狭山 薫。 狭山薫 (さやまかおる)とは【ピクシブ百科事典】

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狭山 薫

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狭山薫、別所勉、瓦次郎、伊達真、倉橋渉についての解説

狭山 薫

詳細は「」を参照 谷村 正義(たにむら まさよし) 声 - (PS3版)、(PS4版) 『4』の主人公の一人で、神室署所属の。 29歳。 服装はだらしなくネクタイを巻いてシャツやスラックスの上に青いジャンパーを羽織ったラフな恰好をしている。 アジア圏の人々が住まう「亜細亜街」を行動拠点としており、その影響からや、は現地人レベルである。 仕事に関しては勤務中に中継を聞いたり、に入り浸るなど勤務態度は悪く、違法風俗店からを取るなどのを公然と行うことから「神室町のダニ」と蔑まれているが、その金を使って身寄りのない孤児達の支援をしていたり、その他の犯罪行為は見逃さずに取り締まることで検挙率トップに輝くなど根は心優しい且つ正義感に満ち溢れている。 サブストーリーにおいて実の父親は犯罪組織を操るブリッジという人物に金で雇われたフリをしてブリッジのことを調べていた加賀祐介という日本人の刑事で、母親は父親の死後にタイに強制送還されたタイ人というハーフだったことやブリッジの人質にされることを恐れた父親の手によって養父に預けられたことが明かされた。 基本スタンスはやであることから、敵の攻撃を受け流して無効化する特殊技を持ち、固有のヒートアクションも極め技や投げ技が多い。 また、一発の打撃の威力の乏しさをカバーすべく、コンボからヒートアクションに繋ぐ技を持っており、それ以外にも、警察官らしく手錠で相手を捕縛する技を習得する。 1985年の事件における養父である谷村大義の殉職の理由とかつて養父が接触しようとしていた冴島靖子を探しており、靖子と接触したところを柴田組の妨害で彼女を連れ去られてしまうも何とか救出し、靖子から真実を聞き出す。 靖子の隠していた一億を回収後はサイの花屋を通じて葛城と接触し、葛城の狡猾な罠に嵌められるが、杉内の助力により窮地を脱する。 その後、一億を返すために秋山の元を訪れた際に行方をくらましていた上野誠和会である三島と埠頭で接触する機会を得て裏切り者を炙り出すために敢えてその情報を流し、炙り出された杉内との戦いの末に杉内こそが養父の仇で、事件の黒幕が警視庁副総監である宗像征四郎であることを知るが、杉内は直後に上司である久井の銃撃を受けて死亡してしまい、久井も最期には自身を助けるために自殺したことでその二人の無念を晴らすために「警察官」として宗像とその護衛を相手に死闘を繰り広げ、傷つきながらも宗像の手に手錠を掛けた。 事件終結後は捜査一課に配属される。 『5』ではサブストーリーで名前のみ登場しており、亜門打倒のために招集をかけられて秋山が電話するが、連絡を取ることはできなかった。 『ONLINE』でも登場する。 品田 辰雄(しなだ たつお) 声 - 身長185cm、体重85kg 『5』の主人公の一人で、分野のとして口に糊をしている元。 37歳。 服装は茶色の革ジャケットにエンジニアブーツ、白いタンクトップに青いジーンズと質素な身なりをしている。 ボサボサ頭や無精髭が目立つように容姿に無頓着かつ不潔で、おまけに金銭面にだらしなくやさぐれた印象を与えるが、飾らない人柄であるため錦栄町の人々からは親しまれている。 仕事に関してはパソコンを使わずに手書きで原稿を執筆しており、加えて締め切りにルーズがゆえにその筆致は解読困難なほど悪筆になりがちで、出版社から原稿の内容について再確認を受けることもしばしばである。 野球選手としては、神室西高校卒業後に名古屋ワイバーンズにで下位指名されてプロ入りした経歴を持つ。 その後、4年間の生活を経て一軍に初登録され、代打として登板した初打席でホームランを打ち一躍時の人となるかと思われたが、その試合でサインを盗んで野球賭博に関与したという嫌疑をかけられ、プロ野球界からの永久追放処分を受けた事で事実上の引退となった。 しかし、引退した現在でもかつて天才と謳われたバッティングセンスは衰えておらず、また優れた視力・動体視力を持ち、毎日欠かさず行っているトレーニング(素振り5000回、腕立て伏せと腹筋を各1000回)も手伝って、現役時代と遜色のない実力を誇る。 学生時代から続けてきた野球で体は鍛えられ、錦栄町ではチンピラやヤクザから身1つで己を守っている。 スライディングで相手を転ばせたり、投球やバッティングのモーションで殴りつけたりと野球経験者ならではの技も覚え、棒状の武器のみならずナイフや刀も巧みに使いこなす。 ただし、バットだけは自らの矜持により武器として装備できず、バトル中に取得しても「バットは人を殴るものじゃない」と呟き、使わずにそっと地面に置いてしまう(懐に入れることも不可)。 固有の絶技である「俺流 流星タックル」は胴に組み付くタックルの姿勢で敵を持ち上げながら前方に押し込んでいく強力な技で、この後に様々な技に派生させることができるが、敵によっては崩される、振りほどかれるなど欠点もある。 自身の暮らすの繁華街「錦栄町」で仕事を終えたある日、自宅に帰るとマスクとサングラスで正体を隠した謎の男に自身の関わった野球賭博事件の裏を探る依頼を受け、渋りながらも過去の関係者に話を聞くうちに事件は思わぬ方向に進み、東城会と近江連合の確執に巻き込まれていく。 その後は心から信頼していた錦栄町の住民こそが自身の敵とも言える「名古屋組」の正体であることが判明し、自身の信じていたもの全てに裏切られたと絶望して錦栄町を出て行こうとするが、金融屋の高杉が自分のホームランボールを拾った観客で、品田自身のことを気にかけていたことを知って思い留まる。 また、黒幕がワイバーンズ時代の恩師である冨士田だったことを知ると東京ギガンツの澤田との邂逅を経た上でかつて高校の同級生だった堂島大吾(前述の謎の男)の協力を得て神室町へ向かう。 その後、神室町で桐生を初めとした熱い男達に心を動かされ、大吾や遥のために立ち上がる事を決意し、日本ドームにて遥の射殺を辞めて逃げようとする馬場を冴島からの伝言を伝えるために打ちのめす。 決着後は高杉からの「借金の完済証明が出せないから戻ってこい」という一報により錦栄町の住民が本当は心の底から自身が錦栄町に帰ってくることを待っていた真実を知るや否や堪え切れずに涙した。 『ONLINE』でも登場する。 主要人物 [ ] 伊達 真(だて まこと) 声 - 『1』から登場したシリーズの主要人物。 34歳。 二人が東城会に入った後は短大を卒業後に独立して、神室町で立身するためにセレナでホステスとして働いていたところを東城会の大幹部である堂島宗兵によってされ、駆け付けた錦山が堂島を殺害したことで助かるが、その時にショックから記憶を失って入院し、直後に病院から姿を消してそのまま消息不明となる。 その後、ヒマワリで風間に保護されて風間の手引きで東城会で偶然神宮と出会い、彼との間に遥をもうけるが、総理の娘の縁談が舞い込んでしまったために神宮のためを思って籍を入れずに彼の元を去ってしまう。 その後は事実を恐れた神宮の障害になって遥と共に命を狙われるようになり、身を守るために風間に整形させられた上で妹である「美月」という戸籍を与えられる。 終盤ではミレニアムタワーの最上階アレスで桐生と最愛の娘である遥と再会し、100億を始末しようとするも神宮に見つかり、直後に桐生を庇おうとした遥をさらに庇って神宮の凶弾に倒れてしまい、最期は桐生に会うという願いが叶ったことや遥に自身と同じく逃げないで生きるように言い遺して息を引き取った。 堂島 大吾(どうじま だいご) 声 - 『2』から登場したシリーズの主要人物。 詳細は「」を参照 狭山 薫(さやま かおる) 声 - (『2』『3』)、(『極2』) 『2』に登場した第四課主任の警部補。 25歳。 男勝りな性格で、時折容赦無く暴言を吐くなど気が強いが、一方では遥に親身に語り掛けたりする優しい面や、桐生と遊びに興じたり色々と心配して助けに入るなどの子供っぽく、かつ気遣いの出来る一面も見せる。 他にも悪い事をしたり怪しい人物を見かければ警察手帳を見せながら問答無用に罪状を突き付ける正義感に溢れる面や、警察が立ち入り禁止にしている場所に警察官としての立場を使って桐生を通させたりと頼りになる面も見せている。 また、女性でありながら腕っ節が強く、桐生と共闘した際はを織り交ぜた格闘を使い、桐生との連携技も使用する。 に入り、を学んで20歳でをパスし、人事院からの推薦を受けて卒業後は大阪府警の(階級はからスタート)として採用されるが、4月には警部補に昇進と同時に四課の主任となり、暴力団に対する容赦のない取り締まり振りから「ヤクザ狩りの女」と呼ばれるようになる。 その後、東城会に隠されていると思われる自分の過去の真相を探るために身辺保護として桐生と共に行動するが、事件を追う内に郷田龍司の異父妹であることや瓦次郎の実の娘であるなどの自身の出生を知ることとなり、精神的に追い詰められていくことになる。 その後は桐生に対して徐々に恋愛感情を抱くようになり、龍司との戦いに終止符を打った後は桐生とキスを交わす。 『3』では冒頭に登場しただけで、近江連合との抗争終結後に警視庁に新設される部署の教育係として米国に転勤することを決意し、桐生に暫くはそれぞれの道を進もうと別れた。 その後、ロッカーやキャバクラなどコンプリートした時にメールをくれる。 『ONLINE』でも登場する。 風間 譲二(かざま じょうじ) 声 - 身長178cm、体重79kg、B型 『3』に登場したCIAの構成員で、風間新太郎の実弟。 60歳。 桐生を前蹴りの一発で吹き飛ばすほどの実力を持ち、桐生をして「あんたが若かったら勝てたかどうか分からんな」と言わしめた。 また、ラウや玉城をそれぞれ遠距離から拳銃でヘッドショットを決めて射殺する等、兄譲りの射撃の腕を持っている。 戦闘では柔術と空手を使う。 国際課にいたが、兄が東城会の幹部であるために職場で敬遠されて辞任し、後に自分のことを認めてくれる米国のへと入った。 その後、田宮隆造と共に「ブラックマンデーの首領を捕まえる」という任務の元でリゾート開発の関係者に近づき、峯と組む當眞を殺そうとしたところを桐生に阻止され、そのまま戦うも敗北する。 その後は當眞を殺すことは諦めて桐生に真相を教えると峯とブラックマンデーの野望を阻止するために桐生に協力し、米軍基地に頼んでジェット機でまでの最速飛行を提供した。 峯の転落後は病院の屋上にいる桐生と大吾を遥を乗せたヘリコプターで迎えに来た。 幼い頃に病を患った自身を治そうとする兄の大河を心の底から尊敬しており、愛していた。 また、秋山のかつての恋人である絵里に容姿が酷似している。 実父は近江連合に所属する極道で、実母や他の女性に暴行を加え、更には少年時代の冴島に3000万円を要求するなど傍若無人な人間であることが明かされている。 葛城から「一億円を用意するか、ある人間を殺せば兄を助ける」という話を持ち掛けられ、兄を助けたい一心から、用意できない一億の代わりとして、葛城に利用される形で彼の弊害となる(上野吉春襲撃事件の真相を知る)柴田組に属する構成員を口封じのために色仕掛けを用いて殺して周っていた。 その後も葛城からの殺しの要求は止まらず、もう人を殺したくないという思いから、秋山のスカイファイナンスに「リリ」という偽名を使って訪れ、10日以内に一億の融資の依頼をし、秋山のテストに合格して一億を受け取ったが、その場で世間を騒がせていた神室町連続殺人事件の犯人であることを言い当てられ、去って行った。 その後、養父の死に関する重要人物として自身を探していた谷村に保護され、全てを話した後、兄と会うために沖縄へ向かう。 後に桐生や浜崎と出会い、冴島と行動を共にした浜崎と桐生からの情報を得て、瀕死の浜崎を残し、桐生と共に神室町へと戻る。 その後は神室町で秋山や谷村と共に冴島がいる賽の河原へ向かい、桐生達と戦うことになった彼らから拳銃を託されて先に向かうが、運悪く上野誠和会の襲撃に鉢合わせ、葛城に冴島共々拉致されてしまう。 その後、冴島と25年ぶりの再会を果たすが、直後に神室町ヒルズで葛城が苦し紛れに撃った弾から冴島を庇い、最後の力を振り絞って驚愕する葛城を射殺し、最後は許しを請いながら息を引き取った。 『5』でも冴島により言及されており、自分の極道としての生き様に影響を与えたことが語られている。 最初に所属した組は弱小の四次団体であり、文字通り茨の道を歩むしかなく、己の出世のために汚泥を啜りながら兄貴分や親(組長)を殺して今の地位に上り詰めた。 しかし、結果として手に入れたのは「権力」という力だけであったことに空しさも感じており、桐生や渡瀬のように人を惹き付ける強いカリスマ性を持った男達に対しては羨望と憎悪が入り混じった感情を持っている。 半年前に末期のを宣告されたことで焦りを感じ、「芹沢和彦」という偽名を使って大阪府警組織犯罪対策本部の刑事を装い、各地を奔走しつつも事件の中心に常に近づくなどした後に東城会と近江連合を象徴する4人のカリスマ(桐生や冴島、渡瀬や勝矢)を一同に集めて殺害し、その二つの組を手中に収めて息子の相沢に全てを継がせるという計画を立てるも桐生や冴島、秋山や品田ら熱き男達の手により失敗する。 20歳。 の流れに沿い、日本の親族である牧村源三(母方の祖父)の下に身を寄せるもうまく日本に馴染めずにいた母の自殺をきっかけに家出し、兄を探すために蒼天堀で暮らしていた頃に尾田に「兄を知っている」と騙されて韓国系のマフィア組織に売り飛ばされる。 その後、非合法な売春に従事させられたことが原因で心因性の視力障害を負ってしまう(ほぼ失明状態となる)。 その後は李文海に助けられ、彼の営む「ほぐし快館」で整体師として技術を磨きながら生計を立てていたが、自身も知らぬ間に相続していた「カラの一坪」により近江連合や東城会に付け狙われて極道の抗争に巻き込まれていく。 その後、自身を救出してくれた真島と出会い、共に行動するが、真島が佐川に追い詰められた際に世良率いる日侠連に保護されて兄でもある立華の使いである桐生達に身柄を引き渡される。 立華の死後は堂島組への復讐心を抱き、再会した真島から復讐を止めるように諭されながらも独断で「カラの一坪」と引き換えに三幹部の首を差し出すように堂島と取り引きに臨むも失敗し、直後に老鬼に撃たれてしまう。 その後は日侠連に保護され、病院に搬送された後に手術により何とか一命は取り留めた。 事件終結後は視力も戻り、街でヤクザに絡まれていた時に真島に助けられるも彼が声を出さなかった為に相手が真島だとは気付かなかった。 その後、工事着工前のカラの一坪に自らの足で出向き、亡くなった立華に花を手向けるが、カラの一坪に埋められていた自身の手放したオルゴールが壊れた腕時計(真島が拾っていた)を発見したことで直されていたオルゴールの音を聞いて真島だと気づき、真島への感謝を述べた。 『極2』では37歳。 結婚し名前が「館山マコト」に変わり、男児を出産している。 過去の事件で世話になった名前も知らない真島へ感謝の気持ちを伝えられないまま別れてしまい後悔していたが、真島と初めて出会った「ほぐし快館」で働いていれば、いつか再会出来ると信じ同店で再び整体師として働いていた。 夫の仕事の都合で海外へ行くことになり、店も真島が訪れた週をもって辞めることになっていた。 自身が身につけていた腕時計の思い出を語り、その思いを聞いた真島が名前も記さず、過去に着けていた物と同様の腕時計バンドを彼女へのプレゼントとして店に送っていた物を他のスタッフから受け取り、海外へ向かう飛行機の中でそのプレゼントを開封したときに、そのとき接客したのが真島だったと知り涙した。 結果的に彼女は最後まで、真島の名前を知ることはなかった。 『ONLINE』でも登場する。 広瀬 徹(ひろせ とおる) 声 - 、(少年時代) 『6』に登場した陽銘連合会直系舛添組系広瀬一家総長。 普段は保険金詐欺のために病気を偽って入院しており、一家の運営もほとんど南雲たちに任せっきりにしているが、病院を抜け出しては事務所の二階でまったりするなど自由気ままに過ごしている。 またフラッといなくなったりと捉えどころがなく極道組織の長らしからぬ飄々とした雰囲気の持ち主であるが、不思議な含蓄とユーモアを放っており周囲からの人望は厚い。 しかし、その裏では「尾道の秘密」を守り通してきた陽銘連合会本家の古参幹部であり、会長である来栖猛(巌見兵三)から「広島で一番の腕を持つ男」と評される程の実力を誇る。 戦闘では包丁を片手にゆっくりと近づいて隙を突いて攻撃を加えるという刺客として培った老練な戦法を取り、追い詰められるとガス管に穴を空けて噴出したガスを利用した目眩ましや奇襲攻撃を仕掛ける。 で両親を失い、14歳の頃に愚連隊を組んで暴れていたが、仲間と共に押し入った巌見造船で来栖に見込まれる形で裏社会に足を踏み入れる。 その後、彼を親と呼ぶまでの信頼関係を結んだ頃に「尾道の秘密を守るために力を貸してくれ」と頼まれ、その秘密を守るために自身の兄弟分から外部の人間に至るまであらゆる人間を抹殺するようになる。 その後は祭汪会から狙われていた遥を匿ったり、遥を探してやってきた桐生に協力するなどの行動を見せながらも兵三の命令で水面下で邪魔者を排除するために動き続ける。 終盤では桐生と対峙する形になり、老齢を感じさせない凄まじい動きで桐生と互角に張り合うも死闘の末に敗北する。 敗北後は兵三に尾道の秘密を知った南雲達を殺すように命令されるが、実子のように大切にしていた「息子達」を殺せなかったために兵三に見逃すように懇願したところを撃たれてしまい、最後は尾道の秘密を守るために南雲や松永の父親を殺した事を詫びながら息を引き取った。 澤村 遥勇(さわむら はると) 『6』に登場した澤村遥と宇佐美勇太の息子。 遥が広島で出会った勇太と一夜を共にした際に身ごもった子供で、後に広瀬の計らいで母子ともに匿われる中で産まれた。 正確な年頃は不明だが、1歳未満とされている。 ビッグ・ロウの後継者である息子のジミー・ロウが殺害され、後継者の枠がもう一人の息子である勇太にスライドしてきたことにより、組織の掟に従って日本人との混血である自身を殺すために祭汪会から狙われることになる。 しかし、巌見恒雄に寝返ろうとした達川の車に遥が轢かれて入院した事で、その身柄は自身の祖父とも呼べる存在の桐生の手に渡り、自身の出生の秘密を追う桐生に連れられて尾道仁涯町に向かう。 その後、様々な思惑からあらゆる組織に狙われて一時は敵の手に渡るも桐生達の活躍で救出され、最終的には意識を取り戻した遥の手に戻り、事件後はアサガオで両親と共に暮らす。 出生直後に患ったのため車椅子の使用を余儀なくされており、日常生活を春日一番にサポートさせていた。 「極道の生き方」を嫌悪しており、青木遼と名乗ってからは表向きは清廉潔白な人物を装っているが、手にした権力に溺れていきわずかでも自身にとって不確定要素となる者を始末したり、身内を平気で手駒にして利用するなど、その様子を荒川や春日からは「一度どん底に落ちなければ破滅してしまう」と危惧された。 戦闘では護衛である東京近江連合の組員を盾に使うなど神宮と似た戦法を使い、二戦目では素手で戦う。 2000年の大晦日に行きつけのキャバクラで後に警視総監となる堀ノ内と一悶着あり、その際に自身が想いを寄せていたキャバ嬢の夢乃(声 - )が陰で堀之内を慕いながら自身をこき下ろす様子を目撃する。 それがもとで自暴自棄になり、絡んできた東城会直系坂木組の組員を射殺してしまう。 結果的に春日が身代わりとなり、18年間服役する原因となった。 その後留学先のアメリカで肺の移植手術を受け持病を完治させたものの、「ヤクザの息子」としての立場が自身の足かせとなることを厭って「青木遼」という元引きこもり青年の名を得る。 金銭的に恵まれ、裏社会との太いパイプを持ちながらも幾多の挫折を味わった経験から「表の力」、すなわち人気を渇望し、東京都知事となる遠大な計画を立てる。 その手始めに帰国後、留学中に知り合った小笠原肇と共にブリーチジャパンを創設。 初代代表となり「世の中のグレーゾーンをなくそう」と言うスローガンの元、「腐敗の根絶」「平等で公平な社会」を訴え続け、若年層の支持を集めるようになる。 