人事部 業務一覧。 問合せ先一覧・業務関連 — 大阪大学

人事の業務とは?仕事内容一覧まとめ

人事部 業務一覧

人事部の仕事の最大の目的とは? 人事部の目的は 「良い人材を採用し、人材に活躍してもらうことで、会社の経営をよくすること」です。 会社の成長のために、人材を採用するのが目的であって、採用人数を目標まで採用するのが目的ではありません。 数合わせの採用をするのではなく、組織のルールに従って、しっかりと成果を出すことができる社員を採用することが、人事の最大の目的です。 人事は経験が浅いうちは、地味な仕事が多い キャリアが浅いうちは、地味な仕事が多いですが、しっかりと経験を積めば、キャリアアップできます。 人事の仕事は、経験が全てだと言い切る経営者もいます。 人事の仕事は、2年や3年、やったくらいでは、仕事の全貌が見えてきません。 最低でも、10年は経験しないと、人事としてすべての仕事を遂行することは難しいといえます。 人事の仕事内容一覧 仕事内容 職位 難易度 新卒採用 一般社員 簡単 中途採用 一般社員 難しい 労務管理 給与計算、社会保険事務 一般社員 最も簡単 ルーチンワーク 安全衛生 一般社員 簡単 コンプライアンス管理 一般社員 難しい 人事企画 係長以上 難しい 問題社員対応 懲戒解雇・不要人員削減 課長職以上 難しい 人事評価・人事考課運用 部長職または役員 最も難しい 労働基準監督署監査対応 部長職または役員 難しい 社員の冠婚葬祭出席 慶弔関係 課長職以上 簡単 他、社員が起こした問題などは、各人事部員が責任を持って対応する 特に定めなし 読めない 新卒採用・中途採用 キャリアが浅いうちは、新卒採用と中途採用の面接官を務めたり、給与計算や社会保険業務といった地味な仕事をすることになります。 労務管理 給与計算、社会保険事務 給与計算や、社会保険業務は、経理の仕事内容に近いです。 新卒採用や、中途採用なども行うこともありますが、日常業務の大半は事務処理になります。 コンプライアンス管理 コンプライアンス管理や、安全衛生業務などで会社の現場仕事を管理監督する役割も担うため、最初は辛いと感じることも多いです。 人事企画や人事評価制度の策定・運用は、労務管理の基礎知識がないと行えない業務のため、労務管理を通して、自分から積極的に会社の情勢を掴むという意識で、下積みをすることが大切です。 人事の仕事内容は労務管理以外は正解がない 労務管理以外の仕事には、正解がありません。 労務管理は、国が法律を決めており、法律に従って運用するだけで良いのですが、他の仕事には、これといった正しいやりかたがありません。 人事制度を企画する場合や、評価制度を運用する場合は、特にその傾向が強くなります。 自分にとっては、これが正しいだろうと思い込んで仕事をすると、社員に反発にあってしまい、うまく仕事が進まずに悶々としてしまいます。 社員の数だけ正解がある、と考えて、労務管理以外の仕事は推進していく必要があります。 自分にとっての正しい、が社員にとっての正しいには絶対になりません。 ルーチンワークだけをしていると、人事を外されることも 給与計算や、社会保険事務などは、正解のあるルーチンワークに分類されます。 入社して2年から3年の間は、ルーチンワークを行っていても良いのですが、4年目以降は自分で仕事を企画立案する練習をする必要があります。 ルーチンワークしかできない、と経営者に判断されてしまうと、人事を外されることがあります。 積極的に仕事を進めるようにしてみて下さい。 関連: 人事はエビデンス主義。 証拠を残そう 人事業務は、すべてに根拠を持って行う必要があります。 具体的には、社員面談や人事制度の企画立案、評価制度の運用などは、何かしらの根拠を持って導入する必要があります。 些細なことでも、データにして残す癖をつけるようにしましょう。 人事でキャリアを積むと、最短で管理職になることも可能 人事は社員を評価する側の人間である、と経営者は考えているので、よほど悪いことをしない限りは、常に最高の人事考課と評価を得ることができるので、管理職や役員に最短で出世する人が多いです。 基本的に、経営者の評価を常に得て、結果を出していくことで、出世できると考えるようにしてください。 社員にとって働きやすい環境を提供することも大切ですが、経営トップから嫌われると、一気に立場が悪くなる仕事でもあります。 但し、経営者の方ばかり向いて仕事をしていても、社員にとっては良い人事にはなれません。 経営者の評価、社員の評価、どちらも大切にしないと、いい人事にはなれません。 人事の仕事の辛さ。 成長の実感は薄い 人事の仕事には、これといった数値目標の達成などがありません。 社員評価の制度を導入しても、効果が目に見えてわかるのは3年後であったり、非常にペースの遅い仕事です。 20代の若手人事の悩みで多いのは、結果が目に見えない仕事なので、成長の実感がわかないといったものが多いです。 