シマノ ストラ ディック。 18カルディアと19ストラディックは比較するとどうですかね?

シマノ 新旧ストラディックを比較 15・19年モデル

シマノ ストラ ディック

しかし、記事はリリースされる前にお蔵入りになりました。 なぜなら、ご存知の通り「19ストラディック」がデビューしたからです。 今回は、リールマニアがそんな19ストラディックを辛口レビューしていきます。 たしかに、マイクロモジュールギア2、Xプロテクト、ロングストロークスプールなど、シマノの目玉技術が盛りだくさん。 カタログスペックだけを見ると、ステラやヴァンキッシュに迫っているように見えます。 この価格で提供するためには、素材などがダウングレードされています。 ただし、それらを考慮しても素晴らしいスペックなのは言うまでもありません。 さて、ここからは実機を手に取り、カタログスペックからは伝わらない部分もインプレしていきますよ! 前作からの進化が著しい! 10ステラを彷彿とさせる巻き心地 19ストラディックを回して真っ先に浮かんできたのが、「10ステラ」のイメージです。 往年のシマノらしい、慣性を上手く活かした巻き心地で、回し始めるとリールが自走するようなフィーリング。 昔からシマノが大好きだった人は「涙が出るのでは?」と思うほどです。 ガタつきが少ない その巻き心地にも大きく影響しているのが、ガタつきの少なさ。 ローター周りやハンドル、ハンドルノブに至るまでガタが排除されています。 18ステラがリリースされた時に「振っても音がしない」と話題になりましたが、19ストラディックも振った時の音は非常に小さく、サイレントドライブの名に恥じない作りです。 ハンドルに感動! リールマニアが思わず感動したのが、ハンドル。 収納時はすこし量ばってしまいますが、ガタが少なくなるので巻き心地や感度が向上します。 デザイン性の面でも、スパルタンな印象でGOODじゃないでしょうか。 ステラ・ヴァンキッシュも脱折りたたみ化が行われましたが、まさかストラディックにも及ぶとは思いもしませんでした。 シマノの本気を感じます。 ベールの動作が秀逸 従来の中価格帯リールは上位機種に比べ、素材がダウングレードされることにより、ベールの動作が少し物足りない質感でした。 しかし、19ストラディックの質感は上位機種と遜色ありません。 19ストラディックのココが気になる 初動が重い せっかく非接触型の防水機構「Xプロテクト」を搭載したのにも関わらず、初動(巻き始め)の軽さが前モデルとそこまで変わりません。 この要因は、ローターの重さにあるとおもいます。 アジングなどのストップアンドゴーが多い釣りでは、ストレスを感じる方もいるかもしれません。 リジットサポートドラグ非搭載 リジットサポートドラグとは、スプールを支持する部分にベアリングを用いることによって、ドラグのスムーズな滑り出しをサポートしてくれる機構です。 19ストラディックはベアリングではなくカラーが使われているため、ドラグ性能は上位機種に劣ります。 どんなアングラーが買うべきか? 良いところと悪いところを紹介してきましたが、19ストラディックはどんな釣り人に向いたリールなのでしょうか。 筆者が19ストラディックをおすすめしたいのは、以下のようなタイプの釣り人です。 巻きの釣りで使う人 マイクロモジュールギア2とサイレントドライブの相乗効果により、やはり、このクラスでは巻き心地の良さはピカイチでしょう。 重めのローターによって慣性がつくため、巻き続ける釣りには持って来いです。 ノーマルギアを使う人 弱点として初動の遅さを指摘しましたが、ノーマルギアを使えば幾分か解消されます。 ノーマルギアを使ってきた人ならば、そこまで初動の遅さを感じることはないでしょう。 最新のシマノを感じたい人 2019年7月現在、ステラ・ヴァンキッシュにも搭載されている最新の技術を手ごろな価格で体感できるのは19ストラディックだけです。 ずっと他社のリールを使ってきたけど、「シマノのリールを試したいな~」なんてことを思っている人には、もっともおすすめのシマノ製リールです。 見た目に惚れた人 これは個人の趣味によるところですが、外見はカッコイイと思います。 実機を自然光下で持ってみると、宣材写真よりもはるかにカッコよく見えるはず。 また、見えるビスが少ないのも好印象です。 ボディーガード(お尻部分)を除けば、ボディで見えるのは1本だけですよ。 てんこ盛りスペックは次への布石か!? 筆者は、ここまでのスペックが搭載されるのは19の次のストラディックぐらいだろうと予想していました。 とくに、マイクロモジュールギア2をこのスピード感で搭載してきたのは驚くべきことです。 「これがシマノのニュースタンダードだ!」と言わんばかりの意気込みを感じます。 19ストラディックも素晴らしい出来栄えですが、今後リリースされるリールに想いを馳せると心踊らずにはいられません。 中学生の頃からカタログのスペックを暗記するほどのリール好き。 関東のフィールドでのエリアトラウト・シーバスフィッシングをメインにしている。 関連記事.

