運河パーク ロープウェイ。 鉄道ニュース週報(203) 横浜みなとみらいに新たな乗り物、都市型ロープウェイ事業化

日刊建設工業新聞 » 泉陽興業/MM21地区ロープウエー(横浜市)が着工/630m、21年3月末完成へ

運河パーク ロープウェイ

横浜みなとみらいでロープウェイの建設工事が始っていますので、これまでの情報をまとめました。 「YOKOHAMA AIR CABIN(ヨコハマエアキャビン)」という仮称で、2021年春に誕生予定。 桜木町駅前からワールドポーターズ前の運河パークまで繋がる計画です。 スポンサーリンク 2019年12月、横浜市がロープウェイ建設計画を発表 「YOKOHAMA AIR CABIN(仮称)」とは 【横浜 桜木町駅前と新港ふ頭を結ぶロープウェイ】事業実施協定を締結し、事業に着手へ。 延長約630m、支柱5基、最大高さ約40m、8人乗りゴンドラ36基を整備し、2020年度末開業を目指す。 — japan-architects JapanArchitects 2019年12月6日、横浜市が桜木町駅前と新港ふ頭を結ぶロープウェイ事業に公式に着手することをしました。 2017年から実施された公募「まちを楽しむ多彩な交通」を経て、泉陽興業と事業実施協定を締結しています。 ロープウェイの施設名称は「YOKOHAMA AIR CABIN(仮称)」。 開業時期は、当初2020年度末予定でしたが延期され、2021年春完成予定となっています。 ロープウェイのルートは、桜木町駅前から横浜ワールドポーターズ前の運河パークまでです。 延長約630メートル、最大高さ約40メートル、8人乗りゴンドラ36基のロープウェイが整備されます。 料金・営業時間は未定です。 海上の遊歩道「汽車道」の南側に沿って、支柱(地上2基、海上3基)が建てられ、両サイド(桜木町、ワールドポーターズ前)に駅舎が設けられます。 イメージ図 最大高さ約40メートルのゴンドラが遊歩道「汽車道」の南側を走っているイメージ画像です。 海上にニョキっと3基の鉄柱(北仲通北第一公園付近・結婚式場「ノートルダム」付近・ワールドポーターズ付近)が現れることになりますので、景観上の懸念はあるかと思います。 JR桜木町駅前の駅舎デザインイメージです。 桜木町の駅前は広い広場なのである程度の包容力はありますし、私としてはデザイン的にも悪くないように思います。 ただ、乗降にともなう人の動線がどうなるのかなど、外観からは図れない懸念はあるかもしれません。 設置・運営は泉陽興業株式会社 ロープウェイの設置・運営は、コスモクロック21・コスモワールドの運営会社であるが行います。 これは「」の募集条件に、整備及び運営等にかかる費用は提案者自らの負担として、公費負担を伴わないと謳われているためです。 ロープウェイ計画に賛否両論? 横浜市の発表後、横浜みなとみらいの桜木町駅前と新港ふ頭を結ぶロープウェイ計画に賛否の声があるようなので、Twitterでの反響を中心にまとめました。 楽しみの声 まずは賛成意見から。 横浜にロープウェイ。 桜木町と新港ふ頭を結ぶ(Impress Watch) — Y! ニュース すごい! 1年後にこんなのに乗れるのか 賛否あるのかもしれないが、楽しみだ。 面白いじゃんと思ってしまった。 横浜市民・みなとみらい民から見たら「イラネ」「無駄」って声が多い。 そうかなそうかも。 ドラマのロケ地にでもなってくれたら、観光客を中心に利用者が増えるかもしれませんね。 「逃げ恥2」とかあればいいのにと個人的には思います。 以下、反対意見です。 景観情の懸念 MM線馬車道駅近くの北仲通北地区を再開発する事業者は、景観への影響を懸念する。 事業者でつくる「横浜北仲エリアマネジメント」は1月、「長い時間をかけて形づくってきた都市景観に大きな影響を及ぼす」とする意見書を市長に提出。 地区近くの内水域に海上の支柱3本を建ててゴンドラが通過する計画を「北仲通北地区や万国橋、汽車道からの眺望を著しく阻害する」とし、「(市や提案事業者の)進め方はあまりにも拙速に過ぎる」と批判している。 引用元: 実はみなとみらい地区には電柱が1本もありません。 これは地下に埋まっている共同溝にライフライン等を通しているためです。 海の上とはいえ、汽車道沿いに30〜40mの高さの鉄塔が建設され、駅間にはワイヤーが張られるとなると、今まで保ってきたものを台無しにしてしまうのではという心配があるのです。 