ジョウビタキ オス。 新着情報

小柄な冬鳥、ジョウビタキってどんな鳥?生態や特長などを解説

ジョウビタキ オス

この記事でどんなことが知りたいですか!?• ジョウビタキの名前の由来 ジョウビタキの名前の由来は、 「ジョウ」は銀髪を意味する言葉と言われており、「ビタキ」は、鳴き声が火を焚くときの火打石を打ち合わせる音に似ているということから、「火焚き(ヒタキ)」と名付けられたと言われています。 スズメ目ツグミ科(またはヒタキ科)に分類される小鳥で、日本では冬によく見かける渡り鳥です。 「モンツキドリ」とも呼ばれる! 鳥は見た目から名前がつくこともおおく、ジョウビタキは翼にある白い斑点模様から、 モンツキドリ(紋付鳥)という名前がついています。 ジョウビタキの特徴 ここからは、ジョウビタキの特徴についてご案内いたします。 大きさや重さ、姿の特徴やオスメスの見分け方などをご紹介いたします。 大きさ、重さ まず大きさや重さについてです。 ジョウビタキの重さは、 13~15センチほどといわれています。 この大きさはスズメよりやや小さめといった感じです。 体重は 13グラムから20グラムで軽いです。 セキセイインコが30~35グラムほどしますので、その半分ほどだとおもうとイメージしやすいでしょう。 外見の模様や特徴 ジョウビタキはオスとメスで見た目が違います。 オスは頭が白く、目の周囲が黒いのが特徴です。 メスは頭が淡い褐色をしています。 胸から腹、尾にかけてはオスもメスも橙色をしており、翼は黒い褐色をしているが中ほどは白く、細い斑点模様があります。 この模様で、似た種類と区別されていると言われています。 オスメスの違い 先ほども紹介したように、ジョウビタキのオスとメスを見分けるのは簡単です。 頭が白いのがオス、淡い褐色をしているのがメスです。 オスは全体的に鮮やかな色彩をしており、メスは灰色がかった褐色で、翼の色はワントーン落ち着いた色をしています。 オスのほうが見た目の派手な鳥は多いですよね。 ジョウビタキの寿命 ジョウビタキの平均寿命は 4~5年と言われています。 野生のスズメよりはやや長生きですが、同じ大きさの鳥たちとくらべても平均的な長さでしょう。 ジョウビタキの生態 ここからは、ジョウビタキの生態についてご案内いたします。 どんな性格なのか、何を食べて過ごしているのか、ジョウビタキの生活や行動についてみていきましょう。 縄張り意識が強い ジョウビタキは縄張り意識が強いと言われています。 繁殖期以外は 縄張りを作り、同種が入って来るのを嫌い、排斥しようとする習性があります。 人間に対する警戒心はあまりなく、平気で近くに降りることもあり、そのせいか鏡やガラスに映った自分を見て、敵だと勘違いして攻撃してしまうことがあります。 お辞儀をしながら尾を振る ジョウビタキは、鳴く時に お辞儀をするような体勢で、尾羽を上下に振りながら鳴きます。 この姿はおじぎをしているように見えますし、何かに謝っているようにもみえ、とてもユニークです。 しかし、この鳴き声で縄張りを主張しているとも言われているので、謝っているわけではなさそうですね。 人間への警戒心が低い 先ほどもご紹介した通り、ジョウビタキは同種間の縄張り意識は強すぎるのですが、 人間に対する警戒心は薄めです。 ですが、ジョウビタキは野鳥のため、個人でペットとして捕獲したり、飼育したりすることは原則として禁止されています。 動物園が怪我をしたジョウビタキを保護することはありますが、個人が飼うのはNGです。 ですが、自宅の庭にエサ台を用意して餌付けをすることは可能です。 食性は雑食 ジョウビタキは 雑食で、昆虫やクモを捕食します。 冬にはピラカンサなど木の実も良く好んで食べます。 ヒサカキなどの、実のついた木によく止まっている姿を見るでしょう。 ジョウビタキの生息地 ジョウビタキは、 平地や低い山などの、明るく開けた林に生息していることが多いです。 冬の日本では、都市部の公園や住宅地などでもよく見られ、比較的身近な存在です。 ジョウビタキの鳴き声 ジョウビタキの地鳴きは、 「ヒッ」や「キッ」と聞こえる甲高い鳴き声です。 