ホット ロード 名言。 【映画ホットロード】名言&名シーンTOP10!あのシーンが実写で蘇る…【映画】

【ホットロード】春山の和希への想いが詰まった名言・名セリフ6選!

ホット ロード 名言

母親との確執を抱える14歳の少女と、地元の暴走族に所属する少年との「純愛」がテーマで、柔らかくも芯のある作風と、リアルすぎる10代の目線、言葉、そして少女漫画ではあり得なかったいろんな意味での「荒み(すさみ)」を描いたことでも注目を集めました。 その世代の少年少女の心の機微、危険な道に惹かれる過程、逃げるばかりの大人たち、そして親子のぶつかり合いと、どれもが今読み返しても全く色褪しないのもこの作品のすごいところです。 コミックの売り上げはなんと700万部。 同年代の少女のみならず、その親世代にも反響があったという他に類をみない作品です。 横浜、茅ケ崎、湘南や鵠沼海岸といった地名も出てきて、実在する場所も描かれています。 特に、オリジナルコミックの表紙は、当時の少女漫画では到底似つかわしくない、道路や車のテールランプなど、無機質なものとなっていますが、いずれも神奈川県の実在の風景を切り取ったものです。 原作者の紡木たくさんは、他の作品(山口県が舞台の「瞬きもせず」)でも実在の場所を丁寧に描いていることでも知られ、そちらの作品ではロンドンハーツの田村淳氏が自身の母校である下関中央工業高校が舞台であると証言しています。 母親と二人でマンションに暮らしていますが、母親には恋人がいて、母親の関心が自分にないことを気づいていました。 中学ではくだらない先輩後輩の関係の中、唯一心許せるのが親友の絵里。 そしてあるとき、絵里の横浜の先輩であるという宏子とトオルを紹介される過程で、春山という16歳の少年と出会います。 春山は母親の再婚相手と折り合いが悪く、家を出てガソリンスタンドのバイトで生計を立てながら、暴走族NIGHTS(ナイツ)に所属していました。 トオルはその総頭でした。 一方で、母親との距離が離れていくに比例するように、和希の生活は荒れ始め、家に寄り付かなくなります。 知り合いに誘われるがまま、原付の窃盗をしたり、無免許でバイクに乗り、化粧を覚え、夜の街が和希のよりどころとなっていくのですが、当然危うい目にも遭うようになります。 見かねた春山が和希を叱ったり突き放したりしながら、少しずつ和希は落ち着きを取り戻していきます。 しかし、トオルが引退し、次期総頭に春山を指名したころから、春山は対立する別の暴走族チームと命を顧みない争いを起こし始め… ホットロードはなぜ支持され続けたか?その魅力とは 私自身、1974年の生まれで、主人公・和希と同じ年のころにこの作品に出会いました。 その衝撃たるや、今でも鮮明に覚えています。 「ホットロード」が支持された理由について考察していきます。 1980年代と言うと、校内暴力の嵐が吹き荒れた1970年代が終わり、全盛期に比べれば下火にはなったものの、居場所を失った10代の少年少女の非行問題は相変わらず取り沙汰されていた時代でした。 中森明菜の2枚目のシングルである「少女A」がヒットしたのも1982年ですから、日本中が荒れる10代に頭を悩ませていたと同時に、若者文化としての非行少年・少女というものが存在していました(その後のオタク、ゴスロリ、コギャルなどと同じ)。 そんな中で生まれたのが、「ホットロード」だったわけです。 リアルすぎる描写 ホットロードの中では、社会現象と言うか特定の少年少女の間で流行りまくったエピソードがいくつもあります。 たとえば、髪の毛を金髪にするために「オキシドール」を使用するというもの。 実際にやった私が説明すると、オキシドールで髪の毛を濡らすというより擦り、その後ドライヤーをガンガンにかける、といったやり方でした。 当時はスカートの丈を長くする、髪の毛を脱色する、ピアスを開ける、その程度しかできることがなかったため、また、そうしている人は「ヤンキー」であると一目でわかることから、そのようなことをする少年少女がクラスに一人くらいはいたものです。 やり方を間違えるととんでもない金髪になってしまったりという失敗もありましたが、うまく脱色できた翌日は、学校へ行くのもワクワクしたものでした。 シトラス系の、男性っぽい香りなのですが、私は今でも持ってます、つけてます! 男性が好んでつけるような類の香りを、あえてつけることで、「彼氏のニオイ」を周囲にアピールする可愛い見栄もそこにあったりしたのです。 時に痛みを伴う10代 紡木たくのホットロードはさいこうなんだよお。 それは、安全ピンで腕に好きな人の名前を彫る、というものでした。 