コロナ ウィルス 収束。 新型コロナウィルス 暑さ・熱・湿度に弱い?夏には収束する?

新型コロナウイルスの収束見込みはいつ?100年前のスペイン風邪と比較した考察

コロナ ウィルス 収束

ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up! 」 新型コロナウイルス専門家会議、国内発生の早期 新型コロナウイルスによる肺炎が国内にも広まっているという状況を受けて、初めて専門家会議が行われ、座長の脇田国立感染症研究所所長は「感染経路を特定できない可能性のある感染者が各地で相次いでいることから、国内の感染が発生早期で、さらに進行すると考えられる」という認識を示し、対策を進める方針を明らかにした。 飯田)水際対策重視から方針転換というようなことが、紙面でも報じられています。 これについて専門家の方に伺って行きましょう。 感染症に詳しい医学博士、中原英臣さんと電話がつながっています。 数字だけを見ると国内の感染が急に広がったようにも見えるのですが、これはどういうことが起きているのでしょうか? 空港内ではマスクをつけた人が多くみられた=2020年1月23日午前、関西国際空港 写真提供:産経新聞社 湖北省、湖北省の人と接触した人以外は検査できないという政府の方針が感染を広めた 中原)「湖北省縛り」と言っているのですが、そこにいなかった人や、そこにいた人と接触していない人は熱が出ようと肺炎になろうと、検査できなかったのです。 国がそう決めていたのですね。 その結果、それが解除された途端に感染者がこれだけ出たわけです。 1~2週間前から感染していた方がいらっしゃったのだと思います。 屋形船に乗っていた方々は、1月28日から感染が続いていたはずですからね。 検査すればもっと早くわかったわけです。 飯田)どうして湖北省縛りが続いていたのでしょうか? 中原)国は検査キットが足りないとか、クルーズ船にたくさんの人がいるので、そちらの検査を優先したなどいろいろあるのでしょうけれども、理解のできない対応だと思います。 多くの人はこれに反対していたわけです。 飯田)実際に検査キットは足りないものなのでしょうか? 中原)そこはわかりませんが、香港でも1000人分くらいを1日でやったわけですから、あるのだと思います。 日本はそんなに医療システムが劣っている国ではないはずです。 機械もたくさんありますし。 飯田)そうですよね。 場合によっては緊急対策として、外から持って来るということもあります。 ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up! 」 民間を活用しなかった不可解な政府の対応 中原)民間を活用しなかったのです。 国立感染症研究所など、国の機関でしか検査しなかった。 医者として言わせていただくと、まったく意味がわからない対応だったと思います。 飯田)先生がいまご指摘された、市中感染が広まりつつあるということで言うと、個々人としていろいろ対策をしなくてはならないフェーズに入っているということですか? 中原)そうですね。 おそらく17日に政府が発表すると思いますが、いちばん大事なことは人ごみに行かないことです。 いまはコンピューターが進んでいますから、自宅で作業したり、出勤時間をずらしたり、いろいろな対応ができると思います。 飯田)そうやって、人のたくさんいるところにはできるだけ行かないようにする。 あとは言われていますけれども、手を洗うということですか? 中原)手洗いはとても大事です。 見てみると、手に触れたウイルスによる感染は非常に多そうですからね。 個人的見解で申し訳ないですけれども、私は使い捨ての手袋を使っています。 飯田)なるほど。 「春節」の大型連休が始まり、帰省客らでにぎわう中国・北京駅。 新型コロナウイルスによる肺炎の発症者が各地に広がる中で、大部分の人がマスクを着用していた=2020年1月24日 写真提供:産経新聞社 収束しても冬に再発する可能性も 須田)今回の流行について、ピークはインフルエンザと同じように5月くらいだと言われているのですが、その一方で、収束に向かってもまた今年(2020年)の冬に同じような流行が起こる可能性があるという懸念が出ています。 今後の見通しはどうでしょうか? 中原)須田さんがおっしゃった通りです。 みなさんはあまり記憶にないと思いますが、新型インフルエンザが流行りましたよね。 流行ったときは大騒ぎしましたけれど、翌年から季節性のインフルエンザに入っています。 ですから、今回の新型コロナウイルスも夏には収束すると思います。 ですが冬になって、また再発する可能性もゼロではないと思います。 そうさせないのが、これから大事なことだと思いますけれどね。 SARSは完全に止めることができましたが、コロナウイルスを止めることができるかは大きな課題です。 ただその前に、いまの流行をどう乗り切るかがいちばん大事だと思います。

