出産 手当 金 計算 方法。 「傷病手当金・出産手当金の計算方法が変更!」の巻|大塚商会

「傷病手当金・出産手当金の計算方法が変更!」の巻|大塚商会

出産 手当 金 計算 方法

「傷病手当金・出産手当金」とは 傷病手当金とは 傷病手当金は、業務外の疾病による休業期間中の生活を保障するための制度です。 支給に当たっては、以下の全ての要件を満たす必要があります。 業務外の傷病により療養しており、動ける状態ではない(労務不能)こと• 連続して3日(注)を超えて休んでいること• 給与の支払いがないこと、または、支払われている賃金が傷病手当金の額より少ないこと (注)この3日は「待期期間」といって、賃金の支払いの有無にかかわらず支給されません。 年次有給休暇等で賃金の支払いがある場合でも「待期期間」は成立します。 なお、「待期期間」を超えて4日目以降の休んでいる日に対して傷病手当金は支給されます。 出産手当金とは 出産手当金は、女性労働者に対して産前産後休業期間中の賃金の補填(ほてん)として支給されるものです。 出産手当金の支給要件は、以下のとおりです。 被保険者が出産した(する)こと• 妊娠4カ月(85日)以上の出産であること(注)• 給与の支払いがないこと、または、支払われている賃金が出産手当金の額より少ないこと なお、出産手当金は、産前産後休業期間中の仕事を休んでいる日について支給されます。 (注)妊娠4カ月(85日)以上であれば、正常分娩(ぶんべん)に限らず、早産、死産、流産であっても出産手当金等は支給されます。 その他、「出産・育児にまつわる社会保険関連の給付金」については、「『産前産後休業期間中の社会保険料』の巻」を参照ください。 計算法変更の概要 直近ではなく過去12カ月の平均額が基本に これまで傷病手当金と出産手当金は、その時点における標準報酬日額(注)を基に算定していました。 しかし、平成28年4月1日からは、 過去12カ月の標準報酬月額を平均した額を基に算定することとなります。 なお、ここで言う「支給開始日」とは、最初に給付金が支給された日のことです。 (注)標準報酬日額とは、標準報酬月額(被保険者が事業主から受ける報酬をいくつかの区分された等級に当てはめて決定した「仮の報酬」)の30分の1に相当する額(10円未満四捨五入)です。 <支給金額> a. このように報酬が高い従業員が入社早々給付金を申請する場合など、給付金額は通常の報酬よりも著しく低くなるケースもあり、生活に支障をきたすことも考えられます。 これまでのように簡単に支給額が算出できないため、従業員からの問い合わせの際には、注意が必要となります。 注意! 3月31日以前から受給している場合、4月1日以降の支給額が低額となることも! 上の例の場合、平成28年3月31日までの1日当たりの支給額は8,000円となっていますが、4月1日以降の支給額は、7,553円と低くなってしまいます。 そのほかの変更に注意! これまで出産手当金が支給される場合、その期間については傷病手当金を支給しないこととなっていましたが、平成28年4月1日から、傷病手当金の額が出産手当金の額よりも多ければ、その差額が支給されることとなりました。

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出産手当金のメリットと適用される期間・金額|対象となる条件や手続き方法