また、人事というだけで敵視してくる社員もおり、常に社内動向に目を光らせていないと、足元をすくわれてしまう仕事でもあります。 社内のパワーバランスや社内政治の動向を読みつつ、動く必要があります。 結果が見えない仕事のため、批判されることは大前提です。 おおむね3年ほどで、現場からの批判には慣れる人事が多いです。 未経験でも社労士試験の過去問勉強で、人事を目指せる 未経験者が人事部門で採用されるためには、労務管理の基礎知識を社労士試験の過去問などで勉強しておく必要があります。 特に、給与計算や社会保険の知識などは、不足しているとたちまちルーチンワークが止まってしまいます。 給与計算はルーチンワークですが、失敗すると、社員の非難を浴びる仕事ですので、失敗のないようにしないといけません。 未経験から人事を目指す方は、しっかりと入社初期に行うルーチンワークである、労務管理の知識を勉強するようにしてください。 冒頭でもお伝えした通り人事は転職市場の中でも人気職種で倍率も高いため、ライバルと差をつけるためにもきちんと準備を行った上で転職活動を行わなければ到底内定までたどり着けません。 人事の転職を成功させるためには、人事の転職に強い専門家の力を借りることが最も効率的な方法ですので、ぜひ「」を活用して転職活動を進めて頂けたらと思います。

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2020年1月からの新しい「株式会社電通」の人事について (2019年12月6日発表分)

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今回は人事部の仕事内容について紹介させていただきたいと思います。 皆さんは人事部の仕事と言うとどんなイメージを思い浮かべるでしょうか? 印象は人によって様々ですが、全体的に「冷たい」とか「会社のためには冷静に行動する」とか、あまり人情味のない人が働いている部署といったイメージがあるのではないでしょうか。 確かに人事の仕事は全従業員にとって公正な判断をするために、時には冷静に行動しなければいけないこともありますし、人事異動や退職勧告など、会社の為に1人の従業員の人生に関わることを決定しなければいけない場合もあります。 その為、時には従業員に恨まれたりもしますし、何かと孤立しがちな仕事であるとも言えます。 しかし、本当に優秀と言える人事担当者は、決して従業員を冷たく切り捨てるのではなく、従業員一人一人の性格や行動パターン、家族構成などの情報を把握し、全ての従業員が幸せに働ける様に、ギリギリまで理想の実現に向けて知恵を絞っている人たちです。 今回はその様な決して答えのない「人」を担当する、人事の仕事と向いている人・向いていない人の特徴、良いところ・辛いことについて述べさせていただこうと思います。 人事部はどんな仕事? 人事部の仕事は大きく分けて3つ、「採用」と「教育」と「人材管理」です。 これら3つの業務は独立するものではなく全て繋がっており、3つの仕事を連動して行うことによって、経営資源である「人、モノ、カネ」のうち、最初にくる「人」を創ることによって会社に貢献することが人事部の主たる仕事です。 人事部の大まかな仕事内容 人事部の大まかな仕事内容1:採用 採用には大きく分けて「新卒採用」と「中途採用」があり、それぞれ1年を通じて決まった時期に活動を行います。 「新卒採用」には大卒採用と高卒採用があり、大卒採用は3月〜9月、高卒採用は6月〜9月に実施されます。 主な業務内容は合同企業説明会や個別企業説明会、ホームページや企業用パンフレットの作成などを通じた会社説明と、応募者に対する選考になります。 現在は求人数が求職数を上回っている「売り手市場」ですので、多くの求人の中から自社を選んでいただける様、「仕事の面白さ」や「やり甲斐」、福利厚生や教育研修制度の充実など、この企業で働くメリットを、いかに的確に、熱意をもって伝えることができるか、が重要になります。 また採用担当者は学生がその企業で初めて会う人間になり、いわゆる「その企業の第一印象」となる人物です。 初対面で良い印象を持っていただける様に、身だしなみや話し方、表情の豊かさなど人間的な魅力を高める努力を行う必要があります。 選考が進み最終選考に合格した学生に「内定」を出し、翌年4月に入社予定者として認定します。 中途採用はほぼ通年行なっていますが、一般的にUIJターン就職の多いとされている1月〜3月、8月〜10月を中心に行います。 業務の進め方は新卒採用とほぼ同じですが、中途採用の場合は即戦力としての採用が目的ですので、仕事の説明は少なめで、待遇面やキャリアステップなどが企業紹介の中心になります。 人事部の大まかな仕事内容2:教育 「採用」の業務により自社で確保した人材に対して、自社で活躍できる人材になるべく、「知識」「技術」「企業理念」などを身につけさせることを目的として行います。 