自転車のブレーキ音を短くした音といえば、イメージしやすいかもしれません。 また、名前の由来にもなった、火打石に似た 「カッツカッ」という打撃音のような鳴き声もします。 ジョウビタキはお辞儀をするようなポーズでこのように鳴き、縄張り争いをするのです。 こちらの動画では、ジョウビタキの囀りを聴くことができます。 鳴き声の種類、意味 鳥の鳴き声には大きく分けて、 地鳴きと囀りの二種類があります。 地鳴きとは、鳥が普段仲間たちとの合図やコミュニケーションをとるために使う、言葉のような役割をしています。 囀りは、メスを誘うための繁殖行動の際に鳴くことが多いと言われています。 ジョウビタキの場合、地鳴きは縄張り争いのためのツールとしても活躍しているかもしれません。 スポンサードリンク ジョウビタキは渡り鳥 ジョウビタキは、 日本で比較的簡単に出会う事のできる野鳥ですが、実は渡り鳥です。 渡り鳥の中でも「冬鳥」に該当する ジョウビタキはチベットや中国の東北部、 バイカル湖周辺で繁殖します。 日本では冬に全国的に渡来するため、冬鳥に該当します。 ジョウビタキを保護してしまった場合 野鳥は 自宅で飼うことは禁止されています。 しかし、ケガをした鳥をみつけたら放っておくことはできないでしょう。 もしジョウビタキを保護してしまったら、紙箱などに入れて安静にし、自分で飛べるようになるのを待ちます。 もし、飛べない様子でしたら、必ず各都道府県に設置されている、野生鳥獣担当機関に連絡して指示をあおぎましょう。 ジョウビタキの撃退方法や糞の対策方法 ジョウビタキは、 人に対する警戒心が薄めのため、人家にも姿を見せます。 よって、糞等の被害にあわれる家もあるようです。 ここでは、ジョウビタキの糞被害にあわないための対策方法をご紹介します。 植物を置かないようにする まず、ジョウビタキのエサとなるような植物は置かないようにしましょう。 ジョウビタキは雑食なので、木になる実などを好んで食べます。 カラスやふくろうのおもちゃを置く ジョウビタキは小鳥なので、自分よりも強い鳥を恐れます。 なので、 カラスやフクロウなどのダミー等を設置することも効果的だと言われています。 カーテンを閉めておく ジョウビタキなどの、人里でも飛び回る野鳥は、しばしば窓ガラスに激突してしまいます。 これはなぜかというと、 窓ガラスが鏡のようになっていて、周りの風景を写してしまうため、鳥にとっては空が続いているように見えるためと言われています。 庭でジョウビタキが怪我をしないよう、窓にはなるべくカーテンをかけておくとよいでしょう。 車のサイドミラーは袋でカバーをしておく ジョウビタキは、鏡に映った自分の姿を敵と勘違いして攻撃してしまうほどに縄張り意識が強いです。 人家に停車している車のサイドミラーに映った自分を敵だと勘違いして毎日奮闘しているほどです。 車の近くに糞などが多くまき散らされている場合、サイドミラーが原因となっている可能性があるため、ミラーにカバーをしておくよいでしょう。 まとめ 今回は、ジョウビタキについてご案内いたしました。 内容を簡単に振り返ってみましょう。 カテゴリー• カテゴリー•

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この記事でどんなことが知りたいですか!?• ジョウビタキの名前の由来 ジョウビタキの名前の由来は、 「ジョウ」は銀髪を意味する言葉と言われており、「ビタキ」は、鳴き声が火を焚くときの火打石を打ち合わせる音に似ているということから、「火焚き(ヒタキ)」と名付けられたと言われています。 スズメ目ツグミ科(またはヒタキ科)に分類される小鳥で、日本では冬によく見かける渡り鳥です。 「モンツキドリ」とも呼ばれる! 鳥は見た目から名前がつくこともおおく、ジョウビタキは翼にある白い斑点模様から、 モンツキドリ(紋付鳥)という名前がついています。 ジョウビタキの特徴 ここからは、ジョウビタキの特徴についてご案内いたします。 