出産 手当 金 計算 方法

Contents• 出産手当金が貰える3つの条件 出産手当金を貰うにはいくつかの条件を満たしている必要があります。 全ての女性がもらえる訳ではないので、まずは出産手当金が貰えるか確認しておきましょう。 1:健康保険の被保険者である これは 会社の保険に入っているかどうかですね。 パートなどで旦那さんの扶養に入っている場合などは出産手当金が貰えないので注意しましょう。 2:出産が理由で仕事を休んでいる 仕事にどうしても穴を開けられないので、出産予定日ギリギリまで仕事をする、という女性もいるかと思います。 出産手当金は、 「出産が理由で欠勤した分の給与の代わりになる手当を給付する」という制度です。 仕事しているという事はその分の給与が発生しているので、 出勤した分は出産手当金がもらえないので注意しましょう。 3:休みの間、給与が発生していない(有給休暇など) 産前産後の出産手当金がもらえる期間を有給休暇を使って休もう、と考えている人もいるかと思いますが、有給休暇は給与が発生しています。 給与が支払われていると出産手当金の趣旨から外れてしまい、手当がもらえないので注意しましょう。 出産手当金はいくら貰えるの? 自分が出産手当金がもらえるのがわかったら、 標準報酬月額ってなんやねん! という人も多いと思うので、簡単に説明したいと思います。 ・標準報酬月額って何? 標準報酬月額は簡単に言うと、会社からもらっている給与・通勤費・残業代などの各種手当の合計金額の事です。 (賞与が年3回以下の場合は計算に含みません) でも、通勤費とか残業代って月によってバラバラですよね? 毎月計算するとなると、基準となる月も決めにくいですし、保険料の納付金額のチェックも毎月変わってしまうので事務処理も大変なんですね。 なので、 1年間の給与や通勤費を合計した平均値を取って計算しよう!となった訳です。 この平均値が「標準報酬月額」という事ですね。 この標準報酬月額は出産手当金だけでなく、社会保険料などの計算基準額にもなりますよ。 標準報酬月額はどう計算するの? 次に標準報酬月額の計算方法ですが、これは計算しなくてOKです。 というのも、 標準報酬月額を知りたい場合は、会社の給与担当者に聞いた方が早いのです。 給与担当者は給与計算の際に標準報酬月額を使って社会保険料などを計算していますので、担当者に聞けば一発でわかるので確認してみましょう。 標準報酬月額がわかれば出産手当金の1日の額はすぐわかる 標準報酬月額がわかれば、出産手当金の1日当たりの金額はすぐにわかります。 健保のサイトで公開されている早見表に、自分の標準報酬月額を当てはめればOKです! 出典: この早見表で金額がすぐわかるので、とてもわかりやすいですよね。 ・出産手当金の1日当たりの金額チェック方法まとめ• 標準報酬月額を会社の給与担当者に確認• 協会健保の日額早見表に当てはめる これだけです!簡単ですね。 出産手当金の額が気になる人は1日あたりいくら貰えるか確認しておきましょう。 出産手当金が貰える期間 出産手当金の貰える金額はわかったけど、どのくらいの期間もらえるの?2ヶ月くらい? 2週間分しかもらえないとかだったら、全然大したことないやん!ってなっちゃいますよね。 出産手当金がもらえる期間をチェックしておきましょう。 出産手当金がもらえる期間は98日 出産手当金がもらえる期間は基本的に98日間です。 (例外あり) 具体的には、• 出産日(出産が予定日より後になった場合は、出産予定日)以前42日• 出産日の翌日以降56日までの範囲内 この範囲内で、会社を休み給与の支払いがなかった期間を対象として支払われる事になります。 これが出産手当金がもらえる期間になります。 大体3ヶ月くらいと考えておけばOKですね。 出産手当金の期間が変動する場合がある 出産手当金の期間は大体3ヶ月くらいで間違いないですが、出産日が予定日とずれると日数が変動します。 ずれた分も出産手当金のもらえる期間に含まれるので覚えておきましょう!ずれた場合の計算方法を簡単に紹介しておきます。 ・出産日が予定日より遅くなった場合 出産日が予定日より遅れた場合、 予定日~出産日の日数分をプラスして出産手当金が支給されます。 例)出産日が2日後ろにずれた場合 42日+2日+56日=100日間 出産手当金が支給される期間になります。 ・出産日が予定日より早くなった場合 出産日が予定日より遅れた場合、 期間を計算する基準日が予定日から出産日に変わる形で出産手当金が支給されます。 例)出産日が2日手前にずれた場合• 産前と産後の基準日が予定日から出産日に変わる• 98日間の期間に変更はない ちょっとわかりにくいですが、計算期間が出産日を基準にそのままスライドする形になります。 産前42日が手前にズレる形になるので注意が必要です。 産前の休みの申請は予定日に合わせて計画する人がほとんどだと思うので、予定日より前で出産になると、出産手当金のもらえる期間が減ってしまう、事が多いですね。 なんか損した気分! 出産手当金の申請方法と書類の書き方 それではここから、出産手当金の具体的な申請方法について紹介したいと思います。 1:必要な書類を準備 まずは必要な書類を準備しておきましょう。 ・健康保険出産手当金支給申請書 という書類が必要になります。 この書類に、• 事業主の証明(在籍や勤怠状況)• 医師の証明(必要事項の記入) が必要になります。 