を出してくれるはずです。 慣れてきたら、力を入れるというよりも「刺激する」ような気持ちで、指の腹を使って少しだけ緩急をつけたマッサージをしてあげると、より効果的です。 最初はほんの数十秒、徐々に時間を伸ばしていこう マッサージにかける時間は、2~5分程度が理想です。 しかし、最初から長時間できない場合も多くあります。 最初はほんの数十秒程度からはじめ、猫が慣れてくるのに合わせて徐々に時間を延ばしていくとよいでしょう。 回数についても、最初は1日に1回からはじめ、徐々に増やして1日2、3回してあげると効果的です。 猫がリラックスしている時を狙おう マッサージのタイミングは、猫がリラックスしている時です。 運動直後で興奮している時や機嫌が悪い時、疲れている時に行うのはやめてあげましょう。 また、食後すぐに行うのも禁物です。 お腹を刺激するので、吐いてしまうことがあります。 その他、怪我や病気がある時も、お腹のマッサージは控えた方がよいでしょう。 マッサージは血流をよくすることもあり、かえって悪化させてしまう場合があります。 獣医さんに相談しながらがよいでしょう。 猫は人間より体温が高いので、手を洗った後などの冷たい手ではびっくりしてしまいます。 お湯につけるなどして手を温めておくとよいでしょう。 猫が気持ちいいと感じるところをマッサージしてあげよう マッサージは猫に嫌がられないことが大前提です。 そのため、もしどうしてもお腹を嫌がる場合は、背中を撫でて、背中側からお腹を刺激してみたり、あるいは脇腹など触りやすいところ、猫が喜ぶところを探してマッサージしてあげるとよいでしょう。 意外なことに、お腹を直接マッサージしなくても、背中や脇腹などからマッサージすることで効果を見込むことができます。 また、お腹以外にも猫の体には便秘解消に役立つツボが多数あります。 とはいえ、ツボを押そうとして嫌がられては意味がありませんし、いきなりツボを正確に押すのは難しくもありますよね。 ツボは、基本的に「猫が特に喜ぶところ」をマッサージしていれば自然と押せるので、お腹だけでなく猫の全身をマッサージして猫が気持ちよいと感じるところを探してあげるのがおすすめです。 そのまま続けていくと、飼い主さんの手をガブッとやって流血沙汰、なんてことにもなりかねません。 そのような事故のないよう、マッサージ中は猫の様子に気を配りましょう。 特におすすめなのが尻尾の動きを観察することです。 猫はイライラしてくると尻尾を激しくバタバタと打ちつけたり、先だけを素早く振ったりします。 猫が尻尾でイライラを伝えてきたら、途中でも切り上げて解放してあげましょう。 猫が気持ちいいと感じている時だけマッサージしてあげるように気をつけましょう。 便秘解消だけじゃない!マッサージの驚きの効果 便秘改善はもちろん、その他にも猫のお腹をマッサージすることには様々な効果があります。 例えば、以下のようなものです。 腸の働きをよくする 便秘解消マッサージにおいて、一番期待したい効果はやはり腸の運動を促進することです。 便秘の猫の腸は動きが鈍いことが多いので、マッサージによって腸を動かしてあげることで、便秘解消に繋がります。 また、腸の動きが活発になることは、猫の健康維持に関しても重要な意味を持ちます。 腸は第2の脳と呼ばれることもあり、猫にとっても免疫に大きく関わる臓器です。 腸を活発にすることで病気への抵抗力も高まり、全体的に体が丈夫になっていくと考えられています。 血流改善 マッサージをすることで全身の血行がよくなり、体が温まります。 代謝がよくなる他、病気予防にも役立つでしょう。 特に、普段なかなか動かず、血行が悪くなりがちな運動不足の猫にもおすすめです。 スキンシップでストレス解消 飼い猫は飼い主さんと毎日積極的に触れ合うことで、寿命が大きく延びるといわれています。 マッサージをスキンシップの一環として行えば、猫のストレスが減り、猫の健康維持に役立つでしょう。 マッサージの時間は触り心地のよい猫のお腹を堪能できる至福の時間です。 便秘解消に、と義務のように毎日行うより、お互いのスキンシップとして気軽に、楽しく行うことで、お互いに大きなメリットが生まれるでしょう。 健康上の異変に気がつきやすくなる 猫のお腹は普段、なかなか猫が触らせてくれない場所でもあります。 そのため、病気の兆候が現れたり、あるいは怪我をしていたとしてもなかなか飼い主さんが気づけない場所のひとつなのです。 マッサージを日課にして猫のお腹を普段から触ることで、異変があっても気がつきやすくなります。 