大きさや重さ、姿の特徴やオスメスの見分け方などをご紹介いたします。 大きさ、重さ まず大きさや重さについてです。 ジョウビタキの重さは、 13~15センチほどといわれています。 この大きさはスズメよりやや小さめといった感じです。 体重は 13グラムから20グラムで軽いです。 セキセイインコが30~35グラムほどしますので、その半分ほどだとおもうとイメージしやすいでしょう。 外見の模様や特徴 ジョウビタキはオスとメスで見た目が違います。 オスは頭が白く、目の周囲が黒いのが特徴です。 メスは頭が淡い褐色をしています。 胸から腹、尾にかけてはオスもメスも橙色をしており、翼は黒い褐色をしているが中ほどは白く、細い斑点模様があります。 この模様で、似た種類と区別されていると言われています。 オスメスの違い 先ほども紹介したように、ジョウビタキのオスとメスを見分けるのは簡単です。 頭が白いのがオス、淡い褐色をしているのがメスです。 オスは全体的に鮮やかな色彩をしており、メスは灰色がかった褐色で、翼の色はワントーン落ち着いた色をしています。 オスのほうが見た目の派手な鳥は多いですよね。 ジョウビタキの寿命 ジョウビタキの平均寿命は 4~5年と言われています。 野生のスズメよりはやや長生きですが、同じ大きさの鳥たちとくらべても平均的な長さでしょう。 ジョウビタキの生態 ここからは、ジョウビタキの生態についてご案内いたします。 どんな性格なのか、何を食べて過ごしているのか、ジョウビタキの生活や行動についてみていきましょう。 縄張り意識が強い ジョウビタキは縄張り意識が強いと言われています。 繁殖期以外は 縄張りを作り、同種が入って来るのを嫌い、排斥しようとする習性があります。 人間に対する警戒心はあまりなく、平気で近くに降りることもあり、そのせいか鏡やガラスに映った自分を見て、敵だと勘違いして攻撃してしまうことがあります。 お辞儀をしながら尾を振る ジョウビタキは、鳴く時に お辞儀をするような体勢で、尾羽を上下に振りながら鳴きます。 この姿はおじぎをしているように見えますし、何かに謝っているようにもみえ、とてもユニークです。 しかし、この鳴き声で縄張りを主張しているとも言われているので、謝っているわけではなさそうですね。 人間への警戒心が低い 先ほどもご紹介した通り、ジョウビタキは同種間の縄張り意識は強すぎるのですが、 人間に対する警戒心は薄めです。 ですが、ジョウビタキは野鳥のため、個人でペットとして捕獲したり、飼育したりすることは原則として禁止されています。 動物園が怪我をしたジョウビタキを保護することはありますが、個人が飼うのはNGです。 ですが、自宅の庭にエサ台を用意して餌付けをすることは可能です。 食性は雑食 ジョウビタキは 雑食で、昆虫やクモを捕食します。 冬にはピラカンサなど木の実も良く好んで食べます。 ヒサカキなどの、実のついた木によく止まっている姿を見るでしょう。 ジョウビタキの生息地 ジョウビタキは、 平地や低い山などの、明るく開けた林に生息していることが多いです。 冬の日本では、都市部の公園や住宅地などでもよく見られ、比較的身近な存在です。 ジョウビタキの鳴き声 ジョウビタキの地鳴きは、 「ヒッ」や「キッ」と聞こえる甲高い鳴き声です。 自転車のブレーキ音を短くした音といえば、イメージしやすいかもしれません。 また、名前の由来にもなった、火打石に似た 「カッツカッ」という打撃音のような鳴き声もします。 ジョウビタキはお辞儀をするようなポーズでこのように鳴き、縄張り争いをするのです。 こちらの動画では、ジョウビタキの囀りを聴くことができます。 鳴き声の種類、意味 鳥の鳴き声には大きく分けて、 地鳴きと囀りの二種類があります。 地鳴きとは、鳥が普段仲間たちとの合図やコミュニケーションをとるために使う、言葉のような役割をしています。 囀りは、メスを誘うための繁殖行動の際に鳴くことが多いと言われています。 ジョウビタキの場合、地鳴きは縄張り争いのためのツールとしても活躍しているかもしれません。 