会社に前もって話して書類の準備をしておきましょう。 書類は全国協会健保のwebサイトからダウンロードできますが、会社の総務に確認すればもらえると思うので、まずは担当者に確認してみましょう。 ・参考リンク: 2:書類に必要事項を記入する 書類を手に入れたら必要事項を記入していきましょう。 申請書類は3ページあり、1ページ目と2ページ目の上部に記入する必要があります。 「被保険者情報」と「振込先指定口座」に記入します。 被保険者証の記号、番号の欄は、会社からもらっている社会保険証(カード状のやつ)に記載されています。 この赤枠の部分ですね。 これを左づめで記入すればOK!他の部分は個人情報をそのまま書けばOKです。 1ページ目はこれで終了です。 次に2ページ目の上部「申請内容」に必要事項を記入します。 実際に休んだ期間や給与の支払を受けていないか、という確認になります。 (出産前の申請の場合は、予定を書き込みます) 出産後の申請の方が手間がかからない、と言ったのはこれが理由です。 出産に伴って休みの申請をしていても、仕事の都合でどうしても1日だけ出社した、とかそういうケースってありそうですよね? 出産前に予定で申請していても、後から変更になった場合は再度申請しないといけなくなります。 二度手間になってしまうので、早く出産手当金が欲しいとかでなければ、出産後の休みの日数などが確定した状態で申請するのがオススメです。 3:申請書に医師の証明を貰う 入院の際に必要事項を書いた申請書に、医師の証明を書いてもらいましょう。 先程の2ページ目の下の部分ですね。 お願いしたら慣れた感じでスイスイ~と書いてくれますよ。 4:勤務先に書類を提出し、必要事項を記載・証明してもらう 書類を勤務先に提出し、必要事項を記載してもらいます。 (産前産後中の勤怠や会社証明) こういう奴ですね。 「事業主が証明するところ」の枠を会社に記載してもらいます。 給与担当者(総務が担当しているケースが多い)にお願いすればOKです。 5:書類を提出 勤務先の証明の記載が済んだら、書類の記載事項に漏れがないか確認しましょう。 チェックして抜けがなければ勤務先の総務や担当者に依頼すれば申請してもらえると思います。 自分でやってくれと言われたら、 所属する協会けんぽ窓口に提出すればOKです。 申請の流れは以上になります。 もしわからない所があれば、「健康保険 出産手当金 支給申請書 記入の手引き」をチェックしましょう。 協会けんぽのwebサイトで確認できます。 ・参考リンク: 出産手当金は申請後どのくらい経ったら貰える? 出産手当金は申請から入金まで、かなり時間がかかります。 産休後に勤務先で申請書の必要事項を記入してもらって書類提出してから、2週間~2ヶ月後(申請先によって期間が異なる)に出産手当金が口座に振り込まれます。 かなり時間がかかりますので、産休中は出産手当金は使えないものとして考えておいた方が良いですね。 出産手当金は会社を退職しても貰えるの? 出産手当金は、出産が理由で欠勤した分の給与の代わりになる手当を給付するという制度なので、• 産前の42日の期間に欠勤日がある• 1年以上、保険に加入している これが条件になります。 産前の42日の期間の中で1日でも欠勤している日があれば、退職後でも出産手当金が給付されるようになります。 極端な話、 産前42日の1日目に退職(欠勤扱い。 有給休暇はダメなので注意!)したら、その後も継続給付できるという事ですね。 協会けんぽのサイトにわかりやすい例があったのでシェアしたいと思います。 出典: 退職後も出産手当金を貰うためには、 出産手当金の計算期間に1日以上欠勤がある事がポイントです。 会社の上司や総務課に相談して調整してもらいましょう。 出産手当金でわからない事は会社に確認しよう 出産手当金の申請方法は会社が所属する保険者に申請すればOKです。 標準報酬月額もそうですが、出産手当金でわからない事があれば会社に相談してみましょう。 総務課や担当の人間は慣れているはずなので、何をすべきか教えてくれます。 もし勤務先の健康保険担当者の知識が怪しい場合は、そのまま放っておくのではなく、健康保険証に記されている 「保険者名称」に書かれている団体に電話して確認してみてもOKですね。 よくわからないのをそのままにしておいて、もらえるはずだった出産手当金が貰えなかった!なんて事になったら損ですからね。 出産手当金だけじゃない。 その他の補助金もチェック 妊娠から出産、育児にかかる費用って、どのくらい必要になるのか不安になりますよね。 実は出産に関わる補助金って、出産手当金だけなく、他にもいくつか補助金があったりします。 出産手当金がもらえる条件は?• 会社の保険に加入している• 出産を理由に会社を休んでいる• 休んでいる間、給与をもらっていない 出産手当金はいくらもらえる?期間は?• 標準報酬月額は給与担当者に確認しよう• 手当がもらえる期間は基本98日間 申請に必要な書類は3ページ• 医師・勤務先の証明が必要なので前もって準備しよう• 出産後の方が日数が確定して手間がかからない 出産手当金を退職後でももらう条件は?• 勤務先で一年以上、保険に加入している• 産前42日の期間で1日以上、欠勤日がある 出産手当金でわからない事は給与担当者に確認しよう! 以上です。 この記事で貴方の疑問が解決すれば幸いです! 産前産後はどうしてもバタバタするので、余裕のある内に前もってしっかりチェックしておきましょう!.