実際に和希は春山の名前を彫るわけですが、これは結構消えないんですね。 実は私も真似して当時好きだった人の名前を彫ったのですが、今でもその痕は読めるほどにしっかり残っています・・・ 1990年代になると、リストカットという自傷行為が「流行った」というと語弊がありますが、時に10代では痛みを伴う自己主張に魅力を感じることがあるんですよね。 やり場のない感情を、自身を痛めつけることで昇華させる、ホットロードでも随所に見られました。 この時代はそこまで認識されていなかったこの行動ですが、実際には共感する若者が多かったわけで、並みの専門家よりも深く若い世代の心を読み取っていたといえます。 そこが、人気の最大の理由だったと思われます。 月刊スピリッツとかではありません。 ターゲットは10代の少女で、同時期のマーガレットでの連載では「月の夜星の朝」「有閑倶楽部」「ちびまるこちゃん」「ときめきトゥナイト」などがあり、スポーツ系恋愛ものやラブコメディ、ホームコメディなどが主流でした。 その中で、紡木たくは当初から少し硬派な作風を維持していて、ホットロードより前に刊行された作品でも世間からは非行少年少女とみなされる若者を描いた作品もあります。 和希の親友、絵里のエピソードには、子どもを堕胎したと噂されるものもあり、およそ少女漫画にはありえない展開を見せたのです。 そのような現実にあっても誰も知りたくないようなエピソードをまじめにしっかりと描いたのはこの作品が初ではなかったでしょうか。 このような若い世代が直面している「現実」をリアルに描くことにした勇気も、人気の一つであったでしょう。 チューすらありません。 もっとも、春山は過去に交際した少女・美穂子を見てもわかるように、いかにもなヤンキー少女ではなく、まじめで純粋な人が好みのようで、和希もまさにそういうタイプでした。 和希も、春山のことが好きでたまらないわけですが、言葉にできないもどかしさや、10代の少女らしい一途な思い、そういったシーンも随所に描かれます。 いわゆる「ツンデレ」な二人なわけですが、まさに純愛、この作品ほど、純愛という言葉がしっくりくる作品はなかなかないのではないかと思っています。 時代背景もあいまって、この二人の恋は共感を呼びました。 また、宏子とトオルの恋も、同じように一途なものとして描かれています。 31日間の無料期間あり ホットロード名言集 人気作品には必ず、名言とされるセリフがいくつかあります。 ホットロードでも、読む人の胸を打つセリフがありますが、読む人の実際の立場や年代で違い、その分、名言も多くなっています。 荒れていく和希を見放さず見守ってきた高津先生は、今後のことを話し合うために和希の母親と和希との3人で話し合う場を設けました。 家での最中であった和希は、母親と会うのは久しぶりでした。 が、直前になって、和希の母親は行けなくなったと言うのでした。 母親として、おそらく娘と対峙するのが怖かったのでしょう。 しかし、這ってでも、何をしてでも来るべきでした。 高津先生はこのセリフの後、母親に電話をして「這ってでも来るべきではなかったか」と諭します。 母親の立場にある人には、ずしりと来るセリフでした。 多くは、春山のセリフである前者のみを取り上げますが、そのあとの母親のセリフまでをセットでの名言だと私は思っています。 和希は、母親にとって自分がいらない存在なんじゃないかとずっと恐れていたんですね。 なのに、母親は本心を打ち明けてくれない。 そんな不器用な母親の本音を引き出すために、16歳の春山が言ったのがこのセリフだったのです。 そして、母親もその言葉に促されて、「自分の子、嫌いなわけないじゃないの」と感情を吐き出したのです。 和希と母親の関係は、この後から好転していきます。 俺のことなんかいつでも捨てれる女んなれ。 1の名言です。 危ないこと=カッコいいことと錯覚していた和希が、春山を大切に思うようになって、春山を危険な目に合わせたくなくて思わずこぼした「弱音」に対し、あえて突き放すように言ったこのセリフは、おそらく誰の心にも刻まれたことと思います。 決してきれいな言葉や表現ではないのですが、だからこそ、余計心に響く、そういうセリフってありますよね。 春山の言葉は、まさにそれでした。 自身が神奈川の出身で、自身が住んでいる場所を舞台に作品を描く傾向があること、その作風から、また、実在の暴走族(NIHTS。 俳優の宇梶剛士氏が総頭であったことは有名)をモデルにしていることからおそらく彼女自身、和希のような少女時代があったのではないかということはよく言われていました。 