汽車道が良いのに 横浜のロープウェーとかいらないよー。 みなとみらいの景観が崩れるよー。 空の写真の撮影の邪魔でございます。 桜木町から歩いてだんだん港に近づいていくのが良いんじゃない。 — m t m t ultrasoul322 桜木町駅からワールドポーターズまで、徒歩で15分前後かかる移動時間を長いと感じる人もいます。 したがって、ロープウェイを利用すれば2分半~3分ほどに短縮できるらしいので、その点メリットかと。 ただ、汽車道を歩いていく一本道の雰囲気が良いので、歩くのが楽しく苦にならない場所でもあるんですよね。 景観に悪影響が出るかもしれないものを、わざわざ並走させなくても良いのにという意見は理解できます。 手軽に乗れるのであれば良いのですが、「料金が高い」「待たされる」等の不便があった場合、少なくとも地元の方の間では利用されなくなっていくでしょう。 スポンサーリンク よみがえる横浜万博? ロープウェイで横浜の景観がとか言ってる奴は横浜の歴史を知らない。 リバイバル横浜博やぞ — にゆうてい 幕 niyute 桜木町のゴンドラ計画、完成したら横浜みなとみらいでやった万博のゴンドラ以来になるね。 — 青柳 正幸 aochan5252 賛成・反対とは別に「横浜万博」のゴンドラを思いだすという指摘も。 その会場へのアクセスの1つに「そごうからのゴンドラ」というのがあったそうです。 過去にはこんな景観論争 話は違いますが、みなとみらいのロープウェイ計画に反対意見があると知り、私のまっさきに脳裏に浮かんだのは2014年にオープンした結婚式場「アニヴェルセルみなとみらい」だったりします。 こちらの結婚式場も建設当時、建物の外観によってみなとみらいの景観が崩れるということで反発があり、デザインを何度も変更し建設された経緯がありました。 結婚式場については、今ではそんなことは忘れるくらい馴染んでいるように感じますので、ロープウェイの方もうまく仕上がることを願っています。 参考記事 ロープウェイ建設現場写真 ここからは、ロープウェイの建設現場を写真で紹介します。 2020年6月1日(桜木町駅) 桜木町にロープウェイ設置工事のための囲み柵が設けられています。 この柵は2020年3月頃から設置されているようで、「日本発の都市型ロープウェイ 桜木町駅~運河パークに建設」「2021年の春 完成予定」と書いてあります。 別の標識には、「索道施設駅舎工事」とあり、期間は令和3年2月28日までとなっております。 資材置き場のような部分が見えて、剥がされたタイルのような物が積み上げられています。 2020年6月15日(ワールドポーターズ側) 桜木町駅にあるのと同じ囲が設置されています。 この辺は春になると桜が見られる場所ですが、一部伐採されてしまったようです。 桜木町川と運河パーク側の駅舎のデザインは異なっており、それぞれの完成予想図が囲に描かれています。 ロープウェイの支柱を立てるための基礎工事が行われています。 島のような土台があり、少し離れたところに白い柵で囲まれたところもあります。 2020年6月25日(北仲付近) ノートルダム横浜みなとみらいの裏側の水辺に、ワールドポーターズ前の水辺で見かけたのと同じ島のような工事現場があります。 角度を変えて撮影してみました。 「」隣の駐車場に、「ロープウェイの部品らしきもの」が積まれています。 近くで見ると思いのほか迫力があります。 北仲橋からワールドポーターズの方角を見ると、海上に白い柵で囲まれたところが2か所確認できます。 さらに同じものがワールドポーターズ前でも1か所確認できます。 ロープウェイの海上の支柱は3か所と計画にあったので、この白い柵のところに支柱ができるのかなと予想してみました。 最後に ランドマークタワーからの汽車道の眺め(ロープウェイ工事以前に撮影) みなとみらいのロープウェイ・横浜エアキャビン、要るか要らないかで言ったら、要らないとは思いますが、作り始めているのを目の当たりにして、期待感も半分あります。 完成したらアトラクションとして1回は乗ってみると思いますし。 市民に利用される乗り物になるのか、観光専用になってしまうのか?蓋を開けてみなければわかりませんが…。 ところで、ロープウェイのところで撮影してたら、背後で小さい子が「ロープウェイ作ってる」って話してて、まだ、形になってないのにちゃんとわかってるのが感心でした。 子どもにウケる設備になる可能性はありますね。 Writing by: スポンサーリンク.