しこりがないか、触って痛がるような部位がないか、長毛種の猫であれば毛玉ができていないかなど、マッサージがてら細かくチェックするのがおすすめです。 猫の様々な便秘解消法 実は、マッサージ以外にも、日頃飼い主さんが手軽にしてあげられる便秘改善方法は多数あります。 そこで、できるだけ簡単な便秘対策をいくつかご紹介します。 マッサージと併せてこれらの対策をしていくことで、より便秘解消効果が見込めるでしょう。 水分を摂らせる 祖先が砂漠で暮らしていた名残で、猫は積極的に水分を取ろうとはしない生き物です。 そこで水分をできるだけ多めに取らせてあげることで、便が柔らかくなり便秘が解消する場合があります。 特に、コロコロとした小石のようなうんちが続いていた場合は、水を飲ませるだけで数本の長い便に変化することがあります。 猫の行動範囲全体に水飲み器をたくさん置くことで、猫の飲水量を増やすことができるはずです。 また、給水器の設置もおすすめです。 わざわざ水を飲みに行くのはおっくうでも、通りすがりに水飲みが置いてあれば、ちょっと寄るくらいはしてくれます。 日頃から意識してあげましょう。 食物繊維を摂らせる オーソドックスな方法として、サプリメントなどで食物繊維を積極的に摂取させるというものもあります。 人間と同じように、猫も食物繊維の存在が便の出を大きく左右します。 特に、胃腸が弱った猫向けに販売されている処方食には、排泄を助けるために食物繊維が多めに配合されていることも多くあります。 獣医さんに相談の上、これらのフードを利用してみるのもよいでしょう。 あるいは、サイリウムなど猫にも効果があると言われる食物繊維を、フードにふりかけてあげるのもおすすめです。 また、ロイヤルカナンから出ている療法食「消化器サポート」にはサイリウムが含まれているため、猫の便が立派なものになる傾向があるので、獣医さんに相談の上試してみるのもよいかもしれません。 猫じゃらしを駆使して部屋中を駆け回らせるなど、全身運動をたくさんさせてあげましょう。 運動することで血行が良くなり、腸の働きが促進されます。 猫とのスキンシップや、ストレス解消にもなり一石二鳥です。 トイレの数を増やす、置き場所を変える 猫はトイレに非常に敏感な生き物です。 トイレの場所が気に入らないと、排泄を我慢してしまい、便秘になってしまうケースもよくあります。 このような場合は、いくらマッサージをしても根本的改善になりません。 また、ストレスで粗相するなど悪化してしまう可能性もあります。 もし、猫が特定のトイレしか使わないとか、人通りの多いところにトイレがあるなど、あまりよくない環境の場合は、トイレを増やしたり、場所を変えたりしてあげましょう。 また、落ち着いてできるよう、目隠しを設置してあげるのも有効です。 その他、トイレ砂が気に入らないというケースもあるので、トイレ砂も猫の気に入るものを探してあげましょう。 猫のお腹をマッサージして便秘を改善しよう! 飼い主さんが猫のお腹を優しく円を描くようにマッサージしてあげることで、便秘解消に大きく役立ちます。 猫によってはマッサージが苦手という場合もありますが、そういった場合は無理に行わず、背中やお腹周りをそっと撫でることから始めるなど、少しずつ慣らしていきましょう。 1回や2回程度ではなかなか効果はわかりにくいかもしれませんが、正しい方法でマッサージを継続して行えば、2、3日~数週間をかけて徐々に効果が現れてくるはずです。 猫の便は健康のバロメーターでもあります。 他の便秘対策も行いつつ、猫が便秘に苦しむことがないようにしてあげましょう。

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猫の便秘にはマッサージが効果的!ツボとやり方は簡単だにゃ

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3自宅で飼っている猫が便秘になったことはないでしょうか。 猫は肉食動物のため、摂取する栄養や種類によっては便秘になってしまうことがあります。 便秘になる原因は様々ですが、解消法も色々とあります。 そこで今回は、猫の便秘を解消させる方法をご紹介します。 食事を変える 猫が便秘になった時に出来る解消法で、一番取り入れやすいのが食事による便秘解消法です。 普段飼い猫に対して与えるキャットフードは、基本的に総合栄養食と呼ばれるものです。 