「採用」の成功により優秀な人材が多く入った場合は、教育にかける比重は少なくても良くなりますが、仮に採用が上手くいかず、自社の求める能力基準ギリギリ、あるいは少し能力が下の人材が入ってきた場合でも、教育制度の強化によりそのフォローをすることができます。 これが先ほど述べた「人事の仕事は全て繋がっている」という根拠であり、最終的な到達点である「会社に貢献できる人材を創る」という成果に向かって、全ての制度を進化させていく必要があります。 その中でも教育制度は、近年その内容が企業間の競争力として注目されている分野であり、充実した教育制度を持つ企業には、成長意欲の高い優秀な人材が集まるなど、採用の成功につながる要因も多く含まれる様になってきました。 教育制度の内容は企業によって様々ですが、大きく分けて「階層別研修」と「業務別研修」「自己啓発研修」の3つがあります。 「階層別研修」は担当、主任、係長など「職務」に関する研修であり、「内定者研修」「新入社員研修」から、「主任研修」「監督職研修」などの実施を通じて、全部門共通の知識としてビジネスマナーやヒューマンスキル、企業理念などのスキルを身につけます。 「業務別研修」は、配属される部署に特化した専門知識や技術を身につける研修であり、座学よりはOJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)の様に、仕事をしながらの実地研修として行われる場合が多く、社内講師やインストラクターによる指導が主となっています。 「自己啓発研修」は自身の配属する部署やそれ以外でも自分のキャリアに将来役立つ知識を身につける目的として、自主的に行うものであり、通信教育や資格取得、社外セミナーの受講などが中心となります。 企業によっては専用のパンフレットを作っていたり、受講料や資格取得費用の補助をしていたりなど、自ら学びたいという意欲の向上の為のサポートを行なっています。 人事部の大まかな仕事内容3:人材管理 「人材管理」は「採用」により入社してきた人が、より良い環境で仕事ができ、そして成長できる様に、従業員1人1人の抱える目標やライフプランなどを把握し、適宜対応することを目的とする仕事になります。 「人」は性格も価値観も十人十色であり、その様な様々な従業員を把握し、会社の共通とする目標に向けて足並みを揃える、また、自分の夢や目標が会社の夢や目標と連結する様に、社内の規則規定や業務マニュアルを活用しながら問題解決を行なっていきます。 仕事の内容はまずは人事情報の把握であり、採用の段階より提出される「履歴書」や「職務経歴書」を始めとし、入社後も人事考課などの「評価履歴」や、どの様な教育研修を受講したかといった「教育履歴」、また面談により将来どの様な仕事をしたいかといった「キャリアステップ」などを情報として収集し、「人事マスター」として個別に管理していきます。 従業員の夢や目標は刻々と変化しますし、結婚、出産、介護といった状況が生じることによりライフプランも変化してきます。 その様な変化に対して柔軟に対応し、それぞれの人事情報を更新します。 そしてキャリアアップの時期と判断した時や、問題の解決が必要と判断した時は人事異動を行います。 人の評価は人によって様々であり、各部署の様々な思惑が混ざり合う中、それを調整し、また個々の従業員の内情を把握しながら行う人事異動は、人事課の問題解決の手法としては最も効果的なものですが、その反面新たな問題の原因となったり、従業員の退職の引き金となったりする為、慎重の上にも慎重を重ねなければいけません。 適切な人事異動を行う為には、普段から一人一人の従業員を深く把握する必要があり、その為には人事情報の把握と管理、また人事情報が自然と集まる様に、従業員の間に信頼関係を築いていくことが大切になります。 人事部の仕事はどんな人に向いている? この様に人に携わる諸問題について解決を行うことが主な仕事である人事部ですが、それではどの様な人がこの人事部門のお仕事に向いているのでしょうか。 何点か挙げてみたいと思います。 人事部の仕事に向いている人1:人間観察力のある人 人に関する情報収集が主な仕事になりますので、「この人物はどんな人間だろう」という人への興味を持ち、常に人を観察している人は人事部門に向いています。 人を観察するというと何だかミステリーに出てくる探偵の様で、あまり良いイメージを持たれないかもしれませんが、「適材適所」という言葉がある様に、その人の能力を正確に把握し、それに合った仕事を用意するのは人事部門にしかできない仕事です。 多くの人事情報や、自身の人物観察眼を基にその人の「適性」を見極めるのも人事部に必要な能力になりますし、その様な仕事の中で培った観察力は、「採用」の際の面接力として、自社に合った人物を見極める為に使用することができます。 会社にはそれぞれ個性があり、個人の能力だけではなく、この会社風土に合った人材か、どの部署で活躍することができるかといった性格面においての人間把握力も、採否の判断だけではなく、採用後の配属先を決定する際にも必要になります。 