しかしそれ以外はほとんど情報がありません。 活躍されていた時代がネットのない時代であったこと、本人が元から表に出られなかったことで、現在にいたるまでその本人像はほとんど知られていません。 当時からのファンにとっては、作品の中に時折メッセージが書かれていることがあり、それを探すのが楽しみの一つでした。 受験生がんばれ、というメッセージなどもあり、喜んだものです。 また、紡木たく先生の作品には多くのアーティストも影響を受けたとされ、尾崎豊、チェッカーズなどはよく知られています。 現在は2007年を最後に新作の発表はありませんが、ファンとしてはまだまだ期待しています。 というのも、ホットロードの連載が終わった頃、ポップティーンという雑誌で「ホットロード映画化?!」という話題が持ち上がりました。 根拠などなかったのですが、当時のポップティーンはヤンキー全盛でしたので、この話題は特集が組まれるほどの盛り上がりを見せ、勝手に和希と春山の役を、当時人気だった立花理佐、男闘呼組の成田昭次がやるといった話まで出ていました。 それに決着をつけたのが、先ほどの紡木たく先生からのメッセージでした。 その当時連載中だった漫画の中で、「(H)wa eiganiha Sinai(Hは映画にはしない)」というメッセージが見つかったのです。 紡木たく先生自身、和希と春山のイメージは読者の中にあるとわかっていて、それを大切にされていたので実写化は永遠にないとみんな思っていたので、30年を経たとはいえ、実写化は驚きでした… また、1994年に日本テレビで制作・放送された「終らない夏」というドラマにおいて、設定やセリフなどにホットロードからの盗作があると騒ぎになったこともありました。 内容としては、主人公が母親と二人暮らし、母親の恋人の名前が同じ「鈴木」で、眼鏡をかけていて、その鈴木のセリフが酷似していたというもの。 脚本家も制作側もそれを認め、集英社に謝罪するという顛末になり、以降再放送やソフト化は行われていません。 けれど中には、生き急いだり、道を外してしまう少年少女もいます。 ホットロードは、そういった少年少女より、むしろ「そうならなかった」人たちに人気だったといわれています。 私の周りでも、そうだったように思います。 自分が歩まなかった、でも歩んでみたい気持ちもあったその道を、和希を通して、春山を通して疑似体験できたのがこの作品でした。 夜の街、テールランプ、排気ガスのにおい、学校以外の友達… ちょっと怖いけど、でもその時にしか経験できないたくさんのことを、やってみたかったな、と思う人は少なくないでしょう。 大人になった今、何度読み返しても、同じ経験を持つ人にはすっぱくて切ない記憶として、経験のない人には憧憬として、何度でも心によみがえるのではないでしょうか。 (1ヶ月の無料期間あり).

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ホットロード春山のかっこいいセリフ・名言に学ぶモテる男の要素

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映画「ホットロード」のあらすじ【予告編動画】 【出典:】 2014年に公開された映画「ホットロード」。 主人公の和希は母からの愛情を感じられず心を痛める少女。 学校の友達とも打ち解けられず孤独を感じながら過ごしていた。 ある日、横浜からの転校生・絵里に誘われ、和希は暴走族『NIGHTS』の集会に参加。 そこで、1人の青年「春山」と出会う。 お互いに初印象は最悪ながらも、どこか似た者同士の2人は互いに惹かれ合っていく。 そして、いつしか誰よりも大切な存在へ…。 和希は大切な春山を失いたくなかった。 しかし、NIGHTSの総頭となった春山は敵対する暴走族との抗争へ向かってしまう。 その途中、春山はトラックとの衝突事故に遭い意識不明の重体に…。 ホットロード【予告編動画】 映画「ホットロード」のキャスト・登場人物 【(C)2014「ホットロード」製作委員会】 キャスト・登場人物• 春山洋志(演:登坂広臣)• ママ/和希の母親(演:木村佳乃)• 鈴木(演:小澤征悦)• 玉見トオル(演:鈴木亮平)• 宏子(演:太田莉菜)• 絵里(演:竹富聖花)• リチャード(演:落合モトキ)• 金パ(演:山田裕貴)• 赤根(演:野替愁平)• 永山(演:遠藤雄弥)• おばさま先生(演:鷲尾真知子)• 医者(演:野間口徹)• 高津(演:利重剛)• 春山の母(演:松田美由紀) スタッフ• 監督:三木孝浩• 脚本:吉田智子• 原作:紡木たく 映画「ホットロード」のあらすじをストーリー内容とともに! 