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横浜港ロープウェイ計画

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2020. 28 桜木町・みなとみらいが再開発ラッシュ!新施設の情報をまとめて紹介 桜木町・みなとみらいエリアと言えば海が近く、横浜の中でもオシャレでとても人気の高いエリアです。 大型商業施設、レジャースポットなどが数え切れないほどあり、毎日沢山の観光客が訪れる賑やかな観光スポットですが、同時に、高層マンションが建ち並ぶなど「理想の住まい」としても注目を集めています。 そんな桜木町・みなとみらいを含めて横浜は現在、再開発ラッシュ!平成バブル崩壊後、停滞したと言われていた開発が急速な勢いで動き始めています。 既に再開発が済み、開業した新施設・新スポットも沢山ありますがまだまだこれから開業予定の施設は目白押しです。 2020年内に開業する施設もあれば、2021年、2022年、2023年などまだこの先2、3年後に開業予定の施設もあります。 この記事ではそんな、 桜木町・みなとみらいなど横浜の再開発で開業予定の新施設・新スポットの情報をまとめてご紹介させていただきたいと思います。 桜木町周辺にお住まいの方も、これからお引越しをご検討されている方も是非チェックしてみてください。 目次 -INDEX-• 横浜を甦らせる壮大な都市計画 148年前に桜木町に開業した初代横浜駅。 その後、2代目横浜駅を旧東海道本線上に新しく作るも関東大震災で駅舎が焼失。 現代の横浜駅は3代目となっています。 開業当初から度々工事を繰り返してきた横浜駅は現在でも常にどこかで工事が行われており、鉄道ファンからは「日本のサグラダ・ファミリア」の異名で呼ばれるほど! そんな横浜で再開発の話が持ち上がったのは1965年のこと。 当時の横浜は、横浜の五重苦と呼ばれる「関東大震災・昭和恐慌・太平洋戦争・GHQによる占領と接収・人口急増によるスプロール現象」により荒れ果ててしまっていたそうです。 そんな 横浜市中心部を再生させ、活性化させることを目的とした都市計画「横浜市六大事業」の一環として持ち上がったのがこの壮大な都市計画です。 就業人口19万人・居住人口1万人を目標として打ち出されたこの計画は1983年に「みなとみらい21」事業としてやっと着工に至り、そして現在でも工事が続いています。 桜木町周辺が再開発ラッシュ!新施設情報をまとめて紹介 都市の将来の姿を想定し、作り上げていくという都市計画は住まい選びをする時には欠かせない重要な判断基準でもありますよね。 ここからは現在再開発がピークを迎えているとも言われる桜木町やみなとみらいなど、横浜の新施設情報の中でも特に注目の新施設や新スポットをまとめてご紹介していきたいと思います! JR桜木町ビル 出典元: 今まさに工事を行っているJR桜木町駅前に新たな駅ビル「JR桜木町ビル」が2020年6月下旬に開業予定です。 また、新改札口も桜木町駅南側の関内駅方面に設置されるため、 利便性も今まで以上に向上するでしょう。 JR桜木町ビルの1、2階には商業施設「CIAL 桜木町 ANNEX」と保育園が入り、3~12階は「JR東日本ホテルメッツ横浜桜木町」が入ります。 桜木町は日本で初めて鉄道駅が設置された場所ですが、それにちなんで110形蒸気機関車や鉄道創業時の場内信号機、中等客車などを再現した展示も行われる予定です。 KT Zepp Yokohama 出典元: 様々なアーティストのライブやコンサートが行われる会場として知られる「Zepp」。 KT Zepp Yokohamaはそんな音楽を楽しむ空間という特長と、「コーエーテクモゲームスのエンタテインメント」の事業ノウハウをミックスした 全く新しいスタイルのホールです。 