同時にメディアにも積極的に出演し、全国的支持を得るようになる。 2010年の参議院議員選挙に民自党公認候補として初出馬・初当選を果たし、その後2017年には東京都知事選挙にも立候補し当選。 間もなく「神室町3K作戦」を決行し、父・真澄からの内部情報を利用し東城会を壊滅させた事でその人気を不動のものとした。 また、東城会なき後の神室町の混乱を抑えるという名目で近江連合を進出させつつ、警察にも手を回し治安維持と強化に成功した。 以降は警察・極道・ブリーチジャパンを手駒のように使い、民自党幹事長・荻久保の弱みを握りその座を奪取する事にも成功。 また衆院選において民自党の地盤が手薄な地域にブリーチジャパン各支部長を立てる事で自身の派閥を盤石にせんとする。 さらに、自身の障害となりうる春日一行とその協力者である星野龍平、ひいては真澄をも一掃するため、近江連合・東城会の同時解散によって浮足立つ近江連合残党に「東京近江連合」代表の椅子をちらつかせる事で石尾田・沢城・天童、さらには外部からミラーフェイスといった面々を刺客として差し向ける。 こうして常に圧倒的優位から事を動かしていたが、裏を返せばわずかな不安要素すら捨て置けない小心さに拠るものもあり、この性分は春日達にも見抜かれ、衆院選中には「沢城に真澄の殺害を依頼した音声データが荒川組事務所に残っている」というブラフを流されて看過できず、天童に組事務所の家捜しと春日達の始末を命じた。 衆院選には大勝するものの、会見の場でニック・尾形による偽のニュース速報や自身の出自を明かされたことで動揺し、荒川組事務所に乗り込む。 そこで春日達を倒した天童を発見し、一行の殺害と死体の始末を命じるもミラーフェイスに離反され、更には殺人を指示する様子を収めた動画をネット上に拡散されてしまい、これに逆上して春日達と対決したところで護衛をすべて失ってしまう。 その後、逃走し、後をつけた春日に追いつかれると今度は単身で決闘に挑むも死闘の末に敗北した。 敗北後は駆けつけた警官のひとりを人質に取って新宿駅コインロッカー前まで逃げ延び、なおも追いすがる春日と対峙し、そこで堀之内・夢乃にまつわる顛末を自嘲気味に吐露して自殺を図ろうとする。 春日の必死の説得に思い留まって自首を決めるが、直後に自身が騙して唆してきた久米に刺されて致命傷を負う。 今際の際、春日に「お前だけは生きろ」と告げ、「どん底からやり直すか、いいものだよな」と春日の望んだ未来を肯定しながら息を引き取った。 極道組織 [ ] 東城会 [ ] 「」を参照 跡部組 [ ] 『1』に登場したの極道組織で、京香の実家。 仁義を重んじており、組長をはじめとして昔気質の性格をした者が多い。 跡部 京三(あとべ きょうぞう) 跡部組組長で京香の父親。 組の金を持ち出した京香を追うように組員達に命令した一方で、娘に肩身の狭い思いをさせてきた事に負い目を感じていた。 タカシと京香を部下に追いつめさせるが、これは二人を試すためであり(桐生曰く「組長の描いた絵図」)、最後はタカシと京香の独り立ちを花屋と共に見守り、京香を送り出す後押しをしてくれた桐生に感謝し、花屋を通して謝礼の品を渡した。 また、サブストーリーでは子供の頃の京香から妻をほったらかしにしていた当てつけで益子焼の夫婦茶碗を送り付けられていたことが判明する。 『2』ではタカシとの生活に苦労している京香に送金をしている事が判明し、『1』では顔の下半分しか見えていなかった自身の素顔も明らかになる。 京香に「いつでも戻ってきてもいい」と進言したが、タカシに対する頑な思いを見て考えを改めた。 浅井(あさい) 声 - (『1』) 跡部組若頭。 『極』にて名前が判明する。 戦闘ではドスを使用し、『極』では主人公達に似たドス捌きで戦う。 組長の命令でデボラへ逃げ込んだタカシを追いつめたが、乱入してきた桐生に叩きのめされる。 その後、タカシの中途半端さを指摘したが、タカシの「今は半端者だが頑張って京香を絶対に幸せにする」という決意表明を見て、組長からの伝言が書かれた手紙を読み上げた。 タカシのお目付け役として神室町を訪れたが、街に不慣れなせいか捜索もままならない最中に桐生と出会い、桐生にタカシと京香の捜索を依頼して組長から預かった夫婦茶碗をタカシに渡してくれるように頼んだ。 その後、桐生から茶碗を渡してきた事と神室町を出る事を聞いた事、京香の指輪とタカシからの強いメッセージを受けて 、協力してくれた桐生に感謝し神室町を「話に聞いていたよりもよっぽど人情のある街」と評した後に去って行った。 琉道一家 [ ] 『3』に登場したの極道組織。 琉球街南のアーケード付近に事務所を構え、現地を愛する義理人情に篤い超地域密着型組織のために地元の人からとても慕われている。 また、アサガオがある住宅街はこの一家が縄張りも兼ねて法的にも正式に所有している土地の上に立地しているために一家は仲介人を介して周辺住民に又貸しして賃貸料を得ている。 名嘉原 茂(なかはら しげる) 声 - 琉道一家組長 で、名嘉原興業の社長。 60歳。 刺青はと(獅子)。 義理人情に篤く、沖縄を誰よりも愛している。 土地買収の件で桐生と揉めて啖呵を切ったが、アサガオの土地買収による玉城組からの脅迫をきっかけに桐生の男気に惚れたことで和解して兄弟盃を結ぶようになる。 一年後はCIAの介入によって再び土地買収の件を迫られて拒否したために権利書を奪われた挙句にリチャードソンに銃撃されたが、手術で一命を取り留める。 その後はアサガオを破壊した玉城によって闘技場へと拉致されて闘牛に襲われそうになるが、駆けつけた咲を目にしたことで力を振り絞って闘牛を投げ飛ばした。 その後、力也を失った際には己の無力さを嘆くようになる。 島袋 力也(しまぶくろ りきや) 声 - 身長177cm、体重76kg、B型 琉道一家若頭で、沖縄と仁義を愛する熱い男。 25歳。 自身が「沖縄の魂」と称するほどにには思い入れがあり、素手の喧嘩を得意とする意味で「ステゴロのハブ」を自称し、背中にもの葉を巻いたハブの刺青が彫られている。 また、確かな喧嘩の実力やチンピラをひと睨みで追い返すほどの極道としての凄みも持つ一方で、地元の人と気さくに喋ったり太一を立ち直らせるために覆面レスラー「リッキーマスク」を演じるなど地元の人やアサガオの子供達からも慕われている。 戦闘では素早い攻撃を軸に飛び膝蹴りやハンマーパンチを織り交ぜてくる。 初めは桐生を敵視していたが、決闘に敗れた後に和解して兄貴と呼び慕うようになり、名嘉原が撃たれて以降は真相を突き止めるために桐生に付き従って神室町で行動を共にするようになる。 その後、沖縄に戻り、そこで玉城に誘拐された名嘉原を救うために桐生の後を追って闘牛場へ駆けつけたが、桐生を庇って玉城に撃たれてしまい、最後は涙する桐生の腕の中で「峯に負けないで」と言い遺して息を引き取った。 新垣 幹夫(あらがき みきお) 声 - 力也や名嘉原に憧れて極道の世界に足を踏み入れた琉道一家若衆。 髪は金髪で、少々太めの体格をしており、まだ新人なためにミスが目立つところもあって特に食費では琉道一家の家計を困らせている。 また、琉球街に実の父親がいるために地元住民からも「幹夫ちゃん」と呼ばれたりとどこか憎めないような愛嬌を持ち、またを目指していた時期があったためにアサガオに来たマメ用の犬小屋を作ったこともある。 協力闘技では戦う事が可能で、戦闘では相撲で戦う。 力也が敗れた後は彼と同様に桐生と和解し、以後は桐生のことを叔父貴と呼ぶようになる。 その後、強引に土地買収をしようとする峯と玉城組からアサガオを守ろうとしたが、玉城組の構成員が破壊しようとする犬小屋を守ろうとして重傷を負ってしまう(犬小屋も後に破壊された)。 その後のエピローグでは一命を取り留め、無事に退院した後に再び犬小屋を作る。 咲(さき) 声 - 名嘉原の養女。 12歳。 スケッチブックを用いた意思疎通を行うが、年齢に似合わぬ卓越した画力を持っている。 両親から虐待を受けた挙句に母に捨てられ、更には父が首を吊って自殺する光景を目撃した経験から心因性となるが、後に名嘉原銃撃事件の襲撃者を目撃した際は犯人の似顔絵を桐生に渡し、また実父のように慕っている名嘉原の似顔絵を玉城や実の母に誘拐されて桐生に救われた後に渡す。 その後、闘牛に襲われる名嘉原の窮地に声を発して以降は会話が出来るようになり、アサガオの子供達とも打ち解ける。 上野誠和会 [ ] 『4』に登場した25年前には東城会と権力争いをしていた極道組織。 東京都下の郊外に拠点を持ち、冴島による襲撃事件から東城会と「親戚」としての関係及び神室町不可侵の盟約も同時に結ぶが、組織の小ささから月毎に「寄付」という形で東城会に上納金を支払っており、親戚団体というよりは傘下組織的な扱いをされている。 物語後半には事実上のトップである葛城の死と谷村や桐生との衝突により壊滅状態に陥る。 上野 吉春(うえの よしはる) 声 - 上野誠和会総長。 25年前に出所直後に立ち寄ったラーメン屋にて冴島の襲撃を受けて組員18人を殺害されるも負傷はせずにこの事件を契機に東城会と和解し、また事件の際に自分の身を挺して庇ってくれた葛城を若頭に昇格させる。 その後、高齢のために組の指揮を全て葛城に任せた上で自身は病床に伏せることとなる。 葛城 勲(かつらぎ いさお) 声 - 上野誠和会若頭で、25年前の襲撃事件における数少ない生き残り。 47歳。 狡猾かつ用心深い性格で、目的のためには自ら傷を負うリスク等も含め、手段を選ばないが、その反面、味方に対しては隙を見せやすく、容易に裏をかかれてしまったり、自分が立てた計略に狂いが生じたり、自らが窮地に追いやられると、露骨に動搖を見せるなど詰めが甘く策士と呼ぶにはやや杜撰な一面もある。 冴島を助けようとしていた靖子を唆して自身の直属の殺し屋に仕立て上げたり、自身と接触した谷村を罠に嵌めるなどしていた他、自らの出世のために柴田と共謀して25年前の襲撃事件を裏で仕組んだ が、杉内と宗像の力によりその事実は隠蔽される。 その後は上野誠和会の若頭補佐である伊原が金村興業若頭である新井に殺害されたことを東城会会長である堂島大吾に訴え、和解の条件として新井の首もしくは建設中の神室町ヒルズの経営権を要求するが、手を組んでいた宗像の介入で失敗した。 その後、宗像に対して優位に立つために賽の河原で冴島と靖子を拉致し、二人の身柄と秋山から奪った1000億と引き換えに極秘ファイルを取引しようとするが、城戸に撃たれて極秘ファイルを強奪される。 しかし、万一に備え、防弾チョッキを着込んでおり、それを見抜いた冴島を隙を突いて銃撃するが、靖子が必死に庇ったことで失敗し、皮肉にも冴島を陥れた25年前の襲撃事件と類似した状況となった中で、瀕死の状態の靖子に谷村から預かった拳銃を向けられて怖気づき、命乞いをするも覚悟を決めた彼女に頭を撃ち抜かれて絶命する。 伊原 勝(いはら まさる) 声 - 上野誠和会若頭補佐。 戦闘ではを使う。 葛城の指示で三島と共に神室町内のキャバクラである「エルナード」で暴れていたところを秋山に一蹴されて逃亡し、その後は仲介に入った新井によって射殺される。 三島 豊(みしま ゆたか) 声 - 上野誠和会構成員で、伊原の弟分。 エルナードで秋山に喧嘩を吹っかけるもあっさり気絶させられ、伊原に連れられて逃亡する。 伊原の死体を発見後は上野誠和会本部へ駆け込むが、偶然にも隣室で葛城の電話を聞いてしまい、電話の内容から自らの命が危険と察知し、長い間は隠れ過ごすようになる。 その後、事件の一連を語ることを条件に身柄を確保してほしいと谷村に強く願望したが、直後に葛城と繋がっていた杉内に射殺された。 山笠組 [ ] 『5』に登場した福岡の永洲街を治める組。 永洲街の北側に本部を構えており、構成員は傘下組織も含めてジャージを着用していることが多い。 斑目 忠(まだらめ ただし) 声 - 山笠組組長。 常に冷静に戦力の分析や極道が抱える現状を理解しており、プライドを捨てて盃交渉にやってきた堂島大吾を敬って受け入れようとするなど抗争ではなく対話による解決もあると考えている。 また、古い極道らしく礼儀作法を重んじ、若くも礼節を弁えている大吾の姿勢に共感を覚え、全国規模の東城会や近江連合に比べて所詮は一地方の勢力に過ぎない山笠組であることを自覚している。 東城会との盃交渉の際は青山の騙し討ちに遭って重傷を負うも一命を取り留める。 その後は病室に桐生を呼び出し、全面戦争を避けるために山笠組の解散を宣言すると同時にその書状を桐生に手渡すが、解散してもらいたくない桐生によって八幡の前で破り捨てられる。 その後、神室町から黒澤一派を追い出すために八幡組一同を引き連れて駆け付ける。 どちらも黒めのジャージを着用し、大吾のことを「まだ36(歳)」と言っていたことから彼より年上であることが伺える。 戦闘では石橋はプロレス、三原はパンチ技をメインに戦う。 オリビエのケツモチを行なっており、東城会が永洲街に来訪して店の監視のために飲んでいたが、東城会との五分盃の件で荒れていたことから注意しに来た中嶋に手を挙げた事で桐生に叩きのめされた。 八幡組 [ ] 『5』に登場した組。 永洲街の中心部付近にあるビルを拠点としている。 八幡(やはた) 声 - 山笠組若頭で、直参八幡組総長。 赤ジャージを着て永洲街を闊歩し、街の風紀を守っているが、血気盛んな性格で、考えるよりも先に手が出る性質である。 また、斑目を担ぎあげることを一義に置いているために東城会のような巨大な組織に対しても強い態度を崩さず、巨漢にスキンヘッド、頭の大きい傷跡が見る者を威圧するが、義理人情に厚い一面を持つ。 戦闘ではが主体だが、パンチだけではなく蹴り技や頭突きも使用する。 青山の策略によって斑目襲撃の実行犯を桐生と誤認し、拳を交えるも敗北した。 その後、解散宣言の書状を目の前で破った桐生にまたも勝負するも再度敗北し、桐生に恩義を感じるようになる。 また、東城会に対して激しい復讐心を抱き、全面戦争も辞さない構えでいたが、桐生の男気を知って山笠組の命運を彼に託すと桐生が言葉通りたった一人で東城会を倒すのを見届け、その実力に驚愕した。 その後は神室町から黒澤一派を追い出すために八幡組を連れて駆け付け、黒澤の野望を阻止する。 北方組 [ ] 『5』『ONLINE』に登場した組で、札幌の月見野で「」を中心とした地元のお祭りを仕切るの元締め。 一方で、裏では非合法である裏カジノの経営も行っている。 北方 大蔵(きたかた たいぞう) 声 - 北方組組長。 地域密着型の極道として知られており、それ故にみかじめを一切取らない。 堂島大吾の代理で札幌を訪れた真島吾朗から五分盃を交わしたいとの話を受けるが、その会談の最中に起こった真島吾朗死亡事件の容疑者として冴島から疑われる。 その後は冴島に真実を語る前に馬場に狙撃されて意識不明の重体に陥るが一命を取り留め、終盤では黒澤一派を追い出すために、渡瀬の招集を受けて北方組一同を率いて神室町に駆けつける。 『ONLINE』では、イカ焼きの屋台の主人をしており、無一文の郷田に店番をさせる一方で、月見野進出を狙う八和田組の動きを牽制する。 その後、郷田に用心棒を依頼するが、街に嫌がらせをする組員に対して、郷田が半殺しにしたことで、進出のきっかけを与えてしまう。 翌日、総出で攻めてきた八和田組に対し、数で劣るも郷田の参戦で返り討ちにした。 実は郷田の父と知り合いで、破門状が届いていたことを郷田に伝え、郷田と同時期に来たと思われる不審者の情報と共に落ち着くまで月見野に留まるよう促すが断られている。 陽銘連合会 [ ] 『6』に登場した東城会や近江連合に次いでNo. 3の座に位置する広島の名門の極道組織。 巌見造船を始めとする巌見グループをとしており、広島一帯を支配する程の力を持ち合わせている。 また、他のどの組織からも中立を貫いており、近江連合とも過去に何度か抗争をしている。 世界的規模の造船会社を一代で築き上げた程の辣腕を誇り、100歳近い高齢を感じさせない威厳も放っている。 また、実権は息子である恒雄に委ねているが、その存在感はいまだ健在で、国の政治にも影響力を持つとされている。 大道寺稔から課せられた「尾道の秘密」を守るために陽銘連合会という組織を旗揚げし、更にはその秘密を子分である広瀬徹に打ち明けた上で直属の刺客として秘密を守るための口封じを命じるようになる。 その後、桐生と対面した際には恒雄への牽制を目的に東城会と五分の盃を交わすために桐生に見届け人になるように頼むも断られる。 その後は尾道の秘密が隠された現場に姿を現し、直後に秘密を知った桐生及び南雲達の始末を広瀬に命じ、それを拒否されたために広瀬を殺害するが、自身も尾道の秘密を桐生らに暴かれたために大道寺から見限られた上に彼から殺害の依頼を受けた恒雄の裏切りに遭い、最後は恒雄と通じていた小清水によって銃殺された。 小清水組 [ ] 小清水 寛治(こしみず かんじ) 声 - 『6』に登場した陽銘連合会若頭で、直系小清水組組長。 会長に代わって現在の陽銘連合会の実質を握っているとされており、陽銘連合会の後継者と目されている。 また、若頭まで昇りつめるだけの頭脳と度量を持っているが、根本は武闘派であるために強者との死闘を渇望している。 戦闘では主にドスを使用し、ドスによる鋭い攻撃や腰だめにドスを構えての突進といった攻撃の他、最終決戦では防御を崩す程の重い打撃を武器に素手でも戦う。 菅井や巌見恒雄と裏で繋がっているために彼らに従って動いており、恒雄の命を受けて会長である来栖猛(巌見兵三)の殺害も行うが、次第に使われることに嫌気が差すようになり、二人の命で捕らえた笠原清美を射殺しようとした際には彼女の為に自らの命を投げ打った染谷の行動に同情し、敢えて空砲で彼女を助け、清美が殺されたと誤認された後は彼女を密かに匿う。 その後、最後の戦いではその真実を明かす事なく大勢の手下と共に桐生や南雲を相手に戦うも敗北する。 事件後は清美を解放し、更には恒雄の逮捕で不在となった陽銘連合会の会長に就任する。 舛添組 [ ] 舛添 耕治(ますぞえ こうじ) 声 - 『6』に登場した陽銘連合会直系舛添組組長だが、実は祭汪会の構成員である。 極道然とした厳めしい容姿と粗暴な振る舞いをしており、カタギだけでなく部下からも恐れられている。 戦闘では中国武術らしき技を駆使する他、必ず部下を連れて対峙し、部下を巻き込んでの攻撃や倒れた部下に発破を掛けて起こすことで戦線復帰させるといった戦法を取る。 達川と同様に黒孩子だった時に祭汪会に救われており、構成員となった後はロウの密命を受けて彼の息子である宇佐美勇太を幼少の頃から監視し続け、彼が陽銘連合会に所属した時には自身も達川と共に監視のために陽銘連合会に入るが、後に澤村遥が勇太の子供を妊娠したことを知るとロウの命を受けて出産を阻止するために達川と共に遥に対して「子供を墜ろすよう」に迫る。 その後は広瀬によって遥が匿われてしまったために取り逃がしてしまい、後に遥がハルトを出産したことを知ると遥を取り逃がしてしまった事もあってそれをロウに報告することも出来ず、結局は隠し通そうとしたが、ロウのもう一人の息子であるジミー・ロウが殺されたことをきっかけに祭汪会が勇太の身辺を探るようになってしまい、それによって「いつか事実を知られるのではないか」と焦るようになる。 その後はいざこざの末に己の身分を桐生達に明かし、以降は祭汪会の構成員として行動するが、後に遥の件もあって裏切ろうとした達川が祭汪会に全てを露見された後で粛清された様をエドから直接聞かされ、それにより「いつかは自分も達川の二の舞になるかもしれない」と怖気づき、広瀬に対して「会長に自分を匿ってもらえるように口利きする」という条件で桐生達に全てを明かす。 その後、ジングォン派の構成員が襲撃してきたことでその場から逃げ出すが、襲撃前に桐生らの前で全てを明かしたことで用済みとなり、最後は海岸まで逃げたところで広瀬によって射殺された。 広瀬一家 [ ] 『6』に登場したが仕切る舛添組系の末端である四次組織。 尾道仁涯町の寂れたスナック街を縄張りとしている構成人数5人ほどの弱小組織だが、組織内の規律のようなものは一切なく組員達はいずれも家族のように接し合っており、信頼関係は厚い。 南雲 剛(なぐも つよし) 声 - 広瀬一家若頭。 