人事部の仕事に向いている人2:裏方に徹することのできる人 人事部門の仕事の主役は「人」であり、その人の成長が仕事の目的である以上、その成果は人事部ではなく、成長した人に帰属するものでなければいけません。 その人が成長したのは人事部のお陰ではなく、あくまでその人の努力の賜物だという前提で仕事をする為、人事部の担当者は自身の仕事に対する評価が受けにくい仕事であると言えます。 その様な状況を不満とせず、人の歓びを自分の歓びとできるような人の方が人事部門に向いていると言えます。 人事部の仕事に向いている人3:情に流されない人 人事部の仕事は人に関わる仕事であり、人によって正解とする状況は変わるので、「完全に全員が満足する」仕事をすることは限りなく難しい部署です。 その様な状況で仕事をする時、必要なのは「会社全体にとってどうなのか」という組織優先の価値観であり、1人の人間として情に流されず、全体利益のために判断することが人事部の仕事として必要な時があります。 従業員1人1人に対し「公平」な判断をすることは、それぞれの能力や価値観が違うため困難ですが、会社組織としてのルールや価値観に則った「公正」な判断をすることは可能です。 問題に直面した時に、いかに全体視点での「公正」な判断ができるかも、人事部の必要な能力です。 人事部の仕事に向いている人4:秘密を守れる人 第一に必要とされるものが機密情報を守れる人でしょう。 人事職は機密情報を取り扱う上で絶対に人事職の部署から外へ情報を流してはいけません。 機密情報は会社の情報であったり従業員の個人情報であったりと様々です。 そのような情報を管理しているという自覚を持ち、情報管理を徹底して秘密を守り通すことができる人材が人事職には向いているともいえます。 プライベートで平気で他人の情報を漏洩したり、噂を言いふらしたりする人は難しいでしょう。 人事部の仕事に向いている人5:論理的な思考の人 一つのことを倫理的に考える人は、人事職に向いています。 人事職の業務で取り決めなければいけない案件があった際に抜本的に決めてしまうと取り返しのつかないことになってしまいます。 その理由は管理している情報が人の情報であることから、重要な情報のみを取り上げてしまうことによって目に見えない情報を見落としてしまう結果になってしまうからです。 倫理的に物事を考える人は、業務でも活かすことができます。 取り扱う情報を分析して解決先までを考えていくまでのプロセスを流動的に遂行できるはずです。 人事部の仕事に向いている人6:会社が好きな人 会社で働くことや、仕事の価値観を自分の中で大切に思っている人は人事職に向いています。 人事職が取り扱う業務の中で、会社の内部情報を管理することが多い中、会社を好きでいてもらえる従業員は情報管理している自分に責任を持つことができます。 会社が好きであること、仕事が好きであることというのは非常に良い傾向ですし、自分への成長にもつながります。 仕事を続ける上でもそのような感情を持つことは良い傾向にあるので、人事職には打ってつけの人材です。 人事部の仕事に向いている人7:協調性のある人 プライベートなどでも、協調性のある人は人事職に向いています。 もちろん、協調性がある人というのはどの仕事でも必要であり重要なスペックです。 特に人事職の場合では、人事職の部署内でも連携が取れるほかにも、他部署との連携が取れることが必要となってきます。 協調性があることにより、仕事の作業効率も大幅に上がります。 人事職が他部署との連携のもと業務をするということは、少なくとも時間のかかる仕事であることは間違いありません。 そこで協調性が活かせる面としては、様々な意見交換をする際に自分の意見も伝えつつ相手の意見も考慮して考案することができるということです。 協調性を生かせる人というのは、そういった段取りもスムーズに行うことができて時間短縮にもつながります。 逆に人事の仕事に向いていない人の特徴は? 人事部の仕事に向いていない人1:野心的な人 人事部の仕事は自身の仕事での努力が成果に繋がりにくい仕事です。 またその仕事の特殊性から内容が、例えば営業など他の部署と比較して、高い評価を受けるということもまずありません。 努力をして高い評価を得たい方、また短期間で出世したい方や、自身の仕事が目に見える形で評価されることを望む方など、野心的な人は、仕事に対する評価が少ないことに対して、不満を覚えてしまうでしょう。 人事部の仕事に向いていない人2:おおらかな人 自分とは価値観のまるで違う沢山の人に対し、対応していかなければいけないのが人事部の仕事です。 人の気持ちはちょっとしたことで変化しますので、取り扱う時には「石橋を何度も叩く」慎重さが必要になりますし、細かなことに関しても考え抜いて実行しなければいけません。 