【出典:】 14歳の中学生の少女・和希と16歳の暴走族の青年・春山の2人の恋を描いた映画「ホットロード」。 ここでは、映画「ホットロード」のあらすじをストーリー内容ともにお届けします。 孤独を抱える14歳の少女・和希 和希は14歳の中学2年生。 和希は幼い頃に父を病気で失い、それからは母と2人で暮らしている。 和希の家には父の写真は残されていなかった。 それは、母にとって父との結婚は望んだものではなかったからだ。 そんな和希の母には高校時代からの恋人がいる。 相手の男性は離婚調停中だった。 母は恋人と会うために、しばしば家に帰らない日があった。 そんなこともあり、和希は母の愛情を感じられずにいた。 ある日、和希は万引きをして捕まったことを母に伝えるも、母はあまり関心を示してはくれなかった。 和希は母と暮らしながらも孤独を感じていた。 和希と春山の出会い 和希は通っている学校でも友達と馴染むことができなかった。 そんな和希にとって唯一の友達は横浜から転校してきた絵里だった。 ある日、和希は絵里の横浜時代の先輩である宏子を紹介されることになった。 向かったのは横浜の暴走族『NIGHTS』の集会だった。 その途中、和希はNIGHTSのメンバーである春山という青年に会う。 見慣れない顔の和希に春山が声をかけるも、和希は黙ったままだった。 そんな和希に春山は「お前んち、家庭環境悪いだろ?」と聞く。 それに対して和希は「お前には関係ねーだろ」と強く言い返した。 2人の出会いは最悪だった。 似た者同士の2人が互いに惹かれ合っていく 母の愛情を感じられず孤独を感じていた和希。 そんな和希は孤独を紛らわすように、たびたび春山が所属するNIGHTSの集会へ参加するようになっていく。 春山も和希と同じく複雑な家庭環境を抱えていた。 春山は母親が再婚した父親と上手くいかず、家を出て1人暮らしをしていた。 高校へも進学せず、生活のためにガソリンスタンドでアルバイトをしている。 複雑な家庭環境を抱えるどこか似た者同士の2人は、いつしかお互いに惹かれ合うようになっていった。 和希が心配するなか春山は敵対するチームとの抗争へ トオルがNIGHTSを引退することになり、春山が7代目総頭に昇進することになった。 それと同時に、敵対する暴走族『漠統』との抗争が起こり始める。 新総頭になった春山は、もちろん漠統との抗争へ向かおうとする。 その抗争は「今度こそ誰か死ぬ」と言われるほど激しいものになると考えられていた。 春山を心配する和希は「行かないで」「こんなに誰かを大事なんて思ったことない」と訴えるも、春山は「俺がいなきゃ何もできねぇような女になるな。 俺のことなんかいつでも捨てれる女になれ。 そんでも俺が追っかけてくような女になれ。 」と心配する和希を振り切った。 抗争へ向かう途中、春山が交通事故に遭ってしまう… 『漠統』との抗争の当日、春山は高熱を出していた。 それでもNIGHTSの7代目総頭として行かない訳にはいかなかった。 春山が抗争へ向かう途中、前方には検問中のパトカーの姿が。 春山が咄嗟に引き返そうとした瞬間、後ろからやってきたトラックに衝突する事故に遭ってしまった。 春山は病院に搬送されるも意識不明の重体に。 それを聞いた和希は絶望し、「置いてかないで」「1人にしないで」と泣き叫んだ。 和希はショックから食事をとることもできず、とうとう和希も倒れてしまった。 映画「ホットロード」の結末内容のネタバレ 【出典:】 春山の事故によりショックを受けた和希は食事をとることもできずに倒れてしまいました。 そんな和希を母が背負い、春山が入院する病院まで連れて行きます。 和希が目を覚ました頃、意識不明だった春山も奇跡的に意識を取り戻しました。 しかし、春山には左半身麻痺という後遺症が残ってしまいます。 その後、無事に退院した春山は麻痺した体でリハビリを始めました。 和希もちゃんと学校に通い始めます。 一時は命を落としかけた春山でしたが、そのことによりNIGHTSを引退。 和希も母親との確執がとけ、「今まで人をいっぱい傷つけました。 これからはその分、人の痛みが分かる人になりたい。 」と思うまでに落ち着く様になっていました。 リハビリを終えた春山は、その後工場で働き始めます。 そんな春山の姿を見て、和希は「この先も不安ばっかだけど、ずっとずっと先でいい。 いつか春山の赤ちゃんのお母さんになりたい。 」と夢見ていました。 湘南の海沿いの浜辺で和希と春山が肩を抱き合いながら歩く様子を映し出し、ホットロードのエンディングを迎えます。 ホットロードの関連記事.