良くも悪くも感情豊かな義理人情に篤い性格で、ヤクザでありながら、惚れた弱みで笠原清美からみかじめを取らないなど実利よりも情を優先しがちな面がある。 また、清美を助けに行く際に正体がバレないように被った覆面をうっかり脱いで正体を晒してしまったり、神室町を訪れた時には桐生達の目を盗んでこっそりに行くなどの粗忽な部分が目立つため一家の若衆から極道としてはあまり尊敬こそされていないが、根底では彼らのことを大切に思っており、その憎めない人柄も相まって友人としては慕われている。 若頭という肩書きに恥じぬ強さも秘めており、東城会やジングォン派、祭汪会といった名だたる極道やマフィアの構成員を複数人以上同時に相手にして軽く叩きのめしたりと確かな喧嘩の実力も持っている。 戦闘では右の拳骨を高く掲げた構えを取り、大振りながらも勢いを乗せた打撃、とりわけ頭突きを得意としており、ドロップキックやフライングクロスチョップといったプロレス技も繰り出す。 当初は広島を訪れた桐生を恋敵であると決めつけて一方的に目の敵にし、街中や草野球の試合 などの事ある毎に突っかかっていたが、清美の店からみかじめを取らない一件で舛添から責め立てられた際に連れ去られて暴行を受けていたところを桐生に救われ、その際にどれだけ痛めつけられようともシノギよりも清美を守るという信念を曲げなかった姿を見た桐生から、その侠気を認められ、自身も考えを改めて桐生を兄貴と呼び慕うようになる。 その後は遥の事故の真相を追うために桐生と行動を共にし、桐生の片腕としてジングォン派や祭汪会、小清水や菅井といった強敵を相手に奮闘し、終盤には桐生からも「兄弟」として認められる。 事件終結後は広瀬一家の建て直しに奔走する一方で、清美の元夫の染谷から清美と娘のヒロミを託されたことで尾道仁涯町にヒロミを迎え入れて二人を守っていくことを誓う。 宇佐美 勇太(うさみ ゆうた) 声 - 広瀬一家若衆。 当初の桐生やハン・ジュンギ、ビッグ・ロウといった敵視した人間には向こう見ずに突っかかっていくなど、少々血の気が多く、無鉄砲な性格であるが、一方では桐生とのいざこざから野球の試合に遅れそうになった南雲を咎めようとしたり、過去には広島を訪れた遥を守るために彼女に付け狙うルポライターを撃退したりと真面目さや優しさも持ち合わせている。 幼馴染の達川に誘われるまま何となくヤクザになり、遥や桐生と出会うまでは夢も持てず広瀬一家のみがまともな居場所だった。 戦闘ではバックハンドブローや回し蹴りなど、回転の勢いを利用した強力なラッシュを繰り出し、桐生のラッシュを振り払う程の威力を持つ。 桐生が広島を訪れた時には南雲に付き合わされる形で度々対峙していたが、いざこざを経て南雲と同様に彼を兄貴と呼ぶようになる。 遥の事故の真相を追う桐生と行動を共にするが、後に自身がビッグ・ロウの息子(同時にジミー・ロウの弟)でハルトが自身と遥との間にできた子であること、自身の血筋が原因でハルトが狙われていることが判明し、遥やハルトを守るために祭汪会の本部に火を放ってビッグ・ロウを道連れに死のうとしたところを助けに入った桐生に親子共々助けられる。 その後、父親と和解には至らなかったが、自身を取り巻く環境の全てを受け入れ、桐生や広瀬一家の仲間と共にハルトを巡る事件に終止符を打ち、事件後は沖縄に渡ってアサガオで遥やハルトと共に暮らす。 松永 孝明(まつなが たかあき) 声 - 広瀬一家若衆で、勇太や直人の兄貴分。 見た目の厳つさに似合わず、勇太がハルトの父親である事が発覚した際に場の空気を読まずに不謹慎な失言をして南雲に殴られる等のマイペースな性格だが、極道として筋を通す信念と男気を持っており、弟分達からは慕われている。 また、店に戦艦大和の模型を飾る程の模型や船が好きだったりブス専という一面を持つが、それが災いしてシノギとして店長を任されている「モレノ」というスナックでは従業員は順子という不細工な女性一人のみで、客足はあまり良くない。 戦闘では背筋を伸ばしたガードの低い構えから肘打ちや膝蹴りを中心とした近い間合いでの攻撃を仕掛けてくる。 当初は桐生を目の敵にし、南雲が彼を兄貴と呼び慕うようになっても尚も桐生を認められずにいたが、小清水に捕まった際に助けられ、更には桐生の素性を初めて知ったことで彼を兄貴として認めるようになる。 その後、南雲や勇太、田頭と同様に桐生と行動を共にし、時には共闘したりと彼に協力し続け、最終決戦にも参戦する。 田頭 直人(たがしら なおと) 声 - 広瀬一家若衆。 若頭の南雲よりシノギに真摯な松永を慕っており、天然ボケ気味な松永を支えるために頻繁に行動を共にしている。 また、一家の構成員としては唯一ネットやSNSに通じており、博識かつ気の回る性格をしている。 戦闘では柔道のように襟を守る構えを取り、大振りなパンチや足払い、巴投げといった技を用いる。 桐生と協力関係を築いてからはその博識ぶりをいかんなく発揮してナビゲーターのような活躍をしたり、桐生と行動を共にするようにもなって度々共闘する。 横浜星龍会 [ ] 『7』に登場する東城会にも近江連合にも属することなく、横浜・伊勢佐木異人町に存在する唯一の極道組織。 同じく異人町を拠点とする中国マフィア・、韓国マフィア・と共に「異人三」と呼ばれている組織の一つでもある。 戦後間もない頃、異人町の闇市の仕切りがきっかけで初代星龍会が誕生し、異人三の中でも一番の古参組織となる。 星野 龍平(ほしの りゅうへい) 声 - 横浜星龍会会長。 義理人情やメンツを重視しており、昔気質の任侠道をひたすらに貫いている。 初代星龍会幹部だった頃に次期組長に座るだろうという先代からの命により偽札運搬の失態を犯した荒川真澄の父親であるを射殺したが、一人息子だった荒川真澄のその後を気に掛けた。 その後、機を見ては横浜で父の仇を調査していた荒川についに突き止められ、平安樓で会食に招待されたことで覚悟を決めて暗殺の経緯と偽札ビジネスについて洗いざらい荒川に話したが、荒川は自身を殺す事なく立ち去ったことで命拾いし、荒川に対しての恩義を示すため1984年に裏面が刷られていない特注の偽札に「恩威並行を忘れず」と記して荒川組を立ち上げたばかりの荒川の元に届けた。 当初は春日達に対して余り良くは思ってはいなかったが、春日が持っていた偽札と春日の育ての親がだと知ると、春日が「荒川真澄の身内の人間」であってよほどの事態が起きているという荒川からのメッセージだと悟り、春日が異人町に来た事と出会った事は偶然ではなく必然だとも語った。 その後、横浜中華街・平安樓本店での異人三トップとの会合で春日達に対して「横浜流氓の刺客より先にナンバを捕まえろ」と進言したり、青木の計画を阻止しようと春日に神奈川2区からの衆議院議員選挙立候補を促したり、荒川真澄殺害の報復を考える春日に対して武器や構成員の派遣を進言するなどその後の春日達に助言や手助けをするようになったが、春日達のそれまでの行動に憤りを覚えた青木の命令で星龍会本部に近江連合構成員らと共に襲撃に乗り込んできたに射殺された。 高部 守(たかべ まもる) 声 - 横浜星龍会本家若頭。 眼鏡でオールバックの髪型に黒い革製手袋(嘗て戸塚に指を詰めさせられたため)をしており、一見冷静な雰囲気を漂わせるが、戸塚の不正による「陽だまりの城」閉鎖時に菜乃葉の父の次の入居先が見つかるまで無料で入居させる判断をしたり、横浜流氓参謀・馬淵の陰謀により星龍会構成員が銃殺されたことに怒り震えて敵討ちのために会長の了解も取らずに独断で星龍会構成員らと共にトラックで横浜流氓アジトへ向かうなど生真面目で熱い一面も持っており、故に星龍会内部の反発沈静化の際に春日からは「あの人が星野会長の側にいれば安心だ」と一目置かれている。 また、介護施設「陽だまりの城」総支配人を務めており、戸塚とは兄弟分という関係にある。 横浜流氓アジトに乗り込んだ際に馬淵の罠に嵌まり、抗争を起こそうとしているのを止めに入った春日達と戦う事になるも敗れ、馬淵の証拠を持ってくるよう言い寄られた横浜流氓総帥である趙の判断で預かりの身となる。 その後は馬淵のクーデターにより解放されたが、星龍会内部でも反発が起きたため、沈静化に奮闘した。 その後、星野会長殺害のため本部に乗り込んできた沢城や近江連合構成員らの襲撃に遭い、撃たれて重傷を負うが、殺害されそうになる星野を気遣って春日達に託した。 また、それ以降も春日達に情報をもたらしたり、助言したりと春日達を支えるようになった。 龍戸睦会 [ ] 戸塚 大和(とつか やまと) 声 - 横浜星龍会直系龍戸睦会会長で、介護施設「陽だまりの城」の理事長。 裏では星野や高部に無断でエクセレントコースに入居している老人達の家族に、難しい手術だと触れ込み高額な手術費を騙し取った挙げ句、最上階のエクセレントルームで薬 を投与して安楽死させた上に死亡届は出さずに年金や医療保険を騙し取る形で不正受給ビジネスを行っており、また「難病で苦しんでいる為、助けるために難しい手術が必要」と「安楽死を了承」させるかのような物言いをして騙していた(こちらは菜乃葉に謝罪と返金した際にその事実を聞くまで春日達も高部も知らなかった)。 乙姫ランド店員である菜乃葉の裏引き疑惑を探っていた春日らにより不正ビジネスを知られ、それを暴露されたことで星野と高部にも知られてしまう。 その後は「世界が受けない仕事を請け負っており、家族や本人が安楽死を望んでるのなら、それも止む得ないこと」と嘯いて言い放ったが、結局は本部に乗り込まれた失態など含めて星野や高部の怒りを買い、高部に「二度と敷居を跨げないよう」と絶縁を示唆され、躾と称して連れて行かれた。 その後、春日達に復讐しようと探していた際に出入りしているスナック街での目撃情報を頼りに浜子に言い寄っていた所で遭遇し、仲間らと共に春日達を襲撃したが、まとめて返り討ちにされた。 海外組織 [ ] 蛇華 [ ] 『1』から登場した中国に本部を置いて一帯を取り仕切っている中国系マフィア組織。 『3』で劉の死により日本支部はほぼ壊滅したが、『4』ではその残党が活動していることが判明し、『6』では再進出をしていることも明らかになるが、新たに日本に進出してきた同じ中国マフィアの祭汪会の勢いに飲まれたために以前に比べると遥かに弱体化している。 過去には、『7』で登場する、同じ勢力を持つ中国マフィア「横浜流氓」と横浜中華街の覇権争いをしていた事が語られている。 劉 家龍(ラウ・カーロン) 声 - 龍澤慎一(『1』『3』)、森川竜太(『極』)、(『ONLINE』) 身長183cm、体重79kg、AB型 蛇華の日本支部総統で、中華料理屋「翠蓮楼」のオーナー。 48歳。 の達人でもあり、戦闘では素手の格闘に加えてやの二刀流、鏢や鉄の鉤爪といった多彩な武器を使いこなす。 1993年には偽造パスポートの代金値下げのために桐生に薬入りの祝杯を飲ませて威嚇のために凄惨な拷問にかけた上でなぶり殺しにしようとしたが、風間が単身で救出しに来たために失敗に終わる。 その後、2005年には100億円を手に入れるために嶋野と組むが、100億を入手した際の取り分が予想未満だったことに腹を立てて遥を神室町のギャングを利用して捕らえ、更には手に入れたペンダントを「ケチな男」の嶋野ではなく錦山に売る。 その後は遥を使って神宮を強請ることで大金を入手しようと画策するが、遥を救出しに乗り込んできた桐生に倒される。 『3』では51歳。 浜崎と協力しており、部下と共に神室町へ侵攻して力也を拉致することで桐生を誘き寄せたが、桐生との戦いに敗北する。 その後、部下に命じて力也を殺そうとするも風間譲二に襲撃されて失敗し、最後は自身も頭を撃たれて死亡した。 『ONLINE』では過去のエピソードで登場し、100億円事件の終結直後、蛇華本部から100億円入手に失敗した責任を追及され、日本支部総統の座を追われる危機に立たされるが、後釜としてやってきたリー・ロンツァンを打倒する事で総統の座を守りきると、改めて桐生への復讐を誓った。 『7』で登場する「周家龍(チャウ・カーロン)」とは容姿が酷似している。 作中では春日が元東城会の一員だと話した際に「顔も見たくない連中」と呟いており、ラウとは同一人物であることが示唆されている。 イェンロン 『2』のサブストーリーに登場した蛇華の構成員で、白蓮師の元弟子。 自身の拳法の腕前はラウ以上と自負している。 戦闘では『2』ではラウ、『極2』ではブルース海老沼に似た格闘スタイルで戦う。 白蓮師を始末して蓮家拳法(『極2』では劉家拳法)の看板を奪うために刺客を差し向けるがいずれも桐生の介入により失敗し、最終的には自ら白蓮師の元へ赴き、桐生の素性を暴露した上で襲い掛かるも返り討ちにされる。 その後、二度と白蓮師には関わない事を誓って退却した。 孫(ソン) 『6』のサブストーリーに登場した覆面で顔を隠した蛇華の構成員。 名を挙げてラウ亡き後の蛇華日本支部を牛耳る事を目論むなど野心を持つ反面、相手の力量を把握せず周りの状況を確認しないといった分析力の低さと視野の狭い一面があり、その見通しの甘さを桐生から「小利口なだけの小者」と酷評された。 戦闘ではブルース海老沼に似た格闘スタイルで戦う。 神室町でや爆破テロといった祭汪会に対するを引き起こした後は桐生を誘き出し、本国から呼び寄せた精鋭部隊と共に桐生に襲い掛かるもまとめて返り討ちにされる。 その後、自分に止めを刺さない桐生に対し負け惜しみを吐くも、直後に組織への裏切りが露見してしまい、今まで見下していた姜から制裁を受けることに絶望した。 姜(ジャン) 『6』のサブストーリーに登場した黄色いジャージを着た蛇華の構成員で、孫の部下。 孫からは「ボンクラ」と見下されている。 戦闘では李に似た格闘スタイルで戦う。 孫の命令で爆破テロを引き起こすもその様子を住人に目撃されて目撃情報から自身の居場所を突き止められた桐生に対し口封じを行うも失敗し、逃げ出したところを追い詰められる。 その後桐生に自分達の現状と爆破テロを起こした理由 を吐露したが、桐生に「祭汪会に手を出すのはやめておけ」と諭される。 その後は桐生に勝つ事はできないと悟り、祭汪会から手を引く事を考えたために組織の裏切り者として孫に殺されそうになるが、桐生に助けられる。 その後去って行く桐生に対し、「神室町に桐生がいる限り祭汪会もいずれ手を引かされる。 だから我々もその時までは引きさがってやる」と言い残した。 真拳(ジングォン)派 [ ] 『2』に登場した、1980年代当時に神室町で大きな勢力を誇っていた韓国マフィア。 その時期に敵対していた堂島組に壊滅させられたが、後に組織の実態を掴みかねていた警察が街の治安回復のために堂島組の襲撃を事実上黙認して壊滅を任せた形を取ったことが別所によって明かされている。 日本にいた36人のうちの、、の三人は生き残っており、大津と頻敏は後々に復讐活動を行うが、最終的には生き残り及び本国の構成員のほとんどが桐生や狭山らの活躍で倒された。 『6』では新たなボスとなったハン・ジュンギの辣腕と巌見造船からの支援によって組織を再興させると同時に全盛期に近い勢力まで巻き返しに成功しており、神室町に再進出していたが、後に全戦力を投入する形で向かった尾道で桐生や広瀬一家との抗争に敗れ、最終的にはハンの死によって日本国内の勢力は完全に壊滅した。 『7』では、数々の抗争・壊滅で生き残った残党「はぐれジングォン派」が、横浜・伊勢佐木異人町に流れ着き、そこで横浜星龍会や横浜流氓と渡り合うために、新たな組織「コミジュル」を結成している。 ボス 回想に登場。 1980年当時の神室町における真拳派のボスで、鄭秀淵の夫であり、郷田龍司の実父でもある。 堂島組の構成員などを殺したために真拳派の始末を命じられた風間と嶋野を相手に戦い、直後に抹殺を拒んだ風間から和解を申し出されるも風間が危機に瀕したと思い込んだ桐生が乱入し、桐生に銃を向けた瞬間に風間に撃たれる。 その後、この一連の出来事を風間の謀略と信じたまま、直後に駆けつけた瓦に子供を頼むと告げて息絶えた。 津村(つむら) 真拳派の構成員。 津村という名字は日本名で、本名は不明である。 戦闘では『2』ではムエタイ、『極2』では李に似た格闘スタイルで戦う。 利害の一致により手を組んだ郷田龍司の命で風間組事務所爆破を請け負い、また花屋のアジトに潜り込んでスパイとして暗躍し、倉橋が花屋のアジトに乗り込んだ時には桐生に発砲しようとしたが、薫に阻止されて手を撃たれる。 その後は寺田と共に現れて桐生を亡き者にせんと襲い掛かるも敗れた。 康 珍羽(ガン・ジンウ) 声 - 真拳派の構成員。 整形手術によって一輝と入れ替わり、ユウヤをも欺く。 その後、桐生や伊達、瓦を誘き寄せ、更には監禁していた一輝を含めた4人を殺し合いに見せかけて始末しようと目論んだところを直接対面した瓦に見抜かれ、それでも瓦と一輝に重傷を負わせるも銃声を聞きつけた薫に撃たれて絶命する。 戦闘では連携技を得意とし、金は『2』ではパンチ技を主体とした攻撃、『極2』ではベースタイプの渋澤に似た格闘スタイルで戦い、崔は『2』ではムエタイ、『極2』では久瀬に似た格闘スタイルで戦う。 康を助けるために柄本病院に乗り込み、運ばれたのは康ではなく一輝だったことで立ち去ろうとするが、その際に止めに入った薫を殴り飛ばした事で桐生の怒りを買い、二人まとめて叩きのめされる。 その後、瓦に脅されて自分達の正体を白状した。 沈(シム) 真拳派の構成員。 『極2』にて名前が判明する。 村井曰く「本国の精鋭部隊」で、組織に従順であり、無関係の人間を躊躇いもなく殺害するなどの冷酷さを持つ。 戦闘では『2』では素早い動きと投げナイフを中心とした戦法を使い、『極2』では曹に似たナイフ捌きで戦う。 ミレニアムタワー爆破や郷田仁の誘拐に加担しており、組織の掟に背いた村井を始末するために桂馬を襲撃するも桐生と狭山によって叩きのめられ、直後に指輪に仕込まれた毒薬を飲んで自害した。 黒装束の男 真拳派特有の黒装束を身にまとった名もなき真拳派の構成員。 戦闘では主に足技が武器で、木箱を蹴って飛び道具にしたり、『極2』ではリチャードソンに似た格闘スタイルで戦う他、刃が飛び出す靴を装着したりと多彩な攻撃方法を持つ。 構成員の中でもかなりの実力者で、天野ビルや高速道路(トレーラー上)、神室町ヒルズ(エレベーター内)と各場所の最後の刺客として桐生と戦うがいずれも敗北する。 韓 俊基(ハン・ジュンギ) 声 - 『6』に登場した真拳派の当代のボスで、スターダストの現オーナー。 銀色に染めた髪が目立つ整った容姿をしており、普段はスマートな振る舞いを崩さず、時に制裁として部下の顔を熱した網に押し付けて大火傷を負わせたり、桐生に自らと戦う気を起こさせる為に代理で勝負を仕掛けてきた勇太を半ば見せしめのように甚振り倒すなどマフィアのボスらしい残忍性や嗜虐性 を見せるが、勇太を人質に取ろうとした構成員を咎めたり、自身を打ち負かした桐生の勝利を称えたりと、本人曰く「スポーツマンシップにのっとるのが好き」と称するとおり、何事においても自らの損得に関わらず公明正大な態度で応じる。 また経営者としての腕もあり、巌見造船を後ろ盾とした豊富な資金力で神室町の風俗店を手当たり次第に買い取った後、スターダストを普通のホストクラブの裏で「」を営業する店へと様変わりさせる などして勢力を拡大させている。 戦闘ではもっぱら拳による打撃のみを駆使するボクシングのようなスタイルを取る。 亜細亜街の大火事後に巌見恒雄と結託し、前述の資金力を得る代わりとして彼の計画の手助けをしてきたが、後に恒雄の命を受けて達川が遥からハルトを奪う場面を見届け、そこで遥の事故を目撃することとなる。 その後、達川の情報を求めてスターダストを訪れた桐生達に自分との戦いに勝てば情報を教えると提示し、最初に戦いを挑んできた勇太を叩きのめすが、次に戦いを挑んできた桐生に敗れ、直後に達川に関する情報を伝える。 その後は恒雄の命令でハルトを奪うために桐生と広瀬一家の前に構成員と共に現れ、自身が桐生の相手を引き受けている間に構成員を使ってハルトを奪うことに成功する。 その後、造船所で桐生と広瀬一家を待ち受け、自身のところまで辿り着いた桐生に全ての真相を明かして彼と殺し合い をするも敗北する。 敗北後はジングォン派の撤退を告げた上で桐生に尾道の秘密に関する情報を伝えるが、最後は密かに桐生の後をつけていた広瀬に口封じの為に射殺された。 