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新型コロナウイルス、日本での収束時期はいつだと思いますか?

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こんにちは有栗です。 先日、志村けんさんの訃報のニュースが飛び込んできました。 驚きました。 だいじょうぶだあ、と戻ってくることを疑ってなかったのにショックです。 ここ長崎では、3月31日時点でまだ2名の感染者しか報告されていませんが、私も一気に他人事ではなくなり、恐怖感も増してきました。 それにしても、新型コロナウイルスでだけは死にたくないですね。 検査の結果、陽性反応が出たら家族と離れ離れになり、万が一(ではなくて100が3)そのまま死亡したら、再会できるのは荼毘に付されてお骨になった後とか。 これでは、亡くなる人も、その家族や友人の人も辛すぎます。 近くにいるのに看取ることも看取られることもできないんですからね。 悲しすぎます。 葬儀もまともに行えないようですし。 新型コロナウイルス問題が長引くと思っていた理由 そんな新型コロナウィルスですが、私は、3月の上旬頃までは、これは長引きそうだ、ある程度収束するまで最低でも1年はかかるのではないかと思っていました。 そう思っていた理由は、下の図によるものです。 厚生労働省HPより引用 この図は新型コロナウイルス対策の考え方として当初からテレビでもよく紹介されているグラフです。 皆さんも何度も目にしたことがあると思います。 現在行われている不要不急の外出などの自粛要請や渡航中止は、集団感染を防いで感染拡大を抑制し、患者の増加のスピードを抑えて、流行のピークを下げると同時に医療体制を強化する時間稼ぎをするのが目的だと説明されています。 薬もない今の時期は、医療対応の限界を超えて医療崩壊が起これば、助かる重症患者も助からなくなりますからね。 対策としては正しいのでしょう。 わからなくもないです。 しかし、この図では、ワクチンや薬で収束させるといった説明はなく、あたかも富士山のようなカーブで終息させるようなイメージになっています。 集団免疫を作るには、人口の6割(東京都では1,400万人のうち840万人)が感染しなければならないので集団免疫で乗り切ろうとしている訳でもなさそうです。 集団免疫ができるまで仮に1日に1万人感染しても2年以上かかりますから。 であれば、やはり封じ込めて感染者数をゼロにしていこうと考えているのでしょうか。 しかし、ご存じの通り、新型コロナウイルスは、無症状の人も多く、潜伏期間も長いという特徴がありますので、油断すると隠れた感染者からの拡大もまた広がります。 国内で一時的に感染者の発生が収まってきても、海外の感染の状況はまだ当面は続きますので収まっては増えるを繰り返します。 最も期待されるワクチンや薬の開発・承認ですが、一般的にはワクチンの開発には10年、薬の臨床試験から承認までは最低5年はかかると言われています。 アビガンのように既にある薬でも治療の対象が変わりますのでさほど変わらないと。 そもそも普通は承認自体に年単位の時間がかかるようですから。 結果、集団免疫が得られるまでは、低い山は完全には収束しませんので、収束するまでには、最低1年以上は続くと思っていた訳です。 新型コロナウイルスが収束する時期は意外と早いと思う理由 しかし、最近、テレビやネットの情報を色々見てみると、意外と速く収束するのでは、と希望を持つようになりました。 そうでなければ恐ろしい事態になります。 その理由が薬の開発スピードです。 最近は、アビガンやレムデシビルといったいくつかの薬の有効性が期待されています。 その中でもアビガンは、中国で既に効果が確認され、特に感染した初期段階で投与するとウイルスの増殖を抑えることができることがわかっています。 