開業日は2020年3月7日に決定しています。 また、KT Zepp Yokohamaには「横浜東急REIホテル」というホテルも併設され、こちらは2020年4月7日に開業予定。 開業されれば、ライブを楽しんだ後にホテルでのんびりすることも出来てしまいますね! YOKOHAMA AIR CABIN(横浜エアキャビン) 出典元: なんと、 桜木町駅前と運河パークを結ぶ約630メートルのロープウェイが誕生します!8人乗りのゴンドラが36基で、高さは最大で40メートルにもなるんだとか。 建設・運営するのは遊園地の乗り物の製造や運営を行う泉陽興業。 整備のための費用は60億円にもなるそうですが、泉陽興業が運営するため横浜市の公費負担はゼロ。 YOKOHAMA AIR CABINというのはまだ仮称ですが、開業は2020年度末を予定しているとのことで、楽しみながら移動出来る手段として高い人気を集めるスポットとなりそうです。 ロープウェイ停留所は「桜木町駅」と「運河パーク」の2ヶ所で、予想される所要時間は4分10秒ほど。 毎時片道2400人を運べると言われているので、輸送力もかなりあります! 横浜市新市庁舎 出典元: 横浜市の市庁舎が新しくなって2020年6月末に開業予定です。 場所は中区本町で、桜木町駅からは歩いて行くことも可能。 海やみなとみらい21地区の景観を楽しむことが出来るデッキテラスもあるとのことなので、一度は訪れてみたいスポットになるはずです。 水辺広場や水際線プロムナードなど、大岡川に沿って憩いの場も整備される予定です。 北仲ブリック&ホワイト 出典元: 2020年4月23日開業予定の北仲ブリック&ホワイトは複合施設「馬車道駅直結 横浜北仲タワープロジェクト(仮称)」に開業する商業施設&文化施設です。 高層階には分譲マンション「ザ・タワー横浜北仲」や長期・短期滞在型宿泊施設「オークウッドスイーツ横浜」も入ります。 北仲ブリック&ホワイトは「北仲ブリック」と「北仲ホワイト」で構成され、全部で19店舗が出店予定。 「北仲ブリック」の目玉は神奈川初出店で、日本では3店舗目となるクラブ&レストラン「ビルボードライブ」。 席数は300席で、 国内外のトップクラスのアーティストが出演するビルボードライブを楽しむことが出来る空間となる予定です。 レストランとなっているため、演奏を楽しみながら食事をとることも可能。 赤と黒で統一された高級感溢れるシックな空間での一時は日常を忘れさせてくれるような特別なものとなることでしょう。 対する「北仲ホワイト」は飲食店が充実。 コレットマーレにも出店している「水信フルーツパーラー」や無添加のオーガニック和食を味わうことが出来る海鮮・日本料理店「きじま」を始めとして、美味しいお肉とワインの「DOURAKU CORRIDA」、天ぷら専門店「博多天ぷら たかお」など様々な飲食店が出店予定。 飲食店の他にもコンビニや美容室、スーパーマーケット、フラワーショップなど近くに住む人の利便性を高めるお店が入ります。 ぴあアリーナ 出典元: ぴあアリーナはみなとみらい21地区38街区に2020年4月25日に開業予定のアリーナ会場で、その規模は1万人! 空間設計にこだわっているため 音響環境が抜群にいいという、音にうるさい人にこそ足を運んでほしい会場です。 そしてぴあアリーナの一番の特徴というのが、客席とステージの距離が近いということ。 会場に包まれているような作りにすることで、より音楽ライブの一体感を楽しむことが出来るよう考えられています。 開業当日となる2020年4月25日のこけら落としライブは横浜出身で「桜木町」の曲でも知られるフォークデュオ・ゆずに決定しています。 まとめ 以上、桜木町・みなとみらいや横浜周辺の再開発によって新しく開業予定の新施設・スポットの情報をご紹介させていただきましたが気になる場所はありましたでしょうか? 今回ご紹介させていただいたのは横浜の大規模な都市計画の一部であり、今後もまだまだ再開発は続いていきます。 新しい名所が出来ることで、この辺りのエリアももっともっと魅力的なものとなっていくのではないでしょうか。 桜木町周辺にお住まいの方も、新施設・新スポットが開業した際には是非一度足を運んでみてくださいね。