常に神経質すぎるほど様々な物事に対して考えていますので、あまり細かな物事に拘らない大らかな人は、その仕事に対して従業員からの反発が大きくなるなど、うまく仕事を回せない可能性があります。 人事部の仕事に向いていない人3:愛情が深すぎて冷静な判断ができない人 矛盾していますが、従業員の為に細かなことを考えぬいた上で、時にはそれを全体利益のために犠牲にすることも人事の仕事として必要です。 一人一人の従業員に対して人事情報を集め、その人のことを考えるとどうしても情が移りますが、それに流されず、時には冷静に会社にとって必要なことを、従業員に強いることもありますので、愛情が深い人は精神的に悩んでしまう場合があります。 人事部の仕事にむいていない人4:我が強い人 我が強い人も人事には向いていないと言えます。 協調性とは反面、自分の意志が強すぎる人は人事職には向いていません。 自分の意見をいつでも通したいという自己中心的な人は他部署どころか同じ人事職の従業員とも連携が取れないです。 我が強いというよりも、自分の意見をしっかりと持つことは大変良いことです。 しかしその意見も他人に強要することは良くありません。 協調性のないことは人事職の業務として欠陥となってしまうので、我の強い人には不向きです。 人事部の仕事にむいていない人5:すぐかっとなる人 すぐにかっとなる人も、人事部は向いていないと言えるでしょう。 短気な性格の方は、人事職の業務上向かない内容がたくさんあります。 人事職の業務は人とかかわることも多く、決して対峙する人が良い人だけとは限りません。 時には嫌なことを一つ二つと言われてしまうこともあり、人と接する面でのデメリットとしても嫌われ役として扱われる立場でもあります。 このようなアクシデントにすぐかっとなってしまうと、事態を対処する能力が発揮されません。 冷静に対応することが向いている反面、怒りを露わにしてしまう人は向いていないかもしれません。 人事部の仕事にむいていない人6:物事を深く考えずに判断を下してしまう人 物事を深く考えずに判断をしてしまう人は人事職には向いていません。 人事職の業務上吟味しなければならない案件が多数あります。 そのような精密な案件の数々を抜本的に遂行してしまう人は、後でとんでもない失敗をしてしまうことがあります。 人事職で失敗は許されません。 その仕事が事前に対策をしっかりと練っていた状態での失敗でも、失敗をするということはほかの人に影響を受けてしまうことになってしまうからです。 軽率な行動ともいえるべきですが、楽観的に業務をする人は向いていないでしょう。 人事部の仕事にむいていない人7:メンタルが弱い人 精神的に打たれ弱い人は人事職には向いていません。 上記でもいくつかご紹介しましたが、人事職は人から嫌われることもある立場の職種になります。 いつ自分が罵倒罵声を浴びるかわかりませんし、少しでも言われてへこたれてしまうようなメンタルの弱い人は人事職に向いていないでしょう。 人事部の仕事にむいていない人8:デスクワークが苦手な人 デスクワークが苦手な人は人事職に不向きな面があります。 デスクワークは仕事を通じてなじむことができるので、技術面の苦手な部分は考慮できます。 しかし椅子に座って集中して業務を行うことを苦手とするならば向いていないでしょう。 情報を取り扱うことが多い人事職の業務は基本的にデスクワークです。 席を外して外出することもありますが、情報漏洩等守秘義務がある職場ではなるべく外に出ないような業務内容になっています。 もちろん、デスクワークで処理する仕事も山ほどあることから、人事職はデスクワークが要となるのです。 技術面ではなく精神的な面での苦手意識がある人は、人事職には向いていないでしょう。 人事部の仕事にむいていない人9:責任感の無い人 人事職をしている人で一番欠けてはならない性格こそ責任感です。 そのことから責任感のない人材は人事職には向いていないといえます。 どの仕事でも欠けてはいけない性格として責任感の有無は該当すると思います、特に人事職は責任が重い仕事をすることが多く、取り扱う情報も重要やものばかりです。 責任感がないと、業務に多大な影響を及ぼすことになります。 無責任な人が人事職の仕事をすることによって、人事職の失敗を積み重ねてしまうことが予想されます。 また、機密情報関連の仕事を軽率に扱うなどの不当行為をすることも予想されます。 日々の業務に責任感を持てない人は、人事職どころかどの仕事でもうまくいくことは決してありません。 責任感を持てないという人は、自分の性格を矯正する必要が十分にあります。 人事の仕事の良いところ 人事にとっての商品は「人」である、と先ほど申し上げましたが、人には明確な数字がありません。 その人がどの程度成長したか、どれほど能力がついたかを測るのは、例えば評価や社内試験の点数などがありますが、それは人事の努力ではなく本人の努力に準ずることが多いです。 人事の仕事に対する評価は、例えば売上数値が明確に表れる営業職などと比較してイマイチよく分かりません。 