そんな薬があるのなら早く世の中に出せばいいのに、と私たち素人は思うのですが、やはり薬はそうはいきません。 アビガンで言えば女性が服用すると奇形児が生まれるリスクが高いことがわかっていますし、未知の副作用も発見されかねません。 日本でも効果や副作用が確認されているところですが、昨日も、アビガンが臨床試験を始めたと発表があるなど、ここのところワクチンや薬の開発や治験が加速的に進んでいます。 たった数カ月で臨床研究から臨床試験に入った訳ですからすごいスピードです。 本来、日本の場合は、季節毎に同じ効果が得られるかなど治験を行い、その後承認という数年単位の手続きを踏むようになっているようですが、これも大幅に短縮されることが期待できます。 それもそのはず、今は世界中の首脳が「薬」を最も熱望しているはずですし、寝ても覚めても薬はどうなった、どこまで進んだ、という会話がなされているはずですから。 おそらく、常識では考えられないスピードで薬が承認され、いつ頃処方できるようになるか、ある程度、予測が立っているものと思われます。 ですから、安倍首相も先日の記者会見で長期戦になるとは言ったものの、短期(といっても夏以降だと思いますが)で収束する見通しがある程度立っているのではないかと思います。 オリンピックを2年後にしなかったということも(任期の問題も取沙汰されていますが)、その数か月前までには収束していると睨んでのことだと思いますし、今回の経済対策に60兆円と言われるお金をつぎ込むことも早く収束するのではないかと思われる理由の一つです。 もし、長引くリスクが高ければ、今の時点でそんな大盤振る舞いしないのではないかと。 つまり、政府は、ある程度早い段階での収束の見通しを立てており、医療崩壊が起きてその計画がとん挫しないよう、必死でグラフの低い線の中に収めようとしているのではないかと思うに至ったのです。 薬が処方されるようになれば 薬ができれば、しばらくはその運用でもたつくことが予想されますが、ワクチンができて即効的に集団免疫を作れるようになるまでどうにか対応することができそうです。 徐々に経済活動を抑制する要請や指示も解くことが可能となります。 PCR検査が話題になっていますが、先日テレビで、免疫を持っているかどうか判別できる抗体検査装置もつくられていると言ってました。 再度感染するリスクはゼロではないようですが、免疫があることがわかれば自由に経済活動に参加できますからね。 なので、それまではつなぎとしてやアビガンなどの薬の承認が待たれるということになります。 これらが、いつ処方されるようになるかはわかりませんが、上記の理由でそう遠くない日に処方されるようになるのではないかと思われます。 薬が処方されるようになれば経済活動を抑制する措置は緩められ、金融危機も免れそうです。 実際、そういう風にでも考えなければ、ゾッとします。 従って、新型コロナウイルスの爆発的感染は、計画を大きく狂わせパニックを引き起こしますので何としても阻止しなければなりません。 薬の開発が遅れたり、下手な対応をとれば、金融にも大きく影響し、バブル崩壊やリーマンショックの時のように株価が6割減少する(1万円を割る)シナリオだってあり得ます。 そうならないためには、本当に大変な人が大勢いるのはわかっていますが、不要不急の外出などの自粛要請や渡航中止などは緩めることはできません。 今日の感染者数によっては、今日明日にでも緊急事態宣言が出されると思いますが(ロックダウンはどうでしょうか)、早く事態が収束することを願ってじっと待つしかないようです。

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新型コロナウイルス、日本での収束時期はいつだと思いますか?