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横浜港ロープウェイ計画

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ロープウェー計画 神奈川新聞平成30年5月24日の記事で、という記事がありました。 記事によると、「横浜・みなとみらい21(MM21)新港地区と桜木町駅周辺を結ぶロープウエーを整備する構想が浮上していることがわかった。 」とのことです。 桜木町から赤レンガ倉庫に行くには、汽車道を通れば10分くらいで到着できます。 汽車道沿いに支柱を建ててゴンドラを運航する計画だそうです。 これは、横浜市が検討し民間事業者から募集したのだそう。 また同紙平成29年12月30日の記事によるとという記事に、横浜駅東口から中央卸売市場、臨港パーク、パシフィコ横浜、新港ふ頭、横浜赤レンガ倉庫、大さん橋、山下ふ頭を結ぶロープウェー構想があるとのことです。 なぜ、今になってロープウェー?という感が否めませんが。 追記 平成31年2月13日の横浜市議会常任委員会で横浜市からロープウェイ計画の説明がありました。 桜木町駅の動く歩道のエスカレーターの横から運河パーク内のワールドポーターズへのエスカレーター横まで630mの運行計画です。 2020年東京オリンピックまでの開業を目指すとのことです。 桜木町駅(横浜市資料) 運河パーク駅(横浜市資料) 全景(横浜市資料) 横浜博 横浜でロープウェーと言えば、1989年、今からおよそ30年前の横浜博です。 今は横浜に住んでいますが、横浜を初めて訪れたのはこの横浜博を見にきたのが初めてでした。 その時は残念ながらロープウェーには乗っておらず、桜木町駅から動く歩道で移動したのを覚えています。 その時のみなとみらいで今も残っているものといえばにっぽん丸と1号ドッグ、コスモロックとドッグヤードぐらいでしょうか。 今はすっかり洗練されたきれいな街に変わりましたね。 現在はみなとみらいも定期借地権の関係からか空き地が目立っていますが、着々と次の建設物の建築工事が始まっています。 汽車道、シーバス 汽車道は汽車道というだけに線路が残されています。 この線路は赤レンガを過ぎた新港橋にも残されています。 昔は貨物線だったようですが、横浜博の時は桜木町駅から山下公園まで気動車が走っていました。 話をロープウェー構想に戻しましょう。 東京オリンピックのためなのかどうかわかりませんが、たかだか600メートルのために鉄塔を建てロープを張る意味があるのでしょうか。 また、横浜駅東口から山下ふ頭までのルートはシーバスのルートを大部分がかぶります。 シーバスは海からの横浜の景色が楽しめ、シーズンには観光客で一杯です。 ロープウェーは高いところを進みますから乗っていると景色はいいのでしょうが、私にとっては昭和のリゾート地のイメージです。 東京オリンピックの時は時代は平成から次の時代へ変わっているのですから、どうせ作るのであれば横浜から世界に誇れる、外国人観光客も驚いてくれるものを作ってほしいと思うのは私だけでしょうか。

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