『7』で登場するは身代わりの影武者であり、『6』のハン・ジュンギとは別人であると明言されている。 但し、ヨンスの意思もあり、その事を知る人物は春日らごく僅かである。 ブラックマンデー [ ] 『3』に登場した世界的に暗躍する武器密売組織。 構成員のほとんどをCIAに潜り込ませており、首領であるリチャードソンも一員として暗躍する。 アンドレ・リチャードソン 声 - 身長196cm、体重89kg、A型 ブラックマンデーの首領で、大吾や名嘉原を撃った張本人。 51歳。 戦闘では鋭い足技を中心とした素早い攻撃の他、最終決戦では二挺拳銃と散弾銃を用いて巧みに使い分けながら戦う。 神室町に構成員を引き連れて桐生に襲い掛かるも敗北した。 その後、東都医大病院で二度も桐生に襲い掛かるも再び敗北した。 その後は屋上で用済みとなった峯と桐生を殺そうとしたが、直後に意識を取り戻した大吾に撃たれて負傷し、その隙を突いた峯に羽交い絞めにされ、彼と共に飛び降りの道連れとなって死亡した。 『ONLINE』では過去のエピソードで登場し、神室町到着後に部下達と一時別れ、その間に神室町での観光を楽しんでいた。 実は寿司やカラオケを好む親日家だった 祭汪会 [ ] 『6』に登場した香港マフィア。 多くのを日本に匿った上で戸籍を与えるという「ヒューマン・ロンダリング」と呼べる活動を陽銘連合会と結託の上で行っており、そうして日本に渡った黒孩子達を組織の様々な指示に従わせている。 また、組織の幹部を血縁者で固めるという文字通りの「血の掟」が存在しており、背いた者や脅かした者は女子供や、例え総帥であろうとも残忍な手口で粛清される。 ビッグ・ロウ 声 - 祭汪会の総帥。 組織の掟に従い、残忍かつ容赦の無い行動を取りながらも、一方では相手を殺せばまた自身の命を狙う者が増えてしまうと見なして不用意に手を出さない冷静な面や、曲がりなりにも我が子の事を気にかけようとする親としての情も持ち合わせている。 陽銘連合会の会長の座を狙う巌見恒雄によって息子であるジミー・ロウ共々利用され、その過程で東城会と結託して亜細亜街の大火事を起こすが、大火事の後は恒雄から用済みと見なされ、更にはジミーを殺されてしまう。 その後は恒雄に恨みを抱くようになり、ジミーの敵討ちのために神室町への進出を本格的に開始したが、後にもう一人の息子である勇太が己の出生に秘められた真実を知り、自身もろとも道連れにするために起こした火事に飲まれそうになったところを桐生に助け出される。 脱出した後は桐生と勇太に広瀬の正体を伝え、勇太とハルトには手を出さない事を約束する。 最後は祭汪会の掟を守れなかったことでまもなく始末される事を悟り「二度と姿を見せる事は無い」と言い残し、桐生に尾道の秘密に近づくヒントになる暗号の画像が納められたSDカードと勇太の事を託して神室町から去って行った。 エド 声 - 祭汪会の幹部で、巨漢にスキンヘッド、サングラスがトレードマークのビッグ・ロウの親戚。 饒舌かつ嫌味たらしい性格で、組織にとっての殺害対象を敢えて痛めつけて殺すというサディスティックな嗜癖を持ち、実際に手打ちのために来た東城会の構成員や裏切った達川を残忍な手口で殺している。 戦闘ではカランビットと呼ばれる鎌状のナイフと拳法を使いこなし、その巨体からは想像もつかない身のこなしで相手を追い詰める。 桐生達と何度も対峙するが、後に勇太が決死の覚悟で起こした火事に巻き込まれ、桐生に逃げるように言い捨てられて最終的には亜細亜街から逃亡した。 『ONLINE』では過去のストーリーで登場する。 祭汪会が神室町に本格的に進出する前の準備段階として亜細亜街一帯の土地の地上げを行っていたが、それを掴んだ谷村や伊達、亜細亜街の住人によって阻止され、一時撤退する事になった。 ジミー・ロウ 声 - クリストファー・シュウ ビッグ・ロウの実子(同時に宇佐美勇太の兄)で、祭汪会の筆頭後継者。 父親に認められたいという功名心を巌見恒雄につけ込まれ、日本不可侵という方針を無視して亜細亜街の火事に加担する。 その後、恒雄から父親共々用済みと見なされ、最後は恒雄と結託していたハン・ジュンギ及びジングォン派によって殺害された。 達川 修(たつかわ おさむ) 元広瀬一家の構成員にして、その実態は祭汪会の構成員。 黒孩子として中国に生まれ、後に祭汪会に拾われる。 ロウの密命を受けて舛添耕治と共に宇佐美勇太を監視し続け、勇太が陽銘連合会に所属した時には舛添と共に監視役として陽銘連合会に入る。 後に勇太の子供を妊娠した澤村遥を取り逃がしたという事実を祭汪会に知られることを恐れ、最終手段として遥からハルトを奪った上でハルトを巌見恒雄に売りつけて彼に寝返ることを画策する。 ハルトを奪おうとした際には遥の抵抗に遭ったことで失敗し、直後に逃げた遥を車で追おうとしたが、横から来たトラックにハンドルを取られたことで彼女を誤って轢いてしまう。 その後は裏切った事が祭汪会に露見し、エドによって恋人を殺すように脅されて殺害したが、直後に自身も喉を掻き切られた上に心臓をめった刺しにされるという無惨な手口で殺された。 コミジュル [ ] 『7』に登場した韓国系マフィア。 1980年代に壊滅に追いやられた韓国系マフィア「真拳派」の残党が横浜・伊勢佐木異人町に流れ着き、次第に同胞が増えていく中で、横浜星龍会、横浜流氓と渡り合うために組織された。 厳密にはコミジュルは組織ではなく異人町のコリアン街一帯を指す語であり、で「蜘蛛の巣」の意。 その名が示す通り蜘蛛の巣のごとく、スナック街エリアからアジトに引き込んだ大量の電線から電力を盗んでいる。 偽札作りの秘密が漏れないよう、異人町の全てを監視するため、町の至る所にカメラを設置し、アジト中心部にあるモニター室で全ての情報を逐一取り入れているため、自家発電だけでは賄いきれず盗電していた。 同じ異人三の横浜星龍会や横浜流氓より歴史は浅く、組織規模も大きくはないため、抗争が起きても力で勝つ事は出来ない。 そのため、一方の組織の人間が、もう一方の組織のシマに手出ししようモノならば、その主犯となった者の個人情報から交友関係まで即座にその情報を調べ上げ、それを敵対組織に渡す事で、火種を消し去り、新たな火種の抑制にも繋げる、2つの大きな組織の狭間を取り持つ情報機関と言うバランサー的位置にいる。 ソンヒ 声 - 「コミジュル」を束ねる女総帥。 年齢不明。 女性でありながら健啖家のようで、趙が作った大量の料理を前にして「ぜんぜん平気」と言うほど。 上下黒革のミニスカートにジャケットに黒革の手袋、胸元が大きく開いた紫柄のキャミソール、シルバーのネックレスと右手首にブレスレット、ピンヒールの高い黒のパンプスと言うスタイル。 まだ幼少だった1980年代、母親に連れられて横浜・伊勢佐木異人町に流れついた。 馬淵が野々宮を殺した証拠を探す春日達の前に現れ、アジトへと導き、一度、姿を消した。 コミジュル構成員らを撃退し、モニター室まで辿り着くと、再び姿を見せ、自分がコミジュル総帥・ソンヒである事を名乗り出た。 しかし、春日達が来る前に既に、ナンバがコミジュルを監視するような行動を察知していたため、問いただす意味も込めてアジトに招き入れた節も見える。 ナンバを問いただし、連れ出そうとするところを春日達に阻止され、春日達を捕らえるために、構成員に招集を掛けた。 ハン・ジュンギや構成員らの襲撃も突破され、異人三の均衡崩壊や偽札作りが明るみになる事を恐れ、偽札作りの真実と異人三の均衡の秘密を説くため、春日達を横浜中華街の「平安樓本店」に招いた。 その後、馬淵のクーデターにより、偽札作りが明るみとなり、その証拠を押さえるためブリーチジャパンデモ隊に扮した近江連合とそれらに協力を求めたナンバによってアジトを襲撃されたが、その直前、コミジュルの情報システム焼却を決断し、趙から知らせを受け駆けつけた春日達に時間稼ぎをしてくれるよう頭を下げ懇願した。 春日達の協力を得られ、時間稼ぎは成功し、ハン・ジュンギや構成員らと共に証拠隠滅に成功した。 襲撃沈静後、意気消沈するナンバに対し、「弟は生きている」事を告げ解放した。 アジトで捕らえたブリーチジャパン代表・小笠原肇を尋問に掛けるため、ホームレス街へと連れ出す際、ハン・ジュンギと共に同行した。 その後、星龍会会長・星野からの連絡により、趙を助け出すため、春日から「今はあんた達も仲間だ」 と言われ共闘を依頼され一緒に向かおうとするが、ハン・ジュンギに騒動で不安に陥ってる構成員やシステム復旧作業の陣頭指揮を執るため留まって欲しいと懇願され、春日達に自分の代わりにと連絡係も兼ねてハン・ジュンギに同行するよう伝えアジトへ戻った。 その際、春日達のお陰で荻久保への義理は果たせた、出来る限りの事はさせて貰うと、それ以降、直接会ったり、ハン・ジュンギを通して、敵側の最新情報を伝えるなど、春日達に協力するようになった。 ネズミやゴキブリが苦手で、足立がコミジュル内で見かけたことをハン・ジュンギに伝えたところ「彼女が見つける前に駆除しないと横浜が火の海になってしまう」と言わしめた。 33歳。 『6』で登場した韓国系マフィア「真拳派」当代のボス、ハン・ジュンギの 影武者であり、さらに本人のサブストーリーにおいて、本名が「 キム・ヨンス」であることが語られている。 戦闘では本物のハン・ジュンギ同様のボクシングを主体とした徒手空拳の他、二挺拳銃による射撃や刃物、薬品といった武器を使用した攻撃も駆使してくる。 また、冷静沈着に物事を見極め判断し、感情を表に出す事もほとんど無い。 更に相手の言動や気持ちに直接反論せず尊重しながら伝え、どんな相手であろうと常に敬語で話す、紳士的な面も持ち合わせていた。 また、作中は一貫して、黒のブーツ、レインコートのような黒革のコート、迷彩柄のズボンと言う姿。 春日達が馬淵に捕らえられ、監禁されているところへ黒マスク姿で助けに入った。 馬淵の野々宮殺害の証拠を探すため、ソンヒにアジトへ招かれた際、モニター室入り口で初めてマスクを外した姿を見せた。 当初は春日達も警戒していた上、ハン・ジュンギも「お手並み拝見」と称しながらも、部下に「命は取らないよう」厳命し、春日達に襲撃を掛けるよう命じていた。 構成員らがナンバを連れ出そうとすると春日達に阻止され、襲撃するが返り討ちにされてしまうが、逃走したナンバを捕まえるため、コミジュル構成員らに探し出すよう命令した。 また馬淵によるクーデターでアジトが襲撃を受けた際、春日達が時間稼ぎをしてくれている間にソンヒと共に証拠隠滅に奔走した。 その後、捕らえたブリーチジャパン代表・小笠原肇を尋問に掛けるため、ホームレス街へと連れ出す際、ソンヒや春日達と共に同行した。 趙を助け出すため、共闘を願い出た春日の意向を聞きれ、共に行動しようとするソンヒに対し、不安に駆られる構成員やシステム復旧の陣頭指揮を執るため、アジトに戻って欲しいと懇願し聞き入れられたが、代わりに春日達と共に行動するようにとの命を受け、それ以降は、最後まで春日達と行動を共にする事になり、春日達のアジトで寝食を共にするまでの仲になった。 また、時折、ソンヒと連絡を取り合っているらしく、ソンヒからの情報を春日達に伝える役目も担っていた。 春日達とアジトで戦った際、現状の争いを一旦は止め、ナンバを見逃して欲しいと春日がソンヒに願い出るが、「それは彼次第だ」とハン・ジュンギの判断に委ねたり、自分の代わりに「頼りになる男だ」とハン・ジュンギを同行させてるところから、ソンヒから組織の全権を任せられ全幅の信頼を寄せられていた。 1980年代に起こった東城会との抗争に幾度も敗れ、任務を果たせず本国への帰還も許されず居場所を無くした多くの構成員の1人が自分の父親であり、ちりぢりになった構成員達は「はぐれジングォン派」と呼ばれていた。 家族もカタギの在日コミュニティからも受け入れられず、「マフィア崩れの半端者」として仕打ちを受けていた。 また、本人も酒に溺れた父親から暴行を受け貧しい少年期を過ごしていたが、自分と同じような境遇で育ちながらも、優れた器量や手腕により、壊滅状態に追い込まれた世代が年老いていった事で組織の中で台頭してきた「本物のハン・ジュンギ」のおかげで「はぐれジングォン派」は神室町でシノギを持てるまでになり、次第に神室町での存在感を増していった。 当初は彼を侮っていた父親が時流に乗れず焦った挙げ句、寝ている息子に薬を飲ませ、その間に、「本物のハン・ジュンギ」そっくりに顔を変えられ、「影武者」を立てることで彼に取り入ろうとした。 当初は困惑されながらも、最終的に「本物のハン・ジュンギ」から影武者として受け入れられ、自らの振る舞いを覚えさせるため常に自分の側に置くようになり、初めて与えられた「居ることが許される場所」で、本来は主従関係にあるが、長い時間を経て「双子の兄弟」のような関係になった。 その後、ジングォン派がとの抗争となった際、「本物のハン・ジュンギ」が行動を起こすと、影武者として神室町の敵対組織に睨みを利かせる役目を担っていた。 しかし、その最中に「本物のハン・ジュンギ」が死亡した事で組織は事実上の壊滅状態になったが、幸いにして神室町の敵対組織にはまだばれていなかった事から、報復を恐れ、僅かに残っていた構成員と共に神室町から逃げ出した。 その後は在日コミュニティに駆け込むも「マフィアの一員」であった事で受け入れて貰えなかった事で騒ぎを起こし、通報され現場に駆けつけた警察官に逮捕されてしまうも、その警察官の正体はコミジュル の構成員であり、伊勢佐木異人町に連れてこられた後、ソンヒの口から「本物のハン・ジュンギ」が に銃殺されたことを聞かされた。 その殺し屋も殺され、仇を討つ機会も無くし、抜け殻のように失意の中にいたが、ソンヒは根気強く回復を待ってくれ、いつしか、「兄と慕う本物のハン・ジュンギに変わる姉」として忠誠を誓い慕うようになった。 本人のサブストーリーでは、伊勢佐木異人町に来てから、ジングォン派の残党達に命を狙われていることをコミジュルの情報網で知ったが、あえてその誘いに乗るように残党達の追跡に乗る形で対面する。 残党達はジングォン派立て直しに奔走している中で、ボスの名を騙る影武者が存命していることを知り、更にはジングォン派を乗っ取るつもりでいると思い込み襲ったが、春日と共闘したハン(キム)によって返り討ちにされる。 その後、ハン(キム)は、散り散りになった残党達をコミジュルに迎え入れたかったが、居場所が掴めない為、向こう側から自分に接触してくる様にすべく、敢えて今も「ハン・ジュンギ」と名乗り続け、顔も変えずにいた事を打ち明けた。 自身の生い立ちや本当の名前、コミジュルに来るきっかけ、その後の活動については、ソンヒのみ知るところだったが、「友人」として認め合った春日に語った。 また、ジングォン派残党に狙われている事を悟った際、一人では太刀打ちするのは困難なため、密かに後を付けていた春日に協力を求めた事から、春日の実力も認めていた。 申 コミジュル幹部。 浜子行きつけの店を襲撃した際、春日とナンバに撃退され失敗した松尾を椅子に縛り付け、ボウガンで殺害した。 その後、ブリーチジャパン横浜支部に向かう春日たちの前に姿を現すが、あっけなく返り討ちにされる。 横浜流氓(ハンピンリュウマン) [ ] 『7』に登場した横浜・伊勢佐木異人町にある「慶錦飯店」を拠点にしている武闘派中国マフィア。 戦後間もない頃、横浜中華街の主導権を握るため2つの組織が争っていたが、その争いに敗れた組織が伊勢佐木異人町に流れ着き横浜流氓の原型となった。 しかし、その頃の異人町は初代横浜星龍会が牛耳っていたため、星龍会との間で抗争が起き、多くの犠牲者が出た。 その後、異人町で勢力を拡大していき、当代総帥・趙の父親が先代総帥だった10年ほど前には中華街を拠点にしていた同じ中国マフィアの「蛇華」とも争うほどの力を持っていた。 馬淵のクーデターにより、ほぼ壊滅状態になったが、趙は総帥の座をコミジュル総帥・ソンヒに明け渡し、彼を含め僅かに残った構成員達はソンヒ預かりの身となった。 趙 天佑(ちょう てんゆう) 声 - 横浜流氓(ハンピンリュウマン)の若き総帥。 気さくでありながらも本心が読めない、食えない言動をする策士。 初期ジョブは『マフィア』。 青龍刀の扱いと料理の腕は超一流で星野、ソンヒ、春日らに手料理を振る舞うこともあった。 円いサングラス、両耳に金色リングタイプのピアスに金のネックレス。 黒のブーツに黒革のハーフパンツ、中には黒タイツ、黒下地に金色柄のシャツに、黒革のジャケットと言うスタイル。 コーヒー好きで、モカを最も好む。 父親が先代総帥だったが、世襲制は合理的ではないと否定的な見方をしていた。 幼少時は勉強もスポーツも万能な上、悪知恵も働きケンカも相当強かったと自負しているが、何事にも「やる気」は無く「器用貧乏の性」と自ら分析している。 「蛇華」が日本組織との抗争に敗れ壊滅し撤退した頃に、父親から当代総帥を引き継ぎ、その頃、異人三の偽札についても知らせられた。 元々、総帥就任には乗り気ではなかったが、異人町を手に入れようと躍起になる若い構成員を押さえつけようと弱腰を見せないように振る舞っていた。 しかし、そんな振る舞いが向上心旺盛な馬淵の反感を買い煽るきっかけとなり、素行不良から先代総帥や古参幹部達は馬淵を消そうと動き出したが、馬淵を高く評価し信じていたこと、内輪揉めを良く思わなかったこと、何より、組織の未来を潰すことになるということで、生涯で一度きり土下座をして頼み込み阻止した。 欠点も多く、自分を良く思わない野心家の馬淵に手を焼いており、自身を仲間とは認めず殺そうとまでしていたが、それでも仲間だと信じている自分が甘いとさえ評している。 その言動や行動とは裏腹に、馬淵のクーデターで横浜流氓に混乱が起きているにも関わらず、コミジュルを案じ、春日達に助っ人に行って欲しいと懇願した事から、荻久保への恩義や仲間を思うなど、信じる者への忠義心に熱い一面も見られた。 一時、馬淵に捕まり拷問を受け死の淵を彷徨うまで行ったが、荒川から春日への伝言を伝えるよう命を受けた安村の独断により助け出され、春日達と合流し、その後、最後まで行動を共にするようになり、総帥を降りた事で、「慶錦飯店」には住めないと、春日達のアジトで寝食を共にするようにもなった。 また自分の所に残った構成員達やその家族の生活や居場所を案じ、コミジュル総帥・ソンヒに懇願したことで、ソンヒの預かりとなった。 異人町に戻ってきた馬淵の誘いに乗り、春日と共に対面したが、自分の気持ちも知らず、春日の忠告にも耳を貸さず、更なる野心を持ち続け、自分の首を取ろうとする馬淵に愛想を尽かし、襲いかかってきた馬淵と手下達を春日と共に返り討ちにした。 再び異人町を離れるよう最終通告をしたが、なおも抵抗を続ける馬淵に対し、ソンヒが趙の「馬淵を殺したくない」と言う本心を汲み逃していること、どれだけ自分を嫌っていても、馬淵が腐っていても、仲間であること、そして仲間を殺したくはないし死んで欲しくはないと言う本心を馬淵に言い放ち、「後はおまえ次第だ」と生涯最後の別れだと言い残し、膝から崩れ落ちる馬淵を見ることなくその場を去った。 馬淵 昌(まぶち あきら) 声 - 横浜流氓の参謀で構成員から「老馬(ラオマー)」と呼ばれている。 貿易会社「横濱貿易公司」を運営しており、組織に潤沢な資金を供給しているやり手で、戦闘では を使う。 白の上下スーツに黒下地に金色柄のシャツ、黒の革靴と言うスタイル。 上昇志向が強く、「掟破り」もお構いなしで、自身に忠誠を誓い、望む物や金や権力を満たしてくれる者を自身の部下として評価する一面も持ち合わせていた。 総帥である趙をライバル視しているが、趙は「何カ国語も話せ、数字にも強く暴力に躊躇いもない裏社会の逸材」であり「自分には持っていないモノを持っている」と高く評価しており、自ら「右腕になって欲しい」と懇願したほどだが、結果的に「更なる力」を持たせるきっかけにもなった。 一方、コミジュルのソンヒからは「そんなに頭が切れる人間ではない」と辛辣な評価を受けており、横浜貿易公司の偽札ビジネスも、偶然倉庫で偽札の原料紙を見つけた部下が提案したものである。 元々、異人三の均衡に不満を持ち、それらを打ち破るきっかけを探っていたところ、同じく近江連合を後ろ盾とし、異人三の偽札作りを暴こうとして青木から命を受け動いていたブリーチジャパン代表の小笠原の「近江連合での良い肩書き」に乗せられる形で結託し、横浜星龍会との抗争とクーデターを起こす計画を思いついた。 