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シマノ 新旧ストラディックを比較 15・19年モデル

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なるほど、コアソリッドシリーズですか。 確かにステラもそうですし、この19ストラディックもシリーズの仲間ですね。 ヴァンキッシュのような軽いローターではなく、その代わりに剛性感その他を得ているのだと。 ミノーのステディリトリーブに、コアソリッドシリーズのリールをよく使うのですが、一定のスピードで巻き続けていると伝わってくる使用感というのが存在します。 それは途切れないリズムであり、雑音の無さであり。 そういう使用感の中でルアーを泳がせたいなら、19ストラディックはとても適していると、その結論に共感を覚えます。 この番手・1000Sは、アジングで使っています。 3号のPEラインを巻いて、シンキングミノーをやはりステディリトリーブ。 ちょっとした水流の変化でもラインや穂先に出ますから、手元感度として染み渡ってくるのに、さほど時間はかからないでしょう。 ストラディックの4000番や5000番なら、SWシリーズと同じような用途、つまりショアジギングに使うケースが圧倒的に多いのではないでしょうか。 こちらのユーザーさんは、サーフで使う目的で4000XGを入手したとのこと。 ダイワの同価格帯のスピニングリールは、やはり気になるところでしょうか。 実際に4000番を釣りで使ってみました。 ターゲットはシーバスで、河口域の干潟エリアにフローティングミノーを投入してはリトリーブを繰り返すアプローチを実践。 最初は重く感じる回り出しも、勢いが乗ってくると極めてスムーズ。 何者かにゆったりと後押ししてもらっているような感じでしょうか。 シーバスが掛かってやり取りになってからは、強引に引き寄せても何ら問題点は発生しませんでした。 終始アングラー側に釣りの主導権があるイメージ、となれば代わりが登場してくるまでは、19ストラディックの登板は続くといっていいのではないでしょうか。

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シマノ ストラディックCI4+長期インプレ。 バス釣り初心者にすすめる3つの理由。