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出産手当金の申請方法(申請期間)と支給額の計算方法、支給日について|ベビーカレンダー

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出産手当金は、だれでももらえる? 受け取るための条件 出産手当金を受け取るためには、以下の条件をクリアしている必要があります。 ・出産のために休職しており、会社から給与が支払われていないこと ・勤務している会社が加入している健康保険料を自分で支払っていること ・妊娠期間が4ヶ月間(85日)継続されていること。 4ヶ月間継続された妊娠期間があれば、その後正常に分娩したかどうかは手当の受給に関係ありません。 パートやアルバイトでももらえる 自分で健康保険料を支払っている人であれば、正社員だけでなく派遣社員や契約社員、パートアルバイトでも出産手当金を受け取ることができます。 国民健康保険加入者や家族の扶養となっている人は受給の対象外となり、出産手当金を受け取ることはできません。 家族の扶養の範囲内で仕事をしている人や、自営業で国民健康保険に加入している人は、出産のために休職しても出産手当金を受け取ることができないので注意しましょう。 金額は標準報酬月額で決まる 実際に受け取ることができる出産手当金額は、収入によって異なります。 具体的な支給額については、受け取っている給与ではなく標準報酬月額を基に決められます。 標準報酬月額とは、毎月の基本給や残業代、交通費などを合算した総支給額を計算し、国の定める区分で分けたものです。 出産手当金はいつもらえる? 予定日が確定したら申請の準備を 出産手当金をスムーズに受取るために、出産予定日が確定したら速やかに申請の準備を始めましょう。 申請手順は以下の通りです。 1.出産予定日が確定したら、受給資格の有無を勤務先に確認する 2.産休に入る前に「健康保険出産手当金支給申請書」を勤務先から受取る 3.「健康保険出産手当金支給申請書」に必要事項を記入し、出産する病院に提出する 4.出産後の退院までに「健康保険出産手当金支給申請書」の「出産証明欄」を、病院に記載してもらう 5.「健康保険出産手当金支給申請書」を勤務先に提出する。 (提出方法は産休明けに直接渡す方法と郵送があるので、勤務先に確認してください) 6.手続きが完了次第、口座に入金される 上記は、産前産後の手当を一括で受取るための手順です。 出産手当金を「産前休業分」と「産後休業分」に分けて受取りたいときは、手順が変わってきます。 分けて申請する際には必要書類の枚数が増え、勤務先や医師に記入を依頼する回数も増えるということを覚えておきましょう。 振り込まれるまでに時間がかかる 勤務先は、産後休業期間(出産翌日から56日間)が過ぎてから出産手当金の申請書を作成し、社会保険事務所に提出します。 申請書類の提出日や不備の有無などにより入金されるまでの所要日数は変わってきますが、一般的には2週間~2ヶ月の日数を要することが多いです。 つまり、手続きをしたタイミングにかかわらず実際に入金されるのは産後2ヶ月~4ヶ月後です。 すぐに振り込まれない、ということを覚えておくと良いでしょう。 出産手当金と育児休業給付金は両方もらえる? 出産手当金は産休手当と言われることも 出産手当金は産休手当といわれることもあり、出産のために会社を休んだ期間の手当が健康保険から支払われるものです。 受給対象となるのは、出産予定日含む産前42日間(多胎98日間)と出産翌日から56日間を併せた98日間(多胎154日間)となります。 