ブリーチジャパン横浜支部を訪れたところで春日達と再会した際に春日達に襲いかかるが返り討ちにされた。 その後、趙を捕らえて拷問に掛けていたが、「慶錦飯店」に駆けつけた春日とその仲間に阻止され敗れた。 元々、先代総帥の趙の父親時代の古参幹部たちからは、掟を蔑ろにしていると余り良くは思われておらず、組織が壊滅しコミジュル総帥・ソンヒ預かりとなったため、ソンヒにケジメをつかせるために殺害も視野に入れていたが、組織の稼ぎ頭だったこと、日本屈指のグレーゾーンと言われる異人町での活動のため、趙に報告しない仕事にも目を瞑っていた等目を掛けていたこともあり、全てをチャラにすると言う形で、伊勢佐木異人町から出て行かせることでケジメを付けた。 しかし、趙と春日の首を差し出せば近江連合に取り入れられると唆され、再び異人町に舞い戻り手下達と襲いかかったが、返り討ちにされた。 最後の最後まで抵抗したが、趙の本心を知り膝から崩れ落ちた。 鄭(てい) 横浜流氓の下っ端構成員。 中国国籍の中国人だが、生まれも育ちも日本と言う第3世代のため、中国語はほとんど話す事も理解する事も出来ない。 オレンジ色の柄シャツに焦げ茶色のパンツというスタイル。 趙や馬淵に内緒で、伊勢佐木異人町ホームレス街で小銭をせびって私腹を肥やしていたが、春日に返り討ちにされた。 その後、異人通りにある中国パブ「凛凛」に入店するところを馬淵の行方を探っていた春日達に見られ、店にホステスとして潜り込んだ向田紗栄子にセクハラ行為をして再び春日達に返り討ちにされた挙げ句、横浜流氓の幹部達にホームレス街でのことを告げ口すると言う脅しに屈し、結果的に馬淵の事を話してしまう。 その後、馬淵が起こしたクーデターにより馬淵側に付いて、「慶錦飯店」に向かおうとした春日達に再三挑むも破れ、馬淵と共に異人町から姿を消した。 横濱貿易公司(はんぴんぼうえきこうし) [ ] 『7』に登場した中国系マフィア・横浜流氓のシノギの1つ。 横浜・伊勢佐木異人町を拠点とする貿易会社で、馬淵晶が社長を務める。 での現金一括払いを謳い文句に、中国から干しアワビやフカヒレといった高級食材を業者から直接輸入し、中華街のレストランなどに原価そのままの値で卸すというを行っている。 業者に対価として支払っているのは偽造人民元であり、対価を「本物の日本円」で受け取るという一種のマネーロンダリングで利益を得ていた。 また、荷物の搬入を人力で行ったり、倉庫の一角に机を設けて事務所とするなど時代錯誤な業態が目立つ。 厳(げん) 横濱貿易公司の現場監督。 倉庫の現場を仕切る大柄かつ強面の男。 常に作業着を着ている。 日本人従業員には日本語、取引先の中国人相手には中国語で話すことができるバイリンガル。 取引が立て込んで支払い用の現金が不足した際、偽札用の特殊用紙を持ち出して偽造人民元を調達しており、偽札製造の実態を把握していた。 偽札ビジネスの実態を探ろうと春日した達が偽札を持ち帰ろうとするのを見つけ、部下とともに木刀を持って襲いかかるが返り討ちにされた。 その他の組織 [ ] 亜門一族 [ ] 『1』から登場した最強を自負する暗殺者集団。 一族の者はいずれも透過率の低い黒のサングラスをかけているのが特徴で、「女は男と拳を交えてはならない」という鉄の掟がある。 また、いずれも最終ボス以上の強敵で、最高まで成長させた主人公でも打ち倒すのは至難の業である。 亜門 丈(あもん じょう) 声 - 細川一毅 (『3』 - 『5』)、(『0』)、 (『ONLINE』) シリーズを通して条件を満たすことで登場する隠しボス的存在のキャラクター。 格闘術だけでなく銃火器や武具をも使いこなす戦闘のエキスパートで、古牧宗太郎すら倒す程の実力者であり、また人並み外れた体力も持ち合わせている。 敗れると「天よ、もはや一辺の悔いも無い」と言い立ち去っていく。 桐生に倒されたことで彼を倒すために世界各地を回り、ありとあらゆる戦闘のスキルを会得し、究極の肉体作りに励む。 その後、第一テストと称して桐生に三兄弟を送り込み、古牧を倒して秘伝書を奪った後、埠頭にて桐生と再戦する。 『3』では戦闘では二振りのレーザーソードを武器に戦い、一定の体力が減るとリチャードソンに似た二丁拳銃スタイルに切り替え、桐生の装備武器を使用不能にしてしまうほどの銃撃に加えて、鉤爪を装備したラウの動きや爆弾を放出するといった攻撃も見せる。 「敗北した上に生かされることは死よりも屈辱だ」という激しい復讐心を持つことになり、桐生を倒すためにIF7を南田に開発させ、IF7のフィードバックシステムによって最高まで成長した桐生を圧倒する程の力を身に付けた。 『4』では戦闘では最初はヴァレリーに似た格闘術と手榴弾を用いて戦い、体力が尽きて復活すると弟子達のスタイルを使い分ける他、新たな兵器としてどこからかレーザービームを発動させてくる。 主人公が4人に増えたことに合わせて弟子の一也や次朗、三吾と共に登場し、他の主人公達を弟子に任せて自身は桐生に勝負を挑む。 『5』では戦闘では桐生に似た格闘術を用い、主人公達の絶技である「怒龍の気位」と「エアストライク」の複合技による猛攻を仕掛けてくる他、体力が一定まで減ると怒龍の気位の発動と共に大量の傘型のミサイルを発射してくる。 『4』と同じく一也や次朗、三吾と共に主人公達と対峙し、自身は桐生と対決する。 『0』では戦闘では桐生と同様の格闘術の他、投擲武器にポケットティッシュや回復剤の偽物を混ぜてインベントリの空きにねじ込む攻撃を繰り出す。 また、一定の体力が減るとドスを取り出し、真島さながらの動きで翻弄してくる。 一族の好敵手となるかを見極めるために真島と対峙する。 『極』では戦闘では『0』でのスタイルと基本的に同じだが、一度体力が尽きて復活するタイミングでスタイルを切り替える、グレネードの投擲やブレイクダンスのような起き上がり攻撃の追加、体力が少なくなる程に攻撃速度と移動スピードが速くなるなどの変更点がある。 会話ではリメイク作である事を意識した的な選択肢が追加されており、どちらを選んでもプレイヤーに向けての感謝を述べる。 また、敗北後は「天よ、もはや一辺の悔いも…有る! 」と言って再戦を誓う形になっている。 『6』では戦闘では巌見恒雄や秋山といった強敵に似た格闘術とアルティメットヒートモードを駆使しつつ、多数のドローンを展開して桐生の行動を妨害しながら自爆機能付きの自動掃除機を用いて追い詰めてくる。 また、窮地に陥ると桐生の強力な攻撃を防ぐ球状のバリアを張る。 敗北後は「いつでも桐生の命を狙っていい」という条件付きで桐生会の仲間に加わる。 『極2』では戦闘場所がミレニアムタワー内部に変更されており、戦闘では最初は郷田龍司に似た剣術で戦い、体力が一定まで減ると二振りの刀を用いる他、『6』と同じく桐生の強力な攻撃を防ぐ球状のバリアを張る。 敗北後は桐生の強さの源を探るために真島建設に入社し、闘技場にも参戦する。 亜門 一也(あもん かずや) 『2』から登場した丈の弟子の一人。 戦闘では二振りの大斧を使用する。 最初の刺客としてチャンピオン街で桐生と対峙する。 『4』では戦闘ではヴァレリーに似た格闘術と素早い身のこなしを生かした高い回避力を武器に戦う。 また、体力が一定まで減ると攻撃に対してよろけなくなり回避力も極端に上がる。 主人公達に合わせて登場し、前哨戦と称して秋山と戦う。 『5』では戦闘では秋山と同様に素早い動きや足技を駆使し、翻弄してくる。 主人公達に合わせて再び登場し、秋山と先鋒として戦う。 『極2』では髪が金髪になり、戦闘場所も七福パークに変更されている。 戦闘では『2』と同じく二振りの斧を使用し、体力が一定まで減ると桐生の強力な攻撃を防ぐ球状のバリアを張る。 敗北後は桐生討伐は他の弟子に譲り、桐生が亜門一族以外の者に討たれてはならないといった理由で真島建設に入社し、闘技場にも参戦する。 亜門 次朗(あもん じろう) 『2』から登場した丈の弟子の一人。 戦闘では武器に特殊な銃を使う。 二番目の刺客としてセレナ裏で桐生と対峙する。 『4』では戦闘では防御不可能の特殊なハンマーを扱い、常時少しずつ体力が回復する状態に加えて、体力が一定まで減ると移動速度や回避率が上がる。 一方で掴みに弱いという弱点も持っている。 主人公達に合わせて登場し、冴島と対峙する。 『5』では戦闘では金井に似た格闘スタイルで戦い、体力が一定まで減ると分身を生み出してくる。 主人公達に合わせて再び登場し、冴島と対決する。 『極2』では戦闘では武器がマシンガンに変更になり、倉橋や飯渕に似た戦闘スタイルと閃光弾を用いる他、体力が一定まで減ると桐生の強力な攻撃を防ぐ球状のバリアを張る。 敗北後は自身を打ち負かした桐生に対し、桐生が討たれるまでの間は力を貸すといった理由で真島建設に入社し、闘技場にも参戦する。 亜門 三吾(あもん さんご) 『2』から登場した丈の弟子の一人。 戦闘ではバズーカ砲を武器に戦う。 最後の刺客として劇場前広場で桐生と対峙する。 『4』では戦闘では最初はサブマシンガン一挺を武器に戦い、体力が一定まで減るとサブマシンガンを二挺に切り替える他、谷村と同じく捌き技を見せる。 主人公達に合わせて登場し、谷村と相見える。 『5』では戦闘では品田と同様に様々な武器を使いこなし、体力が一定まで減ると押田天童に似た戦闘スタイルに切り替わり、大量の傘をミサイルのように発射する攻撃を行う。 主人公達に合わせて再び登場し、谷村が不在のために代わりに連れてこられた品田と戦う。 『極2』では戦闘では武器が小型のバズーカ砲に変更になり、砲撃のみならず武器による打撃技も駆使し、体力が一定まで減ると桐生の強力な攻撃を防ぐ球状のバリアを張る。 敗北後は桐生の強さに興味を持ったといった理由で真島建設に入社し、闘技場にも参戦する。 亜門 乃亜(あもん のあ) 声 - (『ONLINE』) 『5』に登場した特定の条件を満たすことで遥の前に姿を現す亜門一族の長女。 他の亜門一族と同じくサングラスを着用しているが、愛用品はフレームがハート型の個性的なもので、着用しない場合もある。 ダンスバトルでは体力を大幅に削り取るヒートを使い、ライブバトルでは通常より複雑な譜面での対決を強いられる。 丈に育てられて自らも暗殺の訓練を受けたものの、前述の掟により桐生と拳を交えられないことを歯がゆく思っており、後に遥がアイドルとして「戦い」の日々を送っていることを知って同じ土俵での勝負を挑む。 エピソード終了後は亜門丈の桐生に対する執着とは違って遥をライバル視してはいるものの、殺害対象としては見ておらずに互いに競い合うライバルとして遥のことを認める発言をした。 『ONLINE』でも登場し、春日に出会い、遥との経緯を語り、掟を破って助っ人となる。 亜門 創(あもん そう) 『0』に登場した亜門丈の父で、当時の亜門一族の長。 戦闘では旧式のに似た大砲を使用し、正面の砲撃と上に向けての連続の砲撃に加え、桐生が気絶すると絶大な威力を誇るレーザービームを発射する。 また、体力が減るとパワータイプの渋澤に似たスタイルで戦い、更にはヘリコプターを呼んで空から椅子や机(拾うとそれ等を振り回す)、無敵となるドリンクを落とすという攻撃も行う。 桐生が一族の繁栄を阻む存在になることを夢で見たことで桐生と対峙する。 亜門 新(あもん しん) 『7』に登場した亜門一族の一員。 ストーリークリア後に登場する「ファイナルミレニアムタワー」の最上階に待ち構える最後の相手として登場し、他のメンバーと異なり、何度でも対決が可能となっている。 初回対決以降もタワー最上階をねぐらとしているようで、再度訪れるとテレビや食料品が持ち込まれており、ゴミが散乱している。 またその際は普段の物々しい語り口調を完全に忘れ去った反応を見せる。 戦闘では敵キャラクターの中でも最大のレベルを誇り、即死攻撃や様々な強敵達の戦法を使い分ける。 桐生が目に掛けた春日が「新たな龍」となるにふさわしいかを見極めるために激突する。 敗北後は春日の力を認め、現れた桐生と共に春日の今度を見守る事にした。 復讐者 [ ] 『3』の「ヒットマン」のイベントに登場する、かつての錦山組若中だったがボスを務める謎の組織。 劇中ではボスである荒瀬を含めて21名のヒットマンが登場(部下を従えている者もいる)し、堅生会を潰すために行動している。 2と言っても良い存在。 「神速の刃」と呼ばれるほどの素早いナイフ捌きを誇る実力者の殺し屋で、復讐者ではヒットマンのスカウトも行っている。 戦闘ではナイフと素早い動きを武器に戦う。 かつては凄腕のヒットマンとして活躍していたが、ある時に不意に金で利用される仕事に虚しさを感じて失踪し、荒瀬と出会って復讐者の一員となる。 その後、ミレニアムタワーの前で「HIDEKI」としてギターの弾き語りをしながら情報集めをしていたが、遂に自身が動かなければならない状況となり、対峙した桐生に敗北したことでプライドを傷付けられ、荒瀬と同様に桐生への復讐のために再度激突し、それでも勝てずに最後は荒瀬と共に桐生に挑むも敗れ去る。 その後は全てを知ったことで堅生会襲撃を止めると発言した荒瀬と共に去って行った。 コータロー 復讐者の一人。 「殺し屋」を名乗っているが、実際は人間の命を絶つということに対する恐怖心を克服できなかったことから誰一人殺しておらず、それを指摘されると逆上する。 また、お調子者ではあるが復讐者の幹部となっている高名なヒットマンの一閃の弟子であったために殺し屋だったことに対しては自分なりのプライドを持っている。 戦闘ではスタンガンを使用する。 かつて組にいたが殺しができない事からすぐに追い出され、街で恐喝の小銭稼ぎをしていたところを桐生に見つかり、対峙するも敗北する。 堅生会に連れてこられた後は通販に興じたり、ネットニュースで和んだりとインターネットを満喫しているが、更生する意思も確かであるために復讐者のイベントが終盤に差し掛かると就職先を探すようになる。 『4』では桐生のサブストーリーに登場し、更生して社会復帰を果たしており、それでも勤務態度の悪さ(特に言葉遣い)からバイト先を転々としていたが、最終的には桐生のアドバイスに助けられたことで新たに就職した寿司屋「寿司吟」では接客時の言葉遣いと態度を改めることに成功した。 極道殲滅暗黒同盟 [ ] 『4』の桐生の「チームエンカウント」のイベントに登場する、神室町に住む極道を善しとしない者が結成した「暗黒会」とも称される同盟組織。 構成員はアジア圏のマフィアが多く、任務が発生した場合は発案者が指揮を執る形式となっている。 アジアンマフィアの中で強大な力を持っていたラウの死をきっかけとして本格的に桐生の排除に向けての画策を開始し、後に神室の盾と神室町のギャングチーム「神室町アクアデビル」のいざこざに桐生が介入したことで始まった各ギャングチームによる「桐生ハント 」に便乗して桐生を仕留めようとしたが、結局は返り討ちに遭ってしまう。 ノワール 暗黒会四天王の一人で「玄武」の名を持つ黒いダウンジャケットを着た男。 黒悪夢のリーダーであるランク0は実弟にあたり、彼を「我らの崇高な理想を理解できずに逃げ出したクズ」と嘲笑している。 戦闘ではルチャで戦う。 組織の邪魔者である桐生を排除するために桐生を呼び出すが、命令でしか動けずその命令の本質すら理解しないことから桐生に「自らの意思で動いていた分、弟の方がまともそうだ」と言われて逆上し襲い掛かるも敗北した。 桐生に敗れた後、彼から「弟を見習って自分の意思で生きるんだな」と諭される。 BLUE(ブルー) 暗黒会四天王の一人で「青龍」の名を持つ香港出身の男。 日本語と英語が入り混じった片言で話す。 戦闘では鉤爪を装備し、ラウに似た格闘スタイルで戦う。 組織の命令で桐生に襲い掛かるも敗北し、直後にその場から姿を消した。 ブラン 暗黒会四天王の一人で「白虎」の名を持つ元韓国マフィアの構成員。 日本ではマフィア活動は割に合わないとして、暗黒会に加入した経歴を持つ。 戦闘ではリチャードソンに似た二丁拳銃スタイルで戦う。 他の二人と同じく組織の命令で桐生に襲い掛かるも敗北した。 ルージュ 暗黒会四天王の一人で「朱雀」の名を持つ、暗黒会を指揮していた仮面を被った不気味な男。 戦闘では秋山やリチャードソンに似た格闘スタイルの他に極め技も使用する。 たまに現れては神室町のパワーバランスをたった一人で変えてしまう程の桐生を「たまに来る天災レベル」と評して危険人物として目を付けており、ラウの死後に再び神室町に現れた桐生を始末する好機と思い、関東ギャングスターズの実質的なリーダーであるRAやパープルキラーズに桐生退治を依頼するが失敗し、最後は自身が動いて始末しようとするも敗北した。 桐生に敗れた後、自分の命を狙った暗黒会に対して「今後狙われた際は気を付ける」と気にする程度の反応しかしなかった桐生の豪胆さに驚愕し去って行った。 神室町ファイブビリオネア [ ] 『0』の桐生の「神室町マネーアイランド」のイベントに登場する、神室町でもっとも多くの金を動かしていると言われる「娯楽王」「電脳王」「風俗王」「賭博王」「芸能王」の5人からなる億万長者の総称。 神室町を5つのエリアに分け、それぞれが圧倒的な資金力と暴力的な圧力で金儲けというマネーゲームを楽しむ為、それぞれに暮らす人々を顧みることなく自分たちの金儲けを第一として強制的に次々とエリアを拡大している。 桐生が山野井と共に解決策を講じ次々と桐生に倒され、黒幕である「金融王」が倒された後は、5人全員が桐生の仲間となり、それぞれのエリアの治安維持に務めている。 ファイブビリオネアの中で唯一苗字が判明している。 電脳王曰く「一番弱いビリオネア」で、サングラスにヒョウ柄のズボン、赤いシャツと遊び人風の風貌ながらも自身の管轄エリアから立ち退こうとしない山野井に暴力を振るうなど好戦的な性格をしている。 戦闘ではブルース海老沼に似た格闘スタイルで戦う。 街中で肩がぶつかった桐生に対し、威圧する手下をなだめ「金持ち喧嘩せず」と一言言い残し、去って行った。 その後、自身のエリアの物件や土地を悉く桐生に買収されてしまい、最後の手段として桐生と戦うが敗れ、直後に現れた他のファイブビリオネアのメンバーからファイブビリオネアからの離反を突きつけられた。 その後はファイブビリオネアに消される事を恐れて、手下の竹下楽太と共に桐生に仲間入りを志願した。 電脳王 神室町ファイブビリオネアの一人で、中道通りを根城として最先端技術の開発・投資で財を成した億万長者。 IQ190の頭脳を持つ天才で、中道通りのゲームセンターに入り浸っており、自身を「IQ190のスーパーゲーマー」と称している。 一方でオタク風の外見からは想像つかないほどに喧嘩も強く、チーマーに絡まれた際に全員返り討ちにし、彼らを従えるようになった。 戦闘ではムエタイで戦う。 桐生とゲーム勝負をしたりと常にゲーム感覚で戦うが、最後の対決では手段を選ばず、チーマーを呼び寄せて複数で桐生に挑むも敗北した。 桐生に敗れた後は、桐生の経営能力を高く評価した上で、自身はゲーマーに戻る事を話し、手下の明電波也と共に桐生に仲間入りした。 風俗王 神室町ファイブビリオネアの一人で、ピンク通りを根城として風俗施設産業で財を成した億万長者。 ごつい体にピンクのラメ入りを着たオカマであり、山野井からは「男の体に女の心、双方の気持ちがわかるからこそ大金を手に入れた」と評されている。 また、ボッタクリ商法や店で働く風俗嬢を金で売り買いするなど良い噂はあまり聞かれず、ピンク通り周辺のヤンキー達に金と女をあてがい従えさせた。 戦闘では相沢に似た格闘スタイルで戦う。 桐生を呼び出す際に風俗の割引券を送るなど桐生を弄びながらも対峙し、最後には桐生を直接襲う強行手段に出るが、他の手下と共に敗北した。 桐生に敗れた後は、「神室町を元に戻す為には大元を潰す必要がある」と進言し、自ら風俗経営のアドバイス強力を申し出て、手下のジャガーと共に桐生に仲間入りした。 賭博王 神室町ファイブビリオネアの一人で、劇場前広場近辺を根城として驚異的な勝負強さで賭博に勝ち続け財を成した億万長者。 金髪にスーツという出で立ちの元極道で、賭博で得た大金を元に極道から足を洗い、現在は裏カジノや自ら経営する賭博施設「キャットファイト」は元より、パチンコ店やレジャー施設などの経営や買収も行っている。 