そんな中でもこんな時嬉しいな、やりがいを感じられるなという事例を紹介します。 採用した社員が活躍している時 自分が採用に関わって、まだ右も左も分からない時に新入社員研修などで指導した人材が、管理職などの会社の経営に直接携わる人材に成長したときは嬉しく感じます。 合同企業説明会などで上手くプレゼンができて会社に興味を持ってもらい、多くの企業の中からこの会社を選んでいただいた、そのきっかけが自分だったというのはとても誇らしいことです。 これは、人に関わる人事の仕事の醍醐味と言えます。 合同企業説明会などでプレゼンするとき「例え学生が一人しか来なくても、その一人が将来我が社の社長になると思って対応する」これは人事担当者としていつも心がけていることですし、実際にそうなったりするから面白いですね。 教育などが実を結ぶと嬉しい 研修や指導などで携わった従業員が学んだことを実際に現場で活かしているということは、研修や指導を担ったものとしては「やって良かった」と思えるはずです。 身になる行為を手助けしたという気持ちになり、今後の研修や指導でも参考になることは間違いありません。 沢山の人に関わることで、自分自身も大きく成長できる 人事の仕事は人を通じ営業職と事務職の両方に関わる仕事です。 ですから、当然多くの人と関わることになります。 営業では取引先様や事業所のある地域の住民の方や学校などの教職員の方々、事務では社会保険事務所や税務署、労働基準監督署、ハローワークなど官公庁の職員の方から、人材紹介、教育研修などのサービスを行なっている企業の担当者、マスコミ関係、給与計算などのシステム関係など多岐にわたります。 営業だけ、事務だけではなく、双方の視点で物事を考えなければいけないので時には混乱もしますが、より会社全体を通じた広い視点で判断するスキルを身につけることができます。 新たな人事制度で社内の業績もUP 自身が採用し、育成した人を評価するのが人事制度です。 人事制度とは主に「評価制度」とその結果である「給与制度」に分かれます。 評価制度は「公平」である必要はありませんが、頑張った人には報いる「公正」な制度であるべきですし、そうすることで従業員のモチベーションアップにも繋がります。 そしてその制度を作成するのは、会社の中で一番「人」を知り、その人達に「どう頑張れば良いのか」を伝えることができる人事担当者です。 公正な制度の中で従業員が自身の目標を明確に持って努力し始めた時、社内の業績は必ず上がります。 その様な会社全体を変えることのできる仕事に中心人物として携われることは、やはり大きなやりがいに繋がります。 会社の状況が分かる 人事職に携わる上で、会社の業績や会社の環境などが直接分かる立ち位置にいることは間違いありません。 上司である方と相談をしたり、実際に会社の状態を把握したうえで採用条件をまとめたり人事異動を決定する部署にいるのですから、一従業員だとしても、そういった情報を得てから人事業務に携わる機会も多いです。 そのかわり守秘義務などが多く存在しますが、それを漏洩しないための責務も担わなければならないです。 しかし、業務の重さということが肌で感じることができるので、簡単に仕事を放棄してはならないという緊迫感こそやりがいととらえても他言ではありません。 人事の仕事の辛いところ 人事職は実際に事務の手続き業務も多い中、対人の業務も多い職種です。 ということは対人に関わってくる業務が多いということですから、もちろん愚痴の一つや二つこぼしたくなるほど辛いこともあります。 もちろん、個人情報などの漏洩問題に発展することはあってはならないことですが、実際にその情報を「取り扱っている部署」と思われているということで、怒りの矛先が人事担当者に変わったりするケースもあります。 いわゆる「とばっちり」というものに関わってしまうことも多いようです。 では、人事職に就いてデメリットとなるケースはどのようなことがあるのでしょうか。 採用で上手くいかないと批判の対象に・・・ 人事担当が面接を担当するケースはよくあります。 それが大幅に従業員を募集したりする新入社員などの採用面接などでよく見られます。 しかし、いざ新入社員を入れて各支店で配置したとしても、実際に全員が就業し続けるというわけではありません。 現場で上司とそりが合わない従業員が辞めてしまったり、人間関係が上手くいかなかったり、業務内容に沿わない働きをしたりと、実際に採用した人が問題を起こしたりすると、矛先が採用をした人事担当者に向けられることもあります。 面接したときは良い印象だったのに蓋を開ければ…なんてケースも少なくはありません。 しかし面接したからといって嫌味を言ってきたり責任問題を追及されたりするのは、人事としてもどうしようもないです。 社内評価などで社員との関係が気まずいことも また、社内評価に対して他の従業員からクレームが来たりすることもあります。 