出産手当金はあくまで出産のための手当であるため、産後56日目以降に給与収入が復活しなかったとしても、手当が支払われる続けることはありません。 育児休業給付金は育休手当と言われることも 育児休業給付金は、育休手当とも呼ばれる給付金です。 育休中に受取れない給与の代わりに支給されるもので、雇用保険から支払われます。 育児のために会社を休む人への手当であるため、出産当て金とは役割が異なります。 そのため、出産手当金と育児休業給付金を併せて受取ることも可能です。 育児休業給付金を受け取るにはいくつかの条件があるので、産休前に受給条件の有無を確認しておくと良いでしょう。 育児休業給付金の支払い期間は、出産した子どもが原則1歳になるまでです。 ただし、やむを得ない事情(保育園に空きが無いなど)で仕事に復帰することができないときには、2歳まで延長することができます。 出産手当金の計算方法 標準報酬月額を基に計算する 出産手当金は、「標準報酬月額」を基に算出されます。 出産手当金の計算には標準報酬月額の平均が必要なので、支給開始日から1年間の標準報酬月額の平均額を出します。 出産手当金の日額を求める計算式は以下の通りです。 ただし、細かい計算内容については個々のケースで変わってきます。 計算結果と実際の受給額は異なることがあるので注意してください。 賞与・有給・欠勤・退職の扱い 出産手当金の受取条件のひとつに「会社からの給与を受け取っていないこと」というものがありますが、賞与は給与に含まれません。 そのため、産休中に賞与が支給されても、出産手当金の受給には関係ありません。 ただし、年4回以上の賞与がある場合は給与とみなされることがあります。 有給については、産前と産後で扱いが異なります。 産前は出勤することもできる期間なので、有給を取得することは可能です。 産後は、会社を休むことが法律で定められている時期のため、産後の期間を有給に充てることはできません。 出産を機に退職をした場合でも、受給条件が満たされていれば出産手当金を受け取ることができます。 退職後に出産手当金を受け取るための条件は、2つあります。 まず、退職までの1年間健康保険の加入者であること、そして退職日が出産手当金の支給期間内であり退職日当日に出勤していないことです。 夫の扶養家族になっている場合 出産手当金は、自分の加入している健康保険に自分で保険料を支払っている人のみが受給できるものです。 そのため、家族の扶養に入っている場合には出産手当金を受け取ることができません。 また、出産手当受給中に退職をした場合、受給中は家族の扶養に入ることができないので注意が必要です。 受給日数 受給の開始日は出産予定日を基準に計算され、出産予定日を含めて42日間(多胎は98日間)給付されます。 予定日に出産が行われれば、受給日数は42日間です。 そのため、予定日より早い出産のときには結果的に受給日数は短くなり、予定日より遅く出産したときには長くなります。 産後の手当は、出産日翌日から56日間分です。 産後の手当が受給できる日数は、予定日にから早くても遅くても変化しません。 まとめ 出産をするにあたっては、一定期間会社を休まなければなりません。 産休により収入がゼロになってしまうことを防ぐために設けられたのが、出産手当金です。 出産手当金は申請書類の記入などがあるため、産休前からきちんと準備をしておく必要があります。 万全の状態で出産ができるよう、前もって準備を進めておきましょう。 【保険ONLINE】の無料相談サービスです。 ご自宅でオンラインでお金・家計・生命保険などの相談が無料でできます。 対象は、20~59歳の方です。

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