また、極道時代の仲間をボディガードとして従えさせているなどファイブビリオネアの中でも芸能王と一、二の座を争うほどの財力とコネを持った一人でもある。 戦闘では八幡に似た格闘スタイルで戦う。 ギャンブルさながらのスタイルで桐生と対峙するが、最終対決では「最後にはなんとしても勝つ」という自身の哲学の元に仲間の極道と共に桐生に挑むも敗北した。 桐生に敗れた後は、桐生の経営スキルの高さを評価し、桐生よりも大きな男になると意気込むが、対決後に現れた芸能王から「桐生に負けることを想定し、君の物件と資金を全て奪った」と聞かされ、一泡吹かせてやりたいと桐生に仲間入りを志願した。 芸能王 神室町ファイブビリオネアの一人で、七福通りを拠点としてディスコの経営で財を成した芸能プロダクションのマネージャー。 元ダンサーという経歴から「ディスコキング」の異名を持ち、外人被れな口調とおちゃらけた雰囲気を醸し出しているが、利益を得る為ならば手段を選ばない性格で、芸能人志望の女性を斡旋したり、桐生に敗れた元仲間をあっさりと切り捨てるなどしていた。 また、ファイブビリオネアの中でも最強と評される程の財力と実力を誇っている。 戦闘では風間譲二に似た格闘スタイルで戦う。 他のファイブビリオネアのメンバーと同様に最後には桐生に直接対決を挑むが、自身も敗れてしまう。 その後、現れた金融王から用済みとして手下に桐生もろとも抹殺されそうになるが、桐生と協力して手下を撃退し、直後に自身がして来た悪行を償うために桐生に協力する。 金融王 神室町ファイブビリオネアの元締めで、山野井のかつての同僚。 ファイブビリオネアを凌駕する財力を誇るが、普段は自身の根城である「ビリオネアルーム」に籠ってファイブビリオネアを操っており、自分から動くことは少ない。 また、社会貢献を唾棄したり金のためならどこまでも非情になれるなど、その性格は強欲かつ自己中心的で、我が強く拝金主義な性格の多いファイブビリオネアをもってして、逆らえば破滅は免れない存在として恐れられている。 戦闘ではリチャードソンに似た格闘スタイルで戦う他、茉莉奈から強奪した拳銃による銃撃も織り交ぜてくる。 かつては山野井と同じく不動産業を営んでいたが、次第に金と独善的な思想に溺れ、マネーゲームに手を出そうとしたことで山野井と決別してしまう。 その後はマネーゲームで稼いだ金を元に始めた金融業からさらなる金を手に入れ、遂にはファイブビリオネアを利用して神室町を支配することを目論む様になる。 ファイブビリオネア壊滅後は、山野井を買収した上で桐生を始末するという手段をとるも、山野井に銃を向けられたことで困惑して命乞いをするも断られて殺されそうになる。 その後、駆け付けた桐生の秘書である潜入捜査官の茉莉奈に今までの悪事の摘発を受け、自棄になって茉莉奈から拳銃を強奪して桐生達に襲い掛かるも返り討ちに遭ってしまい、直後に逮捕された。 蒼天堀ファイブスター [ ] 『0』の真島の「蒼天堀水商売アイランド」のイベントに登場する、蒼天堀のキャバクラを牛耳っている人気キャバクラ5店舗のオーナーの総称。 元々、蒼天堀にはキャバクラという新ビジネスの勢いの波に乗ろうとたくさんのキャバクラ店がひしめいていて栄えていたが、彼らが蒼天堀に出店してからは他のキャバクラ店に対しての嫌がらせや金を使ったキャストの引き抜きや暴力的な圧力など手段を選ばない手法によりどんどんと閉店に追いやられ、最終的にはファイブスター以外の蒼天堀のキャバクラはサンシャインのみとなった。 また、彼らはお互いに手を組み自分たちの店だけで蒼天堀のキャバクラを独占しようと企んでいる。 最終的な目標は、蒼天堀のキャバクラを独占しそこに渦巻く金や利権、人脈を手に入れた後に、蒼天堀で最も大きな力と金を持つキャバレー「グランド」を潰すことにあったが、真島と陽田によるファイブスター壊滅活動により追い詰められて行き、最後は組織の黒幕であったことみが月山と共に警察に自首したことで消滅した。 火野(ひの) 声 - 堀内隼人 キャバクラ「CLUB MARS」のオーナーで、蒼天堀ファイブスターの一人。 上下赤のスーツに金色の蝶ネクタイとお坊ちゃん風の風貌をした傲岸不遜な拝金主義者で、月山からは「五本指のいわば小指」とあまり当てにされていない。 招福町西に構えているMARSは、金持ちをのみをターゲットとした店となっており、「蒼天堀キャバクラランキング元気っ娘部門1位」に君臨している亜衣がNo. 1として在籍している。 また、キャバクラバトルでは、サンシャインの客を帰らせるフィーバーヒートを使う。 真島が来る前からサンシャインに対していたずら電話や営業中に店で騒ぐなどの執拗な嫌がらせをしていたが、真島が来てからは本格的にサンシャイン立ち退きに乗り出し、真島たちが偵察しに来た際には「虫退治」と称して店員に暴力行為を指示するも真島に返り討ちにされた。 その後、立ち退きに応じないサンシャインにキャバクラバトルを申し込むも敗北し、自身が負けた責任を全て亜衣に押しつけて無効を主張するが、その後に現れた月山により敗北したこととその見苦しさからファイブスターからの離反を突きつけられ、消されることを恐れてサンシャインを飛び出し逃げて行った。 木塚(きづか) キャバクラ「CLUB JUPITER」のオーナーで、蒼天堀ファイブスターの一人。 迷彩柄の作業着風の衣服を身にまとい、顔中にピアスを付けたいかつい風貌をした元暴走族総長で、ファイブスターの「汚れ仕事 」を任されている。 文左衛門筋に構えているJUPITERは、キャストを休ませない経営から出勤率が高く、「蒼天堀キャバクラランキング連勤日数1位」の座に君臨し蒼天堀のキャバクラ嬢一の体力から「連勤の沙希」の異名を持つ沙希がNo. 1として在籍している。 また、キャバクラバトルでは、サンシャインのキャストの体力を減らすフィーバーヒートを使う。 戦闘ではルチャで戦う。 火野の敗北後、サンシャインに対して真島の留守中に手下を使い、陽田に暴行行為を働くなどの嫌がらせ行為をし、サンシャイン潰しに本格的に動き始める。 その後は立ち退きに応じないサンシャインにキャバクラバトルを申し込むも敗れ、自身の負けを認めつつも今度は「男同士の拳の勝負」と真島に対して直接対決を挑むもこちらでも敗北し、潔く完敗を認めた(真島から「喧嘩は一流」と評された)。 対決後は月山に消される事を恐れて身を隠す意向を示し、JUPITERを閉店させる事を決めた後、沙希に今までの詫びを入れ、真島に沙希を雇って欲しいと懇願して立ち去った。 水村(みずむら) キャバクラ「CLUB MERCURY」のオーナーで、蒼天堀ファイブスターの一人であり、陽田に水商売のイロハを教えた師匠。 真島に似たポニーテール風の髪型に水色の長袖シャツとスーツ姿の老紳士的な風貌をしており、かつてはその手腕の凄さから「キャバレーの獅子」の異名を取っていた。 招福町に構えているMERCURYは、水割り1杯10万円という所謂ぼったくりバーで、複雑な家庭事情や体調面に不安を抱えるひびきがNo. 1として在籍している。 また、キャバクラバトルでは、サンシャインのキャストの調子を下げるフィーバーヒートを使う。 サンシャインと敵対していく中で自身の過去が明らかになり、陽田の師匠でかつて蒼天堀の水商売を賑わせていこうと夢を語り合った仲であることや共にキャバレーを経営していた妻を亡くしたことから店が経営難に陥っていたこと、月山の誘いに乗ってキャバクラに経営転換し汚い経営に手を染めてまでも妻との思い出の店を存続させるために奮起していたことなどが判明する。 サンシャインとのキャバクラバトルに敗戦した後は、自身の負けを認めつつも、成長した陽田を褒め称え、陽田から「共にまた仕事をしたい」と告げられるも断り、MERCURYの閉店を決意した。 また、陽田と同様に真島の手腕も高く評価した上で、ひびきの事情を汲んだ上でサンシャインで雇って欲しいと懇願し、最後には「老兵はただ去るのみ」と言い残してサンシャインを後にした。 金原(かねはら) キャバクラ「CLUB VENUS」のオーナーで、蒼天堀ファイブスターのNo. 金色のジャケットを着たハンサム風の風貌をしたナルシストで、「どんな手を使おうと相手より優位に立つ」という持論を持ち目的のためなら自らの風貌に魅せられた女を騙し手駒として利用する事も厭わない卑劣さから真島に「外道」と揶揄された。 蒼天堀通りの東側に構えているVENUSには、自身の恋人でありミステリアスかつクールな魅力を武器に蒼天堀内でも一、二を争う実力の持ち主と評される千佳がNo. 1として在籍している。 また、キャバクラバトルでは、サンシャインの客を帰らせると同時にキャストの体力を減らすフィーバーヒートを使う。 戦闘では八幡に似た格闘スタイルで戦う。 サンシャインにスパイを送り込むなどサンシャインと敵対する中でサンシャインで働くユキに目が止まり彼女を口説こうとしたが、ユキに「生理的に無理」と拒否された。 その後もユキに対して口説きを仕掛けるが拒否され、強行手段として自身の個人的な目的とサンシャインの戦力ダウンのためにユキを拉致してサンシャインにキャバクラバトルを申し込むも敗れた。 敗戦後は、自身が負けた責任を全て千佳に押しつけ、真島に対して実力行使に出るも再び敗北し、それでも負けを認めようとしない往生際の悪さから、対戦後に現れた月山に「消えなければ消すぞ」と脅されてその場から逃げ去った。 月山(つきやま) キャバクラ「CLUB MOON」のオーナーで、蒼天堀ファイブスターのリーダー。 深緑のスーツに眼鏡を掛けたインテリ風の風貌をしている冷静沈着な冷血漢で、同じファイブスターのメンバーに対しても仲間意識を持たずに火野を敗北後にあっさりと切り捨てたり、木塚に対しては汚れ仕事を押し付けたりと駒や道具の様に扱うなど、その冷酷さを水村からは「水商売の悪魔」と評されている。 蒼天堀通りの西側に構えているMOONには、「蒼天堀最強のキャバ嬢」の異名を持つまながNo. 1として在籍している。 また、キャバクラバトルでは最強の能力を誇り、サンシャインの客を帰らせると同時にキャストの体力と調子を下げるフィーバーヒートを使う。 戦闘ではムエタイで戦う。 他のファイブスターのメンバーが真島に敗れた後は最後の砦として立ちはだかるが、自身も真島に敗れてしまい、直後に母親を死に追いやったグランドを潰すという真の目的を吐露した。 その後はまなや真島に諭された事でグランドへの憎しみから解放されようとしたところを、自身を利用していた秘書のことみに撃たれるが一命をとりとめ、彼女に利用されていたという事実を告げられて尚も真島にことみの暴走を止めて欲しいと懇願し、最終的には自殺しようとしたことみを止めて彼女と共に罪を償うために警察に出頭した。 (あさくら ことみ) 月山の秘書だが、実は蒼天堀ファイブスターを裏から操っていた黒幕である。 冷静沈着な性格と辣腕振りから月山に信頼されているが、その裏で蒼天堀の水商売業界の支配を目論んでいるために、組織やメンバーを金儲けのための手駒としか見ておらず、サンシャインに敗れたという理由でメンバーの始末を決行したり「あんな星屑達」と蔑むなど、月山以上の冷酷さを持つ。 また、金で雇ったチンピラ(本人曰く「本業は格闘技のプロ」)をボディガード代わりにして従えている。 過去に姉を亡くしておりその悔恨から金に執着するようになり、自身の金稼ぎのためだけに月山を利用するが、月山敗北後は利用価値がなくなったとして彼を裏切る。 その後は真島を始末するためにグランドを占拠し、乗り込んで来た際に真島の抹殺を手下に命じるも、返り討ちにされて失敗する。 計画破綻後は追って来た月山の前で自殺しようとするが真島に止められ、直後に月山から「ことみは金じゃ買えないんだぞ」と叱責された事で自身が月山にとって最も大切な存在であった事を知り、彼と共に自首をした。 ムナンチョヘペトナス教 [ ] 『0』から登場した「ムナンチョヘペトナス」と呼ばれる神を崇めるインチキ宗教団体。 信者は白装束(『極』以降は黒装束)に数珠状の首飾りを身につけた装いをし、教団を狂信的なまでに信仰しているが、実際は教団に洗脳されているだけであり、自身が騙されていることに気づかずに盲信している者が多い。 また、教団内では独創的な隠語を用いており、お布施のことを「フセリンチョ(1リンチョが10万円)」と呼び、ありがとうを意味する「ヘペトナス」、修練を「シュレピッピ」、徳を「ク・リパース」、出会いの挨拶を「ムナンチョ」、別れの挨拶を「ムナンチョッチョ」、再教育(洗脳)のことを「チョモゴメス」、「俺の母乳を飲め」を「ドルチェウッホ 」、教団に入信した者を「フレンド」とそれぞれ称している。 街で入信者を勧誘しては洗脳して信者に仕立て上げ、お布施と称して金を騙し取るなどの詐欺行為で入信者を食い物にし、反抗的な者には監禁や暴力などといった悪辣な手段を講じる事も厭わないなどのタチの悪さも目立つ。 当初は大阪の蒼天堀で活動していたが、真島の摘発により開祖が逮捕されたことで一度は解散した。 開祖逮捕後も『極』で東京の神室町、『6』では広島の尾道仁涯町で残党が再起を図って布教活動を行なっていたが、双方共に桐生の摘発を受けて解散状態に陥った。 『7』にはニワトリを生き神として祀るカルト教団の一員がスジモンとして登場し、その一味もムナンチョやシュレピッピなどムナンチョヘペトナスに関する単語を口にするが、関連性は不明である。 『ONLINE』では1987年当時から蒼天堀で活動しており、ヤクザも近寄らないと言われる程の勢力を誇っていたが、とある出来事によって一時壊滅状態まで追い込まれる事が描かれている。 ムナンチョ・鈴木(ムナンチョ・すずき) 声 - (『ONLINE』) 真島のサブストーリーに登場したムナンチョヘペトナス教の開祖。 詐欺師らしく狡猾さと演技力に長け、普段は聖人ぶった態度をとっているが、信者達を私腹を肥やすための存在としか見ておらず、金を巻き上げたり、女性信者には「特殊なシュレピッピ」などと称して性行為を強要するなど、その本性は我欲に満ちている。 また、自身の目論みを台無しにされたり挑発を受けると逆上して本性を剥き出しにするなど短気な面も目立つ。 戦闘では南に似た格闘スタイルで戦う。 騙されて入信したいおりを手籠めにしようとしたが、教団に潜入した真島に叩きのめされる。 その後、信者達に助けを求めたが、呼び掛けを無視して「回復の儀式」と称した祈祷を始めたために、洗脳が仇となって自滅するという自業自得な末路を辿り、詐欺罪で警察に逮捕される。 『6』でもサブストーリーに登場し、詐欺から足を洗っているものの相変わらず短気な面や口が上手い面は健在である。 出所後に他に頼れるものが無かったために開祖として教団に返り咲けば居場所はあると思い、元金庫番のムナンチョ赤松が教祖になった事と教団が活動拠点を広島の尾道仁涯町に移した事を知って移り住む。 しかし、移住して間もない頃から優しく接してくれたミエという老女に出会い、惚れ込んでしまったことで改心する。 その後、ミエが夫を亡くしたところを教団に騙されて大金を寄付しようとするのを目の当たりにし、彼女を止めるために街中で言い争っていた時に偶然通りかかった桐生と共に入信希望者と偽り、教団施設に潜り込んだ。 その際に自身が開祖であることや教団を作った事に対する罪悪感と後悔を告白し、ミエの寄付を阻止した。 その後、28年前の自身と同じ結末を迎えた赤松と教団の解体を見届けるも、同時に自身の過去も露見した事でミエからは絶交されてしまうが、改めて自身の犯した罪を一生背負っていくという決意をし、また罪を償う第一歩を踏み出せた礼を桐生に告げて街中へ去って行った。 『ONLINE』では過去のエピソードで登場し、教団へ入信して来たヤクザの石塚弘毅を洗脳して信者に仕立て上げるが、石塚を追って来た幕内組の組員である金宮から石塚が組の金を持ち逃げした事を聞き出すと、石塚から金をせしめようとしたが記憶を消したことが仇となって金の在り処まで忘れてしまったがために、石塚の記憶を呼び起こすために躍起になる。 紆余曲折を経て石塚の記憶を取り戻すも「持っていた金は競馬でスってしまい、それがバレたために組から身を隠すために教団へ逃げ込んだ」と告げられたために彼を教団から追い出そうとしたが、逆に金目的で組に歯向かったことをネタにされた上で逃亡の手助けをする様に脅迫されてしまい、進退窮った状態に追い込まれた。 最終的に石塚の脱走の手引きを行うことになり、幕内組の目を欺くためにかかった費用と時間から多大な損失を被る羽目になる。 (こがわ いおり) 真島のサブストーリーに登場したムナンチョヘペトナス教の信者で、教団に騙されて入信した女子大生。 20歳。 父親を亡くして途方に暮れていたところを教団に付け込まれて教団を盲信するようになる。 その後、洗脳により母親に関する記憶を消去されたり、金の支払いが未納であることに目に付けたムナンチョ鈴木に強姦されそうになったが、真島によって正気を取り戻す。 その後は完全に化けの皮が剥がれたムナンチョ鈴木と彼の前で祈祷し続ける信者達を尻目に教団を脱退して母親の元へ戻り、自身を助けるために行動してくれた真島に感謝をし、これからは母親と力を合わせて行きていく事を真島に誓った。 チョリトス・矢澤(チョリトス・やざわ) 『極』のサブストーリーに登場したムナンチョ鈴木の一番弟子を称する代行的存在。 ムナンチョ鈴木に心酔しており教団壊滅後も慕い続けている程の従順さを持ち、教団を潰した真島に対しては「災厄ウロゴマ」と呼び逆恨みしている。 また、先生と自称しているが、芝居掛かった言動と怪しげな雰囲気から桐生に「ただの胡散臭いオッサン」と軽視された。 戦闘では師匠と同じく南に似た格闘スタイルで戦う。 ムナンチョ鈴木が逮捕された後は教団を再興させるために「生涯のパートナーが必ず見つかる」という触れ込みのパーティー を開催し、信者を増やすという計画を神室町で行っていたが、桐生に阻止されて失敗に終わる。 計画破綻後も桐生に対してゴネるも桐生から「人集めの才能はある」と評価され、彼からそれを生かした別な道を促された事で神室町から撤退した。 ムナンチョ・赤松(ムナンチョ・あかまつ) 『6』のサブストーリーに登場したムナンチョヘペトナス教の二代目教祖で、教団の元金庫番。 ムナンチョ鈴木が教祖として活動していた頃は教団の金庫番を務めていたが、ムナンチョ鈴木が逮捕された後は警察から隠し通した金で教団を乗っ取って教祖の地位に就き、乗っ取りの事実や教団内の悪行を隠蔽した上で広島の尾道仁涯町で活動をするようになる。 また、28年前と変わらぬ手口を使っている事や、インチキ呼ばわりされても平然とした態度で開き直る厚かましさから鈴木に「一端のペテン師になった」と皮肉を浴びせられた。 戦闘ではブルース海老沼に似た格闘スタイルで戦う。 騙されて入信したミエから金を奪おうとしたところを桐生と共に教団に乗り込んできた鈴木に正体を明かされた上に教団も否定され、その怒りと失望感から彼を反逆者とみなして襲いかかるも桐生に一蹴された。 その後、信者達に助けを求めるも呼び掛けを無視され、結局は28年前の鈴木と同じ轍を踏むこととなった。 JUSTIS [ ] 『6』の「クランクリエイター」のイベントに登場するチーム。 名前の由来は英単語の「JUSTICE」だが、結成時にジョーやオカダが綴りを覚え間違えていたために「JUSTIS」となっている。 チームでは「六狂人」と呼ばれる六人の幹部達を中心に動いており、かつて神室町で幅を利かせていたカラーズと呼ばれるギャング集団を倒すために正義を貫く若者達によって作られ、カラーズ壊滅後はギャングチームと遜色のないチームに成り下がって徐々に勢力を広めていくが、そのほとんどが参謀役のコウメイや彼のバックにいた黒幕の殺月の手の内にある事を見抜いていたオカダは密かに殺月共々組織を潰す事を狙っている。 桐生会との抗争の中でオカダを含む六狂人メンバーは全員桐生会に移籍し、組織はコウメイが完全に掌握するも程無くして殺月と共に倒され、完全に壊滅した。 『極2』では六狂人の6人は本編とは関係ないゲストキャラクターであるが、闘技場で対戦したり新・クランクリエイターで仲間にすることができる。 JUSTISのリーダー兼六狂人の一人で、ジョーの親友。 金の雨を降らせるという意味で「レインメーカー」という異名を持ち、メンバー3000人を束ねる程の圧倒的なカリスマ性と強さを誇る。 