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のん(能年玲奈)の「大切な」言葉たち~のん(能年玲奈)の名言・人生・生き方など~

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Contents• あらすじ 母親と折り合いが悪く、孤独な毎日を過ごしていた主人公・宮市和希が 暴走族の集まりで不良の少年・春山と出会うところから物語は始まります。 共に孤独だった二人は惹かれあい、自然に付き合うようになりますが、 危険な世界で生きている春山・・・ 二人の平和な日はそう長くは続かないのでした。 「ホットロード」はそんな和希と春山の切ない恋模様が魅力的な漫画です。 こんなに誰かを好きになったのは初めて・・・ 二人は切なくて儚い恋を感じながら、強い絆で結ばれていきます。 漫画では人気だったのに映画化までは20年以上の年月がかかった理由は、 作者・紡木たくのイメージに合う俳優がいなかったからなのです。 映画でヒロインを演じたのは能年玲奈・・・ 彼女こそ、作者が思い描いたイメージそのものだったそうです。 また、春山は登坂広臣が演じました。 漫画版では和希は荒れた生活を送っていて、見た目も不良ですが、 映画では能年玲奈の純粋な姿が印象的で、 映画を見た人からは「原作とはイメージが違う」という意見も出ていました。 娘のことを愛してはいるものの、愛情をうまく表すことができなくて、 和希と真正面から向き合うことを避けて暮らしてきました。 暴走族の特攻隊長をしています。 母親と再婚相手の間に子供がいて、小さいときから家庭内で孤独を感じていました。 高校に行かず、バイクを乗り回し、喧嘩に明け暮れる日々・・・ 無茶をするため、周囲の不良たちからも一目を置かれ、時には反感も買います。 いつ死んでもいい・・・と思って生きていますが、和希と出会い心を動かされるのでした。 そして変わっていく自分に戸惑いを感じるようになります。 ・ずっとずっとオマエに一途だ。 ずっとずっとオマエのことを想っている。 ずっとずっと隣で笑っていたいんだ・・。 ・ 「コイツの為に死ねる」のではなくて「コイツの為に生きたい」と初めてそう思う やっぱ素直な「本当の心」が人の胸に響くんですよね。。 ・しょーがねぇから、一緒に住む? この上から目線が感じが個人的にキュンっとします。 ただ心底好きな人に言われないと、この言葉はドン引きでしょうね笑。 ・あのお姉ちゃん帰ってきたらさ言っといて。 これ終わったら もう心配かけねぇからって。 俺のことなんかいつでも 捨てられる女になれ。 それでも俺が追っかけてくような女になれ。 個人的には「ホットロード」の中で好きな名言上位に入るセリフです。 私は女性なので、これは男性に対しても思う言葉ですね。 春山が和希のことを語った名言です。 春山のように 自立していて、ちょっと悪くて、自信を持っていて、 更にギャップがある男は実社会でもモテそうですよねー。 暴走族と知り合い、ますます自暴自棄になりますが、 春山にはげまされ、学校に行ったり、母親と本音で関われるようになっていきます。 春山のことを愛していくにつれ、自分たちがいかに危ないことをしているかを 真剣に考えるのです。 ・ほんとにもどってきてほしかったら ほんとにそーだったら ぶったたいてでもひきずってでも そーいえばいんだよ ・春山の赤ちゃんのお母さんになりたい。 ・お前が…こんな子にしたんだ! ・お前の顔なんかもう見たくない ・自分の体は自分しか守れない 青春真っ最中な子供の多感な心を、上手に表現している漫画だと思います。 高校の時から互いに想いあっていましたが、 事情により別の相手と結婚します。 妻とは離婚調停中。 不良たちへの理解があり、彼らや和希の気持ちを上手に代弁するのです。

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