スポンサードリンク ジョウビタキは渡り鳥 ジョウビタキは、 日本で比較的簡単に出会う事のできる野鳥ですが、実は渡り鳥です。 渡り鳥の中でも「冬鳥」に該当する ジョウビタキはチベットや中国の東北部、 バイカル湖周辺で繁殖します。 日本では冬に全国的に渡来するため、冬鳥に該当します。 ジョウビタキを保護してしまった場合 野鳥は 自宅で飼うことは禁止されています。 しかし、ケガをした鳥をみつけたら放っておくことはできないでしょう。 もしジョウビタキを保護してしまったら、紙箱などに入れて安静にし、自分で飛べるようになるのを待ちます。 もし、飛べない様子でしたら、必ず各都道府県に設置されている、野生鳥獣担当機関に連絡して指示をあおぎましょう。 ジョウビタキの撃退方法や糞の対策方法 ジョウビタキは、 人に対する警戒心が薄めのため、人家にも姿を見せます。 よって、糞等の被害にあわれる家もあるようです。 ここでは、ジョウビタキの糞被害にあわないための対策方法をご紹介します。 植物を置かないようにする まず、ジョウビタキのエサとなるような植物は置かないようにしましょう。 ジョウビタキは雑食なので、木になる実などを好んで食べます。 カラスやふくろうのおもちゃを置く ジョウビタキは小鳥なので、自分よりも強い鳥を恐れます。 なので、 カラスやフクロウなどのダミー等を設置することも効果的だと言われています。 カーテンを閉めておく ジョウビタキなどの、人里でも飛び回る野鳥は、しばしば窓ガラスに激突してしまいます。 これはなぜかというと、 窓ガラスが鏡のようになっていて、周りの風景を写してしまうため、鳥にとっては空が続いているように見えるためと言われています。 庭でジョウビタキが怪我をしないよう、窓にはなるべくカーテンをかけておくとよいでしょう。 車のサイドミラーは袋でカバーをしておく ジョウビタキは、鏡に映った自分の姿を敵と勘違いして攻撃してしまうほどに縄張り意識が強いです。 人家に停車している車のサイドミラーに映った自分を敵だと勘違いして毎日奮闘しているほどです。 車の近くに糞などが多くまき散らされている場合、サイドミラーが原因となっている可能性があるため、ミラーにカバーをしておくよいでしょう。 まとめ 今回は、ジョウビタキについてご案内いたしました。 内容を簡単に振り返ってみましょう。 カテゴリー• カテゴリー•

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目次 [閉じる]• ジョウビタキの特徴 ジョウビタキは主に中国北部~中国南部を渡る鳥です。 日本では冬鳥として、越冬のために渡ってきた姿を見ることができます。 オスは顔と背が黒く白い頭、メスは全体的に灰色です。 割と人のすぐ側までくることもあるので、意識しなくとも見たことがある人は多いと思います。 スズメのようでいてスズメでない鳥を見かけたら、それはジョウビタキかもしれません。 日本には非繁殖期に渡ってくるため基本的に繁殖は行いませんが、ごく少数ながら野生での繁殖報告がされています。 少ないながらも繁殖地は拡大しており、もしかすると将来的には日本も繁殖地の一つとなるかもしれませんね。 ジョウビタキの生態 生息地 温暖な時期は中国北部周辺、寒冷な時期は中国南部周辺に渡る渡り鳥です。 日本には越冬のために冬の初めごろに渡ってきて、3月ごろにまた中国へ渡っていきます。 ナワバリをもって活動し、主に単独で生活しています。 縄張り意識が強く、同性はもちろん異性でも自分の縄張りから排除しようとします。 普段の生活 昼行性で、夜は木に留まって休みます。 雑食性で、昆虫や木の実などを食べます。 繁殖と成長 春に繁殖期を迎えるとオスとメスが共同で営巣し、4~8個の卵を産みます。 1シーズンに約2回の産卵をします。 主にメスが抱卵し、12日ほどで雛が孵化します。 雛は親鳥にエサを貰って育ち、2週間ほどで巣立ちを迎えます。 寿命は4~5年ほどと考えられています。 記事カテゴリ• 139•

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