戦闘ではベースタイプの渋澤に似た格闘スタイルで戦い、必殺技として自身の異名と同じ名の「」を使用する。 かつてカラーズを壊滅に追い込んだために殺月の報復に遭い、その際に恋人を守ることが出来なかったという悔恨から「JUSTISをもっと強くしたい」と考えるようになり、善悪や誰彼問わずに強いメンバーを引き入れるようになってしまい、JUSTISを思想が大きくくずれたチームへと変えてしまうが、その真の目的はJUSTISを敢えてギャング同然のチームにする事で自分の手駒となるギャングを欲する殺月を誘き出して復讐する事であった。 裏で殺月と繋がっていたコウメイをわざと泳がせる一方、JUSTISに立ち向かわせる戦力を興させる為にジョーをわざと抜けさせ、彼や桐生が興した桐生会にその可能性を見出すと、自らの意図を隠す為に悪人を演じる一方で、他の六狂人メンバーを刺客という形で桐生会に送り込む事で内々にその戦力を強化させていく。 その後、自身の計画通りに事が進んだ後は全てを明かし、コウメイと殺月、そして彼らの手勢と化してしまったJUSTISを完全に壊滅させるために桐生会に協力する。 (たなはし ひろし) JUSTISの六狂人の一人で、オカダやジョーの友人。 愛称は「タナ」。 オカダの豹変の理由を知っているために彼の暴走を知りながらもオカダを支え続けており、またJUSTISを抜けたジョーの心情も理解しているなどの強さだけでなく仲間思いの優しさも持ち合わせている。 ジョー曰くエアギターをしたり、「愛してマース! 」と叫んだりするなど明るいキャラクターだったが、オカダの件もあって現在は落ち着いた性格になっている。 戦闘ではルチャで戦い、必殺技として「」を使用する。 神室町で桐生達に敗れてコウメイに切り捨てられた後、オカダの豹変の理由を話し、ジョーと共にオカダを助けるために桐生会に入ると同時に本来の性格に戻る。 (てんざん ひろよし) JUSTISの六狂人の一人。 かつては小島と共にカラーズに所属していたが、後にオカダに敗れた事で、「負けたらそのチームに入る」というポリシーから小島と共にカラーズを抜けてJUSTISに入った経緯を持つ。 戦闘ではハングマンに似た格闘スタイルで戦い、必殺技として「」を使用する。 神室町で小島とのタッグで桐生とジョーを相手に戦うも敗れ、直後に自らのポリシーに従って桐生会に入る。 (こじま さとし) JUSTISの六狂人の一人。 天山とのタッグは「テンコジタッグ」と呼ばれ、組むことで通常の倍以上の実力を発揮し 、ジョーからも天山と共に「クソ野郎だが腕は確か」と評されている。 戦闘では渡辺正高に似た格闘スタイルで戦い、必殺技として「」を使用する。 桐生達に敗れた後は天山と同様に桐生会に入る。 (ないとう てつや) JUSTISの六狂人の一人。 「トランキーロ、あっせんなよ」などスペイン語を織り交ぜたややチャラけた独特な語り口調を使い回す一方で、オカダの命令ではなく自分の意思で尾道仁涯町に出向き、誰の命令も聞かないと嘯く強烈な反骨精神や、桐生やジョーのような「感情や男気で動く人間」を嫌ったり桐生に敗れた矢野に対し「負け犬は不要」と射殺しようとするといった冷酷な一面も持つ。 また、ヤクザやマフィアに知り合いが多く、桐生が東城会の四代目という事も知っていた。 戦闘ではルチャで戦い、必殺技として「」を使用する。 矢野の敗北後、後任として尾道に攻め入って桐生達と戦うも敗れ、直後に前述の「感情や男気で動く人間」への嫌悪は憧れの裏返しであったことを告白し、桐生の男気に惚れたことで桐生会に入る。 (やの とおる) JUSTISの六狂人の一人。 元々は窃盗や詐欺のスペシャリストとして活動しており、オカダに引き抜かれてJUSTIS入りした経歴を持ち、「敏腕プロデューサー」と称して手下に様々なあくどい仕事をさせている。 戦闘では金井に似た格闘スタイルで戦い、必殺技として「」を使用する。 JUSTISの切り込み隊長として尾道仁涯町で桐生達と対決するも敗北し、直後に現れた内藤からJUSTISからの除名を宣告され、用済みとして射殺されそうになったところをジョーが間に入った事で救われる。 その後は心を入れ替えたとして桐生会に入る。 コウメイ 声 - JUSTISの参謀役。 六狂人程の腕っ節はないながらもその狡猾さと悪知恵を武器にオカダの右腕的存在として君臨しているが、格下と見た相手を露骨に見下すだけでその戦力を正当に分析しようとしない、兵隊の数で有利と不利を判別する、想定外の事態や裏を書かれた際には激昂したり狼狽えるなど、策士としては稚拙な一面が目立つ。 JUSTISを発展させていく裏でJUSTIS乗っ取りのために黒幕の殺月と協力し、強いメンバーをJUSTISに引き入れた上で密かに自分達の味方に付けるなどの計画を着々に進める。 その後、オカダが桐生に敗れると本性を露わにして同時に殺月を紹介し、オカダに対して「リーダーとしては三流」と嘲りながら、自身がJUSTISのリーダーになることを宣言するが、オカダにその目的や行動は当に見抜かれていた事や殺月を誘き出す為に敢えて泳がされていた事を聞かされ、自分が言い放った嘲笑をそのまま返されてしまった。 その後はJUSTISの新リーダーとして殺月と共に桐生会に勝負を挑むも、返り討ちに遭い、殺月よりも一足先に倒された。 悪徳不動産 [ ] 『極2』の「新・クランクリエイター」のイベントに登場する、武藤不動産やカラーズ、地上げ三銃士が中心となり結成された組織。 武藤と蝶野が組織を動かしているが、その裏では鶴川が操っている。 「神室町ヒルズ計画」を請け負う真島建設の利権を狙って神室町へ侵攻を仕掛けるが、桐生の協力を得た真島建設の抵抗によりメンバーが悉く返り討ちに遭い、抗争の最中に武藤不動産とカラーズが鶴川と裏で手を組んでいた殺月の手で乗っ取られた事で組織は瓦解し、最終的には鶴川の敗北と殺月の撤退によって実質的に壊滅した。 その後、悪徳不動産の全員が真島建設の社員となり、闘技場にも参戦する。 (むとう けいじ) 悪名高いと評判の不動産企業「武藤不動産」の社長。 弱肉強食という言葉が大好きで、自分の手を汚さずに同業者を潰す戦法を得意とする。 戦闘ではパワータイプの渋澤に似た格闘スタイルで戦い、必殺技として「」を使用してくる。 桐生が来る前から真島建設の妨害を行なっており、桐生の登場により改めて真島建設に宣戦布告をする。 地上げ三銃士敗北後は蝶野と共に出陣して真島建設に挑むも敗れる。 敗北後は自身の信条に従い負けを認め真島建設と和解するが、それを良しとしなかった蝶野に裏切られた挙句、鶴川に会社を乗っ取られてしまう。 しかし、真島が自身を庇ってくれた事で彼に感謝し、自身を裏切った蝶野を見返すために真島建設の一員となる。 (ちょうの まさひろ) 神室町最大のギャングチームと呼ばれる「カラーズ 」の総帥。 カリスマ性と知略に富んでおり、カラーズの世界進出を目論んでいる。 戦闘ではベースタイプの渋澤に似た格闘スタイルで戦い、必殺技として「」を使用してくる。 武藤と手を組んでヒルズ計画を奪う計画を行っていたが、武藤敗北後は彼を裏切り、自身の野望を実現するために真島建設と再び激突するも敗れた。 敗北後も負けを認めず、奥の手として鶴川に派遣してもらったギャング組織(殺月が率いる組織)を応援に呼ぼうとしたが、鶴川とそのバックについていた殺月の策略により、逆にカラーズを奪われてしまった。 この事態に「総帥である自分が組織を乗っ取られたことを認めるわけにはいかない」と憤り、武藤の勧めもあって、カラーズを潰すために真島建設に加入する。 (ちょうしゅう りき) 有限会社「長州企画」の代表取締役で、伝説の地上げ屋と呼ばれる「地上げ三銃士」の一人。 「革命戦士」の異名を持つ。 戦闘ではハングマンに似た格闘スタイルで戦い、必殺技として「」を使用してくる。 天龍が敗れた後は自ら出陣し、桐生と真島に勝負を挑むも敗れる。 その後は現れた蝶野から地上げ三銃士を効率良く潰すために利用していたことを聞かされ、蝶野と武藤に一泡吹かせるために真島建設に入社する。 (てんりゅう げんいちろう) 有限会社「天龍興業」の代表取締役で、地上げ三銃士の一人。 「生ける伝説」の異名を持ち、自らの強さを証明するために「伝説」と呼ばれる者を倒し続けたことから自身が伝説と呼ばれるようになった。 戦闘では腕力と体格を活かした攻撃を使い、必殺技として「 」を使用してくる。 伝説の龍と呼ばれる桐生を倒す事を目標にし、真島建設に挑むも敗れる。 その後は「地上げ屋は引退するが、桐生を倒す事は諦めない」といった理由で真島建設に入社する。 (ふじなみ たつみ) 有限会社「フジナミ」の代表取締役で、地上げ三銃士の一人。 「ドラゴン藤波」の異名を持ち、金になることなら何でも行う性格をしている。 戦闘ではルチャで戦い必殺技として「」を使用してくる。 真島建設が行っているヒルズ計画から金の臭いを感じ取り、悪徳不動産の最初の刺客として出陣し、同じく龍に関する異名を持つ桐生に勝負を挑むも敗れる。 その後は「ヒルズ計画が横取りされたら金が手に入らないから困る」という理由で真島建設に入社する。 ブリーチジャパン [ ] 『7』に登場したが設立した現代社会に募る「グレーゾーン」を撤廃して健全な社会を築き上げる事を目的としたNPO法人団体。 団員は組織のロゴがプリントされたTシャツを着用しており、所属人数は小笠原の発言によると正規のメンバーは全国に駐在する支部を合わせると500人ほどだが、デモに参加するだけの者を含めると10万人にのぼり、民間による団体でありながらを高い知名度と影響力を持つ。 暴力や弾圧をその裏で学もなく努力もしたことがない者達を集めて利用するという魂胆で伊勢佐木異人町に侵攻したが、春日達によって失敗した。 小笠原 肇(おがさわら はじめ) 声 - ブリーチジャパンの現代表で、創設メンバーの一人。 青木の盟友として知れ渡っているが、実際は損得勘定で彼に従っているだけであり、その人間性を春日から「頭が良くて金と力に弱い人間」と揶揄されていた。 アメリカ留学の際に青木と知り合い、帰国後はブリーチジャパンを創設する。 2010年に青木が参議員選挙に立候補して当選を果たすと、2代目代表となった。 政敵である荻久保を追い落とさんとする青木の命により馬淵を抱き込んで偽札作りの証拠発見及び異人三による「肉の壁」取り崩しを図った。 また、弟を助け出したい一心でコミジュルから逃げ出してきたナンバを匿い、見返りとして偽札に関する情報を引き出した。 その後、デモ隊に扮した近江連合構成員達と石尾田、ナンバらと共にコミジュルのアジトに突入するも春日達に返り討ちにされ、逃げようとするところを一行に捕らわれて尋問を受け、事の全てを話した。 その後は近江連合構成員らの手によって救出されたが、情報を漏らしたと踏んだ青木に「リスクマネージメント」と称して殺害された。 久米 颯太(くめ そうた) 声 - ブリーチジャパン横浜支部長。 組織の理念と青木に心酔しており、目的のためなら弾圧や暴力行為も厭わない一方、矛盾点を指摘されると逆上したり、言葉に詰まるなど精神的に稚拙な部分が見受けられている。 また、支部長を任されているものの、組織を盲信するあまりに青木の真の目的や組織の裏事情については深く考えていないため、青木からは「何も知らない青二才」と見下されている。 戦闘ではプラカードを武器に使用する。 サクラの女性が目当てで加入し、支部長になった後は異人町に侵攻するが、春日達によって悉く返り討ちにされた。 その後、民自党幹事長となった青木の後ろ盾を得て、神奈川2区から衆議院議員選挙に出馬して当選を果たしたが、青木の正体が明るみになった事で自分が利用されている事に気付いて失望し、自らの正義感と利用された復讐の為に青木を刺してその場から去った。 その後の消息は不明である。 警察 [ ] 警視庁 [ ] 須藤 純一(すどう じゅんいち) 声 - (『1』 - 『4』)、(『極』) 『1』から登場した警視庁刑事部捜査第一課の課長(階級は)で、かつての伊達の部下。 伊達に事件の捜査を依頼し、神宮の圧力を受けた警視庁上層部より伊達の行動を監視するように命令されていたが、最後は伊達を信じて和解する。 終盤では神宮のマネーロンダリング事件を伊達と共に解明した。 『2』では前作で上層部の命令を無視したために組織犯罪対策第四課課長へと飛ばされてしまうが、後に大阪に渡った桐生の身辺保護を別所に依頼する。 『3』では冒頭にのみ登場し、近江連合との抗争終結後に警察の上層部が倉橋の不祥事を隠すために自身が昇進させられることが決定して念願の一課に戻ることを伊達に明かす。 『4』では杉内の身柄を拘束するために陣頭指揮を執るが、発砲命令を出すことを躊躇って杉内の逃走を許してしまう。 その後、最終決戦の際には伊達に無理矢理従わされ、宗像の汚職を暴露する号外記事をばらまいた。 瓦 次郎(かわら じろう) 声 - 『2』に登場した外事二課の刑事(階級は警部補)。 通称として「鬼瓦」と呼ばれており、また韓国語に精通している。 26年前に神室町で起きた真拳派と堂島組との抗争事件を担当した際に風間に殺された真拳派のボスの妻であるスヨンとその子供(郷田龍司)を助けて避難させ、その半年後に龍司を郷田仁の元へ預けて一人となったスヨンと同居して薫をもうけるが、香港へ単身赴任中に彼女が真拳派の構成員に殺害されてしまい、その復讐のためや薫の過去を消し去るために伊達が刑事になったばかりの頃に不法入国者達(真拳派の構成員)を手当たり次第に射殺(相手も発砲していたことから、正当防衛で処理される)し、結果として「殺人刑事」と陰口を叩かれるようになった挙句に一課から外された。 その後、伊達達が倉橋に人質に取られた時に民代と共に駆けつけ、倉橋に薫との関係をばらされたことで抵抗し、その際に倉橋の銃撃から薫を庇って重傷を負うが、二人で倉橋を射殺した後は龍司の引き取り先以外の全てのことを話して薫に看取られながら息を引き取った。 42歳。 戦闘では多数の真拳派の部下を引き連れており、神宮同様に近距離戦を部下に任せ、自らは逃げ回りつつ、中遠距離から拳銃で攻撃し、『極2』では玉城に似た戦闘スタイルが追加されている。 生き残った三人の中では最も復讐心に燃えているために伊達とサイの花屋を人質に取り、桐生と狭山を大阪から呼び寄せると同時に駆けつけた瓦に銃を向けられたことで瓦と薫との関係をばらした後にその場で桐生と戦うも敗北し、最後は薫と瓦に射殺された。 杉内 順次(すぎうち じゅんじ) 声 - 『4』に登場した警視庁神室署捜査一課の刑事(階級は警部補)。 現場一筋30年というベテランだけあって極道相手にも一歩も退かない態度を取っている。 また、秋山とは面識があるが、互いに印象は悪く、秋山の金貸しを「ゲーム感覚」と非難し、また不良刑事として知られる谷村に対しても強引な捜査方法から「父の二の舞になる」と苦言を呈して注意を促している。 戦闘では空手を主体とするスタイルを使い、谷村でも捌ききれない程の強力な剛拳を振るう。 25年前には特別捜査班として上野吉春襲撃事件について谷村の養父と共に捜査していたが、当時の刑事部長であった宗像に提出した報告書の矛盾を指摘されたことで宗像の手駒となってしまい、またそれを突き止めてしまった谷村の養父を殺害してしまう。 その後は谷村が接触した三島を射殺して一時は須藤率いる警官隊に確保されるも逃走し、後を追った谷村との戦いに敗れる。 その後、谷村の養父を殺害した真犯人は自分であることや本来は警察官ではなく上野誠和会に身を置く極道で、葛城とは「兄弟」であること、更には警察の内情を知るために警察学校を経て刑事になったという異例の経緯だが、30年近く警察官を勤めていた事から刑事としての自分と極道としての自分という二つの立場からに苦悩しており、がむしゃらに刑事として突き進む谷村のことを心の中では羨ましく思っていたことを告白し、自身の知る全てを語ろうとした矢先に裏で糸を引く宗像の手先であった久井に銃撃され、最後は谷村に看取られながら息を引き取った。 久井 聡(ひさい さとし) 声 - 『4』に登場した警視庁神室署生活安全課の課長だが、実は杉内と同様に宗像の息が掛かった人間である。 部下である谷村の素行不良に手を焼いているものの、持ち前の優しさと谷村自身の犯罪検挙率の高さもあってあまり強く注意出来ないでいる。 また、頼りなさげな見た目とは裏腹に銃の腕前は一流で、狙撃銃を使いこなす。 宗像に命じられるままに杉内を殺害したが、宗像の不正に協力してきたことに良心の呵責を感じているために谷村の協力者である趙とメイファを密かに保護し、最後は宗像を騙すための演技を行うと同時に谷村を助けるために宗像に「二人(杉内と谷村)を始末した」と嘘の報告をした後で自殺する。 宗像 征四郎(むなかた せいしろう) 声 - 『4』に登場した警視庁(階級は)で、ノンキャリアながら現在の地位にまで上り詰めた伝説的な人物であり、今回の事件の黒幕でもある。 戦闘では多数の護衛を引き連れており、神宮や倉橋(『2』)と同じ中遠距離からの射撃スタイルで戦う他、護衛を使って相手を取り囲んだり自身の周囲に配置して壁にしたりと陣形のような戦術を取る。 25年前の上野吉春襲撃事件の際には警視庁の刑事部長として捜査に関与しており、葛城と杉内の策を見抜いて事実を隠蔽する代わりに葛城と会わせるように要求した。 その後、2005年の100億円事件にも関与して裏資金で作った非合法刑務所に集められた囚人を使って犯罪を操作し、警察での権力を不動のものにしようと企むと同時に東城会会長の堂島大吾に攻め寄り、大吾が悩みの種としている上野誠和会を潰す代わりに潜入捜査官の新井を若頭にするようにと要求して表社会(警察)と裏社会(極道)を乗っ取ろうと画策し、更には1000億も桐生達から奪おうと新井にアサガオの子供を人質にすることを指示したところを彼の警察官の誇りとして拒否された挙句に撃たれてしまうが、その銃弾はゴム弾であったために助かっており、最終決戦では大勢の護衛と共に新井の前に現れる。 その後は新井や大吾、城戸を消そうとしたところを乱入してきた谷村に護衛もろとも叩きのめされ、更には秋山と伊達の力により自身の汚職を公に暴露されたためにその報復に秋山を撃つも失敗し、最後は追い詰められて新井の拳銃で自ら命を絶った。 菊池(きくち) 『0』に登場した警官。 千両通り付近で職務質問をしており、職務質問に関する能力だけは一流である。 桐生のシノギではガードマンを務め、管轄エリア内で戦闘が起きると桐生に加勢してくれることがある。 戦闘では風間譲二に似た格闘スタイルで戦う。 配属された部署の先輩に憧れていたがとある喧嘩の仲裁をした際に、背後からナイフで刺殺されそうになったところを先輩が庇ったことで殉職してしまった経験から、警察官という職が怖くなって職務質問しかしなくなった過去を持つ。 通りかかった桐生に職務質問をするが、職務質問を繰り返すうちに「職務質問がしたくて警官になったのか」と指摘されて警官を辞職しようと思い悩むようになる。 その後、女性(声 - )がチンピラに絡まれているところを目撃するも見て見ぬ振りをしていたがチンピラの一人が桐生を背後からナイフで刺そうとしているのを目撃し、その場面が先輩が殺された光景と重なって見えたために桐生を助けるために乱入し、桐生と共闘してチンピラを叩きのめした。 その後は助けた女性からお礼を言われたことと、自身を変えてくれた桐生に感謝をした辞職を撤回し、警官を続ける決意をした。 その後は桐生の不動産会社でガードマンとして働く様になる。 本庄 次郎(ほんじょう じろう) 声 - 『6』に登場した伊達の後輩である刑事。 遵法精神が強く融通の利かない性格で、互いに信頼できる間柄とはいえ一般人の桐生に簡単に情報を提供する伊達に「馴れ合いにしか見えない」と言い放つなど二人の関係をよく思っていない。 伊達と共に澤村遥の轢き逃げ事件を担当し、その過程で桐生に事件現場を見せたり、事件の概要を説明する。 終盤では巌見恒雄の根回しに騙されて伊達が遥とハルトを監禁したと誤解し、二人を救出するために病室を訪れるが、そこで警官に扮していた巌見の仲間によって伊達と共に撃たれてしまう(その後の安否は不明である)。 堀ノ内 十郎(ほりのうち じゅうろう) 声 - 『7』に登場した。 