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19ストラディック 基本性能をさらに磨いて。 実感できる進化がここに結実。 スピニングリールの基本性能である「巻き」「耐久性」「飛び」がさらに進化を遂げました。 また上位機種を踏襲した新しいHAGANEギア、防水機構のXプロテクトを搭載することで従来モデルよりさらに強く、耐久性のあるモデルになりました。 さらに同クラスでは初となるロングストロークスプールを採用することでキャスト性能も向上。 今までルアーが届かなかったポイントへのアプローチを可能にします。 豊富なラインナップで、ライトなターゲットから海の大物まで幅広いシーンで活躍するストラディック、フラッグシップに迫る進化を遂げました。 シマノHPより引用 (外部リンク) シマノのHPを読んでも良い事ばっかり書いてあるし、フラッグシップに迫る進化と言っても・・・。 この3点があることが、やはりフラッグシップに近づいたと言えるところです。 じゃぁ、ストラディックで十分ってこと? ロングストロークスプールの飛距離は凄い 左が19ヴァンキッシュ2500Sのスプール、右がストラディックC3000のスプールです。 ヴァンキッシュを使用したエギングで実感したことですが、「まだ飛んでいる!」という感覚がありました。 ステラ、19ヴァンキッシュにのみに搭載されているロングストロークスプールがNEWストラディックにも搭載。 キャスト性能もフラッグシップに近づきました。 C3000サイズで従来比約5%の飛距離UPを達成。 (ドーム内での当社飛距離テストによる) いつもルアーが届かないあのポイントへ、NEWストラディックなら届けてくれるかもしれません。 シマノHPより引用 (外部リンク) これは間違いなくアドバンテージになります。 ぎりぎり今まで届かなかった場所に届くようになる。 これだけで釣れる魚がいることは、釣りをしている人が一番よく分かっていると思います。 ヴァンキッシュでもキャスト済みですが、このスプールを採用されていることが・・まずストラディックが買い!だと思える理由です。 笑 そして、ヴァンキッシュでなくとも飛距離面では引けをとらない・・だろうと思うので、多少のリール自体の重さを考慮できる場合はヴァンキッシュまで要らないかもしれません・・・。 実際はヴァンキッシュの自重が軽いだけあって、振り抜きスピードで言えばヴァンキッシュが優れていると思います。 このため、本当に若干ヴァンキッシュのほうが飛距離が出る・・・のでは?とも想像しています。 ストラディックは実際にC3000HGで、 自重が225gとそこまで重いわけではありません。 その方がリールが壊れた時とかにも良いかもね。 巻いた感じ あんがいストラディックのT型ノブは手にしっくり馴染んで握り易かったです。 最初からハンドルノブは変えようかと思っていましたが、これはこれで有りです。 巻いた感じはコアソリッドシリーズなだけあって、ぐんぐん加速するような滑らかな巻き心地です。 ただ、サイレントドライブという機構への期待感からは・・・期待外れ?そこまで静かとも思えませんでした。 静かな部屋で回転させたからなのか、そこまで静かというわけではなく、金属が擦れ合うような音はあります。 釣り場で波の音を聞きながら釣りをしていると、まず気にならないレベルではあるでしょう。 実際にぼくからすると、嫌な気になる音ではありません。 回転フィーリングやリールの音というのは個人差もあり伝えにくくてすみません。 付属品 ストラディックの付属品は調整用のスプールワッシャーとラインを止めたりするのに使うシール?(1回も使ったことありませんが・・・)取説と分解図。 リールを入れる袋はありませんでしたね。 ダイワの最近購入したリールには分解図とパーツリストが入っていないのでシマノには、あるので地味に嬉しいアイテムです。 ストラディックの仕様 ストラディックはねじ込み式ハンドルを採用しています。 ハンドルの曲がっている部分に採用されているデザインは、なんだか鎧みたいでかっこいいです。 ストラディックはストッパーの設定が無しです。 オンオフの切り替えがありません。 ラインナップの中からC3000HGを購入 ストラディックのラインナップの中からC3000HGにした理由ですが・・・。 淡水からソルトまでなんでも使えるバーサタイルハイギアモデル C3000系スタンダードモデル。 ハイギア仕様でどんなシチュエーションでもこなせる万能モデル。 このサイズで悩むならまずこのモデルをおすすめします。 [参考対象魚・釣種] バーサタイル シマノHPより引用 (外部リンク) メーカーHPにも万能モデルと記載があります。 このサイズで悩んだら・・とありますが、このサイズというのが・・・。 サイズ ラインナップ スプール互換 ボディーサイズ #2500 2500S 2500系ロング 2500 #2500 2500SHG 2500系ロング 2500 #2500 C3000 2500系ロング 2500 #2500 C3000HG 2500系ロング 2500 #2500 C3000XG 2500系ロング 2500 そう。 この6アイテムものラインナップの中で、悩んでいるのなら・・まずはこれ!というメーカー押しがあるアイテムです。 色々するなら、実際にこの6アイテムの中からは・・やっぱりC3000HGかな!と思って選びました。 汎用性が高いC3000HG ちなみにボディサイズが2500S~C3000XGの6アイテムが同じなので、必然的に自重も似てきます。 その差220gと225gなので5gしかありません。 C3000HGは225gです。 実用ドラグ力としては2500Sで2.5kg、最大で4kg C3000HGの場合は実用ドラグで3.5kg、最大で9kgです。 糸巻き量も2500Sでは0. 6号のPEが200m巻けるのに対して、C3000HGは1号のラインが400mも巻けます。 実際にこんなに巻いたりしないですけど、下糸を巻いて、スプール調整ワッシャーさえ使えば細糸でも十分巻けることになります。 シャロースプールタイプのリールだと、太い号数の糸を巻こうとすると糸巻き量が少なくなるので、こういった点で万能に使えると言えるのでしょう。 多少2500Sに比べればライトラインを使う分には、ドラグ調整をゆるめの設定で行う必要はあるかもしれませんが、まぁ、それぐらいでやはり汎用性は高いと言えます。 実際に購入して感じたこと 最近のダイワのLTコンセプトのリールもそうですが、小型のリールでもかなりドラグ力が強くなってきていると感じています。 このストラディックもそうです。 最大ドラグ力が9kgと有りますが・・・。 ドラグノブをガチガチに締めた状態でドラグを利かしてみると・・・・。 こんなん回転するんかよ?というぐらいの締まり具合です。 強烈なのは分かりますが・・・ここまで本当に必要なのでしょうか?本気で強いです。 ストラディックの評価 巻き心地 デザイン コスパ 総合評価 巻き心地も十分良いですし、デザインも飽きの来ないデザイン。 それでいて、値段も十分です。 やはりストラディックはシマノのリールの中でお買い得感があるアイテムです。 そして、次に気になるのが・・・ツインパワーの存在ですね。 ストラディックでこれだけのスペックを出してきているので、モデルチェンジするとしたら、どんなものが出てくるのか気になるところです。 確実にベアリング数は増えてくると思いますので、滑らかさはツインパワーが勝る可能性が高いですね。 期待はしますけれども、剛性感もありますし、ストラディックがあれば現状は十分満足です。 笑 さいごに 15ストラディックから4年でモデルチェンジされた19ストラディック、周期的には次は・・4年後の23年となるのでしょうか? 前回の15ストラディックも愛用者が多く、人気でしたから今回のモデルも人気になりそうです。 2500番クラスで番手に悩んだら、C3000HGなんていかがでしょう? ではでは 良い釣りを!.

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