今季は従業員にとって悪くなかったような印象を持っていても、評価が本人の中で思っていたよりも低く不満を思う人もいます。 その評価を人事担当に直談判したり、直接ではなく間接的に悪口を言われたりすることもあるようです。 結果、人事職に就いているというだけで他の部署の従業員と上手くいかなかったり関係が悪化したりするということもあります。 退職勧告をしないといけない場合も・・・ また、こちらも稀なケースではありますが、ある従業員が重大な問題を起こし退職を迫られた時には、人事担当者が退職勧告をしなければなりません。 入社手続きならまだしも人に退職を迫るなんてことは人事職ならず誰もやりたくはない業務です。 本来なら支店がある企業であれば管理職が勧告をしますが、それでも収まりがつかないほど大きい問題に発展したときには人事職者が対応しなければならないのです。 社員の細かな情報を知ることになる 手続きの際に人事職者は個人情報を取り扱います。 手続き上従業員の個人情報を取り扱わなければならない立場ですが、あまり知りたくない個人情報も知らなければならないこともあります。 もちろん、業務上のことなので守秘義務も発生しますし他に漏洩することはしてはいけません。 そういった心労も重なり、退職してしまう人も多いようです。 採用や退職などでのトラブルも少なくない 採用の際には雇用契約内容と相違があったり退職時の退職金をめぐってトラブルが起きたりなど、人事契約時にはトラブルがつきものです。 そのトラブルを解消するためにも人事職はあります。 対人のトラブルですので、もちろん個人面談も担当しなければなりません。 中には心無い言葉を振りかけられる人も多いようです。 そういったトラブルを解決するのも人事の嫌な役目でしょう。 人事の成果はわかりづらい 他の業種から見ても、人事職の評価や実績は不透明なものがあります。 もちろん、人事職を経験した従業員からすればどういう職務体系かどうかを理解してもらえる半面、人事職を経験したことがない人にとっては「何をやっているか分からない部署の人間が」なんて言われたりすることも多いようです。 これだけ精密な仕事をしているのに、見えない業務によって勝手な評価を付けられることも少なくはありません。 人事の仕事をするにあたって覚えなければいけないこと 社会保険や労働保険の知識や、税金の知識 給与計算や福利厚生、年末調整などに必要となります。 中心となって業務を行わない場合もありますが、関連部署、料率、計算方法など必要最低限の知識は身につけておきましょう。 社会保険労務士の資格を取ったり、また資格を取らないまでも勉強したりすることは知識の習得に大いに役立ちます。 社内の組織や部署 組織や部署を覚えることは必須です。 また「その部署にどんな人がいるのか」「上司と部下の人間関係はどうなのか」「担当者がいなくなった場合、次に候補となるのは誰か」など人に関する情報は常に把握しておく必要があります。 人事の仕事で高められるスキル コミュニケーション能力 従業員全員を知っており、また従業員全員に知られていることが理想です。 相談事や悩み事など多くの依頼が全従業員より生じてきますので、コミュニケーション能力、特にコーチングで言う人の話をしっかり聞く能力「傾聴スキル」を高めることができます。 情報取集能力 営業と事務双方にまたがることによる人脈、また従業員とのコミュニケーションを密に取ることによって各現場での人間関係や仕事に対する課題など多くの情報が集まってきます。 あまりに多くの情報が集まりますので、情報収集能力というよりは、それらの情報を的確に分析し、優先順位をつけ、整理する「情報整理力」を身につけることが優先されるかもしれません。 まとめ ここまで読んでいただき有難うございます。 今回は人事部の仕事内容や向いている人向いていない人の特徴について紹介させていただきました。 これまで述べました様に、人事部の仕事は人に関わる仕事です。 そして人は経営資源の3つ「人、モノ、カネ」のうち、最も不安定なものになります。 人を信じ人に託すことのできる度量の広さ、そしてその成功を自分のことの様に喜べる奉仕の心、そして時には全体利益のために人によっては非情といえる判断を断固として行える決断力などを駆使し、刻々と変化する問題に対して対応することによって、この不安定な「人」を、会社に貢献することのできる「人財」として創り上げることが人事部の職務です。 時には人に恨まれることもありますが、反面、人事にしか解決できない問題も多くありますので、頼られたり、感謝されたりすることも多い仕事です。 人に対し最大限の愛情を持って「尽くす」そして時には冷たく見える様な判断をしながら、教育やキャリアアップなどを通じて、会社に貢献できる人材を「創る」この様な「人に尽くし、人を創る」ことが人事部の使命になります。

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人事と総務の違い|企業の戦略に直結する業務が多い役割とは?