20年前に資産家夫婦の強盗殺人事件を担当しており、その当時近所に住む前科持ちのアリバイがあやふやだった久住という男を容疑者として逮捕したが、その後の捜査により久住にはれっきとしたアリバイがあることや完全にシロであることを知り、それでも警視庁栄転の話があった事から「誤認逮捕」と言う失態により転任解消という事態を恐れ、当時釈放すべきだと訴えていた足立を始めとする捜査員の主張を無視し、冤罪と知りながらも久住を容疑者と断定して刑務所に送ることにした。 その後、警視庁に転任し、東京都知事・青木遼が打ち出した「神室町3K作戦」に乗じて神室町を手中に収めようとする近江連合の活動を目こぼしする見返りに他の警視庁幹部らと共に荒川組から賄賂を受け取った。 また、18年前の大晦日には七福通りにある「Culb Zephyr」内にて、在籍していた夢乃を指名して接客させていたところ、夢乃の誕生日祝いに来店した荒川真斗と春日に遭遇して一悶着あったが、その際に真斗の常識外れの飲み方や金の使い方に半ば呆れていた夢乃に対して「巻き上げるだけ巻き上げて売ればいい」と助言した。 終盤では春日達が仕掛けた「青木が荒川殺害を示唆する音声データがある」という罠に嵌まり、荒川組事務所に駆けつけた天童らの手によって沢城のパソコン内から「賄賂リスト」が見つかった上に足立がそれらのデータを警視庁監察に送ったことで表沙汰になる。 その後は足立に匿名で新神室町警察署屋上に呼び出され、大義名分の部分もありながらもそれに乗じて私腹を肥やしていた事を暴露された後はその場に駆けつけた部下達によって「警務部監察官から話がある」という形で連行された。 大阪府警察 [ ] 別所 勉(べっしょ つとむ) 声 - (『2』)、(『極2』) 『2』に登場した大阪府警捜査四課の課長。 通称として「マムシの別所」と呼ばれており、泥臭い大阪弁を喋る。 以前は警視庁神室署の四課に所属していて、26年前に瓦と共に真拳派と堂島組との抗争事件を担当していたが、その際に堂島組の襲撃計画を把握しながらも真拳派が市民に与えた被害を考慮して看過した。 事件後にそのことが上層部にばれて府警に異動となるが、その際に真拳派の生き残りである朴会宗を関西へ逃がし、彼に村井という名前を与えた。 狭山のことを厳しくしているが、実は心配しており桐生に狭山のことを守ってほしいと依頼する。 ビリケン 声 - 『0』に登場した大阪府警の管轄にある蒼天堀警察署の刑事で、近江連合の極道達に「」と呼ばれる蒼天堀の裏社会では知られた存在。 幼少時代からの付き合いという経緯から西谷誉とは互いに強い信頼関係で結ばれている。 かつて一人娘を不良に滅多刺しにされて殺され、後に逮捕された不良が未成年だったために少年院に送致後はすぐに釈放されたことにショックを受けていたが、当時の高校生であった西谷がその不良を被害者と同じく滅多刺しにして殺害したことをきっかけに「法では裁けない悪」を裁くために蒼天堀の川底に「三途の川底」という闘技場を設立し、以降はそこの管理人を務めると共に副業として金儲けをするようになる。 その後、蒼天堀で西谷のいる留置場に入る手立てを探していた真島と出会い、闘技場で3連勝すれば西谷のいる留置場に案内する約束をし、成し遂げた後は約束通りに真島を留置場に案内する。 その後は渋澤組に雇われた看守に撃たれ、最後は西谷に逃げるように告げて息絶えた。 刑務所 [ ] 沖縄第弐刑務所 [ ] 『4』に登場したに存在するとは名ばかりの非公式な施設(名目上は「更生促進施設」)。 極道上がりの凶悪犯罪者ばかりが収監されているが、これは警察上層部が犯罪を恣意的にコントロールすることを目的として集められたためで、浜崎曰く「極道の墓場」と呼ばれ、刑務官による懲罰で囚人が死亡した場合でも病死で処理される。 終盤で宗像の悪事を暴露した号外によって存在が公にされたが、その後は隠蔽されたらしく、『5』では半ばとして扱われる。 斉藤(さいとう) 声 - 沖縄第弐刑務所の刑務官。 粗暴かつ嗜虐的な性格で、「懲罰」と称して囚人を何人も甚振り殺している。 また、怪力の持ち主である冴島や百戦錬磨の桐生と真っ向からの殴り合いで張り合ったり、何度叩きのめされても食い下がるタフさを持つなどの並みの喧嘩自慢では相手にもならない程の実力を持っている。 戦闘では懲罰用の特殊警棒と剛腕を武器に戦う。 脱獄しようとした冴島を止めようとするも失敗し、浜崎と共に海の中に消えながらも生還する。 その後は所長の命令で靖子を拉致しようと何人もの刑務官と共に旧玉城組のビルに入り、桐生を始末しようとするも返り討ちにされた。 『ONLINE』でも引き続き刑務官として働いており、年に一度の研修の為に東京にやってきた際にキャバクラ遊びの為に訪れた神室町で春日と出会う。 神室町でも看守服と常備している警棒を手放さず、「教育」と称してヤクザやチンピラに喧嘩を打って甚振ったり、「最高のストレス発散法」として街の極道相手に見境なく喧嘩を売ろうとする等、相変わらず嗜虐的(春日曰く「近江の連中よりもガラが悪い」)だが、喧嘩に夢中になるあまりに買い変えたばかりのスマホを壊してしまうなど抜けた一面も見せる。 網走刑務所 [ ] 『5』に登場したのにある刑務所。 馬場 茂樹(ばば しげき) 声 - 他の刑務所から網走刑務所に移送されてきた冴島と同房の囚人で、北海道の極道組織である北方組の一員だが、実は黒澤一派の一人である。 戦闘では足技を主体とした総合格闘術を使用し、細身の体格ながらも大柄の相手に引けを取らない。 兄弟のために殺人を犯して服役し、組に捨て駒扱いされたことから外の世界に出ることを嫌がるも冴島の働きにより仮出所を決意した。 その後、所内で起こった囚人同士の刺傷事件の犯人にされてしまうが、冴島らの力で無実と証明される。 その後は副所長の高坂から頼まれ、冴島と共に脱獄するも途中で雪山で遭難し、後に冴島と奥寺に助けられ、共に月見野へ向かう。 その後、身の上話も全て作り話(刺傷事件も自作自演によるもの)であることや目的は冴島の出所のタイミングを操作するためだったこと、更には行動を共にするうちに彼の男気に惚れて任務に対しての躊躇が生じたことを明かし、その場で自殺しようとしたが、冴島に止められて彼との戦いの末に倒される。 その後は恥を忍んで今は見逃すように懇願して神室町に向かい、黒澤の指示で動きながらも桐生に情報を与えたり、遥に桐生の言葉を伝えた上で後述の件によりコンサートの中止を勧めたりと冴島の恩義に報いるための行動を起こす。 その後、日本ドームコンサート当日には黒澤の指示に従って遥を狙撃しようとするが、良心の呵責に苦しんだ末に指示を無視してそのまま立ち去ろうとしたところを裏方としての仕事に徹し切れていない中途半端な姿勢に怒りを覚えた品田の手により叩きのめされた。 その後は冴島に謝罪をしながら自ら命を絶とうとするも駆けつけた高坂達によって止められ、最終的には罪を償うために網走へ帰る。 高坂 誠司(こうさか せいじ) 声 - 網走刑務所の副所長。 「囚人を更生させる」という仕事と規則に忠実で、違反があれば立場を活かして刑期延長と仮出所取り消しの処分を決める。 冴島を事情を知った上で要注意人物としてマークしていたが、破門されてもなお意志を貫く冴島の人柄に触れるにつれて徐々に同情的な立場を取るようになる。 その後は冴島の処遇の不自然な点を問い合わせようとした所長が殺されたことや釘原が大量の囚人を呼び寄せたことから強大な権力を持つ何者かに冴島の命が狙われていることを悟り、冴島達の命を守るための苦肉の策として彼らを刑務所の外に逃がそうとしたことで運悪く釘原に刺されるも大島の治療を受けて一命を取り留めた。 その後、超法規的措置を使って大島と日村を刑務所から連れ出し、コンサート会場に駆け付ける。 大島 平八郎(おおしま へいはちろう) 声 - 網走刑務所で冴島と同房の囚人で、房のメンバーの中では最年長の存在。 冴島のサブストーリーではかつては窃盗数15000件以上にして逮捕歴無しの「背広の平八郎」と呼ばれるスリであったことや60歳の誕生日に妻が別の男の下へ去って行ったことを機に自首したこと、更には悪人からしか盗みをしない義賊であったことが自身を追っていた刑事の荒関から語られている。 馬場の無実を冴島や日村と共に晴らそうとした時には、刺傷に使われたノミを刑務官の下から盗み出し、それが釘原のものであることを突き止める。 その後は若い頃に習っていた医療技術を活かして冴島に鎮痛剤を横流ししたり、釘原に刺された高坂を手当てした。 その後、高坂や日村と共にコンサート会場に駆け付けた際は馬場の自殺を止めると彼に平手打ちをしつつも説得し、共に網走へ帰った。 日村(ひむら) 声 - 網走刑務所で冴島と同房囚人で、冴島のことを親分と呼んだりしている飄々とした雰囲気の房のムードメーカー。 良くも悪くも見栄っ張りな性格をしており、月見野の地図をテーブルの上に広げてはそれを見ながら過去に娑婆で体験した出来事を思い出す形で妄想するという趣味を持ち、特にキャバクラに入り浸っているために「かぐや」というキャバ嬢がお気に入りである。 冴島のサブストーリーでは、元捜査一課の刑事であることや自身の汚職(収賄罪)が原因で罷免して収監されていたことが判明するが、それでも後輩や同僚からは慕われていた事が判明する。 馬場の無実を冴島や大島と共に晴らそうとした時には、前述の経歴から刑務所内では囚人達から逆恨みされることを恐れて素性を隠していたことを明かす。 その後、冴島達が脱獄する際は釘原を射殺し、コンサート会場では馬場の自殺を止めるためにスナイパーライフルを弾き飛ばしたりと刑事時代の銃の腕前を発揮して仲間達をフォローした。 釘原 広志(くぎはら ひろし) 声 - 網走刑務所の囚人で、木工作業班のリーダー格でもある頭から左目にかけてかなり大きな傷跡を持つな外見の男だが、実は馬場の部下である。 刑務所内で表沙汰にならないように顔への攻撃は避けるなど見た目通りに狡猾で、な性格をしている。 戦闘では両手を前に突き出した独特な構えから繰り出す意表を突いた攻撃を得意とする。 黒澤の指示で屈強な囚人達を手下に従えて東城会の大幹部という勲章を持つ冴島を付け狙い、運動時間中に人気のない倉庫に呼び出しては一方的に暴行を加える。 その後は脱獄しようとした冴島に多数の兵隊を引き連れて襲い掛かるも敗北し、直後に手首を散々踏みつけられる。 その後、立ち去ろうとした冴島に悪あがきとばかりに銃を向けるが、最後は駆け付けた日村に撃たれて死亡する。 政治家 [ ] 神宮 京平(じんぐう きょうへい) 声 - 『1』に登場した出身の代議士で、政府直属の特殊部隊「ミニストリー・インテリジェンス・エージェンシー(MIA) 」のトップ。 や銃刀法違反、といった数々の罪を犯している。 戦闘ではMIAを率いて戦い、逃げ回りつつ中距離から銃撃(『極』ではさらに手榴弾を投げつける技が追加されている)するといった卑怯な戦法を取る。 世良の協力を得ていた当時は理想と信念を尊んでいたが、10年前に記憶を失った由美と出会って彼女との間に遥をもうけた後に総理の娘との縁談が舞い込み、籍を入れていなかった由美が身を引いたのをいいことに金と出世、権力に溺れてしまう。 その後、東城会を利用してを繰り返して後に由美と遥のことをかぎつけた記者を殺害し、世良と共に死体を隠したが、今後も同じようなことが起こることを恐れ、世良に由美と遥の殺害を依頼する。 しかし、それが失敗に終わり、更には世良が裏切った挙句に東城会に預けた100億円を盗んだことを知ると錦山に100億円の情報を流して東城会に混乱を引き起こし、取り返した100億円を手土産に近江連合に鞍替えしようと画策する。 その後は部隊を率いてミレニアムタワーに赴き、そこで遥と由美を殺害しようと動くが、その事に激怒した桐生により部隊共々叩きのめされて敗北する。 その後、由美が100億円の居場所を出したところで再び姿を現し、桐生と遥を庇った由美を銃撃した上で100億円を取り戻すためにその場で桐生達を殺そうとしたが、最後は錦山に刺された上に自分の100億もろとも彼の自爆に巻き込まれて爆死する。 『4』で100億円事件の動かぬ証拠として見つかった書類で警視庁に100億を渡すことや宗像と手を組んでいたこと、『5』では秋山のサブストーリーで秋山のいた部署がマネーロンダリングに関わっていたことが新たに判明する。 『ONLINE』では過去のエピソードで登場し、1999年当時は神室町で選挙戦に勤しんでいたが、自身の失脚を目論む梶谷と梶谷に雇われた記者の岡野に目をつけられたためにMIAを掌握した後に梶谷達を謀殺した。 田宮 隆造(たみや りゅうぞう) 声 - 『3』に登場した最大民自党の政治家であるで、警察庁出身でもある風間譲二の同期かつ親友。 武器密輸組織「ブラックマンデー」を誘き寄せるために沖縄の米軍基地拡大法案を推し進め、国家防衛のための「(弾道ミサイル防衛システム)」の導入を目論んで鈴木国交大臣と次期総裁の座を争うが、後に自分の元を去った秘書の當眞とその命を狙う譲二の身を案じて桐生に二人を救ってほしいと頼む。 その見返りとして、その後はリゾート開発中止に向けて動くようになる。 鈴木 善伸(すずき よしのぶ) 声 - 『3』に登場した民自党の政治家で、。 基地拡大法案に対抗して沖縄のリゾート開発を推進する法案を提出し、田宮と次期総裁の座を争う。 その後、土地買収を強行させるために東城会の五次団体である玉城組と繋がるが、最終的には失敗した。 當眞 昌洋(とうま しょうよう) 声 - 『3』に登場した沖縄出身である田宮の秘書。 田宮の基地拡大法案より出身である沖縄を発展させるために鈴木のリゾート開発を希望し、東城会と組む。 その後、2008年3月に大吾と共に沖縄を訪れ、桐生と名嘉原に会って話をしたが、大吾は桐生に説得されて土地買収を中断し、それから一年後に田宮の真の目的を知ったために秘書を辞めて峯と結託する。 その後は沖縄へと渡り、琉球街のパブにいたところを風間譲二に殺されそうになるが、桐生に助けられて田宮が自分のことを大切に思っていたことを知り、涙流した。 その後、田宮に謝罪しようと最終便で東京へと帰った。 大道寺 稔(だいどうじ みのる) 『6』に登場した元日本海軍将校で大物政治家と称され、「昭和の黒幕(フィクサー)」の異名を持つ。 終戦間近の1945年、を超える、超大和型戦艦建造を巌見造船に極秘で命じていた。 しかし、戦艦完成は終戦に間に合わず、建造の事は政府や軍上層部に伝えておらず独断で行ったため、、「戦費の横領」が発覚すれば自らの破滅を引き起こす恐れを感じ、占領軍からの武装解除命令を無視して、巌見造船社長・巌見兵三に頼み込み戦艦を隠し通す事にした。 1952年、占領軍が撤退した戦後内閣において、黒幕と称されるまでの権力者となった大道寺は、戦艦隠蔽を依頼している巌見に対し、内閣の裏金で戦艦建造費の一部を賠償し、不足分は、巌見に有利に働く法案を次々と成立・執行させる「国家の法の私物化」をすることで償いを見せた。 結果的に、巌見自身も大道寺を通して、政府の人間と裏で密利に通じる関係を持つ事になり、2016年までその関係は継続する事となった。 また、巌見にとっては自身と政界との癒着が明るみになり、秘密が漏れないよう「陽銘連合会」を立ち上げるきっかけにもなった。 30年後の1982年、大道寺は巌見に対して改めて秘密厳守厳命を迫った事で、巌見は当時、その事を知っていた陽銘連合会幹部達の殺害を広瀬に命じた。 2016年、大道寺と巌見の関係を知る者は数知れない状況にはなったが、巌見が口外する事を恐れた大道寺は、息子の巌見恒雄に「新たな契約者」として巌見兵三の殺害を依頼した。 恒雄が兵三の殺害を実行した後、危篤のため病床にいた大道寺と対面し、秘密を暴いた桐生らの殺害を依頼、それらが達成されれば、恒雄に「陽銘連合会二代目会長・来栖猛」を名乗って良いと厳命した。 結果的に恒雄も失敗し、桐生達に返り討ちにされた上に逮捕された。 『6』エンディングにて、恒雄らとの戦いで負傷し、入院していた桐生の元に、大道寺の命を受けた部下を名乗る男が現れ、大金と引き換えに秘密の口外厳命を申し出たが拒まれた。 しかし、違う条件として、菅井や染谷の陰謀により逮捕されていた東城会6代目会長・堂島大吾の釈放と自身の死亡届作成を依頼され、その条件を呑む事で秘密が公に出る事はなかった。 その後、存命していたか死亡したのかは一切語られていない。 荻久保 豊(おぎくぼ ゆたか) 『7』に登場した与党民自党の党幹事長。 自身がまだ市議会議員だった頃、横浜・伊勢佐木異人町におけるとによるシマ争いにより、多くの犠牲者が出ていることに心を痛めた荻久保は、双方の組織に属する人間とその家族を救うため、初代星龍会会長と当時の横浜流氓総帥に偽札作りの話を持ちかけ、更に作られた偽札を警察に渡すことで、警察を意のままに操り、彼らがシマ争いをしている区域を重点的に治安強化することで、騒動の発端を押さえることにも成功した。 しかし、1980年代に入ると韓国マフィア壊滅により異人町に流れてきた、後のとなる真拳派残党が次第に同胞と勢力を拡大していく中で、横浜流氓との抗争直前になる状況に危惧した荻久保は、彼らに安住の地と収入の保証を条件に、星龍会から印刷業務を引き継いで偽札作りの一手を担わせる事で回避させることに成功し、ここに異人三による「肉の壁」の基礎を作ることにもなり、異人三当代トップ3人からも一目置かれる存在となった。 また荻久保自身もその財源を利用し、民自党幹事長の椅子を手に入れることが出来、「今の内閣に張り合える人はいない」と言われるまでに強大な力も手に入れた。 しかし、ナンバから偽札作りのことを聞いた小笠原からの密告により、民自党幹事長の座を狙って、荻久保の欠点を暴き失脚させようとしていたの知るところとなってしまった。 その後、危篤に陥り入院を余儀なくされたのをきっかけに幹事長職を降り、その後任に青木が座る事となった。 青木が幹事長就任後、病室で面会したが、青木自身やブリーチジャパンを罵り否定されたことを指摘された。 企業 [ ] 永洲タクシー [ ] 『5』に登場した福岡にある桐生の働くタクシー会社。 永洲街の東側に事務所を構えている。 社長の中嶋曰く同業者との折り合いは悪いらしいが、街の人々からの評判は悪くない。 中嶋 洋太郎(なかじま ようたろう) 声 - 永洲タクシーの社長で、「永洲デビルキラー」を創った走り屋の三銃士の一人。 鷹揚で、酒好きの明るい性格をしており、永洲街で自暴自棄になっていた桐生に対しても理由は聞かずに温かく迎え入れている。 他の車にも安全配慮した上で「走り」を高めるという意味でデビルキラーを創ったが、アルバイトの給料を車のパーツに使いながら結婚生活を送っていた最中にレース中の走り屋と衝突して交通事故を起こしてしまい、その際に妻が植物状態に陥ってしまう。 その後、入院費を稼ぐためにタクシー運転手となって新たな仕事に就くも結局は妻は亡くなってしまい、自身も走り屋だったために相手を責める事ができずにデビルキラーを作ってしまった事に負い目を感じていたが、最終的には桐生と鬼坂の勝負を通じてそのわだかまりも解消され、更には鬼坂とも和解した。 和田 雄三(わだ ゆうぞう) 永洲タクシーのベテラン社員。 デビルキラー創立時のメンバーとして三銃士に因んで自身を「」と例えており、また中嶋を慕って他の当時のメンバーと共に永洲タクシーの社員になっている。 また、独身者としてキャバクラに通っていることが桐生のサブストーリーで語られている。 『極』ではカラオケのアカウント名で登場しており、初期のランキングでは10位にランクインしている。 村松 知顕(むらまつ ともあき) 永洲タクシーの社員。 桐生より年下だが、経歴は先輩格で、交通ルールや仕事のマニュアルを大事にしており、また同年代の女性との交流が苦手で、童貞であることが桐生のサブストーリーで語られている。 また、元々はアマチュアのレーサーとして活動しており、それ故に走り屋を嫌っているが、走り屋から足を洗って真面目に働いている中嶋の事は尊敬している。 平川(ひらかわ) 永洲タクシーの事務と受付を担当する女性。 落ち着いた性格でパソコンに詳しく、桐生に客からの依頼を提供したりと彼のことをしっかりとサポートしている。 しかし酒癖が悪く、送迎ミッションのコメントによりニューハーフバーの常連であることも明かされている。

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