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新型コロナウイルスは太陽光や熱、湿度に弱い 米国ホワイトハウスは、まだ検証が終わっていない段階としながらも「新型コロナウイルスは太陽光や熱、湿度に弱い」という内容の見解を発表しました。 他にも多くの専門家が新型コロナウィルスは高温多湿に弱いとする見解を公式ではありませんが発表しています。 しかし、現時点で新型コロナウィルスが暑さや湿気に弱いという確証的な知見はありません。 英国のイーストアングリア大学で感染症を専門とするポール・ハンター氏は「同じような形で拡大する他の疾病から類推するしかない」と語っています。 勘違いが無いように予めいっておきますが、ホワイトハウスや他の多くの専門家の見解を否定するものではありません。 また、逆に高温や多湿の環境に強いという事でもなく、高温多湿に弱いという確証的な知見、研究報告がない。 すなわち、高温多湿に弱いのか分からないということです。 「インフルエンザ」「他のコロナウィルス」には季節性があることは判明しており、新型コロナウイルスも同じように思い込んでいる人も多いようですが、現実問題として、日本とは季節が反対の南半球のオーストラリア、ブラジル、シンガポールなどは、夏にコロナウィルスが流行しています。 海外は、あいさつがハグやキス、家の中でも土足など、日本とは文化が異なるため、一概にはいえませんが、この点を考慮しても季節性があるとは考えにくい状態です。 暑さと熱さの違い 新型コロナウィルスが『暑さ』に弱いかは分かりませんが、新型コロナウィルスがこれまでの常識の範囲内のウィルスであれば『熱さ』に弱いのは明白です。 世界で猛威を振るっている新型コロナウィルスがですが、同じような形で拡大する他の疾病から類推するに「ウィルスの常識を上回る」というものではないようです。 高温多湿がウィルスの生存能力に与える影響 米国ホワイトハウスをはじめ、他の多くの専門家が提唱する 「新型コロナウイルスは太陽光や熱、湿度に弱い」という見解が正しいものだと仮定した場合、くしゃみなどによって飛び散ったウィルスは、冬の乾燥した寒い時期と夏の湿度が高く暑い時期ではウィルスが生存することが出来る時間が異なることになります。 高湿で日光の当たる状況では数分でウィルスが不活化 米国の研究では、暗く乾燥した環境での実験において、ステンレスなど通気性のない素材の表面でウイルス粒子の半数が機能を失うまでに18時間を要したのに対して、高温多湿の環境では、三分の一程度の時間に短縮され、高温多湿で太陽光(紫外線)が当たる状況では、半数が不活化するまでの時間は数分という研究結果が出ました。 このため、高温多湿の夏に屋外の何かしらの表面に付着したウィルスからの感染のリスクは弱まります。 ただし、これは人から人に感染しなくなるという意味ではありません。 正確には高温多湿の環境ではウイルスが機能、生存するのが難しくなり感染のリスクが低くなるということです。 また、空気が冷たく乾燥している冬は、ウィルスが空気中を長時間漂い、遠くまで到達することにより、より多くの人を感染させてしまう可能性がありますが、高温多湿の環境ではウィルスの移動範囲も狭まってくると考えられます。 新型コロナが自然に収束する可能性は低い 新型コロナウィルスは、日本をはじめとする北半球では、夏のあいだは感染者が減少し、かなりの程度抑え込まれる可能性が高いですが、『太陽光や熱、湿度に弱い』とすれば、季節が反対の南半球はこれから感染者が増加することが容易に想像ができます。 日本に限っていえば、密集・密閉・密室の3密を避け、マスクの着用などの新しい生活様式を徹底して、ワクチンが完成するまで他国からの入国を制限すれば、夏の間に収束させることも不可能ではないかもしれませんが、経済的な繋がりがある以上、鎖国のような状態はは現実的に不可能です。 このため、国外からウィルスが持ち込まれ北半球が再び冬になれば「第二波」「第三波」といった流行が再燃する可能性は高いと思われます。 新型コロナウィルスは免疫を持たない人が多く、集団免疫の獲得は難しいため、新型コロナウイルスの収束は予防薬、治療薬が完成するまで難しいと予想されます。

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