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総務とはどんな職種なのか? 会社組織全体にかかわる業務を行う部署です。 組織が円滑に動くように、様々な業務を担当します。 そのため業務範囲が明確に定まっていない場合が多く、会社の規模などで業務内容が変わる場合がしばしばあります。 一般的に言われている総務の業務内容について見てみましょう。 総務の業務一覧 総務の業務 詳細 社会保険・雇用保険手続き ・新入社員の資格取得手続き ・退職社員の喪失手続き ・住所変更手続き ・結婚・離婚・出産等の手続き ・各種給付金申請手続き ・保険料料率変更 ・労働保険年度更新 ・月変算定 ・賞与支払届 ・マイナンバー管理 庶務 ・備品・消耗品管理 ・名刺発注・管理 ・郵便物受取 ・お中元・お歳暮 ・年賀状 ・お礼状 ・会社カレンダー ・車両管理 ・会議室管理 ・印章管理 安全衛生管理 ・健康診断病院選定〜実施 ・診断結果の報告 ・再診促進 ・ストレスチェックツール選定,実施 ・安全衛生委員会運営 ・36協定 ・時間外労働抑制 株主総会関連 ・スケジュール調整 ・会場選定 ・招集通知・資料作成 ・お土産準備 ・リハーサル ・当日運営 給与処理 ・給与計算 ・給与明細作成・配布 ・交通費管理 ・年末調整 ・賃金台帳整備 社内外慶弔 ・社葬対応 ・訃報連絡 ・祝電・弔電手配 ・生花・香典手配 ・慶弔見舞金対応 社内インフラ整備 ・各種システム導入 ・ネットワーク・サーバ管理 ・電話線管理 ・オフィスレイアウト管理 ・各種工事手配・立会 各種会議運営 ・日程調整 ・議案作成 ・資料取りまとめ ・会場設営 ・議事録作成 秘書 ・役員出張手配 ・受付 ・電話対応 ・お茶出し ・役員スケジュール管理 福利厚生 ・福利厚生制度設計 ・運用・見直し ・各種社内イベント ・企画 ・運営 文書の作成管理 ・通達 ・事例 ・稟議書 ・報告書 組織管理 ・組織改正 ・組織図作成 ・人員表作成 ・座席表作成 各種規程管理 ・定款・各種規程作成 ・変更・見直し ・労基署届出 広報 ・社内報作成 ・社史作成 ・記念式典 リスクマネジメント ・各種災害対策 ・事故・不祥事対策 ・情報セキュリティ 固定資産管理 ・オフィス、駐車場、倉庫などの契約管理 ・各種修繕依頼 登記業務 ・必要書類まとめ ・各種登記申請 勤怠管理 ・勤務表集計 ・有給休暇等管理 契約書管理 ・押印業務 ・契約書保管 住民税 ・各種届作成 ・給与支払報告書 こうやってみるとすごい種類ですね。 おかんでは、中小企業向けの総務・人事向けのイベント『』を行っています。 そこで現役総務の方々に話を聞くと、これ以外の業務も担当している!という声が聞かれました。 担当部署があいまいな業務は、総務の担当になってしまうことが多いのかもしれませんね。 総務のお悩み ・どうやって社内コミュニケーションを活性化させればいいかわからない ・いろんな依頼が多方面から飛んでくる ・業務範囲が広くてあいまい ・定量的な評価が難しい ・総務の悩みを共有できる場がない 多方面から大量の依頼が来て、日常業務に追われてしまうことがあり、目標設定があいまいになってしまうケースが多いみたいです。 関連記事: 必要なスキル・総務に向いている人とは? 必要なスキルは、事務処理能力・PCスキル・コミュニケーションスキルです。 特にコミュニケーションスキルは大切で、総務は社内の全部署とやり取りをし、部署間の調整役になることもあるので、円滑なコミュニケーションは必須になっています。 なので、コミュニケーションが好きな方は向いているかもしれません。 みなさん「総務」についての理解は深まりましたか? 総務は、会社を裏から支えてくれている重要な存在です。 最近は、働きやすい職場づくりが注目されていることもあり、総務の重要度はますます重くなっていくでしょう。 関連記事:.

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