これは猫の成長段階に合わせて必要とされる栄養素をバランス良く配合したもので、そのキャットフードと水さえ与えておけば大丈夫という非常によく出来たものです。 しかし、今回のように便秘やその他の病気にかかってしまった場合は、その症状に合わせて食事を変えてあげることが必要になります。 便秘の場合は便秘対策用のキャットフードに変更しましょう。 これは通常のキャットフードに比べて、食物繊維の量が多くなっています。 これを与えることにより、排便が促されて便秘が解消されます。 ただしキャットフードを変える時は一気に変えず、徐々に普段の食事に混ぜるようにしましょう。 その他にも野菜を与えるという方法もありますが、猫にとって有害な野菜も多いので、与える場合は必ず事前に調べてから与えるようにしてください。 整腸薬、整腸サプリを与える 食事とともに取り入れやすいのが、猫に整腸薬や整腸サプリを与えるという方法です。 これは食事よりも整腸に特化している分、効果が期待できます。 薬、サプリどちらも錠剤タイプが多いので、細かく砕いてキャットフードと一緒に与えます。 整腸薬や整腸サプリに関して、人間用のものでも大丈夫という意見もあります。 確かに副作用の心配もなく使用することができますが、与える分量や万が一のことを考えて、猫用のものを与えることをオススメします。 その他、乳酸菌を含む猫用ミルクやヨーグルトも一定の効果がある場合があります。 便秘マッサージをしてあげる 便秘になると、人間と同じようにお腹の中にガスが溜まってしまい、張った状態になります。 こうなると不快に感じ、不安に感じてしまったり、腹痛を起こしたりします。 そこで、便秘マッサージを行うことで、ガス抜きをしてあげます。 便秘マッサージは、猫のお腹を「の」の字を書くように、優しくマッサージしてあげるだけです。 この時、きつく押したりせずにあくまで優しく揉み解すようにマッサージしてあげましょう。 ただし、猫の中にはお腹を触らせることを嫌がる子もいるので、嫌がるしぐさを見せたときには無理やりマッサージせずに、諦めて別の方法を採ります。 浣腸する 便秘に対して大きく効果があるのが浣腸です。 浣腸は即効性があるので、長く便秘状態が続いた際に行います。 浣腸は動物病院に行けば出してもらえるので、必ず猫用のものを使いましょう。 ただし浣腸にはデメリットもあり、老猫や子猫には体の負担が大きく、あまり適しません。 どうしても行いたい場合は、必ず動物病院で獣医師に相談してください。 また、浣腸を行う時はトイレの近くでしてあげることで、漏らすことを防げます。 初めての時は猫がとても嫌がって暴れることも多いので注意が必要ですが、難しいようであれば無理せずに動物病院で浣腸をしてもらってください。 ストレスの解消をしてあげる 便秘というと食物繊維の不足が原因ではないかと考えてしまいがちですが、実は精神的なストレスが便秘を引き起こしている可能性があります。 猫はキレイ好きな動物なので、トイレが汚れていたり匂いが臭かったりすると近づきたがらず、トイレを我慢してしまいます。 運動に関してはオモチャで遊んだり、キャットタワーなどを利用したりすることで解消につながります。 最後の飼い主や同居猫への不満ですが、これは様々な可能性があるので、猫の普段の行動や態度をよく観察して推測しましょう。 水分を十分に摂取させる 猫は水分摂取が苦手な動物なので、すぐに水分不足になりがちで、夏や冬には特にその傾向が見られます。 水分が不足すると当然ウンチも硬くなってしまうので、水分不足状態が続くとウンチが腸内で固まってしまい、便秘を引き起こします。 そこで、夏場に水分が足りていないようであれば、飼い主が直接猫に与える、冬場は水が冷たくて飲みたがらない事が多いので、ぬるま湯をこまめに交換してあげる、などの対処法で水分不足に陥らないように注意します。 水分不足は便秘に限らずその他様々な病気にかかる原因になるので、日頃から水分を十分に摂取するよう気を付けておくことが必要です。 猫を便秘から解放してあげよう 便秘になった猫は苦しそうな様子で身もだえすることも多く、溜まった便を出そうとすると痛みが伴うため、ますますトイレをしたがらなくなることもあります。 そのような状態に陥ってしまう前に、普段からトイレチェックやお腹が張っていないかを確認しましょう。 もしどうしたら良いか分からない場合は、放置せずに、必ず動物病院で獣医師に相談して解消してあげましょう。

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